はてなキーワード: 逆転裁判とは
釣りくさいけど本当としていうと
祖父母やら親やらのことが嫌いというのと
ふがいない自分が嫌いというのをまぜこぜにして
そういう切り分けのできないお子さんだって
「証拠をつきつけ」てどうするんだろうw
お前が嫌がって泣くから言わなかったんだけど
そもそもハーフだクオーターだっていう言い方も人種差別的であり
あなたがなに人でもいいけど人としておかしいことをしないようにね
ゆっくりリラックスでき真実を話せる雰囲気をつくってからでないと
インタビューではなく失礼な問い詰めであって
欲しがってそうな嘘、言い逃れを適当にあたえておっぱらうしかないですよね
自他への思いやりを忘れない(思い出す?)ようお大事になさってください
今どきのゲームはストーリーがない的な記事を見た気がするのだが
今日たまたま逆転裁判の実況動画のサムネをYoutubeかどこかで見かけた。
そこで気づいた。
私がもし逆転裁判を未プレイで実況動画を見たら、買って遊びたいとは絶対思わない。
なぜなら内容をすでに知ってるから。これほど無意味なこともない。
今、ゲームにストーリーがないのは動画サイト全盛の時代だからじゃないだろうか。
今流行りのPUBGとかDead by Daylightとかは他人がやるのを見てから自分がやっても楽しめるが
逆転裁判みたいにストーリーがメインのゲームは実況動画を見たあとに買おうと思わない。
ストーリーがあるゲームを拒絶してしまうほど日本人の知能が低下してしまったのかと絶望していたが
そうでもないのかもしれない。少し安心した。
なんかFGOのシナリオが『探偵映画』っぽいとか噂になっているようなのでついでに宣伝しようと思ったが、中古でも新書版しかないってどういうこと? 講談社文庫も文春文庫もあるはずなのに…まあせめてKindleでどうぞ。 https://t.co/jejAX1otKs @amazonJPさんから— あびこ (@sukiyapotes) May 17, 2019
「惑う鳴鳳荘の考察」と探偵映画が似ているという、我孫子武丸氏のこの指摘を読んで、私は訝しみました。
ですが、京大ミス研出身で、講談社からデビューして、麻耶雄嵩に受肉させられたような人間が、こんなベタな作品とネタを被らせるでしょうか?
そこで私は、思い出してしまったのです。
数年前、同じように探偵映画の盗作をして話題になった「ホタエナッ!!」という演劇のことを……
これは、伊福部崇さんが「ホタエナッ!!」を盗作として断罪されてしまったことのリベンジとして「惑う鳴鳳荘の考察」を書いた。
そう考えれば、すべてのパズルのピースが綺麗にハマるのです!!!!
なお、この理論により、辻村深月とかかずゆみが同一人物になりますが、どちらもドラえもんに関係しているのだから、同一人物に決まっています。
放送作家が何をする仕事かわからないけど、どちらも作家とついているのだから、違うはずがない。
なお、この理論により、森見登美彦とふかわげんきが同一人物になりますが、この二人はどちらも「よく可愛い女の子に囲まれてて羨ましい」という、逃れようのない事実としての共通項があるため、同一人物です。
下二桁目と下一桁目が同じ「3」である。
これは偽名を名乗るときに自分の名前から取ってしまうのと同じ現象。
なお、この理論で、似鳥鶏(38歳)と田村ゆかり(43歳)が同一人物になりますが、この場合どちらも「世界一可愛い」という共通点があるため、証明不要です、世界一は一人だけです。
どちらも関西にある変人があつまる大学なので、大阪芸大に入れる人間は京大にも入れるに決まっている。
なお、この理論により、梶井基次郎と庵野秀明が同一人物になりますが、偏食の庵野秀明と檸檬大好き梶井基次郎が同一人物のはずがありません。
奈良には鹿がいて、北海道には熊がいる、どちらも音が二文字で漢字が一文字と非常に似ている、おそらく同一の生き物の別の呼び方にちがいない。
同じ生き物が住んでいるのだから、これらは同じ場所に決まっている。
