はてなキーワード: パンパンとは
春ボが思ったよりあったので冒険してみた。
夜勤明けで性欲を持て余しまくってたのでネットで調べて1番安くて評判のいいとこを選んだ。
震える指で番号を打ち込み、発信!
緊張からか、震える声で指名する女の子(1番巨乳で若い子21歳)の名前とコースを注文。
店側、注文を復唱後、「こちらの女の子は全員中国人ですけど大丈夫ですか?」
そんなことホームページにもレビューにも一言も書かれてなかったぞ?と思ったけど、デリヘルってそういうもんなのかと納得し了承。
1時間後くらいに来てくれるとのこと。
速攻で部屋の片付けとシャワーを済ませ、布団を敷き待機。
しばらくの後、インターホンが鳴った。
ドアを開けた僕を待ち構えていたのは、ホームページの写真と全く似てない半魚人みたいな顔のフィリピーナだった。
写真と違う。中国人ですらない。おっぱいも明らかに小さい。少なくともプロフィールに書いてたバスト90ではない。
色々言いたいことがあったけど、これもいい経験だと自分に言い聞かせ中に入ってもらう。
嬢「オ兄サン、何歳デスカ?」
僕「24歳です…」
待て待て待て、お前俺より若いんじゃねえのか?21歳やろお前!って言いたかったけど抑えた。
嬢は俺にディープキスをかました後俺のパンツを下ろして「今日ハヨロシクネ♡」とちんこにチュッとキスしてきた。
いやーたまんねーな!相手が半魚人フィリピーナとは言え、こんなことされて勃起しない男はいない。これは期待できそう。
嬢がシャワー浴びている間、僕は心臓バクバクちんちんビンビンで辛抱たまらんかった。
最初はとりあえず生フェラ。上手くはないけど下手でもないちでもいつも行ってるピンサロのこの方が上手いなぁなんて思いながらしゃぶらせていた。
5分くらい舐めてもらったあとはいよいよゴム装着。AVとかエロ漫画でしか見たことのないお口でゴム装着。正直興奮した。非現実でしか見たことのない光景が今目の前で自分自身のちんこで!
嬢に優しく教えてもらいながら正常位で挿入。
???思ったより気持ちよくないもんですねマンコって……でもだいしゅきホールドされてアンアンとかわいい喘ぎ声出されると興奮が絶好調。AVで見たようなピストンはできてなかったと思うけど、初めてにしては上手く出来てたのではと自負したい。
何度か正常位で突いたあと、バックでやりたいと言ったら「イイヨー♡」と快く承諾してくれた。僕はバックが大好きなんだ。
魚の腐った臭い。生ゴミみたいな生臭い吐き気を催す臭い。こいつのマンコから臭う!!バックだとマンコと顔が比較的近いのでモロに臭いを感じてしまう。
嬢は僕にまたがり腰をくねらす。あんまり気持ちよくない。逆レイプものって騎乗位が多いけどこんなんじゃ射精できないなぁなんて考えてた。僕逆レイプも好きのに。
「ナンデ元気ナイカー?」と不服そうな嬢。お前のまんこの臭いのせいじゃボケ!って言いたかったけど、夜勤明けのせいかな?ごめんなさいね。って言って、結局最後は生フェラでフィニッシュ。
プレイのあと、嬢に萎えたことを色々言われたけど僕はぐっと我慢した。
最後にお店に嬢の感想を電話で報告させられるんだけど、嬢の目の前でマンコが臭くて萎えたなんてとてもじゃないが言えなかった。僕にだって情はある。嬢の評価が下がったら可哀想だし。でもこの店は二度と呼ばない。
朝8時に起きて朝ごはん
おいしかったけどさすがにランチバイキングで3000円は高い&3000円ほどの価値はなかったかなあ
とくにクロワッサンは単体でもそれなりの値段で売れそうな感じにうまかった
