はてなキーワード: パンパンとは
俺の場合はちがう
以前から、パンパンに膨らんだあいつが朝日とともに痛みをプレゼントしてくれることがあったんだ
しかし、それは、朝マラってやつだと思っていた
なんでわかったって?
おれのは、スペシャルに大きいように神が授けてくれたんだ
貞操具をこれでもかと持ち上げ、プラスチック製なら壊せるんじゃないかと思うぐらい
その力で、タマタマの袋が引っ張り上げられ、閻魔様に舌を抜かれるような激痛がはしる
そりゃ目が覚めるわな
なんなら、おまいらも一度つけてミナ
貞操具無しでも、あの勢いで勃起してるなら、うつ伏せなら確実に目が覚める
いや、パンツを履いているだけで、あいつに窮屈感を与え、まるで貞操具をつけているような痛みが発生しているのだ
そりゃ、夜中目が覚めるぜ
①一章「自分を変えるな道具に頼れ」
→ひらくPCバッグ、僕も買いたいと思った。しかし、持ってるだけで発達を疑われそうw
→evernoteのほうが良いのでは。
→モノが散らかるのは、物を置く場所が決まってないと考えているので、ボックスや鉛筆置きを大量に買っているが。本質ボックスも結構いいアイディアだと思った。
→個人的には、『if-thenプランニング』に似ていると思った。「50分になったら→勉強を始める」のように、条件によって開始行動を行うことで行動確率が上がるというメソッドだ。借金玉さんは、机のモノを全部落とすということがハマるらしい。
・なぜあなたは「休む」のが下手なのか
→休む日をあらかじめ決めろとのこと。う~ん、これで休めるなら苦労しない。いつも日曜の夜に切迫感で夏休みの宿題みたいなことバカリですね。
・部族のおきてを知ろう
→「部族の掟」という認識がまさにしっくり来た。発達からは理解できない理屈ではない掟というものがある、というのは感覚的には理解していたが、言葉にされて、まさにその認識はこの言葉だと思った。
→ここまで分かりやすく体系化してくれてありがたい。通貨だという認識が自分にはなかった。それなりにコミュ力(というか国語力)でごまかしてるが、ごまかしてる理屈を理解していないので、この通貨という認識によって、より誤魔化しがバレにくくなるように思った。
・褒め上げ
→褒め上げを通過として払う、というのは正直バカバカしいしムカつくのだが、これが通貨ならショーが無い。払うかという認識になった。ほめ方のレパートリーを自分で把握してないし、練習してないが、そこそこナチュラルにできていたが、これからはより一層払いに行こうと思った。
・面子
→これも本当にバカバカしいし、ムカつく。意味がないじゃないかと思う。しかし、払わなくてはいけないらしい。メンツというのはナチュラルに理解できているが、守のが難しかったが。面子を気にした動きをどうすればいいのか、借金玉さんはあまり書いていない。借金玉さん自身は、面子より数字の世界に行ってハッピーだと書いてある。おいおい、解決方法書いてよ。
・挨拶
→「挨拶しても挨拶を返さない先輩」というのにも、「挨拶を支払え」というのは、気づかなかった。自分は挨拶がいらないなら挨拶しないパターンだったので、びっくりした。これは勉強になった。また、周りが挨拶してないのに、自分だけ挨拶するというのも理解不能なパターンとして自分にはあるんだが、そのあたりは解説してくれていなかった。挨拶の理解は自分は低いのでもう少し厚く解説してもらいたかった。
・飲み会はしゃべらず乗り切れ
→自分でも、飲み会に限らず、「兎に角しゃべらない、同意や相槌や共感だけやっとく」というハックにたどり着いていたが、「飲み会は得に危ない」という注意の仕方は、ありがたい。飲み会の時はより一層頑張る。飲み会後の「今日は疲れたな」はセーフ「今日はしゃべり足りない」はアウト、という反省の仕方を教えてもらえたのもよかった。
→自分はできている。ここのハックで、「なるほど」を使えと出てきていたが。僕の業かいでは、「なるほど」、「確かに」は相手をバカにしてるようだから使うなというのがもっぱらの評判。「はい」でいいらしい。
→「奇妙な共感」という概念がしっくり来た。一般人のその感覚は意味不明だから、「意味不明なんだよ」と言い切ってもらえてすごく納得した。
→「苦労と努力」に共感してもらえると「理解者」になって、手放せなくなる。という心理は理解できないが、そういうものらしいと教えてもらえた。これはいいハック。
→自分的には、「この世は9割プロレス、セックスもお互い感じたフリだが、それを言い暴くのでなく、プロレスを楽しむしかない」と思っていた。だから、茶番センサーというのが働いている状態だった。
→具体的に茶番センサーを止めるためには、ある程度突っ込んでサンクコストに溺れる必要があるという解決まで示してもらえた。
→「くだらないけど、簡単じゃないこと」という認識の持ち方は知らなかったのでありがたい。
→「やりたくない上にナメてたら、やれない」という認識をモテた。
③第三章 朝起きれなくて夜寝れない人
・「普通」に捕捉されるな
→「寝れない状態でもパフォーマンスだせることもある」という認識は確かにその通りだと思った。余り熟睡で完璧な普通の人を目指すとパラノイアになると思う。
・眠れないあなたがやることはただ一つ
→睡眠薬を医者でもらえとのこと。しかし、精神科や心療内科に行ってしまうと、通院歴がつくのが怖いという人も多いのではないだろうか?
