はてなキーワード: 歌手とは
正直なところ、タトゥーはしてほしくなかった。
推しはファッションセンスがないのでダサいタトゥーを入れるという悪い意味で予想どおりの展開だった。最悪。
もっと目立たない場所に控えめに入れればセンスある〜みたいになるかもしれないのに、手の甲て。推しのファッションセンスのひどさここに極まった。似合ってないしおしゃれじゃないので絶対こなれない。最悪。
あともともとの白い肌が汚れるのもったいない。
推しはとっても鍛えているのでがっちりしたイメージがあるのですが本来はとても骨格が華奢で手指も華奢で白くて薄い肌から血管が透けて関節や指先がピンク色になっててとても綺麗なんです。それがあのタトゥー・・・。
まじで入れるにしても手に入れるなよっていう。
いつかグループ解散して個人仕事するとしてテレビとかどうするんだろう。向こうの国はそういうのあんまり関係ないのかな。ドラマは無理だよね。でも推しはドラマ仕事は似合わないし本人も歌手以外の仕事を望んでなさそうだからまあいいってことにしよう。もうそこは知らん。
それに関連するけど、MVやスチールの撮影に影響は出ないのか。
スポンサー的にタトゥーがNGだったら?ポージングの幅が限られたら?
世界的な福祉団体のイメージキャラクター的なお仕事もしてますよね?
あなたの身体はあなたのものだけど、それは欺瞞です。商品です。
それがわかるメンバーが揃っているグループだから熱愛もスキャンダルも出ず成功したんだと思ってたよ。
自慢のプロ意識はどこいった。
それでいて彫った言葉はファンたちの愛称て。重いわ。重いしクソダサい。推しにはかっこよくいてほしいのに・・・どうしてそうなる。
重いし、ファンの愛称彫ることが反対派の文句のある種のねじ伏せみたいなかたちになってるのも嫌。そういうつもりではないのかもしれないけど。
推しは昔からタトゥーを入れたいと言っていて、別のメンバーが窘める意味でタトゥーに反対するファンに対してどう説明するかと昔聞かれたとき、愛しているといえば許してくれますよとクソ生意気なことを言ったあの場面を思い出した。もちろん今はそういう考えはさすがにないと思うけど。
自分たちの愛称を彫ってくれるなんて〜とか喜んでいるファンもいるけど、個人的にはむしろなんかもう怖い。彼にとってファンってとても意味深いものなんだろうけど、そこまですることない。人間は何かに依存しなければ生きていけないけど、何事においても依存しすぎるのは危険だと思う。
いろいろ不満を書いてしまったけど、推しが自分の思い通りにならないのがいやなんだろうな。
推しに勝手に母性感じてかわいいかわいい言ってるオタクなので、そういう「かわいい」対象としての推しがタトゥー入れることで本来の「かわいい」イメージと離れるのが嫌なんだろう。
ファンとしてこういうエゴを持っちゃったらもう潮時だな。っていう自戒の意味と、ファンとアンチが紙一重ってこういうことを言うんですね。っていう気づきを得たということで、ここに残しておく。
幼少から続けているヴァイオリンにまつわる、悩ましい話である。
ヴァイオリンという楽器は、ピアノに次いで西洋音楽では今なお抜きにできない、重要な楽器に含まれる。
これは現在まで残っている楽器の中では最も歴史があるものの一つであり、加えて発展の過程で弓に劇的な近代化が施され、結果演奏上の制約が殆どない、豊かな表現力を持つようになったことが理由に挙げられる。
なので、ヴァイオリンの問題は楽器ではなく、奏者の問題に帰結すると。
どういうことかというと、象徴的な話として、曲を弾くときに最初からほぼ最後までツッコまれるのが音程、指が回ってないことだったりする。
