はてなキーワード: 前言撤回とは
(この文章は、現実に行われたボイスオーディションでのアイマスP達の頑張りとそれによる結果とは全く関係なく、シンデレラガールズ作中世界において似たようなオーディションが行われ、似たような結果となったテイで書いています。)
(現実の工藤忍Pを傷つけたりする意図は全くありません。いや嘘です。おそらく多少なりとも傷つくだろうなと分かって、でも今自分の気持ちを形にしたいエゴを優先して書いています。)
(また、ここに書いたアイドルの描写には、多分に私の妄想が含まれますので予めご承知おきください。)
工藤忍がりんごアイドルとしての知名度で辻野あかりに完敗してる現状、マジでダサすぎて好き。
辻野あかりが初めて出てきた時、「山形出身の子かぁ…りんごアイドルの先輩として、いろいろ教えてあげないとね!」みたいな顔をお前はしてたよな。
それを何だお前!今はもうりんごアイドルといえば辻野あかり辻野あかり辻野あかりじゃねーか、見ろこの現状!なーーーにが「よろりんご!」だお前、よろりんごされる側は今やお前なんだよ!!!
ぶっちゃけちゃうけどさ、お前はファンから何となくりんごアイドルとして認知されてきた今までが甘えだったのでは?
「青森のりんご農家(青果店だっけ?)出身だし、りんごアイドルとしてやっていけるかなぁ」みたいな顔だけして、お前は大してりんごアイドルとしてのアピールもしてなかったじゃねえか!
大体お前はその実家を捨ててアイドルになるために東京を選んだ女だろ!一度実家にアイドルとして認めてもらったからって、今さら青森代表ですみたいなツラをするのはどうかと思うよ!
いやわかる、わかるよ。「努力だけは誰にも負けない!」って言ってたお前でも、「りんごアイドルです」ってアピールしまくる方向の努力だけはなんか封印してたんだろ?
さっき俺が言ったように、今さら実家の力を借りる後ろめたさがお前にもあったんだろ?自分だけの力でやってやるんだって、そういう気持ちがあったんだろ?
………いや前言撤回、単にりんごで被せてくるやつが今まで居なかったから甘えてたって方が大きいな。
その証拠にお前の勝負衣裳(注:SSR)は綺麗なりんご色だもんな…微妙にりんごブランドに頼ってるもんな…
アイドルとしての才能、自分以上の実力…そういったものにお前が負けたことは今まで何度となくあった。少なくとも、それらを理由に自分を納得させ、努力すればきっと…って自分を奮い立たせられた。
でもさ、今回ばかりはそういう言い訳はマジで通用しないんだよ。
なぜなら辻野あかりは、自分と同じように何も持たずに東京に出て来た田舎者で、特別な才能もなくて、いやむしろりんご生産量で言えば自分のほうが勝ってて…
ただ一つ自分と明らかに違うのは、辻野あかりは「実家の両親の期待に応えるために」精一杯頑張ったってこと。
そう、「両親のために」って言う、工藤忍が、自ら最初の段階で封印した選択肢なんだよ。
他のどんな理由でもなく、自称努力のアイドル工藤忍がやらなかった努力を辻野あかりがやった。その結果として栄光を掴んだんだよ。
今ごろあかりの両親は大喜びだぞきっと。あかりは発表を聞いた瞬間、両親に真っ先に電話しただろうな。「私やったよ、お父さんお母さん!!」………
…………………今の状況の工藤忍、たぶん過去一番でめちゃくちゃダサくない?
