はてなキーワード: 坂道とは
真面目だからではなく頭もメンタルもシングルタスクだから学校とか部活とかバイト先とかで恋愛対象さがす気にならなかったけど、私みたいな人間は最初からそういう目的である関わり方(婚活等)はもっと耐えられない(品定めされることに対して打たれ弱すぎるため)んだから、なんか適当で緩いレクレーションを自分で選んで出合いモクでやってればいい人生経験になったのかもしれない、と今は思う
交際しなかった/できなかったことに対して後悔はそこまでないけど、その結果として男友達すらいない人生になったことでなんか、人間に関して常識がない偏った人間になってしまった感が最近すごいある
なんだろう、自分の場合は純粋に友達欲しいって気持ちだけだと、話やノリは同性の方が圧倒的に合うから異性はわざわざ射程に入らなかった。
自分タイプが男友達を作ろうと思ったら色恋に対する欲目の副産物としてしかあり得なかったと思う。
いたことないからわかんないけど建前はともかく男友達という存在は欲目と友愛の重なるところに発生するんだろうなと現状は理解してる。
昔はわからなかった。男友達がいる人は、単に気が合う範囲とか人付き合いに対するバイタリティが自分よりとても大きいんだと思ってた。
矛盾するようだけど最終的に付き合う覚悟なければあまり仲良くなってはいけないような気もしてた。自分は人と交際できるタイプではないから節度を持った接し方しかしていけないと思っていた。だから異性との人間関係は用件とあいさつ止まりがデフォルトだった。
同性と同じような純粋な友達か、そうでなければ交際相手(に至るまでの過程としての男友達)しか考えられなかった。
でも色目と重なっていようが、異性の友達という存在はそんな転がり落ちる坂道ではなく緩い潮目、そういうスペース、セクションとしてみんな受け入れていることが見えて来た。
三十六計逃げるに如かず。私にそう告げると彼は足早にとぼりました。狭い坂道を毎日頑張っている彼は時折、ぐっと堪えているのか汗だくで、どうやらここにきて初めて本来の姿を現したようです。私は彼の顔を見つめ返すと、今まで見たこともないほど低い姿勢で眼を閉じました。今までの努力や、友達に大切にされてきたことなどもう全部お見通しですねと苦笑しながら。こんな男じゃだめですねと彼は笑ったのですが。------
何の学科か分からないが、何かを調べる授業があり、何故かその調べ物をする場所がとんでもない傾斜の坂の上の山の中にある。
傾斜が凄まじく、自分は途中まで自転車に乗って登っていたのだが進む事すらできなくなり、あまりのことに笑いながら自転車を諦めて脇の空き地に横たえて置いて坂道に縋り付くように四つん這いになりながら道を登り始めた。路側帯の白線が何故か普通に帯のように紐のようになっていて握れるので、それに掴まりながら登山のようにアスファルトの道を登っていく。他にも同じ様に山の上に向かっている生徒があり、状況のとんでもなさに苦笑して笑い合いながら目的地に着いた。
山の中腹にある開けた空き地は周囲を木々に囲まれ短い下草が青々と茂っていて、そこに図工室にあるような作業台や角椅子が整然と並んでいる。細部をよく覚えていないが、本類、資料?文献?は卓上に置いてあったのかもしれない。本棚は無かった気がする。そこで多くの生徒、教師が角椅子に座り何かを調べたり読んだりしている。
男女の教員、1人はふくよかで豊かな癖毛をした落ち着いた服装の長髪の中年の女性、1人は顔色が極めて悪い、短髪で目をひん剥いたようなギョロ目をした和装の男性。で、何故か自分はその男性の向かい側で古書を見ていて、その古書は神社の御由緒のような、神社に伝わる書物の由来が記載された目録のようなものだった。読んでいるうちに、その神社の建立当初、帝から賜った宸翰が今に伝わっていると書かれており、へぇええ〜!!!と顔を上げると、夢なので唐突に、目の前の教職の男性の脇に60代くらいの落ち着きのある痩せた神主さんが居て、「持ってきましょうか」と言う。は???凄すぎる、見て良いのか、やべー!!と心中で慌てふためきながら大人しく待っているうちに、夢なので唐突に周囲に人は居なくなり、その作業机には自分と教職の白服の男性、少し向こうにふくよかな女性の教員だけが居て、何故か神主さんが神社に贈られた上等の和菓子をあけて自分と男性教職員に出してくれる。
そのひとつをようく覚えていて、それは艶々ぴかぴかとした光沢のある、一つ一つの粒がしっかりとしている黒豆のような茹で小豆?あんこ?に覆われたぼたもち/おはぎで、実際存在するのかと検索してみるとそのような物は見つけられなかったのだが、自分が見つけられなかっただけでどこかには存在するのかもしれない、それを美味しく食べた。あまりの旨さにまた感動して目を見開きながら顔を上げて目の前の男性教職員を見ると、わかるぞと言うように相手はうなずき、「本物は内側が7層になっているんですよ」と教えてくれて、こんな小さい和菓子の内側に何が7層も入っているのか気になって仕方がなかった。
