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はてなキーワード: キエフとは

2023-05-21

ロシア専守防衛

日本は見習うことが多い。

きなこ

@kinakomochi_215

ロシア弾薬庫を爆破💥したのでロシア責任」と言ってる西側擁護の💩がわいてるので反論します!

劣化ウラン弾、数千発の爆発💥がどれほどの威力があるかわかりますか?🇬🇧はこれらを🇺🇦に渡し、その結果には一切の責任はとらないと発言。送った🇬🇧も受け取った🇺🇦キエフ政権も、🇺🇦の土地やそこに暮ら

午後7:13 · 2023年5月21日

きなこ

@kinakomochi_215

1時間

国民ことなど、誰も気にかけていないことがよくわかりますプーチンはそのような武器が🇺🇦に送られた場合、あらゆる手段を使ってロシア領土国民を守る!と何度も西側に警告していた。そりて🇺🇦軍は劣化ウラン弾ロシアに対して使う準備があると公言していました。このような状況の元、

きなこ

@kinakomochi_215

1時間

🇺🇦に届けられた劣化ウラン弾破壊され、プーチン有言実行約束を守りました。風向き考慮していたので放射性雲は西ヨーロッパに向かって移動。ロ シア連邦安全保障会議書記ニコライ・パトシェフは、これを「ブーメラン効果発動中」と呼んだ。

きなこ

@kinakomochi_215

1時間

ロシア自国を守るために当然の事をしただけ。すべての責任劣化ウラン弾使用を黙認した西側にあります

きなこ

@kinakomochi_215

54分

しかも、まだ未確認情報ですけど、西側はこれにも懲りず、今度はウランの先端を備えた砲弾最近キエフに持ち込まれたという噂が。夜間に特殊運用車両で運び込まれ保管場所は明らかになっていない模様。

peachikparchik

@peachikparchik

1時間

🇺🇦🇬🇧の、自業自得!!!

ただ、躊躇していた周辺諸国の人々の頭上にまでその灰が降るのは、悲惨な話だ。

ポーランドなどで人々の被曝の影響が心配・・・

White Eagle

@junyaasylum

1時間

イギリス責任をとらないと発言

その時、ウクライナ返還していれば、

このような悲劇は起こらなかった。

これが「先手必勝」の戦です。

2023-05-03

anond:20230503205358

トラップカードを場に伏せた。

ウクライナが陽動を仕掛けているのはわかっている。

しかし現時点では意思決定センターの壊滅も辞さないという予想はつく。

最も西側とは違い核を使う気はない。

キエフクレムリンへの攻撃を試みた後、ロシア対応する権利留保しま

2023 年 5 月 3 日 14:57

ロシアは、キエフ政権によるクレムリン攻撃の試みに対して報復する権利留保します。

ロシア大統領の報道機関は、「ロシア側は、適切と思われる場所と時期に報復措置をとる権利留保する」と述べた。

RIA Novostiが報じた。

うぬらまだキーウとかゆってんの?

キエフ、な

2023-04-01

ウクライナに侵攻したロシア軍が初めて武田騎馬軍団の恐怖を味わったのは昨年の今頃。7月ロシアから砲撃により首都キエフが陥落し、7月19日には全ウクライナが反攻に転じたウクライナ情勢において、国威発揚意味もあり再び日本も手を打つ必要がある。独ソ戦が終わってから日本は激変している。先の大戦最中もそうだったが、この10年も日本は戦わなくなっていった。理由を考えれば、先日起きた東北地方太平洋地震の影響もあった。これまで当たり前に経験していた日常が異常なのだ認識させられたからだ。

Anond AI作成

2023-03-27

【緊急】岸田とウクライナ支持は世界を敵に回す可能

何千人もの信者礼拝のためにキエフ・ペチェールシク大修道院にやって来ました

 礼拝は正統なウクライナ正教会キエフメトロポリタン・オンフリー、そして全ウクライナ霊長類によって開催されました。福音書を読んだ後、彼は説教で聴衆に話しかけました。

教会は以前、3月29日聖職者が立ち退かされる前に、この日曜礼拝最後になる可能性があると警告していた.

