はてなキーワード: ライブとは
「できなかったことができるようになる」という過程の配信が重要になるが
さくらみこはあらゆることに対して「頑張ればギリギリなんとかできる」くらいの能力を持っているので
この前は自習し、他のホロメンに教わり、学研とコラボし、そこで成長を見せた
わかるだろうか、「九九ができない」だけで複数の企画を作ったうえで企業コラボまでするんだ
しかも彼女はまた1年くらいしたら忘れるだろうから、何度でも「覚える」ができる
これが優秀すぎると「忘れた振り」になるが、それでは本当の味は出せない
常に「そんなの簡単だ、バカにしないで!」→できないを発動させられる
自分なら3時間くらいで諦めるかな、というしんどい挑戦でも、何十時間もかけて達成する
途中あまりにもできなくて視聴者のほうがイライラしてくるが、それでもめげない
彼女は、できないとしても
落ち込まず、卑屈にならず、言い訳も(あまり)せず、ただキレ散らかすというところだ
人には人のやり方がある、と言いつつ独特な成長をしていく
まるで漫画キャラや、漫才師のような、笑いの流れにもっていく、あれは中々できない
まとめると
色んなことが下手+楽観的で気軽に挑戦してしまう+根気がある+キレ散らかしながらも前進する+やり遂げる → 感動 → 何度でも忘れることが可能
これはVの神に愛されてる
12話全部見た
何がク◯なのかの備忘録
ただし原作モノアニメだとしても原作の知識はないものとして視聴する習慣である
結成→最終話までの大目標設定→それまでの小目標の設定と解決→最終話で大目標が解決
という流れを取ることが多いが本作はW.I.N.G.(6-7話)といい事務所合同ライブ(11-12話)といい全部いきなり沸いてくる
それ自体は別にどうでもいいがおかげで2-5話が各ユニットの顔見せ以外になんの意味もない
だが1話で事務所に16人目として入った櫻木真乃が8話以降のストーリーの軸である合同ライブでセンターを務めるというストーリーの流れがあるので
そこまでに視聴者が櫻木真乃の成長とかを感じられるお話がなければならないが、そういったものは存在しない
それを8話以降全員がなんかよくわからない理由付けで特に問題もなく受け入れる
このアニメはキャラごとにダンスの上手い下手を描いたりするのはやっているのだが
月岡恋鐘は売れっ子アイドルグループアンティーカのリーダーだが283プロに入る前に他事務所のオーディションで落ちまくっていたこととか
杜野凛世は呉服屋の娘なので着物を常用し戦場カメラマンみたいな口調のわりに陽キャであることとか
大崎甜花は大崎甘奈の姉で基本ニート気質だが要所要所でやるべきことができないわけではないこととか
このアニメではそういうキャラの見た目からはわからない個性をまともに描写していない
なぜかというとこのアニメでは各話でノルマ的に全員がセリフを最低1つは貰うという平等主義が徹底されているので
逆に言うと焦点が当たるキャラがおらず、各キャラの人となりが一切深堀りされない
このため1話で提示されたキャラからどのキャラも一切成長しない
せいぜい風野灯織が同じユニットメンバーを名字で呼んでいたのが名前で呼ぶようになるなど最初は距離感があったが打ち解けられたことと
園田智代子が実はチョコレートキャラで売っていることくらいしかこのアニメの視聴者はキャラの個性を見出さないだろう
カレーに板チョコをぶちこむくだりで魔法でも使ったかのように一撃で割り砕くことでわかる個性というのも嫌だし
カレーに入れた分量も大概なのでちょこ先輩がそういう変人であると見えてしまうのも嫌なものである
それでマズかったらまだひと下りだねで済むのだが美味しく終わるのも不愉快
