はてなキーワード: エネルギーとは
「550万人中の100万人」を「大半」と表現してるとは驚きです
(実際は別の文脈にすり替えてるだけだって見抜いたうえでの皮肉です)
【追記】
と思ったけどガチで理解できてない可能性もあると思ったから追記しとくわ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/09848/
これな
「日本で生産するこの輸出分が、エネルギーのグリーン化が進む地域に移管される可能性がある」と指摘する。その結果、約550万人のうち70万~100万人の雇用が失われるという。
当たり前の話だけど内燃機がなくなったら無くしただけでいいわけじゃない
社会人になったあたりから、ゲームとかアニメとか漫画とか、そういう娯楽の楽しみ方が変わった。
子供の頃はゲームがしたくてしたくてたまらなくて、なんというか純粋に遊びとして消費していたと思う。それが歳をとってから、今日すり減った精神を回復させて明日を乗り切るエネルギーを補給する行為になった。
癌細胞の増殖期は、
少なくとも体にとっては、単に正常な細胞が増殖しているだけにしかみえないので、
免疫が働かないというか、巧妙に免疫を誤魔化しているのが癌なのだから、自覚症状はまったく無い。
そして、癌細胞が増殖する際に大量に糖を消費するので、不足した糖を補うために、
母がマルチ商法にハマった。
騙されやすくてのめり込むタイプの母だから、ついに来たかという気持ちが大きい。言葉を飾らずに言えば、ただただ悲しいという気持ちだ。
本来ならばこんなことはツイッターに【悲報】母に勧誘された、とでも書けばいい話なのだがそういうわけにもいかない事情がある。
というのも私は家族にツイッターをフォローされているのだ。本人である母はもちろんだし、真面目で心配性な父、責任感の強い祖母にも見られている。
そんな場所で母のマルチの話をすればたちまち一家霧散だろう。正直、父や祖母にマルチに関する知識がどれくらいあるのかもわからない。
そこで思い出したのがいつか見た匿名の日記サイトだ。初めて扱うものだから、なにか無作法があれば申し訳ない。
家族仲は良い方だ。
子供のときは土日のたびに家族で出掛けて、大人になった今も両親それぞれと飲みに出かけたり、みんなで出掛けることもある。お互い干渉せずに適度な距離感で付き合っていたと思う。
さて、何が起こったのかを書いていきたいのだけれど、まだ少し気が動転している。
前述した通りよくあることで、なんら珍しいことではないいつもの誘いだった。
この日はもう家にご飯があったから、逆に家に食べに来るか誘った。これもよくある会話だ。
母は私に甘く、作ったものは何でも美味しいと笑顔で食べてくれる。その日もそうだと思った。
食事に誘ったのは向こうなのに私が入れたお茶にも手を付けず、熱心に化粧品の説明を始めた。
そこからはもうネットでしか聞かないようなテンプレのオンパレード。役満じゃん。どうしたものか。
色々考えていたつもりだけど、多分頭は真っ白だった。大地の力について話し始めたあたりで、私は半泣きだったと思う。
とりあえず、話を聞いた。
誰から勧められたのかは教えてくれなかったが「私の説明が分かりにくかったらもっと上のすごい人を紹介するね!」と言われて、また泣きそうになった。
私の上のすごい人、漠然としすぎている。
顔を見て、もう無理かもしれないと思った。自慢じゃないが私は諦めが早い方だ。多分あれは無理。伊達に30年も娘をやっていない。
母は昔からアホと呼べるレベルの善意の塊で騙されやすかった。世の中に悪い人はいないと思っているタイプだ。
めちゃくちゃいる。今まさに母が友達だと思っている人はおそらく悪い人だよ、私にとって。家族にとって。
ただ、本人も騙されやすい自覚を持っていて何かをする前には必ず私に相談してくれていた。
詐欺だよ。
初回だけ500円なんだって!
