はてなキーワード: 韓国人とは
自ブログに書こうと思ったんだけど、どうもよく理解できないので、メモのままここに残しておく。将来利用するかどうかはわからない。
「文化」とは、社会に共有された生活様式。この場合の社会とは、コミュニティであったり地域であったり、場合によっては国家が支配する領域であったりする。生活様式には、言語や伝承なども含まれる。
「文化的同一性」とは、その社会の成員がその社会に属しているものとして自覚できる文化。社会に共有されたものであると同時にその個人のものでもあるため、所有意識が生まれる。
「所有」とは、他者を排除して占有する権利のこと。権利であるがゆえに社会的に定まるものであり、社会的に定まるがゆえに社会によってその範囲は異なる。また、抽象的な存在に対する占有を可能にするためには、何らかの概念が共有されている必要がある。例えば著作物に対する所有は、複製や営利に関する一定の概念が共有されなければ無意味になる。
「剥奪」とは、社会的強者が社会的弱者の権利を奪うこと。奪われる権利が物品財貨の所有権である場合は搾取となる。
「文化の剥奪」とは、ある社会集団に所属するひとの文化的同一性を保持する権利を奪うことである。例えば狩猟社会において狩猟を禁止することや伝統的に行われてきた祭祀を禁止することなど、旧来の生活様式を禁止することは文化の剥奪にあたる。創氏改名は文化の剥奪の典型例である。
「文化の盗用」(cultural appropriation)とは、社会的強者が社会的弱者の文化をあたかも自分のものであるかのように占有する現象。
文化の盗用が問題になるのは、盗用によって本来のその文化の保持者の文化的同一性が脅かされるからである。すなわち、自分自身の所属する社会集団の文化が他の社会集団のものとされることにより、自分自身の同一性を脅かされる。すなわち、文化の盗用問題は、文化の剥奪問題の一種であるということができる。
文化の盗用問題に対する抗議が文化的標識(例えば特定の民話や伝承)の使用権の問題として表面化するのは、弱者が強者に対抗する論拠がそこに求めやすいからでしかない。実際の問題は、使用権にではなく、社会的な支配・被支配関係にある。
文化の剥奪問題は、弱者側の自主的な同化を伴うため、外見上、単なる時代変化と線を引きにくいものになる。たとえば明治日本の欧化政策は、軍事的、経済的、政治的に圧倒的強者であった西欧世界による日本文化の剥奪であったが、それが日本社会の側からの強者に対する弱者の対抗策として実施された主体的なものであったことも事実である。その際に、「和魂洋才」といった文化的同一性保持のための辻褄合わせが提唱されたことなど、分析すべき点は多い。
朝鮮人に対する創氏改名は強権的な文化の剥奪であり、戦後の在日朝鮮人・韓国人の通称使用の第一の原因であるが、在日側の日本国内在住のための利便性からの選好という側面があったことも否定はできない。そのような姿勢に経済的・社会的な権力関係が強い影響を与えたことも事実である。このあたりは非常に重層的で、軽々しく断じることができない。
いずれにせよ、文化の剥奪は強者が弱者に対して行うものであり、このような議論が昨今日本人から発せられているという点は、社会集団の力関係の変化を考察する上で興味深い出発点になるかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20170917102216
水原希子はアメリカ人なのでグローバルマジョリティでありルーツが韓国人なのでジャパニーズマイノリティでもある。
彼女は芝居に使えるほどではないものの英語を使えるのである程度英語圏に主張することは可能である。
日本語は使える。
さて、果たして権力の非対称性で文化の盗用を主張する場合彼女の日本語名使用はどうなるのだろうか。
ちなみに日本人の夫がいてアメリカ生まれの白人女性で日本に数年間住んでいて日本語が使える場合でも日本で着物を着た映像を英語でSNSに投稿すると文化の盗用と言われる。
貧困は原因の一つ
水原なんとかってのがCMに出て日本人を使えとクレームが入ったそうだ。
これのどこが差別か?
不快なシーンに対してクレームが入ることは問題視されていなかったことを考えると、韓国人を見て不快に感じる人がクレームを入れるのも同義だと思うのだが。
日本人の嫌韓は韓国人の反日とは訳が違う。真逆だ。能動的に発生したものか、受動的に発生したものかの違いだ。
古臭い手段だが、昔からよくこの手の共通の敵を作って内部不満の矛先をその仮想的に向けさせる手段は用いられてきた。
反日は統制力のない無能な政治家にはもっとも難易度の低い政策だったんだ。
ただそれには歴史を歪曲でもしない限り、反日の辻褄を合わせることは難しいだろう。
それなりにIQが高い人間じゃないと、政策レベルで行わる反日教育に対して疑問を感じることなく日本が嫌いになるだろう。
その結果、日本人の中にも韓国を嫌う人も大勢出始めた。それはあくまで現実の韓国人を見て、だ。洗脳されて嫌いになったわけじゃない。
そりゃそうだ。ある人におまえ嫌いだと言われ続け、嫌がらせをされ続けていて、誰がその人と良好な関係を築こうと思うか?
