はてなキーワード: テスト勉強とは
仮病で学校を休んだ。
私が上手いのか祖母が気づかないのか、あるいは気づかないふりをしてくれたのか分からないけど見破られなかった。
今回もまたやってしまった。良心の呵責で本当に決行しようかすごく苦悩するのに、いざやると決めてしまえば躊躇なく全力で演じられる。
ごめんねおばあちゃん
今回は課題が終わっていなくて、休み明けテストの勉強を全然してなかった。
昨日の夜ずっとやっていたが寝落ちして、6時に目が覚めて諦めた。
先生が優しいから、提出物は持ってくるのを忘れたっていう理由でなんとかなるけど、それは夏休みにも使った。別に嘘ついただろうって指摘されることはないけどなんとなく嫌だ。
テスト勉強はしてなくて、今日行って受けるより後日受けた方がまだ点数高いんじゃない?って考えて、提出物も終わってないし、憂鬱だし、休んでもメリットは多いだろうと逢着した。
休み明け初日、しかもテストと授業付きの日だから、分かる人にはズル休みだって分かるだろうなぁ。
昨日友達と励まし合いながら終わらせていたわけだし、少なくともその子はわかる。
脱落してすまない。あとでなんて言われるかなぁ。まだ高校では今回が初だから本当に具合が悪かったと言えるけど。
冬休み、時間はたくさんあった。でもやりたくなかった。こんな失敗を春休みにも夏休みにもした。
どうしてもやりたくないしいつもギリギリだ。いや、間に合ってないか。
こんなのでも成績はトップのグループだから、そんな権利はないのに成績を気にしてしまう。休んでしまったらやっぱり響くかなぁ。
でもこれから落ちていくだろう。昔からだらけ人間だったが、最近輪をかけて酷くなった。
そんなことないって言ってもらいたいわけでも謙遜しているわけでもなく、自分は本当にクズなダメ人間だ。
今は登校したときの不安と仮病の演技が怪しくないかの不安と、クズさから来る罪悪感でいっぱいな気もするけど今日1日安心していいんだっていう安堵もある。
変わりたいけど無理な気しかしない。
仮病で学校を休んだ。
私が上手いのか祖母が気づかないのか、あるいは気づかないふりをしてくれたのか分からないけど見破られなかった。
今回もまたやってしまった。良心の呵責で本当に決行しようかすごく苦悩するのに、いざやると決めてしまえば躊躇なく全力で演じられる。
ごめんねおばあちゃん
今回は課題が終わっていなくて、休み明けテストの勉強を全然してなかった。
昨日の夜ずっとやっていたが寝落ちして、6時に目が覚めて諦めた。
先生が優しいから、提出物は持ってくるのを忘れたっていう理由でなんとかなるけど、それは夏休みにも使った。別に嘘ついただろうって指摘されることはないけどなんとなく嫌だ。
テスト勉強はしてなくて、今日行って受けるより後日受けた方がまだ点数高いんじゃない?って考えて、提出物も終わってないし、憂鬱だし、休んでもメリットは多いだろうと逢着した。
休み明け初日、しかもテストと授業付きの日だから、分かる人にはズル休みだって分かるだろうなぁ。
昨日友達と励まし合いながら終わらせていたわけだし、少なくともその子はわかる。
脱落してすまない。あとでなんて言われるかなぁ。まだ高校では今回が初だから本当に具合が悪かったと言えるけど。
冬休み、時間はたくさんあった。でもやりたくなかった。こんな失敗を春休みにも夏休みにもした。
どうしてもやりたくないしいつもギリギリだ。いや、間に合ってないか。
こんなのでも成績はトップのグループだから、そんな権利はないのに成績を気にしてしまう。休んでしまったらやっぱり響くかなぁ。
でもこれから落ちていくだろう。昔からだらけ人間だったが、最近輪をかけて酷くなった。
そんなことないって言ってもらいたいわけでも謙遜しているわけでもなく、自分は本当にクズなダメ人間だ。
