はてなキーワード: 歌手とは
ニコニコで活動していたある作曲者が亡くなった時、動画は追悼のコメントで溢れかえった。
それはいい。気持ちはわかるし、好きだったのなら追悼すべきだと思う。
俺もコメントこそ書かなかったものの心の中で追悼したし、残念だなと思った。悲しくもなった。
でも、未だにやってるのが気に食わない。
彼が亡くなったのは4年も前だ。
動画のみならともかく、メドレー動画などにも必ずその人の曲のところで「〇〇さん…」と湧いて出る。
残念に思う気持ちは同じだが、もういいだろう。もう俺たちは散々ご冥福をお祈りしたじゃないか。
その声優の出ている作品、その歌手が主題歌を歌っている作品などで未だに「○○さん…」のコメント。
もう大概にしろ。
何が「○○さん…」だ。本当に追悼しているのか。馬鹿にしてるんじゃないのか。
俺はいい加減にその曲を、そのアニメを、創作物として純粋に楽しみたいのに、そればっかで作品の話が一切なくなった。
亡くなった方だっていつまでも悲しまれているより作品を楽しんでほしいと思ってるはずだ。
ノリで追悼するな。
まずは事態のまとめ
自身の事務所に新人として入った女性歌手「ジャスミンゆま」がDJ社長からのパワハラをツイッター上で告発したからだ。「今からホテルに来て」「来ないならクビ」などのLINEのスクリーンショットをあげた。
「実は全部嘘でした。炎上商法です。坊主もズラです」とネタバラシを行い、ジャスミンゆまも「騙された人達ねぇ今どんな気持ち?」と煽り出した
これにツイッターは更に炎上。実際に苦しんでる人がいるのに、パワハラやセクハラなどが多く認知されてきたとはいえ未だに消えない「気にしすぎ」「構って欲しいだけ」などの意見に勢いを与えるものであると叩かれる。
その後DJ社長は配信者コレコレの枠に登場して今回何故炎上したかを説明した
「流れとしてはパワハラよくない、で締める形にしてるから問題ない。みんなが怒ってるのは最後にジャスミンが煽ったから」と責任を押し付ける形をとった。
しかしみんな、盲目になって事態を真正面から捉えていないだろうか。
本当にそうなのだろうか?
ジャスミンにそれを伝えた。
ジャスミンは断った。
ジャスミンはそれを聞いて飲み込むしかなかった。ついでにホテルも連れていかれた。
ジャスミンはクビにされるのを恐れて飲み込むしかない。ついでにホテルも連れていかれた。
ここまでが現在起きている事で
もしもこの後ジャスミンが意を決して今回の件は本当はパワハラだったと告発したとして
誰が信じるだろうか?
・公明党
昔からあるけど存在感がない???自民党に賛同してる団体っぽい。あえて入れる意味ある?
宗教っぽい
べつだん守って欲しいと思ったことない。
民主党は除外。
若者の気持ちを代弁してるのに30代の候補者がいない。ただ理学療法士としてはALSの候補者を通したのは素晴らしいと思う。
・維新
・社民党
昔髪型を切りすぎた時に「社民党の議員みたいだね」と塾の先生にバカにされた。
共産党との違いが分からない。ネットでも支持してる人をあまり見かけない。
・共産党
母親も祖父母も「消費税反対、戦争反対」と言って、何年も共産党に入れ続けてるが、消費税が下がったことがない。綺麗事言ってる印象。
・安楽死
一番やる気なさそう
・自民党
結果、消去法
Between the Sheetsは、米国のソウル・バンド、ヴォーカル&インストルメンタルグループ、アイズレー・ブラザーズ
(The Isley Brothers)の楽曲。1983年3月9日リリース。同タイトルのアルバムに収録。
声優の媚びた声が嫌い←分かる
自然な声が欲しい←分かる
4歳男児のキャラに18歳女優を使う、18歳少女に63歳の女優を使う←?why?????
自然な声を求めた結果不自然な配役にして「声が合ってない、棒読み」と自ら叩かれに行くとかおかしくね?本質的な部分以外の所で作品の質を落としてどうすんのよ。
そもそも本職の人間ですらきつく感じる事もある性別・年齢がかけ離れたキャラの声を素人にやらせることが酷では?子供の自然な声が欲しいなら子役を使えばいいじゃん。
あと色々理由をつけて俳優アイドル芸人歌手を声優に使ってるけど、根底にあるのは実写映画やジブリに比べて劣っているというコンプレックスから来る俳優信仰声優嫌いなんじゃねーの?せめて声だけは変えてしょうもない深夜アニメとは違うぞアピールしたいように勘ぐっちゃうんだよなぁ
最後にだから言うけど、ストーリーの薄っぺらさや疑問点の多さ、それら批判を跳ね除けて面白いと言わせるほどのパワーも無いどころか後味が悪くエンタメ作品としても評価できない。さらに声まで駄目な未来のミライって本当クソ映画だったって言いたいだけだぞ
テレビを見ている人たちが未だに怒り出さない理由がわからない。
ただでさえ金持ってる人間がさらにずるして金儲けして税金から逃れてるなんて話がまかり通って言い訳がなくない?
聞けば一番もらってた人で100万円だそうじゃないですか。
ついで50万、その他も数万から十万ちょい。
これ全部ばれなければ課税逃れ。
自分の所からの給料は渋りたいから、自分たちに仕事取って来てこさせて課税逃れから目をつぶる。
契約書で縛ったら課税逃れ営業ができない分の給料をしっかりと払わないといけない。
何のためのプロダクション?
それで何が一番腹が立つって、テレビに出てる人間たちがそういうこと当たり前にやってるから誰もそのことについて深く追求しないところ。
文化人、歌手、芸人、俳優、コメンテーター、作家うんぬんかんぬん。
課税逃れ営業が当たり前だからブーメラン恐れて誰も突っ込まない。
そんなテレビ界に生きているからアナウンサー連中も完全に家畜。
自称ジャーナリストたちもテレビが主戦場のやつらがかみつけるわけがない。
月イチで取ってくれば1200万。
芸人に限らず著名人合わせて100人が同じことすれば12億の課税逃れ。
更に雑魚いやつら合わせれば30億はくだらないんじゃないの?
良くある例で言えば「痩せたい」だ。
痩せたいと言いつつお菓子を食べるような感じで、
いつか王子様が迎えに来てくれる!お姫様が現れる!とでも言いたげな感じ。
友人にも居た。「歌手になりたい」と。
大学は音楽関係に行った。でも、結局「歌手」になるために努力はしていなかったようだ。
バンド組んで活動もしなかったし、路上ライブなんてものもしなかった。
歌うまカラオケ選手権みたいなオーディションも行かないし、何もしていない。
それなのに、「歌手になりたい」と年中言う。
何もしていないくせに、どこからかいきなりヘッドハンティングされないかとでも言いたげに
「歌手になりたいな」と言ってくる。
「バンド組む?練習する?」といってもやろうともしない。言うだけなのだ。
「歌手になりたい」と言っている自分が好きで、「歌手になりたいと努力する」自分が嫌いなのだろう。
ヘッドハンティングに憧れすぎているのか、本当にいやになる。
毎回「歌手になりたい」って聞かされるこっちの身になってくれ。