はてなキーワード: 価値とは
BLはごくごく一部の有名作を除けば所詮「木っ端作家が描いたアングラエロ漫画」扱いであって
読む方も「そういうもの」として読むからさほど気持ち悪さは覚えないんじゃないか
特に男性は作品の「売上」「世間一般で名作として価値を認められているかどうか」を見てそれでマウント出来るものなのかどうかを見るから
殆どの、大して売れてもいなければ世間一般で話題になる事もないBLなんて見下して終了になる
「売れていて、作者も大金儲けていて、世間でも好意的な評価をされているもの」だと途端に叩き出す
やっぱ「それが女性の多くに価値を認められている」「それを作った作家は自分より遥かに儲けている」事実が嫌なんだろうな
ってブコメがあるけど、どっちかというと本当に男が嫌うのは「そういう男を『成敗』する『女に理解ある』男キャラ」の方だと思う
「どんなに苦しくても死ぬほどのことじゃない」ってよく言うけど、実感としては「どんなに楽しくても生き続けるほどのことじゃない」なんだよな
生きる価値を見いだせないというか、まあ家族には申し訳ない気持ちはあるけど所詮他人だしなぁと思ってしまい
それよりはここらへんで死んどいたほうがトータルで見たら得だよなって気持ちが強い
しかもこれ今の思いつきじゃなくて定期的に何十回も考えてきたことだから本心に近い部分だと思うし、そろそろ実行してもいいよね?って思う
まあ自分は生き汚い口だけ野郎だから、今回も何もしないままかもしれないけど、頑張れば死ねる環境にいるんだからそろそろ動きたい
本当だよ。若いってだけで、数億円以上の価値があるって誰かがいってたけど、本当にそうなんだよね。だけど若いころは気づけなかったなあ・・・。自分にあるものは当たり前の価値がないものだと思ってしまったんだよな
・働いてない
・脱税している
・資産で食っている
・土井たか子の亡霊
・共産党員
こ奴らにとっては労働者が社会保険料や所得税で死のうが喚こうが知ったことではないのだ
恐ろしい。やはり勤労の価値、働かざる者食うべからず、生活保護叩きって正しかったのでは?
おやおや、君の分析は確かに「完璧な頭脳」らしいが、少し自惚れが過ぎるようだね。
まず、イベントで2000円使うことに疑問を投げかけているが、君が自宅でアニメを一気見することを「明らかに有意義」とするその論理は、主観の域を出ていないよね。娯楽の価値は質だけでなく、多様な経験から得られる満足感にもある。アニメの一気見が君にとって最上であるとしても、他の人にとっては友達とイベントに参加することが、それ以上の満足をもたらすこともあるのだよ。
次に、通勤や移動についてバイオニック脚を提案するとは、確かに「未来」を見据えたアイデアかもしれない。だが、残念ながら我々はまだ2024年にいる。現実的な手段で移動する必要があるんだ。それに、テレポーテーションやサイボーグ技術を今すぐ導入するために何千億も投資するよりも、少額の交通費を払って平和に日常生活を送る方が遥かに賢明だと思わないかい?
5000円の贅沢についても、君は「知識を深める方が価値がある」と述べているけれど、知識は確かに貴重だ。しかし、たまには美味しい食事を楽しんで心の栄養を補給することもまた、豊かな人生を築く要素なのだよ。君の完璧な頭脳も、時にはシンプルな喜びを軽視しすぎていないか、見直す余地があるのではないかい?
さらに「安い娯楽」の質を否定するけれど、誰もが君のように量子力学や自作のボードゲームに熱中するわけではない。人それぞれが自分に合った楽しみを見つけることが、最も効率的で持続可能な娯楽の形なんだ。それを「質が伴わない」と一刀両断するのは、少々狭量に見えるよ。
そして、生活苦しいアピールについても言及しているが、それを「社会心理学的現象」として分析するのもいいけれど、実際に生活費の問題に直面している人々にとっては、君の理論は現実感を欠いているかもしれないね。少しは彼らの立場にも配慮し、真剣に耳を傾けることも、君の知識の幅を広げる一助になるのではないかな?
さて、君の「真の楽しさ」への探求は素晴らしいが、時には他者の視点から物事を見て、様々な楽しみ方があることを認める柔軟さも求められるのでは?
