はてなキーワード: 市民とは
皆さまへ
増田の人は優しいのですね。
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昨年から、とある部署の係長になった。当方は40代を過ぎているが、これでも出世は早い方である。
この度、部下の指導方法について教えていただきたいと思って投稿した。
数か月前、同じ階のほかの部署から相談に来た子がいた。見た目がボヤっとした子で、話し方がたどたどしい様子だった。いわゆる発達障害っぽい子である。
その相談を受けたのが部下の子なんだが、彼が帰った後で、「なんやあいつ、キッショ!! 関わったら負けやぞ」と同僚の子と一緒に話していた。窓口にいた市民にも聞こえていたかもしれない。
その時すぐ、やんわりと注意をしたのだが、本当に聞いているかはわからない。また同じことをする可能性もある。
下手に注意をすると、反発をする恐れもある。彼はそういうキャラだと、増田に投稿する前の事前の調べでわかっている。この場合、私はどのように注意や指導をすればよいのだろうか。
1. 買収の可能性について
投票先に関わらず報酬がある場合でも、金銭的インセンティブの設計によっては、特定の候補者や政党への投票を誘導する可能性は依然として存在します。例えば、高額な報酬を設定することで、富裕層や特定の利益団体に有利に働く可能性があります。
報酬制度の設計には、公平性と透明性を確保することが重要です。また、報酬額が投票行動に与える影響について、十分な調査と検討を行う必要があります。
確かに、国が通貨発行権を持っているため、財源そのものが原理的に問題になることはないと言えます。しかし、**通貨発行量を増加させることは、インフレリスクを伴います。**特に、国内産業が脆弱で供給能力が不足している状況下では、インフレ懸念はより高くなります。
また、金銭配布による財政負担は、将来世代にまで影響を与える可能性があります。長期的な視点に立った財政規律を維持するためには、金銭配布以外の投票率向上策も検討する必要があります。
投票は、市民としての義務であり、権利です。金銭で投票を誘導することは、市民の自主性と責任感を損なう可能性があります。
投票率向上は重要な課題ですが、**倫理的な観点からも慎重に検討する必要があります。**投票の意義や重要性について、国民全体の意識を高めることが、より根本的な解決策につながると考えられます。
4. 循環論法について
政治不信や政治参加への無関心は、投票率低下の原因の一つです。これらの問題を解決することで、投票率向上につながると考えられます。
提案されている金銭配布は、一時的な効果しか期待できない可能性があります。なぜなら、金銭的インセンティブだけでは、政治への関心や理解を高めることはできないからです。
5. 反論の生成について
ご指摘の通り、**AIを用いて反論を生成することは可能です。**しかし、今回提示した反論は、AIによる自動生成ではなく、人間の専門家による分析に基づいています。
投票率が低い理由は、金銭的なインセンティブの欠如以外にも、政治への不信感、政治参加への無関心、投票に関する情報不足など、様々な要因が考えられます。金銭配布は、一時的に投票率を上げるかもしれませんが、これらの根本的な問題を解決することはできません。
金銭配布は、金銭で投票を左右してしまう可能性があります。金銭に困窮している人や、政治に関心がない人は、金銭目当てで投票する可能性が高くなります。これは、民主主義の根幹を揺るがす重大な問題です。
すべての投票者に金銭を配布するには、莫大な財政負担がかかります。限られた財源を金銭配布に費やすよりも、政治教育の充実や投票手続きの簡素化など、より効果的な投票率向上策に投資すべきでしょう。
金銭配布は、投票を「商品」として扱うという倫理的な問題があります。投票は、市民としての義務であり、権利です。金銭で投票を誘導することは、市民の自主性と責任感を損なうことになります。
5. 他の政策への影響
金銭配布は、他の政策への影響も懸念されます。例えば、最低賃金の引き上げや社会保障制度の充実など、より重要な政策への財源が不足してしまう可能性があります。
水原一平が違法賭博でドエライ額を溶かしてしまった事を毎日情報ワイドショーで伝えている
あわせて、彼は重度のギャンブル依存症であることも伝えられている
出ているコメンテーターのお歴々は綺麗事で彼をずっと否定しているけど
アウトバウンドで外人相手の商売で、日本人は6000円のショバ代払ってかけないといけないから
