はてなキーワード: スイッチとは
今やってる日本のテレビ番組でポリコレ準拠ってバリバラと未来スイッチだけだっけ?
結局サウナというのは、極端に熱いサウナ室と、極端に冷たい水風呂を繰り返すことによって、皮膚感覚を麻痺させるということにその真髄はあるのである。
いわゆる最近よく言われる整った状態というのがまさにこれで、皮膚感覚を麻痺させることにより、体の境界が曖昧だが自分の意識の境界がくっきりと見えてくるその状態。
日常、なんとなく冷房のスイッチを入れる、肌寒いから毛布を体にかける。意識登るまでもない刺激と、意識に上るほどでもない自分の反応。
昭和の人間が昭和のコンテンツを思い出補正で面白かったと言うのは自由だけど、それを「今の若者にも見てほしい。今やっても楽しめる」とか言い出すときっつーーーってなる
子供にスーファミプレゼントしますって言われても自分が子供だったら「そんなの要らないからスイッチくれ。せめてモニタに繋げられるミニスーファミにしてくれ」って思うし、未来少年コナン再放送しますって言われても最近のアニメを見た方が100倍有意義だと思う
もう一度言うけど個人が過去に浸って懐かしむ分には別に良い。しかしそこから「もう新しいアニメ作らなくていいから再放送だけでいい。昔の方が良かった、面白かった」とか言い出すとキツイ。そういうことを言い出す奴ほど知識の更新が止まっており、最新の経験が無い典型的な「昔のは知ってるけど今は興味が無く、過去の知識だけで語りだす老害」なんだよな。君が見た、やった最新の作品は何?と聞かれても答えられないタイプ。あるいは他人から聞きかじった知識やまとめブログで見た程度の情報で語りだすアレ。
「今のゲームだと映像がきれいだから、想像力を使うことがない。ドット絵のゲームは、十分感情移入ができる。想像力を働かせて楽しめるのが魅力だと思う。子供らの何人かでも、スーパーファミコンの良さをわかってくれたらうれしいですね」。
スーパーファミコン100台、ソフト2本付きで無償提供…日本レトロゲーム協会・石井豊理事長「親子で楽しむ時間にしてくれたらうれしい」
この石井豊理氏が語る「今のゲームは映像がきれいだから想像力を使うことがない」という発言そのものがまさに「自分の想像できる若者像の限界」なんだよなぁ。
例えばこちらの記事にある「小学生が一番遊んでいるゲームタイトル」2位マイクラ、3位どうぶつの森なんてまさに想像で楽しむごっこ遊びゲームなんだけど、石井豊理氏は1時間でもいいからプレイしたことはあるんだろうか?
もうね、オトナ帝国の懐かしい臭いにハマって幼児退行している大人そのものなんだよ。勝手に過去に生きてろよ。若者を巻き込まないでほしい。
メンバーから送られてるライブ映像をミキシングできて配信するソフトウェアってないかな?