今は登校したときの不安と仮病の演技が怪しくないかの不安と、クズさから来る罪悪感でいっぱいな気もするけど今日1日安心していいんだっていう安堵もある。
変わりたいけど無理な気しかしない。
仮病で学校を休んだ。
私が上手いのか祖母が気づかないのか、あるいは気づかないふりをしてくれたのか分からないけど見破られなかった。
今回もまたやってしまった。良心の呵責で本当に決行しようかすごく苦悩するのに、いざやると決めてしまえば躊躇なく全力で演じられる。
ごめんねおばあちゃん
今回は課題が終わっていなくて、休み明けテストの勉強を全然してなかった。
昨日の夜ずっとやっていたが寝落ちして、6時に目が覚めて諦めた。
先生が優しいから、提出物は持ってくるのを忘れたっていう理由でなんとかなるけど、それは夏休みにも使った。別に嘘ついただろうって指摘されることはないけどなんとなく嫌だ。
テスト勉強はしてなくて、今日行って受けるより後日受けた方がまだ点数高いんじゃない?って考えて、提出物も終わってないし、憂鬱だし、休んでもメリットは多いだろうと逢着した。
休み明け初日、しかもテストと授業付きの日だから、分かる人にはズル休みだって分かるだろうなぁ。
昨日友達と励まし合いながら終わらせていたわけだし、少なくともその子はわかる。
脱落してすまない。あとでなんて言われるかなぁ。まだ高校では今回が初だから本当に具合が悪かったと言えるけど。
冬休み、時間はたくさんあった。でもやりたくなかった。こんな失敗を春休みにも夏休みにもした。
どうしてもやりたくないしいつもギリギリだ。いや、間に合ってないか。
こんなのでも成績はトップのグループだから、そんな権利はないのに成績を気にしてしまう。休んでしまったらやっぱり響くかなぁ。
でもこれから落ちていくだろう。昔からだらけ人間だったが、最近輪をかけて酷くなった。
そんなことないって言ってもらいたいわけでも謙遜しているわけでもなく、自分は本当にクズなダメ人間だ。
今は登校したときの不安と仮病の演技が怪しくないかの不安と、クズさから来る罪悪感でいっぱいな気もするけど今日1日安心していいんだっていう安堵もある。
変わりたいけど無理な気しかしない。
小さいころからテスト勉強というものの意味を理解していなかった。なんでこんなことをしなければならないのだろう、ペーパーの点数が取れたところでそれが実際に使えるかどうかとはまた別の話であるのに、と。
もちろん学力のある学生にありがちな、勉強をゲームとして楽しむという姿勢はそこそこあったのだが(だからこそ今の大学にいるのだから、そこは感謝しなければならない)、中学生ぐらいの頃にはゲームに飽きてしまっていた。
今では、テストが客観性を最大限に取り入れる制度の賜物であることは充分に理解しているのだが(コミュニケーションスキルだとか、仕事をしていく面ではすごく重要視される能力が見られないのはいかがなものか、とは思うのだけど、なんとか上手く潜り抜けた側としては『ありがどうございます』)、今ですらなお、医師国家試験だの期末試験だの、試験に追われる日々なので、うんざりしてしまう毎日だ。
母親が教育ママだったおかげで、変な中高一貫校に入学することになり、一部の奇抜な天才達と六年間を過ごして、物を批判的に見るという目つきだけは養われた。おかげさまで色んな人の自慢/考えを聞いていると、『なんかこれは違うな』とか『なんなんだよそれは』という疑念が、浮かんでくるようになった。
2016年はこれに凄まじく苦しめられた1年だった。自分の考えにすら『お前それは違うだろ』『お前のその姿勢が自分を苦しめているんだぞ』と、そういう考えがポンポン浮かんでくるからだ。