ギャンブル依存症になる恐れは少ない
あったとしても、日本一、世界一のギャンブル依存症の対策を大阪市・大阪府【維新様】が行なうから大丈夫だと言っているけど
マスコミや情報ワイドショーは、そこも突っ込まないといけないんじゃないの
芸能人でも断ち切っているのって、高知東生や清原和博くらいでは
それくらい難易度が高い物を口先三寸でやれますやれますって言うのは無責任で
結局は、行政や首長が市民の事を一切考えて居ないことの表れではないかな
今は、大阪だけで好き放題やっているけど、他の都道府県の人達も気をつけた方が良いよ
もう、大阪は取り返しがつかない
https://www.akitakata.jp/ja/parliament/gikai_meibo/n114p170r421a086w96/
安芸高田市民、しっかりせえよ
装備:
ミニガン兵2名
シールドマシンガン兵2名
カノン兵1名
サブマシンガン兵2名
ディフェンダー1両
第2世代ライフルの製造が追いつかなかったので、ストックのサブマシンガンで出撃。
北東に少し歩いて後悔。アンドロンだった。サブマシンガンでは歯が立たない。ディフェンダーを前に出してミニガンを適当に展開。南には偵察隊を出す。
1ターン目は周囲の銃撃の音がやかましい。市民がどんどん死んでいく。
さっきのアンドロンは市民を撃って逃げた。追う。ミニガン兵2名で挟み撃ちにしようと思ったが民家に逃げられ頓挫。さらに2体目のアンドロンを発見したため偵察隊を一部戻して戦力集中。
民家にエントリーさせようとしたターンでドアの前のミニガンマンがパニック。勘弁してくれ。隣のマシンガン兵に撃たせてみるがまるで通らない。ヤバイ。撤退したい。
南はドローンのせいでひどい有り様。大通りの向かい側にいて迂闊に近づけない。南西の民家ではロボ犬が暴れてる。撤退を決意し下がる。
だが東のアンドロンはチヌークに近すぎるので放っておけない。
四苦八苦の末ようやくアンドロンを倒す。ミニガンを隣から叩き込まなければならないので骨が折れる。やってる途中でパニック、逃走が何度も起こりシールドマシンガン兵が盾を失くす。仕方ないのでマシンガンを構える。ディフェンダーはさらに東を監視しライトドローンとロボ犬を撃破。犬硬い、ディフェンダーで2回攻撃しないと倒せない。
南の方は現地軍で大騒ぎだ。
東のアンドロンに対処していると今度は犬が襲来。チヌーク周辺に集まってきた民間人食い荒らす。マシンガンでもなかなか倒せない。二匹はカノン兵で吹き飛ばす。残り10発。
いやらしいが助かるのは、犬が民間人を優先して咬みに行くことだ。チヌーク周辺の民間人は全滅だが、なんとか倒せた。
意外にもミニガンとマシンガンでなんとかなってしまった。もしかして行けるのでは?やにわに自信をつけて南西に進軍。
西の民家周辺の犬とアンドロンをなんとか倒す。カノン砲が弾切れ。マシンガンも殆ど弾なし。
東はディフェンダーが攻撃を受けている。カノン砲とミディアムドローンのビームだ。もう持たないぞ。ミニガン兵とサブマシンガン兵を差し向ける。
さあ南のヘビードローンを倒すために進軍しようとしたらミニガンを誤射ってサブマシンガン兵を射殺してしまう。ショック。
東のミニガン兵でミディアムドローンを撃破。次はカノン砲のアンドロンだが制圧を食らい倒せるのは4ターン後になる。
中央のシールドサブマシンガン兵で別のミディアムドローンを撃破。こいつは装甲が無い上にでかいんで、なんとか。
しかしもう殆ど弾がない。マシンガンの予備マガジンは重いので持ってきていなかった。ミニガンのマガジンは持ってきていたことが救い。
南のアンドロンなどはグレネードグレネードミニガンで倒す。1名ヘビードローンの攻撃を食らい瀕死。武器を置いて下げる。
民家に飛び込み窓から撃っては隠れる等で南のアンドロン2体目を撃破。武器が無くなったグレ持ちを突撃させてヘビードローンを爆破。なんとガス爆破のコンボが決まり撃破。ラッキーラッキー。
東のカノンアンドロンをグレミニガンでようやく撃破。サブマシンガン兵のグレが役に立った。
ヘビードローンの隣にいたシーザンはシールドサブマシンガンで突撃させて倒す。もう行けるんじゃね感がする。武器はミニガンとグレだけ。
西西民家のアンドロン1体はラッキーで撃破。向こうから出てきてくれた上に弾が外れた。グレグレミニガンで倒す。
だが終わらない。まだ残ってるの?北に行くと列車の向こうからアンドロンがこちらを覗き込んでいる……こわ。ていうか何してんの?
