はてなキーワード: 拡張子とは
拡張子origはよく見る気がする
はてなでは無名だが、AHSというPCソフトウェアを販売している会社がある。
そこから先日Recotte Studioというゲーム実況動画作成ソフトが出た。通常価格で¥12,800+税という値段だ。
元々ボイスロイドという人工音声ソフトをAHSは出していて、Recotte Studioの売りはその連携にある。
作っているのはクレジットを見るとソフトイーサで、IPA未踏の伊藤さんも参加されているようだ。
ここで注意してもらいたいのが、『実況動画作成』であり『動画編集』ソフトではない。
ボイスロイド+ゲーム実況は既に多く作られているし、その多くはフリーのAviUtlという動画編集ソフトで作られている。
ボイスロイド自体がPepper君と同じ声のパッケージが発売されてから10年経っていて、AviUtlのプラグインを有志が作っている。
AviUtlは使った人はわかると思うが古いソフトに機能追加されているので、ごちゃごちゃしている。
その中でRecotte Studioは初心者向けということで発売された。
問題はここからだが、Recotte Studioは機能が少ない分やりたいことができない。
初心者は先人の真似から入るわけだが、機能が少ないので出来ない。
もちろんソフトの機能紹介で説明されているようにテロップは入れられるのだが、ボイスロイドとの音声連携+テロップがやりたいことなので、躓くポイントが多い。
1つ、2つテロップを入れるだけならいいが、大量にテロップを入れるとなると修正が入るが、2つのソフトを連携させる都合かUIが悪い。
わかりにくければUIが悪いという結論のみ把握しておいてもらえばいい。
ゲーム実況なので、ゲーム画面を録画したのを流しつつ、テロップを入れたい場所にテキストを入力していく。
ここで躓きポイント①だが、改行が必要な長文になると改行をどうしたらいいのかがわからない。
そんなの単に改行すればいいじゃないかと言われるだろうが、改行はできず確定になる。
改行する場合はプレビュー画面のテロップが実際に入った枠を編集することになる。
テロップだけなら、まぁいいか程度だが、ボイスロイドとの連携時にスペースが入る。
ボイスロイドを使ったことがない人向けに説明すると、ボイスロイドはテキストを入力して音声を出力するソフトだ。
テキストにスペースが入っていると、そこが文章の切れ目と認識して、音声が途切れるのだ。(躓きポイント②)
プログラマーの方なら、スペースが入るくらい置換すればいいだろうというだろうが、そういう人ばかりではない。
売りのボイスロイドとの連携だが、『全てのテロップをクリップボードにコピー』するというのがRecotte Studio側の機能だ。
ユーザーは、別のソフトであるボイスロイドのテキスト画面にペーストし、音声を編集して音声ファイルWavで書き出すと同時に、1つずつの音声ファイルを作ったテキストを吐き出す。
言い方を変えると、連番の.wavと.txtファイルが出力される。
Recotte Studioは、フォルダを監視していて、ファイルが更新されたのを検出して音声ファイルを読み込む。
Recotte Studio側にテロップのテキスト情報を持っているので、.txtの内容と一致すれば、.txtと同じファイル名の.wavを読み込む。
.txtと.wavは拡張子が違うだけで、ファイル名が一緒となっていることで一対になっていることを示している。
ここで、躓きポイント③だが、ボイスロイドで音声調整をしている際、誤字を見つけたときは、
b)Recotte Studio側に戻ってテキストを修正すればいいのか
どちらだろうか。
先ほどRecotte Studio側は.txtの内容と一致した同じファイル名の.wavを読み込むと言ったが、
誤字なので結局Recotte Studioに戻ってテロップも修正することになるのだが、『全てのテロップをクリップボードにコピー』されるので、
誤字の部分だけ更新すればいいや、とはならない。
ここで躓きポイント④だが、テロップを修正していない箇所の音声は、前と同じなのかという疑問が出てくる。
プログラマーの方ならテキストならdiff取って処理すればいいじゃんと思うだろうが、
ボイスロイドというソフトのテキスト入力枠はコピー&ペーストで上書き修正されている。
一応、登録しておいた文章が完全に一致していれば、同じ音声を出力する(はず)だが、本当か?と思うだろう。
なぜ『全てのテロップをクリップボードにコピー』される仕様になっているのかはわからないが、
想像するに、新規にテロップが追加された時の対応あたりだろう。
次の躓きポイント⑤だが、『.txtの内容と一致した同じファイル名の.wav』を読み込むのであれば、
テキストでは同じ文面だが、読み方(アクセントなり、音の高さなり)を変えたい場合はどうなるのか。
ボイスロイドの動画を作る際、複数のボイスロイドで会話させることがある。
キャラA「こんにちは」、キャラB「こんにちは」と喋らせたいとしよう。
ユーザー側の対応策として、キャラAとキャラBの吐き出すフォルダを別にすればいいとなるが、気づけないユーザーもいるだろう。
先ほどの例では、挨拶だったのでいいが、「ごめん」といったセリフは動画中に2度出てくる可能性はないだろうか?