距離を置こうと考えるのが普通だ。こっちも嫌いになることが普通だ。
これは韓国の反日政策の影響であって、こちらが耐える必要がどこにあるのだろうと思う。
それはどうかなw
早い方がいいし助けがあった方がいいじゃんなあ?
「遅かれ早かれ」なんて暴論は
その”誤差”の数十年数百年の東南アジア人民の被支配下の塗炭の苦しみを全く無視しなければ出てこない考え方ですなあ
いや~~~~レイシストには困るわwwww
「同じ黄色人種だ」「我々も白人に負けないんだ」という幻想を与えたねえ
成長期は金だけばら撒いて、身内ではさんざん後進国と貶してきたくせに、
いちいち東南アジアにそういう変な蔑視向けるのは韓国人が大好きだねえ
「アジアの盟主」とかいうクッソキモい言葉も韓国人以外好まないねえ
(中国は?と思うかもしれないが彼等は「大中華」なので「アジアの盟主」なんて卑屈なタイトルは使わない)
「おまえらってワイの事好きなんやろ? ファックしたいほど濡れ濡れなんやろ?(ゲス顔)」
とかキモ金おっさんも真っ青のキチキモフレーズ言ってくる老衰国家!
そんな国に好意もてると思うか?
普通に中韓朝以外からは好感度高いのがばれるようになってくやちいくやちいwwww
「日本に好意を持つ外人の声」を紹介するときにソースのリンクぐらいは貼るねえwwwww
東南アジアの国々はこう思ってるの忘れんな
http://asiareaction.com/blog-entry-3298.html
元々、中国・台湾の極右思想の中では「日本鬼子」という言葉が使われてきた。
鬼は中国語では「悪魔」の意味であり、日本鬼子は「最低で愚劣な日本人」という意味合いになる。
しかし、この言葉は日本での認知度が低く、それどころか2010年には「日本鬼子」という『萌えキャラ』を日本人が考えだしてしまった。
鬼子ちゃん(おにこちゃん)といえばMMDのキャラクターだよな
http://hinomotoonikoproject.blog.fc2.com
おにこちゃんはカワイイけど「韓人那」ではキャラクターが作れないな
中国人恐るべし!
「“恋ダンス”動画削除を」 星野源が所属するレコード会社が要請、9月以降は削除手続き
一世を風靡したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のEDテーマ「恋」を使用した恋ダンス動画が削除されるらしい。
日本人のみならずアメリカ大使館職員も動画投稿する程流行っていて、正に大ブーム!という感じだったけれども、どうやらドラマ放映期間だけビクターが「見逃して」いてくれただけで、ドラマが終わって約1年経った今、著作権を理由に動画の削除要請を行っていくとの事。
今回の騒動を見て、私が学生時代に感じた海外における日本ドラマ・アジアドラマ(特に韓国)の普及の仕方と著作権の問題についてちょっと述べさせてほしい。
小学3年生~高校卒業まで某東南アジアのインターナショナルスクールに通っていた。
住んでいたのはいわゆる発展途上国だったけれども、インターという事で生徒のほとんどが先進国出身、または発展途上国のエリート一家だった。(物価が安かったのでそこまで裕福でなくても先進国出身ならなんとかインターに通えた)一歩外に出ると発展途上国の一般的な人が通う市場なんかにも足を運べる環境。大学3年生でアメリカに交換留学もして、まあインター通っていたので英語は特に問題もなく現地の友達もでき、友達の国籍のばらつきとか考えて多分(欧米とかアジアだけに偏りすぎてはない目で)日本ドラマ愛好家について少しは語れると思う。
ただ、私はエンタメ関係の仕事をしている訳でもないし、著作権の専門家でもない。
インターに通っていたのだって10年程前。アメリカも4年前で今とは事情も違うかもしれないし、あくまで「学生だった頃の私」が感じた「海外から見たクールジャパンおよびアジアエンタメ」でしかない事は了承してほしい。あとネットでお隣の国の話題だすと荒れそうだけど、どっちが優れてる・劣ってるじゃなくて、お互い見習うとこあるよねって感じだって事を先に言っておきたいし、人種差別的なコメントをする人に対しては一切反応しません。(実際、韓国エンタメも面白いしね。最近だとコクソンよかったよ)
海外で日本のドラマを観る人って私から見ると3種類タイプがいて
①漫画・アニメが好きなのでその延長線で日本のドラマも観る