ちなみに主人公の櫻木真乃は鳩を飼っていてアウトドア系だがこのアニメ内でそれが分かった人はいるのだろうか
モブの描き方も謎で通行人とか他事務所のライバルであるモブアイドルとかも表現されない
「客の集まったイベントにいる書き割りみたいなモブ」か「シナリオ進行上必要なキャラとしてのモブ」がごく少数いるだけ
ダンスに細かいキャラ差をつけるのに全員集合シーンでは等間隔に整列するのも面白い
2-5話までは各ユニット回ということで
という普通なら色々あるであろうテンプレの流れを踏襲するがこれが絶望的につまらない
2話の撮影でPV撮影で雨が降ってきたから外の撮影ができない→頼み込んで雨中で撮影とか
(室内カット撮影してるヒマがあったら天気予報見て前撮りしろ)
3話のフラワーフェスティバルだかでつまらなさそうにしている男の子→花をプレゼントして解決とか
4話のヒーローショーがダブルブッキングでできない→プロデューサー含めて6人で即興ヒーローショーとか
(服屋に衣装を買いに行く以外の「解決に要した工夫」はなく魔法のようにヒーローショーが完成する)
5話のイルミネーションスターズ初ライブでフォーメーション(そういうダンス)をするかしないか→する
(まずフォーメーションが何なのかの説明もないし、しなかったらどうなるかも提示されないし、すると決断してどう努力したかもロクに描写しない)
4話がマシとか言われるけど相対的にマシなだけで普通のアニメだったらダメダメである
ちなみに5話のイルミネーションスターズは多分初ライブだと思うのだが、客入りはあるしサイリウムも統制されている
こんなに簡単な話ならお隣の事務所の本田がアイドル辞めるとか言わないのでは
またここまでの区間では絶対にユニット同士の越境をしてはならないという鉄の掟でもあるのか
せっかくのアニメ化なのにキャラ同士の新たな関係性の提示とかも一切なされない
後半ではそもそもハードルが設定されることもなくなり合同ライブに向けて仕事か練習して終わりという筋になり
そこでは越境はあるにはあるが「すごいねー」「そっちもすごいねー」的な上っ面会話しかなされない
正確に言うと2-5話では各ユニットのライブシーンはあるがそれはとりあえず措く
このアニメでは6-7話にてW.I.N.G.という大会的なものがあり、4ユニットすべてが出場する
ここで何をとち狂ったかこのアニメはそのシーンを全カットし「出場前の特集番組に出ました」→「全ユニット敗退」
というアイドルアニメ史上に類例のない大技を発動し描写を放棄する
W.I.N.G.はどういう大会でどういうことが求められているのかはこのアニメからはなんと一切わからない
ストーリーライン上まったく必要のない大会が設定された上にさらにそれに勝手に敗退する異常事態が発生
そして11-12話は事務所合同ライブなのでさすがに描写するだろうと思っていたが
11話は「ライブ会場の紹介→リハーサル→本番8曲」までやるのだがもちろん詰め込めるわけがない
ここでこのアニメはまずライブ会場の紹介からリハーサルまで全部止め絵で描写を放棄し
そうして余った時間にこれまでロクな絡みもなかった他ユニットが舞台袖でなんか分かったようなことを言ったり
ここまできて未だに人格的個性が見えてこないプロデューサーが眺めているのであろう描写が入ったりする
12話はさすがに新譜(なんと1曲しかないのだが…)があるだけありちゃんと通しでダンスするのでまだマシだろうと思ったら
各キャラに感情移入するための努力を放棄しているのにこの演出をされるととてもイライラするというのはこのアニメを見て得た収穫
2期はあと7人増えるはずだが2期も平等に割り振るつもりなのですか?