なお、この理論により、森見登美彦(奈良県出身)と田中理恵(北海道出身)が同一人物になりますが、二人とも配偶者が可愛いという疑いようのない真実が合致しているため、この理論を適応しなくてもよいです。
逆転裁判 時間旅行者の逆転は巧舟のモノマネで、ブルコンのテーマには神谷明や小野坂昌也などのモノマネをするパートがある、モノマネなんて聞いたことも見たいこともない芸を披露できるのは同一人物だから。
なお、この理論により、北村薫(女子大生のモノマネをしていた)と青木佑磨(鷲崎健のモノマネをしている)が同一人物になりますが、どちらも学生時代への強い憧れがあるという気持ちを抱えているので、同一人物なのは一目瞭然。
谷川ニコは作画と原作の二人組で人間は二人いると必ずセックスをするし、天使もえはセックスをするのが仕事なので、同一人物。
なお、この理論により、岡嶋二人とみくちゃんが同一人物になりますが、クラインの壺も素人図鑑File-07も同じ胡蝶の夢をテーマにした作品なので、この理論によらずとも、同一人物です。
青崎有吾は「青がつくミステリ作家のじゃないほう」で、天津向は「天津のじゃないほう」で、どちらもじゃないほうなので同一人物。
なお、青がつくミステリ作家こと青柳碧人と、天津こと木村卓寛は、多作の売れっ子作家と一発屋芸人なので同一人物ではありません。
「うゆーさん」だの「うゆうさん」だのなんて表現は、ライトノベル以外の何物でもない。
すべてのライトノベル作家はあかほりさとるなので、麻耶雄嵩も同様にあかほりさとるである。
松屋にも辛いものは置いてあるが、伊福部崇が満足するほど辛いものは置いていない。
好きな食べ物がまったく違うのに、二人を同一人物として扱うなんて狂っています。
なお、そもそも、別に「惑う鳴鳳荘の考察」は探偵映画のパクりではありません。
また、我孫子武丸と関智一は怪盗不思議紳士という作品などで交流があり、あの件は終わっています。
なので、もう良い加減に「探偵映画」という言葉を見かけるたびに「伊福部さんがパクったやつだ!!!」とテンションを上げて、このような駄文をしたためるのはやめたほうがいいのです。
以上です。
ツイッター面白ワタモテ大好き作家と、綾辻行人が知り合いじゃないと想定する人たちは
あの世界冗談抜きで狭い世界だから、ツイッター面白スナックバス江大好き作家と綾辻行人なんて、京大名物脱糞対決ぐらいの下品なこともしてんじゃないの?(あの事件は京大名物脱糞対決の結果ではない)
ツイッター面白キン肉マン大好き作家のことをあまり知らない人も多いんかな?
あの人は作品の面白さを犠牲にツイッターの面白を手に入れているタイプの作家だから、ツイッターでの知名度だけは他のミステリ作家より強そうなのに、不思議だね
ツイッター面白胎界主大好き作家は、マジでそのお前が好きな数々の面白い漫画たちからいろんなことを学ばずに、デビュー作のルヴォワールシリーズ以降は惰性で作品を書いててツイッターに性能を全振りしてるからこんなことになるんだよ
日曜は憧れの国とか1巻と2巻を合わせて読んでも、ワタモテの連載一回分の情報量もない薄さだったぞ
ツイッター面白喧嘩稼業大好き作家は、もっとそのお前が読んでる面白い漫画からいろんなことを吸収して頑張れよ
語り屋カタリの推理講戯は売れてるのか? 大丈夫か? あれ読みたいぞ、頑張れ。
ツイッターで面白い漫画を紹介するのが仕事じゃなかったんだな……
好きだぜ、円居挽……
先に結論。セールでネオアトラス買ったら、めっちゃ面白くて時間が溶ける。みんなもやろう
もともとゲームはRPGとかアドベンチャーみたいなストーリー重視のゲームが好きで、
ストーリー重視のゲームってやっぱり話の続きがきになる!という駆動力でゲームをやる感じ
そういうのが好きだった
でも、そういうゲームは話の一区切れが途中であって、そこで今日はここでやめとくか、となる
で、話は戻ってネオアトラス。エンドレス。これはヤバイゲームですよ
延々とずっとできてしまう。ゼルダBotWもストーリーの薄さゆえにだらだらと延々とプレイできたけど