『圧倒的成長』というものがある。あれって、なんなのだろう、と思っていた。もちろん、僕だけでなく数多の人が『圧倒的成長』には疑問を感じているのだろうけど、『意識高い系は馬鹿である』という前提をなくしても、かなり多くの人が疑問を抱くはずだ。『出る杭は打たれる』という、成長志向の者を叩き潰そうとする圧力をも取り払ったとしても、多分疑問は残ると思う。
では、疑問はどこにあるのか。僕がいろいろと見るに、彼らの姿勢には、『圧倒的成長をするのは誰のため?』というのが、基本的に抜けてしまっている。
もちろん、常日頃から自身の肉体の強化に励むスポーツ選手のように自身の頭脳とスキルの強化に励むのはいいことではあり、それ自体推奨すべきことではある(そこから始まるものだっていくつもある)。けれども、『手段の目的化』が起きてしまっていて、そこで身に付けたものを何か役に立てないと意味がないんだよ、ということを重要視したい。かのスポーツ選手ですら、テレビでその輝かしい肉体を見せることで少年少女に夢を与えていることを忘れてはならない。
もちろん『勉強で勝つこと』を目的とするのならそれはそれで良いんだけど、もっと選ぶものがあるだろうに……笑
自分の大学における二年間を振り返れば、それはまさに、自分の基準に当てはめるとするならば、『意識高い系』に違いない、と今は断言する。自分は手段を知らなかった/手段がそこにはなかったのだから、そして、失敗に怯えていたのだから。
能力の向上にひたすら執着した二年間だったし、実際向上したのだけれど、ただただ苦しかった。もちろん、ハードワークを強いられるので、その辛さからくるものもあっただろうけど、どちらかというと、大手を振って歩けない、あるいは、お天道様を見られない、そういうものがあった。背徳感というか、なんというか、『自分は正しいことをしていないよな』、そういう感覚と常に背中合わせだった。
もし。似たような感覚を抱いている人がいて、それでなおかつ、『努力したい』という考えがこころの底にある人がいるならば、『誰かのため』という視点を自分の中に入れてみると良いと思う。この考え方がまだ自分の中にスーッと入ってこないなら、あなたはまだまだ苦しむべきだし、もし、この考え方がスーッと入ってくるなら、僕はそれをなによりも喜ぶと思う。
なんだか、纏まりの無い文章になってしまったけれど、意識高い系の人とか、意識高い人とか、成長を心の底から望む人に贈ります。
http://anond.hatelabo.jp/20161101103107
テスト当日逃げてしまった反省と2日間のテスト勉強の記録です。
俺はこの酷い現状を変えるよりも、甘んじて受け入れることを進んで選び取ったわけだよ。
それなのに「どうして努力しようとしないんだ」とお叱りを受けることが多い。
確かに努力したら変えられるかもしれない。でも、それ以上に努力したくないんだ。
正直、頭がいいわけではないが、特に悪いわけでもなかったので、勢いで中堅私大には入れた。
親の仕事を継いだので就活もしなくて済んだ。だから俺は努力をしたことがない。
努力する気も起きない。ある意味、努力の仕方というのが分からない。
いや、一つだけ努力できることがある。それは欲望を我慢するということだ。
子どものころから何か欲しいものがあって、親が「テストで100点取ったら買ってあげる」と言われても、
汁どこ行ったん。作り方通りにやったのに。すごく持ったりしてて味が濃ゆい。卵とコショウぶっかけたら美味しい。
伸びる心配もあんまりなさそうだし、ポケモン映画見ながら書いてみる。
~本免までの道のり~
①教習所に通う
└大事。
②学科は真面目に受ける
└ビデオ視聴中も真面目に寝ないで受ける。
└重要と言われた所はちゃんとマーカーをひく。
└教官が出した問題は間違えてもいいから全力で答える。何て答えたか、どうして間違えてたのかを頭に叩き込む。
└運転してみると、教本の内容が嘘みたいに染み込む。ここを押さえとけば家で復習とかしないで済むよ。
④疑問に思った事は教官に聞く