たぶん俺が工藤忍なら、布団を引っ被って泣いてる。
今このタイミングで実家から電話がかかってきたら絶対嫌だから、携帯の電源も落としてる。
あかりちゃんは精一杯頑張っただけだし、それにいい子だしさ、あと後輩だし……その子に嫉妬してる自分ってなんなの?って思うでしょ。
かといって、おめでとうって強がることも、悔しいって誰かに言うこともできない。そんな資格は自分に無いって感じてしまうからね。
友達が訪ねて来ても、今だけはたぶん誰にも会わないだろうな。会えないでしょ、無理でしょ。
自分は「努力のアイドル」でも「りんごアイドル」でもなく、そうやって自分を騙して何とか踏ん張ってただけの、ただのどこにでもいる普通の女の子なんだなあ…とかさ、
そんな、最初からわかってたことを今さらぐるぐる考えてしまうんだろうな。
とか、そういうことを想像したらさぁ…なんか良くわかんないけど工藤忍を応援したくなっちゃった。
で、Twitterでなんか言おうとしたけど、どういう風に言っても絶対炎上しそうだからこっちに書いた。
俺が夢見りあむだったら、「工藤忍ちゃん、ダサすぎる……」って書き込んで炎上したあげくに工藤忍本人にも秒でブロックされてたと思う。
(注:ダサすぎる=自分を勝手に投影して見てて泣きたくなるし、ここから絶対頑張ってほしいの意)
ということで、来年のボイスオーディションは工藤忍ちゃんを精一杯応援したいと思います。
「工藤忍は来年総選挙無理だと思うなぁ」とも呟こうとしたけど、それも炎上しそうだからやめておきます。
(注:総選挙無理=まずボイスオーディション一点集中で多くの人に声や歌を届けて知ってもらってから、シンデレラガールを目指した方が良いと思うよ!の意)
出張で東京にいくことになったとある夏の日。僕は前日入りして東京にきた。
2日だけ東京にいればいいのだが、出張が面倒と思う僕が前日入りなのはなぜか。
デリヘルを呼ぶためだ。
僕はアラサーで、これまでソープ、おっぱぶなどは経験済みだが、デリヘルだけは遊んだことがない。
まず乗り越えるべきATフィールド(心の壁)が多すぎる、そもそもあまりホテル泊まらないし、ホテルへ泊まれたとしても、そういう行為が許可されたホテルなのか、ホテルによっては1Fまで迎えに行かなきゃいかないのか、隣に迷惑にならないのか等...
そんな理由でこれまで避けていたが、最近社内で夜の遊びの話が多くなったところ、これまでいったことがない人たちがチャレンジするようになってきた。
もちろん僕も男なので、「私、気になります!」と同僚に聞いたらいくつか情報がもらえた。
上にも書いたけど、そういう行為が許されるホテルなのか、呼ぶときはどうすればいいのか、支払いはどうすればいいのか、、、etc...
僕は一生懸命、脳内メモリに書き込んだ。普段物忘れがひどいと自負してるが、これだけはなぜか記憶することができた。
まずホテル選びだ。「ホテル名 デリヘル」とぐぐると、そのホテルでデリヘルを呼べるか否か把握することができる先行者たちの統計を確認できるWebサイトがでてくるはずだ。
そこで確認したところ、自分が泊まろうとするホテルはほぼOKの統計だった。
さらに、数だけではなく、コメントにも注目してほしい。「エレベータから移動するにはカードキーが必要だから迎えが必要」とか「呼べるけど、ホテルへ人数を追加する料金を払わないと」など書かれている。個人的にはこれらはNGだ。デリヘルがいくらかかるかわからないから、可能な限り他の予算を落としたかった。また、フロントへお迎えもATフィールドが解除できない。
そうしたこうしたで、お迎えが必要ない、行為も許容しているホテルを予約した。
さて、話を戻す。僕はすでに東京へきている。
チェックインをすまし、時は15時。体はお腹すいたなどと思っていただろうが、脳はデリヘルのことでいっぱいだった。脳内メーカーだったらすべてエロで埋まっている。
しかし、大切なことを忘れていた。どこに電話すればいいのか。そう、お店を決めるフェーズを忘れていた。
個人的には人妻とかどうかな?なんて思って、それをキーワードにしてぐぐった。
いっぱいでてくる。1つずつみていくが、よくわからない。怖い。
金額も1万〜3万と幅広く、何を基準にきめたらいいのかわからない。わからないので、口コミサイトを見ることにした。