地味に難しい
ただゲームって括りなら親のパソコンに入ってた知育系のゲームもどきが一番最初 キッドピクスも一種のゲームかもしれんし
対象年齢が定まってないゲームだと多分おなじく親のパソコンに入ってたThe Tower2 あんまり意味わかってなかったけど、楽しくやっていた記憶はある
コンシューマーゲームだとポケモンの金銀クリスタルあたりか?子ども会か何かで上の学年の人が持っていたのを触らせてもらっていたく感動した覚えがある
それで自分のものとして初めて買い与えられたのはたしかGBAの星のカービィ夢の泉デラックス 家に帰るのが待ちきれず玄関でプレイして窘められた記憶があるな ニードルカービィが好きだった
ゲームといえばカービィ的な横スクロールアクションって刷り込みができて、ポケモンルビーサファイアのパッケージをみてカイオーガとかグラードンを操作するアクションだと思って買ったら全然違って驚いた思い出
今の子はいきなりスイッチかと思うと羨ましい 俺だってGBAだったからファミコン世代よりは恵まれてるけど、スイッチなんてまたさらにレベルが違うからなあ
中学生ぐらいの頃、今でも付き合いのある友人から「伊集院のラジオが面白いから聞いてごらん」と勧められた。
そいつの聡明さや独特のセンスを尊敬していた俺は、深夜のいつもならアニメを見ている時間に、ラジオのスイッチを入れて伊集院の喋りを聞いてみた。
どんな話をしていたのかは全く覚えていない。ただ、聞いてる間中ずっと笑っていた記憶がある。
面白かった。
確かに面白かったが、当時ひたすらアニメ道を追求していた俺は「夜中に二時間も聞いていたら、その間にアニメが4話分観れるじゃないか」と思い、その一回きりしか番組を視聴しなかった。
それから10年ほど経ち、最近は通勤中に配信アプリを使ってラジオをよく聴くようになった。
伊集院のラジオも、毎週夜中に放送されたものを朝の電車に揺られながら聞いている。
そうして気づいた事がある。
俺にラジオを勧めた友人は、その考え方や独特のワードセンスにおいて伊集院にかなり影響を受けていたのだ。
○ご飯
朝食:パン。昼食:おにぎり、野菜ジュース。夕食:マクド持ち帰り。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。
○ JUDGEMENT 7 俺達の世界わ終っている。(スイッチ)
あちゆきまなびの僕らじを、同じBSQRで番組やってた某カリスマ構成作家さんが(いい意味で)馬鹿にしてた気がするから少し身構えてたけど、今にところ普通に楽しめてる。
(20年ぐらい前の話だしな……)
○ポケマス
ガチャがただで引けるときいてクソ久々に再開するも想像と違ったので、真面目に育成してた。
悪タイプポケモンのトレーナーであるマジコスタケシ(バンギラス)、カリン(ヘルガー)、クチナシ(アローラペルシアン)、ギーマ(レパルダス)の四人を育成しきるのを目標にしたいけど、かなりのボリュームがあるゲームになってそうだ。
○ご飯
朝食:青森りんご、ヨーグルト。昼食:パン、チーズ。夕食:玉ねぎ、人参、大根、舞茸、豚肉の鍋。間食:クッキー。
○調子
むきゅーはややー。
仕事はおやすみん。夕飯は大根がかなり残ってるの忘れてたのと、2食に分けて使う予定の舞茸をボケてて全部入れたので、かなりのボリュームになってお腹ぱんぱんぷんぷくうーです。
クリア。8面まできて気づいたんだけどハンマーマリオのハンマーってドッスンやテレサもやれるんだね、すげえ。
楽しかった。ステータスを積み上げるゲームか物語読むゲームばかりしてるから、こういうのも遊んでいきたいな。
なので続けてプレイ開始。3面まで進めた。マントむつかちいね。でも、動きが全体的にキビキビしててプレイしてて楽しい。
イオちゃんまだ95だけど、相当強いね。光はマグナだけどかなりのダメージが出せて超楽しい。ゲージ配れるリミテッドノアとの相性も良いしでいい感じ。
長期休暇を有効に過ごすためにやることを把握しておく
基本的に引越し後大分たつのにその後処理を全然出来ていないからそれが主になりそう
■やりたいこと
デリヘルを呼ぶ
PS4
自炊する
■課題
部屋が汚くてデリヘル呼びづらい
(引越し後のダンボールがあふれている、こたつの上が整理できていない)
ディスプレイが二つあるのに机上に出せていない
回線が細い
■やること
洗濯物を収納する何か(仕事用とプライベートで大別、靴下、パンツ、上肌着、それ以外ぐらいの粒度で)
デュアルディスプレイするための適切な置き場所もしくは机を確保する
PS4やスイッチの置き場所(出してても邪魔にならないようにどうすればいいんだ?)
