はてなキーワード: CIAとは
まず私はウマ娘の二次創作というのは作った事もないしこれから作る事もないであろういちオタクである事をここに明記しておく。なおアニメは見たしゲームはやっているよ。
先日ウマ娘公式から二次創作のガイドラインが改訂される形で出てきてオタクの学級会が勃発したが正直私は特に思うところは無かった。
先ほども書いたように私はウマ娘の2次創作を作った事も無いし作る気も無かったからだ。
思うところが出てきたのは私のTwitterのTLにて「…ん?」となる発言があったからである。
後述する理由もあり誰とは言わないがその発言の主は某小学生探偵作品のホモ絵(R18要素有り)を描いている腐女子アカウントだった。
彼女はウマ娘の二次創作ガイドラインをここぞとばかりに称賛していた。反対する奴はただの性的描写目的なイナゴ絵師とまで。
いやちょっと待て、お前が描いている某色黒探偵とCIAのエロホモ同人だってダメだぞ。
同人界隈では有名な話だが小学生探偵を連載している小学館は明確に二次創作を禁止している。過去には土下座騒動まで発展したのはオタクとしてはまあ印象に残っている出来事だ。
この手の話は親告罪なのでお前はただ目を瞑ってもらっている、見逃されているだけであって別にウマのエロに対して偉そうに言える立場ではないんだぞ?
流石の私もドン引きしてしまいそっとミュートしたが、ここである疑問が出てくる。
「ウマ娘の二次創作ガイドラインを口実にエロ絵(厳密にはガイドラインに引っかかる表現)を批判しているオタクははたしてガイドラインが定められている他作品でそれを守った二次創作活動をしているのか?」というものだ。
例えば「東方プロジェクト」という二次創作同人がかなり盛んなコンテンツがあるがこれだって「その他過剰な性的表現や、特定の個人、団体、人種などを中傷する内容等、社会通念上著しく不適応だと判断される行為」が明確にガイドラインにて表記されている。
「過剰な」というのが曖昧で厄介ではあるが一応東方プロジェクトですらエロ表現に禁止事項を出している。
果たしてウマ娘の二次創作について賞賛、ないし良識人の顔をしていたオタクは、はたして他作品のガイドライン守っているのか?
本当に気持ち悪いインターネットの使い方ではあるがその周りのツイートから辿っていって過去その手の作品がないか調べてみた。
結果としてはほぼクロである。
もちろん上記に挙げた東方プロジェクトの例のように「過剰な性的描写」という判定を怪しくしてしまうものもあり、私の主観もだいぶ入っているので怪しいが(それでも過剰の基準を割とガバくしたつもりだよ)ほぼほぼクロである。
ちなみに東方プロジェクトをわざわざ例に挙げた理由の一つとして「過去東方プロジェクトのエロ二次創作を描いておきながら、ウマ娘のガイドラインを盾に『滅べイナゴ絵師!』みたいな事を言っていた万単位でフォロワーがいる絵師を見つけたからである。
ひろゆきに「なんかデータあるんですか?」と言われてしまいそうだが私基準でクロである。
唯一シロと言って良いのは単にそのキャラの絵を描いただけといったわかりやすいファンアートを描いていた人たちくらいであとはほとんどクロである。
純粋に二次創作が禁止されている運営や会社の作品でやったり、かなり甘く見積もってもガイドラインに引っかかんだろこれ、みたいなものばかりだった。
かなり長い前置きになってしまったがここからが本題で、要は「他人の二次創作にとやかく言えるような立場にあなたはいるの?」って事である。
イナゴ絵師だキャラへの云々が無いエロ絵師だがなんだが憎いのは理解するとして、じゃあその人たちを断罪できるほどあなたが作ってきた作品はなんのルールにも引っかからない表に正々堂々出せる物だと言い切れるの?