ここが見やすかった。
が、ここでも問題がある。いろいろな口コミサイトやGoogleの口コミを横断した結果。分散が大きすぎる。みんな最高か最低しか言っていない。これは困った。
最低なやつはおそらく本当だろう。よかったのに最低とレビューするやつは(おそらく)いないはずだ。
問題は最高のレビューである。サクラが混ざっているのはうすうす感づいていたが、全部サクラの可能性もあるので、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
僕は次の手を考えた。同じことに困っているやつはいるはず。そうだ「デリヘル 探し方」でググろう。
その結果だが
3. 安すぎるのはNG
4. 写真で顔が写っているのは信頼できる
ということがわかった。なるほど。勉強になる。
と、思ったけど、Webの情報だ。本当かどうかなんてわかりはしない。とりあえず半信半疑でその情報を覚えることにした。
そのあと色々試した、Twitterでサーチ、2chで「デリヘル オーナーだったけど質問ある?」、爆サイでお店の検索....etc
時すでに、17時前。。。時間がもったいない。。。一体どうしたら。。。と悩んでいたけど、とりあえずモヤモヤしてたので、運動してこようと思い外へでてランニングしてきた。
戻ってご飯たべて、時間は22時。実はこの間は色々あったけど、それは端折ります。
そして、僕はすでに酔っ払っていた。
運動前は、「もういいか。呼ばないでおこう」なんて思っていたのに、酒の力は偉大である。「今すぐ呼ぶぞ。すぐよぶぞ」になっていた。
僕はコミュ症だけど、ずっと酒を飲んでいればいいんじゃないか説。
酒のことはさておき、結局僕はどこを呼んだかというと、「○ne m○re ○○」というお店である。
ジャンル人妻で、クレカOK、お値段もそんな高くない。安すぎるNGだったかもしれないが、酔っ払っている僕は無敵だった。
さぁさぁさぁ電話するぞ今すぐするぞ電話するぞ頑張れおれ頑張れ俺!!!!
電話した。
とるのめっちゃはやくてびっくりした。
「あああああああの、呼びたいです。」
酔っぱらいどこいったねん。呼びたいってなんやねん!と思ったけど、店員さんは丁寧かつ淡々と質問してくる。
「どちらまででしょうか?」
「○○の〇〇号室です」
「あ、あああああの。はじめてなのでわかりません」
「あ、はい。どんな子がいいですか?細身ですか?胸が大きい子とか?むちむちな子とか」
「それでは、何分にしますかー?」
もうこの辺から酔いが冷めてた。
「はい。承知いたしましたー。それでは1万4300円になりますー」
「クレカ決済ページがあるので、そこに数字入力して決済をお願いいたします。それではついたらこちらからお電話いたします。」
ここで電話をきった。
さて、あと30分で到着するそうだ。焦っている僕。あたふたしている。
とりあえず、先にお風呂入ることにした。デリヘル、先に入っておくといいらしいと聞いていたので、バスローブをもって風呂に入る。
お風呂入った後は、ドキドキしながら今日のプロ野球の結果をみていた。これまでもこれからもあんなドキドキしながらニュースを見ることは無いかもしれない。
そんなドキドキしている間にスマホがブルブルした。ビクッってなったけど、落ち着いて電話にでた。
「あ、○○さんですか?つきましたー。○○号室へこれから向かいますー」
え?あれ・・・・?1FでなんかToLoveるがあった?やばい。どうしよう!!!と勝手にざわ・・・・ざわ・・・とドキドキしてしまい、実はノックを聴きそびれて、ドアの前にいるのではと思い、ドアをゆっくりあけてみたけどやっぱり誰もいない。
あわわわわわ。どうしよーとか思っていたら、ノックされた。
深呼吸する。
落ち着いたところで、「はーい」とかとても明るい声で返事してしまいゆっくりとドアを開けた。
そこには細身の女性が立っていた。
お、なるほどな。
アルコールが抜けたような感じがした。
なんといえばいいのか。うん。かわいくはない。
まぁかわいさは期待していなかったので、別によかったんだけど、一番ビックリしたのは細い。細すぎる。
あぁ〜肉がねぇ!胸もねぇ!とてもじゃないがかわいくねぇ!!!
