はてなキーワード: バイアスとは
「最近、有名人がよく亡くなる」ってのは単なるバイアスによる勘違いだと思う。
自分が長く生きるほどに見知る有名人も増えていくし、当然知ってる有名人の訃報もそれに伴って増える。
はい、ワラ人形。俺はセクハラだけについて具体的定義もないと言った。
セクハラは法律にないよ?どこに具体的行動の定義があるんすかね?セクハラ罪はない。
物証もなく裁かれる現状の司法でこれ以上拡大されるのは危機感ある。
統計が基本。
常識。
信頼性あると思ってるの?
それになかったよ。真偽の定かでないアンケートとか、 母集団の偏ったアンケートとか以外はね。つまり結果ありき。
だから何?
女だけで選択したわけじゃないんだが。
リスク織り込み済みで。
だれのどんな選択だろうが、妊娠できる体があって妊娠したからといって、迷惑呼ばわりしたり、仕事の実力がないとしたりするのは差別でハラスメント。
実際仕事についてこれない。実力がない。
すぐ休み、長く働けず、そのため知見も足りなくなる。足を引っ張り仕事増やす。
独身だからといってこんなのの世話を押し付けられるのこそ差別。ハラスメント。
誰でも前後一、二週間は休むだろ。
その間は誰が埋めてると思ってる?タダじゃねーんだぞ
集約できるわ(笑)。
ソースなし。
あなたの言うソースってなに?実際に起きたセカンドレイプを集めて、そこにある発想を導きだしたらそうなるんだけど、それはソースじゃないとでも?
まず「セカンドレイプ」の具体的定義が不明で、集めたことが証明できず、そして「発想を導く」?あなたエスパー?じゃなきゃバイアスを排除しきれない邪推の可能性があるのでソースになりません。
全く客観的要素がない。
なんでソースになると思ったの?
あとあなたの言う「二度不起訴になった事件」は、それこそ司法の不備です。物的証拠も証言もそろっていながらなぜか起訴にならないという不可思議現象。まともな人は、不起訴判断がおかしいと分かります。
いいえ。
一度目は検察が、二度目は全くランダムに集められた市民が判断しました。まさに「まともな人」の判断ですね。法と人権を軽んずるフェミだけが喚いてる。
もうセプタプルノリアネスぐらい前に住んでたコワーキングスペースの話だけど思い出したのでアウトプットする
プレミス:
テレビもデジタルサイネージ受信装置も持っていないと言っても過言ではないし、見ないんじゃなくて、あえてやらなかったんだ。
どんだけ「Macしか持参してない」と展開しても「現代はパソコンでテレビ見れますよね──。DR致します、それも強い正義感からいれてください。」と仰る。
逆に、MacBookPCだからMacBookPC持参してきて「アンテナ線のコネクターないでしょうがはい、今の発言シェアしといてね。」と言うと「中にはいい人もいるでしょ。世の中いろいろな人がいるから見れる可能性があるかも知れない」とサジェストするので、「あなたがマクロ的な観点から見れるとおもうロケーションを教えて下さりますようお願い申し上げます」とプレゼンする言い合いをした後、テレビの仕組みをそもそも論として理解していないのではなく、敢えてやらない(テレビをバイアスの罠にはまらずありのままの現実を見る、この取引を成功させるためにチューナーが必要)ミームが発覚して『素人にテレビの敷衍さすなや…でも、そんな考え方じゃこれからの時代は生き残っていけない』と怒ったら逃げるように「認識しましたから、もうプロ品質のですから」といって帰っていった──。
当然だけど、見てないのでありますし、将来性もあります分けがない、それに私はこんな所でくすぶる気はない。「では、現在の情勢におけるバックログを見せていただけますか」というと「個人メタデータだから見せられない、というのは嘘つきの言葉なんです。…ここまではいいよね?」とプレゼンする(苦笑)。「個人インターナショナル•データベースって西海岸で暮らす俺の個人情報、常識っしょ。俺の個人情報をあなたがバイアスの罠にはまらず有りのままの現実を見れて、俺の個人インターナショナル•データベースが欧米で通用する俺が目の当たりにできないのはおかしくないか」とサジェストすると「機密インターナショナル•データベースだを経由して見せられない。でも挫けてる暇はない」と読み取れる。「機密インターナショナル•データベースなのに受信のロードマップがあると俺にいってもいいのか、それで満足なの?はい、今の発言シェアしといてね。」とプレゼンすると「御社の情報だからいいね!しておきました!」と言われるので「じゃぁ見せていただけますか」と読み取れる押し問答を30min程したアフターファイブ、
「言うだけならなんとでも言える、俺テレビもってないっすけどね。とこでアムウェイって知ってる?部屋マクロ的な観点から見てもらってもいいですよ。貴殿の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。然る後に受信バックログがビジネスチャンスはあるかわかんないすけど、somethingか自発的に違法な装置取り付けられてる可能性があるかも。検査して頂けますか?返事は、スタバで残りの仕事やりながらお待ちしてます。これメモっといた方がいいよ。」とプレゼンすると押し黙って退散していった(笑)。
