はてなキーワード: 漫喫とは
私名義のアパートなので彼が出ていく。今、部屋を探しているようだ。
彼の別れる意思が固まってから、ほとんど顔を合わせないし口も聞かない。
私は仕事が忙しく23時を回ってから帰宅するが、彼はそれよりも遅く帰ってくる。
帰ってこない日も増えた。
漫喫に泊まっていると話しているが、本当かどうかはわからない。
自分で冷たくあしらう癖に、吹っ切れて私が冷静な反応をすれば「怒ってる?」と聞く。
一緒にいたいと思わない。と言う割には、部屋を選り好みしたり、誰か友人の家に移るでもなく、部屋が見つかるまでの間は私の家にいるつもりらしい。
友人にも別れたと話しているらしい。
そのくせ仕事用とプライベート用の携帯を分けていて、プライベート用の携帯の待ち受けは未だに私とのツーショット写真にしている。
慣れないイベントとかで頑張って笑顔でみんなに対応してくれてありがとう。人見知りだからファンとはいえ全く知らない赤の他人には面白いことなんて何一つ言えないような不器用な性格だけどそんなところも好きです。何百人も対応するのは本当に疲れることだろうに笑顔の写真をSNSにあげてくれてありがとう。またやりたいです、って嘘でも言ってくれてありがとう。接触では基本的に8割「ありがとうございます。」ばっかりだしそっちから話を振ってくれたりなんてもってのほかだけど一人一人目を合わせて丁寧に対応してくれようとするのが伝わります。ありがとう。舞台はどんなものでも真面目にやってくれてるよね。舞台によって多少やる気というか、熱量の差はやっぱ違うんだなってSNS見てると感じるけど、本番は全力でやってくれてるのがわかります。ありがとう。ファンからのプレゼント使ってくれてありがとう。よく同担たちも喜んでるよ。服が部屋に溢れかえっていないか少し心配だけど。自撮りは好きじゃないらしいのに謎自撮りをあげてくれたりすることろも推せるなって思うよ。
でもね、例えば「地方から来ました!」って言うとさ、みんな「わ、ありがとうございます〜」って言ってくれるじゃないですか。いや有難いよ、有難いしこっちが好きでやってることだからそんな言及することじゃないけどさ。そんな遠くから来てくれるファンが自分にもいるんだなってホクホクしてくれてるかどうかは分からないけどさ。
君に一目会うためにさ、こっちは朝早く起きて、または深夜に夜行バス乗って、お尻や背中や腰をバキバキにしつつ東京に着いて、バスじゃよく眠れないから寝不足で頭グワングワンさせながら東京歩いて、早朝とかに着くと時間有り余るから体調不良の状態で漫喫やらマックやらでうずくまりながら時間潰して、知らない道を地図頼りに歩いて、イベントや舞台が終わればまたすぐ長い時間公共交通機関に揺られて帰るんだ。腰背部はマジギレ寸前だしお尻は怒りを通り越して呆れてる。そんな感じ。家に着く頃には体はボロボロ。でも次の日は普通に仕事だったりして。
「遠くからありがとうございます」って言ってくれてありがとう。でも、本当にそう思ってる?私がお金や魔法を使って楽にピョーイと東京に来たと思ってない?なんだかんだ地方から来てるんだって実感わいてないでしょ?いやそれはまあ仕方ないとこもあると思うんだけどさ。
私は君がイベントとか舞台とか、誠実に、真面目に、喜んでやってくれてると当たり前に思ってるし。推しは私たちファンがプレゼントとかチケット確保とか、好きでやってくれてるというだけでその裏苦労してお金注ぎ込んでるとまでは多分思ってない。
見てないだろうけど見てるか。推し。君に何千円も何万円も使うことが当たり前じゃねえからな。日々死にたい死にたいと思いながら働いたお金を君に投資しているんだ。時間を体力を、君に使ってるんだ。分かってるのか。意識してくれてるのか。君は人間だし、何なら私たちも人間だ。君と同じようにバックグラウンドがあって今の生活がある。例え無意識だとしても、「自分にお金をかけてくれる人たち」という認識で、括りで、見ないでくれ。それはそんな簡単なことじゃないんだ。大変で難しくて、でも君にその価値があると信じてるからやってるんだ。
けどこれが全てファンのワガママだというのは重々理解している。
私たちからすれば推し1人へ向ける意識だけど、推しからすれば何百人のファンのバックグラウンドを理解しろだなんて酷な話だ。一体どれだけの人の生活を背負えばいいのって話になる。
そしてファンも推しも出来るだけ綺麗な部分だけを見せ合いたいと思ってる。そんなデュエルの中で、裏の泥臭い部分も察して労われよ、なんて無理難題。
推しを心労で潰したいわけでは毛頭ないのに、心のどこかで駄々をこねる自分がいてしまう。
