最近、無料の自習室代わりに利用させてもらってるので助かってる。
しかし、図書館の本来に目的、資料のアーカイブというのは、もうないような気がする。
カウンターで大声でSMAPのCDがないかどうかのやりとりをしてる人がいた。
かなり噛み合ってなかった。
知的障害者だと思う。
SMAPのCDはないものの、いくつかJPOPのCDはこの図書館にある。
デジタル化というより、どこにいても安価で手に入るならば、極論、みな金を出して買えばいいのだ。
図書館にしかない大型活字本だって、デジタル書籍ならいくらでも拡大出来るはずだ。
そもそも紙がない、あっても高価という具合で、資料のをアーカイブしてる図書館は、国の財産だったのだろう。
いまでは、資料庫としての役割は国会図書館くらいで、市町村の図書館など、福祉施設だ。