ウクライナに侵攻したロシア軍が初めて武田騎馬軍団の恐怖を味わったのは昨年の今頃。7月、ロシアからの砲撃により首都キエフが陥落し、7月19日には全ウクライナが反攻に転じたウクライナ情勢において、国威発揚の意味もあり再び日本も手を打つ必要がある。独ソ戦が終わってからの日本は激変している。先の大戦の最中もそうだったが、この10年も日本は戦わなくなっていった。理由を考えれば、先日起きた東北地方太平洋地震の影響もあった。これまで当たり前に経験していた日常が異常なのだと認識させられたからだ。
Anond AIで作成
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