はてなキーワード: 引き起こしとは
移民について話題になっている。
それは自国、つまり日本に必要な人材がいないことを示している。
それは、日本人と日本社会が日本に必要な人材を育てきれなかった、ということを示している。
子供が少ないということ、教育内容と社会要求とに格差があるということ。
学校教育も当然ながら責任の一部を担うが、あくまで一部にすぎない。
かつての日本は、重工業に対する重点的な施策で、所得倍増計画を成し遂げた。
かつての日本には、計画があった。
だが計画性も今は失われ、それが長年積みあがった結果、少子化と人材不足、年金問題を引き起こしている。
今の日本には何の戦略も計画性もない。ただ目の前のイベントをこなしているだけだ。
過去の栄光があるから小国とまではいかないだろうが、どんどん存在感を失っていくのだろう。
言っておくが、私は日本が好きだ。
好きだからこそ、憂鬱にもなるし悲しくもなる。どうにかならんのかね。
長々と書いてみたけれども、ここにこれを書いたから、自分が何をやるという訳でもない。
今日こんなことを考えました、というdiaryに過ぎないのだ。
書くだけならどうということはない。
ガンダムUCはいわゆる1st世代を対象とした作品なので、その年齢の人間が見て最も気持ちよくなるように作られている。
リンク先の増田もそうだけど、バナージやミネバら若い主人公に感情移入して見る作品じゃあないんだよね。
あのフィクサー気取りのサイアム・ビストはコロニーレーザーの光の中で塵となって消えるか、
でなければミネバに俗物と散々罵倒された挙句に牢獄行きのはずだろう。
権力を築き上げるのに散々利用しつつ世界に混乱をも引き起こしたブツを、過去からの「祈り」として若者に託すなんて
でもこの作品は1st世代向け、要するに老人向け介護アニメなので、
バナージやミネバは老人に対して怒ることはなく、ただ粛々と受け入れて引き継いでくれるのである。
だからこの作品で観客の感情移入先として設定されているのは、サイアム・ビストやジンネマン、ギルボア・サント、ダグザ、ブライト・ノア、フル・フロンタルなどなど、バナージに都合よく未来を託そうと次々に現れてくるおっさん達の群れであり、
だからこの作品が終わることで舞台から退場したのはシャアではなくバナージであり、
だから1stリメイクの予告をすぐに上映できてしまうのである。
まあUCに文句があるわけじゃないですよ。ただ1stガンダムが面白かったのが悪い。
1stガンダムが志の無い作品だったならば、ガンダムUCのこともターゲットをよく考えて作られたエンタメとして割り切ることが出来るのだから。
ただ「日本の権力に逆らう」だけなら良いんだけど、その日本を批判する理由に、中国や韓国の立場に立って物を語るのがアレだよな。
そのせいで、中国や韓国に不利な情勢が出てくると、とたんに話を逸そうとする。「日本人だって、○○をやったじゃないか。彼らを批判する権利はない」とかね。
それを言い出したら、拉致を引き起こした朝鮮民族が、戦争犯罪に文句をつけるなんて許されなくなるし、通州事件を引き起こした中華民族が南京事件を批判するなんてことも許されなくなる。
結局「見たいものしか見ない」んだよね、左翼って(左翼は、そう言われると「右翼もそうだろ」って批判するけどね、自分たちが「そう」なのは認めずに話を反らせるだけ)。