最低3回購入って書いてあるよ。
幾度となくそういう会話を交わしていたけれど、毎回相談してくれるから事前に止められるだろうと安心していた。慢心とも言うのかもしれない。
今回は、もうすでに契約したという。
これが一番ショックだった。いつもなら相談してくれることも、その隙もなくもってかれた。
「まだ家族の誰にも言ってないし、みんな心配性だから言わないつもり。でも、娘ちゃんには一応報告しといたほうがいいかなって」
遅い。私がほしいのは報告じゃなくて相談だ。
私に言えば止められると思ったのか。そりゃ止めるよ。止められそうなことをするなよ。
他の家族に言っていないということは、今は私が生命線だ。ここで突っぱねたらきっと次からは隠してなにかをするだろう。それは避けねばならない。
何度も怪しくない根拠を説明される。言い訳ともいう。その言葉を繰り返さなければならないことが答えだとどうしてわかってくれないのだろう。
大地のエネルギーを感じる前に、私の悲しみを感じてほしい。
今はまだ途方に暮れている。
書けばすっきりするかと思ったが、やるせなさが増しただけだ。でも、少しだけ気持ちの整理ができた。
多分ここから母との仲がもとに戻ることはない。拗れたわけではないけど、時間の問題だ。
efuel とかガソリンスタンド「すら」減りつつある世の中でどれだけ需要があるかもわからない新しいエネルギーの販売に手を出す会社がどこにあるの??って話でどう考えても実用化は無理。
それができるなら水素ステーションがもっと広がって水素で走る車がもっと売れてるるわ。
欧米ですら新車の販売台数がへり、車も低燃費技術が発達しでガソリン自体の需要がドンドンどんどん減ってる中で、車社会を支えるガソリンスタンドってインフラが減りつつあるからEV化の波は停められない、多かれ少なかれ推進の方向に進まざる得ないよ。
電柱から電気引いてきたらなんとかなるEVや既にあるガソリンスタンドを使えるガソリン以上の利便性があり安全な保管と個人への販売が簡単且つ安くできる夢のエネルギーが登場しないかぎりはね。。。
・身長:170cm
・体重:50kg
・素材:合金
必殺技:
・「サンダーボルトキック」 - 足部から放つ電撃を乗せた強烈なキック。相手を破壊する
・「ソーラーフレアパンチ」 - 腕部の発射装置から放たれる高熱のエネルギー波。地球上の全てのものを焼き尽くす
・「トルネードスラッシュ」 - スピンしながら放つ高速回転するブレード。近接戦闘においても圧倒的な攻撃力を持つ
・「メタルブレイドカッター」 - 手のひらから放つ刃状のエネルギー。硬い物体も切り裂くことができる
・「フラッシングハイドロポンプ」 - 背部の噴射装置から放つ高圧水流により相手を掃射する。防御力の高い相手に有効な攻撃技
東中野でフェニミズムの専門書店をやっていた跡にごはん屋ができたということで行ってきた。フェニミズムに関するシュメール語の専門書籍を手堅く扱う店は経営が難しかったのだろうか。
で、そのごはん屋の定番メニューにはプラスサイズ定食というのがあって、これはプラスサイズの女性だけが注文できることになっている。ワンコインで頼めるのにボリュームがたっぷりで、揚げたシュウマイだの魚のフライだのがプレートにぎっしりと積んであるやつだ。
自分はプラスサイズの男性であるからプラスサイズ定食を頼んでいいはずだと思い注文すると却下された。店員に抗議すると、レンズの厚い四角メガネをかけた店主女性が出てきて、おまえは単なるデブであってプラスサイズではないから資格を満たしていないと言われた。
それはおかしいではないか、デブの女性がプラスサイズと言ってよければ、デブの男性もプラスサイズではないかと反論すると、プラスサイズであることは女性の特権であるので、性転換をすればよい、そうすればダイバーシティも達成することができるので一石二鳥だろうと言われた。
そんなのは屁理屈ではないか、差別ではないかと反論すると、当店ではサステイナビリティを重視しているため、プラスサイズ定食は女性にのみ提供することが正当なのだと言われた。いわく、プラスサイズ定食に入っているフライは、バラムツという白身魚のフライであって、これを食すると猛烈に腹を下す、そうして下した有機物を畑に投下することによってさらに有機野菜が栽培でき、さらに多くのプラスサイズ定食を生産することができる、またプラスサイズ定食を食べた女性はダイエットをすることができ、エネルギー消費を減らすことができるので地球にやさしい、さらには釣っても捨てられているバラムツを食料として利用することで資源の有効活用にもなっているとのことだった。
とにかく一度嘘を言うんだよね。
これは俺の母も、妹も、妻も、学生時代の後輩も、職場の同僚もみんなやるので、女であればほぼみんなやると思ってる。いったん本心とは違うことを言う。