それに匹敵する延々できる感。土日が溶けている
初めてこういうゲームやったが面白いな。信長の野望やシヴィライゼーションも絵面が地味で敬遠してたけど
やったらハマるのかもしれない
大前提として、下記は強く言っておきます。
・今から僕がこのレスに書く事は、会社組織の先輩や上司が後輩や部下に口が裂けても言ってはいけません。
・飽くまで物作りの世界の住人の話であって、一般業務に携わる人には当てはまりません。
・飽くまで杉森の主観、個人的意見です。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
良い事教えたげようか。
今、君が休んでる今も先輩は作ってるか作る準備してるか構想練り続けてる。
君と同じ歳の頃、あのデキる先輩は君の倍作品に向き合ってた。
気が狂いそうなくらい。
いや、既に狂ってたのかも。
学生の頃から好きで好きで作り続けてた人たちだよ。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
君の「才能」だけで、その人たちに追い付ける?
追い越せる?
中にはそういう新人……正確にはそう見える子もいるだろう。
でもね、そういう子って実は見えないところで尋常じゃない数作ってるよ。絶対に。
そう、今トップに立ってる先輩らと同じように、
息を吸って吐くように。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
好きでやってる事に制限(残業禁止)掛けられる事に怒るのは分かるけど、
嬉々としてそれを受け入れるのは僕には分からない。
好きな事をやり続ける事がブラックなんてはずがない。
どの世界のプロも24時間それに捧げて、
それでも足りなくてもがいてんだから。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
君らがこれから生きる世界の本質ってこんななんだよ。
社会は変わった?
違うね。
それは「君が先輩らに追い付けないようにする為の罠」だ。
僕は君らが罠にハマらず、僕らを打ちのめす作品を作ってくれる事を祈ってる。
僕も先輩らにそうしないといけないから。
死ぬまで作り続けるんだよ。ね。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
重ねて言いますが、これは物作りの社会の話です。
一般社会の話ではないのでお間違えないようお願いします。
あとくれぐれも!
今僕が書いたのは社内とかで言ってはいけません!
上が下に言うのは100%パワハラになりますし、
100%ブラックですww
お気を付けてくださいねw— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月23日
書いた事が世間からズレてる自覚はありますし、
本来は己の矜持として持つ事で他人に言う事ではありません。
でもどうにも昨今の何でも「ブラック」な風潮
(というより、それをゲーム業界の人間まで言い出す事)
に納得いかずつい書いちゃいました。
反省はあんまりしてない。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月24日
杉森雅和
すぎもり まさかず
最初はカプコンに所属しており、1999年から2003年まで在籍。代表作は『逆転裁判』や『ビューティフルジョー』など。
その後、2007年から同じく元カプコン所属の甲田雅人氏や長谷川憲人氏と共にデザインウェーブに所属している。
https://www21.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3573.html/
追記:
世界に名の知れた先輩や元上司の方達がこぞって必ず言うのは
「最近の若い子にはもう何にも強く言えない。
ちょっと言うとすぐパワハラ認定されるし、そいつ辞めちゃう」
「もう僕大人しくしてるよ」
なのです。
こんなの寂しくないですか(´・ω・)?