└何でもいいから聞いてみる。好きな音楽の話とかでもいいと思う。
└意外と見ていそうで見ていない自分以外の運転。見てると面白いし勉強になる。
~本免前日~
└一生懸命やる。
⑦間違えた箇所は解説ごと書いて覚える
└「これは〇or×なんだ」だけじゃなくて、問題集の回答に書いてある解説を覚える。解説がなかったら、教本の問題に当て嵌まる箇所を探し出して書き出す。
⑧寝る
└寝よう。
⑨復習する
└朝に間違えてた部分だけ復習してみる。
⑩合格する
└100点満点中90点で合格です。
└全部で95問を50分で解きます。
└文章問題90問(配点各1点)、イラスト問題5問(配点各2点)
└イラスト問題を全問正解すれば、文章問題で10問間違えてもテスト的にはセーフです。逆に言えば、イラスト問題を落とすと予想以上に辛い。
以上です。
この問題集を解けば合格間違いなし!というのもあるんでしょうけど、僕は教習所で出された問題集さえやっとけば合格出来ると思います。
あと、あなたが思っている以上に本免の学科試験は簡単です。基礎中の基礎しかありません。模擬試験の方が難しくて拍子抜けしました。何問か間違えてますが。
当たり前の事を当たり前にやれば合格出来るというか、受験勉強とかテスト勉強とか、今までにやってきたような勉強方法でやればいいんじゃないかと。
僕自身は本当に勉強嫌いで、上記の通りにテスト・本免前日しか勉強してません。1時間やったら2時間休憩してました。んで、一回も合格点に届かなかったんで逆に吹っ切れてました。「落ちちゃってもいいさ」みたいな。
「付け焼刃な知識で路上に出て大丈夫なのか」と声が聞こえてきそうですが、大丈夫じゃないですかね。何てったって数か月車の練習・勉強をしてきたんですから。
本免試験頑張ってください。
当時のテレビアニメか何かで憑依するみたいなのが流行ってた時期だったんだと思う(幽☆遊☆白書かな?)。
これを体得する前の僕の成績はクラスの中では総合で「中の下」くらいだった。
あるテストの日、テスト用紙が配られている間、前のほうに座っていた吉田くんの背中を睨みつけ、
「吉田くんよ、僕に憑依しろ憑依しろ」と念じていた。何も感じなかったけど目をカッ!と見開いてみたりした。
するとどうだろう。何となくいつもよりもテストがスルスル解けるような気がするじゃないか!
実際、理科と算数のテストの成績もクラスで中の上くらいは取れた。
点数がよかったことの要因が吉田くんを憑依させたことだと思った僕は、
次のテストでも理科と算数のときに吉田くんの能力を借りることにした。
またしてもスルスル解ける(気がする)。
これで社会もできちゃうのではないかとワクワクしながら真剣に目をカッ!と見開いた。
これは本当に使えた。
授業の時やテスト勉強の時にも憑依させたら、すごく点数上がるんじゃないかと思って、
授業中やテスト勉強中に、それぞれの科目が得意な友達を自分に憑依させたりしていた。
そんなこんなしていたら、総合の順位は学年でもトップクラスになっていた。
この方法が使えない科目が一つだけあった。体育だ。
小嶋くんという運動神経抜群の友達を憑依させようとしたけど、ちっともうまくいかなかった。
中尾くんを憑依させようとしたけど、これもうまくはいかなかった。
中学、高校でもこの方法を続けたし、大学受験もこの方法で合格した。
今や大学教員になってしまい、学生にどんな方法で勉強すれば良いかと質問される始末である。
「ロールモデルを持とう。あの人ならどうするか真剣に考えるんだ。」
でも本当はこうアドバイスしたい・・。
そこでちまちまと部屋の掃除をし始めているわけなのだが、懐かしいものが掘り出されるたびに手が止まってあまり進まない。
先ほど、中学生の頃友人とやり取りしたFAXを見つけてしまって、また中断することになった。