夢なので唐突なのだが、我々の机の横手には、自分達が登ってきたはずのアスファルトの急斜面は無く、けばけばしくない、ぼろくもない、使い込まれた年代物の神楽殿があった。開け放たれたそこには、奥の方に木札のような、30センチ程の高さの有りそうな折紙に包まれた書状がいくつか重ねて立て掛けられていた。あまり恭しい扱いとは言えないように見えたが、粗雑に扱われているようでもなかった。そのうちのいくつかを今から読むのだろうか?神主さんが紙を開いて書面を出してくれたあたりで目が覚めた。
艶々の黒豆に覆われたあのぼたもち様のなにかが気になって仕方がないが、ぼたもちではなく生菓子かもしれない。
自分が通っていた中学校の体育館に入ると、すでに催しは始まっていた。20人ほどの参加者、PA業者、参加者を世話するスタッフなど。中でも、色とりどりの浴衣を着込み踊りの準備をする女性たちが、無彩色な体育館でひときわ目立っていた。
うろ覚えだが、この催しは難病などで将来を悲観した人びとが集団で安楽死を行うものだったと思う。公的サービスの一環なので、このように公立中学校の施設が使われる。安楽死の手段がどのようなものなのかは分からない。
自分はケーブルテレビの撮影スタッフとしてここに来た筈なのだが、現時点でカメラも三脚も無い。機材バッグは片隅にあるが、その中は空っぽで私のカメラは見当たらない。誰かがすでに持ち出したのだろうか。
会場では参加者が朝礼のような横長3列に並び、スタッフの説明を聞いている。内容は「大丈夫」とか「スケジュール通りに」といった事務的なもので、宗教的なニュアンスは感じられない。聞いている参加者の表情も平静で、これから死という大事を迎えるように見えない。
浴衣の女性たちが会場の端で金魚のように踊っている。これから死ぬ参加者たちの気持ちをせめて安らかにしようとしているのだな、と感じた。
一旦説明が終わり休憩となった。参加者の一部は外の空気を吸うために体育館出口に向かう。私の居る場所はその出口付近なので、彼らとバッティングしないよう、左右に避けようとするのだが、向こうもこちらと同方向に避けるのでぶつかりそうになってしまう。私はこのような不吉な人たちとは接触したくないので、靴を履かないまま出口から校庭に出た。靴下の足裏に濡れた砂の水分がしみて不愉快だ。
近くを歩いている役場職場と話す。この催しは担当する職員の心理的負担が大きいそうで「俺も、これやった後に入ってる会議とか全然集中できなくてさあ」などという。私は内心このような集団自殺が、その程度の負担感で済むとは役場職員は凄いな、と思う。
体育館と校舎をつなぐ渡り廊下に自分の靴を見つけ、ああここに置いたんだな、と安心し会場に戻る。
参加者は俯いてシクシク泣いていたり手で顔を覆ったりと、悲観的な様相だ。自ら死を選び覚悟を決めていても、やはり直前になると動揺するようだ。私の三脚は傍らにあるが、乗せるカメラは無い。そもそもこんなものを撮影しても使えないだろう、と思ったし、人が大量に死ぬ場面を見る勇気もないので、ここを退散することにした。
さっきとは別の小さい扉から出て、両開きの引き戸を閉める。体育館なのに、すりガラスがはまった木製の扉であった。
横のおばさんに「どうして撮影しないの?」と聞かれ「カメラが無いし気味が悪いから」とこたえるが、おばさんはなにやらしつこく話しかけてくる。
おばさんと連れ立って体育館脇の緩い坂道を下っていると、中からたくさんの人間が嘔吐する音が聞こえてきた。音だけではなく、扉の下の隙間から飛沫が私の首に飛んだ。手ぬぐいで拭うと、人参や肉など食物の破片が混じった粘液状の吐瀉物だった。
直前に迫った死の恐怖で参加者が嘔吐したのだ。やはり、誰でも死が怖いのだ。
私はその後、行きつけのバイク屋に行ったがいつのまにか夜になっていたようで、店は既に閉まっていた。
バイク屋が一階に入っているビルから自転車で誰かが出てきた。顔見知りの女性だがなぜ?と声をかけると、「私ここでホステスやってるの」という。確かにバイク屋の二階は「キャバレーロンドン」だ。彼女のバニーガール姿を見たい、と強く思った。
家の近くに大きめの公園がある。区が契約してると思われる公園整備の人たちが入ってるので、ゴミどころか落ち葉も落ちてない。
おしっこのニオイ!夕方〜朝にかけて散歩した犬のおしっこの臭いが夏の熱気で蒸されてすごい臭いになる。
そのニオイの中を散歩できる犬好きは鼻がおかしくなってるに違いないって確信できる臭さ。
ずっと思ってるんだけど、コンクリートの道でおしっこさせるのなんで?
