はてなキーワード: エネルギーとは
生きててくれた 廃業から15年かぁ 生きててくれて本当に良かった
ヨエコ(敬称略させてください)は音楽を絶対に手放しはしないだろうと思ってたから、一度はプロとしてメジャーデビューもしているわけだし、もしかしたら何かの形で生活のどこかでヨエコが横切るかもとおもってた
(真偽不明だけどヨエコが好きな人は辿り着いてると思う、中国で歌っていたm○chiさんのように)
こうして堂々と正面から戻ってきてくれて嬉しい
正直
15年前のヨエコが発表していた、繊細で苦しい歌はたくさんは出てこないかなと思ってる ほぼゼロかもとも
私も15年前とは考え方がたくさん変わってるし、生活も想像してた未来とは全然違うし
でも私はラブレターのような歌もとても好きだった 自転車とかも 一抹不安はあっても、前を向こうと頑張るエネルギーの歌
ヨエコは今何を歌詞にして、どんなメロディに乗せてくるんだろう たのしみ ライブやるのかな 行けなかったんだよな 廃業宣言直後に知ったんだもん 学生だったし なんとか必死でアルバムとシングル買い集めたな 懐かしいな
好きだ ヨエコ
ここ最近家の高断熱化の話がちょいちょい増田で上がってるけど、ツイッターの新築住宅施主アカウント界隈ではここ数年もうずっと盛り上がってる。
いやね?高断熱化、ていうか外皮性能の向上と一次消費エネルギーの削減、大事だよね?俺もそう思う。
ただここの所の施主アカウントたちの数値への熱狂の仕方はもう異常なレベルになってる。
住んでる家のC値とUA値をアカウント名に入れてるのってなんの宗教なの?って感じ。
大きな窓のある家の画像をわざわざ持ってきて「この家で育つ子供がかわいそー」とかコソコソ言い合ったり、ちょっと個性的な家はそれだけで失敗作みたいな扱いになってる。
自分のことなんて好きじゃないしこんな人間を誰かが好きになるわけがない
人を好きになることもない
人と暮らすなんて論外
一人の時間が大好き
就職はしてるけど大して稼いでるわけではないからいつもカツカツ貯金なんてない
多分ずっとこの会社でちょっとずつ昇給して一人で生きれるだけの給料もらって生きてくと思う
自分の人生や生活、お金を賭けて推したいものや好きなものもない
何かのファンやってる人はすごい
何かに対して自分の一部を捧げられるほど好きになることができるなんて
天賦の才なんてないのわかってるけどやめられない」
最近聞いた曲にこんな歌詞があったけどあまりに刺さらなすぎてびっくりした
やりたいことなんてない
無謀と分かっていても全力賭けたい夢なんてあるわけない
欲しいものもない行きたいところもない
全部どうでもいいから政治とかに憤り感じて声上げる人とかすごいなってマジで尊敬する
将来もっと生活しづらくなっても「まあしょうがないよな」って受け入れるもん絶対
通勤で一日1万歩歩いてジム行ってた頃はもっとポジティブでやりたいこともあって内出るエネルギーがあった気がする
「久しぶりねぇ、まだ精神病院通いなの?
そんなんじゃ旦那さんも大変ねぇ?
