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はてなキーワード: おはようとは

2024-03-19

おはよう

おはます

今日はご機嫌さん

ソース焼きそば洞窟

ソースを隠してソース焼きそばを作るインチキ屋さんが横行しているらしいですわ

インチキは許せませんがお腹が減っては戦はできませんので

顔がアンパンの人もしくは顔が焼きそばパンの人

絶賛募集中ですわ

シドシご応募ください!

2024-03-18

おはよう

おはます

春は風が暴力的ですわ

びゅうううう

ぴゅおおおお

ぴゅうううう

と吹き荒れていて

まるでやんちゃBOYですわ

そんな今日は春の睡眠の日

太陽の恵みをたっぷりと浴びたふかふかのお布団にくるまって眠るのが一番ですわ

2024-03-17

おはよう

おはます

ざざあ…ざざあ…(さざなみの音)

かた焼きそば、美味しかったですわ!

あんかけの泉とえびさんいかさんチンゲンサイさんの相性は抜群でしたわ

おなかがいっぱいのあとはねむだるだるんだるん

これから黒ずみと戦うのですわ

おうじさま〜

2024-03-16

おはよう

おはます

へとへとですわ~

へとへとへとっぴ

でも今日地下労働施設が待っています

Why?どうして?

上海焼きそばお腹いっぱい食べた後の眠気でぐっすりお昼寝したい

潮風の甘酸っぱくてせつなくてギュッと濃縮されたような忘れられない空気に包まれながら

ふかふかのお布団に包まれたいですわ

2024-03-15

おはよう

おはます

こにゃにゃにゃちは〜

きみたちはねむくないのかい

ねむいけどがんばっておきているのかい

増田選手睡魔さんとランデブーなの

だけど太陽さんはダメって言うの

「言うこと聞きなさ〜い!」って

まぶしいの

2024-03-14

おはようー おはますー を非公開ブクマしまくってる人へ

邪魔です

anond:20240314085218

目覚ましの延長は五分の睡眠増田は貴重な時間だけどえいや!と起きた方がいいみたいねボーっとしてホッツウォーラーでも飲みつつインスタント味噌汁生姜インもナイスアイデアじゃないかしら私が気付かなかったそのお味噌汁にインする生姜がないことに気付いてしょうがいかなーなんて言わないよ絶対に言わない山脈に向かってヤッホー!って叫びつつ今日のお買い物リスト生姜チューブを買うことを覚えておいてショーガタイムを楽しむように生姜あることにするわ!ナイスアイデアおはよう

おはよう

おはます

かた焼きそばの浜辺には

まだまだ遠いですわ

えびさんいかさんチンゲンサイさんが

あんかけの泉で待っているのに

ごめんなさい

好きだったけど

眠いが上回ってしまった

今までありがとう

さようなら、全てのエヴァンゲリオン

と言ってLINEをブロ削して

やすモードになりましたわ

2024-03-13

僕は高校モテモテだった。

おはようって言ったら

半分くらい挨拶返してくれた。

おはよう

おはます

塩焼きそば草原

ニンジンキャベツが生えていて

紅ショウガのなる木があり

豚さんたちがブウブウ鳴いていましたわ

自動電撃装置ナイフもありませんので

たっぷりと撫でてあげましたわ!

興味津々で寄ってくるのが可愛いですわ

2024-03-12

おはよう

おはます

ゆめゆめゆめというか

くらくらくらというか

ゆらゆらゆらというか

私は2,3分前に話したことも忘れるのですわ

要は馬鹿

昨日は焼きそばを食べて

焼そばの旅が始まったのですわ

anond:20240311225158

おはよう

よく寝た

めちゃめちゃ夢見た

眠くない

80点くらいの睡眠

2024-03-11

「我が町内 犯罪者を出してない家の方が 少なくなりました」

twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1765186273181098229

我が家の隣の駐車場という名の空き地利用者のタチが悪すぎて、ほぼ毎日全ての車のワイパーに苦情の手紙が挟まれてるそうなんじゃが、面の皮の厚いドライバー連中がうちのピンポン鳴らして「お前が挟んだのか!」って文句垂れてくるのが2週間続いとる(何度否定しても馬鹿から理解できない)



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1765187195542094068

こんな連中にマークされるのリスク以外の何ものでもないんじゃが、管理会社社長は金に物言わせてチェーン店を呼びまくり商店街個人店を半数以上閉店に追い込んだ輩で、駐車場の持ち主は本来表を歩けないようなことした一家で話にならん



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1765188570871193911

管理会社駐車場の持ち主一家のせいで町中の土地の値段がクソ高くなって、買い手がつかなくて空き地だらけなんよな。その客はさもありなん



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1766636636975378522

先日

おめでたいことに

我が町内

犯罪者を出してない家の方が

少なくなりました

ごっさむ



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1766961892218765783

いわゆる大人喧嘩の仕方というのが存在して、それを知っている人達けが座れる安全圏みたいなものがあり、そこに居れば稚拙ネット放火なんて全く怖くなくなる、ってのを最近理解したけれど、確実に心は汚くなるとも思う(花粉と共におはよう