横に草むらあるじゃん。道路歩かせてて、コンクリートの道しかないなら仕方ないかもだけどさ。ここ、少し踏み込んだら草むらじゃん。
おしっこに水かけたところで何も変わんないよ。排水溝なんてないでしょこの道。てか、水少ないな!
犬が吠えてくるの押さえつけてくれてありがとね。でも、あなたが水で薄めたおしっこが私の靴につきそうなことについては気にならないんだね。ここ坂道だから少ない水でも周りに広がるんだわ。
あと、この公園幼児が多くて、水たまりがあると走って触りに行く子が多いみたいだよ。
少なくとも水飲み場の周りでおしっこさせるのはやめさせられんか。
たくさんの犬のおしっこ薄め水が集まって水道の近くの道がびちゃびちゃだから、水遊びした水だと勘違いしてる子供がたくさんいるっぽいぞ。
犬も生理現象でやめられないし、コンクリートだらけの街で犬のおしっこどうにかしろって言われても難しいかも知んないけどさ、夏場はきついわ。
この前ペットシーツでおしっこ吸ってから水かけてた人いたよ。それでどこまで軽減できるかわかんないけど、気を使ってますって言う姿勢は見せて欲しい。
ちょろっと水かけたらOKって思ってる人たちは全員無理。やるならもっと薄めてくれ。めちゃくちゃ薄まった水が靴につきそうなくらいなら、こっちが100歩譲るわ。
でも水とおしっこ1:1はほぼ変わらんて。こっちも譲歩できないわ。
デリヘルで、10代多めのデリヘル頼んで、本番交渉すれば、3万円で坂道クラスとセクロスができてしまう時代である。
マッチングアプリで、飯奢ったりして、時間も使って、ホテル代払ってたら、3万円くらい行っちゃわないの?
風俗って、ソープとかだと、確かに、最高級行っても、8万円で上の下くらいの20以上の女性とやることになる。(ソープは20以上じゃないと働けないところが多い)
飛田とかのチョンの間でも、坂道クラスはなかなか出てこず、せいぜい上の上の中くらいまで。
一方で、デリヘルで渋谷とかなら、平気で坂道クラスの18歳、19歳が出てくる。
人数多くて、素人系のアナル舐めが基本プレイな、1.5 ~ 2万円くらいのところ狙ってね。普通のデリヘルで、普通に働いてるんですよこういう最高級美少女は。
で、10代なら全然擦れてなくて、あっさり本番いける、追加1万円くらいで。
これ知ってから、マッチングアプリって女性のレベルもひっくいし、男性側は顔面を全世界に晒すリスクあるし、かねも時間もかかってバカじゃないかと思ってる。
若い女性に手を出してセクハラや痴漢などで捕まる人は多いと思う。
これを本当にかなえるにはどうするかを考える
キャバクラに行けない人は、「ぼったくり」が怖いんだと思われる。
まず、ぼったくりを100%確実に避ける方法として、「無料案内所」というのがある。
無料案内所は、歓楽街には必ずと言っていいほどある。無料案内所を経由すれば、ぼったくりは100%ない。
なお、ぼったくりはないが、お酒が入るのでついついお金を使いすぎることが心配だという人はいるだろう。
その場合は、お店に入る前に、無料案内所で、「1万円以内でストップにしてくれ」や「2万円以内でストップしてくれ」といえばOK.