ミッション完了!長く苦しい闘いだった……生存者7/36名。まま、最初はそんなもんやろ。大量の研究ゲット気持ちいい〜
なぜか誤射殺してしまった兵士が生きていた(revived)。ミニガン10発ぐらい突っ込まれて何故生きている?2週間入院。
「共同親権」に反対する、離婚して二人の子の親権を持つ女性に鴻上尚史が語った考えとは | AERA dot. (アエラドット)
「選択的夫婦別姓」は25年以上議論しているのに、なかなか進みません。けれど、「共同親権」は、2024年中の成立を予定しているという爆速です。議論され始めて数年ですよね。
海外で国際結婚をした日本人妻が離婚後一方的に子供を連れ去り、単独親権である日本の制度を盾に夫に子供を会わせないというケースが過去多発してきました。
しかし子供を連れ去られた外国人夫やその関係者の活動の結果、2020年欧州議会で日本人による子供の連れ去りに対する決議案が圧倒的賛成多数で採択されました。
欧州議会、日本におけるEU市民の親からの子の連れ去りに警鐘を鳴らす | EEAS
欧州議会は、日本での親による子の連れ去りから生じる子どもの健康や幸福への影響について懸念を表明した。また日本の当局に対して、子どもの保護に関する国際法を履行し、共同親権を認めるよう法制度の変更を行うことを求めている。
この後、共同親権を認める方向に政府が「爆速」で動き始め、2024年度中には共同親権を導入する民法改正案が成立する見込みとなっています。
日本人妻が連れ去りなんかするから、外国政府が日本政府に圧力をかけて共同親権導入目前にまで至ってるわけで。
しかし、なぜか共同親権反対派はかたくなに日本人妻問題に触れません。
「DVが」とか「選択的夫婦別姓は進まないのに」とか、酷い人になると「統一教会が」とか言い出す。
問題はそこじゃないんだよなという反応ばかりです。
なんなんでしょうね。
すっとぼけてるんですかね?
そもそも市民が武装してブリカス追っ払ったっていうのがアメリカ版の建国神話なんだから、それ捨てるなんて無理なんだよなあ
安全のためなら個人の自由とか権利とか割とどうでもいいし、刀狩りでもクロスボウ規制でも何でもやるような国とは全然一緒にならない
普通の民主主義国家は小学生に社会の変え方や権力との闘い方を教えるんですよね
民主主義、政治は市民の武器。この国の最高権力者は国民、国民主権、最も強い権力を持つ1番偉いはずの国民が税金だけ搾られながら「自分に何ができるかわからない、何もできないかもしれない」と思ってるなんて、すごく都合がいいよね?