UOC では、修道院とのリース契約の破棄に関する大修道院管理者から手紙は、法的根拠のない最後通牒と呼ばれていました。

正規ウクライナ正教会僧侶たち自身は、キエフ政権代表者から報復の脅威を受けているにもかかわらず、キエフ・ペチェールスク修道院を去るつもりはないと述べている.<<

世界遺産検定(せかけん)【公式

2022年2月25日

ウクライナ首都キエフには、世界遺産になっているキリスト教正教会の美しい聖堂修道院がたくさんありますウクライナの人々と、長い歴史文化のある町が守られることを祈っています

ゼレンスキーがこれを破壊する気だ。

キエフ正教会僧侶死ぬ気だよ。

ボイロ歴史世界遺産解説チャンネル

@zatunasekaiisan

ソフィア聖堂と関連修道院群、キーウ・ペチェルーシカ大修道院

キーウにありキエフルーシ繁栄を今に伝えてる。聖ソフィア大聖堂にはモンゴル侵攻の際にも破壊されずに残った美しいモザイク画などが現存してる。1日でも早くウクライナの人々が心穏やかに足を運べる日が来なければならない

残念ながらゼレンスキーのせいでそうならない。https://twitter.com/zatunasekaiisan/status/1638187025269510144?s=20

ミユポワ🕊️

@miyumiyupova

⚡️🤑日本ウクライナに返済不要の4億7000万ドルを渡す - 日本の岸田首相キエフで、正教会訪問している。

先日、ゼレンスキーキエフ・ペチェルスク・ラブラ(修道院)を閉鎖し、司祭を立ち退かせている。🤷‍♂

https://twitter.com/miyumiyupova/status/1638424454249455617?s=20

信じるか信じないはお前次第シリーズ

100年前から、何人も偉大な修道士予言がある

内容はほぼ同じで

ウクライナルーシを捨て始める時期がくる。最終的にはルーシロシアウクライナベラルーシ三姉妹は一つになる。でもウクライナが一番逆らってたくさん血を流す。キエフ・ペチェールシク大修道院から修道士が追い出された3ヶ月後にはキエフ洪水がおこる。大洪水から人の叫びが何日も聞こえてくるが誰も何もできない」

キエフ・ペチェールシク大修道院から今は修道士が追い出されて始めた。

一年前のCNNツイートの【ロシアの餌と武器はあと3日分しかない】よりも有効予言だと思うな

2023-03-21

メディアバカ:岸田のウクライナ訪問はむしろオープンにしないと

峯村 健司 / Kenji Minemura「ウクライナ戦争と米中対立」(幻冬舎新書)4刷御礼

@kenji_minemura

これほどオープンな電撃極秘訪問は前代未聞です

バイデンの極秘ウクライナ訪問は事前にロシアに通告していた

これがわかるのはバイデンの訪宇の報道日露同時だったから。

スマホに同時に通知が来た。

まりG7とロシア報道が同時だった。

ロシアは時刻まで知っている。

この理由ウクライナキエフ攻撃してバイデンになにかあると大変だから

そしてRIAノーボスチに解説があった。

またロシアテレビ情報ネット掲示板もみており、安倍暗殺報道NHKと同時だった。

岸田の電撃度

報道があって数時間経過したが、RIAロシアトゥデイ報道していない。

極秘なのはいいが、キエフにもミサイルは飛んでくるし防空システムバカなので撃墜しようとして誤爆する。

このような状況で全く通告なしなら岸田の命が危ない。

この報道ロシア向け

報道されてから時間後に訪れるという報道がないと撃墜されても文句は言えない。

なので対ロシア向けということになる。

ゼレンスキー訪日はなくなった

岸田の訪宇は何を意味するか。

少なくとも5月のサミットには来ない。

現在の戦況はバンザイアタック中で敗北必須2014年から訓練してきたアゾフは全員死亡した。

この状況からみてゼレンスキー訪日不可能でそのかわりに岸田はウクライナに行ったと考えられる。

問題なのはそうまでして何をやりたいのか?