中学卒業時に携帯電話を買ってもらうまで、友達とは交換日記や手紙(流行りの折り方があった。まだ使われているのだろうか?)で交流していた。
一応親の携帯電話を借りてメールを使わせてもらうこともあったが、親に見られる可能性もあるわけだし、頻繁には借りられない。
というわけで家ではFAXを使うことも多かった。
女子中学生は何かと書き文字にこだわる年代だし(色ペンの多さがステータス)、手書きがいいと思っていたのかもしれない。
FAXのいいところ? は手紙と違って自分の書いたものも残るところだ。
あの子に逆数教えたな、部活動楽しんだな、DSで遊んだな、CDの貸し借りしたな、一緒にテスト勉強したな、誕生日プレゼント贈りあったな、バレンタインでチョコ交換したな(後々、髪の毛が入っていたことが判明)人生ゲームしたな、百均行ったな(プリクラがあった)、お祭り行ったな、プール行ったな、川で遊んでヤマモモとったな、漫画借りたな、委員会面倒だったな、持っていくもの確認毎回してたな、交換ノートしたな、先生の愚痴、母親の愚痴、妹の愚痴、テストの愚痴、宿題の愚痴、嫌いな同級生の愚痴
私は中学生の頃からものをはっきり言う方だった。FAXの文でもあの子に対するツッコミが多い。あの子よりも頭が良かったし、友達だけど、軽く見ている部分もあったのだろう。
何がきっかけだか、無視されるようになって、彼女のお家のポストに理由を聞く手紙を入れた(流石にFAXでは聞けなかった)。
それでもなんとなく疎遠になってしまって、小中一緒だったが高校で離れた。
大学に入ってからの同窓会では見かけたような。でもなんとなく声がかけられなかった。
Facebookでは友達だけど、お互い全然ログインしていない。
多分彼女がログインしていても、いいね!はおろか誕生日のコメントすらもできそうにない。
字の汚さも性格も、まるで変わっていないのに。
マジでそんな人いるの?
俺も男だけど生理がどういうものかそこそこわかってるのに、こんな無知な人もいるのかと驚いた。
まあ世の中には信じられないほど知識が抜け落ちてる人もいるし、そういう人ほど声が大きかったりするからありえない話でもないのかもしれない。
しかし考えてみると、そういえば俺はどこで生理について知識を得たのだろう?
でも生理について知ってる。
なぜだろう。
そういえば小中学校の時、テスト勉強のために保健体育の教科書をかなり真剣に読んでいた。
単純に保健体育の教科書の内容に興味があったというスケベ心もあったかもしれないけど。
(しかしああいう色々な雑学的な情報が載った教科書は単純に読んでて面白い)
あとはネットとか小説とか漫画とかそういうところから、徐々に知識をつけていったのだろうか。
うちはなかった
テスト終わりーって帰っていく男子に男子だけテスト勉強少なくて早く帰れるのずるいわーと思いながら家庭科テストを受けたのはよく覚えている
大阪で組体操のピラミッドとタワーを禁止にしたらしい、かなり危険な競技だし無くなったのはめでたい。
そのニュースを見ていて思い出したのだが、私が中学の頃に体育の時間に体育館の二階から一階に飛び降りる授業があった。
下に分厚くマットを敷いていたがヤバいだろこれと思った。
教師が行けと怒るし、周りの子達は結構楽しげにどんどん手すりを乗り越え飛び降りていくし、結局足がすくんで無理だった私を含む数人が罰として後片付けをさせられ、翌日に体が痛いと言っている生徒が多く現れた。
あと時間になると猛スピードで校門を閉めるのもやっていた、滑り込みセーフの生徒もいたので危ないだろと思っていたら、案の定他の学校で校門に挟まれて死亡する事故がおこりなくなったが、ニュースのインタビューで「遅刻した子が悪いと思います」とか言ってた死亡生徒の同級生達が怖かった。