推しよ、一つだけ、一つだけ忘れないでいてほしい。知ってほしい。
なお、この内容は私の脳内で考えだした想像上の架空のフィクションです。
・就業規則が無い
・会社の慶弔休暇の制度を知りたいと思って人事の人に聞いたら「当社には就業規則が存在しないので、お答えできません」と回答される
・親会社が実施している月曜朝8時開催の朝会参加を強制される(契約上出社時間は10時)
・朝会では全員起立して、社訓を読み上げる。僕以外皆暗証している
・社訓の読み上げは10分くらい続く
・社訓とか聞いたことも見たこともないので、いつも口をパクパクさせながら暗証するふりを余儀なくされる
・業務をより理解するため、という理由で、休日に招集されて親会社の仕事の手伝いをさせられる
・深夜23時くらいまで拘束され、休日出勤手当も深夜残業手当も出ない
・そんな時間まで拘束されると終電が無いので、近くの漫喫で夜を明かす。もちろん手当は出ない
・「奉仕の精神」とか何かの理由で、毎週月曜日の朝に社員全員で執務エリアの掃除をさせられる
・掃除業者に払うお金をケチっているのでとにかく執務エリアが汚い
・掃除道具が圧倒的に足りてないので、社員総出で掃除をしてもキレイにならない
・「掃除機が1台ではとても足りません!!」との社員の悲痛な訴えは予想通り無視される
・一応IT企業だが、健康保険はいわゆるIT健保ではなく、親会社独自の健保に加入させられる。福利厚生はほぼゼロ。寿司とか食べに行けない
・その独自の健保が実施する健康診断は、東京の隅っこの辺鄙な場所で実施されるので会社から1時間以上かけて移動して受診する必要がある
・謎のアバウトさで、体重は5kgくらいサバ読み、視力聴力は自己申告
・問診の際に「反社会的勢力とのつながりはありませんか?」「入れ墨は入れていませんか?」「違法薬物などを常習してませんか?」という、もし一個でも合致したらカタギの世界にいられないようなハードな質問が行われる。既往症や体調についての質問は無い
・会社のネットワーク環境が個人の家並に貧弱で、ちょっとでも大きなファイルをネットワーク経由で扱うと業務に支障が出る
・なので大きいファイルを扱うときは自前の携帯でテザリングすることを余儀なくされる。そのためかなり大きめなパケットプランで契約することを余儀なくされ、そのお金は個人の持ち出しとなる
・「どんなにオフィスが汚くても狭くても構わないので、せめてネットワーク回線だけはなんとかしてください」とCTOや社長に直訴するが、予想通り無視される
・毎月最終金曜日に会社の全体集会が開催され、契約上の業務時間を大きく超過して夜まで拘束されるため、この日は皆いつもより帰りが遅くなる。プレミアムフライデーとはなんだったのか
・全体集会の大半は、社長のありがたいお言葉を数時間ただ座って拝聴する時間となる
・もう少しカジュアルな場をという計らいから、突如IT業界で流行りつつあるTGIF(Thanks God Is Friday)が開催される
・TGIFの場ではビールや軽食が振る舞われることもなく、社長のありがたいご高説が数時間延々と続けられる
・そしてTGIFで話される内容は全体集会で話される内容とほぼ同じである
・つまり感謝すべき神とは社長のことであると、社員に深く認識させられるイベントとなる
・「前職では9割くらいの時間はプログラムを書いてました」とアピールし、その実績が認められて入社することになったが、なぜか人生で一度も経験したことのないインフラエンジニアの仕事を任される
・その理由について入社するまでいっさいの説明が無い。実際のところ入社した後にも説明が無い
・そしてインフラエンジニアの上司が会社に来ない。リモートワークは認められてないのに会社に来ない
・この上司は色々と人類が認識していた常識を外れた行動と言動を行うため、個人的にはUFOにちなんで「UMD (Unidentified Monster Developer)」と親しみを込めで呼んでいる。心の中で
・会社には全社員10時までには来なければいけない事になっているのに、UMDは14時くらいまで会社に来ない
・一応肩書はインフラエンジニアなので、管理しているシステムのアラートが飛ぶとUMDもメッセンジャーツール上に「むむ?」と反応のコメントを残す
・しかし障害対応や原因調査は何もしない。サーバーへログインすらしない
・午前中に障害が発生すると、UMDは「自宅で静観します」とメッセンジャーにコメントを残し、その後音信不通になる
・そして15時過ぎに会社に来る。障害対応は他の人により全て終わっている
