はてなキーワード: グラドルとは
あの献血ポスターを避難した人達の中で、北九州市が巨乳グラドルを活用してPR動画を沢山作った時も批判していた人は0名。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1603/09/news153_0.html
また、アメフトやバスケの試合に半裸で出てくるチアリーダーを批判する人も0名。
結局、宇崎ちゃんは二次元だから攻撃しやすいとフェミ界隈から見なされ、集中放火を浴びただけに過ぎない。
違うというならロジカルな反論をどうぞ。お気持ちを無理やりロジカルに似せた反論は要らない。そういうのは論理飛躍が混ざるから一発で見抜ける
話題の宇崎ちゃんポスターを見れば見るほど謎なんだが、何で胸の横にがっつり線が入るのだろう。
胸の下は垂れるから胸の線が出るのもグラドル水着みたいなブラをイメージして、濡れた服を胸に貼り付けて胸の下に挟んだと仮定したらまぁ解る。
上を向いているのなら胸の重みで横の方にも垂れて線が出るかもしれんが、前かがみポーズだ。
真正面から見たら横にバイーンとはみ出して丸みの線が出るのも解る。
斜めアングル俯向きならあの線は出ない。
完全に服を無視した描写なのだとしても、巨乳水着グラビアでもあそこにがっつり線は見えないはず。
男と同じように勉強していい大学入り学問を修めようとして「あなたはいつ結婚するの?」とかバリバリのキャリアウーマン目指して「女はお茶汲みでもしてろ」とか言われたような人間。
が、対強者男、つまり社会を変えることができるような権力をもった人間に向けて発信してたんだろうけど
ツイフェミは主婦とか腐女子とかグラドル?とかお前が言うな案件ばっかりで
ただでさえ学歴社会就職戦争その他諸々に敗北した、あるいはそのスタートラインにすら立てなかったような、社会の歯車にすらなり損ねた奴ら
お前らは虐げられて生きてきて苦しいんだろうけど、お前の怒りの矛先はどう考えてもツイフェミじゃないだろ
もっと違うとこに目を向ければ?知らんけど
こないだFANZAでAV動画買ったんです。VRの。(ここで女子の大半と男子の半数が離脱)
最近はパッケージどころかスクリーンショットまで丹念に修正されるようになってしまったので、無名のド新人の作品を買うのは本当にギャンブルになってしまった。
よく知ってるはずの女優の顔ですら、しばらくその人と気づかないくらい別人のように変えてしまうでしょう? 最近のパッケージ詐欺は。
そもそも、元が一応かわいいから女優さんやってるんだし、その子の特徴をよくとらえて個性を殺さず魅力的なところをより伸ばすような修正であればいいんだけど、実際にはスマホで顔を盛るアプリみたいな画一的な修正ばかりで、みんな同じようなデカ目デカ額小鼻小アゴになっちゃう。
こんな顔のどこがいいんだって思うけど、これAV嬢とかグラドルのツイッター見てても彼らが彼ら自身の手で同じようなことをやっていて、「いやそんな風にいじくり回した写真を男はかわいいとはカケラも思わないよ」「販促用のアカウントでしょ、自分がいいと思う顔じゃなくてファンがいいと思う顔をアップしてよ」と思うんだけど、まあたぶんその思いが通じることはない。あ、もしかしたらパッケージ修正も自動でやってるかもしれないな……。
盛大に話がそれました。
私は昨日ある新作に少し注目しました。パッケージとスクショは例によって小顔のお目々パッチリ系だったけれど修正の痕跡が見え見えで、そのままの人物が登場することはまずないだろうという確信があった。確信があったのに「だろう」は変かな。ともかく、顔については賭けだったけれどシチュエーションとかが股間の琴線に触れたので、いちかばちか、買うことにした。
で、さっそく見てみました。正確には、意味もなく半日ほど放置して自分で自分をじらしてから見たんですが。
なんということでしょう。予想通りパケ写とはまったく別人が出てきたんですが、予想と違ったのは、パケ写より現物のほうがいい。ふつうに素朴にかわいい。上で書いたような、その子の良さをちっともわかっていない画一的な修正を剥ぎ取ったら、下からちゃんとかわいい子が出てきた。
しかも全編を通して見せてくれるウキウキとはじける笑顔が素晴らしくチャーミングで(パッケージやスクショにはその表情はいっさい使われていないのである!)、私はその子がすっかり好きになってしまった。名前出てないけど。
AVを見ているとたまにこういうプライスレスな出会いがあるんです。
億単位の宝くじ当てたのにちっとも幸せそうじゃない増田がいる一方でこんな小さなことでも幸せを感じられるちっぽけな人物がいることをハテナー諸賢はぜひ心に留めておいてほしい。