イチゴショートも小さかったのにスポンジといちごがすんごくおいしかった
久しぶりにおなかパンパンになった
家にかえってゆるゆるエロゲして1時間くらい昼寝して布団とりこんで
なんかサルみたいな顔だった
それが悲しい
全然楽しくない
速く死にたい
あ、クキカイカイっていうエイプリルフールネタのゲーム少しだけやった
でも電気つけっぱで寝ちゃった
すごくフラットな気分で夜ねた
翌朝起きても月曜の朝だけどすごくフラットだった
https://writer.hateblo.jp/entry/2018/03/16/180121
これを読んで思い出したんだが、そういえばこの間父に会った時に痴漢の話になった。
今年小学校あがるうちの娘が登下校にかなりの長距離を歩かないといけないので、交通事故や痴漢の被害に遭わないか心配だと私が言ったら、女の子は心配だよなあと父が言ったので、まあ男の子だったとしても痴漢には遭うから心配なのにはかわりないと思うよ、と返事したら父が語った事がびっくりだった。
「まあさ、痴漢って言っちゃえばそれも痴漢なのかもしれないけど、男なんてさ、例えば銭湯なんかで隣に座ったら急にチンコをガッて掴んで来るとかさ、よくあるよ。そういう時は痛ぇなこの野郎!ってどやしつけたりしてな。そんなもんなんだよ、男同士なんてさ」
と。
私が思わず、
「じゃあお父さんは銭湯で隣に座った人に何の意味もなく急にチンコ握ったりなんかするの?」
と聞いたら、
「いや、しないなあ。握られた事は何度もあるけど。女の人には分からないだろうけど、そういう悪ふざけが好きなヤツも、世の中にはいるんだよ」
なんてのほほんと言っていた。
父は若い頃かなり筋骨逞しくむさ苦しい感じのいい男だったんだけど、道を歩いててゴツいヤクザ風のおっさんに絡まれて大胸筋をパンパン叩かれて褒められたとか、そんな変な体験を武勇伝として語ったりすることがあって、考えてみればそれって本人が気にしてないだけで性被害に遭ってただけなんじゃないかという気がした。
1:里帰り出産のススメ
これをやるには妻実家が「近所かつ妻親が暇で健康で介護等もしていない」と言う条件を満たさないと無理。
でも世の大多数の実家は遠方だったり両親がまだ現役で働いてたり祖父母介護してたり仕事してないなら年食ってるから体調崩してたりするわけで、
田舎だと既に親が兄弟と同居してるから無理、ってケースもあるし。
そしてその条件を満たせるなら、家に来て手伝って貰う方がついでに掃除なんかもして貰えて都合いい。
(まあ妻が夜だけでも夫がいたら邪魔、実家の方が気楽でいいわと考えてたら里帰りの方がいいだろうけど。
でもそれって完全に夫要らない人扱いになるけどいいの?)
2:ミルク併用のススメ
乳出やすい人なら8時間も間隔開けたら乳パンパンに腫れて乳腺炎になる事も知らんのか。
8時間間隔空けても平気なくらい乳の出が悪い人なら、そもそも「ミルク併用しないといけない人」だろ。
3:子育て中寝室分離のススメ
これは皆やってて当たり前では。
これはこれでいいけど、「最新家電がなければ夫は家事をしない」と言う前提はどうなんだ。
5:安息日のススメ
上記の通り、赤ん坊と長時間離れると乳パンパン以下略だから無理。
離乳食始まって授乳量減れば大丈夫だろうけど、その頃になると人見知り始まってママでないと駄目、となる子も多い。
6:それ以外は夫の好きにさせるススメ
男はいくらでも遊べていいよねー。
はぁ~…千葉が良いとか、横浜が良いとか、アホかと。発想が貧しくて、悲しくなるよ。
日本で一番恵まれてるのは東京。その中でも、清澄白河が最強だってもう結論は出てるでしょ?
