はてなキーワード: ソーシャルとは
割と仕事が好きなのは組織の順列に合わせた"儀礼"が守られるから
飲食店店員よ、正しくお仕事してれば相手のバックグランドなんかそもそも関係ねぇだろではあるのだけれど
まぁポカーンという対応をされないようには・・・したい?いや相手依存で無理かな
飲食店以外でのどうでもいい日常のやりとりでも「は?」(威圧)みたいなところは結構出しがちだと思う
とてもよくないね👎
自分よりもソーシャルランクが上の相手でも『機会があれば叩きつけてやるわ!!!』と思うし実際に叩きつけたことも何度かあるけど
ソーシャルランク上の相手に対する😡とソーシャルランク下の相手に対する😡だと
これは情けないので強く自覚を持った方がいいと思う
勝てそうな相手に強くしつこく😡しがちだと
なによりも自分自身は儀礼を守ったり相手のマウントごっこに乗ってあげるつもりがないのに
相手には強要するのは恥ずかし過ぎるので恥ずかしいことしていないかたまに意識した方がいいと思った
再放送です
だからワイは店員が見てようが見ていまいがゴールドカードが好きです💳(anond:20181130010223、anond:20200118183412)
と言うのが軋轢を生む原因になっているとさまざま場面で散々指摘されてきた割にはその自覚がない人は多いよね
結局のところ、自分よりソーシャルランクが低いヤツは黙って俺の言うことを聞いてろっていう
毒親ムーブなんだよね。あらゆる差別は許さないと言った口で相手を対等な人間と見做してなんかいない
いい方向に働いていれば『よき保護者』『やさしい親』
悪い方向に働いたり・意見の食い違いがあれば『DV親』『抑圧親』に様変わり
ラーメンハゲの『上から優しくする人間は、容易に上から殴りつける人間に変わる』はけだし名言ですな
再放送です
あのさ、
それ以降私のインターネッツの画面がマリオカート7をオススメするだけばかりの広告になって
ねえ!マリオカート7大好きなんでしょ?
ほら!ここで買えるよ!
マリオカート7好きなんでしょ?
あのネッツのそういう馬鹿な仕組みって何とかならないのかしら?って思うわ。
まだマリオカート7あるよ!大好きでしょ?ね?ね?って
もの凄い勢いで無限スクロールでスクロールしきれない最近のニュースサイトのように延々とマリオカート7を推しまくる
インターネッツの圧に私はもはや
もう1つぐらい買った方がいいのかしら?って
いやいや思わないけど、
そんな洗脳されそうよ。
もう1つあればいいものを買ったのに
まだまだオススメしてくるネッツのあの仕組みなんとかならないかなーって。
そんなテクノロジーがあるなら
もうマリオカート7は買ったので興味ないですって押せるボタンもあった方がよくない?
フェイスブックとかのいいね系のソーシャルネッツワークのやつで
「いいね」のボタンに「どうでもいい」ってボタンがあったら私それだけ押したいもん。
産まれたての赤ちゃんの写真を送られてシワクチャなお猿さんみたいなかおで
どうみてもシワクチャなお猿さんの産まれたての赤ちゃんの写真は本当に金でも銀でもなく銅でもいいわって思わざる終えないときもあるとかないとか。
しかりまくるわよね。
あれもよく分からないわ。
適当に答えるけど。
まあ首がぐらぐらの赤ちゃんを抱っこさせてもらったときはさすがに可愛いなとは思うけどさ。
それとよく似た感じで、
本当にマリオカート7を買った後でもグイグイに推しまくるテクノロジーって無駄だわ。
もういいよ!ってボタン浸けてその類いの広告が無限スクロールしないで欲しいものよ。
そうやってグイグイに推してくるわりには、
もう一回さっきの広告みたい!って1万回に1回ぐらい訪れるんだけど、
ネットのページを戻ったらもう別の広告が出ててその広告には二度と出会えないあの広告もなによ?って思うわ。
どんどんページを進めて行く時に限って本当に興味ある広告が出てきて、
今さっきのっ!って戻っても
もう後の祭りだわ。
そういうところの取りこぼしがなければ
もっとインターネッツのグイ推しの広告の印象より良くなると思わない?
とりあえず
でも先回りしてスターフォックスもあるよ!って広告が出てきたときは何かしらときめいたものがあったので
思わず3DS版のスターフォックスに手を出しそうになっちゃったわ。
結局インターネッツの広告なんて数打ちゃ当たろう論法の取らぬ狸の皮算用的な風が吹けば桶屋が儲かる理論なのよね。
本当にあの映画、
ブレードランナーと一緒ね。
まあ似たような内容でしょ?