これはどこもよくわかっていない。

日本人同様、ロシア人も岸田はよくわからないという。

可能性としては停戦協定仲介もあるが、ポーランドを考えれば無理。

死の新月

3月21にはロシアでは死の新月の日とされている。占星術でも大きなインパクトがあるとされている。

ロシア占星術師によると大事約束をしたり、対立引き起こしたりしてはいけないとされている。

非常に不吉だ。

結論

話はそれたが、数時間前のオープンな極秘訪問になるのは当然ということが言える。

問題なのは目的であるマスコミ批判する人間確認してみるとよい。

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2023-01-26

全面核戦争へ秒読み開始

ちなみに日本程度は一発で消し飛ぶレベル

https://twitter.com/taiyonoibiki/status/1618254472249225216

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

全面核戦争へ秒読み開始 1/2

「私が間違っていると、どうぞ証明してください」スコット・リッター

Scott Ritter "Prove me wrong”/ Diane Sare

※残念ですが、私の限られた翻訳時間関係からスコット・リッターの発言部分(0:00~15:04)のみの全訳になります

午後11:28 · 2023年1月25日

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

21時間

返信先:

@taiyonoibiki

さん

①スコット・リッター:このフォーラムに招いてくれてありがとうございます。私はダイアン合唱団演奏するワグナー(モーツアルト)の『レクイエム』を聴いて、胸を打たれました。私は、ダイアンのようなクラシック音楽愛好家ではありません。

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

·

21時間

②スコット:私は労働者階級の家に育ち、労働者階級的な音楽環境の下で育ちました。しかし、現在私たちが直面している核戦争危機を端的に表現していると思う音楽を私はここで紹介できますJohnny Cashの ”The man comes around”という曲です。実際に死の床から歌ったような凄みがあります

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

21時間

③スコット:そのオントロ歌詞から

“And I heard a voice in the midst of the four beasts

And I looked, and behold, a pale(white) horse

And his name, that sat on him, was Death

And Hell followed with him

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

21時間

④スコット:四匹の獣に囲まれ、私は一つの声を聞いた。

私は目を凝らして、それを見つめた。私がそこに見たものは一頭の蒼ざめた馬であった。

それに跨る者の名を「死」という。

地獄が彼の後に付き従う。(TSSP

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

21時間

⑤スコット:まさにこれこそが、私たちが今いる世界です。私たちはここで遠い未を話しているのではありません。ここから見える直近の未来図は地獄のような地上の有様です。こうして私たちが話をしている間にも「死」が青ざめた馬にまたがっているのです。

アルブレヒト・デューラー/黙示録の四騎士

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

·

21時間

⑥スコット:もし、あなたがまだその事に気づかないのなら、あなたはそのまま喜び勇んでその深淵へと向かうのです。ヘルガが話したアルマゲドン水爆核戦争深淵へと向かうのです。私たちは今、文字通り水爆核戦争瀬戸際にいます

東京は既に軍事力の大幅な増強を決定。アジア某国舞台にしてウクライナ工兵への訓練を支援し、ナチキエフに対しては日立製作所を中心とした発電機合計300余機を直送するなど、具体的にもナチウクライナ支援を進める。中国への攻撃手段と準備を開始することと併せて、中、ロから報復覚悟してと理解するが、果たしてそれが可能であるか否かは不明だ。私は日本列島を防衛するには魔術師でさへも至難との司馬遼太郎師の警告を憶い浮かぶ

