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はてなキーワード: 金髪とは

2023-04-20

anond:20230420175022

でも全員日本人の姿なのはおかしいといえばおかしいんだよね

よっぽど昭和時代でもない限り、赤髪金髪学生児童や生徒はモブの中に何人かはいるのが普通

問題モブに見えないこと

意味のない雨の日は作ってはいけない

2023-04-19

映画ストーリーがよくわからないことがある

んだけど、その理由がこの前わかった。

社内政治劇やら歴史物など、ある程度の知識がいるものではなく、ただただ爆発!!アクション!!爽快!!みたいな映画ですら

「え?今なんでこうなってるの?」

「この人前と言ってること違くないか?」

と思うことがあって、何回か見ないと理解ができなかった

アニメ漫画小説ではこんなことはならない。ある程度理解できる。

とにかく映画などの実写作品だけなのだ

小4の算数で躓いた人生だったので、頭悪すぎて理解できないんだろうなと思ってた。

でも映画が好きなので色々と見続けてはいた。何回も何回も繰り返し観ながら。

そしてこの前、誰が何を言ってるかを確認するために2回目映画を観ながらふと思った。

もしかして自分、人の顔の区別がついてないのか?」

と。

思い返すと、同じような外見(例えば金髪白人)が何人かいたらもう誰が何をしているのかがわからなくなっていたことが多いのだ

印象的な特徴(1人だけ帽子を被ってる・金髪だがロン毛など)があれば、別人として認識ができるのだが、その認知がうまく働いていなかった

そのときに見ていた映画も、同じような見た目の人が複数いた。黒髪イケメンヤンキーバイクに乗ってる……みたいな

から、たとえ単純なアクション映画だったとしても、誰が何を言って何をしているかが全く理解できなかったのだ

思い返せば人生、人の顔を覚えるときも何か特徴的な部分を真っ先に覚えていたわということに気づいた

しかも、何回も人の顔間違えてることもあった

パズルピースが綺麗にハマったようにすごい痺れた

ウワー!スッキリした!と本気で思った

理由がわかったからって今後どうなるかってわけでもない

けどなんとなく心が軽くなった気がする

マジで自分の頭が悪すぎると思ってたからさ

まあ頭悪いのは事実なんだけど、色んな人に「そんなこともわからないの?」と言われたので

なんかそういう特性なんだなと思えば生きていける気がした

2023-04-10

なんか名前は思い出せないけど政治学者みたいなていのクッソ汚い金髪ロンゲのおっさん

普通メディア寄稿してる人間の中で一番ヤバい文章書くと思ってる

anond:20230410152925

以前、おっさん芸能人業界人はなぜ急に金髪にするのかって、その心理分析したコラムが書かれて、例として挙げられた吉田豪が、自分若いから金髪で、ほかの人は白髪が目立たないからというそれだけの理由ですって否定してたな。

2023-04-07

anond:20230407093054

性自認科学的根拠はない。宗教文化経験感情などを背景とした自己選択

ただし、経験感情も背景にしているので、時にメンタル病気場合もあるので、

性転換には注意が必要社会の子どもたちへの性のフォローの仕方を変える必要があるまでは大丈夫っぽい気がするんだけど、

次のステップダメなんだなぁ

 

増田が『神が男女を作った』の信仰に生きる人ではない前提で書くけど、

 

性別ってのは単なる社会ロールで、宗教的・文化的・政治的理由人間勝手に決めたものしかないの

性分化疾患DSD)ほかそのどちらでもない性別の人たちが存在するように、

自然界では両性類がいたり性転換する生物がいたりする

なので、スパッと性別はどちらかに分類はできないの

宗教文化経験感情などを背景とした自己選択以前にね

 

だけど宗教の人はこれをどうしても認められないのよ。信条的に困るから

神は男と女の2つしか作っていないはずだから

中世までのキリスト教では、メスでもちんぽを持つハイエナを"神を受け入れたかはっきりしない曖昧人間象徴"として扱ってたりするくらいだしね

 

あと、性自認以前にそもそも現在科学レベルでは 『自我自由意志は気のせい』が誠実な答えなのは疑念をはさむ余地がないのね

自我・心とやらは脳に物理的に存在しないし、すべては単なる反応で、身体環境文脈から完全に独立した脳機能は皆無

でも、みんな経験から "自我という事象" があることを認識・共有しているし、増田自我があるように振るまうでしょ

科学事実客観的事実根拠がなくても、自分のことは自分定義付けていいのよ

それが<自己決定に基づいて自分自身のアイデンティティ形成する権利>ね

 