そして喋らせ方が違ったらどうだろうか。(最初はふざけた感じで、次は真剣な感じなど)
次の躓きポイント⑥だが、動画を作っている途中だと適切な音声だと思っていても、ある程度完成して見直してみると、
音声と音声の間が足りてなかったと思うことがある。
その時は、ボイロ側で話す速度や間を修正することになるのだが、テロップの位置が変わらないため、
テロップが2重に表示される期間が出てくることになる。
最初から隙間を開けておくといった対策がユーザー側ではできるが、これも最初は気づけないし、
テロップとテロップの間で毎回一瞬消えるのも気になって嫌う人もいるだろう。
2つのソフト間での連携するような仕様にせざるを得なかったというのもあるのだろうが、初心者向けと言いつつ、触ると躓きポイントが多い。
じゃあ修正すればいいじゃんと、今時のプログラマーの方は思うだろうが、Recotte Studioのガイドブックが同時発売されている。
そのためUIの変更はすぐにはできないのだと思う。
PCソフトなんて今時だれが買うんだっていう時代なので、開発リソースが少ないのが、機能の少なさから透けて見えるのも辛いところだ。
AHSという会社だが、先の未踏出身の伊藤さんが作られたキャラミんを配布したり、
Kanru Huaが作られたSynthesizer Vを販売したり、
市場が小さいが個人で作ったのをビジネスにつなげようとしている会社で応援したいので購入しているのだが、
開発リソースが小さく機能が一点突破だったり、買い切りなのでサポートの説明不足だったりする。
10年超のプログラマやってるものだけど自分の成長過程を書いてみよう
他の項目は具体的な状況がわからないので流していたのですが、設定が戻るのは大規模アップデートの時(1903など)は仕方ないとあきらめてます。
むしろ設定が戻ってもいいようにと、先ほど貼ったメモを残しているという意味があります。
この話はちょっとわからなかった(思い当たる経験がない)のですが、関連付けがなされているのに、ファイルを開くときにどのアプリで開くのか聞かれるという意味でしょうか。
関連付け関連のトラブルならヒントになりそうなメモがあるので下に貼っておきます。
関連付けの規定値に登録させ、割り当てたい拡張子を指定する手順をとる
拡張子は、そのツールが使う未割り当ての拡張子か、使われる当てのない適当な拡張子でもよい
- 作成したファイルをダブルクリック→「その他のアプリ」→「このPCで別のアプリをさがす」
- 関連付けしたいファイルを右クリック→プログラムから開く…→別のプログラムを選択
- 「OK」
- フォトビューワが邪魔をするので、下記コマンドでアプリそのものを消去すると登録可能となる
get-appxpackage *Microsoft.Windows.Photos* | remove-appxpackage
ファイルコピー(というかエクスプローラ)周りの余計なお世話で発生する重さは本当にひどいので、
個人的な覚書を貼っておくので、もしよければ参考にしてほしい。
大変面倒だけど、全て設定すると劇的に早くなる。ためしてみてほしい。
- 設定→更新とセキュリティ→Windows セキュリティ→ウイルスの驚異の防止
- 除外の追加または削除
- 除外の追加→ファイル
- 「C:\Program Files\Windows Defender\MsMpEng.exe」を追加
- スタート
- 「スタートメニューまたはタスクバーのジャンプリストに最近開いた項目を表示する」→オフ
- peopleの内容を全部オフ
- 全般
- 「プライバシー」チェックを両方とも外す
- 表示
- ※フォルダの種類が自動的に選別されるのが問題なので、全種類同じ設定にすることで固定する
- フォルダーの種類の変更
- フォルダ内の空白で右クリック→「このフォルダをカスタマイズ」
ようやく暇になって戻って来てみたらブックマーク数がすごいことになってますが、これ、検索すればすぐ出てくる情報ばかりなので、正直恐縮してます。ほんとうに大したこと書いてないですよ…
tsu_nyan 出来るだけコマンド化しました。 https://gist.github.com/tsunyan/f8429ecd5088b3910e00e28612ae2d37
面倒なので一括でどうにかしてほしい人は、tsu_nyanさんのコマンドを使ってみるのも手だと思います。
レジストリを直接いじっているので不安に感じるかもしれませんが、結局設定画面からいじっているのと同じ結果なので、レジストリだから怖いということはないです。
一理あるとは思うのですが、Defenderそのものが攻撃されている時点で防壁を突破されていませんか?