在日のウイグル人やチベット人、ベトナム人の反中デモでも、支援してるのが普段は人権人権うるさい左翼じゃなくて、保守系団体ってのが全く他人事ながら情けなくなってくるぜ。
トルメキアの交戦相手である土鬼諸侯国の一氏族、マニ族の浮き砲台(飛行戦艦)に拿捕されてしまう。大量の女子どもを乗せて、軍艦と言うよりも避難船のようなこの船でナウシカは、マニ族の長である僧正から、クシャナの軍(当然辺境諸族軍もろとも)壊滅させるための作戦が発動されていること、
のみならずクシャナ軍の動向についての情報はトルメキア王家内部から漏洩されたものである(つまりクシャナの部下達の危惧は当たっていたのである)事を知らされる。さらにアスベルは作戦の背後に、エフタルへの土鬼の植民地計画を看破する。部族国家連合である土鬼を束ねる神聖皇帝は、トルメキアの進行により国土を奪われた敗残部族に、強引に背水の陣を引かせて敵中深くへ突入させているのである。
彼らにはもはや辺境諸族の土地を掠め取る以外には生きる道はない。ついにここにきてナウシカにとっての戦争は、単に個人的に忌まわしいものではなく、自らの大事なもの、故郷を脅かすものに、のみならずそれ自体で愚かしく不正なものとしてたち現れてくる。彼女は風の谷を守らなければ成らない。しかし土鬼の民衆も戦争の被害者である以上、それは戦争を遂行することによってではなく、戦争そのものをやめさせることによって成し遂げられなければならないのである。
折りよくナウシカ捜索によってガンシップが飛来したため、彼女は自分の部隊を守るべくメーヴェで浮き砲台を強引に脱出するが、アスベルは一人残ってマニ族の説得を継続する。土鬼の部隊は捕らえた幼虫を囮に王蟲の群をクシャナの宿営地に誘導し、撃滅しようとしていた
ナウシカはガンシップを先に宿営地へ向かわせて皆を避難させ、単身囮の幼虫を乗せた土鬼の飛行ガメ(無蓋無翼の小型飛行艇)を追撃する。そして撃墜に成功するが、深く傷ついた幼虫とともに強い酸の湖の中の砂州に取り残される。
宿営地を破壊した王蟲の群は湖岸に終結し、強引に湖を渡って幼虫を救おうとする。ナウシカはそれを制止し、生き残ったクシャナのコルベットによって幼虫を群に返す。王蟲の群はナウシカを祝福し、「北へオカエリ」言い置いて去る。
他方、マニの僧正は王蟲とナウシカの邂逅を察知し、進軍をやめ、少女従者ケチャを伴って、飛行ガメで酸の湖に向かい、王蟲によるナウシカの祝福を目撃する。其の姿に彼は伝説の救世主「青き衣の者」を見出す。
クシャナの部隊は事実上壊滅し、辺境諸族の軍にも帰国の許可が下りるが、ナウシカはみずから志願して、ただひとり従軍を継続することを決断する。なぜ王蟲は北へ、故郷へ帰れと忠告するのか、南の森が助けを求めているとはどういうことなのか、王蟲の幼虫を土鬼が捕らえると言う常識的には不可能なことができたのは何故なのか、無数の疑問が彼女を捕らえて離さない。
南に土鬼の国がある。そこで彼女はあえて従軍することで土鬼の土地に向かい、王蟲の忠告の意味することを確かめようとする。
ナウシカが危惧しているのは大海嘯の可能性である。大海嘯とは「腐海」の海嘯、普段は穏やかに拡大しているだけの「腐海」が王蟲を中心とする怒った蟲の群の暴走によって爆発的に拡大することである。かつて三百年前、エフタルの地では武器商人による王蟲の乱獲によって大海嘯が発生し、そこに栄えていた強大な王国は滅びてしまった。土鬼が進めているらしい「腐海」の生物の軍事利用が、再び大海嘯を引き起こすのではないか・・・・・?