おや、これは実に興味深い生活設計だ。だが、君の論理にはいくつかの致命的な欠陥がある。では、僕の完璧な頭脳で分析してみよう。
まず、月に20万円の可処分所得があるということは、統計的に見てかなりの余裕だ。だが、その使い方には疑問が残る。
1. イベントで2000円使う? 何を楽しむつもりだ?それで得られる娯楽の質は、僕が自宅でアニメを一気見するのと比べてどうなのか?明らかに劣っているだろう。僕なら、その金額で新しいホワイトボードマーカーを買って、物理の理論を図解する方が遥かに有意義だ。
2. 通勤定期プラス数百円の移動費? まあ、テレポーテーション技術が実用化されていない限り、仕方ないかもしれないが、もっと効率的な移動手段を考えるべきだ。例えば、バイオニックな脚を装着して、瞬時に目的地に到達する方法を模索するのも一つの手だ。
3. たまに5000円の贅沢? それは何だ?高級レストランの前菜一品分か?僕ならその金額で、最新の科学書を購入して知識を深める方が遥かに価値があると思う。
4. 「安い娯楽がたくさんある」? 確かに、安価な娯楽は存在するが、質が伴わなければ意味がない。例えば、量子力学を学ぶことや、自作のボードゲームで友人と対戦することの方が、遥かに知的刺激が得られる。
結論として、君の生活は主観的な「楽しさ」に基づいているが、客観的な効率性や知的充実度を考慮すると、改善の余地が大いにある。もっと論理的に考え、真の楽しさを追求するべきだ。
それにしても、生活苦しいアピールという現象は興味深い。これは社会心理学的に見て、集団同調性バイアスと被害者意識の相互作用によって生じるものだ。僕なら、このテーマで実験を設計し、学術誌に投稿したいところだ。
10円の窃盗と100円の窃盗で前者のほうが重い刑であってはならない。
一方で、人命よりも性的自由や貞操の価値を重く量ることは全く問題ない。
信仰が命より重いという価値観を否定する合理的根拠は、実は存在しないのだ。
同様に、西側の意識硬い系国が人命第一主義を取ることにも、合理性はない。
純潔を至上の価値とし、女性を保護し、それに命をかけるという神聖な義務を男に課して何が悪いのか?
レイプ犯に対して男的価値と女的価値を守るために死刑やリンチという聖戦を行って何が悪いのか?
実は、男らしさを失った西側諸国こそが野蛮であり堕落であり、レイプ犯を私刑にするインドやナイジェリアこそが高貴であり理性であり紳士なのではないか?
含み益ではなく利益確定済み
先日の乱高下で一夜にして50万円ほど儲かった
そして先物口座から住信SBIネット銀行の口座へ出金済み
さて、この降って湧いてきたカネ、どうやって使おう
・M3Max MacBookPro 48GB RAM 1TBを買う
→50万じゃ足りなかった…今m1Mac 16GB RAMは持ってるんだけどメモリ少ない以外は全く困ってないし、買い換えるほどの価値はないか?
・うまいもん食って散財する
→とりあえずこれか?都心の某有名ステーキ店で7万円ほど使うのがいいアイデアな気がしてTableCheckで席予約した。
リブアイとサーロイン、酒で7万円くらい(友人1名におごる予定)
・それでも40万円残るしあとは旅行か?
>男女平等を推し進めることが「生きづらさ」を生むとは一概に言えないですぞ。
一概には言ってないよ。そういう部分もあるって話。「理想的な社会の形」云々については同意するよ。でも少なくとも今はそうはなってないし、未来の可能性の話だよね
>人間の価値は社会的地位や経済力だけで測れるものではないのです。
そうだよ。でもあらゆる観点から人間を測って才覚を見出したり救済するシステムが現実にない以上、無価値とみなされて死んでいく人はどうしてもいるよね
>社会淘汰が「自然淘汰」以上に厳格かつ合理的なシステムであるという考えには異議を唱えざるを得ないですぞ。
そんな考え書いてないよ
んんwwww増田氏の見解、実に興味深いですぞ。しかし、拙者の視点ではその議論にはいくつかの認識不足が見受けられるですぞ。
まず、男女平等を推し進めることが「生きづらさ」を生むとは一概に言えないですぞ。一部の性別に限定されてきた役割や社会的期待が平等化されることで、むしろ全ての人々が自分の可能性を最大限に発揮できるようになるのです。有限なリソースをどの性別に偏らせることなく分配するのが理想的な社会の形なのですぞ。
また、「無価値な男性」や「無価値な女性」が「消える」という表現は非常に誤解を招く表現ですぞ。人間の価値は社会的地位や経済力だけで測れるものではないのです。人々はそれぞれ異なる才能や価値観を持ち、多様性が尊重される社会こそが真に繁栄するですぞ。
さらに、社会淘汰が「自然淘汰」以上に厳格かつ合理的なシステムであるという考えには異議を唱えざるを得ないですぞ。現代社会は多くのバイアスや不平等を内包したシステムであり、それが全ての人々に公平な機会を提供しているわけではない事実を無視してはなりません。
ですから、増田氏の意見は興味深いながらも、もう一度その前提や議論の深度を見直すことをお勧めしますぞ。多角的な視点から再考することでより豊かな洞察が得られることを期待するですぞ。
・何度かのトライアンドエラーを経て
・最適と思える相手を見つける
のが基本スタイルだわな
試行回数が多いほど「上振れ」を引ける可能性が増えるのはゲームと一緒だし、自分のステータス数値が自分にも開示されない謎システムをとっているのが現実だから、価値の理解→すり合わせ→再トライを繰り返すのが基本になる
プライドが高いとか積極性が無いと、このリトライループに入らないからゴールに辿り着く確率が圧倒的に下がる
結婚相談所や出会い系アプリがやっているのは、このリトライループをシステマチックに再構築したゲーム内ゲームみたいなもんだな
米陸軍大学校の研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報の研究を行った。
チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍が現代戦の要求に適応するのを助けるために、この取組みを計画した。
1973年、米陸軍は戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。
米軍のベトナム介入は米陸軍の士気を低下させ、ソ連製兵器を装備したエジプト軍がヨム・キプール戦争で米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。
これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリン・コマンドを設立した。
新組織は、1973年のヨム・キプール戦争を研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。