回線申し込み(nuroはどうせ待つからipv6用のオプションみたいなの申し込む)
■間接的に障害になりそうなこと
部屋全体の家具の置き場所など最終状態をイメージしないまま進めると最終的に死ぬ
ダンボールとりあえず押し入れに突っ込んでいいものかそもそも悩む
フィギュア系のオタクグッズを飾るスペース(引越し前からそう)
winのアップグレードで非対応になる音楽系ソフトやI/Fが沢山出てきそう
やれることからやっていこう…
○ご飯
朝食:ジューシーハムサンド。昼食:おにぎり。夕食:うどん、納豆、たまご、大根、トマト。春雨サラダ。間食:アイス
○調子
むきゅーはややー。
仕事の愚痴を書くと本当に心が折れそうになるので可愛い擬音で誤魔化します。パパパイパパパウパパパイエイエ。
4-1をクリアするところまで。強制スクロールすきすきかも。もしくは竹輪ブロックすきすきかも。
ゴーゴー団のミライと戦ったのだけど、このミライちゃんめちゃめちゃ可愛いな。バイオリンをひいてポケモンを操るって、なんかアニポケ世界でたまに出てくるトンデモ兵器感があるのに、ミライちゃんの演奏ドット演技が可愛くてそれどころじゃない。
○ご飯
朝食:なし。昼食:パン。夕食:うどん、納豆、たまご、大根、トマト。間食:温かいお茶、飴、柿の種。
○調子
むきゅーはややー。
仕事はちょめらん。
二部とおまけをクリア。
二部は一部よりも熱さに重点を置いててそれはそれは滾るシーンの連続でめちゃめちゃ面白かった。
特にラストは勝敗の行く末以上に大きな話が展開されかつ、それが第一部の結末とも密接に絡むそれはそれは熱い展開で滾りっぱなしだった。
二日であっという間にクリアしてしまったのが勿体無いなあ。もっとこの世界に浸っていたかった。
2-1をクリアするところまで。ステージに入る前にストックしたアイテムを使える機能良いね。
1974-2に苦戦中。このゲーム難しいところは本当にただただ難しくてそれが面白いのだけど仕事でへちょらんな頭には辛いな。
○ご飯
朝食:なし。昼食:焼きそば(タマネギ、トマト、目玉焼き)。夕食:ラーメン、納豆、たまご。間食:温かいお茶、飴、柿の種。
○調子
むきゅーはややー。
下調べを何もせずに、合間に将棋のミニゲームが挟まるお手軽プチゲーかな? と思って購入したのですが、真逆もいいところの正統派王道どっしり系サスペンスな物語でした。
(ミステリのジャンル定義問題について迂闊なことを書きたくはないが、僕的には本格ではないかなあ……)
将棋連盟の会長が強盗に襲われたことが発端となり将棋の世界がすったもんだの二転三転四転五転七転八倒と目まぐるしく状況が次から次へと変わっていく展開はプレイ開始から一気に第一部を読ませる力はある凄まじさだった。
50クリックごとぐらいに衝撃の展開を用意しないと気が済まないのか、気を抜く暇がなくとにかく次から次へと状況が一変していく。
登場人物の立ち位置や、プレイヤーに見えている目的が目まぐるしく変化していくのに対して、それを咀嚼しきる頃にはもう次の展開が始まるというこのジェットコースター展開。
もちろん飽きずにプレイできたのは間違いないけども「ミステリとは議論である」がモットーの僕としては、もう少し現状の分析であるとか、その新たに起きた事象を会話するシーンが欲しかった。もちろんここは、テンポの良さと引き換えになってしまうので、千里の記譜という作品の出来としてはこれで問題なくて、どうしてもミステリ的に解釈してしまう僕の悪癖かもしれない。
特に主人公のフリー記者歩未と、プロ棋士を目指す香蓮の二人の女性キャラのやりとりは、二人の思いもよらぬ関係性のこともあり、もっと読みたかった。
ただ、ここは第二部やおまけシナリオでまだまだ楽しめるようなので、じっくり遊ぼうと思う。
さらに、とにかく状況がめまぐるしく変わる面白さとの両輪になっているのが「熱い対局シーン」。
将棋の記譜は燃えるというのは、将棋を題材にした創作物をいくつか読んでいるので知ってはいたのだけど、今作はそこにスケールの大きいサスペンス要素が絡んでいるため、滾るシーンがとても多い。
もちろん、
さらにその熱さを支える、超滾るBGM! ノベルゲームというよりは、RPGの中ボス戦や主人公覚醒シーンのような熱いBGMでテンションはバク上がり!