女の子が男性を喜ばせるためにセクシーな格好でいろんなポーズをとっているような映像になっているけど、普通に考えてこれは奇妙な設定だ。
場所が室内であれ、屋外であれ、女性がそんなことをするのだから、相手は親しい男性に違いない。ここで奇妙なことが二つある。
一つ。カメラの目線が低いということ。男性の身長は普通、女性より高い。女性の身長が高かったり、男性の身長が低かったりすれば、女性の顔をわずかに見上げるくらいの身長差になることもあるだろうが、IVのカメラの視点の低さはそんなものではない。大抵、女性の腰あたりが目線の位置にあり、まるで男性が車椅子に座っているかのようだ。
二つ。女性は明らかに親しい男性に向けていろんなアピールをしているのに、男性役が存在しないことだ。一人称視点の映像だから当然だと思うかもしれないが、それでもなんのアクションもないのはおかしい。女性はその気なのに、男性はまるでただ何もせず見ているのである。
これはきっと、男性側に事情があるのだ。男性は重度の障害を負って手足を自由に動かすことができない車椅子の男性なのかもしれない。あるいは、男性は女性と離れたところにいて、寂しがっている彼のために女性が、かつての楽しい時間を思い出させるような映像を制作して送りつけているのかもしれない。何れにしてもきっと男性は車椅子だ。視点がその位置だから。
少し前の話になるがアメーバピグが終了することを知りまだやっていたのかと懐かしい気持ちになった。
俺が小学生の頃(確か小5らへん)、どいつもこいつもアメーバピグをやっていた。
それくらい流行っていた。
最初、出会い系サイトと勘違いしていた俺は流行に乗り遅れる寸前だった。
そんな時、救ってくれたのがクラスメイトのM君。
M君からアメーバピグの安全性や魅力を教わり早速、父親のパソコンで始めることにした。
アカウントを作りついにアメーバピグの世界へ。ワクワクドキドキが止まらなかった。
ハマりにハマって食事や風呂を後回しにして没頭した結果、母によく怒られたのを覚えている。
カジノエリアでブラックジャックやスロットをしたこと、魚を釣ったこと、部屋をカスタマイズしたこと、他のピグ達とお話したことなどなど全てが新鮮で楽しかった。
そんな日々がいつまでも続けばいいのにと思っていたが人生そう甘くはない。
ある出来事いや、事件のせいで僕のアメーバピグライフは崩壊した。
一応説明しておくとピグエッチとはその名の通りピグ(キャラ)同士でエッチなことをして楽しむことである。
父親が持っていた青年漫画のエロシーンでよく床オナをしていた性欲旺盛な俺にとってピグエッチは革命的であった。
リアルでは女の子とまともに話したこともないのにこっちだと饒舌になっていた。
気に入ったピグにエッチしませんか?と交渉する。OKなら自分の部屋に連れ込みピグエッチの始まり始まり。
両者、服を脱ぎちゃんと下着姿で始めるところは今思い返してみると滑稽で笑える。
語彙力のない僕は定番フレーズ「チュッ」、「くちゅくちゅ」、「パンパン」、「なめて〜」を使いまわしながら相手の女の子ピグをイかせる。相手も応えるかのように「大きすぎ」、「気持ちいい」、「あ〜いっちゃう」なんて返してくれる。
父のデスクトップパソコンは机の上に置いてあったため俺はアザラシのポーズをしながら床オナをした。
脳内でピグエッチの相手を大好きなグラドル•原○恵に変換することによってこのピグエッチ床オナはとてつもない快感をもたらした。
キーボードで「くちゅくちゅ」と相手に送り、返信がくるまでの間、目をとじ先述の妄想をし腰をフリフリさせる。
俺は犬か。
何はともあれ最高だった。しかしピグエッチは唐突に終わりを迎える。
運営がこのままではまずいと思ったのか年齢制限を設定したのだ。当然、弾かれた。
多分、アカウントを作り直せば回避できた気がする。でも当時、そこまで頭が回らなかった。
一気に冷め、俺はアメーバピグをやめた。学校でも話題に出る頻度は低くなりそして流行は過ぎ去った。
時は過ぎ現在。ネットではプレイボーイだった俺もリアルでは彼女いない歴=年齢。風俗すら行ったことがない。
年々、仲間は減っていく一方。流石に焦ってきた。
「雑誌の表紙はグラドルの夢」週刊少年マガジンからグラビアを奪うな (1/2)
グラビアアイドルが自ら「なくそうとしないで」と語ったわけだが、それに対するブコメ集がこちら。
megumin1 さすがにこの主張は頭が悪すぎる。何度も何度も言われていると思いますけど、「中の人のお気持ち」と「その行為が適切かどうか」は何の関係もないんですよ。露出狂が公共の場で許されないのは理解できますよね?