( ゚д゚)ハッ!
あぶない目の前でとりっぷするところだった。
「どうぞどうぞ」
僕はこの数年で培った営業スマイルでとりあえずC-3PO中に入れた。
「じゃあぁー、準備しますねぇー」
どうでもいいけど、なんでそんな語尾伸ばすのか。
大丈夫。もしかしたらテクニシャンかもしれん。とか期待値を頑張って大きくして怒りを下げていた。
「お風呂入りました?」
とか聞いてきたので、
「入ったお!」
と返すと
「じゃあ一緒に入ろう!」
ってさそってきた、じゃあってなんやねん。
まぁでも、確認していないと性病とか怖いだろうしとか思いながら僕はお風呂へ向かう。
「あぁー、これは体拭くタオルじゃなよぉーw」
とか言って、僕に床マットの存在を教えてくれた。そうかそれは床マットなのか。
ありがとう勉強になったよC-3POとか思いながら、シャワーから水を出す。
あの、、、、長い。。。。。洗うの長いのよね。
ぼくデリヘルはじめてだったけど、これはわかるは。時間稼ぎやな。
僕はC-3POの細い体を見ないように頑張って狭い風呂場のとこで裸で仁王立ちしてた。
え?何故かって?一生懸命自分の股を洗っているC-3POところみたいですか?僕はみたくなかった。なんかこう。。。現実を見せられている感じで。。。。アイドルがうんこしないとかまではいかないけど、僕はとにかくそれをみたくなかった。
夢にでそうだったから。
辛い。
あかん。。。ねむい。。。。。どうしてこんなことになったんだっけ?。。。。あーあのときは楽しかったな。。。ゲッター線は。。。そうかゲッターとは。。。。なんて思っていたら。
とか、言いながら僕に熱いシャワーを浴びせてきた。
熱い。目が覚める。
ほんで、どういうサービスなのかなー?とワクワクしてたら、マイサンを流して一旦おわっt....
.....
(日記はここで終わっている)
終わらせたかったけど、まだ15分しか立っていない。僕は眠くて立ちたくなく、すでにマイサンも沈黙している。
やっとか。。。とか思いながら、お願いする。
で。。。。。。。
えと。あの。。。。
上目遣いをみたくなかったので、頑張って上みてたのでどうしたらいいのかわからなかった。
しかし、いじられたことで立ち上がるマイサン。誰でもいいのかマイサン。
が、狭いしゆったりもできなさそうだったので、ベッドに移動しよっか?ってなって移動することになった。
タオルで水を取り、ここにかけておくとタオル乾きやすいよぉー!とC-3POにタオルのtipsを色々教えてもらう。
なるほどー。素直に関心する。
僕は先にベッドに座って待っていると。ここでもC-3POは時間稼ぎをしている節があった。
ちゃんとみていないが、時すでに30分。
ねむい。
もうC-3POが何話していたなんて覚えていない。
僕はひたすら相槌をうつだけだった。
「なるほどね」「へー」「そうなんだ」「ははは」「おもろい」「それな」
そんなこんなしていると準備ができたというので、C-3POが
「電気消してもいい?」
と、照れながらいってきたので、
「いいよ!」
と、明るく返事した。
しかもちょうどやっていたのは、バラエティとかではなく、国の課題では的な重いテーマの特集だったので、雰囲気もクソもなかった。
国の課題が早く解決するにはどうすればいいのか・・・。と思っていたら、C-3POが上に乗ってきた。
「おじゃましますぅ」
テンションは下がっているが、「そういえばぼくデリヘル初めてだったな。」なんてことを思い出したので、どんな感じで攻めてくれるのかなとちょっとだけワクワクしてた。
このときは。
左ちくび → 右ちくび → 左ちくび → 右ちくび → 左ちくび....