今の時代女も強くないと……」
云々笑いながら言われて何か言い返したかったのに冷や汗と身体のこわばりと動悸で引きつった笑いしか出なかった。
「増田ちゃん、愛想笑いだってエネルギーだよ。大切な命と時間を削って表現するの。今話してる相手には増田ちゃんの大切なものを削る価値は無いよ。そんなことよりご飯食べに行こ!」
びっくりしたけど少しスッキリした。
顔真っ赤にしてぐちぐち何か言うオーナーの声が聞こえたけど耳傾けるのをやめた。
本当にどうしてこんなに良い旦那さんが
私なんかを選んでくれたんだろう。
真面目も真面目、大真面目ですよ。
”氣”という漢字はGHQの介入によって、戦後から使われなくなりました。
”氣”という漢字には米が使われ、これは”エネルギーが四方八方に放っているという意味を持つそうです。
”気”という漢字は〆が使われ、これはエネルギーを押さえ込むというような感覚を与えます。
どちらが良いかは明白ですよね。
”氣”持ちが変わりますよ。
年を取ると氣が抜けてくるんですよ。
30代にもなると新しいことなんか、なかなかできないですよ。氣力が湧かないから。
だけど、子供を産めば、生まれたばかりのエネルギーの塊がいるわけですよ。
それですよ。
成長して子供が大きくになるにつれ、あれしたいこれしたいっていうのも増えてくるでしょう。
こちらの活力も湧いてきますよ。わたしらは長年培った知恵を使えば大抵のことは手助けできるでしょう。
話は長くなりましたが、何が言いたいかというと、加齢とともに氣力や体力が衰えるから、その分不安な事が増えてくる。
それを本能的に回避するために、子供が欲しいと求めるのではないでしょうか?子供がいると安心感が違いますからね。
ハッピーですよ!
俺も、みんながまだ新築住宅主義でいてくれると助かる側の人間なんだけど、これからは賃貸派にとって追い風になるようなことも起きるかもしれないよ、と予測しています。
まず元増田が言うとおり、現時点でも、建材価格高騰と建設技能者の不足のダブルパンチによって、住宅取得価格がこの数年で1.2〜1.3倍ぐらいに上がっている。エビデンスとしては建設工事費デフレーターがある。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_tk4_000112.html
このデータの住宅総合の工事費を見ると、2015年7月を100とした指数値が、2018年3月期が102.8、2023年3月期には121.7と20%上がっていて、現場の感覚に近い(ちなみに現場感覚ではもっと上がっている)。これからもさらに上がるというのも元増田の指摘通り。5年前ぐらいの感覚で「この予算でこれぐらいの家が建つ」と考えてハウスメーカーを訪れた人は、今では到底それが叶わない夢だと知って絶望するかもしれない。
「同一条件の住宅取得価格が1.2〜1.3倍になる」ということは、同じ予算では「これぐらいの家を建てたい」という計画の7割程度の規模感の建物しか建てられない、ということだ(建物は規模が小さくなるほど坪単価が割高になるので)。だから地方でも、一般的な収入水準の若年カップル家庭の予算感では、それまで各地域で「身の丈レベル」と考えられていた規模の新築戸建て注文住宅を買えなくなってきている。で、そうしてシュリンクした需要の受け皿として:
という流れが、どの地域でも起きている。注文主体の大手高級ハウスメーカー(たとえば積水・住林・大和Hなど)も、2021年頃からは「用地を買って、刻んで、安くて小さい物件を建てて、建売で捌く」という動きが活発になってきている。
ここで行政はどういう立場を取るのか。国はもう、「新築住宅に対する助成」というアプローチは徐々に手仕舞いにしつつある。空き家問題がこれから待ったなしの社会問題になっていくからだ。日本で最初にこの問題に警鐘を鳴らしたのはNRIで、以後はここが空き家関連政策の議論をリードする形になっている。国もゆっくりとした歩みではあるが、これに呼応して「中古住宅物件のストック流通をやるぞ〜」という方向に向かっている。
