2015-10-14

カウンセラー相談した結果wwwwwwwww

勉強頑張ってると、十二指腸潰瘍や、自己免疫系の病気、手や歯の原因不明の痛みなど、

テストのたびに新しいストレス性の病気になるので、ストレスマネジメントを教えてください」

って感じで相談した。

  

すると、

「なるほど頑張っていますねえ」

みたいな共感的態度。う~ん、これはどうなんだー?っていぶかしむ俺。

  

「ここ2年ほど、心を入れ替えて勉強してるんですけど、いかんせんそれまで遊びすぎたつけで、なかなかまわりに追いつけないです。テスト勉強とかも、周りと同じ時期に初めて(当然その前の時期はその前の時期で努力してる)、周りより頑張ってやってるんですが、伸びないです。今月の卒業試験も1月勉強して、でもギリギリからなくて。最後最後でまた新しい病気になってしまって、病気に耐えながら受けました」

  

カウンセラーも、もしかしたら困ったのかも

「じゃあ、休み方とか、こうしたらよかったとかあります?」

  

「う~ん、まだ余裕があるときは、週1回、街にでかけて買い物とかします。あとは、音楽聴きながらながらで勉強してます

  

カウンセラー

「そうね、休みがまだまだ少ないかもしれないですね、もう少し休む頻度を上げたほうがトータルの勉強時間は減っても、効率いいかもしれないですよ、集中できて。

あと、趣味があるなら、試験期間中はやめるとかです」

  

「なるほど、その通りかもしれませんね、ためしに休みを増やしてやってみますありがとうございました。」

  

  

ほお~ってなった。

俺は努力はできるようにはなったが、限界を超えた努力をしていた。

長期間になると、やっぱ体がキツイな~って。やるやらないならやれるんだけど、病気はどうしようもない。

これじゃあ一生は努力できないと。

  

なるほどね、休む頻度を上げて、努力限界値を下げちゃうけど、それで効率とりましょうってことか。

いやあ、やっぱカウンセラー相談してみるもんだわ。

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