会話は、それなりに相手してくれる。リア充が会話してるのをチラチラみていた人も、その輪に入れると考えたらわかると思う。
なお、その会話は、当然、お金を払ったから成立している、君を相手しているわけではない。
相手は、プロであり、つまり、ディズニーのキャストみたいなもの。「擬似恋愛」とよくいうが、そういうこと。
ちなみに、コンカフェやアイドルは、多分、付き合えなくてストレス溜まる人が多いからおすすめしない。
擬似恋愛を買い切りでキャバクラにいくのが楽だろう。サブスクで擬似恋愛はストレス溜まるからおすすめできない。
キャバクラは、無料案内所経由で毎回別の場所に行けば、ランダムで相手されるから、楽だよ。
風俗も、デリヘルやソープなど色々あって面倒だというのはあるだろう。
デリヘルの場合は、sexできる場合とできない場合があり、交渉などもあり面倒である。
気になるのは、病気だと思うが、コンドームをしてフェラ、セックスをして貰えば、性病予防はできるはず。
ちなみに、女性のレベルは、なかなか難しい。高級店に行っても、上の下くらいが出てきたりがザラである。レベル的には、新大久保病院周りの立ちんぼレベルかな。吉原の最高級で10回くらい買ったことあるけど、顔面レベルはその程度。
本当に10代の若くて可愛い子とやりたいなら、都内のデリヘルや箱ヘルで本番交渉ということになる。デリヘルは地方ほどレベルが下がるので、都内っていっておくが、大体、渋谷とか新宿とか、トー横キッズとかが流れてくるところと考えてくれるとわかりやすい。池袋や鶯谷は私は当たりは引けたことがない。
ちなみに、本番交渉ができるかどうかという知識に関しては、「日本ピンサロ研究会」で店の情報を調べて雰囲気で察するなどテクニックが必要となってくる。が、だいたい「店名 本番」でググるとそれっぽい情報が出てくる。
デリヘルでの本番交渉を覚えれば、3万円くらいで、坂道グループレベルの10代の女性とsexしたり、アナル舐めさせたりという経験はできる。お金がなくて、ホストに貢いでいる本当に可愛い女性が、激安でsexできる。
これを覚えたら、多分、これ以上の顔面の女性と普通の出会いでsexできることは風俗に行かなきゃならない人には人生で出会えることはないので、人生ゲーム攻略完了となる
いわゆる、勝ち組男性でも、乃木坂クラスと付き合ったり結婚したりってのはほぼ見ないはずだ。その、ほぼ見ないレベルの女性と普通にやれてしまうのが、都内デリヘルや箱ヘルってこと。君の人生は、圧倒的に勝ちだ。
何度も言うが、お金で女性が相手をしてくれるのは、お金をくれるからだ。
ディズニーにいって、ディズニーが相手してくれるのは金を払ってくれるからだ。
「本当にディズニーキャラになりきって相手してくれる人」などはこの世にいない。
風俗で優しい女性やキャバクラで相手して人間として扱ってもらえるのは、君が金を払っているからだ。
レンタル彼女などは記載しなかったが、それは、街中で女を買わなきゃいけないレベルのやつが若い女性と歩いていたらパパ活として白い目で見られるからだ。そう言う恥ずかしいことはするな、みっともない。
隠れて女を買え。
その辺りを勘違いせずに、「坂道レベルの若い女性なんて死ぬほど抱いたし、愛されるプレイも散々したし、散々リア充飲みも経験した」と言うことを胸に、誰にも相手されない人生を生きていこう。
普段の人生は、誰にも迷惑かけず、目立たず、大人しく、生きよう。
坂道ラン!!
しかも裸足で!!
私の足じゃズタズタになりそうだから全部は真似できないけど、夜30分くらい作ってダッシュしてみるわ
ありがとう、参考になったよ
あなたが良い人で良かった
He's going to pay.
He's not getting let off the hook.
He's dead meat.
He's a dead man.
He's dead to me.
I'll never forgive him* <(使われ過ぎだが場合によっては適切)
Unacceptable*
How dare you XX*
"won't allow/permit"的な側面がある「許さない」には、"I won't stand for this!"が良い
その他の翻訳例
"I won't forgive you for barging in on ruru's house."
↓
修正案:“You can’t just barge into Ruru’s house, you know.”
子供に言い聞かせるような響きだが、前者よりは硬くなく、意地悪な響きもない。
いい感じの雰囲気のシーンなので、前者は合わない。
↓
Meaning: I accept your apology. But I won’t forgive or forget. Bye ✌️
"If you don't come back... I'll never forgive you."
「戻ってこなかったら……許さない」
"We'll never forgive you for kidnapping Friend!"