small_tree 自分が大変だったから後輩も同じ目に合わせてやろう(ゲス顔)って言ってるようにしか見えなかった。/エロは見たい人だけが見るではなぜいけないのか。漫画だけみたいのにエロ表紙だから好きな場所で読めないとか…
MCBYND こういうの、めちゃくちゃ失礼な言い方すると「奴隷の一番を決めるD-1グランプリは奴隷の夢」みたいな話に思える。いや、そういう価値観を土台にしたらそうだけどって話で。夢と思わせる土台についても考えてほしい。
最早失礼というにも生温いぞ。スゴイ・シツレイ。今回のNo1下衆。
aquatofana AKB系にも通じることだけど、むちゃくちゃ才能に溢れているわけではない女子にとって「性的に消費される」というのがほぼ唯一のロールモデルになっており、それが男女両方から強化維持されるのが問題なんだよ。
無茶苦茶才能にあふれてるわけでもない男子はそもそも世に出ることがないが。
チャンスがあるだけましだろ。
el-condor 「男性が女性を性的視線で見ることは当然である」ということを学習してしまうのに少年漫画の一部と少年誌のグラビアの寄与は小さくないように思うんだよね。せめて青年誌からにならんかね。
妄想乙。そもそも「男性が女性を性的視線で見ることは当然である」という部分からして妄想。
mr_mayama 言いたいことはわかるしその通りだけど論点の作り方が下手でこの人を反論者の代表にすると負けそう。例えば「一般的な基準」という表現や「仕事を奪う」とかは危ういよね。
「一般的な」とはフェミのお題目によくあるセンテンスだし、「仕事を奪う」ってのも事実だろ。
hazlitthazlitt 半分くらい読んでみたけどロジックが酷くて読み進める気にはならなかった
別の返信でも書いたけど、面白さとは違うところでアピールすると結局全体的にシュリンクする、というのが主旨です。
ましな例としてヤンマガとかだと、グラドルが水着とかの表紙で釣って漫画が面白いと思ってもらって、っていう流れがあると思うんですけど、
悪い例としては最近twitterでやたら見るg123系のゲームとかですよね。
「胸に興味がいく人はこのゲームをやらないでください!」みたいなコピーで、明らかに谷間をアピールした広告を出していて、でも実際ゲームをやってみたらそういうゲームじゃないという。
そういう売り方をしていると、いつかゲームも広告も信用できなくなるし、良くない結果になるのではないか、というそういう話です。
先日、結構好きなグラドルのイベントに行ってきてツーショットを撮ってもらいました。
その写真を見てね、ビックリしたんですよ。美女の隣にいるこの男はなんだと。顔が酷いのはともかく、服、髪、とにかく全身のファッションがあまりにもダサすぎりゃしないかと。
同年代のオタクがアイドルにハマってから、服装について小煩くなった理由がようやく分かりましたね。
相手は研ぎ澄ました「最高の自分」で我々キモオタのために姿を見せてくれている(と信じたい)。だから、こっちもある程度は身嗜みを整えるのが礼儀だろうと。
生まれてから24年間、ライブT以外は親が買ってきた服しか着てこなかったけど、近いうちにファッションサイトでも参考にしつつ自分でなんか買ってみましょう。
もう少し髪が伸びたら1000円カットじゃなくて美容院とやらにも行ってみますか。正直自分がファッションについて意識する日が来るなんて思ってもいませんでしたよ。
他人の外見に口出しする人が苦手だ。
たとえば久しぶりに会った人に、開口一番こう言われることがある。
「あれ、○○、少し痩せた?」
驚いて相手を見て、それからああ、うん、どうかな、などと曖昧な返事をする。相手はニコニコしていて、私の戸惑いには気づいていないようである。おそらく、ある種の人にとっては、他人の外見に口出しするというのは挨拶のようなものらしい。
この態度から考えるとおそらく、私は痩せたと言われて喜ぶことを期待されているのだろう。しかし私は痩せるということイコール喜ばしいこととは考えていない。痩せた体型も太った体型もその人の個性であって、どちらが良いと一概に言うことはできない、と思う。また痩せた体型を礼賛しすぎることは無理なダイエットに繋がって危険である。痩せた体型が美しいという価値観を持っていたとしても、それを他人に押し付けるのは暴力以外のなにものでもない。以上のことから、この発言は私にとって嬉しくもなんともない。むしろ、不快だ。