性別にはあらゆる根拠がないので個人自己決定に基づいて選択していただくのは、全然問題ない

 

・・・でもさぁ、だからといって物理社会制度を完全に無視して、

今日から僕は女でーーーす』『男でーーーす』とか言われても社会は困っちゃうのよね

現時点(2023年)では、社会的に認めて欲しければ、ちゃん必要手続きとりましょう、

あるいは、無意味自分身体を傷付ける・負担をかける手術をする人たちを無くすために、

男女なる不合理な枠を少しづつ無くしていきましょうってなるよね

(神が男女を作ったという人たちは絶対ジェンダーフリーレスを許さないだろうけどね。

というか、そもそもトランス自体ジェンダーフリーレスに反対的な立場を割と取ったりする)

 

このあたり前の話をガン無視するならば、トランスレイシャル(transracial)だって認めなきゃいけない

白人黒人ルーツがなくたって明日から白人黒人になれる世界

あるいはアメリカ人ルーツがなくても明日からアメリカ人になれる世界

つか、性別スパッとできず曖昧なように、人種の特徴とされる外見も非常に曖昧で、

祖先白人を持たない夫・妻ともに黒人カップルアルビノではない、

金髪碧眼白い肌の子どもが生まれたりするんだよね

3 African couples gave birth to a white child

https://afroculture.net/3-african-couples-gave-birth-to-a-white-child/

ぶっちゃけ何も驚く要素は無くて、人種国籍同様に、

宗教文化政治勝手人間が決めたものから当然の結果よね

2023-04-06

女性声優ちょっと売れると茶髪金髪になったりするの

本人の趣味以上にストーカーがつかないようにする対策なんだろうな

アイドル売りしたいわけでもなければその方がいいと思う。

本を読まないやつが「同志少女よ、敵を撃て」を読もうとした。

病院の診察室に置いてあった。表紙が気になってたから手に取った。読んだ。

完全にみくのしんのメロス状態になってしまった。序章を読むのにめっちゃくちゃ時間かかった。本読むのって難しいね…。

まず地図人物紹介が載ってる。サラッと描かれてる単語全然ピンとこない。不安になる。とりあえず読む。

人物ラッシュに圧倒される。

まず冒頭に出てきた風邪が治った人。

人物紹介に載ってなかったから、あん重要な人じゃないのかも。

砲撃の音で風邪治ったんだなって思うみたいな言い回しがおしゃれだった。

主人公母はムキムキになった。父は死んでるのかもしれない。

主人公と母は鹿を狩りに行こうとした。

ハイル金髪ロングの青目おさななじみ。

おまえらもう付き合っちゃえよって雰囲気だけど本人たちに自覚はない。でもめっちゃ良い距離感。良い…。

ここまで読んで、裏表紙の本のあらすじ見たらすごいネタバレされてびびった。書きすぎじゃない!?

2023-04-05

ハリー・ポッタードラマ化されるって話で「〇〇の役が黒人アジア人ゲイとかやめてほしい」というファン意見が叩かれていたけれど

その意見の一体何がおかしいのか分からない…

だってあくまでも「「〇〇の役が」っていう、特定キャラクターの設定に関する話じゃん

ハリー・ポッターキャラクターならキングズリー黒人、チョウ・チャンはアジア人だけど

文章中で金髪描写されているナルシッサやルーナが黒人アジア人だったらおかしいでしょ

ダンブルドアゲイなのは原作の設定だけど

スネイプがゲイになったら話が破綻するだろ

ファンはそういう事を心配しているんだと思うんだけど。

2023-04-02

俺はあちら側に行けないし、こちら側にもいたくない

俺は悪に憧れていた。金髪に染めてイキってみたり、大学にも行かず遊び呆けてみたり。

俺は、高校時代真面目に勉強して東大に入ってしまった人間なんだ。その時点で「あちら側」には一生行けない。どんなにレールから外れようとしても、俺の前にはすぐレールが現れる。レールに引き戻そうとしてくる。

でも俺の前に現れるレールは、俺が脱線するたびに少なくなっていく。勉強しなくなったら研究者への道は消え、真面目に就活をしなくなったら社会的成功への道は消えた。大学に入った時にはルートが多すぎて道に迷っていたというのに。