なるほど!ずっと胸ばっか触られるとこんな気持ちなのか!!とか女性の気持ちに気づいた頃にやっとマイサンに移動してくれた。
で、中々マイサンは噴火してくれないので、C-3POはちくびめっちゃ長かったのに、ここからテンポよく
手コキ → 口 → ローション
で、攻めてきた。
これは速いのね。僕が早漏だったら、テンポボトルと早漏ボトルでベストマッチ!で、仮面ライダービルドになれたのに。
69とすまたどっちにする?
あと僕はすまたというものを経験したことがなかったので、すまたをお願いすることに。
で、やってもらうことになった。
なので、がんばった。ぼく。噴火コントロールしようと思って一生懸命脳内でこれまでよかったAVを思い出してAR空間を召喚してあたかもその女性とやっているようにイメージしてがんばった。
そうすると数十分かかったけど果てた。噴火。
くぅ〜疲れました。これにて閉店です!
「わー。xxxxxx(AVあるある的な言い回し)」なんてお決まりなことを言っているC-3POの声が左から右に聞き流している僕は時計をみた。
!??
あと40分も残っている。。。。。まじか。。。。。。
とか思っていたら。
今度の風呂も10分ぐらい。まぁいいか。君のことはもうすべてお見通しさ☆!とか、思ってたらお風呂終わり、またベッドに上に寝転がる。
うーん。まいった。マイサンはすでにオヤスミなんだ。何をすればいいんだ。なんて思っているとC-3POが提案してくる。
お!まじか。マッサージ。そんなに好きではないが、よさそう(時間稼ぎに)。
で、やってもらったんだけども
あのね。あの。。。その。。。。。
痛い。
上に乗っかってきたんだけど、押してるところ気持ちよくないし、あと重みで押し付けられて顎が痛い。
前言撤回。だめだ!!!!メタルマン(映画)よりだめだぞ!!!
あの映画より苦痛なんてホントもっとちゃんとしてよ!!!!!!
辛い。辛すぎる。これで14300円。$133.48, 558.12リンギット。辛い。
これはあかんぞ!!あかん!!!痛い!!!!とか思ってたら、だんだん下の方に移動してくれた。
助かった。。。。。。
とまぁ、案の定これも時間稼ぎかなと気持ちよくないマッサージをうけて時間は過ぎていき、、、、
「あぁー時間ですぅー。ごめんねぇー1回しか噴火させることできなくてぇー」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
「じゃあーわたしぃー帰る準備するねぇー。一緒に入るぅ?^^」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
そしてC-3POは3度目のお風呂に入っていた。これもまた長い。
というかお前さっき入ったじゃん。そのあとなんかしたっけ?????とか思っていたけど、もう僕は安堵の気持ちになっていた。
やっと終戦したよ。。。
TVはすでに特集は終わっていて、東京しかやってなさそうなバラエティがやっていた。僕が知らないだけかもしれないけど。
と、言って部屋をでた。
その時僕は、「お前普通にしゃべれるんかーい!!!」とか思っていた。
以上、僕のはじめてのデリヘルでした。
風俗、ガチャと思っているので、まぁしょうがないかななんて思っていたけど、リピータというかお客様増やしたいのであれば、最初って大事じゃないかなとか思ったけど、僕の知らない業界なので、なんかあるんだろうななんて考えたけど、無駄だろうな。
もし今度呼ぶなら。
1. 風俗に詳しい知人にきく
3. 写真で選ぶ
で、いきたいな。
ちなみに3は後日Webページで、きた女性を探したら、たしかに細身だった(服装で隠していたけど)
なるほど。あながち嘘ではないんだななんて思った。
こういうの特徴量化して、うまく分析できんかなーと思ったけど、教師データ集めるの大変そうだからやっぱり考えるのやめました。
