はてなキーワード: インシデントとは
パワハラ上司だろうが優しめ上司だろうが、なにがどうあろうが上司は大嫌いになる
「こいつの出世のダシにされるんかあ」って思いだしたら、マジで嫌になる
ワイくんが(こいつのための出世の道具になるのは嫌だな)と、嫌いになった上司の特徴
一人ではなく複数の特徴
・自分は子供のことで自由自在にリモート切り替えしたり休むくせに、こっちがリモート切り替え希望したり半休取ったりすると「やむをえない事情がない場合は注意して」って釘刺してくる
(いうてお前の子供を理由にした休暇だって正直怪しいと思っているんだが?)
・結婚している
・インシデントの報告をするとその場でキレる
・有給で家族と遊びに行くのに「自分はそんなに楽しくないんだけど、家族と行かなきゃいけないからだるいアピール(うっざw」
・部下を信じられない(管理者としての常識的な範疇を超えて締め切りなどについて聞きまくってくる)
・あからさまに頭が良くない
ワイくんがぶつかりつつも今だに付き合いがある今の上司は
・結婚してない(実子がいない)
・落ち着いて話す
・本当に期限ギリギリになるまでは部下を信じる
増田でもコメントでもまだあんまり上がってないやつだとこんなのも良かった
元・薬学生、現・現役薬剤師のゲーム実況が主だが、見どころはゲーム実況そっちのけで始まるおくすり解説。
ニコニコではよくランク入りしているのでニコ厨は知ってるかもしれない。
病気の症状から、薬の作用機序、薬の法的な規制・流通などなどについて詳しく解説してくれる。
とにかくめちゃくちゃ説明がうまい。うまい人の説明聞くのが好き! という人はお薬に興味がなくてもおすすめ。身近にある薬について「そういう意味/理由/仕組だったのか……」と腹落ちできるのも気持ちいい。
ほぼほぼ毎日動画投稿されるのもすごい。いったいどうやってるんだ。
日本一「高い」薬ってどんな薬なの?【VOICEROID解説】 ゾルゲンスマ 脊髄性筋萎縮症:https://www.nicovideo.jp/watch/sm41741182
は本当に面白かった。一発の薬価が1億円以上のおくすり「ゾルゲンスマ」の解説
一言でいうとメーデー!系。航空機事故などについて実際の報告書や当時の無線通信などをもとに解説するチャンネル。
航空事故だけではなく、航空インシデント(事故にならなかったがほとんど事故直前やん!といういわゆるヒヤリハット的事例)も扱う
メーデー!でまだ取り上げていない事故・インシデントも出てくるのでああいうの好きな人は見て損なし
【解説】PA-46マリブ N264DB 墜落https://www.youtube.com/watch?v=zTIlOnEurf0
現役サッカー選手エミリアーノ・サラが移籍先への移動中チャーター機の墜落で死亡した事故の解説。サッカーファンなら覚えている人も多そう。続報と根本原因を知らなかったので動画見てめちゃビビった。
主にナチス・ドイツで活躍した(してしまった)人物の生涯について解説する。たまにそれ以外のドイツ~東欧史もやる。
Twitterの逆張りキッズがやるようなナチ党や関係者の持ち上げはあまりなく、個人史~ナチ党に入ってろくでもないことをしでかすまでを細かく解説しており、しでかした悪行に対してびっくりするほどしょうもないパーソナリティであることなども伝わってきて面白い。
近年の史料にもあたっているようで、最近評価が(悪い方向に)覆ったことなども取り扱うことがある。
最近は動画投稿がすこし滞っているが既投稿ぶんでも相当暇つぶしになると思う。続編まってます。
【ゆっくり解説】ハンス・アスペルガーhttps://www.youtube.com/watch?v=x3gpKQ1G6AU
アスペルガー症候群を発見し、障碍者は「生きるに値しない生命」として安楽死(T4作戦)を進めたドイツにあって障碍者の保護に努めた人物であるアスペルガー……というのが通説だった。