ナウシカの命令で風の谷のガンシップは故郷に戻るが、死の床にあった族長ジルはいまの際に、ナウシカのの従者達にガンシップでユパを探し、ともにナウシカを探すように命じる。
他方ユパは「腐海」に渡る方法を探っていたが、とある鉱山町で最近「腐海」に住み、一部の蟲を使役する特殊技能を有する被差別賤民、王蟲の乱獲によって大海嘯を引き起こし「返るべき国を自ら滅ぼし呪われた武器商人の末裔」と伝えられる蟲使いが土鬼の貨幣を持って現れることを聞きつけ、蟲使いの飛行艇で彼らの村へ潜入する。そこで彼が見たものは、蟲を利用した戦術の是非について激論を交わす土鬼神聖皇帝直属の官僚集団、僧会の僧官たちとマニの僧正の姿、そして培養液の中で育てらる王蟲の幼虫だった。
ユパは僧正とケチャ、僧正の従者に身をやつしたアスベルの助けによって培養槽を破壊し、脱出をはかるが、マニの僧正の反逆を疑った僧官たちによって呼び寄せられた土鬼独裁者、二人の皇帝の片割れである皇弟ミラルパによって足止めを食らう。僧正は単身皇帝と対峙し、皇帝と僧会の暴政と傲慢を糾弾し、大海嘯の到来を警告する。
そして神聖皇帝によって禁圧された土着信仰が予言する、民衆を救い、青き清浄の地へと導く「青き衣の者」(すなわちナウシカ)の出現を言い残して自殺し、その最後の念力で囲みを破ってユパたちを逃がす。僧正の最後にテレパシーで立ち会ったナウシカは、皇弟にその存在を察知されるが、やはり僧正の最後の力で難を逃れる。(ここまで単行本第二巻)
話についていけてないけど
基本的には似ているけど別物だよ。
金利を払えないからインフレを引き起こしたら、原油価格が上がって輸出価格が為替変動以上に下がる可能性があって(信用不安が起きているから)
結論として利益率が悪化して、増収減益の構造に落ちた場合より金利が払えなくなるから、さらに円をすることになってあとは崩壊のスパイラルまっしぐらだよ。
原則的に為替の変動と物価の変動は連動することが常だったけど、ここまで経済がグローバル化しているとかならずしも真ではないでしょ。
こんにちは。春から職業プログラマーとしてデビューする人たちも多いと思います。
そんな皆のために、每日8時間以上キーボードを叩き続ける(誇張です)、キーボードマニアのプログラマーである俺が、キーボードを紹介しようと思います。
(つд⊂)ゴシゴシ
(゚Д゚)ハァ?
と思った方も多いと思います。でもね、実際はキーボードよりも適切な椅子と正しい姿勢が、まず重要なんですよ。
長時間プログラミングに熱中していると、わずかな負担の蓄積が、積み重なって、腰痛・頭痛を引き起こします。
手首にばかり負担がかかることになって、やがて腱鞘炎をまねきます。
座面の高さを調節できるものを選びましょう。
膝と足首を直角にしたとき、椅子とももの裏に隙間ができない高さがベストです。
クッションを用いる場合は、フカフカのものより、硬いものが良いです。
その上で、低反発(指でおした時、ゆっくり押し返してくるもの)がいいですね。
ドイツの老舗キーボードメーカーの製品で、もっともキーが軽く、プログラマーに適しているのがこの製品です。
まるでピアノの鍵盤のように、キーがすっと沈んでいく、のが特徴です。
http://www.vshopu.com/item/2121-1803/index.html
7,500円。
いわずと知れた、日本の一流ブランド、東プレRealForceの製品です。
キーの軽さは平均的にはCherryの製品と同じくらいですが、
小指など、負担がかかるキーは、より軽く押せるように作られています。
http://www.vshopu.com/item/2114-2005/index.html
27,000円。
富士通が何故か一種類のみキーボードを売っています。それがこの製品です。
けれど侮る無かれ、RealForceに似ているキータッチは、RealForceに勝るとも劣らない逸品です。
付属するパーツで、自分で自由にキーの重さをカスタマイズできます。
http://www.fujitsu-webmart.com/pc/ui054?WEB_STYLE=FKB8540-051W
17,000円。
東プレのキースイッチを使った、よりコンパクトなキーボードです。
キーの押し心地はRealForceより若干クリック感が強いようです。
http://www.pfu.fujitsu.com/direct/hhkb/detail_hhkb-pro2-types.html
30,000円。
東プレのキースイッチを使ったキーボードですが、左右に分割されていて、より手首に優しいです。
似た製品に、http://www.edikun.co.jp/kinesis/というものがありますが、こちらは手首が固定されていまって、逆に腱鞘炎になりやすいと思われます。
http://www.personal-media.co.jp/utronkb/index.html
50,000円。
共産党支持者に聞きたい。
家計を応援する政策が必要と言うのはいいけれど、なんで円安自体を攻撃するの?