それにだいたいのSFって大量の何かに主人公が追われるって話しがほとんどじゃない。
きっと。
うふふ。
やっぱり美味しいわね。
美味しいものってだいたい砂糖とバターがたくさん使ってあるものが多いから
わわわわーってなったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まず、機内で色々と書類を渡されました。日本入国後2週間は隔離すると誓う宣誓書と、チェックシートみたいなもの。後で判明しますが、このチェックシートでスタンプラリーをやるので絶対に無くしてはいけないようです。
飛行機から降りる際、まずは国際線乗り継ぎ便の人が優先的に降機しました。勝手がわからないので、ひょっとしたら全身防護服の検疫官たちが搭乗してくるのではと、ヒヤヒヤしましたが、そんなことはなく、順々に日本入国組も飛行機を降りました。
動く歩道が真ん中にある、空港おなじみの長い連絡路を歩いて移動するのですが、最初に出迎えてくれるのは、椅子です。通路の両脇をソーシャルディスタンシングを絶妙に守って配置された椅子たちは、背もたれの裏に番号札が設置されていて、どうやらここに座って次の指示を待つということは想像できます。それにしてもすごい数の椅子で、そんなに待つのと不安になりましたが、さいわい私の場合は飛行機を降りたのが早く、5番の番号札を振られた椅子に着席しました。
しばらくすると、航空会社のグランドスタッフと思われる方々が、書類チェックに回ってきます。宣誓書のサインのチェック。着陸72時間以内のPCR検査結果が記載された厚労省指定の証明書。チェックシートの必要項目記入などなど。ここで宣誓書の2ページ目の署名を忘れていたことを指摘されました。さすがジャパニーズ品質の目検…
ここで目の前で今まで流暢に日本語を話していた女性の濃緑のパスポートが目に入り、在日コリアンの方と知り、いろいろな人がいろいろな事情で日本に戻ってきているのだなと…
「お姉さん、僕もこのアプリたちをダウンロードする必要があるの?」
耳慣れたアメリカ人の英語が私の後ろの椅子から聞こえてきました。白と水色の横縞のポロシャツの裾をくたびれたジーパンに突っ込み、靴はもちろんスニーカーという、ザ・アメリカンな格好をした黒人男性。どうやらアプリ追跡が嫌なようです。そりゃ私たちだって嫌ですよ。でもルールだから守りましょうね…と思っていたところ、通路を挟んだ反対側の椅子に座っていたもう1人のアメリカ人がこう言いました。
「いや、僕ら大使館のスタッフは、このアプリのダウンロードはしなくて良いはずだ。確認してくれますか?」
こちらの男性はえんじ色のワイシャツに黒いスラックスとピッカピカの黒靴。おまけに黒いフェドラ帽ときてます。お前本当に大使館のスタッフかよ、大道芸人じゃないのと思いましたが、マニュアルに明記されてないであろう質問を訊かれた航空会社スタッフの女性は、慌てて謝り、上司に確認すべく、ついたての奥に消えました。
別の航空会社スタッフの方が、私の前に座っていた女性のもとに、袋を持ってきました。どうやら機内での忘れ物のようです。「本当にすみません、ありがとうございます…」そりゃこれだけイレギュラーな入国プロセスだもん。忘れ物のひとつくらいしますよね…
するとさっきのスタッフの方が戻ってきて、大使館関係者のアメリカ人ふたりに、アプリのダウンロードをしなくて良い旨を伝えました。え?ええええ???いわゆる外交官特権ってやつ?もちろんアメリカ人ふたりは大喜びです。
外交官特権のない我々は、再度書類検査を受けるべく、居心地の悪い簡易椅子から立ち上がり、検疫官たちが待つブースに向かいます。ここでPCR検査の陰性証明書などをチェックされ、先程のチェックシートに「証明書あり」の赤いスタンプが押されました。なんか前進した気分です。次のスタンプラリー地点に向かう途中、別の経路を指したサインが目に入ります。
え、待ってください。米国外交官と軍関係者はなんとなくわかります。でも何オリンピック関係者って。これ多分、今から始まる面倒な隔離とかアプリによる位置確認とかしないでいいやつですよね。オリンピックの関係者もしなくていいの?オリンピックまだ始まってすらいないじゃないですか。どういうこと…
頭をよぎる疑問の数々を一旦置いておいて、自分が確実に入国できるために、唾液採取に向かいます。梅干とレモンの絵を見ながら、全力で唾液を絞り出し、ろうとから試験管に流し込みます。自分の唾ながら、まじでキモい…この汚物を検疫官に渡します。ここで「30分以内に飲食をした方は申し出てください」というサインが目に入り、これ申告すると待たされるのかな、だったらたとえ飲み食いした直後でも誰も申告しないだろうな、などと思いながら、経路を辿ります。見慣れたはずの成田空港のターミナル内が、数ある仕切りとパーティションポールのせいで、迷路状態…
