はてなキーワード: 広報とは
本格的にガイドライン潰しに動き出すか。そういうのなくなったり変な内容になったりした場合一番困るのは自治体だろうなぁ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709161164885712546/comment/bt-shouichi
女子差別撤廃条約等の重要性は論を待たず必要なガイドラインを策定公表すること自体は否定せず。男女参画局は表現規制の意図は無いと主張するが、公権力が安易に表現の善し悪しを決めれば、公的広報以外の表現にも萎縮効果をもたらし言葉狩りにもつながる。それらを防ぎ表現の自由を守ることが私の使命
なんで、どこをどう読んだら「ガイドライン潰しに動き出す」になるのかね。
ガイドラインの中身が問われてるんでしょ。
大阪府のアレは、「萌え絵=×」みたいな粗雑な内容が問題になった訳で、その他の項目とかガイドライン自体が否定された訳じゃない。
やすごろ
@yasugoro_2012
公権力の歴史教科書への介入について何にもしない人にこんなこといわれてもな。
@yamadataro43
女子差別撤廃条約等の重要性は論を待たず必要なガイドラインを策定公表すること自体は否定せず。男女参画局は表現規制の意図は無いと主張するが、公権力が安易に表現の善し悪しを決めれば、公的広報以外の表現にも萎縮効果をもたらし言葉狩りにもつながる。それらを防ぎ表現の自由を守ることが私の使命
https://twitter.com/yasugoro_2012/status/1444173884740173825
「人格を持った多様な姿」が内包してる意味は、「これまでのような性的対象としての女性ではなく」でしかないから
都条例反対運動の頃にコンテンツ文化研究会(由緒ありそうな名前を付けたロビイング団体)の若手として
おぎのくんおぎのくんと可愛がられていた彼がああなってしまいとてもつらい
マンガと政治の親和性を上げるためにマンガ政策広報を売り込んだり
家族トラブルを引きずりながらも頑張ってた彼がああなってとてもつらい
彼を議員秘書として雇っていた柳ヶ瀬議員の追及を歯切れの悪い釈明でかわし
目先のバズ欲ばかり追い求めて義理や道理よりも表面的な「表現の自由運動」を続ける彼を見てとてもつらい
おぎの稔議員への批判がつらい、全力で応援していた彼がああなってしまって
いいや、子宮頸がんワクチンのデマをRTして義月粧子先生に怒られても謝らなかった事あったね
リアルイベントで義月先生が注意して反省したと、義月先生が言ったけどおぎのくんはTwitterで謝ったっけ?
これだけは言いたくなかったけど、S先生がご存命なら一連の騒動にどんな反応しただろうね。
顔向けできるのか、おぎの稔
自民党 政調会長に高市前総務相 岸田新総裁が起用の意向固める | NHKニュース
岸田さんらしいバランス感覚。
政策ツウの高市さんに仕事してもらいつつ、知名度が上がりやすいポストからは遠ざける。
保守的には「高市総理誕生の布石になるようなポストに当てろよ」
って怒る方もいそうな反面、実務的なところに保守な人を送り込めたことで知識人層は怒りにくいという絶妙な塩梅。
逆に岸田さん的には保守層を冷遇せず、発信力を抑える絶妙な位置。
岸田政権、長持ちするかも!