②アジア系なので、流行っている海外ドラマ(=欧米ドラマ)にイマイチ親近感を覚えられず同じアジア系のドラマとして日本ドラマに行きつく
③母国・海外問わず色んなドラマを観る
ここから見てわかる通り、入り口がアニメでもない限り海外の日本ドラマ愛好家って韓国ドラマのファン層と被っている。(詳しくない人以外だと東アジアひとくくり。日本人が白人を見て「アメリカ人!」っていうのと同じような感じ。)
そして、こういう人達がどこからアジア系ドラマに接触するかって言うとほとんどが違法DL、または違法DVD屋さん。
私の家の近くには違法DVDを売っている屋台があって、様々な国のドラマ・映画DVDが売っていた。特に買っていたわけでもないけれども近所のスーパーに向かう近道沿いだったのでたまに近くを通る。
某国に行ったすぐの頃はまだ日本のエンタメ産業に力があったので、面白いアジア系ドラマ=ジャパニーズみたいな認識だった。東アジア系ルックスである私達家族が屋台を通ると必ず「Japanese Dorama!」(日本人にもわかりやすいようにドラマを日本語発音してくれる笑)と声がかかる。
慣れてる店員さんだと日本人韓国人見分けて韓国人にはコリアンを勧めていたけれども基本はジャパニーズ。中韓のお客さんも日本のドラマが嫌いな人は少なかったし(少なくとも海外に出て来れるような教育レベルだと反日の人は少ない)、面白いから勧めておいて損はないだろ、的な感じ。この頃の日本ドラマだとフードファイトとかごくせんとか人気だったかな。あと古いけど中国系に東京ラブストーリーは鉄板だった。
(中華系は見分けるの難しかったみたいだったけど。そもそも北京語・広東語聞き分けるのが素人には難しいし、北京語話してたからと中国ドラマを勧めてみたら台湾人で機嫌を概してしまったとか、そもそも現地に馴染んだ華僑なので中華系ドラマに興味がないって人もいたので)
ところが一時期からこうしたお店でJapanese Doramaを勧められる事が一切なくなってしまう。時期としては多分冬のソナタがでてきた数年後くらいだったと思う。
別にその頃から急に日本ドラマの質が下がったとかじゃない。(冬のソナタ以降韓国ドラマの質が上がったっていうのはあると思うけど)
理由は明快で、その頃から日本のドラマのDVDの規制が激しくなって、DVDに焼くのが難しくなったから。
結果DVD屋さんのメイン商材は韓国ドラマ中心となっていった。
アジア系ドラマ観てみたいけど何から観ればいいのかわからないって人は、そういったDVD屋さんに行って店員さんにお勧めを聞くんだよね。
店員さんも商売なので持っている商品の中から勧めるしかない。ドラマを気にいってくれた人がいたらじゃあ同じ俳優さんがでてるこのドラマは…とか同じ雰囲気のドラマだったらこんなのもあるよって。
あるもの勝負なので売れるのは韓国ドラマ。人間やっぱり長く観てると愛着が湧いたりなじんできたリする訳で、普段から韓国ドラマを観てる人間はやっぱり日本のドラマよりもそっちを選んじゃう傾向がある。こうした人達が周りの友人に勧めて口コミで広がる。日本のドラマが売っていないので日本人及び純粋な日本ドラマファンはこうした屋台に行かなくなってさらに韓国ドラマが増えていく、というループ。
アジア系ドラマ専門の人以外も例えばハリウッド映画のDVDを探しに行ったらたまたま面白そうだったし(違法なので)安いからという理由で日本ドラマを観る機会がなくなっていく。
で、これって同じ現象がインターネットの違法DLでも起きていて。同時期から日本のドラマを追いかけるにはものすごい苦労をして違法UPされた動画に辿りつかなきゃいけなくなっていたらしい。私は運よく親戚がDVD録画したものを日本から送ってきたりしてくれていたが、そういうツテがなく、日本語ができない人は日本で放送された直後にファンが字幕を付け、数時間でそれが消される前に観るしかない。
そこまでして日本のドラマを観るか?ってなるとじゃあ韓国ドラマでいいやってなってしまう。特にさっき言った日本ドラマを観ている人間のタイプのうち②の人なんかは日本ドラマが好き!という訳でもなくアジア系ドラマで面白いのを探しているだけなので、探しやすい韓国のを…となる。
著作権的にどうなんだ?!って声がかかるのもわかるし、個人的に今オタクをやっていてブルーレイとか買っている私から見ても違法視聴は許されないと思う。
ただ実際、口コミでってマニアから始まるので、例え違法であっても露出が多いのって確かに有利だ。