俺の経験した範囲内においては女はやるが男はやらないことがかなり明白なのでこう書いた。主語がでかいと言いたければ言うがいい。俺にとっては真実であり、これを読んで主語がでかいと思った人にはそうではないというだけのことだ。
たとえば、親族(女性)と話をする中で「親ももう高齢だし、そのうち実家に戻らなきゃだめかなー」みたいなことを言ったら、いやいや住むにはリフォームが必要だの家具の整理が大変だの何のかんのとピンと来ない理由をつけて反対された。二世帯住宅に老親ふたりだけ現住しているのだから住めないわけがなく、押し問答の末に、母親が今のところ同居を望んでいないということがわかった。
おいおいそれを先に言えよ。そっちのほうが重要だろ。望まれてないならむしろ好都合なんだよ。「同居は気は進まないが、両親が望むならしかたない」という前提は共有した上で話をしているんだから、ストレートにそう言っていい場面だろ。
そんな具合に、聞けば納得!の合理的な理由が別にありながら、いまいち説得力のないオリジナル理由でこちらの関心を問題の本質からそらそうとする試みにしばしば出くわす。すべて女性だ。
こう言うと「聞き方の問題」に帰そうとする人も多いだろうと想像できる。まるで見てきたように、お前はモラハラ男で本当の理由を言ったら叱られると思っている、お前のせいでみんな正直に理由を言うのを避けるようになってるんだろう。みたいな。
本当にそうならまだ改善の余地が残っているわけでむしろ希望が持てるが、あいにくこちらも大人なので聞き方には常識的な注意を払っているし、そもそも俺の利害とはまったく関係ない質問でさえこれをするのだ。
むしろ、嘘の返答によってそこから先が全部変なことになったりする。「ふうん、そういう理由なのか。じゃあ次からはこうしようね」と方針が立てられるが、当然ながら嘘の理由に対して立てられたまったく見当違いの方針なので何の効果も果たさない。そこであらためて協議するとようやく「実は」と本当の理由が出てくる。えっ、なんで最初にその理由を隠したの? 全然関係ないことにだいぶエネルギー使っちゃったよ?
この「いったん嘘を言う」行動にはいくつかのパターンがあると思う。
そもそも当人さえ本当の理由を把握できておらず、「わからない」という返答よりも嘘のほうがマシと考えている
何事についても真相はぎりぎりまで伏せたほうが自分に有利と考えている
本質的解決が面倒なので嘘の理由でその場しのぎしようとしている
いずれにしても厄介なのは、こうした反応をほぼ無意識でやっているらしいことだ。つまりこれらはいずれも半自動的に行われており、とっさに嘘をついたという意識が希薄な人も多い。だからこそ発見(本質への到達)が遅れる。
とにかく一度嘘を言うんだよね。
これは俺の母も、妹も、妻も、学生時代の後輩も、職場の同僚もみんなやるので、女であればほぼみんなやると思ってる。いったん本心とは違うことを言う。
俺の経験した範囲内においては女はやるが男はやらないことがかなり明白なのでこう書いた。主語がでかいと言いたければ言うがいい。俺にとっては真実であり、これを読んで主語がでかいと思った人にはそうではないというだけのことだ。
たとえば、親族(女性)と話をする中で「親ももう高齢だし、そのうち実家に戻らなきゃだめかなー」みたいなことを言ったら、いやいや住むにはリフォームが必要だの家具の整理が大変だの何のかんのとピンと来ない理由をつけて反対された。二世帯住宅に老親ふたりだけ現住しているのだから住めないわけがなく、押し問答の末に、母親が今のところ同居を望んでいないということがわかった。
おいおいそれを先に言えよ。そっちのほうが重要だろ。望まれてないならむしろ好都合なんだよ。「同居は気は進まないが、両親が望むならしかたない」という前提は共有した上で話をしているんだから、ストレートにそう言っていい場面だろ。
そんな具合に、聞けば納得!の合理的な理由が別にありながら、いまいち説得力のないオリジナル理由でこちらの関心を問題の本質からそらそうとする試みにしばしば出くわす。すべて女性だ。
こう言うと「聞き方の問題」に帰そうとする人も多いだろうと想像できる。まるで見てきたように、お前はモラハラ男で本当の理由を言ったら叱られると思っている、お前のせいでみんな正直に理由を言うのを避けるようになってるんだろう。みたいな。
本当にそうならまだ改善の余地が残っているわけでむしろ希望が持てるが、あいにくこちらも大人なので聞き方には常識的な注意を払っているし、そもそも俺の利害とはまったく関係ない質問でさえこれをするのだ。
むしろ、嘘の返答によってそこから先が全部変なことになったりする。「ふうん、そういう理由なのか。じゃあ次からはこうしようね」と方針が立てられるが、当然ながら嘘の理由に対して立てられたまったく見当違いの方針なので何の効果も果たさない。そこであらためて協議するとようやく「実は」と本当の理由が出てくる。えっ、なんで最初にその理由を隠したの? 全然関係ないことにだいぶエネルギー使っちゃったよ?