半蔵門線はご存知、大手町、渋谷、青山一丁目、表参道など都心の主要駅にストレートアクセス。
田園都市線と直結してるが、清澄白河は奥側にあるのでカッペ東急民のラッシュに巻き込まれずマターリ移動できる。
そして大江戸線。月島駅まで行けば、そこから有楽町線に乗り換えてオフィス街である有楽町にアクセス可能。
ぶっちゃけ20分ラッシュ無しで渋谷・大手町・有楽町にアクセス出来る時点で、半端ない価値があるんだよなあ…
ま、千葉から東西線でギュウギュウになりながら通勤してる千葉カッペには分からんだろうけどw
最近は東京オリンピックで豊洲やら海側が持て囃されてるけど、もうね、アホかと。
あんな狭い所にタワマンたてちゃってまあ。ららぽーと豊洲はなんちゃって都民でパンパンですよ。人口密度高くて、たまったもんじゃない。
それに比べて清澄白河ときたらまあ、閑静な住宅街。おしゃれなカフェ。
外人のお客様がきたら清澄庭園でお出迎え。スカイツリーにも近い。いやあ、これぞ「まったり」東京ライフですよ
しかもですねえ、豊洲や海側よりずっと安い。さすがに森下までいっちゃうと不便さが目立つけど、清澄庭園、お手頃価格なんですよ。
豊洲のアホなタワマンみたいに、バブル崩壊確定の糞マンションと違って、現実的な値段で、住み心地も通勤も最高。
千葉だの横浜だのさいたまだの、中途半端なトコロに住むくらいなら、ハイブリッドでお手軽な清澄庭園に住んだほうが百倍クオリティ・オブ・ライフ上がりますよ。
私はいわゆる腐女子だ。中1でBLの存在を知って以来、十数年ゆるゆると腐っている。
高校生あたりから周囲には腐っていることは特には言っていない。一人でひっそりと同人サイトやpixiv、Twitterを見ていれば満足だった。
ただ最近久々にドはまりした作品があった。次々とイベントのサンプルが上げられると、もう我慢できなくなった。こんなにも同人誌が欲しいと思ったのは初めてだ。
私は文才もなく絵心もない。作者に感想を書くのも苦手だ。だって感想なんて、ただただ胸が苦しくなるくらい萌えた。作品が好きで好きでたまらない。ということしかわからない。
そうすると私ができるのは、供給してくれる方へ、惜しみないお金での感謝の気持ちを伝えるだけだ。
Aというキャラが好きなのだが、A関連の作品は漫画・小説、新刊・既刊問わず絨毯爆撃のように端から端までほぼ全て購入していった。
大きめのトートバッグがあっという間にパンパンになる。4万円くらいあれば足りるかと思っていたが、あっという間になくなった。予備の7千円も投入した。
戦利品を宅配することもできたが、このずっしりとしたトートバッグを手放すのはもったいなかった。獲物の重みを味わいたかった。
帰る途中、ホームのベンチに座り電車を待っていた。いざ立ち上がろうとしてバッグを持ち上げたとき、腰が突然限界を迎えた。
同僚や上司からもどういう状況でなったの?そんな重いもの持ってたの?と聞かれるが、エロいホモ本50冊にまけて腰がイッたなんて口がさけても言えない。
頭の中では空腹感があってなにか食べたいのに、身体的にはお腹がパンパン。お腹がパンパンと言っても、うんちが溜まってるというんじゃない。というか常に便秘ではあるんだけど、それよりもむしろ胃が満タンな感じ。
何だこれは?
ハラ減ったー!
タイトルのとおりなんだけど
彼女は黒木華に似ているのでここでは華ちゃんって呼ぶことにする。
華ちゃんはうんちがいっぱい出るらしい
大きい方は2回に分けるらしい
何回か見せてもらったんだけど、60cmくらいのソレが
気になってしまった。そしてノリでお願いしてみたわけ
なんでそんなにでるんだよw今度目の前でだして見せてよって
最初はやだよ恥かしいって言われたけど
ことあるたんびにマジな感じでお願いしてたら、ついに折れたみたいで
細目の華ちゃんが目をまんまるにして「本当に見たいの?」
なんて聞いてくるから僕は二つ返事で頷いた。
大人しそうな顔とは裏腹に身長170、お尻が100センチ近く?の寸胴で安産型。
その大きな体を動かすためか僕の二倍くらい、いや下手したら三倍くらい。朝からご飯三杯とかほんとうによく食べる。
それに加えて、一般の人より腸が長いとかなんとか(医者にすこし驚かれたらしい)。まさに快便の申し子?
