はてなキーワード: 不妊とは
https://comic-days.com/episode/3269632237330766632
ホッテントリに上がってるのに気づかずにさっき読んだが、ブコメで指摘のあったように、この「22歳時点で特別なコネのない平均的な能力の男女が強制的に奉仕型サイボーグに改造される」という政策が実現しかけた時点で国民の大半が国外逃亡し出生率が急落して国が滅びると思うので、発想は面白いが現実性には乏しいなと思った。
とはいえ「自分だったら『やすお』『はなこ』をこんな風に運用するのに」と考えたら面白くなってきたので書いてみる。
ざっと思いついたのはこのくらい。
「『やすお』『はなこ』になるのは絶対イヤ」と思う人間が10割であろう元漫画を踏まえ、どのような運用であれば「これならば『やすお』『はなこ』になってもいい」と思う人が出てくるかを考えながら書いた。
「やすお」「はなこ」の人間時の家族や友人の処遇、リタイアした「やすお」「はなこ」の処遇などを考えるとまだまだ書ききれない部分が沢山あるがとりあえずこのくらい。
というTwitterの話題見てたけどそんなの絶対無理じゃない?
「一生これ貫く!」という気持ちが持続する保証なんかないから。
入社前に子宮取りました!と言われたとしても養子迎えたくなる気になるかもしれないし。
私は就活の時人生で一度も恋人ができたことはなかったし、恋をしたこともなく、これから一生独身だろうとぼんやり思っていた。強い意志ではなかったけど。
企業選びでも、福利厚生は気にしていなかった。(結果的に制度がしっかりしている会社に決まったのはたまたま。)
でも就職して、たまたま知り合った人に人生初の告白をされて、付き合ってみたら楽で、結婚して、子供できて、会社の制度使って休んで今子育てしながら働いている。
一方で、結婚願望も出産願望もあったから子育てする人に優しい企業に就職した友達は、大学時代の恋人と別れ、今も独身貴族を楽しんでいる。
女性が新卒で就職して出産可能年齢の約42歳まで19年近くあるわけで、19年あれば考えが変わることはあり得る。
採用枠を分けたら多分出産しない枠で入社して出産した人は辞めなければならないし、出産する枠で入社して出産しなかった人(不妊治療でも授からなかったとかもあるだろう)は低賃金で働くことになる。
出産しない枠で入社した女が介護や病気で休まない保証だってない。
絶対働き続けます!という枠が欲しいって考えになるのは、自分が今の状態を貫けるという自信に基づいているので、可能性が見えてないんだなと思った。
はだしのゲンの親父みたいなおっさん(以下おっさん)が町内にいて、扱いに困っている。
おっさんの家は俺の家と番地の同じブロックで、奥さんと高校生の息子さんと小学生の娘さんの四人家族。
今年度は俺の家が一年毎の持ち回りのブロック班長をやっていて、自治体から配布される回覧板を回したり自治会費や募金などの集金をまとめたりするのが主な仕事。
今まで基本おっさんは自治会の集まりに参加しなかった。奥さんもお子さんも来ない。奥さんにそれとなく話しかけてみたら、土日は忙しいのだとか。
しかしコロナ禍でおっさんの状況は大きく変わったらしい。仕事が減ったのか失くなったのか、おっさんはずっと家にいる。
去年の夏頃から、うちの向かいのコンビニのポケストップで日に何度も出てきてはスマホをシュピシュピやっているのを見かけた。
その後ワクチンの声が聞こえ始めた頃、自治会の掲示板にコロナの陰謀を知らしめるチラシが貼られるようになった。ツイッターなどで作られているものだった。
俺の家のお隣さんの老夫婦が班長だったので、相談して見かけたら剥がすようになった。
チラシが貼られるのは毎週金曜日の深夜だったので霜降りのANNを聞きながら窓から見張っていたら、紙とホチキスを持っておっさんが歩いてきた。おっさんはこども会のおまつり中止とビン缶ゴミ分別徹底のお知らせの上にツイッターで見たチラシそのままプリントしたものをホチキスで貼って帰って行った。俺は朝刊配達を待ってチラシを剥がした。