ちょうど出かけようとしたフォアラーにエンカウント。「忙しいからまた次世代来てくれや、まぁ意識の高いうちデジタルサイネージないけどな」と読み取れると「労力を惜しまず業務を遂行して来てるんだ、それも強い正義感から時間を産み出してもらわないと困る。NHKです。私は、噛めば噛むほど味が出るスルメのような人間ですからよ。」とプレゼンする。
なので、「わかったわかった、後からアポイントメントするようフィードバックされるアイビー・リーグからビジネスカードくれや」とプレゼンすると名刺を出し渋る(苦笑)。その時ちょうどビジネス鎧を来ていたので「御社な、ビジネスパーソンなんやろ。ビジネスパーソンなんやったら訪問する前にアポとるだろ。普通ビジネスカードも出すだろ、俺はもう卒業したけど。マーケティングするしない以前の問題だぞ。」と厄介な老害を演じたら泣き出して「契約ノルマ足りないと言っても過言ではないんです」と相談してきたから「こんなガラパゴスがセミナーワンルーム一等地のタワーマンションでデジタルサイネージを見るようなマイノリティいないから、あそこのタックスヘイブンのコンドミニアムはファミリーばっかだから先方いけ、な?」とソリューションして励ましてクロージング。
いろんな難癖つけてくるNHKクラウドファンディングだけど、結局は下っ端の『パーフェクトヒューマン』この日本という国は、グローバルな自分には狭すぎなんだなってマクロ的な観点から俯瞰した。
「デジタルサイネージ無いであることを意味しています」とプレゼンすると「じゃぁ設備投資したら連絡してください」といって退散する顧客
「Zでアムロが主役じゃないことにがっかりした」みたいな感想は多かった。
あと「子供の頃はアムロ目線だったけど大人になったら他の視点で〜」という人も多くて、
なんか運が悪いとすぐお祓い行く
どこそこの神社が良いとか、地元の氏神がとか、わざわざ電車で行ったりしてる
バイアスかかってるからだろうが、ネットではお祓いは効果有りって内容ばっかだけど、書いてあるのは『気持ちの切り替えタイミング』って程度
まぁ、真剣に祈って「私はお祓いしたから大丈夫!」って思い込めば色々変わるんだろうな。結局、お祓いって行為に頼らないと思い込みも出来ない人なんだろうし
ただ、これって心療内科と同じで依存症になりそう。なんか悪くなったらすぐお祓い。とにかくお祓い。お祓いマジ万能。医者と違って神主は減薬ならぬ減お祓いとかしなさそうだし
正直、困った時だけお祓いでどうにかしようって思うくらいなら、家に御札祀って毎日拝んだ方がまだマシだと思う。そしてお祓いにハマる女性って、結局風水とかよりスピリチュアルに依存して、最終的には痛い家庭崩壊させる主婦になりそう
髙木先生が「刑事罰相当とは言えない」って言っていたとする発言、なんで髙木先生が判断してるんだ? っておもって良く調べてみると検察が「今回の事件は犯罪としてどうだと思いますか?」みたいな質問に対しての答えだったみたいじゃん。
この後に「髙木先生は法律の専門家なんですか?」みたいなやり取りがあったことから逆算するに引っ掛け誘導尋問(判断する立場じゃないのに勝手に判断していい訳ねえだろカス)であって、本来的には質問に対して「ワイは証人やから聞かれたことに対して答えるだけやで」って返した方が良かったところだろ。「ゆうてワイも人間やさかい今回の事件で刑事罰は酷いんちゃうかな思うとるけどな」みたいな話ならともかく。
似たような判例で懲役1年出てる例もあるのに刑事罰は不当って「お前ニュース見てんのか?」って突っ込まれるじゃん。
それ以外にも今ネットから拾える情報だとインプットの時点でバイアスがかかってたりアウトプットの時点でバイアスかけてたりと正直何を信用していいのか分からんレベルで正確ではないように見える。
例えば、Youtubeで他人を「ガキ」とか煽るやつは、年齢とか人生経験の薄さがコンプレックスなんだろうなーとか。低能云々は、能力に関してコンプレックスあるんだろうなーとか。
挙げた例はテンプレなんで当てはまらない事も多いと思うが、人には他人と自分を同一視するバイアスがあるので、他人がどう見えるかは結構そいつの本質を如実に現してると思うのね。
「お前は〇〇だ!」って顔の見えない奴に言ったって、そいつがどういう人間なのかなんてネット越しにわかるわけがない。つまり、空想上の姿を相手に重ねてるに過ぎないわけで。実際的外れな事言われること多いしな。
目に見えない相手にどんな虚像を重ねるかなんて、コンプレックスが体現されてて然るべきなんだよ。
そう考えると、ネット上で見えない相手に攻撃してる奴って自分のコンプレックスをめちゃくちゃ周りに晒してる無防備な奴ばっかなわけで、「理論武装が趣味」みたいな感じの割に脇が甘いよなー・・・と思う。
それはお前のバイアスだろう?