だが近年、普通にT4作戦にかかわってました~ということが判明し、評価が覆っちゃった話をしてくれる。
超おすすめ。最近独ソ戦について研究発表か!?ぐらいのレベルの動画を投稿し始めた。デイヴィッド・グランツ「巨人たちの激突するとき」をはじめとする大ッ量の史料を使って解説する。
独ソ戦とその前後の戦争を背景にナチ・ドイツのヤバさ(悪い意味で)とソ連のヤバさ(いい意味でも悪い意味でも)を知ることができる。
難しい原著もCevioで訳文読みながらかみ砕いて解説してくれるので安心
ドイツ君がなぜソ連相手に戦争をおっぱじめたかの思想的背景までも説明してくれた回はアツかった。
【独ソ戦】同志六花と学ぶ大祖国戦争 #3: 第三帝国の躍進【CeVIO解説】https://www.youtube.com/watch?v=2ihTqEh3_1Q
「なぜ独ソ戦が『史上最大の戦争』であるのみならず、『史上最悪の"絶滅"戦争』になったのか」を資料の抄読軸で解説する回。
ヒトラーは「この世界は人種間の果てなき生き残りデスゲームで構成されており、だから融和とか多人種主義とかはそれ自体がユダヤ的やねん」ということを思っていたらしい。えっ何それは…。
ナチズムは通常の人種差別からは1翻2翻違う別格のやべー思想であることを伝えてくれる。
「イギリスからみたアメリカ独立戦争」「ロシアから見た日露戦争」など日本人の歴史観からは「逆」の視点からみる歴史的事件を史料等に基づき解説する。
「逆」から見るとそっち側からの合理性・合目的性というものがあるんだなあという学びになる。
かつては野党第一党、何度か与党にもなりながら今や両院合わせても2しか議席がない社会党(現:社民党)の誕生からの歴史解説。
立憲民主党内のここ数年のあれこれが「全部社会党のリフレインじゃん!」となる
見返すと半分くらいはニコニコ経由で知ったやつだな。
いやはやご尤もなご指摘でございますと感心したので申し訳なさそうな態度をしていたのだけど
そんなループが続いているように思われる
そして今日も仕様書読んでないのにあれが足りないこれが足りないと騒ぎ出し対応するもその作業は元々含まれていない項目なのでこっちが勝手に作業したという事になり顧客からは作業費を得られないという有様であるが作業費は下請けからは請求される(こちらは明確に契約外の作業指示を追加で行っている為、これも下請法的にどーなん?とは思うが)
なんていうか段取りの方が大事だと思うんだけど俺が書類仕事の段取りをしていると何もやることないなら帰ればと言われる始末
作業手順書類を作ってそれ通り作業員が動くから俺はそれ通りしてるか動きを見ているだけでいいから現場でやる必要がないだけなのにな
というエントリで
じゃあもうお互い「戦争?受けて立ちますよ」でいいだろ/長野の件が騒がれてるのだって珍しいから。本当に社会全体で殴り合いを始めりゃ白黒付く/そんで十中八九施設側が勝つよ、結局お前らは社会的合意を得られない
っていうブコメを書いたんだが、なんかフワッとした言論で反対してくる奴がいたので当エントリに対する俺の考えを引用しつつまとめたいと思う。
話がややそれてしまったが、なぜ騒音問題に子どもがつくと大きなトラブルになるかというと、「子どものためにお前が我慢するべきだ」という強制が働くからだ。こういう考え方を「子どものことを考えろ主義」といい、詭弁の一種である。
子どもを抜きで考えた場合、騒音問題は「騒音に悩まされて可哀想に」という話から始まる。ここでは明らかに「騒音を我慢するべきだ!」というようなことは言えないだろう。しかしそこに子どもが入った途端、「子どものためだからね。めでたしめでたし」という概念で上書きされる。しかし、騒音問題自体はなくならない。「騒音問題の話はどこに消えた?」である。
この文の後に「子供のことを考えろ主義」がいかに詭弁であるかのよくわからん例が続くわけだが、あえて言わせてもらう。
同dBの騒音問題でも原因が子供となれば途端に寛容を押し付けられる事。
もちろんお前は納得しないだろう。