これもうまい!麻生氏のマスコミへの知名度は活かしつつ、(権限は少ないけど、責任のある立場に置くことで)他人事で攻撃的な発言もさせない。うまいところに置いたなぁ
采配を駆使した絶妙な意思表示と抑えを感じられるの、面白いね。
実務や体力に強い人が勝つなら麻生太郎や菅義偉は1年じゃ退陣してない。賛否はあるが、体力と行動力は高い人達なわけですし
日本の政治の話する度に、俺の中での境界線上のホライゾンの評価が上がっていくの、色々面白い。
「本人に能力がなくても、みんなから愛されてて任せられて、方針を示せるリーダーが日本では強い」
「戦わないことで失うものもある」
麻生太郎氏が頭を抱える「派閥分裂」危機…自民党総裁選“河野支持”“岸田支持”で真っ二つ
分裂というよりリスクヘッジでしょうね。
かなり前から甘利さんが岸田氏支持、河野さんは出馬となれば、1つになる方が難しい
自民党の派閥について勘違いしてる人が多いから言うけど…派閥の長自体は年功序列で、派閥でイデオロギーが決まるとも言い切れないところがあるのよね。
麻生派なんか保守と言われる麻生氏と、麻生氏と政策の方針が違う河野親子が一緒なんだからまとまって動かないこともあるだろうさ
二階氏は親中派と言われてるけど、二階氏が派閥の長になる前はタカ派で有名な人が多かったから、高市支持者も多かった。
江藤氏や亀井静香はもちろん、麻生政権ぐらいまでは保守派から人気の高い中川昭一氏も今の二階派の政治家だし
保守だったら良いとも思ってないけど、二階派と二階氏を分けて語れない保守の人が多かったのは個人的にすげーびっくりした。二階派の中でも、古参や世襲の人は保守も結構いるし、逆に二階氏が拡大路線で入れた人はリベラルな人も多いしで、色々ですよ…あそこは
なんでこの話してるかというと、10年前以上には
二階派になった途端、そのときのことを忘れた人が多かったのは個人的にかなり驚いたわけです。
痛いニュース(ノ∀`):河野太郎、『自民党広報本部長』に起用へ
ってことなんだろうなぁ…。
共闘体制を組めた高市氏は考え方は近いけど、権力は握らせたくないから政調会長だし
岸田文雄さん、食卓のミツワソースが賞味期限切れで好感度を上げる - 市況かぶ全力2階建
岸田さんって「本人はそこまで面白くないけど、見る人が見たらすげー面白い」ってタイプだからなぁ~
「いじられるとすげー面白くなる人」
結論から言うと、国民の事を全く見ていない。おじさん構文でアイドルにアプローチする独身KKOみたいな存在になっている。
もっと民主党は自分を客観的に見て、主体的に国民にアプローチするべき。
民主党政権が陥落して約10年、それより以前なら10年前の事なんて忘れ去られていた。しかし国民の平均年齢が上がった結果、10年前をそれ程昔と感じられなくなる年齢層が増えた。
また現実に株で損をした、失業したという経験がある人間が数多く居て、デジタルタトゥーとしても、株価にもそれは刻まれている。株価の話が出るたびに、「民主党政権だったから」と説明されてしまう。
正直言って株価に関してはリーマンショックや諸々が重なった事も大きいと思うが、それに対して事業仕分け、官政の分離、コンクリートから人へ等々、所謂「狼狽売り」みたいな事をしてしまい、プロとしての対応が上手くできていなかった。
すべきだったのは将来性のある基礎研究等への投資や、官僚との緊密な連携、まずはコンクリート(公共事業)への投資だった。
また中韓に対しても土下座外交をし、結果的に関係が良くなるばかりか更に要求がエスカレートすることになった。「能力の無い優しいチー牛より、能力のある性格の悪い金持ちの方が良い」という空気が醸成された。
結果的に安倍政権時代は、民主党は何もできなかった。不正を暴こうとしても、「でもお前らの政治よりかはマシだよね?」と掘り返されるとぐぅの音も出なかった。
「民主党」という名前に泥が付いてるのに気づくと、「立憲」に名前を変えてなかった事にしようとした。しかし実質民主党で、継承されたのは泥だけだった。
この時すべきだったのは、民主党を解体し新しい人間を上に立たせる事だった。つまり枝野周辺の人物を一回下ろし、新しい人間を上につけるべきだった。
