はてなキーワード: カップ麺とは
酔っ払って帰ってきた時にカップ麺の後入れスープを先に入れたのを目撃したから気にしていなかったけど、ずっと後入れスープを先に入れていることが判明。
理由はめんどくさいとのこと。
それでは。
ローソンがPBパッケージのデザインで注目される裏で、セブンは何か新しい話題はあるんだろうか?
エシカルプロジェクトがひょっとしてその目玉なのかな。ナナコカード持ってない人は買いたくなくなるし、値引きの下位互換な気がするけど。見切り販売で訴訟した手前、おかしなことやっとる。
でも小売流通として絶大な信頼をしているからな! コーヒー、激辛カップ麺、ソフドリ、パック紅茶、寒天ゼリー、エナドリ、カット野菜、豆腐、明太子、一番くじ、別に他のコンビニでも買えるけど、どんなに疲れていても身近に楽しく買い物ができて助かってる。これからも他社と競争して最大手として君臨して、ドーナツや7payに懲りずに新定番を打ち立ててくれよな。
パソコンの操作に詳しいとチー牛扱いされるから知らない知らないと言ってるんだよ
1. 警察や自衛隊、医療機関といったものと一緒で、削ると有事に困る。
→ だったら役に立つような活動にしろよ。医療機関の人が全国手術最速選手権とかやるか? やっていたらすまん。
元増田は「消防団活動再開には活動の有用性を具体的に示して頂きたい。」って書いている。火災が増えたかとか何とかはあくまで例示だろ。
日頃、別の仕事をしている人のプライベートな時間を安い金で吸い上げるんだから、無駄遣いするなよ。
→ 大まかに言えば、指揮者の命令に従って、①消火用ポンプを設置する。②消防用の水槽から水を吸い上げつつ、50mくらい先の火災現場に送水、消火する。③水を止めて、片付けろと命令する。
これをいかに速く美しくシンクロしてやるか、だよ。ここだけ読むとすごく役立つように聞こえるかも知れんが(書いた自分もいいことやってるじゃんって思ってしまった)、シンクロさせるレベルはシンクロナイズドスイミングみたい。並ぶ線の位置に踵何cmを置くか、展開用ホースの並べる間隔は何cmとか。
具体的にはYouTubeにアップロードされている動画見たらわかる。これを市町村単位で、都道府県単位で、さらには全国で競うのが操法大会。
→それこそ日常的に訓練してないのだが。そういう活動が無駄だったとは言わん。地元に根差しているから、老人がどっかに紛れてるかも知れんとか探すのには意味はあるかも知れんな。
土嚢積みとか下手に積むと崩れるんだから、きちんと教育してくれよ。こういう役に立つ訓練、教育の時間なら、その積み重ねで地方自治への参加だのコミュニティの維持だのの実感も湧く。
ちなみに私は応急手当普及員の資格を取らされたが、これは確かにやって良かったとは思う。消防団活動で数少ないまともな教育だった。
4.税金云々
→活動中の消防団員は非常勤地方公務員だから、税金でやってる。ただし、支給される活動費はさほど高くない。一般団員で年額20000円くらい。
この額が見合うと思うならぜひ参加してもらえばよい。
団員の手元には入らず、全額所属する地域の「分団」がプールする。ここから、飲み会代や詰所待機時のカップ麺代や、それこそ操法大会の分団での準備費用が出るから、かなりかつかつ。
ちなみに分団でプールする制度のせいで不正が起こったりして、総務省は怒ったりしている。
5. 地方によって様々
→それこそ、同じ市町村でも新興住宅地ではない場合がある。面倒見てくれる元の地域があれば有事には来てくれるかも知れないが、全く新たに切り開かれたあたりとかは本職にしか頼れない。
それこそ、予防接種を子どもに打たない人と同じで、何もしない他所のために労力割くのは不快よね。無駄が多い活動も、最後のよりどころは「自分の地元への愛と仲間との連帯」だからな。
6. 元団員、現役団員、そのご家族
→お疲れさまです。
7. まだ参加していない方
→正直な話、参加はおすすめしません。あなたの貴重な時間を大事にしてください。
消防団でなくたって地域への貢献の仕方や社会への繋がり方は様々です。その中で消防団に加入しようと思うなら、皆歓迎してくれます。
地元や、親の圧力に負けそうな方。大変ですね。私もそうでした。その地を離れられるなら離れましょう。上にも書いた通り、消防団のない地域はいっぱいあります。離れられない事情があるなら、その地域に住むコストと思って活動に参加するしかありません。地域差が激しいから何とも言えません。
→ こういう、徴兵制は教育効果あるとかいうのと同じ考え違えしてる奴に辟易する。何でお前が消防団入ってないのか疑問だわ。多くの消防団で人手不足だから、ぜひご参加下さい。人を貶めたりろくでもないことする前に参加して、無駄なエネルギーと時間とコストを発散して下さい。
参加してる? だったらお前が悪さしてないのは消防団活動のおかげだから。感謝も尊敬もしているから、これからも出動よろしく。
野菜350g取る場合、ウェイパーとかめんつゆとかそういう旨味調味料使わないと厳しくない?