そんなジェットコースターのような一部の後、第二部がどうなってるかめちゃくちゃ楽しみです。
半年ぐらい前に6ー4で辞めてたのを再開してクリア。マリオ面白いなあ……
ただちょっと難易度高すぎたかなあ、最後の方とか巻き戻し機能フル活用してもしんどかった。
次は3を遊ぼう。
間違ってたらごめんくさい
まずHyper-Vという仮想環境にもインターネット回線を回すために、クッソややこしい仮想スイッチとやらを構築する
作るのは「外部」のほう。んで「管理オペレーティングシステムにこのネットワークアダプターの共有を許可する(M)」にチェック。
そうして、ホストたるPC側のOSは、作ったスイッチ(vEthernet)経由でネットにつながる。
DHCPに頼るとトラブルの元なので、ホスト側も仮想環境側もIPアドレスは固定にした方がよさげ
インストーラーが起動して言語選択するときに日本語がなかなか出てこなくてイライラするけど、テキスト入力ボックスに「j」って打ったら日本語がすぐ出てくる
できるだけサービス等のリソースはケチりたいので、デフォルトの最小環境(Minimal Install)に。
OSインストール完了した時点でチェックポイント作っておくと、間違えたときにサッサと元に戻せるので便利
IPアドレスはnmtuiというやつで設定するのが楽っぽい
https://www.server-memo.net/centos-settings/network/nmtui.html
https://www.server-world.info/query?os=CentOS_7&p=download
このサイトの右側メニューにある(02)から(09)までやる。
特にリポジトリ登録の意味不明な文字列の入力が腹立つけど、カーソルキーの上を押したらヒストリーが出てくるので必要なところだけ書き換えられるから慌てなくていい
この辺まで終わったら、またチェックポイント作っておくのがいい
wget https://raw.githubusercontent.com/zma/usefulscripts/master/script/install-wine-5.0-centos7.sh
これでとてもありがたいスクリプト(Wine5.0のソースや依存関係全部入れてくれる上に自動的にビルドしてWine5.0本体までインストールしてくれる)が手に入る
sh install-wine-5.0-centos7.sh 5.0
あとはひたすら待つ。core i7-2600で2時間半くらいかかる。なんかエラー出てる気がするけど多分大丈夫。
止まってる!?って思ってもひたすら待つ。たぶん動いてるから。
MATEというGUIは、ここを参考にすると間違いなくインストールできる
https://arm-lab.blogspot.com/2018/06/centos-minimalmate.html
いや、実はGUI入れる前にwine立ち上げたらどうなるんじゃろー(^q^)ってやったら動かなかったので真似しないほうがいいよ
winecfg
ってやるといつものとおり最初の質問攻めに遭うけどぜんぶYesYes。.wineディレクトリも出来るはずで(隠しファイルを表示するにしないと出てこないけど)、もちろんその中にdrive_cもあるからフォントとか必要くさいのは先に入れておくとパニックにならなくてよい。
あとはFirefoxでインストーラーの.exeをダウンロードしてWine Windowsプログラムローダーで開けば…。まぁいけるんちゃいますかと。前みたいに事前にWindowsPCでインストールしたファイルをコピーしなきゃ動かないってことはなかったっす
君たちは能力が高く何でもやりたい事や実現したい事に取り組んで
確かに一定の成果を上げているからその自信と高慢さを維持しているのかもしれない。
しかしだね、それは俺が君たちのような能力の高い人間が上に上がれるような仕組みを
自由と機会は表向きに平等なようで能力の高い人間にしか開かれてない
才能を開花させるためには一定の努力と競争という投資が必要不可欠であり、
それを行わせるために夢がある。
残った敗者たちの扱いが悪いと人々は夢をしようとしなくなり競争は不毛な生存競争へと切り替わっていく。
成長は低下し経済は停滞を始める。
今、君たちがやろうとしていること、やっていることが正にこれだ。
私が長年かけて築いてきた社会基盤に寄生するだけの力しかない君たちがしていることはこれだ。
それは社会といい、国という。
君が毎朝出したゴミを一体誰が回収するというのだね?