癖毛かどうか水で濡らすのとかもあったし、定期的に体育館に集められてスカートの丈見るために視線を低くしたおっさん教師が足をじろじろ見ていったり、ブルマになるのが嫌でジャージをはいてる女子達に早く脱げと怒鳴り散らすおっさん教師もいたしなんで男子が短パンで女子はブルマって話だし、何で男は体育で女子は家庭科なのしかも女子だけ家庭科テストがあってテスト勉強一教科多いのって話だし、学校っていまから考えると意味が解らない空間だった。
増田には、そもそもいないかもしれないけど、オタサーの姫として悩めるみなさまこんにちは。
大学時代に2度ほど壮大なサークルクラッシュをさせ、未だに同窓会へ参加しづらい元オタサーの姫です。最近、20代後半に突入しました。
最近は仕事で海外を飛び回るようになり、プライベートも充実しています。ふと振り返り、「あの時、頑張って自分を変えて良かったこと」を書いてみようと思います。
もし貴女が、"オタサーの姫になりかけてる"または"オタサーの姫になってしまい人間関係に疲弊している"としたら、ちょっと読んでみてください。
私の場合は、学校の課題やテストにおける自信の無さ・甘えが、周囲の人間を"うっかり"釣ってしまう材料でした。
一緒に課題やテスト勉強する場合には、教えることよりも教えられることが多かったです。
そこから、先輩・同級生から助けてもらう必要がそこそこ無い程度まで、基礎学力を引き上げていきました。
基礎学力の上げ方は、予習にて教科書内の理解不能な単語・数式を全て潰す。
この潰し3点セットの徹底です。
目安としては、自分の学科の試験にて上位3-5%を保てるまでやり込めるといいと思います。
基礎学力を引き上げた状態で、何かしらの研究テーマへチャレンジしてみましょう。
まだ研究室へ配属されていない場合は、気になったテーマを持つ教授へ相談し、研究会or査読なし学会での発表を1stゴールに設定し、ゼミ参加などしていきましょう。
すでに配属されている場合は、査読ありの国際学会1本はマストで挑んでみましょう。自信をつけるためなので、1つ目は国際会議でさえあれば、難易度は問いません。
調べれば調べるほど、結構出せるところはありますよ。(ちょっと怪しい学会もあるけど)
研究という単語が難しくなさそうとか、挑戦してみたい、とかそういうポジティブなノリの習得。
そして、"成果を出す"という楽しさを見出すのがゴールです。
もし自分がぽっちゃり体型という不安を持っているのであれば、簡単な筋トレをしてみましょう。
食事制限は、身体にも心にもよろしくないです。
そして、化粧でブスをごまかすより肉体作りをした方が外見に関しては良く効いてきます。
食べずに痩せるではなく動いて痩せることを意識してみるといいと思います。
大体3ヶ月くらい頑張って続ければ、オタサーの姫っぽい服を着たとしても、"単なる普通にお洒落な人"的な体型になると思います。
基礎学力・研究業績が積み上がると、奨学金(日本学生支援機構じゃないもの)や留学のオファーを見つけて挑戦してみましょう。
留学や奨学金団体の晩餐会など、新しいコミュニティへステップアップし、新しい友人関係を積み上げましょう。
ステップアップしながらコミュニティを転々とするスキルを身につけると、そのうち依存しなくても良い場所が見つかります。
出来ないこと、分からないことがあっていいんです。
失敗してもいいんです。
悔しく感じたら、とっても素敵です。
「今はいいんだよ」と自分自身に微笑んであげながら、少しずつ乗り越えていきましょう。
被害者の素振りで近づいてくる男性陣もいますが、笑顔で避けましょう。
助けるフリをして、根掘り葉掘り聞いてくる女性陣には、一言「気遣ってくれてありがとう」とだけ返しましょう。
笑顔で「そうなんだね」とか返しておけば適当になんとかなります。
そんな感じで案外生きていけるというのが、私の後から学んだことでした。