「子供はそういうもんだから」とか「子供に優しい社会を作るためだから」とか言われてもお前はきっと首を傾げたままだと思う。
結局大手を振ってお前に我慢を強いることができるのは「そういう論が社会的合意を得ているから」というだけ。
もしこれに納得が行かないならお前なりの理屈を引っ提げて堂々と殴り合えばいい。
そうすりゃ「子供のためにこのくらい我慢すべきだよね」ってラインが引き下がるかもしれん。
別にお前が例に示した通り、子供がいりゃ親の行動が何でも許される訳でも無いわけだしな。
来るならかかってこい。
実際の問題は、子どもの出す騒音について「なんら対策をしない」「対策をしようともしない」「それを指摘する側に問題があり『異常』だと周りに噂を流す」だったり、わざと嫌がらせをするだったりである。
文章の中盤では「自分は子供と戦っているのではない。子供は悪くない。大人が問題なのだ。」という論に移行するため上記のような例を挙げつつ、例の長野の件を交えながら論理展開を行っている。
行政や施設の対応に関してはどこまで行うのがヨシとされるか、それは各々に基準があり曖昧なモノだろう。
しかし騒音トラブルから派生して嫌がらせまで発生したら流石に擁護できない。
なんか中盤から「騒音トラブルが発生すると子供を盾にして親が無茶苦茶やりだす」ことが前提であるかのように論理が展開されている。
長野の件もそうだが「子供が密集する施設において発生せざるを得ない騒音」以外は社会的合意は取れておらず、現に100台近くの車が送迎しアイドリングしっぱなしだった件は擁護する声もほぼ無い。
「騒音問題から派生することがあるインシデント」として紹介したおかげでそれらしい論になっているが、
その実「配慮に欠けた行為(嫌がらせとか)はよくないよね」というだけで、何の意味も為していないパートだ。
そこは別に非難されるべき点として否定しようがなく、それっぽく文章を彩るミスリードにしかなっていない。
そして、実は「子どもの出す騒音」それ自体は、それほど大きな問題ではない。子どもの騒音は確かに問題であって長期間続けば耐えられなくなりノイローゼになりかねないという状態になり、たいへんきついものだ。ただし、事をより大きくするのはそれに対する適切な対応が全くなされないことにある。
話の組み立てとして引用する文が前後しているが、この部分も疑問がある。
それは「適切な対応とは何か」ということだ。
①でさんざん語ったが、こちらとしては理屈抜きで「いやなんか色々言ってるけど子供なんだから我慢しろよ」としか思っていないし、それで突っ切るだけだ。
まぁクレーマーとして黒い噂が立ち込むようなら②で言った通りやり返し過ぎだろうが、対応の無さにキレ散らかすようであれば同情するのも厳しい。
『子供の声がうるさくてうるさくてノイローゼになりそうなんです!』って社会にアピールするしかない。
そして残念ながら、今の社会に解決できるほどの余力はない。ただ「そんなところを選んだお前が悪い」のだ。
でももしそうなったとしたら、自分もあなたと同じように苦しんだことを覚えておいてほしい。身の周りの誰もがあなたを理解してくれなかったとしても、世界にはそういうことをわかってくれる人はたくさんいることを覚えておいてほしい。それだけで心の荒みはやや緩和されるだろう。
どうもコレが結論らしい。
まぁ書いた本人はセンチに浸っているんだろうから仕方ないが、この文章に同意した方々に聞きたい。
ちょっと冷静に考えてみて欲しい
もしお前が戸建ての家を建ててその横に幼稚園ができちゃったとしよう
そんな中ふとこのエントリを思い出す…
「あぁ…あの人も大変だったんだ…」そう思い、心の荒みが緩和………
まぁされたとしても一瞬でかき消されるだろ。騒音問題解決してねーんだから。
最終的には「こんなボクにも配慮して欲しいんだなぁ〜」って感じのボヤっとした主張で終わってるからだ。
ハッキリと権利を主張できない理由、それこそ「社会的な合意を得られない」と尻込みしているからだろ。
バカ!そうじゃないだろ!