すなわち、住んでない空き家に対しては高い課税をかけ、解体か流通の二択を迫る。放置すれば危険なレベルの空き家(特定空き家)は過料や行政代執行の対象にして排除する。中古住宅を(エネルギー効率で見て)快適に住めるようにする施策には補助金をかける。金融機関でのリバースモーゲージを促進し、「居住者が死んだら即・市場流通」という筋道を作る。中古住宅の性能を保証するためのホームインスペクション制度を整備する。などなど、外堀はじわじわ埋められている。
一方で新築住宅に対しては、今後は長期優良住宅やZEHなどの「低環境負荷」で「SDGs」な物件以外(たとえばローコスト住宅や土地を刻んで建てていく狭小建売など)は、住宅ローン減税などの優遇措置を見直すことでテーパーをかけて減らしていくと思われる。
理屈のうえでも、出産適齢期人口が激減しているのに、増え続ける中古住宅を放置して年間70〜80万戸の新築住宅を建て続けるような政策デザインは持続可能性に欠ける。そもそも新たに建てる土地も減ってきている。昔ならいざ知らず、もう市街化調整区域に新築住宅をバカスカ建てさせて将来のインフラ維持コストを上げて自らの首を絞めるような自治体も減っている。市街化区域で今建っている土地の今建っている建物を流通させるのが、建築経済的には理に適っている。
そんなわけで、今後は行政主導の「ストック住宅流通促進」×「新築住宅優遇税制のテーパリング」の流れが進むことで、これまでの日本の住宅市場では決定的に供給不足だった、ニューファミリー向けの戸建て賃貸物件の本格流通が始まると思われる。この流れは賃貸派にとって追い風になるだろう。
不動産クラスタ的目線で言うと、ファミリー向けの戸建て住宅というのは、そのライフサイクルを通して見たときの空間利用効率が悪いのは否定できない。端的に言って、子育てが終わった世代にとっては、2階建て住宅の2F部分は基本的にムダだ(実際、近年は富裕層シニア家庭でのバリアフリー減築・平屋減築や平屋住宅の再新築が盛んになっている)。
子育てをしていて親と子が同居している期間って、子1人で平均約20年、子2人でも約25年ぐらいしかない。モデルケースとして、夫婦25歳のときに家を建てて子どもを産み、その子どもが20歳になった時に家を出るとしよう。そのとき夫婦は45歳。人生100年時代なら余生は55年。その間ずっと、この夫婦は2Fの子ども部屋空間を有効活用できない。平均余命の延長により、われわれは持ち家のメリットを享受できる期間が相対的に短くなり、その2倍以上の期間をその持ち家で過ごすことになっている。投資として見れば、かなり分の悪い行動をしていることになる。
だったら政策的に居住流動性を高めて、持ち家がある老夫婦は今の住宅を4人暮らししたい人に賃貸して、その家賃で2人暮らしに向いた間取りの住宅なりマンションなりサ高住なりを借りて引っ越せばよろしい、というシナリオが出てくる。確かにこれならステークホルダーみんなWin-Winに見える。経済学的に言うと、政府の施策(新築住宅優遇政策)によって発生していた死荷重(≒非効率性)が除去されて、市場の効率性が高まった状態だともいえる。
だからどうだってわけじゃないんだけど、あえてオチをつけると、「元増田も指摘する諸条件を踏まえても、賃貸派が勝利するシナリオというのはありえるよ」という話でした。
爆縮した潜水艇の一部が回収されたようだ。
その回収された残骸に、遺体の一部と思われる「物」も有ったらしい。
可能であれば「人」がどのような力が働いて亡くなったのか、
・超高圧で圧縮され、肺などの一部が潰れるものの、ぺしゃんこにはならない
・超高温に晒されるも、燃え尽きるほどのエネルギーは存在しないないため、一部が焦げる程度
・潜水艇内部の空気と一緒に圧縮されるも、その直後には水中にエネルギーが発散(爆散)され
機材や人が粉々になる
・潜水艇内や人の体内に有った気体だけが浮上し、浮力を失った物体は海底に留まっている
こんなところなんじゃないだろうか。
自分なんかよりもっと詳しい人が出るだろうから待ってたんだけど、出ないので。
「その土地を購入した目的が達成出来ない」「程度」の問題であるか
が問われる。
なんでも認められるというものではない(訴えるのは自由だけど)。
追加で物置が建てられないという程度はどうかな、という印象。
土地売買の契約時にどんな使い方をするか開示してたかも判断材料になるかも。
井戸の存在のため契約した建物が建てられないとかならアウトだと思う。