最終的に「10~20年前の野党の重鎮」の同窓会みたいな野党連合が完成した。ゴミは100個集まってもゴミ。
民主党が政権をとれたのは、自民党への徹底的な批判と外部へのパフォーマンスだった。
皆民主党に夢を持っていたからだ。しかしそれを全て壊した後にすべきだったのは、自民党への批判だけではなく、「未来への展望を語る事」と「具体的な政策提案」と「過去の反省」
だったはずなのに、それを疎かにした。国民には過去の歴史の反省を促す癖に、立憲は頑なに過去の過ちを認めようとしない。
例え民主党の政治が悪くなかったのだとしても、反省モードをやらないと国民は変わってないんだなと思ってしまう。その極めつけは「アベノミクスはダメだった」という研究結果。
他者に反省を求めるだけで、全く自分の政権の反省が見えないのが丸見え。アベノミクスの前に民主党のダメだったところの検証結果を出せ。
深層学習とか機械学習とかビッグデータとか出てるのに、20年前の「地道な」広報戦略をずっとしている。
旧民主党のメンツはツイッターや支持者層と内輪で盛り上がり、フェミニストや極左の「私はエビデンス」に囚われて広い国民の視野を拾わない。
フェミニストや極左が国民から支持されていない事に気付けない。twitterで反感を振りまくだけで、国民全員に共感を得るようなtweetができない。
・広報が下手過ぎる
河野がギャグや真面目な話を絡めて支持層を増やしているのに、旧民主党のメンツは基本的に自分語りしかしない。
民間に委託し世論の受けを良くする広報やSNS戦略もしない。官から民へと言っていた割に、民間の事を全く信用していない。
・知識の集積がなされていない
民主党政権での失敗を生かせば更に支持層を広げられたはずなのに、「君は悪くなかった」という意見だけを聞いて閉じこもっている。
正直政権をとる気力さえなく、「一度は日本のトップに立てたね」という過去の栄光に縋っているダメ集団という認識しかできない。
自民党は民主党政権下でも着実に力を付けて、広報戦略も10年20年前からかなり進歩している。
まぁ民主党の上を取り替えたり政策の転換をしたらそれはもう民主党じゃないから、もう民主党自体がダメで
新しい右派の政党を待つしかないんだと思う。というより左派自体が権威になって腐敗してる今、左派政党自体がもう時代遅れだよね。
ただジェンダー周りの話が全くわからない系おじさんとか(多分おばさんも)じつは結構いるっぽいので、「何がOK/NGかわからない恐怖」みたいな感情には寄り添うべきだと思う。ジェンダー無理解なのに会社で広報やってるおじさんとか、キツいだろうね。
初めて政治に興味を持ったきっかけだったのが河野太郎だったし、民意も大半が河野さんを支持していたのに
民意は汲み取られず、能力があるはずの人を広報本部長だのという閑職に追いやる無能総理
変わる気がない政治に入れる票はないわ
勝手にやってればいいと思う
行政が自らの広報基準について定める自主的なガイドラインだから、
どんだけ「表現規制」したっていいんだよ。自主規制なんだから。
行政の広報では、より多くの人に対して適切かつ公平にメッセージが届くような表現を採用しましょう、
行政の広報自体が社会的な固定観念や偏見を再生産してしまうような表現は避けましょう、ってだけの話だよ。
これの何がおかしいの?
クリエイターが「私はこれを描きたい!」つって勝手に描いて発表する行為は何も規制されない。
でも行政側はガイドラインに沿って発注するから、それに従えないクリエイターには公の仕事は行かない。
それの何がまずいのかわからない。たとえばエロ系やグロ系の作家がこのガイドラインを
受けて「表現の自由が侵される!」って言ってても、増田は擁護しないでしょ。同じだよ。
広告クリエイティブのお仕事は、それぞれのクライアントの意向に合わせるのが大原則。
そして行政には行政なりのルールがある。行政がクライアントなら彼らのルールに従えって話。
行政側が客で、クリエイターは発注を受けてコンテンツやキービジュアルを制作する納品者、
という関係なのに、本件で「表現の自由」とか「表現規制」とか言い出してる人達は
一体何を勘違いしてんのかなって思うよ。
これなんだけどさあ、同人作家の人達は、商業コンテンツの二次利用規定に対してそんなこと言わないじゃん?