これだけ円高の害を強調してきたのに転向したの?
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-09-24/2005092404_01_4.html
円高不況が日本を襲い、輸出関連の地場産業は倒産、輸出大企業は海外への生産拠点の移転を進め、国内産業の
空洞化を引き起こしました。輸出大企業は、「一ドル=八〇円時代に対応する」(トヨタ自動車)などとして、
賃金抑制・過密労働や下請け単価切り下げでいっそうのコスト削減をはかりました。
ドル安・円高
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-08-25/2010082501_02_1.html
一方で日本政府は、ドル安容認のアメリカに気兼ねして何ら有効な対策をとらずにいます。23日に菅直人首相と
日銀の白川方明総裁が電話会談を行いましたが、具体策は示されませんでした。日本政府の無策ぶりにつけ込んで
いるのが投機マネーです。アメリカ、欧州に代わって相対的に安全と見られる円が投機マネーのターゲットになって
買われ、円高が進むという構図になっています。急激なドル安・円高は、日本経済に悪影響を及ぼします。日本の
大企業は先物取引などで為替レートの変動分をカバーしています。輸入・輸出を同時に行う大企業にはマイナスも
あれば、プラスもあります。2009年11月の円高急伸時には、大企業は稼働率を引き上げ、コスト削減を
徹底することで収益を確保してきた経緯もあります。心配されるのは、大企業が円高を口実に中小企業、労働者に
しわ寄せすることです。下請け単価の引き下げや賃金、雇用への影響が考えられます。製造業が海外生産を
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-09-27/2010092701_10_0.html
急激な円高の進行が、日本経済と国民生活の危機に、追い打ちをかけています。日本で繰り返されている円高の
問題点は、為替レートが購買力平価(その国で、その通貨で、どれだけの商品を買うことができるかという
円の実力)から大きく乖離(かいり)して、高騰することにあります。購買力平価はOECD(経済協力開発機構)の
2009年のデータによると1ドル=114円です。これが生活からみた日本の円の実力です。ところが為替レートは、
この間、1ドル=82円~85円台となっています。すなわち現在の為替レートは、円の実力に比べて3割の割高と
なっている。ここが問題です。円高は、すでに中小企業、下請け企業の経営を圧迫し、深刻な影響を
及ぼしはじめています。大企業による「円高対応」を口実にした、労働者のリストラや賃下げ、下請け中小企業の
「こっちはそれなりに誠意見せてるのに、首脳会談とか出来ないし、むかつくから配慮なんて止めて嫌がらせで参拝しよう」という事です。要は、「もうお前らと急いで関係を修復するつもりはないから」という、中国や韓国への挑発メッセージです。
李明博が、日韓関係がギクシャクしていた時に、敢えて友好的態度に出ず、「竹島への上陸」や「日本の天皇への謝罪要求」を実行したのと同じです。
この挑発が、吉と出るか凶と出るかは、しばらくしないと分かりません。
左翼の人々は「日本が外交的に孤立する」と騒いでますが、拉致問題を引き起こした北朝鮮にすら手を差し伸べるような日本人がいるのだから、そんな事にはならんでしょう。個人的意見ですが。
「本来犯罪者とはならない」と言うのは解釈の問題であって、罪を認められた者に関しては如何にしようとも犯罪者と言うしかないだろう。
そもそも、戦犯なんてのはある程度は見せしめでしか無いし、それこそ勝者が正義だし、
「本来の犯罪者」等と言うくくりでは考えることは出来ないもの。
ただ、それが犯罪であるにしろないにしろ、現代社会ではいずれにしろ戦争を引き起こして人々に危害を与えるような状況にした者が
避難される対象になることすらあれ、拝められる対象になっては絶対にならないだろう。
それを言うと、その人達は国のために戦っただけ、命令されただけ、とか言い出すが、
逆に聞くが、東條英機が私利私欲のためだけに兵士を動かして人を殺すのを楽しんでたのだろうか?