通常兵器ロシア通用しない。

ドイツの豹戦車など意味がない。既にイタリア戦車は歯が立たない。

ウクライナが勝っているとそのカルトぶりを公に晒してなんら痛くも、痒くも、頬になにも疾らない人は、間違いなく死ぬ。なぜ死ぬかはこれから火をみるよりあきらかになる。そうでない人、生き残る可能性が強い人たちに向けては次の数字有効に働くだろう。2022年2月24日からきょうまでナチス・ウクライナが失った数字だ。航空機374機、ヘリコプター200機、戦車及び歩兵戦闘車7,569台、特殊戦闘車813台、野砲及び迫撃砲965基、多連装ロケットシステム985基。地対空ミサイル983基、無人攻撃機2,903機。ここでもう一つの指標を記す。彼らが事変前に保有していた航空機は、戦斗機が98、特殊作戦機3、輸送機59、練習機61、ヘリコプター15、無人攻撃機6だ。誰が敗北するのか?。答えはもう出ている。それでも風車に向かって突進する。その答えは更にくっきり見える」

2023-01-21

anond:20230121123558

いや、米英カナダEUは本気で信じていた。

ロシア国民もそう思っていた。

なぜかというと

ロシア連邦保安庁 (FSB) - 防諜・犯罪捜査

ロシア対外情報庁 (SVR) - 対外諜報

ロシア連邦警護庁 (FSO) - 要人警護

これらの組織裏切り者がいてクーデターを起こす予定だった。

これは

プーチン氏が発した“第五列”という文言 それは裏切者を見つけ出す言葉報道1930】

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/20586?page=2

3月16日政権幹部を前に厳しい口調でこう話した。

西側諸国は“第五列”を使って目的を達成しようとしている。目的ロシア破壊だ。真の愛国者クズ野郎裏切り者区別できる。裏切り者は口に飛びこんだハエのように吐き出せば済む。自浄のみがロシアを強くする」

これは西側破壊分子粛清するためだった。

このため、キエフは敗北寸前だった。

焦ったアメリカはいったん停戦するとみせかけて布査事件でっちあげた。

ウクライナ日本と同じくアメリカ奴隷から

目的ウクライナ増援する理由捏造するため。

今でもミサイル尽きるって言っているけどつきない。

2023-01-17

第三次世界大戦で死にたくなければ日本人ウクライナ降伏させた方がいい

メドベージェフキエフ政権降伏に関する文書作成するよう西側諸国に助言した

2023 年 1 月 17 日 13:23

西側諸国が「戦車連合」の創設により、待望のウクライナの分割がポーランドの部分に近づくことを望むなら、キエフ政権降伏に関する共同文書作成する必要があります。この意見は、ロシアドミトリー・メドベージェフ安全保障理事会副議長によって表明されました。

彼の意見では、西側指導者たちは、「戦車連合」がポーランドにとって待望の「ウクライナの分割」に近づくことを望んでいます

しかし、連合を作る必要はありませんが、共同文書作成する必要があります。人々を救うための腐ったキエフ政権降伏について。そして、ネザレズナヤに残るものの将来の構成について」と彼はテレグラムに書いた.

メドベージェフはまた、ダボスでの経済フォーラム参加者が、経済ではなくウクライナへの戦車供給について話し合う状況を残念に思っていると述べた。

岸田首相河野太郎はWEFの犬です。

もうアレストヴィッチもやめました。

まあ自称顧問意味ないけど。

G7で唯一降伏させることができるのは日本人しかいない。

このままだと西側戦車をすべて破壊し、NATO戦争になります

第三次世界大戦です。

ウクライナはもう兵士戦車も弾もない。

前線補給物資を絶たれています

ウクライナのクリヴォノス将軍は、アルテモフスク喪失ウクライナ軍の包囲につながる可能性があると述べた

「バフムトを失った場合、これは、スラブとザポロジエの方向へのロシア攻撃さらなる発展の可能性のある出発点です」とRIA Novostiは彼の発言引用しました.