というか、指の適正位置はもちろん、そもそもの楽器の構え方や弓の持ち方動かし方まで、「ここは絶対こうする、しなきゃ許さん」みたいな、まさに箸の上げ下げレベルで超細かいマイクロマネージメントの洗礼が、毎回のレッスンで待っている。
そしてそういう「基礎」と見なされるような訓練と並行して音楽的表現、つまり「曲の弾き方」も習うわけだが、これは先生の言う「ここはもっと大きく」「ここは突然弱く」「ここは弓たっぷり」「こっちは弓の毛3本で」といった指示を覚え、実践する作業に終始する。
つまり音楽的センスや解釈力を養う目的でやってるはずのことが、往々にして「先生の劣化コピー」育成以外の何者でもない状態になっていることが大半なのだ。
そういうレッスンを幼稚園保育園の頃から受けてきた結果どうなるかというと、プロアマ問わず多くのヴァイオリン弾きが歌わないで演奏しているのだ。
言い換えるなら、手先指先のコントロールばかりに注意と集中の殆どを費やすようになってしまい、それが演奏だと勘違いしている人が多い。
少しでも音楽やったことある人には信じがたい話だと思うが、事実である。
まあ自分の知る限り、そんなことが起きているのはヴァイオリンだけなので無理もない。
これが管打楽器やギターとかだと「歌ってはいるけど、歌い方のセンスが(ry」で残念賞というパターンがある。
しかしヴァイオリン弾きはそういう一般的な「下手くそ」以前のレベルで止まっているのだから頭を抱えてしまう。
それでよくあるのが「上手いけど、つまらない演奏」というやつである。
聞く所によるとその昔、某大物歌手と海外の某有名ビッグバンドが日本でコラボしたとき、日本人弦楽器奏者のレベルの低さにバンドマスターがブチ切れて、本国から奏者を呼び直したなんて話もあったり。
つまらないだけならまだいい。
これに奏者の自己顕示欲が加わって「上手いけど腹が立つ演奏」なんてのも存在するのだ!
しかもそういう演奏をする奴は高確率で「上手くなるのに百万回さらった」みたいな苦労話をひけらかす。
それ自慢になってないどころか、全然楽しく見えないんだけど。音楽、楽しくないの?
てか、小手先の微調整だけで弾こうとするから、百万回さらわないと弾けるようにならないってだけじゃんか。
そんなんで偉ぶること自体どうかしてる。
とどめは、こうしたヴァイオリン奏者の傾向は洋の東西を問わないということ。
・幼馴染
・先輩
・男友達
・エロゲのシナリオライターが勤めていた会社が一躍売れることになったキッカケの作品の元ネタこと新興宗教オモイデ教の作者こと大槻ケンヂ
・バロム・1
・ロボット刑事K
まさかねって思った話
一年位前にバイト先でめちゃめちゃカラオケの上手い同僚がいたんだよね
軽い感じで歌手になれるんじゃないのみたいな話をしたら実は歌手を目指して専門学校行ってたっていうんだよね
でも今は目指すのやめたって言ってたんでなんでやめたの?まだ若いんだし好きなら続ければ?って軽くいったの
「どんなに歌がうまくても可愛いアイドルみたいな見た目した歌の下手なクラスメイトを先生たち推してたんで、必死になっても無駄なんだな思ったらあほらしくて」って言ってたんだよね
その同僚自分で言うほど可愛くないわけじゃ無かったんだよ背が小さい最上もがみたいな見た目だったんだよね
お互いお酒の上での話だったんで「あー贔屓って本当にあるんだねー」みたいな話をしたと思う。
(カラオケの歌がうまいのと実際の歌がうまいのとじゃ違うとは思うんだけど)
で、ふと思ったんだけど、その同僚、O本N摘と同じ年なんだよね。
(某グランプリの優勝者だけど歌が下手すぎて本当に優勝者かと批判が殺到したことがある)
夢の定義って難しいけど
例えば「スポーツ選手になりたい」とか「歌手になりたい」みたいな、「超低確率で成功する目標」みたいな感じない?
