はてなキーワード: アロマテラピーとは
お疲れ様です。休めないというお悩み、そして過去にも同様の問題があったとのことですね。おっしゃる通り、計画的な休みを取ることは非常に大切です。しかし、突発的な休みが続いてしまうと計画的な休みを取ることも難しくなってしまいますね。
ご自身で「大丈夫じゃない」と感じることがあっても、うまく対処できないとおっしゃっています。そのような場合、専門家の支援を受けることがお勧めです。産業医として、以下のようなアドバイスをさせていただきます。
まず、ストレスや疲れを感じた時に、その状況に対処する方法を考えてみることが大切です。例えば、定期的に運動をすること、ストレッチをすること、音楽を聴くこと、マッサージやアロマテラピーを受けることなどが挙げられます。また、自分が何をしていてストレスを感じたり疲れを感じたりするのかを把握することも重要です。その上で、できるだけストレスや疲れを感じないようにする工夫をしてみてください。
次に、自分自身の気持ちや体調に敏感になることが必要です。具体的には、自分が疲れていると感じたら、無理をせずに休むことが大切です。また、自分がストレスを感じた時に、その原因を見つけて対処することも必要です。
さらに、ストレスや疲れを感じた場合には、上司や同僚に相談することも検討してください。職場での状況がストレスの原因である場合には、改善するための提案をすることもできます。そして、もし症状が悪化した場合には、早めに医療機関を受診することが大切です。
以上のような対処法を試してみることで、自分自身の状態を把握することができるようになり、ストレスや疲れを軽減できるようになるかもしれません。しかし、自分で対処することが難しい場合には、専門家の支援を受けることをお勧めします。
というわけで、同じ話になっちゃうけど
今年20歳になる お子様を おもちの お父様へ
タバコの灰皿のあの凹みは 水を入れます。火器ですので お水を用意した上で タバコをお吸いください。
お母様へ 普通 タバコはカートン買い という 12箱を買いません。
やすくなりません。
コンビニで1箱買い でたら開封し 匂い風味などを確認し おおくても1箱を予備として持ち歩きます
1度開封したら そのままの状態で(日本では)棚などで普通に保管してください。
開封して中身の確認をして保存するため あまりカートンで買いません。
コンビニの外にタバコの吸い殻入れがあるのは、水が必要ということも含め 買ってすぐに1本を買い、品質を確認する意味もあります。
風味などが重要です。
また1本は吸ったら フィルタの最後の手前までを吸います。ゆっくり味わってすって、最後のところだけを吸わずに
水を使って確実に消化してください可能ならそのまま水につけるのが良いです。
タバコが燃えているのをだまってみている、などの、アロマテラピー的な話もありますので あまりスパスパ吸わず ゆっくり ご休憩ください。
フィルターのギリギリまで燃えるまで、ゆっくり待つ。これがタバコの吸い方の基本です。もちろん スパスパも技ですが
基本はリラックス、根本の 手前までゆっくり味わって吸う 水で確実に消化する。ふつうはこれは
タバコをはやらせようとしているといわれてしまうので 言わないのですが
ツイッターやブログでも「香害」に関する記事が昨日から多いです。
「アロマなら安全!天然由来のエッセンシャルオイルを選びましょう!」
エッセンシャルオイルにしても自然物を人工的に凝縮した物。
とにかく化学物質過敏症に無知なアロマテラピストさんが多くてとても困ります。
アロマテラピーが万能でないこと、ヨーロッパではエッセンシャルオイルが原因で
ホテルでアロマディフューザーを使う人がいますが、それも立派な香害です。
「うちの整体は香害でお困りの方も治療出来ます!完治します!」
血行が良くなったりして頭痛等の症状が一時的に軽減したとしても、
医者の中には「化学物質過敏症はアレルギーと中毒の中間にあるものではないか」と
「整体で化学物質過敏症が完治できる」と言うのは同等のことを言っているわけです。
他にもアヤシイ健康療法が次々出てきますが、まずはネットで調べてみてから実践して欲しいです。
アヤシイ商品については、ニセ科学・エセ科学というキーワードで調べてみるといいかも知れません。
「誰」が効果があると言っているのか?それは公的に認められている効果なのか?