物作りの業界は、こうではいけないと思うのです。— 杉森 雅和 (@m_sugimori) 2019年4月24日
自分が若手しばきたいだけやん
https://anond.hatelabo.jp/20190325162337
こないだ増田で聞いたらいっぱい答えてもらって、片っ端から見て面白そうなのをウィッシュリストに放り込んでる
今のところ、「Portal」と「Astroneer」を買った
ほかに気になってるのは「The Witness」と「TAKANARIA」
ゆっくりまったり他のも楽しむね、教えてくれた人たちありがとう
ちなみにブコメで「人におすすめを聞くときはまず、今までやったもの・好きなもの・嫌いなものを表明しておくんやで」と言われて、確かにと思ったので書き添えておく
そんなにゲームをたくさんやる方じゃなくて、今までだと
辺りが好きでやってた
PCゲームはSIMS4ぐらい
あとはFFXIVやってたなー
定番はゾンビや巨人みたいな存在がうじゃうやいて一般人はすぐ死ぬような世界とか、北斗の拳やマッドマックスのような文明が崩壊していて弱肉強食に対応できずにすぐ死にそうな世界なんだろうが、最近やばいと思ったのが逆転裁判。
あの無能警察、検察、裁判官が跋扈する世界で序審法廷なんて制度があったら誤認逮捕、冤罪の発生率高すぎてやばいでしょ。
しかも検察のトップや警察局局長まで殺人犯で、それを隠して何十年も裁く側の地位に居るとか怖い。
弁護士がヤクザや有名検事とすり替わっても誰も違和感を感じないナチュラルに狂った世界で正気を保てる気がしない。
逆転裁判シリーズは現実世界とは異なる法制度「序審法廷(じょしんほうてい)」が敷かれているのが最大の特徴である。
それは新世紀になっても増加の一途をたどる凶悪犯罪に対処するために生まれた画期的なシステムであり、「三日以内に被告人の有罪か無罪かのみを決定する」という裁判制度である。序審法廷で有罪となったものは通常法廷に移され量刑が決定されることになるが、そこで無罪になることは決してない。
この制度のおかげで裁判のスピード化が進行したものの、結果として検事の権力が異常に増大し、冤罪の疑いがある案件も増えてしまった。
https://dic.pixiv.net/a/%E9%80%86%E8%BB%A2%E8%A3%81%E5%88%A4#h2_2
よーやくクリア
6はぶっちゃけると5よりは良かった
でもタクシュー求めてる人間にとっては相変わらずコレジャナイ感のある残念な出来だった
いやほんと5よりよくなってたのよ
全部で5話あるけど5話以外は眠くなったりしなかったし、むしろそこそこ楽しめてた
でも5話がなんか駄目だったなー
途中で何度もやめたから4話までのペースからプレイ効率ががくっとおちた
スカートめくりたい
うまいことオドロキもリストラできたし、次回作は時間戻してたくしゅーでやりたい
ココネちゃんって笑顔でダンガンロンパの江ノ島盾子にそっくりなんだよな
テレテレしてるモーションは好き
サイドテール?を手で何度もなでてるモーション
あと昼寝リアもかわいかったな
逆裁はかわいい女の子も地味に目玉なのにそれがいないってのはなー
すげー読みづらくて目がすべるすべる
たった二行なのにね
一度やったらもういいかなって感じだなー456は
いや4はもしかしたらもう一周くらいしてもいいかもってのはあるけど
56はもう二度とやんないと思う
6は割と評判がいいらしいけど、ぶっちゃけ5よりマシレベルでしかない
6をほめてる人はタクシューにこだわらない人なんだろうな
タクシューのテキストセンスに魅了されてしまった人間からしたらたえられんわ
ゴーストトリックでも久しぶりにやるかなー
実際の裁判なんかは淡々としているし、何より裁判官自体が信じられないアホみたいな裁定を行ったりするので
弁護士と検事が阿吽の呼吸で「異議あり!」と戦い、そして本当の悪を見つけるという流れは
最初のうちは検事が嫌味なヤツばっかりだなあと思ったんだけど、話を進めていくうちにモブ的な検事以外はドラマがあって
そのドラマに事件が関与していたりと、話が次から次へと続いていくのが忙しくて気に入っている。