好きな服も、着ちゃって大丈夫です。
「やべー、テスト勉強してねーわー」の応用ですね
元気や行動力を一時的にチャージするための「がんばるぞい」は人生において有効だけどそれをPDCAサイクルや目標に組み込んではいけない。
P「がんばる」
→D「思ったよりがんばれなかった」
→A「がんばれがんばれ」
→P「がんばる」
これは本当に最悪である。
まず、改善点を具体的に洗い出すという行為すらしていないこと。
次に、計画の修正がされていない場当たり方式では効率も良くないし問題点が雪だるま式に大きくなっていても対処しきれないであろうこと。
そしてなによりも自分を精神的に追い詰める事で結果を出そうとしているため回すたびに加速度的にメンタルが悪化していくこと。
対処する問題の規模も小さく、精神力の回復も早い学生時代のテスト勉強ならこんな阿呆みたいなやり方でもどうにかなるかも知れない。
だけど社会でこれを回すと本当に酷いことになる。
ましてそれに自分の同僚や部下を巻き込むなんてもってのほかである。
そう思うでしょ皆さんも。
はぁ……
「勉強頑張ってると、十二指腸潰瘍や、自己免疫系の病気、手や歯の原因不明の痛みなど、
テストのたびに新しいストレス性の病気になるので、ストレスマネジメントを教えてください」
って感じで相談した。
すると、
「なるほど頑張っていますねえ」
みたいな共感的態度。う~ん、これはどうなんだー?っていぶかしむ俺。
「ここ2年ほど、心を入れ替えて勉強してるんですけど、いかんせんそれまで遊びすぎたつけで、なかなかまわりに追いつけないです。テスト勉強とかも、周りと同じ時期に初めて(当然その前の時期はその前の時期で努力してる)、周りより頑張ってやってるんですが、伸びないです。今月の卒業試験も1月勉強して、でもギリギリ受からなくて。最後の最後でまた新しい病気になってしまって、病気に耐えながら受けました」
「う~ん、まだ余裕があるときは、週1回、街にでかけて買い物とかします。あとは、音楽聴きながらながらで勉強してます」
「そうね、休みがまだまだ少ないかもしれないですね、もう少し休む頻度を上げたほうがトータルの勉強時間は減っても、効率いいかもしれないですよ、集中できて。
「なるほど、その通りかもしれませんね、ためしに休みを増やしてやってみます、ありがとうございました。」
ほお~ってなった。
俺は努力はできるようにはなったが、限界を超えた努力をしていた。
長期間になると、やっぱ体がキツイな~って。やるやらないならやれるんだけど、病気はどうしようもない。
これじゃあ一生は努力できないと。
結構勉強してた気がするのだけど、どのくらいやってどのくらいやらなかったのか忘れてきたので備忘録かねて勉強法かきます。なぜならTOEFLを受けようかなとおもっているので。あまり増田には書かないし、文章も下手だし、備忘録っぽい感じになるとおもうので、あとで消すかも。
もともとのスペック:
社会人になってから、英語の勉強自体は2010年ごろからやっていたけどまったく結果がでず3年くらいずっとTOEIC600。
そのあいだやっていたのは、N○C綜合英語学院に通学1年、skype英会話半年、洋書を読む、とか。
skype英会話、洋書読書はたのしいけど即効力はなかったとおもう(文法力、単語力がないと意味がない、ザルに水)
N○C綜合英語学院は勉強法が身に付いてよかったけど、英語力はつかなかった(クラス分けに対して基礎的な文法力が足りてなかった+テキストが自分にあってなかったとおもう)
て感じで、ちょっと見当違いな感じで3年ほど勉強して、2013年に中学校の問題をといたら、7割くらいしか正解じゃなかったのにショックをうけて(高校問題にいたっては4割)、TOEICテストをうけるのはしばらくやめることにして、中学校の文法書(自由自在)から勉強をやりなおし