・起きるのではなく、「飲み物を飲む」
→個人的には、寝る前に水をたくさん飲んでる、ボディービルダーなんかは3時間に1回プロテイン飲むためにそれで膀胱をパンパンにして強制的に起きるらしい。
→飲み物を飲むってのは、僕には難しい。その意志力すらない。おしっこは強制的に起きる。
→飲みすぎで、中途覚醒もしてしまうが、しょうがないとあきらめてる。
→ちなみに、自分は、睡眠時間が足りなかろうが起きれる。正確には起きれないが、「体だけ職場に持っていく」という技術が完璧に身についており、意思と関係なく朝起きれる。
・身だしなみは「リカバリー」
→開くPCバックに剃刀や歯ブラシを入れるライフハックは是非真似したい。
→ベルト5本、シャツ20枚と分量が書いてあるために非常に参考になる。これくらいやるべきだ。
→一応evernoteでTODOを管理し、処理を終えたTODOはエクセルの「終わった仕事」の欄に毎日ぶち込んでいる。しかし、自分の体調は管理できていない。
④厄介な友「薬と酒」とどう付き合うか
→自分は薬も酒もやらないので読んでない。
→リラックス方法として、「休日にビジネスホテルで何もせず適当に過ごす」というのはこれはありだと思った。個人的に地方で仕事するときに泊まるアパホテルなどの、「次の日に向けて完璧なホテルを過ごせる」という環境が大好きなので、これは是非やりたい。
→ムチャクチャ分かる、「ハム将棋がやめられない」という状況。どうでもいいのは分かってるのにやってしまう。
→「タイマーで30分」というのは『if-then』メソッドで行動確率を上げるのに近いと思う。個人的には、「20:10になったら→勉強する」みたいに、別の行動に移ることで解決している。
→個人的に、休むのがムチャクチャ下手くそなので、この五感を断ち切るライフハックは是非やりたいと思った。
→無根拠に自分を肯定するには、無根拠に他人の生を肯定することそのもの
→普段から他人を無根拠に肯定していれば、自分を無根拠に肯定するのは簡単
→このハックは本当に僕の自己肯定感の全てに近いと思った。
→僕が自分を卑下してしまうのは、他人を見下すからかもしれない。
→ずーっと馬鹿にされて過ごしたので、「相手より確実に優越していること」で他人に「支払い」を求めてきたのかもしれない。
→馬鹿にされてきた恨みは消えないが、他人を肯定しなきゃ自分もキツイことを理解できた。
→人生に何回かこの思考には自力でも到達できたが、自分の本質からずれてるので受け入れられなかったが、今回他人の言葉で言われて初めて受け入れられた。
⑥終わりに「少しずつでも発達している」
→この感覚は僕も近いものを持っている。発達でも、ライフハックなどで人生が少しずつうまくいくようになっている。普通の人よりかなり劣っているが、工夫で疑似的に普通っぽく振舞えている。
※REBORNおよび雲雀恭弥が好きな方の閲覧はおすすめしません。
現在大学4年生・就活生の私が、黒歴史を文字通り燃やす話を思い出して書きとめます。
登場人物☆
小学4年生に進級するちょっと前だったか、私は友達のハルナちゃんに家庭教師ヒットマンREBORN!を布教された。
ゲーム好きでも決してオタクではなかった(昼休みは活発にドッヂボールで遊ぶ外向的な児童であった)私が、現在まで重く引き摺るキモ・オタクになるきっかけであった。
ハルナちゃんはランドセルの底にこっそりと漫画を忍ばせていて、放課後に1~3巻を貸してくれたのを覚えている。
家に帰って漫画を読むと、暴力的で偉そうな赤ん坊が主人公の頭に向けて銃をぶっ放しているではないか。
衝撃的展開に3巻一気読みした。読み進めていくごとに、REBORNの面白さに・そして何より雲雀さんというキャラクターに一瞬で惹き込まれ、登下校中も授業中も雲雀さんのことしか考えられないクソキッズになっていた。
群れるのは嫌いと言いつつ並盛中の風紀委員のトップに立つ姿。トンファーという武器をまるで体の一部のように操り華麗に戦う姿。
彼のかっこいいところを表現したいと思い、授業中に絵を描くことも増えた。オタクは推しの絵を描きたくなる。ならない?