ここに肉とか魚もプラスってなると量が多すぎる気がする
最近ハマってるの
ウェイパー 適量
胡椒 適量
ごま油 適量
A
水 50cc
片栗粉 適量
玉ねぎはスライスしておく。レタスは手で千切る。(包丁は使いたくない)
レタスがしんなりして水が出てきたらAで水溶き片栗粉を作って火を止めて水溶き片栗粉をかける
胡椒で味を調える
できればそりゃ鶏肉や豚肉と炒めて肉の油と旨味で味付けしたいけどそうできないからウェイパー使うしかなくねって話
使い切るのに3ヶ月はかかるから3ヶ月後ぐらいに創味シャンタンの気分で創味シャンタン買ってた時空の増田なら創味シャンタンだったよ多分
350gは1日の量ってわかってるんだよ
買いたいものもないのになんとなく最寄りのコンビニに入ってみたら、見たことのないカップ麺が山積みにされていた。
黒を基調としたパッケージに金文字が印象的で、なんとなく高級感がある。尾芽賀ラーメン…いわゆるご当地ラーメンだろうか?
値段は280円(税抜き)とそこそこで、興味が湧いたので買って帰ることにした。釣り銭の中にピカピカの10円玉があって少し嬉しくなる。
家に帰り、さっそく作ってみる。手順に変わった点はなく、ごく一般的なカップ麺に見える。特徴を挙げるならばかやくに加えて炭酸パウダーなるものが入っていること、そして粉末スープから甘い匂いがすることだろうか。どこかで嗅いだことがある匂いなのだが、なんなのかは思い出せない。
湯を注ぎ、3分間待つ。温められたことで甘い匂いはいっそう強くなり、六畳間に満ち満ちる。あまりラーメンらしい香りではなく、むしろなにか、もっとさわやかな……コーラか!どうやらコーラの匂いに似ているようだ。
タイマーが鳴り、蓋を剥がす。水蒸気とともに顔面に押し寄せる芳香はまさしくコーラのそれだ。うまいのか?これ…不安になりつつ、炭酸パウダーを振りかける。なるほど、コーラである。
麺はノンフライの太麺で、具はチャーシューとナルトとメンマ。このあたりに特徴はないように見えるから、やっぱりスープが決め手なのだろう。いただきます。
…まずい!
まずいとしか形容できない味だった。甘ったるさをリングに醤油の香ばしさとコーラのスパイシーさがケンカをし、豚臭さが汚いヤジを飛ばす。控えめに言って大惨事だ。なんのまとまりもない。
これは捨てるしかないかな、と思ったが、せっかくだからもう一口くらいは食べておいてやろう。相変わらずだ。ひどいものだ。信じられない。
あまりに悲惨だから可哀想になり、三口目を口に運ぶ。なんてことだ。神よ、僕を哀れみたまえ。
こうなったら四口目。あえて五口目。むしろ六口目?