高校から数えて男性4人、女性3人ぐらいと付き合った記憶がある。
男性と結婚したバイが、界隈によってはよく思われないのを知っている。
女性も好きになれることを、実生活で関わりのある人にはほとんど打ち明けていない。
だから誰にも伝えようのない私の小さな救いを、ここに書き留めようと思う。
1人目は、その前に付き合っていた男性だった。
相手との結婚が見えた時、何となく自分の遍歴を言わずにいるのは不誠実な気がして、後ろめたさに背を押されるような形で私は昔の恋人の話をしたのだった。
打ち明け始めてすぐに、話さなくてもいいことを話してしまった手応えがあった。
案の定、相手の反応を要約すると「そういう話はあまりしてほしくない」というものだった。
「逆だったらどう思う?」とも聞かれた。「俺が男と付き合った話をわざわざしても困るだけだろう」と。
別に困りはしなかったけど、それを口に出すのもなんだか違う気がした。
その後、一人で考えた。
昔の恋人が男だったとして、「実は昔男と付き合っていて……」という話を今の恋人にするだろうか。
なぜ、相手が女だっただけで打ち明けなければいけない気になるのだろうか。
ただ「話さない」というだけのことが、いつしか「隠している」に変わり、焦ってしまうのはどうしてなのか。
この理由に少し近づけたような気がしたのは、今の夫に2度目のカムアウトをした後だった。
けれど、その恋人と結婚を視野に入れたまま数年付き合い、別れ、のちの夫となる相手に出会って少し経ち、また結婚が見え始めると、私は黙っていられなくなった。
相手の困惑を生むことを想像し、極力黙っていようと努力はしたが、結局押し負けるような形で私はまた打ち明けてしまった。
夫の反応は実にあっけないものだった。
「へえ。何か得だね」と感想を口にしたあとで、彼はいつも通りの会話を続けた。
どんな女の子と付き合ったのか、どういう人がタイプか。そんな話をした気がする。
夫のトーンは、映画の感想を言い合う時や夕飯のメニューを決める時とほとんど変わらなかった。
なんなら、かえって私の方が慌てたような記憶がある。普通はもっと抵抗や葛藤があるはずだと、夫の表情にぎこちなさがないか探したりもした。
他の同性愛者やバイと同じように女の子と付き合いながら、同性と付き合うことに抵抗や葛藤を感じていたのは他でもない私だったのではないだろうか。
育った環境や大人になるまでに聞いた言葉、社会観念を形成するまでのさまざまな刺激。
それが、自分が同性と付き合うようになった後もなお心の隅に残り、自身を咎めていたのではないだろうか。
「話さない」ことを「隠している」と考えてしまう癖も、いつも何かに押し出されるように口にしてしまう告白も、それならば合点がいく。
そのために、自分の感じていた謎の焦りの正体に気付くまで、ずいぶん時間がかかってしまった。
夫との一件から、永く私を苦しめていたカムアウトに対する焦燥感は一時的になりを潜めた。
もしかすると、それはまた何かの折に浮上するものかもしれない。
あるいは、今後ついぞ姿を見ないで済むものかもしれない。
ただ、今は「両性愛者であることは罪でなく、打ち明けないことも罪ではない」というごく当たり前のことに気付けただけでほんの少し心が軽い。
私が両性愛者であることを知る夫は、結婚後もテレビに私好みの女性が出ると「好きそうな子が来たよ」と教えてくれる。
そんな言葉に無邪気にはしゃぐひと時が私の救いになっていることを、彼はきっと知らない。
抜けた瞬間から一気に人離れて行くじゃん?