子供が夢を語るのはわかるんだけど、子供に夢を語らせたり、夢を持つことは良いことみたいな風潮は
目標に対してどうアプローチするかというのは人生に置いて非常に重要だ
そして目標というのは案外達成した後が危なかったりするから、ギリギリ到達できるか、もしくはギリギリできないくらいの高い目標が有ると長期で色々上手くいく
とは言ってもそれはあくまで「高い」であって「高すぎる(無理ゲー)」ではない
夢はどちらかというと無理ゲーの面が強すぎる
盲目的に突き進む間は夢に向かって邁進しているわけだから努力させる釣り餌として効果はあるんだけど
よほどアホじゃない限り二三手目で無理ゲーだと悟って辞めてしまう
それじゃ意味がない
「行けるかも?」と思えるくらいの方が長続きする
・高い目標を持たせる
・目標の難度を教えてあげる
であって、夢を見させるのはどうも違う気がする
話のネタくらいにはなるだろうけど
もちろん夢に向かって邁進している子に「無理だからやめろ」というのはNGだが、夢や目標がない子に「夢を持て」は違うだろう
それより高い目標を持たせたほうが良い
偉い人は「大志を抱け」みたいなことを言ったりするが、それはそいつにとっては一般の言う大志がせいぜい超えられる高いハードルでしか無かったっていうだけの生存者バイアスだから真に受けないほうが良い
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モチベーションの掘り下げを目的にして夢を考えさせるというのは確かに良いかもしれない
2.それは実現可能か
3.どのような手順で実現するべきか
4.実行
5.振り返り、改善
この順で言えば1番か、そもそも2〜5を教育のシーンで聞いたことがない気がする
1年周期が基本の教育では無理なのかもしれないけど
寝てるとき以外は世の中の全てにイライラしているような感じに見える。
この前俺の運転で一緒に近所のスーパーへ行ったとき、駐車場が満車で入れないとわかるやいなや警備員のおっさんに対して助手席から大激怒説教をずーっとかましてた。
身内の俺はそんな妹のことを狂人やモンスターだなんて思ってなかった。アニメや漫画なんかでたまにいる激情型のヒロインになぞらえて、あくまで1つのキャラの形に過ぎないという認識でいた。
こういう性格でも同性の友達はやたら多いタイプで彼女たちと電話してるときだけは例外的にいつもの不機嫌は完全に鳴りを潜めていかにも女の子らしかった。
仲間がいて、恋愛できていて、社会生活を順調に遅れているから、妹の性格も数ある個性の一種として捉えていた。ずーっと。
だが、そういう楽観的認識は俺が就職したことを契機に完全に変わってしまった。妹の性格を深刻視するようになったのだ。
俺が配属された部署に妹と全く同じタイプの激情型の中年女性がいたのだ。彼女も常に怒りまくっていた。相手が新人でも、上司でも、同性でも、取引先の社員でもお構いなし。男性社員は彼女を疎み、女性社員はよく彼女からの異常な叱責で泣いていた。
まるで憎しみや怒りが服を着て歩いているかのような人だった。
毎日近くにいるのにもかかわらず、俺は彼女の笑顔を見たことがない。
年齢の割にスタイルも良く綺麗で「昔は美人だったんだろうなあ」と思わせるだけの見てくれではあった。それなのに彼女に対して俺が抱くイメージは『バケモノ』。
細身で足が長く色気が漂う美熟女で、課長代理にまで昇進していて、夫と子供がいて、ベイエリアに住んでいて……それでも『バケモノ』としか思えない。
理由は年齢だ。