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1766963090061758472

大人喧嘩では、相手誹謗中傷した時点で負けなのよね



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1767052551474888892

ご近所トラブルで揉めてた相手と丁寧に話し合った結果、相手家族の全員と「昨日の敵は今日の友、俺たち分かり合えたよな!」的な雰囲気に持ち込めた。これで勝手に遊軍として相手家族の肩を持ち私を怒鳴りつけた不動産会社社長孤立する運びとなった(根回し(怒鳴るのは無いわ的な相手側の視線



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1767053419406336390

これが大人喧嘩だ……(見下しタップダンス



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1767101562600804849

ネット特定個人悪口を書くと必ずリスクが生じてさ、相手が勝ち負け関係なく訴訟を起こすタイプだったらめちゃくちゃめんどくさい事になるし、精神を病んでる人だったら「悪口で症状が悪化した」と傷害を主張してくる可能性もある。割と相手の胸先三寸で大変な事になり得るのがネット叩きなんだけど



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1767102203376861476

これを知識として知っていれば

・だからリスク承知で振る舞わなきゃな

って自分を守ったり自制することができるし、逆に悪口言われる側になった時に

・こいつ生殺与奪他人に任せてやがる。バカだな

と落ち着くこともできる。知っとけフォロワー



twitter.com:443/ASCIIART_NOVEL/status/1767103009820193039

法的な場において、ネット叩きは基本的にはされた側が強い。

おはよう

おはます

3月とはいえまだまだ寒いですわ

眼の前に広がる草地は

グランドカバーに植えたタマスダレローマンカモミールノースポールたちが碌な手入れをしていないにもかかわらず立派にたくましく育っていて

しゃがんで地面を観察すれば虫さんたちが蠢いていて

ヒヨドリがギャーギャーうるさいですけど

生命を感じます

2024-03-10

おはよう

おはます

鳩さんがホッホホーとご機嫌に鳴いています

やったー!絶好の日光日和だー!

と喜んでいるようですわ

増田選手も外に出て太陽の光を浴びるなどしま

それではみなさまがた

今日日曜日もしっかり

ごはんをたくさん食べ

睡眠をたくさん取って

よい一日をお過ごしくださ〜い

2024-03-09

おはよう

おはます

うにちゃんねこちゃんなっちゃったーっ

でも可愛さは変わりませんわ

相変わらずキャベツが好物ですの

ねこちゃんがうにちゃんに戻るのは

残念ながらパソコンが壊れちゃったので

それは遥か遠い彼方未来先の話ですわ

うまずたゆまずがんばろうですわ

2024-03-08

おはよう

おはます

ぴちゃぴちゃ

雨かしら?

それにしても寒いですわ…

シャッ

まあ!

カーテンを開けるとそこは雪化粧でしたわ

薄化粧ですわ

ハイゼットトラックの可愛らしいアイメイクが素敵ですわ

2024-03-07

定期リプが変わった

知り合いが推しおはよう定期ポストに必ず「あさごはんは食べましたか?」って糞リプしてたのにここ数日はリツイートいいねしかしてない。

彼の心境の変化は季節的なものだろうか?

[]性欲強き者なのだ

朝シコなのだおはようなのだ

 

射精回数の記録なのだ

1周目21 月1 火5 水1 木3 金3 土3 日5

2周目  月4 火3 水3 木1

おはよう

おはます

ドモドモドモドモー

おでんさんおはよー

3日ぶりくらいでしょうか

調子はいかがですか?