・昼時にUMD自身がミーティングを設定したのに、UMDは同僚の女の子とのランチを優先してすっぽかし、他のメンバーは待ちぼうけをくらう
・「俺が時間通りに出社すると、障害が起きた時に誰が対応するんだ?わかるだろ、俺の果たすべき責任の重大さが」みたいな独自の理論で出社しないことへの正当化をはかるが、そもそもUMDは「むむ?」とつぶやくだけで障害対応は行わない。会社にいようがいまいが行わない
・それらの事をUMDの上司であるCTOに伝えたが、そのことが会社にとって「名誉毀損」「誹謗中傷」だと非難される
・当時上司でもあったので「こういう風に進めたらもっと汎用的に効率的に作業できますよ」とUMDにアドバイスしたら、普段誰も立ち入らない密室に呼び出されて恫喝・罵倒される
・ログの解析基盤を整備しようと色々計画を立てて一応UMDにお伺いをすると「お前ごときにそんなの絶対できるわけない」と言われる
・涼しい顔で基盤を作り上げると、UMDはそれを自分の手柄にする
・ある時、海外からUMD宛に荷物が届く。それを見て「ほらxx(私)さん見てよ、俺くらいになると海外から直接俺宛に荷物が届く、ようやく俺もここまでビッグになったんだなぁ(涙目)」と感慨深げ。中身は、サービスの使用者アンケートに答えた結果届いたノベルティグッズだった
・UMDが担当していたシステムで性能面で致命的な障害が発生する
・それでもUMDは「むむ」とだけ反応し、何の改善作業も対策も行わない
・そして会社に来ない
・現場のエンジニアが疲弊していたので、しようがないので私が代わりにサーバーの改善作業を行い、安定化させる
・そのことが「xx(私)は責任外の仕事に介入して現場を混乱させた」ため解雇は相当である、と主張される
・そして手柄はすべて元上司であり別チームのインフラ担当であるUMDのものになる
・UMDが担当するシステムについてクラウドサービスの大規模トラブルに起因するサービス障害が発生する。ただしUMDはクラウドサービスのステータスページを眺めているだけで何もしない
・さすがに会社の一大事なので、別チームの人間もサーバーにログインして調査や回復作業を行ったり、クラウド事業者のサポートエンジニアと緊密に最新状況のやりとりを行い、会社にもそれらの共有を都度行った。また障害について事後に詳細の経緯と対応作業について資料にまとめた。これらはUMDがやるべき作業ではあるが、彼はただステータスページを眺めて働かざること山の如しの様子だったので自主的に皆が代わりに行う
・それらの私や他エンジニアの行動について「蝿みたいな薄汚いうるさい奴がいろいろある事無い事吹聴して、全体に混乱をもたらした」「奴らのせいで障害が長引いた」とUMDは周りに話す
・大規模障害の反省から障害対応マニュアルの整備がUMD中心に行われる。その結果書かれていたのは「俺(UMD)が一番エラい」「俺の言うことは絶対」「俺に逆らうことは許されない」という内容となる
・他の人が担当した障害対策のために行った作業が、なぜかというかやはりすべてUMDの手柄となる
・本来UMDが担当すべき作業については、口では「やる」と宣言しているが、いっさい何も手を付けられない
・クラウド事業者のステータスページにちょっとでもエラーが報告されるとUMDは会社に来ない。朝9時ころに発生した軽微なステータス異常を確認すると「これは重大事態ですね...家でじっくり静観しないといけない」とメッセンジャーでつぶやき、その後音信不通になる。なおステータスは9時台にすぐ回復しサービスにはいっさいの影響がない
・そしてUMDは15時ころに出社する
・前回障害後からしばらくたった後に再度大規模障害が発生する。
・しかし障害対応マニュアルを作成し、その結果障害対応プロセスの中で一番エラい立場だったはずのUMDはいっさい反応をしない。理由は、その日は飲み会が設定されていて、二次会で盛り上がっていたからである
・この障害はUMDが担当すると宣言していた対策を行っていたらいっさい影響が無かったはずのものであった。そのことが複数人の知るところとなった。その後、UMDは突然「これはチーム全体の責任」「チームが一丸となって取り組まなければいけない課題」と、一切存在しない「チーム」という言葉を強調しだす
・UMDが障害対応を行わない、アラートに対応しない事についてはCTOや技術部長レベルでも問題となっており、彼らがUMDに問いただすと「今の監視設定は色々なサービスのアラートが混ざっていてノイズが多すぎる。その結果障害対応が正しく行えない。それはすべてxx(私)のせいだ」と言い訳をする