こんな話がある。
私が学生の頃、涼宮ハルヒの憂鬱がインターのオタク仲間の間で流行っていた。確かその頃京都アニメーションかどこかの人が「海外でも受け入れられるとは思っていなかった」という旨の発言をしていたのを覚えている。萌えアニメが海外で流行った事はあまりなかったし、そもそも話の順を入れ替えて放送するっていうのも最初から原作ファンのみを狙い撃ちしていたかららしい。それが爆発的にヒットしたのは、その頃台頭してきたYoutubeでEDダンスが拡散され、オタク達がそれを真似た動画やパロった自作MADが話題になったから。(恋ダンスみたいだね!)今や海外のアニメファンの間でもKyo-aniって言えば通じる程のブランド力を持っているけれども、結局入口は(少なくとも私の周りでは)ネットでの違法視聴だったと思う。
今回の恋ダンス削除騒動を受けて高校までのインター生活+大学でのアメリカ留学で感じた「とにかく露出を増やす!」っていう点がやっぱり日本は遅れてるのかもしれないなって思ってしまった。The Melancholy of Suzumiya Haruhiみたいに恋ダンス経由で逃げ恥を知って、日本のドラマを観始める人だっているのになって。ビクターの言い分もわかるんだけど。
もちろん日本のエンタメ産業の人だってただ手をこまねいていただけではない。今はCrunchyrollで合法にアニメ配信をしたり民放も一週間以内だったらネットで番組が視聴できるようにしてたりする。でも結局その波に乗るのは韓国の方が上手かったかなって感じ。
アニメ除くと民法ドラマ・バラエティに英語字幕はついていないし、民放のネット配信って海外からだとアクセスできない事も多い。(韓国はArirangっていう英語字幕つきのケーブル番組とかある)
因みにアイドルとかでも同じ現象が起こっていて、アメリカで出会ったK-POPファンの友達は「昔はJ-POPを聞いていたけれどもYoutubeでフルであげてくれるとこが少なくてK-POPに移った。」と言っていた。今ほとんどの韓国アイドルが新曲をフルでネットにあげてるんだね…確認すると日本だとハロプロくらいかな…?LDHは日本の事務所の中ではかなり海外に目を向けてる感じはするけれどもやっぱりShort ver.しか上げていないし、坂道はMV集出してからShort ver.のみ。ジャニーズは基本的に全てアウト。例外的にAKBはフルで上げてるのもあるけど、あれは握手会ありきなのでカウントはしない方がいいのかもしれない。
あと、先に行っておくけどネットとか特にツイッターとかだと絵師の間で「欧米では文化にお金を払う土壌ができている!」みたいな事聞くけど、正直一般の人は正直そんな事全然ないよ。ちょっと前にイタリアのケーキ屋が「インスタで宣伝してやるからケーキを無料でよこせ!って客には何もだしません!」って表明して話題になってたの覚えてる方もいると思う。
個人レベルでも某アニメのDVDボックス欲しいっていうのに「え?ネットでただで観れるのに?」って返してきたの何人も欧米人いるからね。
実際にそれを仕事にしている人や趣味で漫画を描くような人だとその感覚理解してくれるけど、趣味で絵を描く(例えば同人誌を描くとか)ってのが割とアジア系に多いので日本人の他だと確率的に台湾・韓国人が多いかなって気はするけど。
何度も言うけど別に日本のエンタメコンテンツが弱いわけではない。「逃げ恥」始め今だって素晴らしいドラマ・映画が生み出され続けている。
中国人の友人は「日本ドラマ・映画の静かな感じはなかなか他の国ではだせない」と言ってるし、国内外問わず一番好きな映画は「桐島、部活やめるってよ」
アメリカ人の友人は「おくりびと」を絶賛していたし、フィリピン人の友人は「ホタルノヒカリ」の大ファンで一番好きな日本語は「ブチョー」。
でもこの人達って日本のエンタメ産業が強かった頃の日本のドラマを観て育っているからJapanese Doramaを観るという習慣ができている人々。上述した日本ドラマをよく見る外国人の中で②③の内、日本ドラマは面白いと知っているから、その中から自発的に面白いものお探してみようとした人々だ。で、入り口は違法視聴でもファンになった人達はきちんと公式のDVDなりサントラなりをネット販売を通じて買っている。