違うだろ?単にその時点で持っていた権力、立場の違いに過ぎない。
もちろん、権力、立場のある人間がその力を行使した以上その責任を取ることは当然で、戦犯扱いされることは仕方がない。
しかし、一方で、そのような権力者とは相反的に、戦場に行った兵士たちが素直に尊敬され、尊まれる存在であるか、と言われればそうではないだろう。
従って、A級戦犯どうこう以前の問題で、戦死者を祀る靖国という場所を、海外から嫌がられるのを承知で一国の総理ともあろう人間が参拝するなどということは言語道断。
というか、ただの我侭、ぼっちゃんいい加減にしてくれ、と言う話。
パフォーマンスの部分も大きいのだろうが、もうちょいマトモな頭を持って欲しい。
そこのATMは、ゆうちょ銀と地銀の2つが同居していて、中がとても広い。ATM室の中で行列するタイプだ。
いつもは、中で並ぶので、外で待っている人はATM利用者を待っている人がほとんどだ。
入り口の自動ドアのところに微妙な位置に待っているおばちゃんがいた。念のため、そのおばちゃんに並んでいるのか聞いてみたら、並んでいるそうだ。
寒いけど仕方がないので、そのおばちゃんの後ろに並んだ。
ゆうちょ銀のATMを使っているおねえちゃんは、オクの送金をしているのか、スマホを使いながら、何件も送金していた。
3分くらい時間が流れ、地銀のほうが空いた。前のおばちゃんは動かない。
「寒いので中でならびませんか」と声をかけてみたが、おばちゃんは無言だった。
変わったマイルールを持っていると思った。
これ以上、かかわるのも面倒なので、おとなしく並ぶことにした。
この判断は、予期せぬ事態を引き起こした。
繰り返し必死にATMを操作していたおねいちゃんがATMを出ようとしたときに間髪入れずして、別のおばちゃんが割り込んできた。
「あーあ」と心の叫びが声に出そうになった。
おねいちゃんが出るまで待っていたおばちゃんが、「私並んでいたんですけどと」とATMの前に陣取った割り込んだおばちゃんをけん制した。
並んでいたと気がつかなかった割り込んだ形になったおばちゃんもバツが悪そうに「並んでいないと思ったの」と必死にアピールしていた。
間が悪いのだが、分かりにくい並び方でマイルールを貫いたおばちゃんの後ろに並んでいたおいらも微妙な気持ちになりながらも、知らずに割り込んできたおばちゃんの後にATMを使った。
それだけ。無駄に神経使った。なんだか後味が悪い。
愛ちゃんが現役娘。時代に好きな男性のタイプは、「たむらけんじさん」と言っていて、
今となっては単なるマジレスだったことが分かって味わい深いです。
叩かれる理由でもあります。
この真っ直ぐな人柄が、
「(さゆ曰く)女の子のグループだから色々あった」当時のメンバーを誰も一人ぼっちにしなかった優しさだったり、
今回の件のこのなんとも言えない感じだったり、
上手くいっているときはその人の持っているある特性が長所とされるけど
さゆみんの非リア体質が、えりぽんのKYが、まーちゃんの天然が
これから先になにか厄介な問題を引き起こしてしまうこともあるかもしれない。
なにかがきっとつながっているはずですよ。
数年前の話。
運転中、前方の車両が交差点に進入しかけ、黄色信号に変わりかけのタイミングだった為か一時停止して、そしてまた前進して、また停止した。
車列は十分以上に渡りおよそ平均時速60km位の速さで流れていて、真後ろの車両を運転していた自分は疲れもあり、とっさの対応が遅れた。
追突を避ける為に無人の歩道に突っ込もうとしたものの間に合わず、結局は前方車両の左後方に追突。
その時はただ、相手ドライバーにも駆けつけてきた警察にもただ平謝りするばかりで、状況のおかしさにも気付かなかったのだが。