涼宮ハルヒや俺妹の桐乃があの性格と攻撃性で40歳だったら一発アウトだろう。
つまり、性格が悪くても人間として受け入れてもらえるのは若さゆえの特権なんだと思う。
妹はあの性格を治さないと確実にキチガイとしか見なされなくなる。大学の女友達や歴代彼氏達のような、そんな妹のことも肯定して付き合ってくれた少なくない数の仲間は消え失せてしまうだろう。
会社に中年女性の仲間はいない。もしも彼女が辞めたら職場のみんなは本気で感動するはず。
結婚もセーフティネットにならない気がする。近所付き合い、父母会などなど家庭外の人間関係はどうしても発生する。そのとき、激情型でクレーマー気質の妹が受け入れてもらえるとは思えない。
実際、俺がまだ子供だったころそういう性格の同級生母は親たちのあいだで『変な人』として軽蔑され、距離を置かれていた。俺の母親も渋い顔をして、たまにその人の協調性のなさをやんわりと愚痴るのを耳にしたことがある。
旦那が社会的信用のある人間だとか、本人がキャリアウーマンで美人だとかは周りの人間に心を開かせる材料にはなりえない。
兄として妹の幸福を願っている。
そうなるために妹は変わるしかない。
あの性格のままだとあと何年で妹は孤独になるのだろう。あと何年で禍々しいヤバい人としか見なされなくなるのだろう。
もし幼少期からのあの性格を変えるとしたら一体どれくらいの歳月が必要となるのだろう。
妹の将来がとにかく心配だ。
(文章ぐちゃぐちゃ長文)
私、共感性羞恥が、すごい強いんですよ。ドッキリ番組とか、主張が異常に強い人や、自惚れているかんじの人や、変にキャラ作りしている人とかをテレビで見ると、見るのが辛くなっちゃってテレビ消すか、チャンネル変えたくなっちゃうんですよね。
それで、普通に楽しみにしてた推しが出てる番組みてたら、めっちゃ辛くなっちゃって 、でも推しでてるから、見なきゃいけないし見たいって思って辛い気持ち頑張って抑えて最後までなんとかみるんですけどすんげぇつらい
いや、推しがマジでめちゃくちゃアホなんですよ。そこは別に嫌いじゃないんですけどね。
キャラ変とかしたんですけど今、自分の作り上げたよくわからないキャラクターにふりまわされてて、ほんとにおかしいんですよね。
推しね、厨二病で10年以上いやもう20年近くやってて、よく考えてみるとヤバイ越えて、すごいね。
まあ、それで厨二病なんでやっぱりなんか、世界観強すぎるし、変なキャラ作りしてるし、自惚れてる感ある(よくナルシストそうって言われてる)(全然そんなことないんだけどね)
いやそれ、私の苦手なタイプじゃん?と気づいたんですよ。
いやでも、顔がよく、世界一可愛い(と思ってる)し、大好きなんですよ。馬鹿でアホなこといってる推しも、かわいいねってなれるし、まあ基本的には何しててもかわいいんですけど
ただ推しが、私のいかにもな苦手な性格なんですよ。いや、なんで好きになったのマジで。だからめちゃくちゃ見るのしんどいし疲れる。
推しなのに、私の苦手なタイプってどういうことだよってかんじですが、 初の主演ドラマを推しやっていて楽しみにしてたんですけど、しゃべり方をが気持ち悪くて見れなかったんですよね。わたしマジで最低だな。
推しなんかめっちゃ変なしゃべり方するんですよ。しかも、ドラマじゃないところでもそのしゃべり方してくるんだよ。厨二病ふざさんな
あ~もうほんとバカ~
でもこういうこと初めてじゃなくて二度目なんですよ。そして三次元の男ではまったもニ度目。
ちっちゃいのはあるけど、基本その人中心に生活がまわるというか。(言い過ぎか?)