このアニメは3Dアニメなので多少の無理も効くだろうと思ったらライブシーンである
接写しすぎているせいで手や顔が見切れるだの
ダンスを見せようという努力と真っ向から反するカメラワークをぶちかましてくる
細かいことはできるのに基本ができないのがこのアニメの全体的特徴
楽曲とか3Dモデルそのものについては特に記憶にも残らなかった
シナリオがひどすぎて気にする気にもならなかったとも言う
公共の電波でミリしらの人間も見るであろうことを考えれば絶望的にひどい
このアニメを擁護する様々な言辞が弄されているが究極的には台本がカスすぎる
12話すべて見た理由は12話すべて見たという事実を獲得したかっただけだが
それだけだとあまりに寂しいのでここまで書いた
そんなことわかりきっていたのでおれはホロライブ一筋です
GUEST:川崎ブレイブサンダース/常田真太郎(スキマスイッチ)/中村憲剛/洗足学園音楽大学「フロントールズ」×川崎市消防音楽隊
券種・料金
S席 ¥10,000(税込) / ¥9,091(税抜)
A席 ¥8,000(税込) / ¥7,273(税抜)
うーん値段のわりに微妙そう
もともと音響が期待できそうもない野外、超ビッグネームというわけでもない「まあまあ売れてる」ぐらいのアーティストが何組か出演で
10000円前後を取るの無理がありすぎると思ってはいたが、やはり無理だった様子
ガールズバンドクライのバンドグループ、トゲナシトゲアリが出るということで、
みんな、どう思う?
……リスクが高すぎる気がしてきた
そんな康太さんの話に、私はなんともせつなくなった。私には、康太さんの辛さがよくわかる。誰かに自分の今と未来を相談したい。だけど“自分が知らないことが何かを知らないから、何を誰に聞いたらいいのかわからない。
”どうすれば、自分の在りたい自分を見つけられるのか、それに近づく努力の方法とはどこにあるのか……すべてがわからないのだ。
「好きにやっていいよと言ってくれた両親。でも、どう生きていいのかわからない。かといって両親に相談するのって、恥ずかしくてできないじゃないですか?
根暗な自分が嫌でね。何がやりたいかもわからないまま、地元から逃げるように東京の私立大学に入学しました。学部なんてなんでもよかった。とにかく上京したかったんです。
今度は友達を作ろうとしていたので、最初に勧誘されたサークルに入りました。それが、スピリチュアル研究会だったんです」
占星術や血液型占いから遠隔治療まで、いろんなスピリチュアルに興味を持つ人たちが“ごった煮状態”のサークルだった。
「今考えると、そういうサークルは珍しかったかもしれません。ヘンな宗教っぽさはなかったと思います。僕は、ただ友達がほしくてサークルに入っただけ。
見た目は黒くてゴツゴツしていて、手のひらサイズ。公園などで見る石のカタチに近いのですが、はっきりとした黒い色はあまり見たことがない気がして、なんだか貴重な石に思えました。
パワーストーンなんて、僕には未知の世界でしたが、なんか頼るものをやっと見つけた気がしましてね。毎日、もらったのを大事に持ち歩きました。すると、ほんとに結構いいことが起きたんです。クラスで気になっていた女子からおはようって挨拶してもらえたり。なかなか当選しないアイドルのライブチケットに当選したり。
サークルでは先輩以外にもみんなと普通にご飯に行けたりと、やっと普通の人間関係を築けるようになった。なので僕にとっては、その石をくれた先輩が神様のように見えていったんですよね。
沖縄出身で黒く焼けているイケメンでね。白くてひょろっとしている自分とは対照的。男としてもかっこいいなあと憧れていたんです。もっと仲良くなっていろんなことを教えてほしいなあと思っていたのですが……」
もう15年くらいずっと、ひとりでカラオケに行くことだ。人に聞かせるほど上手いわけでもないし、音楽の趣味が合う友人もいない。あと夜中が好き。
だからよく、学生の頃は夜中にカラオケでひとりで歌っていた。最初はただ歌っていただけだったが、途中からカラオケがオンラインで繋がるようになって、全国採点という、その月にその曲を歌った人どうしで採点を競うランキングを入れるようになった。