思ったことを言おうか迷っているうちに会話はいつの間にか終了している。女性同士でやりがちなコミュニケーションだが、これは悪意がないだけまだいい。問題は男性が女性の外見に口出しする時だ。
今まで女性として生きてきて、私は当然のように男性から外見について様々なことを言われてきた。同じサークルに属しているというだけで、一度もまともな会話すらしたことがなかった人と、たまたま飲み会で向かいの席になった。その人は今までずっとこれをやりたかったとばかりに、私の外見に関する1人品評会を始めた。
「○○さんてぇ、前から思ってたンスけど、顔丸いですよね」
「目は大きくて綺麗だと思いますけど、もう少し痩せたほうがいいと思いますよ」
「服はもうちょっと女の子らしくしたほうがいいと思います、ピンクとか」
他にも色々言われたがよく覚えていない。あまりのことにうまく反応できず、また曖昧に笑って会話を流してしまっていたと思う。周りの人が「おいやめろ」などと言ってくれていたのが救いだった。しかし、2chのグラドルスレの書き込みのような、つまり便所の落書きのようなことを、現実世界で関わりのある人間に面と向かって言える人がいるなんて想像すらできなかった。
こういう「挨拶がわりに他人の外見に口出しする人」に数えきれないほど遭遇してきた。人に頼まれてニコ生公式に出たらコメントで顔がどうのだの何カップだの豚だの書かれたこともある。生放送ってね、コメントはリアルタイムで相手に見えてるんですよ…。
私は毎日鏡を見ているし、自分の写真も定期的に撮っているので、自分がどういう外見なのかある程度は知っている。だからわざわざ人に教えてもらう必要はない。また改善したい場所があれば自分で改善するので、コンサルタントやマネージャーも必要ない。
女優やモデルであれば口出ししてもいい、と思っている人もいそうだが、ああいった行為もやめたほうがいい。当たり前だが他人の体は他人の物であって、「もっとこうだったら自分に都合がいいのに」などという自分勝手な欲望を撒き散らしていいわけがない。
外見に関するコメントというものは非常にデリケートで、人種差別につながったり、その人が触れられたくない、病気や悩み事などの個人的な事情に不躾に触れてしまうことになりかねない。だから、出来る限り口にしない方が無難である、と私は考えている。
最後に一つ。どんな人もその人自身の美しさを持っている、と私は思う。もし他人の外見を貶すことで劣等感を癒そうとしているのだとしたら、それは傷を広げることにしかならないからやめておいた方がいい。なぜなら他人の外見を貶す人間は醜いからだ。まずは鏡に映った自分をよく見て、悪くないな、と思えるようになったら、他人の外見を貶す気は起こらないのではないだろうか。
三連休の最終日であるし、書きたいトピックの旬も程よく過ぎ去った気がするから、
どさくさに紛れてネットの海に恨みを放流する。気づいてくれた人だけ見てくれ。
個人的に今までジャニーズアイドルを追っかけていたわけではないけれど、
テレビに勢いがあったひと昔前まで、お茶の間でおなじみとなるアイドルの冠番組を見たことがある身としてはそれなりに驚いた。
テレビの黄金期からアイドルの定義を拡げるような才能を発掘してきたジャニーさんの目は確かなんだろうと思う。
(※個人的にはマネージャーの育成努力が一番重要だと思うが。)
まぁ、改まって書くと仰々しいが、自分としてはジャニーズに特別な思い入れは無く、
…それだけのつもりだった。
訃報を知った翌日、ツイッターを何気なく見ていると下記の記事がRTされていた。
「ジャニー喜多川氏、87歳で死去 男性アイドル市場で長年圧倒」https://www.bbc.com/japanese/48932441
私はこの記事で初めてジャニー氏の性的虐待の過去を知った。最高裁判所にも事実認定されている。
今回ジャニー氏の虐待に触れた訃報記事はBBCのものしか見当たらない。
虐待をした事実が認められているにも関わらず、なぜ死ぬまでバッシングが続かず放置されていたのか。
