はてなキーワード: 賃金とは
碌にまとまりもせず、国が保証してるスト権も放棄して碌な交渉もせず、バラバラに喚くだけの非雇用側。
こんな状況で賃金なんか上がるわけ無いよな
まずはそこだろ。
「直接関わる雇用側の印象悪くしたくないから国になんとかしてもらおう」って、バカじゃねえの?
有権者が看過した国策による人口減少でどこも人手不足なんだから
自分たちの権利を放棄した被雇用者のお守りしてる暇なんか国には無いよ。
投票に行け。
それが民主主義だ。
カルトが影響力増したのは、思想の偏ってないお客様根性の有権者が投票行かないからだよ。
話はそれからだ。
不思議なことに、年収がとても低い(280万くらいかね…正規ではない、小売とかそのへんですかね)女性、判で押したようにとても性格がきついのだ。
人間、社会に出たら色々な性質の他者と出会うと思うだろう。違う。ああいう場所にいる女性、シングルマザーとかただの貧乏独身、おい今読んでる独身女性、多分あなたが思っているもう一段階安い賃金で働いてる人だ。
自分はかつて、「そこ」にいたことがある。学生時代、アルバイトとして。ショップ、つまり決まったところで決まったメンバーと働いたこともあるし、日雇いのビラ配り、3束くらい渡されて適当にやっとけと言われたこともある。
まず驚いたのが、上でもなきゃあ先輩でもない人が、ろくすっぽ話したどころか見たこともない人間に「走れ!」「テキパキやれ!」と怒鳴ってくることだ。これこれこうだからこうしましょう、的な前振りは一切ない。そして、その先輩に言う通りやろうがどうしようが特にかかる時間に変わりはない。
経過にアルバイトの関わらない大事な工程がある? そんな話ではない。大きなカッター使って値クーポン券を作るとかビラ配りの担当の場所に立つとかそんな話しだ。しかしどこにいてもそう言う人がいる。そして必ず女性だった。主婦のような感じではない。喫煙所で聞き耳を立てれば、まず主な稼ぎ手であるようだった。
彼女たちは男性、特に若い男性には絶対にそう言わない。若くない男性はたいてい社員だ。そうでなければ特殊な技能、それがなくても単純に筋力がある。大概の女性よりは早くたくさんの荷物を運べる。
彼女たちはフランクな素振りをヴェールにして媚びる。自称弱者男性の皆様はいろいろと思い出しなさるだろうか。ほとんどの場合「あなたに色々言ってくる女性は、ズバズバ言うフランクな自分を売りつけて盛り上がろうとしている」。彼女らには基本的な気遣いとセンスがないのだ。これを言ったら失礼かも、というところをあえて言うことで、あなたの懐に入り込めると思っている。
自分はどうしていたのかというと、「スタッカートの練習をしている」つもりで返事をした。すると何も言われなくなる。雑談が始まれば「へえ〜そりゃまた…」と言いながら曖昧に笑い、仕事を忘れていたから戻るね、というふりをする。知らないところで悪口を言われるくらい、全く構わない。やがて、他の普通の、おだやかな話し方をする若い女性が狙われる。
一生こうなんだろうか、ととても不安だった。しかしそんなことはなかった。学校を出た自分が入った会社は有名どころでもなんでもない。専門職じゃないし、特筆すべきことは何もない。給料もそこまで多くない。インターネットにはお金持ちが多いなあ、と毎日舌を巻くばかりだ。
ただほとんどの人間がまともに学校を出ていて、あの時いじめられていたあの子と同じように、穏やかに話す。
自分はとても運が良かった。「理解ある彼くん」に見そめられるよりも良い結果を引けた。理解ある彼くんとの結婚は、彼のキャパシティを超えてしまったらもう終わりだ。彼が理解ある振る舞いをやめる理由なんていくらだってある。「何となく」ですら、当たり前にあり得ることだ。愛に永遠は決してない。愛などという、曖昧なものは常に存在するものではない。
何にせよ、彼にもたれかからないと生きてゆけない。その点会社ならまだ、よく話を聞いていれば何とかなる。
もしそんな職場に出会えなかったら、自分はきっと、現れない「理解ある彼くん」を求めて病んでしまっていただろう。
あの手の女性。インターネットなんてしていたら見ないくらい学歴、もとい学校歴が低く、暮らせないくらいの薄給で、一日十時間でも十二時間でも働く女性たち。
子供や女性に大人気!アナウンサーも毎朝癒やされてるらしいよ!
毎話一週間限定でyoutubeにだすと100万再生するちいかわの世界をはてなの皆さんにお伝えするよ!これで知らないあなたもバッチリ流行りについていけるよ!!