今度はアプリのダウンロード状態の確認です。検疫官の前で、iPhoneにOverseas Entrants Locator(悪名高き追跡アプリ)とMySOS(ビデオ電話アプリ)が入っていることを確認されます。MySOSに関しては、次のステップで登録を確認するから、まだ登録しないでくれと念を押されます。ここで位置情報の共有などのiPhoneの設定もチェックされた気がしますが、よく覚えてません。
そして20メートルくらい歩いたところで、またチェック。今度はMySOSの登録画面で、正しいパスポート番号を記入したかを確認し、検疫官の前で登録ボタンを押します。これでちゃんと隔離しているか、電話で確認できる、というわけです。
もうさすがにチェックはないかな、PCR検査の結果を待つだけかなと思いましたが、もう一度別の検疫官の前で座らさられ、最後の書類チェックがあります。ここで確認されたのは、私のメアドでした。検閲官が、手元のiPadからテストメールを送信するのですが、検疫官も初老の方で、目が悪いのか、最初メアドを読み間違い、パニックに。結局、"i"の小文字を一つ多く空目していたとのことで、無事確認メールがきました。確認メールの送信元がGmailであるあたりに、本プロセスの付け焼き刃感が滲み出ていました。ここで「済」の赤いスタンプがチェックシートに押されます。何が済んだのか、いまだによくわかっていません。
この初老の検疫官は男性だったのですが、ここに来て、私の対応をしてくださった他のスタッフ全てが女性であることに気づきました。そしておそらく3割ほどは、外国人女性。おっさんはテレビに出て「水際対策を頑張っている、だからオリンピックは大丈夫だ!」とのたまってらっしゃいますが、実際その水際対策も、オリンピック関係者は素通りっぽいし、必死に回しているのは殆ど女性というわけです。それもおそらく非正規雇用の。
話が逸れました。最後にQRコードの確認があります。このQRコードは、厚労省が作ったウェブサイトに個人情報を記入するともらえるのですが、私の場合、搭乗前に終えており、スクショをとってあったので、比較的スムーズでした。断っておきますが、ここでの確認は、QRコードを持っている、ということだけです。適当なQRコードを見せても通りそうなザルチェックでした。
そして43-44番ゲートに行きます。ここで、先程のQRコードをスキャンするわけです。搭乗券の確認もここでやる必要があるので、無くさないようにしてください。ここで先ほど前の席に座っていた在日コリアンの女性と再会します。私の場合、関東圏、しかも自宅待機予定なので、割とあっさり終わりましたが、彼女は途中東海地方を経由して、西の方に行く予定らしく、途中泊まるホテルの詳細など、いろいろと確認されてました。オリンピックの関係者は隔離しなくて良いのにね。
諸々の確認を終え、自分の座席番号をもらい、PCR検査の結果を待ちます。待っている入国(予定)者の席はしっかりと2m離れているのですが、43-44番ゲートカウンターの裏の検疫官はそうはいきません。プラスチックの遮断パネルの裏で、常に15人くらいの検疫官がひしめいてました。他人の「密」は不幸の味…というやつでしょうか。いやいや、検疫官の方には本当に頭が下がります。
番号をもらった後、PCR検査の結果を指定の座席で待つのですが、私の席から、先ほどのふたりのアメリカ人が目に入りました。どうやらPCR検査を受けなくてはいけないのは、彼らも同じようです。まあ当たり前…ですよね。そしてぼーっと待っている間に、例のチェックシートでSkype IDとWhatsAppに使っている電話番号の記入を求められたにも関わらず、それらに関して何も確認されなかったことを気づきました。あれはなんだったのでしょうか。
30分ほど待った後、自分の番号が呼ばれ、38番ゲートに向かいます。検査結果は無事陰性。ワクチンも受けていて、72時間前に検査もしていて、ここで陽性だったら再検査を求めたいレベルです。渡された葉書サイズのピンク色の紙には陰性である旨が書いてあります。これを入国審査直前にしれっと立っている最後の検疫官に見せる必要があるとのこと。もうこれで終わりかと思いきや、最後に宣誓書(覚えてますか?)の提出をする必要があったのでした。これをやったのち、晴れてコロナ検疫は終了です。
ここまでざっと2時間くらいでした。おそらく相当速い方だと思います。
私自身、水際対策を強化することは反対ではないです。でもどうせやるのであるなら、システムを自動化して、チェックに必要な人員を減らした方がリスクが減ると感じましたし、なぜか米国政府・軍関係者と、オリンピック関係者が特別扱いされるところに、今の日本のコロナ対策の最悪の特徴である「一貫性の欠如」が表れていると感じました。