相手も無傷で、示談で済んだことにも安堵するばかりだったが。
事故後しばらくして改めて当時を振り返り、その異常性に気付いた。
警察の到着が異常に早かった事。
ドライバーの若い女性と警察官二人、両者に共通する、何かを飲み込んでいるかのような態度。
警察の不自然な、“事実よりも20メートル後方よりブレーキを踏んだ事にさせよう”推し。
まあ要するに、
前方車両が止まったり進んだり止まったりと変な挙動を繰り返していたのは、自分から見て死角にあたる左斜め前方に“アレ”がいたかららしい。
“アレの存在を感知した事が前方車両の妙な挙動を引き起こした”と理解していたから、警察も被害者もそのどちらも、事故ったことに対して納得気味だった…という事らしい。
自分ひとりがアレの存在に気付いていなかったわけだ。で、これ幸いと何も説明もせずに事故処理を進めたのだろう。
ブレーキを早めに踏んだ事にさせたのも、アレを事故原因と関連付けられる線を断ち切っておきたかったから、なのだろうか?
まあどちらにしても警察はアレについて説明する義務もないし、仮に説明されたところでこちらの過失割合が変わるわけでもない。
――と、こういう書き方をするといかにも事故原因が心霊現象か何かに思えるだろうが全然そんな事はなくて、
数ヵ月後、また同じ場所で同じアレをしていたためにようやく気付く事ができた。
元増田の文章もひどいが、
って、何でお前言い切ってんの?そこには「恐れがあった」ってあるだけじゃん。実際に起こした事例ってあったんだっけ?
実際に近くで電話してたから、みたいなのはあるけど、きっちりと因果関係がはっきりしてるものなんて無いと思う。
もしあるとしたら、それ以上に、普通に電車に乗ってるだけで2Gなんて比較にならないほどの電波出てるんだから。。。
この辺の話、携帯が出始めた頃に、その影響がしっかりと把握出来ないから、今まで無かったものだし、
簡単に出来るんだから影響あるかも知れないから全部やめといたほうが良いだろう、ってんで注意喚起しただけ。
逆に電車なんかの周りの送電システムなんかの影響が大きいとしても、電車に乗るな、とは言えないから。それに今まで大丈夫だったから大丈夫でしょう、程度の話。
実際、最近アメリカで、携帯電話を離着陸時に使うことについて全く問題がない、と考えられ始めて、
もうすぐ法的にも変わる可能性がある。
これも、実際影響がわからないものに対して、後からそれが原因で、、、なんて事になったら困るから取り敢えず禁止にしとけば、
別にそれは悪いことではないし、それによって受ける損害よりはより安心感を取っていた、というだけ。そもそもそれまでは携帯なんてなかったんだから変わらないわけで。
2Gになったからとかそういうことよりも、実際にこれだけ長いこと使われてきて、
日常生活における電波の影響などに付いての理解が深まってきて、
どうやら影響は無いらしい、と認識されてきた、というだけ。
ただ、3GとかLTEは対策が施されているというのが正解。
しかし昨年7月、電波の出力が強く、ペースメーカーの誤作動を招く恐れがあった「第2世代」(2G)と呼ばれる携帯電話のサービスが終了。ペースメーカーも改良され、現在は電波の影響を受けにくくなっている。
ただ、3GとかLTEは対策が施されているというのが正解。
わかりやすいところでいえば ペースメーカー対策済みマークでも作るかって所だね。
天下り団体にはなっちゃうけど・・・包括して医療機器と微細電子機器の安全性に対して責任を取るというポジションは必要といえば必要だろうし。
高給取りにはなれないけど、生涯安泰というポジションが欲しくて几帳面で、本当に1個1個検査したかどうかを確認してくれる。いわゆる 目立たない職業が好きという人にはいいんじゃないかね。