その状態を危惧するならオンにしていても、定期的に外部ツールでチェックすべきと思います。
また、この処置は不具合に近い症状への"対処"であることを前提においていただければと思います。
そりゃそうです。
「エクスプローラをスムーズに使えている人にこの記事は無意味」と言っているようなものです。
この記事はレス元の増田が困っていたので「この辺り試してみたらどうですか?」と書いた記事です。
こちらは「エクスプローラが周り重い人向け覚書」なので、コマンドを使うというのは的外れです。
いくらCUIを使うように努力していても、エクスプローラを使わざるを得ないシーンはどうしても出てきてしまいます。
この指摘は的外れです。
今回の設定項目はハイスペックでも人によっては起こりうる現象です。
スペック由来の問題ではないことは、ブックマークコメントで何人か指摘してくださっているので参照してください。
マイクロソフトのサポートページにはハイスペックマシンでも全然重いという怨嗟の声であふれています。
※とはいえ、メモリ最低8GB&システムドライブSSD化は人権と思います。
同意。エクスプローラを軽くする話をしておいてなんですが、ファイラ派です。
tikuwa_ore エクスプローラーは「検索」がクソなのをどうにかしろ。入力文字を検索する簡単な仕様でいいのに、実際には検索子をつけないとロクに検索できない。あとIMEの誤入力どうこのあれもすこぶる邪魔。
まだ自分の中で確信を持つまでではないのですが、フリーワード検索では、あるはずのファイルがでませんよね…
個人的に全ファイルインデックス化してそこを操作してファイルを検索しています。なんとも馬鹿らしい話ですが…
haruten 自分もあまり重いと思っていないけど、「「登録されている拡張子は表示しない」オフ」←これはいい加減にデフォルトでオフにしてほしい
「ワンクリックでファイルを開く」並に時代遅れの項目だと思うんですよね。なんとかならないものか。
拡張子を表示させてる方ですよ。
aurijpn 匿名で書かないで欲しいなぇ
↓
@sisya ノ
拡張子みたいなやつじゃないの
というより最初のHello Worldでつまずいてそこでやめてしまった。
「なんでstd::coutなんだ?printfじゃダメなのか?どうしてstdio.hを使わないんだ?」
とどっちも使えるという状態がとても気持ち悪くて、結局拡張子をcppとしただけのベターCを使うだけだった。
「リーナス・トーバルズがC++使わないって言ってるらしいぞ。やっぱりできる人はC言語なんだ」などとも考えていたような気がする。
あれから幾年か経った今になって、仕事の都合上C++に触れることになった。
もう長い間CやC++で書かれたより高レイヤーに位置するプログラミング言語ばかり触ってきたので今更感があったが、今もう一度勉強し直す機会を得たと前向きに捉えてやってみることにした。
実際やってみると、なるほどstd::coutはフォーマット指定子に寄らない分便利だなと素直に受け入れられた。
他にもファイルの読み込みにはfopenじゃなくifstreamを使うとか、いろんなものがC++用に書きやすい方法があるのだと知り、それを素直に受け入れられた。
大学時代はその素直さがなかった。年月は俺に素直さを与えた。
NTT退職エントリーが盛り上がっておりますが、クソであること以外に特徴のない企業からより正常な環境へ移っているエンジニアも多数いらっしゃると存じます。
バブルも就職氷河期も知らない世代ですが、今がかなり被雇用者にとって売り手市場になっていることは馬鹿な私でも感じます。
私もそんな世の動きに乗っかった一人です。
元がNTTのような目立つ名前のところではないので記事としてもインパクトのあるものではございませんが、クソから脱出して半年以上過ぎてなお前職への恨みが消えないので一旦全部吐き出してスッキリしたい所存です。ただ排泄します。
転職活動は非常に短く、#hiyokonitsudukeの流行に乗って、直接現在の職場の方と連絡を取り、10日ほどでかなりスピーディに転職が決まりました。
年収、勤務時間、業務内容、チームメンバーの人格すべてにおいて上回っており、即決でした。