…驚いたことに、気がつくとプラスチックの杯は空になっていた。空、だ。「汁完」である。
気がつくと、さっき立ち寄ったはずのコンビニの前にいる。吸い寄せられるように近づく。自動ドアが大蛇の顎のようになめらかに開く。尾芽賀ラーメンが積まれている。だれかの手が伸びて、3つも同時に手に取った。その手は信じられないことに、僕の手らしい。
48歳男会社員、既婚子ども二人、関東郊外在住、年収額面1400万円ほど。手取りはなんとか4ケタ乗るくらい。
たま~に本を書いたりしていて、8万部売れたときもあり、そういう時はもっと増える。
妻が正社員で働いていたころは世帯年収2000万はあったが、今は気が向いたらバイトする位なのであまり稼いでいない。彼女がいくら金融資産を持っているかはお互い秘密にしていて分からない。しかし証券会社や信託銀行から電話が来るのでおそらく数千万はあるのではないか。
8000万円ぐらいで買った持ち家。住宅ローンは住宅ローン減税が終わった10年目に全額繰り上げ返済したので家賃はゼロだ。
ただおととし外壁の塗り替えして120万ほどかかった。あと固定資産税が毎年25万ほど。
庭付き5LDKの注文住宅だけど、2部屋納戸に使ってしまっているのでテレカンするときは子供の部屋を借りている。自分の部屋欲しくなってきた。
朝はトーストにピーナツバター塗って食べる。以上。孫がかわいそうと親から言われる。
昼は平日は500円の弁当買って食べることが多い、外食なら牛丼とかサイゼリア多め。
マクドナルドでは基本的にチキンクリスプなど100円マックしか食べない。
夜は妻か僕が作る料理を食べる。特にいいものは食べないが野菜とタンパク質を意識して摂るようにしている。
家族で外食は月一回程度。回転寿司は定番だがほとんど100円の皿しか食べない。
自腹で飲みに行くなら鳥貴族に行きたい。
酒は家で毎日飲んでいるが、ワイン以外は全てふるさと納税の返礼品。昨年泉佐野市からもらった金麦とストロングセロがまだある。泉佐野市は新ジャンルビールや缶チューハイがあって良かったが、無くなってしまったので今年はどうしようか。
ワインは3リットルで1000円のチリワイン。最初は寂しい味だなと思ったが慣れると普通になり、たまに一本1500のワインを飲むととてもおいしく感じるので実にコスパがいい。
恐ろしいことに世間では激安スーパーとされているOKストアが我が家では高い店とされていて、遠くのもっと安いスーパーまで車で行ってまとめ買いしたりしている。
あとは業務スーパーとか激安八百屋さんとか。ヨーカドーとか行くと高くて何も買えない。
和牛を買ったことはない。ふるさと納税でもらう。買うのは輸入牛のみ。お米も全てふるさと納税だ。
コンビニは高いからほとんど行かない。子供の服からコンビニのレシート出てくると「もったいない」って説教するくらいのドケチ。
ユニクロ。他はロンドンスポーツ(御徒町の激安スポーツ店)とか、デカトロンとか。ワークマンも何回か買ったがイマイチのものが多い印象。
クリーニングは遠いがシャツ一枚99円の激安店を愛用するほどのドケチ。
散髪は当然QBハウスだ。
既婚でいい年なので浮ついた話はなし。第一ドケチだしモテるわけがない。
輸入車一台保有。妻が擦ってへこませたが、直さずそのまま乗っている。
ハイオク指定だが、給油時にハイオクとレギュラーを半々づつ入れ、ヨーロッパのオクタン価に合わせている。これをめんどくさいと思わないのがドケチである。
現金で買った。
毎年300万円ぐらいは貯蓄や投資にまわる。
最近はエンジェル税制使って税金を減らすためにシードのベンチャーに出資したりしている。我ながらドケチである。
妻が以前航空会社でCAをやっており、その関係で飛行機が9割引きで乗れるのでそれを使って年1~2回位海外旅行に行く。子供たちも10か国位行ったことがある。
これはうらやましがられるが、空席がもしあれば乗れるというだけで、満席で乗れないこともありいつもヒヤヒヤである。
旅先で贅沢することはほとんどなく、ホリデイインエクスプレスを愛用し、無料朝食を食べたうえ、昼食用のサンドイッチを作って持ち出したりする(OKなのです)。また、日本から持ってきたお菓子やカップ麺を部屋で食べたりするドケチ。
私立の学費や塾などで、一人年間100万円ぐらいかかっている。ここはドケチでもないか。
もし将来子供が医者になりたいとか言い出して、底辺私立医大なら何とかなるデキだったら行かせてやりたいと思うし、間違ってスタンフォードに行けるみたいなことがあれば行かせてやりたいのでそのためにお金貯めてるつもり。だけど成績文系っぽいし、そこまでの出来ではなさそうなので無駄になるかも。
贅沢した記憶はあまりない。強いて言えば東京マラソンのチャリティー枠(11万円)で2回走ったことがあるとか、東北震災の時に日赤に10万寄付した位かな。あと、月3000円だけどプランジャパンのスポンサーになっている。
寄付する気はあるが、ドケチなので寄付金控除が効かないところには寄付意欲がわかない。医療従事者支援もどこか寄付金控除が効くところにヒカキンの1000分の1位寄付したい。
生活レベルってのは使う金の額で決まるので、ここらへんだと収入との相関は弱いかも。もっと少なかったり、もっと稼いでる人のほうが相関強いのかもしれない。
世帯年収2000万が長年の夢で今年達成できたから釣られて書くクマー!