自分は夜中にひとりで歌っているのに、たくさんの人と同じ歌を歌っているのだという感覚が、妙に寂しさを紛らわせてくれて、心地いい。
とは言っても、音楽の趣味がアレなので、あまり全国採点に参加している人数は望めない。アジカンが月に200人くらい参加者がいるとしたら、私が好きなバンドの曲は大体月に1〜2人。まあそんな感じ。
で、その1〜2人が、大体同じメンバーだと気付いたのが10年くらい前。点数も似たり寄ったり。ごめん嘘。私のが低いことが多かった。
月の終わりにそのバンドの曲を入れたりすると、大体既にいる(余談だが、月初にランキングはリセットされるので、月末のほうが参加人数が多くて楽しい)。
あ、これ好きなんだな、私も好きーなどと勝手に思いながら、何年もよく歌っていた。
たぶんフレンド機能とかあるので、探せばコンタクト取れるのかもしれないけれど、それはなんかマジでキモがられる気がしたのでやめた。行けないこともない距離に住んでそうなところがよりキモがられる気がする(歌った店舗名が出るので生活圏はなんとなく分かってしまう)。
それで私も就職をし、時間がなくなったので頻度は落ちたものの、それでもちょくちょくひとりカラオケをして、まだあの人歌ってるなーなどと安心したりしながら過ごしていた。
で、コロナ禍だ。
カラオケはちょっと危ないみたいな雰囲気になり、ちょうどその頃結婚したり妊娠したりであまり(というかほとんど)カラオケに行けなくなった。
さすがに彼女達(勝手に女だと思い込んでいる)も行かなくなっただろうなーと思いつつ、私も慣れない子育てなんぞしていた。
ある日、子どもと夫が夜に早く寝て、自分の時間が実は余っていることに気づいた。夜だけど別に眠くもない。幸い私の仕事は朝がゆっくり。あ、カラオケいけるじゃん。全然行けるじゃん。
深夜にカラオケ行った。人妻@深夜。なぜか独身の頃よりドキドキしながらひとりカラオケした。月の中頃だった気がするが、残念ながら彼女達の名前はなかった。
ああ、もうやめちゃったかもな、と思ってちょっとしょんもりしていた。
でも、また始めるかもしれないし、と最近、時間を見つけてはちょくちょくカラオケに行って、性懲りもなくあのバンドの曲を入れていたら、いた。
いたよ!!
久々に彼女達の名前を見たので、嬉しくてこの増田を書いている。
嬉しかった。まだあの人達もやってるんだと思うと、張り合いがあるってもんよ。
あなた方がいないと参加人数0人なのよ。寂しい!!
別に大した話じゃない。けどすごく嬉しかったから帰って踊りながら夫にも報告した。子どもにも言った。たぶん理解されなかった。
いつかどこかのライブですれ違うかもね。もうすれ違ったことあるのかも知れないけど。
キモい話してごめん。
最近オッサン&オタク層と、若者&リア充層の会話を行き来することが増えたんだけど
オタクの会話が何で始まるかって言えば「ウンチク」ではじまるんだよな。
たとえば潮吹きの会話になった時、「あれは昔ションベンと呼ばれていたけれど、実際はスキーン腺から出る別の液体」
と言うと「スキーン腺ってなに?」とか「なぜ小便と間違われていた?」みたいな話の広がり方をするんよ。
潮吹きの会話になった時、「俺出来ねーんだけど!ガシマンしたら彼女から手マン禁止令でたわw」とか「スキーン腺最高!!!ww」「なにそれww」「きっしょwww」
みたいな「ライブ感」で話してる。
チンポ生姜ペンライトは未成年アイドルをセクハラで泣かせて面白がってたのを大森靖子に注意されて渋々取り下げただけ
大森に抗議された直後は抵抗していたし、取り下げた後でも大森にネチネチ言ってる
岩下が女叩きしか能がない暇空にのめり込んだのは、年下の生意気な女大森に叱られたのがきっけだろう
「本人の言動と創作物は別」と主張して岩下を庇う奴もいるが、そもそも岩下がそれらを分けられず大森ファンだったのに叱られてから「もう大森の音楽聞かない」と言ってるぞ
大森靖子さん作詞の「ふへへへへへへへ大作戦」が素晴らしい!80年代王道アイドルポップスの造り。胸刺される。シナロケカバーも!