入社し直後に合宿という名の下、三大キャリアの電波の届かないところに連れて行かれ、開発合宿デモするのかと思えば「君たちの本気を試す」という名目の元、スリッパの並べ方にいちゃもんをつけて怒鳴る、社訓を大声で叫ばせて気に入らないやつを「心がこもっていない」怒鳴りつける、8時間ぶっ通しで歩かせて「こいつが足を引っ張った」と怒鳴りつけるという完璧な研修を受けさせていただきました。夜中の3時、4時まで「お前らはいかにダメか」の説教を受けます。
二十人以上を三日間拘束しているので、相当なお金をその研修会社に払っていると思います。質の高い教育のためにはコストを惜しまない、素晴らしい会社でした。
前職は非常にセキュリティ意識と品質意識の高い企業でしたので、どれだけ生産性を落とそうとも、社員の健康を損なおうとも、関係ありません。
ここで言う「品質」とは、安定したシステムのことではなく、「何ステップの開発には何個のバグが入るはず」「見積もりどおりの規模になる」「残業100h/月すれば納期を守れる」という意味で、保守性や可読性のことではありません。
ここで言う「セキュリティ」とは、「不便にすればセキュリティは高まる」という信念のことで、「機密性」「完全性」「可用性」とは別の概念です。
「契約で何ステップの開発することになっているから」「契約で何ページの文書をつくることになっているから」ということで、仕様どおりに動く成果物ができあがりテストカバレージ100%にもかかわらず、できるだけ無駄にコードを重複させるように命じられます。
CSVファイルをちゃんとfor文で心を込めて一行ずつ読み込み、SQLiteを使えば3行で終わる集計処理をJavaの基本ライブラリだけで実装します。セキュリティを高めるために外部ライブラリ・ツールの仕様が一切禁じられているからです。
また、これもセキュリティ施策の一環として、構内からのインターネット接続が禁止されているため、ドキュメントを見たいときは社用携帯の狭い画面で調べます。
あまりに常軌を逸しているため、クラウドの勉強をして多少はまともな環境の部署へ異動を願い出ました。もちろん、その数ヶ月前に現状の何が不満で何をどう改善してほしいか具体的に伝え、改善されなければ出ていく意図をはっきり示しましたが改善されなかったからです。
するとなんということでしょう。「勝手に異動願出すとはなんだ!」と怒鳴り声で電話がかかってきます。なんと部下思いの部長でしょうか。
やっとインターネットでドキュメントやソースを参照できるチームにアサインされたと思ったら、典型的ダメSES企業には典型的ダメ情シスがセットでついてきます。彼らは保身と「自分だけ」定時退社するためには何でもする、働き方改革の最前線にいます。
社内ネットワークをダウンさせ、全社の業務を数時間ストップさせ、社外へ出るプロキシの申請の設定を自分たちの不手際で吹き飛ばしても「社外へ接続する場合は課長部長本部長の判子付きの申請書を再提出してください。」と、しっかりルールを守る姿勢を貫きます。
セキュリティをさらに高めるために、社内からのGitHub接続を禁止するという偉業を達成しました。社用携帯で調査をするあの日々に戻りました。
チャットツールやバージョン管理ツールを導入したくてもセキュリティを守るためにNoが帰ってきます。
なんとかOSSで自前でホストさせてくれと懇願して払い出されるのはシングルコア、メモリ500MBの超ハイスペックVMです。最先端をいく素晴らしい会社でした。
「愛社精神、コミュニケーションが足りない!」という理由で「せや!BBQしよう!遠足いこう!」となるところまでテンプレです。
もちろんイベント幹事は若手の仕事。なんら機密情報を含まないイベントの出欠管理も、エクセルをzip暗号化して拡張子を変えてEメールでパスワード別送する必要があります。徹底したセキュリティ意識の高さが素晴らしいですね。
年に一度、ホテルのホールを借りて懇話会を行いますが、これはなんと休日に開催されます。さらに、原則出席必須で欠席する場合は理由を申し出なくてはなりません。
強制力を発揮しているので実質休日出勤命令ですが、イベントに呼んでいただいたことに感謝しなければならないのでもちろん手当などありません。