残り少ないレールにしがみついてまで俺は「こちら側」に残りたいのか。ここが最後分岐だ。明日入社式覚悟を決めよう。

2023-03-29

じゃあいろんなルーツがある国では「受け入れられる範囲髪型、色」とはなんなのか

UKのまあまあ堅いめの職場にいた時はどうも常識として「自然人としてありうる髪色なら可」というルールのようだった

まりアジア人金髪にしてもオッケーだけどネオンピンクの髪はNG 自然人としてあり得ないか

ということらしい

まあなにぶん20年前くらいの話なので最近は違うのかもね

2023-03-26

精神科入院した

26歳、女、研修医

3月某日、私は自宅マンション14階の屋上にいた。危険防止のフェンスを乗り越え、飛び降りようとしていたところを目撃した通行人により警察通報保護され、そのまま精神科閉鎖病棟入院になった。入院生活であったことや思ったことを忘れたくないから書いておこうと思う。

なんで死のうと思ったのか、なにがきっかけになったのか。色々な先生に訊かれたがうまく答えられない。研修医をやっていて、でもうつ病になり休職していたら初期研修が2年で終わらなくて、それを開き直ったつもりだったのに全く自分の中では消化しきれていなかったのかもしれない。普通のレールから外れたことがつらかったのかもしれない。その数日前に、大切にしていたミモザドライフラワーを母に目の前で「死んだものを飾るな!」と捨てられたことで、なんとか今まで保ってきた心が崩れたのかもしれない。理由はわからない。ただ、死にたかった。それだけだった。

入院生活制限だらけで苦しかった。携帯電話をはじめ、私物はまず許可されない。一日が長かった。入院して3日目くらいまではずっと寝ていた。毎日悪夢を見た。

部屋を移動してすこし自由がふえたとき、話しかけてきた青年がいた。彼は金髪紫色スウェットがよく似合う背の高い子で、年齢はまだ19だった。

「俺金髪だし怖いよね」と言われたが、私も金髪だったときがあったので「怖くないよ」と答えた。そのあと年齢の話になり、彼は全病棟のなかで一番若いだって、と笑いながら言った。

それからすこしずつ世間話をするようになった。好きなこと、漫画アニメの話、今までの出来事

彼は病棟内のムードメーカー存在で、いつも笑っていた。どうしてここにいるんだろうと疑問に思ったほどだ。

あるとき、二人で話している時に彼が言った。

「ひとのキャパをコップに水を注いでる状況に喩える人がいるけど、それで言えば俺はコップの底がもう泥水みたいになって固まって水が溢れてずっとキャパオーバーしてる」

その瞬間やっとわかった。彼はとても苦しみながら生きていることが。自分キャパティを知りながら、どうしようもなく、もうすでに溢れているコップにずっと水を注ぎ続けられているのだと。

「人に優しく自分に厳しく、を15年続けてたらメンタルがぶっ壊れたんだよね。リスカして11針縫ったときも笑ってたし。せめて人のためになればいいなと思って今はドナーかになりたい」

普通の、世間話をするような調子だった。

自分のために生きられない?」私は訊いた。

「だめだなー、俺もう自分感情とかよくわかんねーし。周りの人が幸せならそれでいっか、って感じ。兄弟にも好きなことをしろよ、兄ちゃんみたいになるなよって言ってる」

やるせなかった。こんな若くて未来のある子に、死にたいと思わせる病気が、環境が、社会が、全部が。やるせなくて、悲しくて、部屋に戻ってからかに泣いた。

かにも彼は言った。

安楽死制度があったら俺なにがなんでも利用する、楽になりたいって思うけどそれだと死ぬことにいきつくもん」

安楽死はいまの日本だと厳しいね」と私は言った。

死ぬのってどうやっても苦しいんだろうなー」

死にたいと思う人に簡単に「死ぬな」なんて言えない。楽になることが楽に生きることではなくて死ぬことと繋がっている人に、今後人生いいこともきっとありますよなんて無責任なことは言えない。ただ、生きていてほしいと思う。それくらいなら許してほしい。