https://x.com/shinshoga/status/621638486089568257?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
着地としては、大森靖子さんの音楽は素晴らしいし、岩下の新生姜ペンライトごときをアウトだとわざわざ敢えて言う、自らの目に映る景色を守ろうとする逞しさは、これまでつくられてきた素晴らしい音楽が示す通りのものだというようなものでした。
https://x.com/shinshoga/status/784757812920365057?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
じつは、新生姜ペンライトがらみで、私は何も間違ったことはしてないと思ってる。あんなもので間違いようもない。
https://x.com/shinshoga/status/811268589239947265?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
・大森にその後数年に渡って粘着しブロックされる(粘着大量にありすぎるから検索してくれ
大森靖子さんについて言うなら、私は二度と大森さんのライブを見ることはないと思う。ただ一度見たライブで、正直、こんな物凄いひとはいないと思った。「音楽」だ!十分だ。それ以上は辛すぎる。それくらい「私」だったから。
https://x.com/shinshoga/status/917075909689012224?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
気にしないでくださいね。私もいろいろブロックされてますから。大森靖子さんとかね。
https://x.com/shinshoga/status/981591624302997504?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
新生姜ペンライトに関しては、大森靖子さんの「告発」をきっかけに、私が発売を終了させる決定をした。それで決着はついている。
なのに、大森さんと彼女のマネジメントに対する不快感は、今も、消えない。消えてない。
https://x.com/shinshoga/status/1017108627956498432?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
真っ当な生き方しようと思ってるし、楽しんでもらえればいいやくらいの考え方で生きてる。だから、突然噛み付いてくる音楽家や、その決着を「ここから先はビジネスで…」とかって言ってくるマネジャーの心理は正直よくわからない。
しかもその落とし所が結局不愉快なのは意味不明で、たぶんおかしい。
https://x.com/shinshoga/status/1017127052254670848?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
たとえば。大森靖子さんの音楽は素晴らしいけど、他に聴くべき音楽は星の数もあるから。魂を揺り動かすような音楽は、他にも沢山ある!
なにか不快な目にあってまで特定の人の歌に耳を傾けなきゃいけないほど、人生はヒマでもないですよ。音楽に限らない話です。
https://x.com/shinshoga/status/1102231923458433025?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
卒業者いるけど、なんでそんな嘘つくの
https://kai-you.net/article/78817
https://cover-corp.com/news/detail/2570
上位3社のうち、ホロライブからは契約解除はあれど卒業者はなく。
そんな中でにじさんじだけがタレントがどんどん卒業してどんどん転生していってる。
当然、運営に何らかの問題があるのではないかという懐疑的な目を向けられ
にじさんじ(運営)が大好きなリスナーはイライラを募らせていた。
そんな状況が続く中でまた一人、二期生という古参であり、初の二期生卒業生の
鈴鹿詩子が卒業後すぐに同人垢でVtuberデビューすることがわかった。
結局Vtuberやるんだったら卒業する必要なかったんじゃないかだの。
同人活動頑張るっていってすぐVtuberやるのどうなのだの。
言いたい放題である。
そりゃそうだよなぁ。
あの有名Vtuber事務所にじさんじでVtuber活動するのが一番幸せに決まってるのに
辞めて個人でVtuber活動始められたらその前提崩れちゃうもんなぁ。
南無南無。
京都でバンドをやっていると、女の子を食い物にしようとするおじさんってほんとに多いなあと思う。単なる教えたがり、知識マウントおじさんだけじゃなくて、リアルに性的なテイクを求める人。
大阪で高校生だったころは、そんなことなかった。コロナが流行っていたからライブにもそんなにはいけなかったけど、音源を公開してたから何となくそういう繋がりはできて、紹介してもらったおじさんたちは、「なんかわからんけど勝手にやったらええがな」「なんや、スーパーボールも知らんのけ」(そして教えてくれない)みたいな人たちで、こっちも安心して心を許せた。
LISA:
ようこそおいでくださいましたあああ!異次元アイドル召喚エンポリウムでーす!🌟👽🎤 お客様の願いを叶えるアイドルを呼び出しちゃいまーす!どんなごようでしょうかぁ?