そういう真っ当な怒りとともに、直接ジャニー氏とは関係ないが個人的な恨みが胸の中からふつふつと湧きあがった。
いきなりだが、私はロリコンだ。
本当はロリコンなんていう、大衆化され、スティグマを負わされた、政治的に正しくない呼称は使いたくないけれど、
もちろん現実に法を犯したことはないし、児童ポルノをやり取りしたこともない。
ただただ、今は新規発売が限りなく規制された"その手の人が喜ぶアイドルDVD"を鑑賞し、ネットで"同士"と繋がっていた。
将来が見えない日常を過ごす中で、"同士たち"とはかつての美少女アイドルを画面越しに一緒に楽しむとともに、
自分たちはたとえLGBTへの理解が進んだ社会であっても死ぬまで理解されることは無いという悲しみを共有していた。
"同士"と繋がり、美少女を語らうことは救いになる。
自分は1人の単なる犯罪予備軍ではなく、ごまかしながらもなんとか平和に生きていけるんではないか。
SNSで同士と繋がってからそう思えるようになった。絶対的なマイノリティの孤独を癒してくれた。
数か月前、スマホで「アイドル趣味用」のツイッターアカウントを開いたら、凍結されていた。
児童ポルノなんて一度もやり取りしたことはなかった。しょうがないと淡々と凍結の異議申し立てをしたが、
運営側からは「規約違反だ。具体的にどの規約が該当するかは回答できない。」などとふざけた回答が来た。
数年間続いた同士との交流はあっけなく潰えた。
別アカウントを新規で作成しようとしたが、凍結されたアカウントには携帯番号が紐づいていたため、
新規で作成はできなかった(最近はアカウント作成後に携帯番号の認証を求められるらしい)
私はツイッターで作った繋がりを取り戻すのを諦めた。しばらくは何もしたくなかった。
市場に出回っているアイドル画像(もちろん法に触れていない)を収集をしているだけのアカウントが凍結されがちなことは理不尽でしかないと思っていた。
少女愛好家なら一度は思ったことがあるかもしれないが、他に潰すべき巨悪がいるだろうという気がしてならない。
そういう思いを少し前から抱いているときに、ジャニー氏の訃報を聞いた。
「なぜ、ジャニーズファンは性的虐待のことを知らないんだろう?」
そう思っていると、テリー伊藤がジャニー氏の訃報を伝える番組の中で「ジャニーズのライブに来る女性は顔しか見てない」と発言して
どういう文脈での発言だったかというと、ジャニーズアイドルの舞台やライブの演出は故ジャニー氏も非常に拘っていて
見ごたえがあり、男性でも楽しめるよ!ということらしい。今更だが余計なことを言うおっさんである。
ファンの大多数である女性たちは「女性でも舞台の演出は分かります!」などと怒っていた。
一般の人間から言わせてもらうと、ファンなら老害タレントよりも怒りをぶつけるべき事柄があるだろうという感想しかない。
「私たちはアイドルのステージを丸ごと楽しんでます!」などと女性ファンは怒っているけど、
小児性愛者で性的虐待をした事実が最高裁で認められているジャニーさんの過去は知らない。またはスルーしていることが全く理解できない。
ファンの間でジャニーさんがジャニタレを夜這いしてあんなことやこんなことをするのは常識なのだろうか?
なんというか、見てる世界があまりにも違うんだなという印象を持った。
普通のグラドルと変わらないようなジュニアアイドル画像を収集するSNSアカウントは、通報されたり凍結されたりする。
ジュニアアイドルDVDはむやみやたらに自主規制がかけられ、新作発売が殆どなくなった。ノイジーなフェミニスト団体や政権の表現規制のためだ。
翻って、巨悪であるアイドルグループのドンや性接待は厳然として存在し、おそらく当事者が死ぬまでそれらは看過され続け、
気持ちの悪い見た目の犯罪者予備軍としてロリコンだけはスケープゴートにされたままだ。
どれだけ"お前ら"は不感症なんだ?
こっちがどんな思いで生きているか知っているのか。
犯罪なんかする気もなく生きているのに迫害され続けて、異性に報われることも存在を認められることもなく、
ただただ"お前ら"のために税金を払って、慎ましく生きて・・・
本当に、いい加減にしろ。