4月、俺達の家が班長になった。回覧板を見ると、おっさんの家の受取ハンコは去年7月からなかった。飛ばされているのか、見ないで回しているのかはわからない。
先日5月の土曜日、おっさんは町内清掃に来た。ノーマスクで、酒をしこたま飲んでいた。奥さんとお子さんは来ていなかった。おっさんは座り込み、日本に来ているワクチンを打つと死ぬ、本物のワクチンはユダヤ人と中国人の上層部しか打てない、コロナウイルスは存在しない、ワクチンで不妊にされて日本人は絶滅すると延々と一人で話していた。俺はマスクを渡したがおっさんは胸ポケットに突っ込んで下を向いて独り言を続けた。
作業をしているとバブァァァと怪音がした。おっさんの屁だった。俺ははだしのゲンの最初の方の、ゲンの親父が竹槍訓練に来たシーンを思い出した。果たしてゲンの親父は正しかったし、近所の人や町内会長は間違っていた。
おっさんの家の壁には反ワクチンのコピー紙が貼られては雨に濡れて溶けている。奥さんと息子さん娘さんは通りがかりに挨拶してくれるが、フレンドリーなタイプではない。先週からおっさんはポケストップの前にもチラシを貼りコンビニの店員にすぐ剥がされていた。
友人が子を産んだ。何年も不妊治療をしていて、一度流産もした。だから喜びもひとしおで、しかも前の子を授かった同じ月に今度の子たちを授かり、先日無事産まれた。ただの偶然だろうけど、とは言え、友人とエンエン泣いた。
そして次は別の友人が子を授かった。双子だと言う。そう言えばね、わたしの友達もこの前産んでね、不妊治療をずっとしていたんだけど、治療をしてると双子や三つ子が多くなるって話だね、そこまで話すと友人がわっと泣き出した。わたしも治療してたけど、だから双子って言うのなんなの、みんな言ってくる、不妊治療ってそんなに悪いことなの? と。
わけがわからず、ひたすら謝った。違うんだよ、あのね、と説明するうち友人は落ち着いて、ごめん取り乱した……と言っていた。仕方がないよね。不安定になるものらしいもんね。早く楽になるといいね、でも産まれたら産まれたらでまた……。不安定で辛そうだったし、いいことばかりの未来はないとわかっているけどと言いつつも、話をするうち、友人は笑顔になった。楽しみだね、何かあったら教えてね、と別れた。
少子化って言っても、子供を産み育てるハードルがめちゃくちゃ高いからなあ。
まず恋人をつくる。
ただこの恋人も誰でもいいわけではない。子供を育てるための経済力があり、出産を妨げる身体的不調が無いのが最低条件。DV野郎などもってのほか。
普通でいいって言うけど、意外と全方面に平均以上な人ってレアだよね。
結婚するとなると、相手自身のスペックだけでなく家族がまともかどうかも重要となる。
借金まみれだっかりしたら最悪。
次、子作り。
とはいえやることをやれば百発百中子供ができるかといえばそうでもない。
一見健康そうでも実は不妊でした〜というパターンもわりとある。
人工授精で妊娠する確率は、平均で5~10%程度なんだって。ググったら一回18,100円。
ソシャゲかよ。
次、妊娠期間
個人差はあるが、女はこの時期ズタズタなのでほぼ男の一馬力で家庭を支えることになる。
子供のために栄養とらなきゃいけないのになんでゲボ吐くんだろうね?人体意味不明じゃない?
さらに産む時はめちゃくちゃ痛いっていうし。
痛そうだとかこわいなら産みたくないって女もそこそこいるんじゃないか?
10万〜20万ほど課金すれば無痛分娩もできるらしい。結局金。
あとは子育て。
最初の数年はまともに眠れないというよね。
何度も言うけど金がかかる。
衣食住教育。金金金金。
それだけ手間暇金をかけてもやってくる反抗期。
子供はあくまでも別の人間なので、必ずしも言うことを聞いてお行儀よく育つとは限らない。
躾がしっかりしていれば大丈夫、っていうのは考えが甘い。子供の個体差でかすぎ。おもちゃ屋で騒ぐ子供は騒ぐし、おとなしい子供は静かにしている。
子供を大学卒業まで育てあげた頃に、一般的な賃金の家庭には、老後を過ごすだけの貯金が残っているだろうか?