隔離生活が暇すぎて、長々と書いてしまいました。これからは、全ての入国者に3日間以上の強制隔離をするとのことなので、今回こそ一貫性を持って、全員ホテルに72時間ぶちこんでもらえると信じています。
https://anond.hatelabo.jp/20210605235318
書いた増田だが、新コロうつす/かかるリスクを考えて、泣く泣く店に入るのあきらめた。
で、その近くにあった、ソーシャルディスタンスと換気はバッチリの(つまりガラガラの)中華料理屋でチャーハン食って帰ってきた。
土曜日、通院のために久しぶりに都内に向かったら、電車がもう緊急事態宣言解除されたんだっけ?という雰囲気で嫌な気持ちになったので愚痴を聞いてほしい。
一人暮らし、仕事はフルリモートなので、この一年まともに人に会っていない。たまに出社して、同僚に久しぶり、と声をかけるくらい。ランチも当然一人。
普段は最寄り駅にある範囲でしか行動していない。外食はするけど、すき家、松屋みたいな基本お一人様がさっさと食べて出る店くらい。たまに、ソーシャルディスタンスをちゃんととってるファミレスに行く。
今回の宣言が出たばかりのときは、都内の商業施設が休業してたせいか、上り電車はかろうじて座れる程度にはすいていた。が、今日はまあまあの混雑で、あと喋ってる集団があまりに多いのが気になった。
窓は開けてあるはずだが、雨なので誰かが閉じたのかもしれない。
黙って座っている人も、観察するとマスクの付け方がまともじゃない。鼻マスクは論外で、不織布のワイヤーを曲げていなくて横ががら空き。この一年以上、この人らは何を見てきたのか。
きれいにおしゃれをして、おしゃべりしている女性たちはどこに行くのか?友人と会うのも、もし自分がうつしてもうつされても後悔するので我慢している。
頼むから、家にいてくれないかと思う。2週間、最初の宣言の時みたいに人が街からいなくなる状態になってほしい。
自分はテレワークができる職種で、恵まれていると思う。だから、なるべく出歩かないでいる。
混んだ電車に乗っていた人たちは、仕事や、家にいられないやむを得ない事情なのかな?だとしたら苛立ってしまって申し訳無い。ただ、やむを得ない事情の人が多すぎないかと思った。
自粛疲れ?
言うほど自粛してないだろ!
海外のニュースが入ってなかったはずはないが、ソーシャルディスタンスもなく、
正直に自己申告した人たちは狭い空間にすし詰めにされる。「三密」の提唱前だったのかもしれない。
到着ゲート付近でも「ザルすぎて心配」「潔癖なイメージだったのに」異口同音の不安の声がもれる。
搭乗員たちは出口前で集まって物陰で人前で一斉唾液採取。かわいそうに。
2020年初夏。機内は30人ほど。ようやく帰国時PCR検査スタート。
導線が管理されておらず禁止されてる国内乗り継ぎに向かっちゃう人が
続出したのがたしかこの頃。帰国者の管理はLINEかEメール。なぜLINEがファーストチョイスなのか。
2020年秋。機内は20人ほど。体制がやや整って到着時の待機は1時間以内に。
LINEをつかった連絡案内の紙はコピーを繰り返されすぎたのかQRコードが読めなくなってる。
横着しないでほしいとこだ。その割には人的体制はややすすんで、
Quarantineのきらきら紋章ワッペン入りのきれいな制服までできてる。
ブースに入ると梅干しとレモンの写真が貼ってあって唾液を試験管に満たして渡す。
2021年春。機内は40人ほど。変異種蔓延国からの帰国者はアパホテルへ直接連れて行かれて3日間の隔離。3日間というのは根拠に乏しい。
対象国セレクトの基準も曖昧。計測から判断まで1週間くらいは遅れている印象。
さながら新卒の就職説明会。10枚近く渡される書類は読まれたくないのか密度まっくろなものと、
いらすとやを多用した逆に読みにくいもの。PCRは国際線ターミナルの新築部分を封鎖して行われるが、
最近急にiPad Pro全部盛りは仕事に必要なのか?という内容の記事が盛り上がっている
iPad Pro持ちとしては何故わざわざ全部盛りの値段を基準にするんだ?とかそもそも一般的な仕事にiPad Proが必要だと考える人間がそんなにいるのか?という疑問が出たが、
それはそれとして「iPad Proが他iPad系列と比べて優れている点は何?どんな人に向いているの?」というのが気になっている人も多いだろう
「ProMotion (120Hz ディスプレイ)が必要な人間は買え」
PC上で液晶ペンタブレットを運用しているときに、ペン先がカクカク動いているように見えてマジギレという体験がないだろうか?