日本エンタメの露出が減っている中で、これから次の世代の日本ドラマファンをどう増やしていくのかってのはすごく問題になっていくと思う。この人達の何割かは母国のテレビ業界に入ってアジア系ドラマのバイヤーをするかもしれないし、Japanese Doramaを見ていた人なら放映権を買ってくれるかもしれない。
じゃあ①のアニメから入って日本ドラマも観るようになった人は?それはしばらく安泰なのではってなるけれども、冬のソナタ~今の韓国ドラマのレベルの上がり方を見てると、正直漫画なんかも追いつかれるんじゃないかなって思ってるんだよね。特に「紙の」漫画がどうしても重宝されがちな日本に対して、韓国漫画はWEBで攻めているという話も聞いた事あるし、割と面白いのもある。欧米人ってオタクとかエンタメ産業の人以外ネットで言われてる程文化にお金払わない。そうするとやっぱりただで読めるWEB漫画は強い。日本の漫画も最近はWEBで配信してるけど、それが「公式で」英語に訳されているか…もしないのならば非公式で訳されたものが黙認されているかってのはある。
どっちがいい悪いじゃなくて、お互い見習うところがあると思う。ただ、よく言われている事だけれども日本って宣伝が弱すぎるし、COOL JAPANとかいう前に、正直もう少しネットとかでの宣伝方法とか考えた方がいいんじゃないのかな。
終わり。
思想によって大量殺人を決意するなんて人間は、そりゃ狂ってるでしょうよ。
けど「狂ってれば免責されるのでヘイトではない」っつーなら、
77人殺しのブレイビクもヘイトクライムではないし、最近の欧米のテロも全てヘイトクライムではないし、ナチだってヘイトクライムではないね。
狂人問題として扱うべきで、あれを「社会の差別の視線」問題として扱う奴は日本社会への不当なレッテル貼り犯だ。
こんなガバガバ擁護で韓国人兵とクライマーを庇うのは勝手だけど
そうするともう今後二度と大好きな「日本人」とか「日本社会」とかデカい主語で日本に係る物を侮辱する娯楽が出来なくなるよ。
それでいいの?
世田谷で女性の首を切りつけた韓国籍・金輝俊、「全ての日本人を大量虐殺・根絶やしにする」と予告していた -
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1937019.html
Hwi Jun KIM / 金 輝俊さんのツイート: あらためて、警告する。2013年に宣戦布告したとおり、イギリス / 韓国の連合軍によって日本人を大量虐殺する
https://twitter.com/pcaffeine/status/899616951130931200
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/pcaffeine/status/899616951130931200
完全なるヘイトクライム
韓国人による日本人に対するヘイトなのにはてサだんまりなのがほんと笑えるよ
これもし犯人と被害者の国籍逆だったらあいつらがどれほど絶頂に打ち震えながら日本人を叩くことか
許されざるヘイトクライムでも韓国人が加害者ならまるっきりスルー
「これはヘイトクライムである」という確認のコメントすらしにこない
ブコメ付けて取り上げる人間のことを「うるせーなー」と不快に思いながら話題が流れるのをじっと待ってる
「差別反対」が発動するかしないかは加害者と被害者の民族や国籍による
韓国人が加害者のヘイトなら問題視しないし取り上げることすら不適当だと思っている
日本人が被害者のヘイトなら当然のことであって騒ぐべきではないと思っている
今時さあ、放送ってシステムって言うまでもなく時代遅れじゃん。
見たい番組が仮にあって、その放送時間に自分がテレビの前にいるなんて、もうありえないし、いちいち録画してまで見るなんて本当昭和の産物だと思う。
うちの家族は誰もテレビを見ないから居間はガランとしているよ。
ここまではもう既に既成概念化すらされていると思うんだけど、システムに加えてコンテンツの内容も最近やばいよね。
インターネットのネタを流用したり、スポンサー都合で報道に規制があったり、視聴者は視聴者で主観にそぐわなきゃ即苦情。
火病って韓国人特有だと思ったら日本人もがっつり感染されてんじゃねーか。
このシステムとコンテンツの両局面が壊滅的に加え、モンスター火病視聴者による制約が加わってもはや息してないと思うんだけど。
2030年くらいまでにテレビってものの存在がこの世からなくなるってことはないのかな?
別に誰も困らないよね。