ちいかわ達は非力な生き物だ。
草むしりやシール貼りなどのアルバイターとして生計を立てている。管理者は人型の鎧たちだ。賃金を与えたり店を出して労働者を雇ったりする。
小さな怪物から大きな怪物までおり、報酬ランクがつけられている。大きな怪物たちは容赦なくちいかわ達を食べる。中には仲間だと擬態している知能が高い怪物も居る。鎧たちはそいつらに警戒するが、ちいかわ達はよく騙される。ただ命を奪ってるだけの怪物もおり、単純に食事をしているだけでは無さそうだ。遊び、もしくは快楽があるのだろう。
この世界には魔法があり、それはキラキラした夢を見せるものではなく、多くがちいかわ達を怪物化させるものだ。その魔法によって「ちいかわ族」と「怪物」の心と体を入れ替えたとみられる個体も確認されている。
ちいかわ族と怪物との関係性は不明だが、なんらかの影響でちいかわ族が怪物化するという考察も多い。憶測ではなく確かにそのようにとれる描写がある。
ちいかわ達は純粋でか弱い生き物だが、討伐上位ランカーである強者「ラッコ」もいる。報酬は高く顔に傷を残しつつも世界を生き抜いている。
しかしそうはなれなかった者も描かれている。アル中の「くりまんじゅう」だ。酒とつまみで生きている。あと「シーサー」もいる。努力家だ。
その他にも色々なキャラクター登場する。
ちいかわ族に肩入れしている鎧
ラーメン店主の鎧
見たものを石化する蛇
檻に閉じ込める残忍な怪物
これらが、それぞれ魅力的に描かれている作品だ。ハッピーエンドで終わらないことも多い。
その執筆スピードも凄く、ほぼ毎日新作が公開されている。作者の生活リズムは狂っているため昼間や早朝や深夜に投稿されることがある。おそらく描いてすぐアップしている。週刊連載よりもハードだ。
「消費増税がなければ」論者って、その時々の国際経済の環境、日本に特有の労働市場の構造や雇用システム、社会保障の仕組みといった、賃金や消費に影響を与える可能性のある様々な要因を、すべて無視あるいは軽視するよね。狭いところだけを見ているので、議論は一見きれいに筋が通っているし、素人は納得してしまうと思うけど、正直詐欺だと思う。
そもそも、消費増税のやり方自体の問題も無視している。同じ日に一斉に全国の商品の値段がドンと上がるという、わざわざ経済への悪影響を強めるような形の消費増税をやっている国なんて、世界を見渡しても日本しかない。というか、消費増税や減税が選挙の争点になっている国すら、聞いたことがない。
消費増税の根拠となる2013年の「税と社会保障一体改革」にしても、別に一部の財務省官僚の思いつきではなく、日本を代表する様々な専門家が何度も会議を重ねて膨大な時間をかけてつくったもので、これをひっくり返せるとか思っている人はお花畑も甚だしいし、無責任にもほどはある。「税と社会保障一体改革」ができる以前って、それこそ増税反対派を中心に社会保障は崩壊するみたいな議論が盛んだったんだけど、こうしたネガティブな情報が個人消費に悪影響を与えないわけない。
本に関わる仕事がしたいけれど図書館司書は給料が安すぎて生活できないことが問題であれば、他の仕事をしながら本に関わる何かをやればよいのでは? 他の分野でもそれだけでは食べていくことができないから、直接関係のない仕事につきながらやりたいことを追求している人はたくさんいるのでは?
人と付き合うのは苦手だけれど本に向き合うのは得意だから一生本に関わる仕事がしたい、と思って司書になったところ給料が安すぎて生活できないし、他の仕事にもつけない、ということが問題ならば、それはその人個人の問題では?
図書館司書は専門職でしかるべき専門教育を受けたのでそれほど他の仕事にスキルを移転できない、ということが問題であれば、図書館司書という職種で得られるスキルセットそのものとその養成教育の方が問題なのでは?
図書館司書は国民の知識と文化の水準を担保する公共の役割を担った重要な存在であり、そのような役割を担う人が非正規雇用低賃金で不安定な立場に置かれている、けしからん、だが雇用の市場において図書館司書は供給過多だから今後も賃金が上がる見込みがない、ということが問題であれば、公立小学校の教師と同様、制度運用が破綻してなり手がいなくなり、サービスの受益者に直接の不利益がもたらされ、人々が騒ぎ出すまで何も変わらないので、世を憂いる風をしてもっと給料上げろといっても、とくに現状では何も変わらないのでは?