私は週に2回くらいカクつきが気になるタイミングが訪れる
このようなカクつきに対してはモニタのリフレッシュレートを向上させることで対応できる
実際FPSゲーム用に144Hz対応のモニタを導入したとき、気持ち悪い程にマウスカーソルがぬるぬる動いたことが記憶に残っている
ペンを使って絵を描くとき、このペン先にどれだけ追従してくれるか?それがどれだけヌルヌル動くか?というのは気持ち良くなるためには非常に重要である
しかし、液晶タブレットの世界でブイブイ言わせているWacomは一向に60Hzを超えた商品を出そうとしない
この面だけでもiPad Proを利用する価値は十分あると感じている
Wacomは筆圧検知の面などでは非常に優れているので早くリフレッシュレートを上げる方向性に舵を切って欲しい
(120Hz対応をしている)Galaxyシリーズに対して技術提供をしているようなので、液晶タブレットに対してもその技術が導入されるよう祈るばかりである
あるいは「Arcaeaプレイヤーに120Hzが必要な理由」である
これは非常に分かりやすく、120Hzモニタを使うとスコアが向上する
自分も最初は懐疑的だったが、数年前、アーケードゲームであるbeatmania IIDXにおいて、120Hzモニタを搭載した「ライトニングモデル」という筐体が登場した
この結果何が起こったかというと、最高難易度の楽曲のスコアが次々と、それも凄まじい勢いで更新されていったのである
実際には同時期にアリーナモードという対戦モードが実装された影響もあるだろうが、120Hzモニタになるだけでここまでの変化が発生するのか……という驚きは今でも忘れられない
そして、iPad上でも120Hzに対応している音ゲーがいくつかあり、その1つがArcaeaである
いかにスコアを向上させるかのみを生きがいとしている音ゲーマーにとって、金を使うだけでスコアを向上させることができるというのは非常に魅力的なのである
実際にどの程度のスコア変化が発生しうるかは、以下の記事の解説が非常に分かりやすい
https://544332133981.hatenablog.com/entry/iidx_120fps
とはぶっちゃけ思ってないけど、「コロナ禍ならではだな〜」という構成って記憶に残るなと思ってまとめてみた
だいたいなんでも
相撲も力士同士がぶつかるバチーン!みたいな音が響いて迫力満点
音楽系は観客の反応ありきで考えてたのかなみたいなパフォーマンスも無きにしもあらずでちょっと寂しいときがある
ゲストは自宅から中継!とかよりも通信が安定してて良い、映像もきれい
全く違和感なく馴染む
撮影で作ったぶんはどうなるのかな…というのは少し気になる。シェフが自分で食べてるのかな
料理番組系は工夫を全面に出した構成の番組も多くて楽しい、美味しそうすぎて外食したくなるのが玉に瑕
中断後のエールとか、初期はちらほらあった気がするが
ソーシャルディスタンスを逆手に取って「個室にいる何人かの行動をそれぞれ観察する」みたいな演出とか、すごいアイデア〜!と感動した
はてブはすっかり意地悪なコメントを吐き捨てるプラットフォームになってる感ある。TwitterのUGCがほぼ100%好意的なのにブコメの半分が貶し文句なことも珍しくない。ユーザーの問題なんだろうけど、同じソーシャル系サービスなのにネガティブなエネルギーが集まってしまう理由って何なんだろう。— sogitani / baigie inc. (@sogitani_baigie) May 25, 2021