多少、だるい流れもあったりするんだけど(同じムービーを何度も見せられたりとか)
それ以外は、よく出来たゲームだなと感じた。
PS4では1・2・3が遊べるのだけど、4・5・6もぜひ遊びたいし、逆転検事も遊んでみたい。
3DSで遊べるから、そっちでもいいのでは?と言われそうなんだけど
目が悪いので大きな画面で遊べるのが良かったりする。
あぁ…続きが遊びたい。
アニメの逆転裁判Season2がついに最終章に入って、「華麗なる逆転」が始まった。
その感傷を書くけど言っとくけどネタバレだから。タイトルで共感したやつだけ読むといいと思う。
逆転3はもう15年前なのか。発売当時すぐ買って夢中で最後までプレイした。
1から続く因縁とかが、当然後付けもあるんだけどすげーうまく繋がっててとにかく感動したのを覚えている。
クライマックスでこれまでの重要人物(矢張含む)が集結したり、御剣や狩魔冥にもしっかり見せ場があったりすごかった。
「完全無欠のシナリオだこれは!」とか思ってたけど、今でも割と思ってる。
それが15年を経てアニメで見られるとか、いい時代になったもんだよ。
アニメはもちろん賛否あるだろうけど(そもそもアニメ向きか微妙だしね)俺は毎週楽しんでる。
Season2の後期OP、初めて聴いた時「はぁ?」ってなって(まあいまでも割となってる)たんだけど、何回も聴いてるうちにやっぱり好きになってくるもんで。
俺がエモいと思うのが、「核心をついて偽り見抜いて 理をWitness now Witness」っていうところ。
歌詞の意味は正直雰囲気なんだけど、この一瞬に成歩堂、御剣、冥、真宵ちゃん、はみちゃん、若千尋さん、そしてゴドーが集結するんだよ。この一瞬にね。
ゴドーは立場上敵なんだけど、このOPでは明らかにそうとは描かれてない。成歩堂たちと一緒に指を突き付ける側。
立場上は敵なんだけど「真実を追求する」側として描かれてて、エモい。あとはみちゃんにカレー食わせてるとこGJ。
アニメ逆転のOPはどれも最初「はぁ?」ってなったんだけど、まあいい味出てると思う。俺はね。
「ガンガン攻めようぜ☆」とか今では超好き。映像も相まって「これは裁判アニメではありません」って感じが伝わってくるし。
Season1の後期は王道で最初っから好きだった。かっこいいよね。あと、EDのカオス加減も好き。
Season2前期はやっぱり最初は「はぁ?」ってなったんだけど、イントロに原作BGMが使われてるところがエモかった。
まあそんなこんなで、華麗なる逆転がとうとうアニメ化したのに感動を共有する場所が無くて困ったからここに書いた。
楽しんでる人、あと数回、一緒に楽しもう。
ゴドーが「本当に彼女を救うべきなら成歩堂に一番に相談すべきだった」「彼女を救おうとしたのか、俺自身の復讐だったのか、もうわからねぇ」っていうのが最高に好きなんだよ、今から楽しみ。犯行現場をプレイヤーは見てないから初見では伝わりづらいんだけど、真宵ちゃんに対しては徹頭徹尾味方なんだよね。いいお義兄さん。
こいつの「言われるヤツの身にも、なってみろってんだよ!コイツ、”やってない”って言ってるじゃねえかよォ!」っていうセリフがシリーズ通して一番好きだ。
ほんとは3DS版がよかったけど安く入手できなかったから諦めてDS版
それはともかく
内容はもともとひどいと言われてることは知ってたから期待はしてなかったせいか、そこまでひどいとは思わなかった
123よりは落ちるけど、たくしゅーの逆裁として一定以上の満足度はあったと思う
最後の第4章はレインのゲーム版かよと思う演出でなんかふつふつと喜びがわいたw
レインやりたくなったなー
俺は逆裁が好きってよりはたくしゅーが好きなんだなって思った
多分キャラへの愛情がすげーある人とかからしたら受け入れにくいんだろうけど、そうでもなかったから
みぬきちゃんでみぬきするってネタを、みぬきって名前知ったときから考えてたけど、本編プレイするとまったくエロくなくて笑った
4でエロかったの最初の猫かぶりウェイトレスとまことちゃんくらいか?
実質まことちゃんしかエロ可愛い女の子いなかったから残念だった
ハミガキでベロ磨く→メガネの両レンズをハミガキで磨くって動きがマジできもすぎた