たぶん自分の視野が狭くて問題の本質を見逃している可能性があるので、上記が重要な論点を外しているとしたら、そのように指摘すればよいのでは?
現状の仕組みだとそれを証明するのは困難だから、議論が堂々巡りになる
元増田の提案が素晴らしいのは、実際にリファレンスサービスに価値を感じる人がお金を払うようにすれば、役立っているかどうかが可視化される
これで採算が取れるなら司書の給料をあげても誰も文句はないはず
逆に採算が取れないなら、価値がないということなので低賃金で納得してもらうかクビにすれば良い
オレの感覚からすると、現状の賃金ですらリファレンスサービスの提供する価値よりも高コストだと思ってるから、是非やってほしい
本に関わる仕事がしたいけれど図書館司書は給料が安すぎて生活できないことが問題であれば、他の仕事をしながら本に関わる何かをやればよいのでは? 他の分野でもそれだけでは食べていくことができないから、直接関係のない仕事につきながらやりたいことを追求している人はたくさんいるのでは?
人と付き合うのは苦手だけれど本に向き合うのは得意だから一生本に関わる仕事がしたい、と思って司書になったところ給料が安すぎて生活できないし、他の仕事にもつけない、ということが問題ならば、それはその人個人の問題では?
図書館司書は専門職でしかるべき専門教育を受けたのでそれほど他の仕事にスキルを移転できない、ということが問題であれば、図書館司書という職種で得られるスキルセットそのものとその養成教育の方が問題なのでは?
図書館司書は国民の知識と文化の水準を担保する公共の役割を担った重要な存在であり、そのような役割を担う人が非正規雇用低賃金で不安定な立場に置かれている、けしからん、だが雇用の市場において図書館司書は供給過多だから今後も賃金が上がる見込みがない、ということが問題であれば、公立小学校の教師と同様、制度運用が破綻してなり手がいなくなり、サービスの受益者に直接の不利益がもたらされ、人々が騒ぎ出すまで何も変わらないので、世を憂いる風をしてもっと給料上げろといっても、とくに現状では何も変わらないのでは?
たぶん自分の視野が狭くて問題の本質を見逃している可能性があるので、上記が重要な論点を外しているとしたら、そのように指摘すればよいのでは?
マジレスすると司書の給料が少ないのは、負ってる責任がすごく限定的な仕事だから
別の言い方をすれば、司書は知的なイメージと違いマネジメント層ではない
彼らは利用者の増減や地域の知識向上など、大きな社会的責任を負ってるわけではなく、あくまで自身の実務的な仕事の結果が責任の範囲になる
結局は軽作業労働者としてしか働いていない(とみなされている)ので、軽作業労働者としての賃金しか与えられない
実際には様々な工夫をしてる優秀な司書さんがいらっしゃるので、彼らにもっと大きな地域単位でプロジェクトを任せるような体制になればいいのかなと思う
ここで大事なのが評価体制で、PV集客的な発想で司書を評価すると漫画をずらっと並べた司書が出世するハメになる
ではどんな風に司書の仕事を評価すればいいか。それは国民が「どんな図書館を欲しいか」「理想とするか」によって変わる。
その理想を形にする役目を司書に持たせれば、司書の給料は上がる
労働者の3人に1人が、自分はブラック企業に勤めていると思っている。そんなデータがある。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2108/04/news024.html
ブラック企業の社長は基本的に金持ちだし、お金に困っていない。
なぜなら本来従業員に払うべき賃金を削り、法律を破って私腹を肥やしているからだ。
それでいて、ルールを正しく守るホワイト企業と対等に渡り合う。
これがみんなにとって正しい世の中なのか?
むしろこんな糞ブラック企業が増えていくと、みんな困るのではないか。
単純計算で3回乗ったら1回事故るタクシーに乗りたいと思うか?