食費にすごく持っていかれるけど、ご飯を食べてる時の華ちゃんは
僕は華ちゃんにうんちを見せてもらう代わりに焼肉をたらふく奢ることにした。
華ちゃんが遠征でハワイに行って帰ってきてからなかなか時間も取れなくて
何かしてあげることもなかったのでいいタイミングだったかもしれない。
せっかくなので、華ちゃんには申し訳ないけど大食いの効果を見たくて
一日大きい方を我慢してもらった。(消化には24時間かかるらしいので)
土曜の朝に起きた頃になると嘘のようにすっかり引っ込んでいた。
噛み砕かれてすり潰されて胃で溶かされたあと、腸でこねくりまわされて
栄養を吸い尽くされるなんて、まあいつものことなのかもしれなけど
考えれば考えるほど何とも言えない気持ちになる。
毎食後に当たり前のように催す華ちゃん。朝食後が一番きついらしい。
なぞの負けん気で夜まで我慢したけど、30分おきにおならをしてて
夜になるにつれ悪臭だけのすかしっぺをぷしゅ..ぷしゅっと。よく頑張った華ちゃん。
そして日曜の朝、華ちゃんのお腹はうっすら腹筋が見えるほど、そんなには出てないけど
苦しいみたいけど起きたほんの直後は催してないみたい。
朝食を手につけ何分かすると華ちゃんの手が止まった。
それと同時にぎゅううううううというすごい音が華ちゃんのお腹から響く。
「ああああやばいやばいやばい出そうだわ」なんてそわそわして言う。
僕は苦しそうな華ちゃんの下腹部に手を当てると、腸がうねうねと蠕動してるのが手に伝わった。
留まることを知らない華ちゃんのおなか。
納豆の強烈な匂いに刺激されて、胃腸が全力で動き出した様だった
今まさに朝食を消化を始めようという時に下半身では一晩置かれたうんちが邪魔している状態だろう
僕はリビングの壁際に昨晩敷いておいた新聞紙とその上のペットシートに
自宅のトイレは絶対詰まるし狭い。華ちゃんには思いっきり出してほしいし僕はそれを見たかった。
その間に華ちゃんにはおしっこだけ出してもらった。(飛び散りそうだったのでw)
華ちゃんは上はブラだけ下半身すっぽんぽんのままトイレから出てくると椅子に片足づつ乗せてしゃがみ込む。
朝の日差しがまだ眩しいなか、完璧なうんこ座り、ウンチングスタイルの華ちゃん。
目の前でむき出しになった100センチ近いお尻は日焼けで見事な白と褐色のツートンカラーになっていた。
まるで皮を剥きかけた巨大な桃だった。
その大きな桃と身長を支える鍛え上げられた足腰はサーブを打つのでもレシーブを受けるのでもなく
僕のためにうんちを排泄しようとしている。
華ちゃんと一週間近く致してなかった僕はその身体を見ただけであたまがいっぱいいっぱいになってきた、
おそるおそる桃の下部中心を覗きこむと肛門様のお出まし。、華ちゃんのお尻の穴をまじめにちゃんと
見たことがなかった僕は大きいお尻の奥にこんな窄まりがある事自体意識してなかった。
奥の茂みとは対象的にほぼ産毛に囲まれた感じの色素沈着した薄ピンクのそれはエロ漫画とかネットで見た画像で見たより
遥かに皺の数が多く、分厚い気がした。遺伝なのか快便に鍛えられたのかはわからないけど。僕が華ちゃんのお尻に見とれているのもつかの間、
「そんなにじろじろ見ないでよ、出すよ」という声が聞こえてきて僕はお尻に返事をしてしまった。
華ちゃんがいよいよ力み始めると奥ゆかしく窄まってた肛門がレンズの絞りを開放するかのごとく
皺が伸びていくと逆さに隆起した富士山のようになると、華ちゃんの息に合わせてまた窄まったりを繰り返す。
何度か繰り返すたうちにおちょぼ口のようになった直腸の赤みの中心をググーッと押し広げるように茶色い塊が現れる。