あと、勘違いしてる人いるけど、警察ってパトロールって意味の単語だからね。パトロールの組織であって、刑法の専門家でも犯罪の専門家でも被害者ケアの専門家でもないんだよね
変な警察がいるときは、警察に相談するとき弁護士同伴だと相手は下手なことできなくて簡単に黙らせられるよ。弁護士は法律の専門家だからね。警察は国の機関だから法律にがんじがらめに縛られてる存在なので。
成功経験と恋人の有無は無関係の可能性が高いね。多分それ国を訴えたりできるよ
警察も刑法のプロじゃないからよく知らずに聞いてるかもしれんけど。
今の日本の司法だと被害があると被害事実が何かを具体的に特定しなきゃならないんだよね。だから具体的な出来事の詳細とか日時とか場所とかを特定する必要があるんだけど、なんで聞き取りを男性にやらせるんだろうね。
ぶっちゃけ日本の司法(刑法)はかなり男尊女卑が抜けてないので(だって法律を作ってるのは9割が男で半分が自民党のおじいさんで構成されてる国会だからね)めちゃくちゃ遅れてるんだよね
あなたが通報や騒ぐのをやめたら、1人の加害者が性加害しても平穏な生活を続けられる環境を得られる社会をひとつ作ったということだよ
他の被害者はあなたが申し訳なく思ったように騒げなくなって肩身が狭くなり、加害者はのびのびと次の加害に取り掛かれるので被害者が増えるよ
他の被害者が触られてもニコニコ黙ってるのを公平で治安のいい平等な社会だと思える?
被害者や傍観者が申し訳ないって窃盗されても放火されても黙ってたら、そりゃ治安悪くなるわって感じでしょ、同じこと起こってるよ
悪が栄えるためには善人は黙るだけでいいとはよく言ったもので、ただ何もしないというのは加害への消極的加担だからね
あと市民の税金から彼らの給料は支払われてて治安維持が仕事なので申し訳ないとか通報したり騒ぐのやめようとか思わない方いいよ。
あなたは「なんで市民に付き合わなきゃいけないんだ」って出動しない救急車とか出動しないパトカーを雇いたいと思う?要らないよね
政治は選挙にも来なくて声も上げない市民のことは無視せざるを得ない。
あなたが政治を知って政治的な存在になれば社会はあなたやあなたの被害を無視できない。
被害というのはね、周りがあなたを思いやって、迷惑で面倒だけど仕方なくあなたのために動いてくれるようなものではないの。
あなたが主権者として作る国が、そんな国でいいのか?あなたという王が統治してるあなたの国は、国民の女が性被害を受けたら迷惑だから警察に謝りながら、触られたくらいじゃ犯罪じゃないしって黙認する社会でいいのか?次の世代の女にもそんな経験をさせたいのか?それは公平で幸福で平等なあなたの作りたい社会なのか?ってことなのね
めっちゃ怒られてビックリしてるけど逮捕待った無しの性加害だったんだアレ。痴漢にも変質者にも遭い過ぎてて、でも誰かが守ってくれるわけでもないし昔の自分なりに対策してても何の意味もなくてもういちいち傷付くのしんどいし被害を矮小化してたのかもしれない。ハッとさせられました。ありがとう。
でも被害の1回1回で警察に相談するの、すごく勇気がいるのね。増田は元記事の通りもう逃げ方と諦め方がわからなかった2回だけ通報したけど、うち1回は聞き取りしてくれたのがおじさん警官(?)で、はどこまでさわられましたか?パンツに手は入れられましたか?指は?恋人はいましたか?いますか?性交経験は?なんてこと普通に聞いて来て電話切ってから泣いたし(聴取のルールに則って聞いてきたのかおじさんの趣味だったのかは分からない)、もう1回は女性警官が対応してくれて一緒に電車にも乗ってくれたけどその時に限っていつもの痴漢がいなくて結局捕まえられなくて、朝早くにこんな一市民のために付き合ってくれたのが本当に申し訳なくてもう通報したり騒ぐのやめよってなっちゃった。もう少し勇気と気力があったら頑張りたいと思う。これからの人生で頑張らなきゃならない状況にならないのが1番だけど...。
https://archive.md/m3u6E#selection-495.0-495.47
「身体性別はない」と主張する能川センセイ、ニューヨークタイムズのまともな記事読まなくちゃ!