「突っ込んだ部分まで具体的に示せ」とか言えば藪蛇になっちゃうってわかってるから、絶対言わない。
「不快な表現はおやめください」とか「原作のイメージを損ねる表現はおやめください」みたいな
フワッとした言い回しをする公式に文句を言わず、むしろ自由度を確保してくれてると褒める。
エロを明示的に禁止する公式に対して「表現の自由の侵害」「表現規制やめろ」と言ったりもしない。
「人格」だけにフォーカスするとわかんなくなるけど、元の定義をひっくり返してみて、「女性を描くときに外見(若さや性的側面など)のみを取り出し、人格を持たない、多様でない姿で、アイキャッチャー的に描く」ことはNGなんだな、という文脈の中で捉えれば、だいたいニュアンスがわかるんじゃないかと思う。
単にそのメディアに触れる人達の目を引くためのお人形として、かわいかったりセクシーだったりすることだけを重視したような描き方のキャラが、画一的に使われるのはダメなんだ、ということ。もしパンフやポスターに人物が入る枠が5枠あれば、発信されるテーマに沿った範囲で、その5枠に性別も年齢も外見も多様で、勤め人だったり自営業だったり学生だったりと、色々な背景がありそうな複数の人物がバランス良く入ってるのが好ましく、特に必然性なく露出の多い女性の萌えキャラ1人が全ページに登場してるような作りはアイキャッチャーだからダメ、という感じ。
ここまで書いたらわかるかもしれないけど、擬人的な「イメージキャラクター」という考え方自体が、このガイドラインには馴染みにくい。あえて使うにしても性別不明・種別不明の非人間の「ゆるキャラ」みたいな感じに限られるだろう。
ちなみに、こういう方向性は別に大阪府が突然繰り出したものじゃない。平成13年に内閣府が出した「男女共同参画の視点からの公的広報の手引」がそういうことを言っていて、各地方自治体がこれに沿ったガイドラインを作ってきた。
・女性を飾り物として使っていませんか?
単に目を引くためや親しみやすさを持たせるために、内容とは関係なく女性の姿や身体の一部をポスターなどで使う場合がありますが、それでは伝えるべき内容が十分に反映された表現とは言えません。安易に女性をアイキャッチャーとして起用せず、訴求内容と訴求対象に合った、より効果的な表現方法を工夫しましょう。
大阪府の表現ガイドラインは、過去のガイドラインを改定して、この内閣府ガイドラインの言ってることをより具体的に表現しただけ。
大阪府が発布した「男女共同参画社会の実現をめざす 表現ガイドライン」に対して、一部の表現規制反対派から批判の声が上がっている。はてなの反応を見ると何を大げさな被害妄想だと嘲笑する風潮があるが、実際このガイドラインの基準が曖昧で、過去の事例を思えばガイドラインが表現規制の錦の御旗に使われてしまうのではないかと憂慮もある。以下に自分の考えをまとめたい。
あくまでも大阪府の広報の為のガイドラインであり表現を強制するものではないと明記されているとは言えど、府民に対しても参考にすることも推奨しており、また過去に何度も表現規制を推進しようとする人々が、行政の広報ガイドラインを持ち出して民間の表現にさえも批判してきたことを思えば、大阪府の表現ガイドラインを恣意的に適用する人が現れることだろう、結果的に表現規制のお墨付きを行政が与えることを憂慮するのは当然だ。
ガイドラインの他の項目にあるような、男は仕事・女は家庭のような性別のイメージの固定化にならないか、複数いるモデルの人物の性別が偏っていないか、など客観的に明らかな基準であるならともかく、問題視されている項目は『若さや性など外見のみ切り離したアイキャッチーにならず、人格を持った多様な姿で、広報内容にあった表現』という基準は極めて曖昧だ。
さらには見る人が不快にならないように表現にするべきとのことだが、当たり前だがどんな表現でも受け取るメッセージは人によって異なる。幸せな家庭を描いた絵から、家庭的であれというメッセージを受け取る人もいることだろう、明確なメッセージさえも人よっては受け取れない。現在騒動の渦中にあるVTuberの戸定梨香に対しても美少女キャラと言うだけで、ステレオタイプだと批判する人もいるぐらいだ。一方でかつて性的だと批判されたセーラームーンはエンパワーメントの象徴のように扱われるようにもなった。人によって受け取るメッセージが異なり、変化していく表現について曖昧な基準で行政が策定することを憂慮する。