「仲間を連れ去るなんて許さない!」
"Eat my cookie and I'll never forgive you!"
↑一方、「戻ってこなかったら許さない」については、「死んだら許さない」という意味なら"forgive"を使うかもしれないという意見もある。というのは話者が"allow"できるわけではないから。
↑ということは、以下の場合は「死んだら許さない」という意味なので"forgive"のままで良い?
「私の夫にあなたの命まで背負わせたら、許さないから」(ナルト)
“If you make Naruto be burdened with even your life, I will not forgive you.”
"it can't be helped"(仕方ない)は使われ過ぎだが、(a) 一応正しい英語だし、(b) 文脈にも沿っていることが多い(forgiveはそうではないことが多い)。
「なっ何をするだァーッ!ゆるさんッ!」(ジョジョでディオがジョナサンの愛犬ダニーに蹴りを入れた際のセリフ)
↓
"I swear I won't stop until I've scrapped each and every one of you!"
Maxine Waters Says She Will “Never Ever Forgive” Black Americans That Vote for Trump.
"And if you choose to fail us, I say: We will never forgive you. We will not let you get away with this. "
‘We will not forgive, we will not forget. We will hunt you down and make you pay’
「我々は許さない。忘れない。お前達を追い詰め、捕え、贖わせる」(ISISの攻撃に対するバイデン大統領の言葉)
悟空とバイデンのケースは状況がよく似ているが、悟空は"I won't forgive you!"としか言わなかったので不自然だが、バイデンは"We will hunt you down and make you pay"と報復の意図を付け加えているので自然とのこと。
もしバイデンが"We won't forgive."としか言わなかったら、弱く聞こえるという。「もう昼飯に誘ってやらないぞ」みたいな。
さらに、バイデン自身は戦場で戦闘するのではなく演説台の後ろで何もしない。ただ何かが起こると言っているだけ。その点、眼の前に敵がいて戦わないといけない悟空とは違うらしい。
また、相手が許しを求めていないのにforgiveを使うのは変だという点に関しては、ISISだけでなくアメリカ国民にも語りかけているから良いとのこと。
ちなみに、飲酒運転で子供が轢かれて、ドライバーが全く反省してない場合に"I won't forgive you!"というのは自然とのこと。
一方で、同じく全く反省しないジョーカーにバットマンが同じセリフを言うのはおかしい。バットマンとジョーカーの間には最初から許しなど存在しないから。
(でもバイデンとISISの間にも許しはないのでは?と尋ねたが、答えをもらえなかった。恐らくネイティブにとってもはっきり言語化できない微妙な問題なのだろう)
"I'll Punish you. Cry all you want, but don't expect me to forgive you."
「おしおきしてやる。泣いても許されると思うなよ」(さよなら私のクラマー)
「一体何に対してFORGIVEするんだ!?FORGIVEが必要だなんて一体どんな罪を犯したんだ!?許さないは"DON'T FORGIVE"じゃない!怒りで自然発火しそうbry;おh;bsfsl」
修正案:"Cry about it all you want, but I'm not letting you guys off the hook."
Fate/stay night UBW 13話 「決別の刻」
凛 :そうね、けど後悔するわよ。私は絶対に降りない。いい、キャスターを倒してアンタを取り戻す。その時になって謝っても許さないんだから・・・(That's true. But you'll regret it. I'll never quit. You hear me?I'll defeat Caster and take you back. And when I do, I won't forgive you, no matter how much you apologize.)
ペルソナ4 G 7話 「It's cliche, so what?」
マリ 「記憶探すのも思いで作るのも、絶対に君と一緒だから。君が持ってても同じでしょ?その代わり・・・ちゃんと返して?もったままいなくなったら、許さない。(I'll never forgive you.)」
弱虫ペダル RIDE.38 「総北の魂」
坂道「でも、もうボク・・・走れない・・・ここでリタ・・・(I'm dropping—)」
この素晴らしい世界に祝福を 3話
ダ:こんな幼げな少女の下着を公衆の面前ではぎ取るなんて・・・真の鬼畜だ、許せない!是非とも私を貴方のパーティーに入れてほしい。(To strip such a young girl of her panties in a public place is trulysavage!I can't let this pass!You must let me join your party!)
カネ「(あの時もヒデはクラスに馴染めない僕に気を遣って声を掛けてきてくれたんだ・・・いやだ。ヒデが死ぬのは嫌だぁ!そんなの許せない!)《I don't want Hide・・・to die!I won't・・・I won't let that happen!》」