「世界にそういう人はたくさんいる」んだろ!だったらそいつ等引き連れて社会に訴えろよ!
「『我々』と戦争することになる」じゃねぇよ!戦争しろよ!今から!!!
それでも負ける気は全くしねぇけどな!
来いよ!!!
職場に、明らかに「今までその年までよくそれで生きてこれたな!」って言いたくなるヤバい奴が来た
仕事のできる出来ない以前に、誰に対しても挨拶をしない、返さない
反省しない。
メモが汚い。本人も読めないのか、自分のとったメモを見ないから同じミスする。
少しでも指摘すればパニックになる彼女をパニックにさせないように言葉を選ぶ。
嫌いですなんて態度に出したらいけないから、円満っぽく振る舞えば振る舞うほど嫌いになる。
それを見て安心してる周りの同僚達が。
彼女が失敗すれば私が怒られ、私は彼女の不出来をどうやって指摘するか考える。
彼女のことは正直ゴミだと思っているのでゴミが失敗してももう気にならなくなった。
ゴミが歩いて出社してきてるだけで偉いじゃんみたいな。
最低じゃないですか?
全員死んで欲しいんだけど。
ネトウヨというか安倍支持者の言うことが「死んだ人にあれこれ文句を言うな」に収束されるのが不思議
安倍晋三氏のやった個々の事績がいいことか悪い事か、その評価・解釈は生きてるか死んでるかに関係ない
生死が関係するのは「悪いことをやったと明らかになったと認定された際に罰することができる/できない」(良いことだとわかったら顕彰はできる)だ
しかしインシデント、アクシデントの概念から延長すれば実行者に罰を与えることは本質的には意味がない
濡れ衣を着せられても死人は弁明できないけれど、生きていれば逆に虚偽の自己弁護も可能だから客観的な真偽善悪の判断に占めるウェイトは少ない
”昭恵さんの気持ちを考えろ”に至っては、なぜそれが検証を行わない理由になるという発想になるのかと不安になる 他人で私人だ
悪いことをしていないと信じているのならそれをまわりの生きている人が証明すればいいだけ
”「運営の判断です」と嘘の理由をつけて「NGワードリストにある卑猥な単語を消す」というプルリクを出した”
これが今回の最大のインシデントだよな。嘘理由で勝手にプルリク出されると互いに信用できなくなり仕事に支障がでる。
この点だけは言い訳のしようもなく嘘つきが悪く、上司が厳重注意すべきレベル。
一方でそのようなプルリクを出した動機とも言える、必要なことはわかっているのだけど卑猥な単語があることがどうしても受け入れられない、
という感情については一定の配慮は必要だよな。そこに同意する必要も理解する必要もないけれど、その人はそういう性質なんだと認める必要はある。
卑猥な単語があること自体が受け入れられないと伝えてくる繊細()な人に、卑猥な単語を書いてその理由までつけた報告書を書けと強制するのは、場合によってはあてつけ、嫌がらせと思われても仕方ない。たとえその人が問題を起こした人であったとしてもね。
とりあえず上にインシデントを報告するために報告書を書いてもらったんだけど、「NGワードを削除しました」だけだと上の人に詳細に伝わらないので削除した単語一覧と削除した理由も追加しておいてねって報告書の添削をしたら数日後に人事から呼び出しを食らった。
ここれまでの段落の内容と、そもそも本文全体からして増田本人がapproveするとは考えられないから。
「インシデント報告」「削除しました」って書いてあるから、上記に引用した段階ではすでに事後。
となると、masterにpushできたに違いない(PR経由のmasterマージも、自分で無条件マージできるならばmaster pushと一緒)。
また、前段の方で「そのNGワード集に編集リクエストみたいなの」と、「編集リクエストみたいなの」と言っていることから、バージョン管理システムなりの使い方をよくわかっていない可能性が高い。
ふわふわした形でバージョン管理システムを使っているならば、すべての人に全権限を与えていたり、masterマージ時にレビュー必須にするなどの条件が設定されていないということはあり得る。