研究機関によるデータがきちんとあるのか?もチェックしてみて下さい。
くれぐれも言いますが、原因物質から離れない限り、改善はしないし、
化学物質過敏症の症状が軽減しても完治したという報告は残念ながら聞きません。
もしそういう療法があるというのなら、きちんとデータを取って、
世界中に発表すればいいのではないでしょうか?
Twitterで「香害対策スプレー」なるものが紹介されていた。
(紹介している人も半ば疑問形であったが)
http://ka-ho.jp/?pid=127804572
なんでも「マスクの上からシュッと一吹きするだけで有害物質や人工香料を分解しシャットアウト。吸い込む空気をクリーンにします。」ということらしい。
これ、香害に悩んでいる人の中にあわてて衝動買いする人も出てくるかも?
化学物質過敏症や香害に悩む人向けにアヤシイ製品を販売している所は多い。
なんとか菌とかなんとかの水とかオ○ン発生装置とか…。
まず買う前によく検討してみて欲しい。
■それが公的な場で使われているのかどうか
「有害物質や人工香料を分解」とうたってるのなら
塗装業の人が防毒マスクとして普通のマスクにシュッとして使えるはずだよね?
でもそんな話聞いたことないですよ?
メカニズムはおろか、成分表すらありません。
「7種の植物を特殊ブレンドしたエッセンスを使用し、植物が持つチカラを最大限に引き出し活用」
化学物質過敏症の人は植物の成分であるヒノキやヒバのオイルで反応します。
ユーカリやラベンダーのエッセンシャルオイルで反応する人もいます。
このあたり誤解している人が非常に多くて残念です。
語弊があるかも知れないけど、化学式で書ける物質全部反応する可能性があると考えてもいい。
くれぐれも言うけど、アロマテラピーの使うエッセンシャルオイルも危険なので、
化学物質過敏症の私から見ると、この「香害対策スプレー」は怖くて使えません。
(「ハーブエッセンス」とやらで寝込みそう…。さらに「スプレーは長時間その効果が持続」というのも恐ろしい。)
ずっと禁煙は何度もしてて、以下失敗
・持ってるタバコを捨てる
・灰皿を捨てる
・絶対吸わないと誓う
絶対吸わない、絶対吸わない絶対吸わない絶対吸わないー!!!!!ってめちゃくちゃストレスだった。
以下、成功。
・とりあえず吸わないことにする
これ。
これを繰り返す。吸いたければ吸えるぞという状況にする。
これがてきめん。吸ってもいいんだよと思うとわりと楽に乗り越えられた。
乗り越えられた、といいつつそれは禁煙2日目の夜まで。2日目の夜は悲惨だった。禁断症状か、もう吸いたくて気が狂いそうになりアロマテラピーのようにタバコに火を付けその煙をぼんやり見て「ここで吸ったらまた禁煙したときに、この苦しみを味わうのは無理すぎる」と言い聞かして乗り越えた。
一番きついのは「吸わない」と決めるタイミングだと思うので、参考にしてみてください。ニコチンが抜ける瞬間はさらにまじできつい。これは二度と経験したくない。ここまで来てもまだ時々うっかりタバコを吸った夢を見るので、吸わないのが一番。
まだまだアロマテラピストさんの中には化学物質過敏症を理解していない人がいるので…。
一般人ならまだしも、化学物質過敏症の患者さんにアロマテラピーは勧めないで欲しいです。
「自然の物なら安心」というのは、過敏症患者には当てはまりません。
特に、ヒノキの成分のヒノキチオールがダメな患者さんは多いです。
結局、有害な物質に何度もさらされて、体のあちこちが炎症を起こしていると考えてもらえると
例えば、健康な人が海に入っても何ともありませんが、皮膚が傷だらけの人が海に入ったら
体中が染みて痛くてたまりません。
そんな感じなんです。
そういう人にアロマテラピーを勧めるのは、
傷口に塩を塗るに近いことなんです。
もちろん現在香害で苦しんでいる人はアロマは避けて欲しいです。