高層建物を建てる前提の取引で地盤改良がそれに耐えられないものであったとか、
これは自分は専門外なので誰か出て来てくれることを願う。
喜ぶ人もいそうだけど。家庭菜園、エネルギー自給、災害時に役立つとか。
あとはそうだなー。
買い手が「この土地には、建物を建てるにあたって障害のある部分は含まれませんよね?」
とか問うて、無いという回答を経ていたら、かなり有利になると思う。
物置とか庭の利用方法の分かるポンチ絵でも見せていたら、それも有利な材料になる。
しかしながら、残土で隠しておいて、発覚時期を調整して、
その後の対応を見るに、まあ悪意(法律用語)だなーという印象。
引き渡してしまえば諦めるだろうと思ってたんだろう。
とりあえず入居させてしまって、客によってはそのまま、
うるさかったらその時点で値引き交渉に入ればよいと思ってるかも。
井戸があると知ってたら行われたであろう値引き相当分の返金か、
井戸を埋める代金の実費負担を交渉することは有効そうな気がするので、
肯定派というかEuro 7規制の中身をしっかり読んだ連中にとっては耳タコな話だが、Euro 7規制で事実上推進されるのは知られているようにEVやFCVを含んだいわゆるゼロエミッション車である。
例えば独自動車メーカーとして有名なフォルクスワーゲンは水素自動車技術を鋭意開発中であることは2022年の報道から明らかとなっており、プジョーやフィアットを傘下とする仏伊共同自動車メーカーのステランティスは2021年にFCVを販売開始さえしており、日産自動車と関係のあった仏自動車メーカーのルノーもまたFCVの市販化を発表している。
当たり前の話だが、我々は日本人なので日本語の情報を最も早く機敏に反応できるためトヨタの全方位戦略の内容を事細かに知る事が出来る。しかしこれが外国語となるとそうも行かず、自分で調べることが苦手な質であればEV一本化を目指していたはずの欧州勢がまさか全方位戦略を取っているなんて気付かないのではないだろうか?
当然ながらEVの寵児たるテスラやBYDはFCVへ参入していないので次世代のエコカーの話題でテスラやBYDは取り上げられやすくFCVは話題に上がりにくくなるので、これがもしかしたらトヨタ全包囲戦略否定派が生まれる遠因の1つかも知れない。
何故ここに来てFCVが注目されるのか?それは液体燃料の取扱いに関するノウハウとインフラを抜本的な変更をなしに運用できるからだ。
EVはその性質上、送電容量に関してEVの急速充電に耐えうる送電網の再構築という重大な問題を抱えているが、FCVはそもそも輸送する道路があり、燃料タンクを設置する敷地は既にガスステーションという形で存在しておりタンクと一部の設備を更新するだけで済むのだ。
しかも給油速度と同時進行車両数は従来のガソリン・軽油並みであり、航続距離もEVよりも優れているという点から時間対効果の視点から主に法人に向いているとされ、物凄く当たり前な話だがガソリン・軽油の車両での使用量は法人が最も消費しており、法人消費と比較すると個人消費など物凄く少ない。
車両原動機エネルギーインフラ業界の主な顧客は何処の世界でも法人や企業・商店・事業者であり、どう考えてもEVではその需要に答えられないことが判ってしまっている。だからこそ欧州勢もEV一本化にしたかったが泣く泣く折れてFCV参入を決めてしまった。
ではまず、コロッケ星人の特性や条件を考え、次に元に戻る方法を考えますね。
- コロッケ星人はコロッケの成分で構成されており、ポテトやミンチが主成分となる。
2. 元に戻る条件:
- コロッケ星人は、特別なリフライヤーという装置で加熱調整を行うことで元に戻ることができる。
- リフライヤーは特定のエネルギー源で動作し、コロッケ星人はそのエネルギー源を見つける必要がある。
- エネルギー源は地球上の特定の食材であり、例えば「スーパーコロッケ」と呼ばれる希少なコロッケが必要であるとされる。
以上の設定を前提にして、コロッケ星人が元に戻るためにはリフライヤーを見つけ、適切なエネルギー源である「スーパーコロッケ」を入手する必要があると考えられます。
- コロッケ星人の文化や伝承に関する古代の文献や伝説を調査します。
- それらの文献や伝説には、スーパーコロッケの存在やその所在に関するヒントが記されているかもしれません。