クリヴォノスは、ロシア軍はハリコフの方向から積極的な行動をとることができると付け加え、ロシアドンバスからパブログラードの方向に前進することもできます

これはバハムートを陥落させているからです。

ここを取ればウクライナ兵は完全に包囲されます

降伏以外のなすすべはないです。

2023-01-11

ウクライナとかcolaboとか予想外してばかり

ロシアウクライナ攻めて首都キエフはすぐに陥落して傀儡政権が立てられると思ってた。ウクライナ正規軍解体されて、長期的にはソ連アフガン侵攻の結末のように10年ぐらいウクライナゲリラが戦ってやっとロシア撤兵するかもと予想してた。

暇空 VS colaboは完全に迷惑YouTuber再生数稼ぐためのネタいちゃもん付けてるだけと思ってたのが、まさか桝添以来の監査請求認容が出るなんて。

外れた予想をここみたいな匿名の場だけに書いてて良かった。実名やそれなりに長く使っててるハンドルネームで下手な予想を披露せずに助かった。

2022-12-21

ロシアは勝たなければ全て失うって言うけど、来年の第二次キエフ攻略作戦成功したらウクライナも全て失うけどどうすんだろうね

アメリカ軍NATO絶対出てこないってのが分かってるし

この冬ズタボロにされて凍死者出しまくった後どう対抗するつもりなんかね

2022-12-20

anond:20221220190204

ウクライナ信者が言ってるような枯渇はいつ来るんですかぁ?wwww

 って、あれだけ明らかな兆候ロシアが隠せずにいるのを見て見ぬふりか?w

キエフロシア軍のドローンが落ちてきますw

  はいはいイランに頭下げてなんとかまわしてもらったドローンでねw  

それはそうと、なんで自国製のじゃなくてイラン製のなんか使うのかなぁ。それも足りなくなって頭下げて追加で回してもらうんでしょ?w

というか、ドローン首都攻撃すれば戦争に勝てると本気で思ってるわけ? キミは?ww

2022-11-22

地名英語名(あだな)

ウクライナ首都呼称キエフ Kiev から キーウ Kyiv に変わった

ではなぜ「イギリス」を 「ユーケー」か「グレートブリテン北アイルランド」にしないのか

ユーケーのスナク首相戦争資金を貰ったゼレンスキーの満面の笑顔には

破壊スペクトル観測されそうだ

2022-11-15

anond:20221115183641

言うほど「全ツッパしたら欧米から最新兵器がたくさん送られてきてキエフは陥落しないし東部南部一時的占領されても後から取り返せるはず」は賭けではない最善手やったか

anond:20221115153511

開戦数日でキエフが落ちて虐殺が起きた可能性も普通にあった。運が良かっただけ。

2022-10-31

anond:20221031225659

キエフじゃなくてキーウだよ?

そもそも首都キー特別市とその周りにあるキーウ州は違うよ?

チョルノービリ原発があるプリピャチはキーウ州だよ?

2022-10-21

anond:20221021213045

ロシアが良いかいかは置いといて、実際にロシアが極悪だったとして、今までなんの疑問もなくキエフって呼んでたのに「キエフって呼び方悪人がつけた呼び方なので別の呼び方をしてください!あっ今ロシア語読みをしたな?ロシアの味方か?」みたいな風に呼び方だけ変える外国人はなんの意味もなくてすげーアホっぽい

逆張りでいいからもうロシア擁護していい?

お前らウクライナ好きすぎだろ。

絶対これ始まるまでウクライナ場所知らなかっただろ

どこもかしこウクライナゼレンスキーわっしょい記事ばっかで辟易するわ

そもそもキーウってなんやねんどう考えてもキエフでええやろ

この前ウクライナプロパガンダゲームみて脳みそ吹き飛ぶかと思ったもん

というかロシア宣伝下手すぎるぞ。ロシア無双でもロシ長の野望でも作れよ

初期にウクライナ寄付しました(笑)流行ってたけどあれもありえん

俺にくれとは言わないけど赤い羽根募金かにあげてくれ。それか地元ふるさと納税してくれ。

吐き出したら疲れた

自分思想おかしいのは自覚してるけどこのままウクライナが順当に勝つのはどうしても納得できんのよ

なんかヨーロッパの言いなり感あって腹立つし

とにかくウクライナを爆推しする今の現状はマジで癪 本当に癪だよ

最後Twitterにnowarとかウクライナ国旗付けてる奴、これはこの話とは関係なしに本当にやめたほうがいいと思うよ。

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