32歳男、既婚子どもナシ、都内在住、世帯年収2000万円ほど。
妻の方が稼いでる。妻1200、俺800くらい。
家賃について
月15万のアパート賃貸。2LDK。山手線の主要駅まで電車で15分くらいで行ける距離。
不満はない。
激務だからUber Eatsか外食かコンビニか。夫婦そろって激務だからそんな感じ。一緒に食えたらラッキー。
夫婦で行く外食は4,000円単価(2人で8000円)くらいの店が多い。ちょっと飲んで食える小料理屋。
営業もある仕事だから接待が多い。月5回は飲んでる。1万/回くらいか。ただし経費で。
自宅にはウイスキーが10本くらいある。っていっても、単価4,000円くらい。
炭酸水メーカーで割ってハイボールにして飲んだりする。これで数年かけて飲むからコスパはいいと思う。
毎食がそこで終わる感じ。スーパーの開いてる時間に帰れないから。
買い込むときは洗剤とかも合わせて8000円くらいいく。ドラッグストアの開いてる時間に帰れないから。
日用品はたまにコストコでまとめ買いする。あとはAmazonでまとめ買い。
何度も言うが、実店舗で買い物をできる時間に帰れないので仕方ない。
ユニクロ。妻はそれなりにこだわってるっぽいので、たまにびっくりする値段のを買ってる。
俺が普段の服に2000円以上使わない主義だからびっくりっていっても普通かもしれん。
既婚なので浮ついた話はなし。
車について
ないし、持つつもりもない。税金払いたくない。
たまにレンタカーで軽井沢のアウトレットとか幕張のコストコに行く。
貯蓄について
毎年400万円ぐらいは貯蓄や投資にまわる。
積立生保、iDeCo、つみたてNISA、ETF、キャッシュ、自社株。
旅行について
金がかかるし。
子どもについて
子どもも小学校から私立、留学まで考えたら3000~5000万くらいかかる。
そんなこと許される? 薬の利益が大きいのは、人の命に関わるものを扱う責任の重さであったり、
お客さん一人ひとりに適切な薬を届けるために、高度な知識を持った人が販売する必要があったり、
そういうことにコストがかかるからじゃないの?というか、そこに集中してほしい。
しかも、そうやってあこぎに集客して、何を売ってるかといえば、袋菓子、カップ麺、酒。
品質確保にコストがかからないものばっか。健康に悪いもんばっか。
すごい企業努力で、いい生鮮を仕入れ、安く売ろうとしてるスーパーに失礼だよ。
派手で下品な看板、表に山積みのトイレットペーパー、販促POPだらけの店内も最低です。
表には天秤だかヘビだかのサインがあればいいし、扉を開けるとふわっと薬のにおいがしてほしい。
“激動の時代”という文言は、さしずめボジョレー・ヌーボーのようなものだ。
ティーンエイジャーの俺や、その時代に実感の伴わない人間にとっては「10年に1度の出来」という評価ほど空虚なものはない。
だけどワインを飲める人にとって、やはりそれは確かな変化なのだろう。
もちろん変わったのは食べ物だけじゃないけれど。
早口言葉みたいな会社名がついているため、内外共に「ハテアニ」って略称で呼ばれている。
そんなハテアニもまた、激動の時代が訪れようとしていた。
「それでは第○○回、『チキチキ! ヴァリオリ制作委員会』の会議を始めます」
談合室に集まったスタッフたちは、拍手の代わりに咀嚼音で応える。
昼時だったので、会議は昼食と平行して行われていたんだ。
「ああ、もう! カレーの粉が溶けてない!」
そうボヤくのはプロデューサーのフォンさん。
やや神経症の嫌いがあり、この日はカップカレーうどんに苦悩していた。
「ロボットやAIが企業を席巻しているのが当たり前の時代に、いつになったらカップカレーうどんは進歩するんだ!」
「まるでこのスタジオみたい~ってか」
「確かに未だ人材が資本ですが、ハテアニだって進歩はしてますよ。労働待遇は一般企業並みに良くなったでしょう」
「そこは誇るところじゃないだろ。カップ麺に虫が入ってないことを自慢する企業がどこにいる」
ハテアニの看板作品である『ヴァリアブルオリジナル』、通称“ヴァリオリ”の総監督を務めている。
「シューゴさんは、また同じメーカーのランチボックスですか。それ好きですねえ」
「好きじゃねーよ。量も少ないし、味も好みじゃない」
「じゃあ、なんでそればっかりなんです」
食事も満足度は二の次で、“食べるのが楽かどうか”が基準である。
彼にとっては絵コンテを描きこむことよりも、洗う食器を一つ増やす方が遥かに負担なんだ。
「では食事をしながらいいので聞いてください。三回目となるヴァリオリの完全版制作について……」
傍から見ると緊張感に欠ける光景だが、ハテアニで働く者達からすれば日常茶飯事である。
何度もやっている会議で、内容の想像がつくので昼食の合間で十分なんだ。
この日のスタッフたちも、そのつもりで高をくくっていた。
「今回は特典の一つとして……第2シーズン“幻の10話”を追加しようかと」
シューゴさんとフォンさんの箸が止まった。