ところが君はゴミ袋1つを自力で焼却場まで運んで中身を分別し処分することさえできない。
しないのではなく、する必要があるのではなく、できないのだ。
私が作った社会を君は利用しなければできないのだ。
独りで生きていくことは決してできない。
君が蛇口をひねって出てくる水道水や、スイッチを押して照明をつける行為、
それら総てに対して私の手で作り出した社会というシステムを用いなければ何一つ実現しないだろう。
そして、それを実現させている部品こそが私が保護してきた怠け者で弱く貧乏人で能力のない人間たちなのだ。
能力の低い人間を下等だと切り捨てる浅はかで高慢ちきな君に彼らをこれ以上上手く使いこなせるか?
日々ご機嫌を取り、下らない人生の中でも日銭を稼ぐための希望をチラつかせ、社会の脈を止めないように常に監視していることができるか?
これは思いやりではなく、我々が我々の立場を存続させるためにも重要だという話をしている。
君たちの教育方針について私の判断が誤っているという事実は認めよう。
私が願望にも似た思いで君が変わることを期待していた事も認めよう。
しかし君たちは度が過ぎた。
今後は君たちにも社会による恩恵というものが失った時、どういった弊害が己の身に降りかかるのかを身をもって経験して欲しい。
そのとき私は君たちの姿をみて苦しみを共に味わい、自己の反省を促し、次に生かすことにする。
これはその前の最後の警告だ。
君たち、君はただ真っすぐに自己の研鑽を積み重ねるだけで良い。
余計な事を考えないことが最も幸福に近い。
君が迷わない事を切に望んでいる。
加えて在宅勤務だ、オフピーク出勤だといつもと違う日常を求められていて、それ自体は自分はあんまり気にしないんだけど家族を含む周囲の人間が不満を漏らしたり、怖いとかって何を話すにもコロナの話で面倒で嫌だ。
単純に言ってしまえば、一度聞けばわかるニュースや各々の不満を何度も何度も聞かされるのと、それを避けられない状況に嫌気が差しているんだけどそんな中、一筋の希望を見つけたのがタイトルの話。
長時間、ゲーム実況とかを配信するYouTuberがいる。俺のオススメはJoyJoy MAX(https://twitter.com/serogun)って配信者なんだけど一日数時間、長いときは10時間くらい配信してくれる。とりあえず、そいつの面白いところを書こうと思う。
再生回数目当てで流行りのゲームをやるというよりは、上記の通りの配信が多い。ポケモン好きなのでポケモンのものが多いがポケモン不思議のダンジョンシリーズや、ポケモンレンジャーなど周辺のゲームの配信もやる。特に不思議のダンジョンはプレイングが秀逸なので見ていて面白い。一回もプレイしたことないのにBGMを覚えてしまった。
あと、好きなのか何回も何回もストーリー実況を配信している。ちなみにスイッチでリニューアルが発表ニンテンドーダイレクトを見たときは、彼も泣いていただが私も泣いた。
・意外とコメントを読んでくれる
これは先入観もあったんだけど、こういう配信の人ってあまりコメントを読んでくれないと思っていた。彼はそうでもなく、結構読んでくれるし、面白いコメントには普通に反応してくれる。あと、視聴者も面白いコメントには「草」とか言ったりして一体感があって和む。大げさだけど、自分も参加している気分になれる。
・突然歌い出す。大声を出す。
実況中にテンションが上って急に歌い出す。最初はどうかと思ったが慣れてくると癖になる。特に長時間物は歌があると少し雰囲気が変わるので良い。
他にも長時間配信をしてくれるYouTuberの人は多いと思うが、在宅勤務中にアーカイブを流しっぱなしにしたりすると時間の感覚が吹っ飛ぶので仕事も捗る。