生きることは苦しみの連続しかない。でも、生きていてほしい、死にたい人に対して、私は勝手に願っている。死への恐怖を克服しないでほしい、そんなに強くならなくていい。

普段医療者として病院にいるが、今回患者として入院したことで様々なことが見えた。

今後の仕事に活かせればよいが、果たして私はそれまで生きていられるのだろうか、わからない、自信がない。

2023-03-20

マスク外してる人が挙動不審すぎる

今日見たノーマスク

ショップ店員いねちゃん:「あたしはマスクしないわよ!」面して満員電車なのに足組みしてしかめつらしてガム噛んでた

挙動不審ニキ:金髪坊主でヒョロヒョロの田舎ヤンキー風。常に足をガクガク貧乏ゆすりしてたまに「っああー」と奇声を発していた

携帯ブンブンニキ:こちらも見た目は田舎ヤンキー風。なぜかスマホを横の座席の人の肩の前にかざして見ていた。隣の人らも嫌そうにしていて意味不明だった。

キョロ充:「やべっ、俺マスク外しちゃってるわwwwやんちゃすぎるかなwww」といった声が漏れてきそうなくらい周りの顔をキョロキョロしてた

ノーマスクって全般的フリーター感が高いのは何故だろうか...

カミツレって黒髪金髪どっちがもともとの髪の色なんだ

2023-03-15

友達仕事が気になる

私の友人(25歳)なんだけどもう学生でもないのに金髪で派手なネイルをしてて毎日深夜から明け方までゲームしてるんだけど、一体どんな仕事に就いてるのか気になる。

まあまあな頻度で引越しもしてる。

水商売なのかなー。

2023-03-14

anond:20230314180530

他人の糞尿、茶髪金髪大柄怒鳴るおじさんが無理な奴に勤まるわけないわ。プライドどうこうじゃなくて生理的に無理な要素が多すぎる。

2023-03-13

所ジョージみたく金髪にしてから短髪にしたい

家族に話したら大反対喰らった

所さんが許されるんだから所さんより年下の俺だって許されるはず

anond:20230312130843

タトゥー金髪も似たような感じだけど、お互いに「あいつらよりはマシ」って思ってそう

2023-03-06

AIが俺に三次元でも抜けると教えてくれた

俺のエロ画像フォルダ二次エロばかりだ。

三次元では抜けないのだ。

いや、抜けないと思っていた。

しか最近覚えたStable Diffusionがそれを変えてくれた。

覚えてから1ヶ月経つがリアル系しか生成した事がない。

好きにおっぱい盛れるし、綺麗な肌に綺麗なマンコ、メガネ金髪ゴスロリもいける。

しかしたら俺の三次元嫌いはその完成度の低さによるものだったのかも知れない。

2023-03-03

anond:20230303103039

実際に問題は起きた。

黒人活動家黒人研究大学講師でもあり、全米黒人地位向上協会(NAACP)の支部⾧をも務めたレイチェル・ドレザルが、実は黒人ではなく白人であることが地元テレビ局によって暴露された。

両親は白人黒人祖先が一人もいないドレザルが本当の自分黒人であると主張し、⾧年、黒人として生活していた。

地毛が金髪で肌の白いドレザルは肌を褐色にし、黒人ヘアスタイルを真似、「黒人」に変身していた。

秘密暴露された後、ドレザルはメディア取材に対し自分のことを black (黒人)、biracial (混血)や transracialと呼称し、幼い時から自分黒人であると思い、自画像を描く際、自分の顔色に「brown」(茶色)のクレヨンを塗っていたと述べている 。

まり彼女自分の「本当の姿」、自分精神というか魂が黒人であり、自分認識する人種自分身体的な人種あるいは社会から割り当てられた人種が一致していないと感じ、自分はいわゆる「トランスレイシャル」の人間であると主張した。

https://www.huffingtonpost.jp/2015/06/14/rachel-dolezal-naacp_n_7582132.html

2023-03-02

anond:20230302131450

三橋はヤベーからな。喧嘩でいちども負けたことがなくて金髪悪魔って呼ばれてるらしい。

2023-02-17

ギャル

なんかTwitter見てたらおすすめ欄に出てきて、色々追ってたらモヤモヤしてきたので吐き出し口というかなんというか。

とある絵師が描いた女の子イラスト投稿し、絵師本人としてはギャルとして描いたものだそう。

それを「ギャルたことないの?」と引用RTしたツイートが、自分おすすめ欄に出てきたのが元。

リプとかいっぱいついてたのでつい見てみたら、「絵に何言ってんだ」っていう引用RT主を批判するムーブだったり、逆に「オタクってギャル理解浅すぎ」と絵師オタク批判するムーブだったりが見えた。