(この頃から算数の成績が落ち込み、現在まで数学に苦戦することになる。完全に雲雀恭弥のせいです。)
そんなこんなでREBORNにどハマりした私は、数か月後ハルナちゃんに連れられてアニメイトデビューを果たした。
アニメイトのことについて一切知らなかったが、ちょっと意地っ張りな私は知ったかぶりをした。
素直で優しいハルナちゃんは、「そうなんだ」と微笑みながら、静岡駅から10分ほどのところにあるアニメイト静岡に案内してくれた。
当時覇権ジャンルだったREBORNのコーナーは、入り口すぐの目立つところにあった。
クリアファイルが、ミニポスターが、雲雀さんと同じ風紀委員の腕章が、所狭しと並んでいた。
私は目を輝かすと同時に激しく後悔した。
こんなに雲雀さんのグッズがあるとは思っていなかったので、お財布にあまりお金を入れてこなかった。
なけなしのお金で制服姿の雲雀さんクリアファイルを買った。アニメイトポイントカードを作ってもらった。
REBORNが好きな人同士で繋がって、毎日雲雀さんへの愛を綴っていた。
2000年代のインターネット文化「バトン」をご存じだろうか。知らない人はググってください。
アメブロ上の友人から「バトン」が回ってきたら、 雲雀さんと会話しながら回答します☆ という地獄のようにキツい回答方法をとっていた。
A.私「REBORNを読むことかな~♪雲雀さんもそうでしょ?」
A.私「雲雀さん~~!好き~~~!!」
雲雀「...///」
等々、今見るとキツすぎて全身震えるくらいの痛さだ。
私は小学4年~6年の約3年間、黒歴史をマッハ1で製造していたのであった。
何事にも終わりがくるというが、私の「終わり」は唐突であった。
中学1年生の冬。
何故か突然雲雀恭弥への愛が消えた。
萎えたのだ。全てに。
ジャンプ漫画特有の、あのダラダラとした引き延ばしが原因なのだと思う。
REBORNにも雲雀恭弥にも(勝手に)愛想が尽きてしまった。
私はその日のうちに、部屋にある大量のREBORNグッズをゴミ袋に入れた。
部屋に貼っていた雲雀恭弥のポスターも、ビニールフィルムがついたままのクリアファイルも、勿体なくて使わないままだった雲雀恭弥イメージの入浴剤も、
更にはコピー用紙に描いた雲雀恭弥の絵も全部全部ゴミ袋に突っ込んだ。
ゴミ袋に投げ入れた雲雀恭弥のサウンドロップが、経年劣化で変質したへんてこな声で「咬み殺すよ」と鳴いた。
私のお父さんは小さな会社を経営していて、その敷地内には焼却炉がある。
私はお父さんに頼んで、夜も更けたころに会社に連れていってもらった。
焼却炉の中に雲雀恭弥を押し込んで、いくつかボタンの操作をしたら焼却炉がゴオゴオと音を立て始めた。
上を見れば、冬の澄んだ空に白い煙が立ち上っていく。
元々ほんの少しだけ涙袋あって、毎日メイクで強調してたんだけど、たまに不自然になるし、疲れるとクマにしか見えないし、スッピンとの落差が嫌で1ヶ月悩んだ末に入れた。
お値段しめて7万円。ちょっとだけ持ちのいいヒアルロン酸にして、針も内出血しづらいやつにしたから初めに考えてた予算より高くついてしまった。
施術説明のときにヴァニラみたいな人が出てきて早口説明に一瞬怯んだけど、ええいままよと現金で即払い。
アイメイクは控えてほしいと言われて行ったので、麻酔テープ貼ってる時、スッピンに近い自分のあまりの目元の凹凸感のなさに絶望した。the弥生人。
施術はすぐ終わって、1回入れて確認した時に目尻にもう少し足して欲しいと要望だしてやや不自然かな?ってくらいの量入れた。先生も「これ以上は止めた方がいいですよ」って言ってたし自分もそう思った。
結果言えばね、大満足ですよ。
若干腫れてる気がしてるからパンパン感否めないけどスッピンでも涙袋がしっかりあるんだもん。
顔は幼くなったし、キツい感じも無くなった。