N○Cで教わった勉強法は、日本語をみて英語を声に出して言う、というのをひたすら繰り返す方法。これは本当にいい。最初はもちろん答えられないけど、ひたすらまわして言えるようになるまでやる。余裕があったら、英語から日本語にもする。さらに余裕があったら、1文30回のペースでシャドーイング(音声を流して、それにあわせて文章をみないで言う)。これは今後の英語の参考書すべてでやることにした。
参考書:
中学文法書(自由自在)3回まわし→高校文法書5回まわし(forest)→DUO6回まわしで1年たったので、そろそろテスト勉強をしようということで、
つかった参考書は、ヒロ前田の究極のゼミシリーズ(5回まわし)、公式問題集5冊(3回まわし)
解けなかった問題は、文章全体を抜き出して、日本語ー英語ができるようになるまで3回まわした。リスニングは、できなかったリスニング素材のみ30回シャドーイング。最初はすべてシャドーイングしていたがつらくなってやめた。
勉強時間は、朝起きて30〜1時間、電車のなか行き帰り40分、昼休み15分、帰宅して30〜1時間、土日3時間くらいというペース。基本的に土日に公式問題集を解く、というプラン。
テスト結果など:
3月末にIPテスト初めて受けて800点とって、いきなり目標点に達してびっくりして、勉強を続けるべきか、すでに申し込んでたのを受けるか悩む。
4月末の公式で850点、5月末のIPで850点、ここで目標を860点以上にして勉強はつづける。
8月はうけないで、9月公式で890点とったのでひとまず勉強はおわり
問題を解くコツ:
TOEICのコツはすごいたくさんあって、知るのと知らないのとでは、100から50点くらい変わると思う。コツ関係は、ヒロ前田の本が一番くわしいとおもう。
試験でのTOEICのリスニングのコツは、問題といっしょに自分でもぶつぶつと口のなかでシャドーイングをすること、こうすると選択肢を解くときに内容をおぼえている。シャドーイングができないのなら、問題はとけない(聞こえてない)
試験をおわって:
いくらTOEICの点が高くても、本当にしゃべれないなーと痛感する。文章は勉強する前よりも楽に読めるようになったし、メールも込み入った書き方ができるようになったけど、ネイティブや帰国子女との壁は非常に高くて厚い。恐ろしい。よく言われることだけど、TOEICは入り口で到達点ではない…。
こんご:
スピーキングができないのは、TOEICにスピーキングのテストがないから勉強していないというのもあるので、いまはTOEFLを受けようかなと思っている。
TOEFLは、TOEICにくらべて日本ではあまり資格として魅了がないし、進学するわけではないけど、
• 短期留学するよりは身に付きやすそう • IELTSに比べて参考書がいっぱいある • 目標をたてたほうが短期間でのびる ので。半年くらい悩んでいま決めた。
TOEICに関して:
文法と基礎的な単語を覚えるのは1年かかってしまったけど、それさえ愚直にやってれば、TOEIC対策をすれば3ヶ月で800点はとれるよ、逆にしっかり中学レベルから叩き込まないと、何年勉強しても変わらないよ、という事でした。単語は、DUOと、問題集にでてくる単語を覚えれば十分。
テスト勉強自体は、短期間で一気に問題をときまくる、読みまくる、聞きまくる、というのが大事かなー。
あとは、TOEICの勉強してるときは、英語の勉強というよりはゲームの攻略みたいでおもしろかった(やれば点がのびるので)
世の中には、TOEICマニアみたいな(毎回うけて満点、傾向と対策を語り合う)という人もいて、勉強中はすごい参考にさせてもらった。
基礎の部分で、同じ事を愚直に繰り返す必要があるのは、スポーツとか楽器の練習に近い。その感覚がある人は、勉強しやすいかもと思った。