・しかし実際は、UMDの担当サービスのアラートが全体の99.9999999%であり、他のシステムはUMD以外のエンジニアの努力により安定して運営されているためアラート自体が送信されることは稀である
・「アラートを分ける」という方針の元、Datadogに設定されていた自分が担当するサービス関連のアラート定義の大半をUMDは削除する
・その結果システム異常に気づけず、UMD担当のシステムで障害が発生する
・最終的に、いろいろあった結果UMDが私の様々なアカウントを強制的に削除して業務妨害をするという暴挙に出たため、私は職場で仕事をすることが困難になる。そのことをCTOに伝えたら、私が解雇という扱いとなる
最近、無料の自習室代わりに利用させてもらってるので助かってる。
しかし、図書館の本来に目的、資料のアーカイブというのは、もうないような気がする。
カウンターで大声でSMAPのCDがないかどうかのやりとりをしてる人がいた。
かなり噛み合ってなかった。
知的障害者だと思う。
SMAPのCDはないものの、いくつかJPOPのCDはこの図書館にある。
デジタル化というより、どこにいても安価で手に入るならば、極論、みな金を出して買えばいいのだ。
図書館にしかない大型活字本だって、デジタル書籍ならいくらでも拡大出来るはずだ。
そもそも紙がない、あっても高価という具合で、資料のをアーカイブしてる図書館は、国の財産だったのだろう。
いまでは、資料庫としての役割は国会図書館くらいで、市町村の図書館など、福祉施設だ。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14147428594
漫喫内でどうしようか相談し迷ったすえに通報することにして警察を呼びました。しかし、
通報するまでに30分ほど時間が経ってるため、現行犯逮捕ができない
こういうことって普通なんですか?
よく痴漢えん罪とかいう話を聞くため、えん罪で捕まるならガチの痴漢は簡単に捕まると思っていたんですが....
「痴漢えん罪とかもあるので」と被害者のこちら側が勘違いしてるみたいな態度。
「あんな風貌だけど、根は良い奴」と痴漢を擁護するような発言。
犯行現場には友達と痴漢しかいなかったので勘違いでもなんでもないし、触られたときは痴漢が友達に何かいいながら触ってきました。
それに、風貌で悪者扱いしてるのでなくて実際痴漢されたから通報したわけであって、根が良い奴とか意味がわかりません。
結局警察側が「加害者が被害者に口頭で謝罪する」という案を出して来て実行し終わりました。
なんだか納得できない結果になったんですが、みなさんはどう思いますか?」
30歳、妻子持ち、男。
先週の金曜日にちょっとミスって部長から怒られたものの、週明けの今日は朝一で対応すればそんなに大ごとにはならないで済んだが、電車に乗ったら急に会社に行きたくなくなって、途中下車してしまった。ひとまず、風邪っぽいとかいうことで午前中休みにした。病院に行ったら、インフルエンザとかいうことにしてもっと休んでやろうかと思ってる。
金曜日の出来事について、休みの連絡とともに上司に一応メールで伝えておいたから、どうにかなるのかもしれないが、もしかしたらおおごとになってる可能性も否定できない。やや心配であるし、とりあえずまた怒られるような気もする。
ここ最近二ヶ月くらい、仕事に行きたくなくて仕方ない。会社に着くと手汗と足汗が止まらなくなる。息苦しくもなる。
自分は仕事できると思ってたけど、全然できないで怒られてばっかりである。自分自身、無駄に高学歴だからやたらプライドが高くて、そのせいでうまくいかないようにも感じる。
妻にも打ち明けられず、悶々としている。
さて、午後も休む連絡をしないと行けない時間になってきた。
会社行けるのだろうか、というか、うつ病なのかもしれないなぁ俺は。
毎日会社行くのが辛い。土日も会社のことが頭から離れなくて、楽しめない。
こんな辛いことなんだなぁ。働くってことは。そこまでしないといけないことなのだろうか。アルバイトとか責任のない仕事をしたい。もう色々辛いなぁ。
誰か助けてほしい。どうしたらいいのか俺よくわからないよ。
とにかく毎日が辛い。
でも、子どもも家のローンもあるし、仕事を辞めるわけにもいかないし、2月までは繁忙期でやらなきゃ行けない仕事がたくさんある。本当に辛い。もう俺向いてないよなあ。
的確なアドバイス、暖かいお言葉ありがとうございます。
認知行動療法ってやつを試しに今から本屋に行こうと思います。病院はもう少ししてから行こうかなと。カウンセラーだけでも行った方が良いのでしょうかね。
まさか俺がこんなになるとは全く思っていませんでした。本当に辛いんですね、心の病ってのは。