正直「はいそうです!」と言える様な人はハッキリ言っていないだろう。
言っておくが私は別に二次創作に反対の立場なんてとらない。私も過去あるコンテンツのBLホモ小説を描いたことがある(今更ながら私は腐女子だ)。
そしてそのコンテンツはガイドラインが無いためグレーゾーンであった。
「お前らは性的描写が好きなだけでウマ娘が好きなわけじゃない!」みたいな馬鹿ツイートがバズっていたが別に「性的描写が好きな事」と「〇〇というキャラの性的描写を見たい描きたい」は矛盾無く両立する。
さも良識人面しているがその過去絵だってちゃんと報告すれば一発アウトのものであり、あくまで見逃されているだけだからな?と。無論グレーゾーン(ガイドライン無し)の作品も同様である。
まあここまで書くとさもエロ絵師擁護に見えてしまうし、何が言いたいかっていうと
「お前らだって一つや二つそういう作品作ったんだろうからガイドラインを棍棒に学級会を始めるんじゃねえ」という事である。
更にここからは私の嫌な予感であるのだがこういったことがある以上二次創作作品についての「キャンセルカルチャー」が起こってしまうのではないかという事だ。
ウマ娘のガイドラインを過剰に称賛し、やれイナゴ絵師だなんだと人に対して揶揄した以上その厳しい目が言った当人にも向くのは当然の事である。
そこで過去に描いた、創った作品、もしくは製作者当人の発言まで洗われるかもしれない。
ジェームズガン監督の騒動を思い浮かべてもらうと分かりやすいかもしれない。
私が冒頭でアウトなホモ絵を書いて尚且つウマ娘のガイドラインを称賛していた女オタクを明かすつもりはないと言ったのがここにあり私はキャンセルムーブについては明確に反対の立場だ。
改めて言う
「ウマ娘のガイドラインについて賛同したうえで誰かを揶揄ったり批判したりした、自分は大丈夫だと思っている(二次)創作作家や絵師」へ
2013年じゃないが?
自分の属性に金寄越せでしない(2回目)。フツーに国連を信じるね
https://www.un.org/en/development/desa/population/publications/factsheets/index.asp
How certain are the United Nations global population projections? (国連の世界人口予測はどれくらい確実なのか?)
国連は世界人口見通し(WPP)の2019年改訂版で、世界の人口が2019年の77億人から2030年には85億人、2050年には97億人、
2100年には109億人に増加すると予測している。人口予測は、他の予測と同様に、将来についての仮定が含まれており、それはある程度の不確実性を伴うものである。
本短信では、国連が発表した2100年までの世界人口予測の不確実性の程度とその原因について説明する。
1. 将来の人口動向は、特に長期的には不確実である。
未来は絶対的な確実性をもって知ることはできないが、近現代の経験を使って、短期および長期の両方の視点から起こりうる結果の評価を行うことができる。
人口予測の不確実性は、人口変動を構成する 3 つの要素である出生率、死亡率、国際移住の将来の傾向の範囲に依存する。この分析では、
95%の確率で、世界の人口は2030年には85億から86億、2050年には94億から101億、2100年には94億から127億となると結論づけている。
人口は増加するが、今世紀末までの人口増加率は鈍化すると予測されている。中規模モデルでは、人口増加率は2015年から2020年の年率1%強から、
予測によると、世界の人口は少なくとも 2050 年まで増加し続け、2040 年には 90 億人に達し[296][297]、2050 年には 110 億人に達するという予測もある[298]。
将来の人口増加の中央値は、平均出生率が 2010-2015 年の 2.5 から 2045-2050 年には 2.2、2095〜2100 年には 2.0 に減少し続けると仮定して、
2030 年には 86 億人、2050 年には 98 億人、2100 年には 112 億人に達する[299]。 299] ウォルター・グリーリングは 1950 年代に、
世界人口は 21 世紀に約 90 億人のピークに達し、第三世界の再調整と熱帯地域の衛生化を経て、その後成長が止まると予測していた[300]。
2000年、国連は世界の人口が年率1.14%(約7500万人)で増加していると推定しており、CIAの世界ファクトブックのデータによると、
現在世界の人口は1分ごとに145人ずつ増加している[301]。
GAFAM連合は正式にインターネット国家を樹立し、国境を超えた売買と配送、住民券の販売を行う。
数年後、GAFAMの動きを警戒したCIAと中国共産党から締め出しを受けるが、巨大な通信網を持つGAFAMは私兵を雇い、軍事力を背景に新たな通信網を海底に敷設。同時に衛星インターネットとNEO・SDIと称した軍事プロジェクトを展開して各国を牽制。拠点をイギリスから買い取ったケイマン諸島に移して正式に国家樹立宣言を行う。国境が残ったまま、かつ国連の承認を得ないまま全世界からの圧倒的な支持を取り付ける。