ギャル」で検索かけるとなんか明らかに当人置き去りで周りだけが対立してる感じがあって、『ど、どっちもめんどくせー・・・』となった。

めんどくせーとなるものの、なんでどっちもこんな必死に怒ってんだか分かんなくて不思議だったので考えてみることにした。

で、考え始めるとどうにも言えないもどかしさが湧いてきて整理がてら増田にきた。こんなもん自分Twitterでやろうものなら、絶対へんなの来るのが想像に易いので匿名で。

なにがもどかしかったりモヤモヤたかって、この件ってお互いに怒ってるポイント違うだろうに怒りの根本じゃなくて「イラストギャル」について延々言い合ってるからなんかすれ違ってる感があるというか不毛な言い争い感が凄まじいというか。

ただ、この「怒ってるポイント」って血気盛んなツイートやリプをしている人の内容をサーッと見て、勝手に思っただけのものから実際の思考意図とは違うかもしれない。もしくはわざわざ考えなくても見りゃわかるだろ、って思ってもそっとしておいてください。

で、本題なんですけど。

その絵師さんが好きな方とかそのイラストが好きな方とかが怒ってるのはたぶん、『(ギャルを描いたと言う人に対して)ギャルたことないの?』という「ネガティブ言葉をわざわざ引用RTという作者本人に見える形で向けたこと」、つまり作者本人への攻撃とも捉えることができる行為に対してじゃないかって。

作者にネガティブコメントついたらそりゃ勿論ファンはいい気しないのはよくわかる。色んな感じ方があるからネガティブなことを思う人が居ること自体しょうがない、でもそれをわざわざ本人に言うか!?言わなくていいじゃん、個人ツイートで言えば良いじゃん!なんで本人を傷つけに行くの!?それに言うにしても言い方ってもんがあるだろ!って思う。

から温度のない言い方に対してそれ見た作者のひとが傷つくだろうから謝ってあげて欲しい・ないしは発言撤回して欲しいという感情が先走って、『お前の発言は間違っている』という落としどころに導くために、「絵に何言ってんの」とか「お前のギャル観は間違ってる」とか「作者の人は間違ってない」という方向性に進んで行くんだろうなぁという見解

自分オタクなので推しに置き換えて考えた時にそういうことがあったらやっぱりいい気はしないので、自分としての思考はこっちに寄ってしまうけど過剰にファンが騒ぎ立てるのは逆に本人に迷惑かけるので触れないことがそもそも上策だと思う。

そして、その絵師への擁護への反論ギャルに関して諸々の指摘される方は、「リアルと、そのイラストの『ギャル』の違い」を声高に仰る方が多かった印象。

ギャル』っていう実在する一種スタイルというかジャンルに対して愛着がある人から見たら、『オタクに優しいギャル』という『オタクが考えたギャル』という概念は、その愛着があるもの勝手に違う型にはめられたような、侵食されるような、違うもので上塗りされるような嫌悪感があるが故の住み分けをして欲しさという解釈

かに置き換えてその感情想像できないかと思うけどいい例が思いつかない。その俳優の人となりが好きなのに、一度演じた役柄の話しかしてこなくてあまつさえその役柄と違うことを素の俳優がやったら文句言ってきたり、素の俳優が嫌いでその役柄に当て嵌めさせようとするばかりか、「(想像上の何か)の○○さん」という概念を作り上げようとする俳優ファン出会うようなもんなのかもしれない。いやそれめっちゃ嫌だな・・・勝手個人感想だけど「全部愛せよ」ってなる。

もちろんフィクションフィクションであって、「オタクに優しいギャル」というリアルとは切り離した創作上の概念ではあるけど、「ギャル」ってリアルにも存在する呼称を使うからリアルと違えば違う程、またしっかりとしたイメージを抱いているほど嫌悪感出るのも分かる気がする。そういうリアル創作を切り分けて楽しむっていうのかなんというか、誰にも言われずとも「そういうもの」って古のオタクは閉じたコンテンツの中での暗黙のルールとしてやってきた印象はあるけど、昨今の増えていく注意書きや地雷配慮などを見ていると今はそういう時代というか、開かれたSNSってそういうことなんだろうなぁと思ったりもする。