子供が老後の面倒見てくれるとは限らない。
きっと雀の涙だろう。
と、いうわけで子供を育てている人々には頭があがらない。
すごい。頑張れ。
私は30代女医。都内で0歳の子供と夫(東大理系出身会社員)と暮らしている。
義母は60代。非医療職で大卒文系専業主婦。すごくいい人なんだけど不安が強め。
ワクチン接種の予約のお手伝いでもできるかなと思って軽い気持ちで
私「ワクチンはワクチンの成分に対して重篤なアレルギーになった人は要検討ですけど、
雲行きが怪しくなった。
義母「●さん(私)は優秀なお医者様で医大の先生の教えを素直に聞いているからあんなことを言っているけど・・・」
(スピーカーホンですべて聞こえている。夫は聞き流している。)
義母「ワクチンを打った若い看護師が夜勤前にお弁当を作った状態で倒れて発見された」
義母「政府はワクチンとの因果関係は不明といっているが、関連を認めたら保証で何千万も払わないといけないから認めていないだけだ」
義母「ロシア政府がファイザー製ワクチンは危険だと言っている」
だんだん怪しくなってきた。
義母はこれらの情報をYouTubeで得ているらしい。そして得た知識を義父に逐一伝えているらしい。
そして義父も打たないと。
しまいには涙ながらに
義母「○○ちゃん(夫)には絶対打ってほしくない。」と言い出したので夫はハイハイと流して電話を切った。
身近にワクチン陰謀論者がいることに面食らってしまったと同時に無力感に襲われた。
もうこれはだめだ、修正不能だ。私や夫が何を言っても余計に向こうは殻を作ってしまうんだろうな。
上記スペックの夫婦の言うことよりYouTubeで得た知識の方が正しいと思っていらっしゃる。
我々は分子生物学、生理学、薬理学、免疫学、統計学等の基礎知識があって(すべてを覚えてるわけじゃないけどさ)
さまざまな情報を吟味して総合的に考えて正しいと思う選択をしているんだけどな。
義母に言わせると「医大の先生の言うことを素直に聞いている」だけらしい。
YouTubeで「コロナ ワクチン 危険」「コロナ ワクチン 死亡」で検索しても上位検索結果にはそんな陰謀論は出てこない。
けど探したら確かにある。関連動画がサジェストされる。(腹が立ったからYouTubeに報告した)
これは陰謀論から抜け出した高知東生も言っていたな。(参考: https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_601fad66c5b6f38d06e46780)
・孤独
・政治思想
科学の答えは本来一つのはずなのに、今の野党はトンデモ有識者()の意見を参考にしたり未だにPCR拡充とか言っている(この1年間何を見ていたんだ?)のを見ると
政治思想が違うと採用する科学的主張が変わるのだなと思う。(都合のいいことを言ってくれる人を探してくる)
陰謀論はワクチンに不安を覚えている人が、打たない理由を探しているときに単純明快な理由をくれる。
耳に優しいんですよ。
あと「自分だけが知っている感」「隠された事実を暴いている感」が変な高揚感を生むだろうな。
陰謀論を信じている人は悪くない。(流布しだしたら有害だけど)
「時間をかけて話し合う」とか…
そんなことをしたら余計に溝が広がるどころか絶縁もあり得るのではと思う。
さあこれからどうしよう。
義父だけでもワクチン打ってほしいなぁ。そして孫に会ってほしい。
(義父は聡明な人間のできた人なので、義母の話を流しているだけであることを祈る)
お食い初めの時しか孫に会えてなくて、義父は五月人形のロボットを作っていてこれで孫と遊ぶんだぁって言っているらしい。
切ないなぁ。
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コロナのことだけではなく、いろんな偽情報に騙されないための思考法のヒントが書いてあります。
「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実 (日経プレミアシリーズ) 」 峰宗太郎
https://www.amazon.co.jp/dp/B08PF8LWG8/ref=cm_sw_r_tw_dp_BSJBB10R2ZDKCM5QFNRG
あとコロナワクチンのそのものについてはこちらがわかりやすいです。
「日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100 」 コロワくんサポーターズ https://www.amazon.co.jp/dp/B092PRHC95/ref=cm_sw_r_tw_dp_800G310B8YZ1SN6VTWG2
この後日談です。コメント・トラバくれた方ありがとう!もし分らんとことかあればできるだけ答えたい。
上の投稿の後、意を決して近所の泌尿器科で金玉を診てもらった。やはり典型的な精索静脈瘤だったようで、3段階あるグレードの中でもガッツリ一番上のグレード3らしい。あとから調べるとグレード3の基準は怒張した血管のでこぼこが陰嚢の外から見えるか、というものなのだけれど、正直まったく病気だとは思っていなかった。てっきりみんな左側の金玉にはうどんがついているものだと思っていた。
先生に「薬もなくはないけど、治したいなら基本的に手術やね(概略)」と言われ、手術ができる大きい病院に紹介してもらった。
紹介された大病院に行き、CTその他の詳細な検査を受けた。再度エコーでも見てもらったが、若い先生2人に「あ~怒張してるね~」とか言われながらゲルでぐりぐりされて、なぜ俺はこんなくだらないことで笑いを堪えているのか、かつなぜこんな真剣に診てもらっているのに息子は反応しかけているのか、二重に失礼で低俗な自分に悲しくなった。あとこの病気あるあるらしいのだが、左の睾丸が7割くらいの大きさに委縮していた。大きなデメリットはないそうだが何故か悲しくなった。