数年後、強大な権限と金権支配に業を煮やした革命軍が組織されるが、法がGAFAMである以上盗聴を防げず、革命軍は敗走。この頃になると各国政府も恭順したが、国民の間に激しいボイコット運動が起こり始める。分断され平和だった世界は統合によって最も醜い形で分断してゆき、先行きを悲観し、あるいは僅かばかりの後ろめたさを感じた者達が内部分裂をおこす。
オリンピック開催中にアフリカ系アメリカ人の一人から変異体のウィルスが発見された。そのウイルスはまたたく間に東京を覆い、その中から意識を通じる能力を獲得する者達が現れる。その頃米国のCIAは中国が秘密裏に開発していたコロナウィルスの変種が存在することを突き止めた。CIA諜報員□□は日本に発生したPSY体質の者達に接触する。
封鎖が続く日本にて、新たな国中国が誕生する。その生誕はまるで集団的な意思を持っているかのように思えた。しかし、神性民主主義共和国を掲げたその集団は客観的に見ても生産手段を持たなかった。
一方中国では、日本の中に発生させたナノマシンが暴走したことを懸念していた。それはコロナウイルスに偽装された形で持ち込まれ、爆発的に自己増殖するようにプログラムされていた。しかし、そこから新たな能力を獲得する人類が誕生することは想定外であった。
共和国の者達は世界中の情報という情報を収集し始め、その情報を輸出産業として切り売りし始める。この姿勢に世論は共和国への避難を強めたが、国家のコントロールを考える各国元首たちの耳には届かない。やがて共和国の狙いが、ナノマシンを主体としたナノ・グリッド・コンピューティングを形成することである、と言う事実が□□によって判明した。彼らは『バベルの塔』と呼ばれる巨大建築物を作り出し、すべてはナノマシンに支配され、同調すべきであるという指針を打ち出すのだった。
辛くも日本から逃げ延びた□□は、この凶行を前にして軍事的作戦に乗り出すよう米国の指示を仰ぐ。しかし上層部の足並みは揃わず、ナノマシンによる侵食は世界の半分を覆い、世界は2つに分断される。
補足:作り方によっては二部構成も作れる。
コロナだけのせいではないと思うが、地震でもめっちゃびびるような母なので、毎日じんわり継続的に続くストレスが要因の一つだと思う。
あと、認知症で寝たきりになった祖母(101)が胃ろうを断った後も点滴だけで2年目の延命に突入したというのも関係があると思う。(担当医師の経験上、点滴での生存は平均1年と言っていた)
見舞いに行けない、もう会えないまま一人で亡くなるだろうという精神的苦痛のせいもあるだろうが、この件に関してはそれだけではない。
祖母のボケて行った過程と、母のそれが似ている事に私は気付いていた。
母は今年68になる。
その発端を詳しくは覚えていないが、あれは私が退職して夜中起きている事が多くなった頃の事だったと思うので、3~4年前の事だと思う。寝言が半端じゃなくなった。
スマホで録音して聞かせ笑い話にしていたが、多分原因は子供が無職で家にいるストレスだとよく言っていたので、その通りだなとも思っていた。
祖母の場合は同居している従姉妹がお金を盗んだと言い始め、夜間譫妄が酷くなって毎晩階下から大声で呼びつけられ寝ていられなくなった伯父夫婦が施設入居を手配した。
母もいつかそうなるだろうと私は予感していた。65になったくらいから耳が遠くなってきた事もあり、若干話が噛み合わない事も増えた。
鼻が利かなくなってきていて(本人曰く鼻炎のせい)料理の味付けもやや安定しない事もあり、寝言が酷い点とも一致するので、もしかするとレビー小体型認知症の初期では?と自覚を促し認知症に詳しそうな病院も調べたが、老体に鞭打ちながらも家事を問題なくこなし、現役パートで働いている自負もありまだ通院する気にはなれないらしい。
なのでいつの日にか、どんな風に決定的に認知症の症状が現れるのか、私はよく身構えて想像していた。
家に帰る道が分からなくなるのか
財布を失くしまくるのか等々
しかしまさかこんなに時代に即したボケ方をかましてくるとは想像できなかった。
結論から言うと高知東生さんが嵌まりかけたやつにどっぷり嵌まっている。
母がスマホに変えたのは3年前くらいだと思う。ユーチューブとかSNSの何が面白いのかさっぱり分からんと言い、2年と半年の間は換気扇の下でメビウスをふかしながらのナンプレ専用機と化していたのだが、このコロナで暇&テレビ番組クソ化からの愛の不時着からのヒョンビンをYouTubeで検索からの嫌韓動画おすすめ表示からの米大統領選陰謀論フィーバーというコンボが華麗に決まってしまった。
最近また最高に面白いユーチューバーをリコメンド動画から見つけたらしく、その教えに従って近い将来中国から物が入って来なくなるのに備え、この週末は食糧備蓄のための買い出しに行くそうだ。
私や父などはまだ覚醒(まま)していないので、何を言っても信じられないだろうが、バイデン大統領はフェイスマスクを被った偽物。就任演説はイタリアで1日早く放送されていたので録画映像。ファッキンヒラリーの身長が昔と全然違うぜフーアーユー?