The Problem With Saying ‘Sex Assigned at Birth’
「割り当てられた性」が採用される理由のひとつは、敬意に満ちた婉曲表現が提供され、特にノンバイナリーやトランスジェンダーの人々にとっては、厳しい生物学的現実のように感じられるものを和らげることができるからである。誰かが「出生時に女性に割り当てられた」と言うことは、その人が生物学的に女性であることを伝える、間接的でより丁寧な方法であると考えられている。この用語は、トランスやノンバイナリーの人々との連帯を示すと同時に、伝統的な性の理解は時代遅れであるというラディカルな考えを伝えるためにも機能する。
「出生時に割り当てられた性別」の表現は、善意によるものかもしれないが、進歩ではない。私たちは礼儀正しさや連帯感の表現に反対しているわけではないが、「出生時に割り当てられた性」は人々を混乱させ、生物学的事実について疑念を抱かせる可能性がある。また、私たちの伝統的な性に対する理解を正す必要があるから、このような表現が求められるのでもない。
そうではないのだ。セックスは、私たちの種にとって重大な結果をもたらす基本的な生物学的特徴であるため、それに関する誤解を助長することには問題がある。
性差は健康、安全、社会政策にとって重要であり、文化と複雑な相互作用をする。女性は男性に比べ、薬物による有害な副作用を経験する確率が2倍近く高いが、この問題は女性の薬物投与量を減らすことで改善できるかもしれない。一方、男性はCovid-19やがんで死亡する確率が高く、殺人や性的暴行の大部分を犯す。"割り当てられた性 "が死亡数を増加させるわけではない。重要な事柄に関する用語はできるだけ明確にすべきである。
影響力のある組織や個人が「出生時に割り当てられた性」を推進するとき、彼らは、「セックス」、「男性」、「女性」のような、社会で誰にとっても馴染み深く、性の意味合いを議論するのに必要な言葉を使うことで、市民が辱められるような文化を奨励している。これは通常の検閲のようなもので、特定の意見を公的に支持することを抑制するものではない。もっと巧妙で、そもそもその意見を議論するのに必要な語彙そのものを抑圧しているのだ。
より急進的な「割り当てられた性」の支持者は、生物学的事実としての性という考え方そのものが疑わしいと異議を唱えるだろう。フランスの哲学者ミシェル・フーコーや、最近ではアメリカの哲学者ジュディス・バトラーに関連するこの見解によれば、性とは何らかの文化的生産物であり、赤ん坊に男か女かのレッテルを貼った結果である。したがって、「性別」よりも「出生時に割り当てられた性別」の方が好まれるべきであると主張する。
この立場は、人間が自然の摂理から免除されていることを暗黙の前提としている。残念なことに、私たちは動物である。有性生物は少なくとも10億年前には地球上に存在していたし、人類が進化しなかったとしても、オスとメスは存在していただろう。セックスは、分娩室での言語的儀式やその他の文化的慣習の結果というわけではない。
一部の学者によって蒔かれた混乱にもかかわらず、私たちは性別の二元論が人間の発明ではないことを確信できる。
「出生時に割り当てられた性別」の問題は、確立された生物学的事実から会話を遠ざけ、政治的アジェンダを吹き込むことである。私たちは、医学的、社会的、法的な問題に関して、意見を明確に述べ、最善の方針を打ち出すのに役立つ共有言語を必要としている。その共有言語こそが、たとえ強い意見の相違が残っていたとしても、相互理解と民主的な審議の出発点なのである。
よさこいソーラン祭りは、1992年にスタートした祭りで、6月の本祭のほか、学校教育や観光、さまざまなイベントでも披露されています。
よさこいソーラン祭りは、1991年に北海道大学に通う学生の思いつきがきっかけで始まりました。第1回は参加10チーム1,000人、観客動員20万人で始まり、現在では約270チーム27,000人の参加者する利権となっています。
参加費は、企業チームが最大35万円、一般チームが最大25万円です。また、商業演舞には12月から権利使用料が徴収されています。
2023年の協賛金は計約600万円。
しかし2024年度締め切りを1カ月後に控えた2月末時点で協賛金は150万円ほどにとどまる。
SNSの発達により、イベントが地元で不評なこととまた運営が傲慢であることが知れ渡り、イメージダウンを嫌う企業が増えている
祭り期間中は3日間にわたりで開催会場周辺の交通規制が実施される。
よさこいソーランまつりは公道を占拠するために道路使用許可を得て開催しており、警察官1500人を動員するなど財政を圧迫しているが、道路使用料などは支払っていない。