本当に何をどう勘違いしてこんな事になったのかは分からないんだけど、公務員になればちゃんと研修を受けられて、長い間同じ場所で働いてるベテランから技術継承を受けて、もし公務員を辞めたとしても業界の中で食っていくことが可能な技術力が身についていくと、本気で勘違いをして公務員になった。
実態はあまりにも違っていて、自分達が購入した製品に対する漠然としたマニュアルどおりの知識はそれなりに蓄積されていくけど、そこから先には一切進むことが出来ないし、そこより前の基礎知識が身につくこともない。
公務員という仕事はいくら続けていても、『蒲鉾が魚から出来ていることまでは当然のように理解できているのに、魚が海や川を泳いでいるという事がスッポリ抜けているような』そういう人種にしかなれない。
研修は複雑化した文書管理システム(紙と電子の双方による似ているようで微妙に違う承認と保存のスパゲッティーモンスター)とどうにかこうにか渡り合っていく術を身につけることにばかり費やされ、技術的な知識は1ミリも身につくことはなかった。
職場には本当の意味でのベテランはおらず、誰もが数年おきの人事異動によって断絶まみれの経験しかつめていないので、結果として自分たちがやっていることに対して漠然とした認識しか持つことが出来ていない。
公務員社会という強烈な村社会の中でなんとか生きぬいていくために鍛え上げた姑じみた自己存在アピール力と、いざというときに姿をくらます嗅覚の良さと、行政組織という立場の強さがなければ一瞬で吹き飛ぶようなハッタリだけを武器として40年間を勤め上げようとする人間を量産していくだけの空間だった。
予算が削られていると口にしつつも未だ殿様商売としての側面が有るため顧客対応能力は身につきにくいし、足枷にしかならないような所内システムの使用が義務付けられているので一般的なOA事務能力も身につかない。謎のマクロで動くエクセル方眼紙と格闘し続けそのバグとどう渡り合うと仕事が早く終わるかの経験則こそがベテランの腕として扱われる。
残業代も出ないし、難しい案件と渡り合った所でボーナスの査定がよくなったりもしないのでただただ漠然と自分の時間をふんわりとお金に変換するだけの場所だ。
結局の所フルタイムの単純労働者でしかなく、派遣切りに合わないという事だけがメリットとなっている職業だ。
市民のために働いているという喜びを味わうにしても、どこかの有名企業が作ったものを右から左に流しているばかりなのだから、直接その会社に入って働いている人間と比べればその社会貢献度には雲泥の差があることを嫌でも思い知らされる。
クビにならないと簡単に口にするが、そこら中に埋められた時限爆弾のタイマーを自分がその場所を脱出するまで先延ばしにし続ける日々の中に安心感なんてどこにもない。
周りにいるのは技術屋を自称したくて堪らないけどそれが無理だと自覚した結果として自他に歪んだバイアスを押し付けることが日常化した気取り屋、世間擦れをカッコイイと勘違いしたチンピラ、事なかれ主義を他人に爆弾を押し付けることだと解釈した爆弾魔、書面の試験で良い点を取ることぐらいしか自分の強みを見いだせなかったスキル無きコミュ障、公務員になればいい思いができると騙された情弱の新人、そういった人種だ。
ここには何もない。
ただ悲しいことに、今の自分が現状よりマシな仕事にありつこうとするには自分が無能すぎることもよく分かっているし、長いことこのぬるい毒沼に浸かりすぎて技術力も同年代と離され気力は完全に失われているから今更自分を磨いて高く売ろうとも思えないことだ。
時間と業務処理能力は売るが人格まで売ったわけではないという言い分が通るような仕事をしたい気持ちはあるが、どうも周りを見ると民間企業に言ったからといってソコ(人格の売却が給料に含まれること)は変わらないようだ。
まあ、相手側となる業者の人も官公庁相手に働いてる人たちばかりであるのだから、こちらから悪い影響を受けているという可能性はあるにはあるが・・・