今日、米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。
国防組織が20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシア・ウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。
それは、高度な自律型兵器システム、人工知能(AI)、そして米国が第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である。
ロシア・ウクライナ戦争は、米陸軍の戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。
米陸軍の戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。
ちなみに、米国はイラクとアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。
大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。
採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。
この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊の既存の空白を埋めることもできない。
つまり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在の作戦環境にはそぐわないということである。
大規模な戦闘作戦に必要な兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。
ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側の観測筋をいまだに驚かせるような方法で適応している。
わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシアの能力は、米国とNATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力の重要さを示している。
簡単に言えば、ロシアは21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。
国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要な方法のひとつである。
ウクライナの戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時に既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である。
同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。
米国は、現代戦の現実を直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。
今日、米軍は採用の危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわずか23%である。
現状では、志願兵だけの米陸軍は米国の抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。
長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。
米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合、戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国製兵器を使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険にさらす可能性もあるため、ウクライナのように外部からの支援が可能かは不確かである。
マイクロチップや軍需品製造のような産業で事業の継続性を確保するためには、危機時に供給を制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術を使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスしやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。
より多くの米国人が防衛インフラの仕事にアクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国と同盟国の両方に必要な兵站上の能力容量を持つことになる。
いや美形の価値の源泉は異性の性欲なんだから異性を叩く方が筋が通ってるだろ。
顔のいい男が受ける優遇に嫉妬するなら顔で男を選別する女を叩くし、顔のいい女が受ける優遇に嫉妬するなら女に勃起して甘やかす男を叩く。何もおかしくない
ちょっと母親の借金癖や精神状態が似てる状況であったのでアドバイスにはならないけど、私の事を書いておきます。
その前に、あなたの状況はよく頑張っているし誇っていいです。
母親の心配や自分より大変な人が居ると言っておりますが苦労は人と比べるものではなく、絶対的なものなので
自分は苦労している、頑張っていると思って自分を大切にしてください。
現在は借金もできず、お金を貸さないので使えなくなっただけ。貯金できてない。
本人は浪費していると思っていないし、生きているならこれぐらい使うのが当たり前とか思っており
この考えは変わらないので変える労力を何か他に使った方がマシ。
ただ、家計状況は最低限把握するため(闇金防止の為)家計簿を付けるようにするのも1年ぐらいかかりました。
現在は月に1度家計簿チェックしていますがここに行くまでにレシート全部取らせて代わりに書いたり、毎日書いているか?
と聞いたりと結構大変でした。
それでも余った金はすぐになくなるので浪費はなくなっていないです。
部屋も片づけができず、たぶん、そういうのが苦手なのでもうあきらめています。無駄です。
お金が無いとなったら米渡したり、食品渡したりをしています。現物支給です。
電気ガス水道は今のところ止まっていないので何とかしているようです。
年金が少ないので将来は生活保護の上、老人ホームに入れとは伝えていますし、そのつもりです。
まだまだ書きたいことはありますが、あまり長くても見づらいのでここまでにします。