オタクの世界は一見すると分からない、前提となる認識が必要なハイコンテクストな世界が広がっている。この認識が足りない表現規制派が、描かれた人物の人格が読み取れずに批判する問題もある。
例えばガイドラインを発表した当の大阪府では今現在、アイドル育成ゲーム「アイドルマスター SideM」と「大阪府警察本部」がコラボして、犯罪防止のポスターを掲示しているが、そのイラストは描き下ろしでもなく、既存のアイドル衣装のイラストそのままで、一見するとなんでけったいな格好で犯罪防止の呼びかけしてるんだと違和感を抱くことだろう、だが起用されたアイドルたちは、元警察官・元自衛隊員・元消防士、という治安維持に関わってきた経歴がある。
大阪府のガイドラインを教条主義に適用すれば「伝えたい内容と関係なく、興味を引くためだけに、若くてカッコいい外見の男性アイドルがアイキャッチーとして利用されている」と判断されそうなものだが、実は適格な人選なのだと、ハイコンテクストを理解してガイドラインを教条主義的に扱わなかった「大阪府警察本部」のような対応を支持したい。
そして件のガイドラインを巡る動きで興味深いのは、良くない一例として描かれたツインテのメイドっぽいキャラクターに対して、少なくない人がファンアートを描いたり応援メッセージを寄せている。生まれながらに規制される宿命に、ある種の同情そして応援したいと思い起こさせる人がいるようだ。あの僅かな描写からも特別な人格が生まれる。
もはやこの事例だけでも、安易な萌えキャラには人格を持った多様な姿がないなどの批判は通るまい。
ガイドラインの内容は本来の目的である男女共同参画社会という観点から離れて恣意的な表現規制が可能な、曖昧な基準を行政が担保することになる。
他者危害でない限り問題ないと考えます。そして言うまでもなく「公共機関の広報にユダヤ人が起用されていて不快になりましたbyネオナチ」は他者危害ではありません。それで萌え絵コラボは他者危害なんですか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708909500593081026/comment/giteki
これは意図的に『萌え絵コラボは他者危害ではないが、それでも止めるべき』という意見を切り捨てて白黒つけようとする卑怯な論法ではないかと思う。
確かに、警察がvtuberとコラボすることで直接的な危害はない。犯罪を誘発する効果も少なくとも現時点では確認されていないだろう。だから他者危害ではないという点は同意する。
だが、悪貨は良貨を駆逐するという言葉がある通り、大衆受けする創作物というのはどんどん低俗になっていくものだと思う。
そしてvtuberが性を強調しているか否かはしばしば論争になるが、私は『若い女性(or男性)の容姿を利用して集客する』ことそのものが低俗の第一歩だと思う。
だから私は、低俗な創作物の氾濫を押し止めるため、せめて公共機関くらいは容姿を利用して注目を集めるという低俗路線に走らず、それ以外の中身で勝負する人を起用することで歯止めをかけてほしいと思うし、
そもそも低俗な創作物の総量規制もある程度必要なのではないかと思う。
そう思うのは少数派だろうか?
萌え絵は「やってやった感」のダシにされてるんだよ
オタクはおんなじような萌え絵が好きで、萌え絵を出しときゃ群がる
世間一般に広報するときに、そういうオタクウケがいいものを出してると、広報が届かない日陰の若者にもアピールできたと外野にも印象づけられる
んで、別にオタク向けじゃないポスターだのなんだのも作るけど、オタクはそもそもそんなの見ないから、「アニメが市民権を得た!みんなに人気!」とか勘違いする
その手のコラボをやる意思決定の場にはぼちぼち居合わせるけど、だいたいそんなもんだぞ
別に萌え絵が市民権を得たとか、みんな好きとか、全然そんなことないぞ
むしろフェミだのなんだのより、そういうのを一応取り込んでアリバイを作ろうとしてるおっさん連中からは軽蔑されてるぞ
まともに反応して嫌ねーとか抗議するフェミの方がよっぽど絵柄をちゃんと見てるんじゃねえの
俺だって目やら胸がデカくて股間にスカート張り付いてるようなのはキモいと思うわ
でもまあ好きにやってれば?って感じ