私の初めてはまった三次元男性は、歌声がめちゃくちゃ好きで追いかけていたんですけど最初は全部大好き、だったのですが、
だんだんとその方の話し方、話す内容、演技、声が嫌いになってしまったんです。それでも歌と、歌に対する姿勢がすきでラジオからなんまで追いかけてました。
わたしは歌手としての彼が好きだったんですけど、演技のお仕事をメインにされている方だったんです。
それで私はあまり演技を上手いと感じることができなかったんですよね。
だから彼の演技の仕事追いかけても下手くそだとしか感じることができなかったので楽しくなかったし、ただただ辛かった。
推しを肯定できないのってまじで辛いんですよ。しかもそれが彼の本職ですから。
それに彼を好きとか推しということを、友達にも家族にも恥ずかしくて誰にも言えないのもあり、まあ推すこと自体は楽しかったんだけど結構ストレスもあった。
私は、好きなものはすごく誰かに話したいタイプなのでよく言わなかったなっ感じなんですけどね。(推しとは言わなかったけど好きは言ったかもしれん)
まあ、推すの辛い~とか言うなら降りろよって感じだとおもうんですけど、降りれないんですよねほんと。だからアンチが生まれんのかな~~
嫌いなところは好きなところよりも確か断然多かったのに、それ以上にひとつの好きの気持ちが大きかった。
好きか嫌いかだったら断然好きだった。でも、きらいは消えなかった。
推し大好きだし推しの歌声が私にとっては、世界一で大好きだったので降りるならば、彼より好きになるものが見つからなければ無理だった。私の場合はですが。
そんなときに、今の推しをみつけ見事はまってしまったんですよね。
でもねわたし、次推すなら絶対、若くて素直で人気上昇中のこれからのアイドルだと思ってたんですよ。
でも、私の推し若くないし、嘘つくし、かなりいろいろあったアイドルなんですよ。いやまあ、いま彼を推せてちょー幸せなんだけどね。
好きと嫌いは紙一重っていいますけど、まさにそうなんだなというかんじ
私は多分一癖あるしか推せないんだろうな~~でも一癖ある子は、私の共感性羞恥が発動しちゃうんだろうな~~
嫌いも好きになれるオタクになりてたいな!!
推しの嫌いなところのは確かに嫌いでいいけど、それは別に推しは悪くないからね。嫌いで受け入れられないのは、仕方ないけど叩くのはやめな。オタクはてめぇだけじゃねえからなという気持ちになります。
森口博子のアルバム『GUNDAM SONG COVERS』が、2.5万枚を売り上げ、8/19付オリコン週間アルバムランキングで自己最高位の3位に初登場。『Eternal Songs』(1991年6月21日発売)が1991年7/1付で10位を獲得して以来、28年2ヶ月ぶりのTOP10入りとなった。
ですが、森口博子さんは歌手なので、モビルスーツを持っていません。
このままでは、悪のキングレコード星人と戦うときの武器がありません。
なので、森口博子専用Zガンダムを建造して、悪のキングレコード星人を倒しましょう。
悪のキングレコード星人はスターチャイルドでもあるので、スターをブレイカーするこの武器によって滅ぼされました。
森脇健児、森口博子、森且行の三人は夢がMORIMORIという面白番組で培った友情があります。
なので森口博子専用Zガンダムと森且行専用Gディフェンサーは合体して、スーパーZガンダムになれるに決まっています。
林原めぐみはヤーンバッシュなので、カイエンを乗りこなせるに決まっているし、
キングレコード星のことをよく知っているので道案内もしてもらえる。
(※いくらググっても、林原めぐみがヤーンバッシュ役で花の詩女に出てたことが書いてないのですが、これ僕の捏造記憶? あれ? まじで? 最後の方に出てきて、すえぞう(ラヴ)の方みて「いつかあの子も……」(受精卵の状態のカイエンのことを示唆する)みたいなこと言ってなかったけ? あれえ?)
かつらをプレゼントして宇宙世紀の神の髪に祈りを捧げましょう。
KはかつらのKです。
一流芸能人GACKTの歌声を聞けば悪のキングレコード星人もヤックデカルチャーし、敵のフォウ・ムラサメの声も変わってしまうに違いありません。
以上です。
森口博子専用Zガンダムは、悪のキングレコード星人が全員沖縄に引っ越してしまったので、戦えませんでした。
一流芸能人GACKTさんの手引きがあったのか!? と噂されていますが、そんなわけありません。
森口博子さんのサムライハートにビビって逃げ出してしまったのでしょう。
次回は、ランティスでやりたいです。