はてなキーワード: 全然とは
多様性ってのは、複数の人が集まって何かするときに、同じ考えとか似た考えの人が集まると誰の考えでも解決できない問題に出くわして行き詰まるけど、多様な考えの人が集まったら解決できる問題の範囲が広くなるよねって話。1人の行動に多様性なんかいらない。
サブスクとデバイスがどう関係しているのか分からないが、要らないものは捨てたほうがいい。
学習性無気力は、無気力になった本人じゃなくて、無気力になるような状況を作ってる奴が悪いんだが、100回も失敗してるという話からすると学習性無気力なんじゃなくて学習してないんだろうと思う。
何をやろうとして失敗しているのかしらないけど、予定を立てることは必須ではない。個人的には、毎日やるとか毎週やるとか決めてかかるといつかは出来ない日や週が来て全然やらなくなるけど、気が向いたときにだけやることは、途中でやらなくなってもそのうちまた気が向いて再開することが多くて長続きする傾向がある。
電話帳ナビというサイト内に一般投稿のフリして、「イシナガキクエを探しています」の情報発信するページを設けてる。
一般人もコメントを書けるが、定期的に消されて、イシナガキクエ絡みのホラー演出コメントだけ残るようになってるので
去年ステマ規制が施行されたばかりでまだ全然要件が認知されていないし、判例もない感じだと思うので
とりあえず通報してみる。
コミュ障であがり症だからすごい緊張しちゃってもう最初の自己紹介から全然話せなかったんだけど
俺がえー、とかえっと、とか言って黙ってるときにすごい真面目に画面見て「うんうん、それで?」みたいな顔してくれる人がいてさ
何言うか思いついて話し始めたら今度はちょっとオーバー気味にうんうん頷いてくれてさ 俺が喋ってる間ずっと
その人は他の学生が話しているときも同じようにリアクションしてたんだけど
面接官が反応薄めの人だったから、その人が反応してくれるとすごい安心してさ 途中からは話しやすかったな
まあ勿論そういう人って頭もいいから俺の10倍、いや100倍ぐらい上手に受け答えしてたんだけどな
あー絶対この人は通過するじゃんって思った
で、どうせ俺は落ちてるだろうなって思ってたら夜に通過連絡来てさ
あの人のおかげだなーって思ったよ、いやマジで
あれは単に中国でマスクが余りまくって輸出禁止が解除されて日本に入ってきただけ
飲食店とか酒屋とかマスクと全然関係ないところがマスク売ってたりしたでしょ?
こういうこと言うといまだと「三体」「オデッセイ」「シュタインズ・ゲート」みたいな単語だけ挙げて「ドヤァ・・おれのかちぃ・・」とかやってくるアホが湧くけど、じゃあそれらと同じレベルで売れてる小説・映画・ゲーム全体のうちSFって何%なんすか?って話ですよ。
そもそもね、元々SFなんてものがまともに流行ったことはないの。
でもギミック中心のコンテンツだから、なんらかのギミックが用いられた作品が出てくると類似作品としてSFの名前がよく挙がって、それによってさも皆がSFに親しんでたと勘違いしてるわけ。
つーかね、何らかのギミックがあったら何でもかんでもSFだし、サイエンスしてるかスペースしてたら全部SFと言い張るからね奴らは。
未来のガジェットが出てきたらSF、宇宙が出てきたらSF、超能力はSF、モンスターの生態もSF、未来が舞台ならSF、過去が舞台でも架空要素があったらSF、ジェンダー扱ったらSF、政治を扱ってもSF、仮説が出てきたらSF、ファンタジーは全部SF、とにかくSFっていう暴力的な理由で恋愛者だろうが魔法少女だろうが怪文書だろうがなんでもSFと言い張って全部SFにして勝手に「SFってめっちゃ流行ってるなあ」とやってるだけのアホの集団だから。
マジでアホ。
2019年にnote.comにドメイン変えてから他言語対応して打倒Medium目指すのかと思ったら全然そんな気配がない。
せっかく良いドメインに変えて、サービスも人気なんだからもっと貪欲にならなきゃ駄目だろ。
こんなんじゃ足下すくわれてこんな風になるぞ?↓
noteは2019年のドメイン変更以降目立った進歩が何もない。
もう終わりだよこのサービス。
役員の深津はChatGPTの使い方を広めてるだけ。
やる気ないなら辞めちまえ。
全然夢破れてねーじゃねーかクソが!よかったな!
昔の日焼け止めのイメージのままで、異物感がすごくて皮膚が気持ち悪くなるからと日焼け止めをつけないでいたけれど、最近のは全然違うな。顔が紫外線で痛くならなくて、なのに何もつけてないみたいで助かる〜 皮膚がツルツルしてるしいいな
長期にわたってこれが続くと最終的に疲弊し切って、だいたいでかいミスを起こすし、そもそも動けるけれど切羽詰まってる感じがすごいよな。これで車を一台潰してしまったぜ。
皇族がなるべく政治への干渉を避けつつ慎重に言葉選んでるのとまるで一緒になんねえもんな
高校生の頃に精神をやることが多くて豆腐みたいなメンタルになっていたので心配した保健室の先生か担任かにスクールカウンセラーをすすめられた
ただその場で話を聞いてくれるぶんには良く、うんうんわかるよといってもらう分にはその場ではよかったが、自分は話を聞いてもらっただけで何も変わっていないので問題の再生産が進み、ずっと気持ちが晴れないままだった
解決につながらないのでスクールカウンセラーの申し込みはやめた
大人になってADHDっぽい体質に起因する問題が増えてきたのでメンクリを受診した
結果的にはADHDとは言い切れない、どちらかというと境界性パーソナリティ障害とか愛着障害の傾向があるらしく、
投薬よりカウンセリングの方がいいよとすすめられてカウンセリングを受診した。保険適用外だけど。
カウンセリングにはあまり期待してはいなかったが、自身の問題をどうにかするための方法を教えてもらった。
なんかいける気がする。
だいたいノンケがゲイに狙われたところで、ノンケが被害者ポジション得られるわけでもないし
入会したくないって親とは関わる事が無いから全然無視して良い。というか「いたの?」ってなる
ウィキペディアに書いてあったよ
1969年、丸善石油(現コスモ石油)のテレビCMで、突風で小川ローザのスカートが舞い上がり、「オー!!モーレツ」と叫んで小川がそれを押さえるシーンが登場し、これと重なる時期に永井豪の漫画『ハレンチ学園』がヒットしたことで、「モーレツごっこ」と称するスカートめくりが1970年頃に小中学校で流行した[5][6]。1971年には、小学生のスカートめくりは下火になったと報告されているが[7]、撲滅されたわけではなく、今日まで嫌がらせ、あるいはいじめの一環として小・中・高校生のあいだにあり続けており、世情調査もいくつか発表されている(以下参照)。
名古屋地方の子供がなんで「モーレツ」って言うのかわからなかったけど元ネタはCMなんだね
ウィキペディアにあるみちくさ学会 研究報告第3集 近代歴史って書籍には
「1960年代から子供向け週刊漫画が創刊されるとマンガを真似たごっこ遊びが発生した」とあるから
さらに言えば「1960年代のごっこ遊びの時点で教師や母親が懸念していた」ともあるので