きめ細かなコミュニケーションのため、大きなイベントでなく小さな交流会も時々開催されます。ただし呼びかけるのは部長職以上、呼ばれるのは未婚の若い女性社員のみです。
もちろん断ったり楽しそうな素振りを見せなかったりすると後でネチネチ言われるので、実質社員を動員しながら経費でキャバクラですね。
最後の最後まで搾り取ろうとする姿勢も見事なものです。退職二週間ほど前に有給消化に入ったのですが、「もう退職予定だからこの案件は参加できない。クラウドわかる人間が必要なら案件を諦めるか他を育ててください」と明確に伝えたにもかかわらず、勝手に受注して「やってくれなきゃ困る」となぜか私のせいにしてきました。挙句の果てに私の個人携帯の連絡先を同期から聞き出して、警戒させないために自分ではなく私の同期から電話させて、電話に出たらなんとか作業をさせようとあれこれ駄々をこね始めました。有給消化中で旅行に行っていることも伝えているのに、素晴らしい仕事への意識の高さです。
今後一切関わることはないと思いますが、生まれて初めて他人に心から不幸になってほしいと思いました。
また、"エンジニアしぐさ"のひとつなのか「良い悪いじゃない」「転職は手段であって目的でない」「ケースバイケース」などといってひたすら物事を相対化することがカッコイイと思っている人が界隈にはたくさんいらっしゃいますが、仔細に見れば傷の舐め合いや現実逃避がほとんどでしょう。
私はSESのすべてを知っているわけではないので、もしSESという業態が好きでたまらない、幸せでたまらないという方(もちろん搾取する側以外で)がいらっしゃったら、ぜひとも他人に噛み付くのではなくご自分でそのお気持ちをどこかにアウトプットしていただきたいです。
日本語話者で良かったなと思う数少ない場面は,こういう量産されたスパムサイトの不自然に機械翻訳された日本語をすぐに見抜けるところ。
はてな民なら(煽り抜きで)あたりまえに知っていることだとは思うが,Google検索筆頭に主要な検索エンジンはマイナス検索とサイト指定検索を組み合わせて特定のサイトを除外できる。例えば,上記に挙げたサイトを除外しつつ,拡張子「.dat」について検索するには以下のような語句で検索すればいい。
ちなみに拡張子「.dat」は大抵,アプリケーションが生成する,汎用のデータ格納ファイルであることが多い。中身がテキストファイルとは限らないので,開くときはバイナリエディタを使うといいよ。
「邪魔だ邪魔だと否定ばかりしてないで使えるサイト教えろ」と言われそうなので,よいサイトを挙げよう: http://file.downloadatoz.comというサイトがおすすめです。ほかにも拡張子を調べるのに使えるサイトなどあればトラバかブコメで補足おねがいします。それだけでなく,「このサイトもスパムだぞ」,あるいは「もっと効率のよい検索方法がある」などの意見も大歓迎です。
なんで作る仕組みがないんだよ。
zlibやCommonCryptoはswift用のライブラリがないので、裏技的やり方でObjective-Cのライブラリを引っ張ってこないといけない。
zlibは何をどうやってもgzipしか作れないし、作ったgzipをCommonCryptoのAESで暗号化したら、今度はどうやっても解凍できないし。
あとzlibによる圧縮で、圧縮前の拡張子を覚えさせる手段が見つからなかったので、ファイル名に圧縮前の拡張子を含めさせておかないと、解凍後に手動で拡張子を追加しないといけない。
そりゃ、APIのドキュメントをくまなく読み込めば全て解決するんだろうけど、そんなコストは掛けられない。
だからなのか、ググってみると9割方SSZipArchive使えって記事が引っかかる。
あのさ、そういう目的特化で作られているんだから、使えば一瞬で目的達成できるのは分かるよ?
そこじゃないんだ。そしたらプラグインみたく必要なライブラリを入れまくって解決した気になるのは違うと思うし、それが無理なケースもあるんだよ。
そもそもの疑問として、タイトルに有る通り「暗号化zipを作りたいだけなのに」なんで最初から仕組みが用意されてないんだ。