たぶん同じ理由で「オタクに優しい『ヤンキー』」とかでも同じようなこと起こるかもしれない。もしくは起きてるのかもしれない。

そういう観点で見たら「オタクに優しい『ギャル』」じゃなくて「オタクに優しい(自分見解の)つえーヤツ」とか「オタクに優しい(自分が思う)ヒエラルキー上位層のヤツ」とかなんかもうちょっとふわっとしてたらこうはなってないんだろうな・・・自分ヒエラルキー下位の人間だったので、創作の中でぐらい夢みたい気持ちは十分にある。

あとは普通にオタクが嫌いだからイラスト』などのコンテンツ拒否反応がある人もいるだろうけど。それはどうにもできない。嫌いとか嫌だと思うのもそれは人間感情なので、思うこと自体否定することは出来ない。

でもだからと言って、好きでも嫌いでも何を言ってもいい訳ではないので・・・

そんで、「リアルギャルのこと分かってない」って指摘からリアルギャルっつーんならこれもギャルだろ!」って極端な例を持って来て反論して、そんで作者の性別やらセンスがどうこうみたいな話になっていって、なんでどっちもこんな不毛な話をいつまでも冷静にならずに熱心にするのか分からん。熱くなりすぎてどんどん話が訳わからんことになってるし、明確な絵師叩きまでいったらなんか違くないかって思う。

・・・というところまで考えて、ままならんというか、どっちもめんどくせーってなった。絵師本人も自分が見た引用RTの元の人も、既に終わらせた話として話題にすらしねぇのにいつまでやってんだ。

個人的にはギャル定義はどうでもいいです。

自分の周りにギャルはいなかったので、リアルギャルは知りません。

でもテレビインタビューバラエティとか見たのは、メイクばしばしでまつ毛くるくるで、髪色は明るい茶色とか金髪っぽい髪色してて、ネイルも長くて装飾がすごい感じでとりあえず派手で盛ってて、服装身体を隠さない(露出狂という意味でなく)ちょっと露出ある服着てて自分に自信があって、という感じの女子だったのでそんなイメージです。

からそのイメージで言うなら、絵師さんのイラスト女の子自分ギャルイメージとは少し違うんですけどべつにそれがどうかするわけじゃないので、絵綺麗だな、というふわっとした感想しかなかったのですごい盛り上がってる人たちがいて慄いてしまった。

2023-02-16

BingAIが書いてくれたアメリカ風桃太郎

ある日、テキサス州田舎に住む老夫婦が川で洗濯をしていました。川は清らかで冷たくて、そこには魚やカエルやカモなどが泳いでいました。老夫婦は仲良く手をつないで歩いていました。彼らは子供がいなかったので、お互いが唯一の家族でした。

すると、川に大きな桃が流れてきました。桃は真っ赤でふっくらとしており、甘い香りしました。老夫婦は驚いて、桃を拾い上げました。「こんな大きな桃は見たことがないわ」と老婆は言いました。「今晩はこれを食べよう」と老公は言いました。

家に帰って、桃を切ろうとしたとき、中から元気な男の子が飛び出してきました。「こんにちは!僕はジョニーだよ」と男の子は言いました。彼は金髪に青眼で小さくて可愛らしい姿をしており、笑顔が素敵でした。老夫婦さらに驚きましたが、喜んでジョニー自分の子供として育てることにしました。

時がたち、ジョニーはすくすくと育ちました。彼は強くて勇敢で賢くて優しい少年になりました。彼は老夫婦の手伝いをしたり、友達遊んだりして楽しく暮らしていました。彼は学校で成績も良くてスポーツも得意で、みんなに慕われていました。彼は特にサッカーが好きで、チームのキャプテンを務めていました。

ある日、ニュースで悪い鬼たちがワシントンD.C.を襲って大騒ぎになっていることを知りました。鬼たちは人々や動物財産を奪って暴れまわっていました。彼らは白宮や国会議事堂リンカーン記念堂などの有名な建物占拠しており、大統領議員裁判官などの要人人質にしていました。彼らは世界征服すると宣言しており、他の国から脅迫していました。