検査も終わり、よっしゃいよいよ手術だと意気揚々と先生からの話を聞くと、どうも手術できないことはないのだけれど、ここだと出来る術式が限られてしまう※1とのこと。生意気にも自分でも色々ググったりしていたので、できればより良い方法がいいと、その術式が可能な別の病院を再度紹介してもらうことにした。
※1 このページ(https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/repro/patient/man_sterility/day_varicocele_surgery.html)の"精索静脈瘤手術の比較"の表で言う2番目の「腹腔鏡下精索静脈瘤手術」になるとのことだった。自分が最終的に受けたのは一番下の「顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術・ナガオメッソッド」と全く同じ術式(一括結紮法ではない)だけど一応の入院あり。この表もすべてを網羅しているわけではなく、一番下と同程度のリスクに抑えられるもののすこし上の部位で結紮するタイプの術式(microsurgical high inguinalアプローチ)等もあったりする。
しかしその病院、かなり遠く、都会に立地していた。逆に言えばその「最新の術式」を確実にできる人が全国的に少ないらしい。もっと言えば、この精索静脈瘤治療の大半を占めると思われる男性不妊治療自体、最近ようやく注目され始めてきた分野のようで、それに伴って技術を持つ一部の先生に需要が集中してしまっているようだった。
加えて、割とダイレクトに「精子の質」とかそういう不妊治療関連のセンシティブな概念に繋がる病気なだけに、検索で出てくる数少ない情報も「他院の手術と違ってこんなに高い技術で丁寧にやります!」的なのが多くて面倒だった。一応大学病院のサイトやそこに引用されてる論文とかを主に見るようにしていたが、正直正しかったのかはわからない。「最近増えてる不妊治療専門クリニックはよくわからんとこが多い」とか、そういう話もちらっと先生から聞いたが、不妊治療の闇みたいなものにはあまり踏み込まないことにした。
紹介後の順番待ちはそれなりにあったが、手術が決まってからは早かった。術式は顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術の全身麻酔で入院あり、保険適用だった。ありがたい。
事前検査を受け、入院し、おいしい病院食を食べ、24時間程度の断食のあと手術を受けた。手術は寝ている間に終わっていた。
傷跡は2.5cmくらいでとても小さく、何も問題なく終わったよと伝えられた。ありがたいことこの上ない。手術後は陰嚢がむくむ、と言われていたがその通りになった。冬のすずめみたいだった。退院するころにはむくみもほぼ引き、傷の痛みもなくなっていた。金玉の痛みも消えていた。すごい。
今まであったうどんが消失していた。たしかに太くなった血管はそこにあるのだが、どんな状況でも怒張しなくなっていた。プラシーボかもしれないが、今までの陰嚢の暑さが急に改善されたせいか逆に股間が寒く感じる時が多くあり感動した。あと余談だが、玉袋がちょっとツートンカラーになったのは面白かった。基本的に陰嚢は温度が高いときに長く伸び(垂れ下がり)、低いと小さく締まる。自分は治療前でもそんなに垂れ下がっているほうではないと思っていたのだが、術後、寒くなると今までにないレベルで玉袋が締まり、今まで玉袋のまわりにあるだけだった皮膚まで玉袋役として引っ張り出されたせいで、元々玉袋だった少し暗い色の皮膚とくらべて明らかに明るい新玉袋領域ができていた。書いてて思ったけどめちゃくちゃどうでもいい情報だ。
傷口も毛でほぼ見えなくなり、消えたうどんと締まった陰嚢以外の見た目は元に戻りつつある。
偶然コロナ感染者数が一度少なくなったタイミングでの入院となったが、もちろん病院はどこも厳戒態勢といった感じで、それでも関わってくれた先生たちをはじめ医療関係者の方々はみな本当によくしてくださり、感謝してもしきれない。
強いて言うなら、入院前に自分で精液検査キットを買って使って変化を観察していれば面白かったかなとは思うが、もともとの目的ではなかったのでヨシとする。
男性の15%は精索静脈瘤がある(問題が出ない場合も多いらしい)ということで、皆手術しよう!とまでは思わないが、もう少し周知され研究と治療の普及が進んで、不妊や痛みに悩む人の選択肢が増えて負担が減ればいいなと思った。
結婚4年目。
3年ほど不妊治療(といっても排卵促進剤を飲む程度でほぼタイミング法と内診のみ)をしていて、1度は自然妊娠したのだが、先月稽留流産してしまった。
自分としては、排卵自体がしにくい体質での妊娠だったので「次こそは」という気持ちですぐ立ち直ったのだが、夫は待望の妊娠だったし、夫側希望での不妊治療だったので(夫側は問題なし)、いまだにひどく落胆している。
何より、周囲の学生時代の友人たちからグループラインで次々と2人目、3人目の出産の報告が来たものだから最近での荒れ様はすさまじい。
テレビで虐待のニュースが流れれば「なんでこんな親に…」と呪詛を吐くし、ちょっとチャラそうないかついお父さんが2、3人子供連れているのを見れば恨み節炸裂。
わたしがさっさと妊娠すればいい話なのだが、いかんせん自分の持病(抑うつで休職歴有り)もあって精神安定剤を服用しながら仕事もしているのもあるのか、次も妊娠できるのかとだんだん不安になってきた。