学歴でホワイト企業に入ればいいとか、そういう自己責任の話ではない。
皆お金が無くて苦しんでいる、そんな現代。従業員の購買力を奪っているのはブラック企業のトップだ。
実際ブラック企業に勤めていた実感として、ブラック企業の社長は自己中でサイコパスだ。
「従業員を大切にしていない。」
勤めていた同僚たちは口々に文句を垂れていた。もちろん私も。
金稼ぎに長けているという能力自体は、本当に素晴らしい事だと思う。
生死に直結する部分だし、そういう嗅覚が働いたり、努力ができるのは褒めるべきことである。
しかしだ、その類まれな能力を自分のためだけに使うってどうなの。
自分の利益を守る為なら、他人を屁とも思わないヤツらだぞ。マトモじゃない。
みんな上級国民に踊らされてるんだよ。
今は中間層や下層だけで、互いに争うように仕向けられてる。
そうやって、上級国民に不満の方向が向かないようにコントロールされている。
だから、だまされるな。
金を溜め込むだけで、その一族だけしか得しないのなら、そのお金は悪である。
トリクルダウンは富裕層が得しただけで、普通に生活している一般層には恩恵が無かった。
そういうことだ。自分たちだけが助かるような、そんな構図が仕上がっている。
まずはとにかくブラック企業を潰そう。
このままでは今の生活は保てなくなる。
困るのは中間層や下層だけだ。
10ねんぐらいプロの絵描き(一般的にNovelAIで出力されるような男性向け)をやっているのだが、肯定否定云々は置いといてなんかAIを便利に使う方法は無いかな?と考えあぐねているのだが、これが意外と難しい
10年絵でおまんまを喰っているので、自分の絵柄というものが確立されていると思う。当たり前だがAIで適当に絵を出しても自分の絵柄にならない。
novelAIの学習源には不本意ながら自分の絵も沢山登録されているので、名前を入力するとそこそこ似た雰囲気のものが出てくる。が、若干モチーフが似てる程度だ。
自分の名前を入れても100回やったら100回違う絵柄だと感じる。ま、ある意味長年やっている絵描きは若干特殊な絵柄である事が多いんだろう。まずそのまま使うのは無理っぽい。
レタッチ(上から塗り重ねる事)で自分の絵柄に近づければいいのでは?と思い実験してみたが、結構厳しい。目の塗りやハイライトでも変えれば多少近づくかと思ったがさっぱり似ない。
絵柄と言うのは等身や顔のバランス、頭の形や耳の位置などなど全ての配置が一致した時に顕現するものだ。いや、ぶっちゃけそこまで高尚なもんだとは思ってなかったが本当に全てが一致しないと似ない。
実際にAI生成してみればわかるが、同じ呪文を使っても毎度違う等身の人間が出るし。あと単純にAI特有の変な所、指が6本あるとか髪の毛が服と一体化してるとか、そういうのを直すのが大変だ。
手書きの絵ですらAI生成と疑われる時代に少しでも変な箇所があったら盛大に叩かれてしまうだろうし、結構細かく直さねばならない。これなら最初から自分で描いた方が早い。
これもやってみたが、上記とあまり変わらず自分の絵柄にバランスを直す、落とし込むのが面倒だった。あと実際下書きに使ってみたら人体がめちゃくちゃだった。
手が描けているか否かでAI生成か判断される事象が多いが、よく見ると肩とか骨盤もワケのわからん場所についている。でもぱっと見じゃあんまりわかんないんだよなぁ。これは少しタメになった。肩外れてる絵でも意外とわからない。お得情報だ。
ただ絵描きとして肩外れてるな・・・と思いながら描き続けるのはなんだか気持ち悪いし、やっぱ自分で描いた方が早い。
これはそこそこアリ。長年絵を描いていると脳内で構図やシチュエーションが枯渇する。なので適当な呪文を入力して出て来た絵を参考に描く。当然だがAI要素がどこにもないのでバレる心配もない。誰かのパクりでもない。
ただまぁ・・・そこまで時間短縮にはならない。あとなんの望みもなく雑に呪文を入れても変な絵ばっかり出る。こういうエッチ絵が見たいんだよ!!みたいな強い望みがあればもう少し上手に出力できるのかもしれないが。特にない。
これもそこそこアリ。ただこの場合、背景に合わせてこっちが絵を作らねばならない。空とか抽象的なものならまだしも、建物っぽい絵に人物を合わせるのは結構むずい。
なんでムズいかって大抵AIの描く背景は歪みに歪んでいるからだ。パースもクソもないのでこれも多分自分で描いた方が早い。あと花とか描かせてもやっぱなんか若干変だから使いどころは難しい。
結論としては普通に賃金貰う程度に働いてる絵描きの方がAIの恩恵を受けづらそうである。それとも他になんか使いどころある?呪文の使い方なのか?
10年培ってきた自分の絵柄を作成できない という点が原因でAIが利用できないのであればいっそ別人に転生するか?等と考えてみた。最近増田にもそんな話題あったし。
クリエイターとしてのスキル・ノウハウは充分にあるし、AIの変な所も直せるだけの技術は・・・一応あるだろう。プライドとかは特にないので要領よく絵が生成できればそれでいい。規約違反とかはダメだと思うが。
ただ最初の項に戻るけど、絵柄の固定化がすごく難しいと感じている。めちゃくちゃでいいのか?ま、まぁ・・・別に手書きでも絵柄がめちゃくちゃな人居るもんね。何か絵柄を固定する呪文を知ってる人が居たら教えてください。