正直7万払った時、事前に考えてた予算オーバーしてたし、追加お願いした時やりすぎだよねーって一瞬ヒヤッとしたけど。
今まで涙袋メイクバレてるよね…ってなんとも言えない気持ちだったけど、それももう無くなる。(整形してやがると思われるだろうけどそこは特に何も感じない)
何が言いたいかって言うと、整形にハマる人の気持ちがよく分かったんだ。
多分また何かやる。次はプチじゃないやつ。それでもいい。
つらいし、面倒なんだよ。
つらさを分かってほしいから書いてみる。
(あと改善策を聞きたいこともあるので書く)
まず、胸が張る。触っても無いのに痛くなる。
パンパンで何もしなくても痛い。マッサージすると本の少し和らぐ。
私の場合は生理前にギューッとおなかが痛くなる。たった数分だけど痛い。
生理中は、ただの腹痛。我慢できるレベルだし、「あー、うんちでるかなー?」程度の腹痛。
4日間、血を流しっぱなしになる。
男性で例えるとしたら、4日間、微量の下痢を続けるみたいなもの。
「生理は臭くないだろ!」とは言えない。血だし、鉄の臭いするし臭いよ。
垂れ流しになるのって、本当に面倒。時々出ている感じもするんだよ。ドロッと。
座っていると生理の血が前のほうに行き、膣からクリあたりまで全部血まみれになる。
股全てが血まみれになると思ってもらえれば良いかな。
トイレに行って、股を拭こうとすると前側まで血がついているから拭くの大変なんだよね。
2015年秋ごろ 出社したとき自席に知らない方からのお土産が置いてあった。付箋がついており、名前も書いてあったが知らない方のため不審に思い、触らずに放置。PCを起動しメールを確認していたら、その方から机上のお土産についてのメールあり。(印刷しましたが処分した可能性あり。印刷したものの写メはある)気味が悪いのと自分の好みのお菓子ではなかったため持ち帰り母が食べた。わさびマヨネーズ味のおかきがウケるとでも思ったのか。
隣の課の方が別の出入り口にある下駄箱をさがしたところ、そこにあった。
私の所属している部の50周年記念の懇親会後、隣の課の方(若手の方)2名のうち1名から「○○(もう1名の若手の方)がお前(私)のこと好きらしいからLINE教えて」と言われる。
3名でのグループLINEをつくるのかと思いきや、○○という方からその日の深夜に個人宛に連絡が来る。
週明け、帰りの電車に乗っている際に○○からLINEの着信が来るも、すぐに切れる(ワン切り?)。直後に「間違えて電話しちゃいました!」とのメッセージ。1時間ほどおいて大丈夫ですよと返信。(それ以降の謝罪なし)
1か月後くらい、再び○○からLINE着信→すぐ切れる→「また間違えました!」こちらは反応せず放置。数日後、別室にてデータの入力を行っていた際に、若手の2名+もう1名?(この辺は記憶が曖昧です)で私のほうを見ながら会話。下の名前を呼んで「△△(私)の下の名前だよ。□□って」と何度も名前を呼ばれる。
不快に感じていたため全て無視。その週の週報にてLINEの件とともに上司に報告。彼らからは謝罪なし。
14時にスリッパがないことに気付く。16時半ごろには元の場所に戻っていた。
上司に報告後スリッパはその場で処分。新しいスリッパは自席にて管理をしている。
2018年5月 自席のゴミ箱にコピー用紙(A3)の包み紙が捨てられている。
すでにゴミ箱はパンパンになっており、その上に包み紙をぐしゃぐしゃにしたものが置かれていた。
(自分でコピー用紙の包み紙を処分するときは、四角く折りたたんでから捨てている)
マナー、モラルを理解していない社員が多いイメージがついてしまい、不信感が募っている。
最近さ
野菜よく買うのよね。
暑くなってきてるから傷むのが早くなるので、
とりあえず野菜室に入れるじゃない。
かさが多いもんだから、
今旬なのかしらね?