ジョニーはこれを見て怒りました。「これは許せない!僕が行って鬼たちをやっつけてやる!」と言って、老夫婦に別れを告げて旅立ちました。

途中で、ジョニーは犬と猿とキジ出会いました。彼らも鬼退治に協力することにしました。彼らは仲良くなって一緒に旅を続けました。

ジョニーと仲間たちはワシントンD.C.に到着しました。そこは鬼たちによって荒らされており、煙や火や悲鳴があちこちから聞こえてきました。ジョニーと仲間たちは勇気を出して鬼たちに立ち向かいました。ジョニーライフルを持って戦いました。犬と猿とキジは牙や爪やくちばしで戦いました。

ジョニーと仲間たちは鬼たちと激しく戦いました。ジョニーは鬼の頭目に挑みました。鬼の頭目は大きくて強くて恐ろしい姿をしており、巨大な斧を持っていました。

鬼の頭目ジョニーに向かって大声で叫びました。「お前なんかに負けるものか!俺は世界征服するんだ!」と言って、巨大な斧を振り下ろしました。

ジョニーは素早く斧を避けて、自分の持っていたライフルを鬼の頭目に向けて撃ちました。しかし、鬼の頭目弾丸を跳ね返してしまいました。「ふん!そんなものじゃ俺には効かないぞ!」と言って、再び斧でジョニーを襲いました。

ジョニーは危うく斧から逃れることができましたが、バランスを崩して倒れてしまいました。鬼の頭目はこれを見て笑いました。「これで終わりだ!さようなら!」と言って、最後の一撃を与えようとしました。ジョニー必死になってライフルを持ち上げて、鬼の頭目心臓に向かって引き金を引きました。

ジョニーの撃った弾丸は鬼の頭目心臓命中しました。鬼の頭目は大きく倒れて動かなくなりました。彼は死んでしまいました。

ジョニーと仲間たちは鬼の頭目を倒したことに喜びました。「やったぞ!鬼の頭目をやっつけたぞ!」と言って、ハイタッチしました。

そのとき、他の鬼たちが騒ぎ声に気づいてやってきました。彼らは自分たちのボスが倒れているのを見て驚きました。「ええええ!?ボスが死んだ!?どういうことだ!?」と言って、パニックに陥りました。

ジョニーは彼らに向かって叫びました。「聞け!お前たちはもう負けたんだ!お前たちはもう悪さをすることができないんだ!お前たちはもう世界征服することができないんだ!」と言って、ライフルを構えました。

犬と猿とキジも彼に続いて叫びました。「そうだ!お前たちはもう負けたんだ!お前たちはもう悪さをすることができないんだ!お前たちはもう世界征服することができないんだ!」と言って、牙や爪やくちばしを見せつけました。

鬼たちはこれに怯えて逃げ出しました。彼らは白宮や国会議事堂リンカーン記念堂から出て行きました。彼らは人々や動物財産を返して謝りました。彼らは二度と戻ってこないことを誓いました。

ジョニーと仲間たちは鬼たちを追い払ったことに喜びました。「やったぞ!鬼退治に成功したぞ!」と言って、抱き合いました。

そのとき人質にされていた大統領議員裁判官などの要人が現れました。彼らはジョニーと仲間たちに感謝しました。「ありがとう!君たちは我々の英雄だ!君たちは我々の救世主だ!」と言って、拍手しました。

ジョニーは彼らに微笑みました。「どういたしまして。僕はただ正義の味方をしたかっただけです」と言いました。彼は犬と猿とキジを紹介しました。「これが僕の仲間です。彼らも一緒に戦ってくれました」と言いました。

要人たちは彼らにも感謝しました。「ありがとう!君たちも素晴らしい仲間だ!君たちも我々の英雄だ!君たちも我々の救世主だ!」と言って、拍手しました。

そして、ジョニーと仲間たちはワシントンD.C.で大歓迎されました。彼らはパレードパーティー表彰式などで祝われました。彼らは名誉や賞品や贈り物などを受け取りました。彼らは幸せで満足で充実していました。

そして、ジョニーは老夫婦の元に帰りました。老夫婦ジョニーが無事であることに安心しました。「おかえりなさい!お疲れ様でした!」と言って、抱きしめました。ジョニーは老夫婦感謝しました。「ありがとうあなた方が僕を育ててくれたからこそ、僕は今日のことができたんです」と言いました。

そして、ジョニーと老夫婦は仲間たちと一緒に幸せ暮らしました。おめでとうございます

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