この「いったん嘘を言う」行動にはいくつかのパターンがあると思う。
そもそも当人さえ本当の理由を把握できておらず、「わからない」という返答よりも嘘のほうがマシと考えている
何事についても真相はぎりぎりまで伏せたほうが自分に有利と考えている
本質的解決が面倒なので嘘の理由でその場しのぎしようとしている
いずれにしても厄介なのは、こうした反応をほぼ無意識でやっているらしいことだ。つまりこれらはいずれも半自動的に行われており、とっさに嘘をついたという意識が希薄な人も多い。だからこそ発見(本質への到達)が遅れる。
個人的には、食事に特に興味がないので、観光地では、地理的名所の確認や、趣味的要素(私の場合は鉄道)に
全振りしたいのだが、職場でそんな話をすると必ず「途中で何を食べたの?」という話題が出てしまう。
そんなのどうだっていいんだよ!名所と趣味的要素で日程が満たされていれば満足なんだよ!と個人的には思うのだが、人々はどうして食事にばかり興味を持つのか。
食事なんて、活動できるだけのエネルギーを摂取できたのなら、その中身などどうだっていいと思うのだが。
私の場合、観光地でも食事はコンビニ飯(おにぎりやサンドイッチ)か、せいぜい駅のそば屋で済ましてしまうのだが、
そんなことを言うと必ず、「せっかく観光地に出かけたのに、もったいない」とか言われてしまう。
いや、美味しい食事なんて、観光地に行かなくても食えるでしょう?なんなら、都市部で食う飯の方が旨いまである。
と思うのだが、観光地では美味しい食事を探すのが義務なんだろうか。
地理的名所の話だけでは、聞く人の興味を引き付けることは難しいのだろうか。
まず見た目がめちゃくちゃ特徴的で、あのクセになる姿勢と表情がクールすぎる。
あんな風に背中を丸めて立ってる姿は、一目見れば忘れられない。
しかも、鳴き声も独特で、野生のエネルギーがビンビン伝わってくるんだよ。
見た目だけじゃないんだ。ハイエナは超がつくほどの生存力と知恵を持ってるんだ。
過酷な環境でも生き抜くためのノウハウを持っていて、なんでも食べちゃう勇気もある。
やつらの頑強さと生存本能はエグいんだよ。
それに、ハイエナはソーシャルな生き物だから、集団行動もめっちゃ上手いんだ。俺とは違って。
団結力がすごいし、仲間と協力して獲物を狩るんだ。チームワークの大切さを教えてくれる存在だね。
俺もそんな奴と一緒に仕事したいなって思うよ。
時間が食われるとかお金がかかるとかを超えた超メリットがある。
俺の身体によじ登り、背中に抱きつき、全力で俺を遊具化しようとするエネルギーとポヨポヨの餅のような肌を感じる。
どこに行くにもずっと手を繋いでくれる。
泣きながら全力でハグしてくれる。
俺は友達も少ないし、寂しく孤独に生きる人生だと思っていたけれど、前とは打って変わって存在を求められるようになった。
家に帰ると覚えたての文字で書かれた手紙や絵、工作や折り紙を毎日のようにプレゼントしてくれる。
なんなんこれは、、
休日にふと思いつきで、近所散歩してお菓子買って公園で遊んでマックでも行くってのを提案しただけで大興奮し、気兼ねなく大喜びでやってくれる小さい友達ができるようなもの。