なにこれ?って買ってみたのが空豆だったのよ。
サヤから取り出して、
手間掛かるけどね。
サヤから取り出して包丁持って切り込み入れてって作業がなんか台所作業感を醸していて、
なんかやってる感が半端なく強まるわ。
茹で時間は2分弱!
その場では知って又買いに行っちゃったの!
そう倍で思い出したけど、
カロリー半分って事は
倍食べれるって事でもあるわよね!
嬉しい誤算だわ。
うふふ。
炊き込みご飯してそれをお昼ご飯にして、またお夜食におにぎり作って持って行きます。
3食炊き込みご飯だけど、
いろいろ種類があったから今度違いを試してみたいので
それはただ言いたかっただけよね。
炭酸水だけじゃ物足りないので、
なかなか冴えてるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「作りが違うし 長持ちするし、使えば使うほど味が出る」とか…
でもねー
じゃあ なんで毎年新作とか新しいデザイン出るの?出すの?…なんてね。
人は新しい物が欲しくなる
違うのが欲しくなる…ってことだよね
一生使えるくらいに良いものは 作りも素材も素晴らしいから それなりのお値段なのもわかるけど…
でも…そういうブランドですよ!と一目瞭然のデザインが好きじゃない…というw
そういうブランド物を持ってますよぉ!と主張したいわけじゃなくて
一生ものを探してるわけでもないので…
最近は電子マネー等の支払いが増えて 小銭でパンパンにはならなくなってきたとは言え、
開きにくい財布は要らないのです。
持ち物で値踏みされることもあると言われても…
そのために使い難いものを買う気にはならないのです。
学生時代はひょろひょろと痩せていたが社会人になり一人暮らしになりそのうち料理が趣味になりで寄る年波には勝てずメタボ体型までになった。それでも健康診断(の結果)はガチ無視でやってきたのだが、さすがに最近いろんな異変が出てきた。といっても痛いとかキツイとかではなく、
・前は昼間眠かったのに最近は4時間くらいしか寝てないのに眠くない
・小さい頃から酷い近視で、40代になって老眼になったのだが、その視力が急に落ちてきた
・なんか指がパンパンになってる
それで去年の健康診断の結果で産業医に呼び出され、結果を見られて一言、「専門のクリニックに行ってくださいね」。
結論から言えば生活習慣からによる糖尿病。2型。1月に近所の糖尿病専門のクリニックに行って女医さんにバッサリ、「インスリン打って治療しましょう」ということで、セルフ治療デビュー。そのあと食事指導も入り、「とにかく炭水化物食べ過ぎダメ、甘い物ダメ、芋とか人参とか土の中から取れたモノはカロリー高い」。体重を落とすために1日1700kcalくらいにしましょう。と言われ、素直に従うことになりました。
毎日仕事のストレスで、ガムは5日で1箱(100粒)、グミ1袋、そのほか甘い物、帰宅が遅いので夕方に社食でそばかラーメン、て嗜好品を全てストップ。毎日の食事のご飯を大盛り→半ライスにし、(アラカルトで選べる)おかずも一番カロリーの低いやつを1つだけ。その代わりにサラダ小皿と豆腐(冷奴)を必ず付けて、昼飯は600kcalくらい、夕飯は800kcalくらいに。それに毎食直前に即効性のインスリンをトイレへ行って注射。寝る前にもうひと種類注射。朝イチと夕食2時間後の血糖値を測るメニューになりました。
いま4月末。始めてから3ヶ月。BMI25から23くらいに(実体重でいえば8kgマイナス)。血糖値も200くらい余裕で超えるのが120くらいまでには下がってきました。それに伴い、視力は戻りつつあるし、昼間眠いし、いや低血糖だった学生時代を思い出す感じで。来月の健康診断までにはBMI22までは下げたいところ。血液検査の結果も危機は脱出しつつあるし、インスリン注射から一部錠剤にも変わったし、ココロ穏やかに治す所存である。
いやぁ、インスリン注射は注射嫌いでない人でも結構ガーンとくるよ。ストイックに惑わされず回復できることを願ってひたすら毎日の決まりを守るだけだよ。