やるなら自己責任で。
自分が反応しなかったからと言って、他の患者さんに絶対勧めないで欲しい。
その行為は、柔軟剤を使っている人が香害被害者に柔軟剤を勧めるのと同じ。
それにしても、最近歯科でアロマを焚いている所が増えているが、
そんなことをするくらいなら、空気清浄機を置いて欲しいです。
内科や外科の個人医院は空気清浄機を置いていたりするんですが…。
不特定多数の出入りする場所、まして、体調が悪い人が出入りする医療機関で
消臭剤をまかなくてはならず、困っているとのことでした。
クローズアップ現代+で話題になっている香害問題だけど、
という困った声が上がっている。
きちんとしたアロマテラピストならば、まずこのようなことは言わない。
だから、基本的には個人個人で指導を受けて芳香浴等をしないと危険。
最近、病院や介護の現場でアロマを取り入れているところがあるが、
実に恐ろしいことである。
刺激性の高い消毒成分を含んでいるし、何より詳細な成分は非公開。
アロマやファブリーズよりも、医療機関では空気清浄機を置いて欲しい。
そして、次亜塩素酸を発生するような空気清浄機は置かないで欲しい。
空気を殺菌する成分は人体にも影響するということを知って欲しい。
教員も授業を工夫する。
学生に少しでも興味を持ってもらえるように。
楽に単位が取れる
テストが持ち込み可
出席を取らない
1限でない
寝られる、叱られない
少しでも興味や関心を持てる内容の授業を取れば、
結果的に好奇心を持つことで「楽しい講義」になると思うんだけど。
化学的な知識や効能を学ぶとかではなく、香りの感想を述べたり、
これで大学の授業になるのか?という話はさておき、
それならさすがに学生も楽しんで学べているのでは?
と思いきや、意欲のある学生は多くないらしい
マッサージなどは「手が荒れているので」などと言って
さぼろうとする学生までいるらしい。
そこではみんなとても楽しく学んでくれる。
ここでの授業はやりがいがない」と嘆いておられた。
以下、私のスペックです。
・約10年くらい前に、いわゆる「リラクゼーション」と呼ばれる種類のお店に勤め始めた。
↓
・それから、チェーン店内を配置換えしながらも、約7,8年勤めた。
ちなみに私は「“お店の中”では劣等生」でした。
↓
・色んな事情があり(体力的な問題と、後は「女集団の諍いからくる争いから逃げた」のですはい)
約2年前にお店を辞めた。
↓
・それから半年くらい、整体の学校に通った。
↓
・卒業した後、約1年前に個人店を開業。
↓
・お店がもう少しで軌道に乗るか乗らないかというところで、現在かなり四苦八苦中。
以上、経歴。
スペックは、
ども、ブクマでは散々突っ込みかましてる本業個人店経営チャレンジなう(死語)な、整体師のオバサンです。
なんだか、
乳幼児の頚椎カイロの死亡事故
首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG9631WYG96PTIL003.html
から、
国家資格(あはき法免許)取得者による整体師やリラクゼーションのお店への批判論
なぜ整体やカイロ、無免許マッサージは放置されているか。 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/716729
へと発展していったのを見て、
なんだかいろいろ考えてたことぶちまけたいなー、
と思ったので、
今までこの「リラクゼーション」と「整体」に身を置いてきた私から見た、いろいろなよしなし事を、まとめてみたいと思います。
とはいっても、反論とか言うんじゃなくて、自分が今まで知ってきた事見てきた事聞いてきた事感じてきた事をつらつらとまとめてみたものです。
あくまで参考に、という感じでとらえて頂けたらなぁ、と思います。
いやぁ書いてるうちにめっちゃ長文になってもた。ごめんなさい。