- コロッケ星人としての旅に出て、さまざまな地域や食文化を探索します。
- 伝説や口コミに基づいて、特別なコロッケを提供しているお店や地域を訪れ、スーパーコロッケに出会える可能性を追求します。
Google Bardに尋ねてみた。
回答案1
西暦2307年、人類は宇宙に進出し、数多くのコロニーを建設していた。その中でも、水星は最も重要なコロニーの一つだった。水星は太陽に最も近い惑星であり、豊富な太陽エネルギーを得られるため、多くの企業が水星に進出していた。
そんな水星で、一人の少女が生まれ育った。その少女の名前はスレッタ・マーキュリー。スレッタは、幼い頃から機械いじりが得意で、ある日、水星の遺跡で不思議なモビルスーツを見つけた。そのモビルスーツは、スレッタが想像もしなかった力を持っていた。
スレッタは、モビルスーツを使って、水星に迫る危機を救うことになる。そして、スレッタは、水星の魔女と呼ばれるようになった。
回答案2
水星の魔女は、水星の支配者である魔女です。彼女は美しく、強力で、知恵に満ちており、水星の住民から尊敬されています。彼女は、水星の平和と繁栄のために常に努力しています。
ある日、水星の魔女は、水星を脅かす強力な敵の存在を知ります。敵は、水星の資源を奪い、水星の住民を奴隷にしようとしています。水星の魔女は、敵を倒し、水星を守るために立ち上がります。
水星の魔女は、魔法の力を使って敵と戦います。彼女は、敵の兵士を倒し、敵の戦艦を撃沈します。敵は、水星の魔女の強大な力に圧倒され、敗北します。
水星の魔女は、水星の平和と繁栄を守るために成功しました。彼女は、水星の住民から英雄として称賛されます。水星の魔女は、水星の平和と繁栄のために、これからも努力し続けます。
回答案3
西暦2307年。人類は太陽系の各惑星に進出し、宇宙での生活を営むようになっていた。そんな中、水星の重力制御施設で謎の事故が発生。その事故の中心には、一人の少女がいた。少女の名はスレッタ・マーキュリー。彼女は、水星の重力制御施設で生まれ育った少女で、自らを「水星の魔女」と名乗っていた。
スレッタは、幼い頃から、不思議な力を持っていた。彼女は、自分の周りの物体を自由に動かすことができる。また、彼女は、遠くの出来事を透視することもできる。スレッタの力は、人々を驚かせ、恐れさせた。そして、彼女は、水星の重力制御施設から追放されることになった。
スレッタは、水星の重力制御施設から追放された後、一人で宇宙を旅することになる。彼女は、自分の力に戸惑い、悩む。しかし、彼女は、自分の力を使って、人々を助けようと決意する。
スレッタは、宇宙を旅する中で、様々な人々と出会う。彼女は、自分の力を使って、人々を助け、その力に認められる。そして、彼女は、水星の魔女として、人々から愛されるようになる。
スレッタは、水星の魔女として、宇宙を旅し続け、人々を助け続ける。そして、彼女は、いつの日か、水星の重力制御施設に戻り、人々を守ることを誓う。
2022年10月から放送された比較的新しいコンテンツやけど、「水星の魔女 = スレッタ・マーキュリー」って既に学習してるんやね。
わいは魔女はスレッタなのか母ちゃんなのかどっちを指すんやろかと思っとったけど。
回答案1に至ってはモビルスーツなんて単語まで出てきてて、一般名詞としての水星と魔女ではなくて、特定の作品から連想できてしまっているような雰囲気。
艦これで艦船名が検索汚染されたみたく、権利的にヤバいものやバズったガセネタを学習したりしてAIの出力も汚染されてしまうと使いにくい道具になってしまうんやろか。
「550万人中の100万人」を「大半」と表現してるとは驚きです
(実際は別の文脈にすり替えてるだけだって見抜いたうえでの皮肉です)
【追記】
と思ったけどガチで理解できてない可能性もあると思ったから追記しとくわ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/09848/
これな
「日本で生産するこの輸出分が、エネルギーのグリーン化が進む地域に移管される可能性がある」と指摘する。その結果、約550万人のうち70万~100万人の雇用が失われるという。
当たり前の話だけど内燃機がなくなったら無くしただけでいいわけじゃない