ステーキステーキメロンメロンステーキ

元気ならよかったですわ

《お兄ちゃんだよ~~~》

まともじゃないお兄ちゃんは消えてください

2024-03-06

アラサー、両親が離婚したせいで精神を病む

去年の暮れに、両親が離婚した。

薄々そうなる気はしていた。二人の間には会話もなかったし、一緒に何かをするという事が絶えて久しかった。

だけど、今か、と思った。

わたしパートナー暮らし始めて、三カ月が過ぎた頃だった。

その年に始めた仕事軌道に乗り、うつ病治療も安定し、ここ最近では一番、元気だった。

その日は、月に一度の実家に帰る日だった。誰もいない実家の、自分の部屋に入って、デスクの上に、それはあった。

わたしと弟に宛てた、母から手紙だった。

「お母さんとお父さんは、離婚しました。お母さんには、支えたい人が別にいるからです」

口で言えよこの野郎、と思った。言葉の代わりに、涙が溢れだした。

脳みそパニックを起こしている気がした。書いてある文字がちっとも理解できなくて、頭に入ってこなくて、全部水滴になって落ちていった。

まり母は、男を作って出ていったのである



母のことは、よくわからないなりに、大好きだったと思う。

小さい頃からちょっとそりが合わなくて、よく反抗した。よく怒られた。よく泣かせた。

同族嫌悪、と言えばいいのだろうか。近すぎるから、同じだから気持ち悪くて、心地よかった。

長らく、母とは共通話題がなかった。

わたしはどちらかというと感性は父に似ており、本を読んだりゲームをしたり、小説を書くのが好きだった。

母は、街を歩くのが好きだった。手芸をするのが好きだった。お菓子作りが好きだった。

どれもこれも、子育てのために我慢していたから、私は彼女のことを「無趣味のひと」だと思っていた。ずっと。

そんな母が、ふらりと一人で出かけるようになったのはいつのことだったろうか。

増えた白髪茶色に染め、ほうれい線に化粧を乗せ、元気に家を飛び出す背中を見送るようになって、どれくらいが過ぎただろうか。

そんな母と化粧の話をするのは楽しかった。服の話をするのは嬉しかった。やっとすきなものの話ができる。これからたくさんしていける。ずっとずっと、そう信じていたのに。

母は、家を出ていった。

わたしたちを、わたしを、置いて。



年末年始は、母のいない実家で過ごした。

飲む薬が一気に増えたし、涙が止まらないせいで仕事にも行けなくなったけど、元気だった。

わたしには、父が、弟が、パートナーがいる。結婚だってしたいし、子供だってほしい。来年ウルトラマンが楽しみでたまらなくて、予定はヒーローショーで一杯だった。

二月に入って、調子が悪くなってきた。

微熱が下がらない。検査をしても異常なし。横になる時間が増える。

頭がぼーっとして動かない。薬を変えたからだろうか。本が読めなくなる。

胃が鈍く痛い。食欲もない。下痢の日が続く。水は飲まなきゃ。

イライラする。他人といるのが苦痛。相槌さえうてない。パートナー申し訳ないな。

最後小説書いたのはいつだろう。母はあの手紙で私に「書け」と言った。だから書き続けないといけないのに。あれは遺言だ。遺言は守らなきゃ。守らなきゃ。

吐きそう。

三月になって、実家に泊まることになった。二月はしんどくてそんな余裕がなかったから、年始ぶりに父に会うのは楽しみだった。

父は飲み会ということで、一人で夕飯をなんとかしないといけなかった。誰もいない家に人でいるのも何だか寂しくて、せっかくだしマックでも食べようかな。そう思って私は、近所を散歩することにした。

やめときゃ、よかったのに。

店を見た瞬間、涙が出てきた。

そうだ。ここは、母とよく行ったスーパーで、母によくナゲットを買ってもらったマックだ。

この場所は、あまりにも、母との日常が、近かった。

わたしは立ちすくむ。両腕で自分を抱きしめる。気を抜くと口から何かが飛び出しそうで、自然口呼吸になった。

子連れわたしの横を通っていった。母と娘だった。わたしは目が離せなかった。

釣られるように、わたしも店に入る。座席に座って、ネットオーダーをする。

天井はうすぼんやりと白く、わたしを見下ろしていた。

涙が止まらない。子供の甲高い声が頭に突き刺さって、気分が悪かった。

ハンバーガーの味は分からなかった。胃からせりあがってくる何かに蓋をするみたいに食べた。泣きながら食べた。

そして、逃げるみたいに実家に戻った。

新居に戻れば、よかったのに。

わたしはベッドに倒れこんで、おかあさん、おかあさんと泣いた。

もうおかあさんと化粧品を買いに行くこともないんだろうな。

もうおかあさんと並んで料理をすることもないんだろうな。

もうおかあさんとテレビを見て笑い合うこともないんだろうな。

もうおかあさんに、抱きしめてもらうこともないんだろうな。

助けて、が溢れ出してきた。誰かに話を聞いてほしかった。

だけど、これから帰ってくる父にも、遠方に住む弟にも、仕事中のパートナーにも、誰にも、メッセージを送ることはできなかった。

ひとりで、眠りに落ちるまで、泣いた。



翌朝、腫れぼったいまぶたをこすりながら、父におはようと言った。父はわたしを見て何も言わなかった。だからわたしも、何も言えなかった。

あいかわらず体調は最悪で、熱っぽかったし、腹痛もあった。頭の中は真っ白で、身体ふわふわとしていた。吐き気けが鮮明だった。

朝の薬を用意して、勢いよく飲んだ。喉に引っかかった「SOS」の言葉と一緒に。

おはよう

おはます

ねぎちゃんおはよー

鳥さんたちもおはよーっ

    🦚

あら?クジャクさんだけですの?

🦆🦅🦉🦚🦃🦤🐓

羽の後ろに隠れていたのね!

よかった!

そして雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。

トイレカレンダーだって春は来るのだから

トイレに吊るしてあったカレンダーを一枚切り取るともう4月の日付が出てきた

そう言えばこのカレンダーはふた月を一緒にのせるタイプカレンダーだった

写真は桜だった

瓶詰めにされたようにその瞬間のまま変わらない桜

凍ったような満開の桜

4月の終わりにはゴミ箱の底にいるだろう桜

俺はお前と出会ってしまった

これから何度も何度もお前と目を合わせるだろう

朝は目を半開きにしながら「おはよう

夜は夢を期待しながら「おやすみ

苦しいとき

嬉しいことがあったとき

そうじゃないとき

春が始まるぞ

トイレの壁から春が始まる

2024-03-05

おはよう

今日もクソだらけの1日の始まりだよ

がんばっていこう

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