なんとか法というのを作って税金改革をしようとしたためケネディ大統領は消された。しかし暗殺されたはずの息子?が実は◯×州で保護され生きており、不正選挙に立ち向かうトランプ大統領を影で応援していた。
などなど。
大紀元エポック社?とか百田尚樹さん界隈のユーチューバーを毎日最高にエキサイティングだと言って聞いている。スマホの画面は小さいのでほぼ見てはいない。コメントにいいねの数が3桁ついた事があるらしい。
こんなにすごい事が起きてるのに日本のマスゴミは一切放送しない。麻耶ちゃんもバイデンをディスる様な事を言っただけですぐ下ろされた。テレビ局も新聞社も中国人が牛耳っているので嘘ばかり流している。CIAもFBIもくそオブくそ。ダークステイトに買収されている奴らは共産主義が嫌ではないのか。中国が佐渡島に学校を作ったらしい。◯◯大学もいつの間にか中国資本が入っていてやばい。中国人に北海道の土地が買い漁られている。
真実を知らない人達は可哀想。この大統領選挙は歴史的大事件であり絶対に映画化すると思う。小さな事からコツコツと!トラさんがんばれ!(まま)
つらい。
起き抜けにNHKしか見てないから不正選挙の事を何も知らないと笑われた父はぶちギレて1ヶ月くらい口を聞かなかった。
母は家族も信じてくれなくて辛い。的な事も言っていたが、陰謀論者が信じてもらえない理由の一つに。周りを無知だと見下している精神性があると思う。
他者より一歩も二歩も先見の明がある自分像というものが無料の動画で永久に提供され続けている。
今思うと母は自分の『人をみる目』という第六感にかなりの自信を持っていた。
多目的事件の数年前から某グルメ王の目の奥が嘘臭くて嫌いと言い続けていた。
特殊詐欺被害者でいう『自分は絶対に騙されないと思っている一番騙しやすいタイプ』の傾向があった。
それに小出恵介は好きだと言っていた。
私はターミネーター2のジョンコナーになった様な気分の日々を過ごしている。
母はテレビをほぼ見なくなったので、話題が大統領もしくは中共(界隈で言う中国共産党のことらしい)しかない。夕飯の献立の話を話していても、そういえば……で、絶対に大統領の話になった。
例え数年後日本が共産化している未来を知っているとしても、家庭でその悲惨な未来の話ばかり繰り返し聞かされる家族はたまったものではない。未成年だったら確実にグレている。
そういえば私が高校生の時、家のポストにイカした宗教画のぶっ飛んだ教えの冊子がポスティングされていたので、そういうの(ムーとか)が好きな友達に見せようと思って学校に持っていったら大変喜ばれたが、その場に居た一人が不自然に席を立った。別の友達の目配せで察したが、どうやら両親がその宗教の信者だった様だ。
その友人は当時から成績優秀で今では先生と呼ばれ、wikipediaで近況を確認できるまでになっている。
私も一時同じ様な人生を望んだが、手に入らなかった。スタート地点は同じだった気もするが、なにせ家で集中して取り組む時間が少なすぎた……と、突然回想するに至ったのは、母がこうなってから、まあ家での学習が捗る。驚くほど集中できるのだ。何か、怒りとか悲しみみたいなものが私を没頭させてくれる。
思えば私は不思議なことに、十年以上かかるにしろ望んだものは運よくその切れ端くらいはなんとか手に入れてきたのだった。
『その友人の様な人生』は手に入らなかったが、もしかするとこれからそうなるのかも知れない。母のこの認知症もある意味想像し、望んだものだったのだろうか。
だとしたら引き寄せの法則という本がおすすめなのでぜひ読んでみて欲しい。
望んで手に入らないものはないのだ。
私がハイヤーセルフから得た知識を公開してるライフミッションについてのYouTube動画のリンクも張りたいが、そういう場所ではないので割愛する。