少し前に、○勢丹では、2度と買い物しないと誓ったが
やっぱり、「三越伊勢丹、「前言撤回→3店閉鎖」の深刻背景」だそうだ。
本当の背景は、社員を大切にしない社風が、お客様に伝わったってことだと思うけど。
うちの事業体も、またリストラしようと、いろいろ画策している噂が、ちらほら聞こえてくる。
本人たちは、漏れていないと思ってるんだろうけどね。悪策は、それを快く思わない倫理観のある
その情報でわかったことは、また、別の機会に書くことにして、もともとやりたかったリストラは
断念して、もっとも消極的な自発的リストラ施策を打ち出してきた。
いろいろな事情でついてこれない人は、自発的に退職するしかないなら、まあまあ良く考えたねと
いいたいことろだけど、昔からやってるやりかただから、感心はしないけど。
私が受講したリストラ研修後に、いよいよ本格的な面談が始まるわけだが、
人事が、一人ひとりの詳細な過去データのリストを各部に配ってくる。
そのリストには、いろいろ書いてあるが、ポイントは、年齢、過去の評価。
また、人事から(正確には社長、および経営陣だけど)目標とする人員削減の比率が
提示される。ここまで書けば、想像通り、あとは、下から何人選べばいいのかという
生まれてこのかた、欲しいものを買うためにお金を貯めたという経験が一度もない。
貯金の範囲内で買えるものはすぐに買うし、買えないものは諦める。
学生時代、バイトに時間を費やして、ようやく高い時計やバイクを買う友人が不思議でならなかった。
と、ここまで書いて思い出した。前言撤回させてもらうが僕も必死でお金を貯めていた時期があった。
RPGにハマっていた僕は新たな街に着くたびに、その武器・防具屋で売られている最も強い、すなわち最もお金のかかる装備を手に入れなくては気がすまなかった。
街の周辺でザコ敵の屍をうずたかく積み上げ、目標金額が貯まりいざ武器を買うときの高揚感はそれは強烈なものだった。
この年になって思う。
当時の僕は一体あの剣のどこにそんなに魅力を感じていたのだろうか。
笑いが止まらんwwwついさっき↓の記事で「現職勝利決定の静岡県知事戦が三つ巴で面白くなる」と書いた直後に自民静岡県連が独自候補者を出さないことを決定したんだとwwwwww
http://anond.hatelabo.jp/20170502150217
昨日自民県連幹事長(地方議員のトップってこと)が出馬表明とか記事出たばかりなのにな。「必ず代表を立てる」という前言撤回しての勝負前の敗北宣言となった。
でもまあ前言撤回は現職川勝の「投票率50%切ったら当選してもその場で辞職する」発言もあったからイーブンということで。
前回(http://anond.hatelabo.jp/20170502150217)は、「川勝VS溝口(自民支持)だったなら川勝が勝っていた」と書いた。
じゃあ自民が棄権して川勝VS溝口の一騎打ちになったんだから川勝が勝つと思っているんじゃないの?とかいうとそうとも思えない。
前回書いたのは、溝口紀子が自民が支持表明した候補であったなら、という仮定での一騎打ち予想だからだ。
今回自民は独自候補擁立断念したからといって、反川勝の溝口紀子を支持するというわけではないらしい。溝口紀子は浜岡原発再稼働に消極的な見解を出してるっぽいのでそういう点でも相容れないだろう。
ということは自民党票は川勝、溝口、棄権票の3つに分かれる。投票率も50%切るまでに落ちるだろう。現職川勝知事が「投票率50%切ったら知事辞める」宣言を撤回してなければ自民の戦略的勝利であった。
投票率が低いともちろん現職有利となるが、溝口紀子はどれだけ自民党票を棄権票にさせずに自分のものにできるかにかかっている。県知事の資質批判や県営野球場建設批判に争点を絞って投票率の底上げを図るしかない。