紛れもなくそれはうんちだった。
華ちゃんの息む声とふるえるでっかいお尻、そして肛門。僕は童心に帰ったような感覚で見ていた。
緊張してなかなか出ないのか、華ちゃんは力がさらに入るように一度しゃがみなおして、
少しつま先立ちながらまえのめりに壁に手を付くと、再びいきみ出した。
するとついにお尻からうんちの頭がにょきにょき出てきた。うんちの先端は我慢してたこともあって
水分を失ってチョコクランチのようになっていた。お尻ばかり見ているとケツだけ星人じゃないが
別の生き物のようにも見えてくる。缶コーヒーより一回り小さいくらい開いた肛門からフリスクケースの長辺
くらい硬い部分が出ると、そこから色が変わり健康的なうんちがゆっくりとズルズルと聞こえるように出始めた。
華ちゃんの大きなお尻から尻尾のように垂れ下がり始めた立派なうんちは、表面がつるつるしていて不思議と汚さより気品があった。
苦しそうだった華ちゃんの表情も和らぎ始め、本当に気持ちよさそうだ。
しかし力いっぱい引っ張られた弓のように張り詰めた腹筋と震えるお尻は
うんちを押し出すために物凄いエネルギーを使ってるんだという感じだった。
華ちゃんのいきむ声が強くなるとお腹が少し凹み、お尻の張りが増すように全身で呼吸してるような感じ。
椅子の高さが50センチ以上あるのに華ちゃんのお尻からでた繊維が手綱のようになった
うんちはついにペットシートに着地してもなお出続け、60センチほどの大蛇を産み落としたあと
ズサッという音とともについに切れ落ちた。
華ちゃんの肛門はぱっくり口を開けたままゆっくり窄まりにもどっていく。
と思いきやけたたましい爆音がギャグ漫画さながらブウウウッ!!と響き渡る。
栓をされ溜まっていたおならが一気に放出されのと同時にうんちにほぐされた腸が震えているようだった。華ちゃんは顔真っ赤。
いっぱいでたね、すっきりした?と聞くと華ちゃんは「まだ残ってるみたい・・・」と表情を曇らせる
僕は華ちゃんのお腹を円を描くようにマッサージしてあげると返事をするかのようにくぐもったお腹の音と申し訳なそうなすかしっぺがでた
相変わらず顔は赤いけど華ちゃんは嬉しそうだった。何分かしてると華ちゃん「おーきたきたきた、出そう」と言って再びしゃがみ直すと、
また力みだす。華ちゃんのお腹を擦ってる僕の手がぐぐっと収縮する腹筋を感じた。
みたび、いや何度目かのずっと見ていたくなるような肛門の収縮。今度はスムーズだった。
さっき出した一本目のうんちは繊維がぎっしりで重みのあるまさにうんち、一本糞wといった感じで
二本目は太さは同じくらいだったけど柔らかめで黄土色がかってた上、臭いが強烈。(やわいから?)
多分できたてホヤホヤのさっき固まったうんちという感じだった。
柔らかくスピードのあるその新人はぎゅううぅというすかしっぺと相まって、ゆっくり姿を現す気迫のある一本目とは裏腹に、
そこはかとなく下品な破裂音で直腸を滑り降りては、さっき出したうんちに積み重なっていく。
最初の羞恥心なんて屁と一緒に飛んでいったのか恍惚の表情で色っぽい声で息む華ちゃん。
しかし二本目だと言うのに相変わらずの大量だ。でる途中で何度か切れたが少なくとも60センチ近くあったように
思える。
キレがいいのかほとんど拭く必要もないお尻を何度かティッシュで拭いた華ちゃんは
出し切った達成感か、ご満悦の様子。すごい、ほんとうにすごかった。
山盛りになった華ちゃんのうんちは新聞紙ごと丸めて家庭ごみに捨てた。
その後ファブリーズを死ぬほど使ってにおいを消したけど。さっきまで華ちゃんのお腹にあったものだと考えると
なんか不思議な感じ。