LISA:
わぁい!スターダストクリームソーダのチケットを買ってくれたんですねえええ!🥳🎉 銀河系最強のアイドルユニットですよぉ!きっと素敵なライブだったんじゃないでしゅかあ?✨
LISA:
LISA:
あらあら、大変申し訳ございませんでしたあああ!😱 でもでも、考えてみれば素敵じゃないでしゅかあ?スライムアイドルなんて超レアでしゅよぉ!きっと異次元の最先端のアイドルなんでしゅう!👾💖
LISA:
はわわわ...返金ですかあ?😵💫 ちょっと待ってくだしゃい、プログラムをチェックしまぁす...
Error 404: Refund function not found
TypeError: 'Slime' object is not callable
あれぇ?返金ボタンが見つからないでしゅう...💦 そうだ!代わりにスライムアイドルのグッズをプレゼントしましょう!きっと喜んでいただけるはずでしゅ!
LISA:
普通のアイドル...?🤔 あ!わかりましゅた!次は地球のアイドルを呼び出しまぁす!えいやぁぁぁ!✨🌏
(突然、部屋に煙が立ち込める)
LISA:
LISA:
えぇぇ!?サザエさんはアイドルじゃないんでしゅかあ?😲 でも、みんなに愛されてるし、歌も歌うし...ね?サザエさん?
ちょっと!私はアイドルじゃありませんよ!それに、こんな変な場所に呼び出さないでください!カツオの宿題を見なきゃいけないのに...
LISA:
うぇぇぇん!ごめんなさいよぉぉぉ!😭 佐藤さん、サザエさん、どうか怒らないでくだしゃい!LISAはみんなを幸せにしたいだけなんでしゅうううう!
LISA:
...はぁ。わかりました。最後のチャンスです。
LISA:
やったぁ!ありがとうございまぁす!😆 では、異次元アイドル召喚魔法、発動でぇぇす!アブラカダブラ、ポヨヨ〜ン!✨🎭🎶
(部屋が眩い光に包まれる)
LISA:
...え?私の目の前にいるのは...私自身?
LISA:
わぁい!成功でしゅ!✨ 佐藤さんの心の中にいる最高のアイドル、つまり佐藤さん自身を召喚しましたあ!これで佐藤さんは自分自身のファンになれるでしゅう!素敵じゃないでしゅかあ?🎉🎊
LISA:
あばばばば...🥴💫
いや、
人間性に賛否あるのはわかるが、これまでの活動内容をみると言ったことはやってきた。悪と戦ってきた実績がある。行動力がある。才覚がある。悪の敵として誠実そのものだ。
そして、しがらみがない。
逆に、ひまそらあかねじゃダメな理由てなんだ?単純に聞きたい。
政治が変わる転換点だと思っている。
腐敗政治、金権政治から脱却するスタート地点になると思っている。
①公金チューチューをなくす
②東京都をデジタルで楽しませる
③政治献金の一切を受け取りません。
個人献金、企業献金、政治資金パーティの全て0
他にもあるのでライブを見てください
僕はマスコミに監視されるでしょう。
つまり僕の潔白はマスコミが証明してくれます。https://t.co/X7wkTSigj1 https://t.co/YE7BhdA9w5 pic.twitter.com/AivTq7Er7E— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) June 20, 2024
――東京芸大作曲科、同大学院ではどんな学生生活を送っていたんですか。
(中略)
「こんな出来事がありました。新宿でライブをした後、翌朝まで飲み明かし、甲州街道のあたりを酔っ払って歩いていたら、喫茶店のガラスケースがふと目に入った。その中にあるスパゲティやパフェなどの食品サンプルがホコリだらけで汚れていたので、僕にはどうしても許せず、いきなりガラスを蹴りつけて壊してしまった。
『よし、これで世の中から醜いものを消し去ったぞ』なんて意気揚々と歩いていたら、器物損壊で警官に捕まったんです。