はてなキーワード: 血圧とは
http://www.dr-hori.com/media/mag/20101002_kn.php
ガン、動脈硬化、高血圧、心臓病、狭心症、糖尿病、肝臓機能障害、腎臓機能障害、脾臓機能障害、脳出血、メタボリック症候群
アレルギー性疾患
腰原病、リウマチ、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、べーチェット病、花粉症、鼻炎
美容系
ニキビ、吹き出物、小じわ、シミ、肌荒れ、ひび、あかぎれ、早期老化、若白髪、更年期症状
心の病気
明るさがない、積極性がない、暴力行為、うつ病、パ二ック障害、拒食症、過食症、登校拒否症、出社拒否症、集中力欠如、不眠症、神経衰弱、居眠り
痛み
朝起きられない、体がだるい、疲れやすい、風邪が治りにくい、むくみ、貧血、めまい、立ちくらみ、便秘、冷え症、虚弱体質、食欲不振、低血圧、息切れ、イライラ
脳神経の病気
その他
バセドウ病、くる病、前立腺肥大、頻尿、排尿困難、血液不良、白血病、胃潰傷、慢性胃炎、ストレス性十二指腸潰傷、腸疾患、慢性下痢、不妊症、虫歯、弱視、骨格形成不全、生理痛、水虫
全身をよく操む
首のストレッチをする
大地を素足で歩く
おしやぶりをする
唇を閉じて紳創一骨を下唇から上唇の方向にはる
口を閉じて日頃使わないほうの歯で無糖ガムを噛む
鼻の両側と鼻の下の真ん中の部分を指で刺激する
約1%の食塩水で「あーいーうーえーおー」といいながら上を向いてうがいをする
私もジャンク大好きだし、甘いものも大好きー! 人工甘味料もどんと来い!
それを自覚してるので、普段の食事はやばいくらいヘルシーにしてる。
あと運動めっちゃしてる。だから痩せてるし、体脂肪率15%前後で女だけど腹筋割れてる!
LH比(LDLコレステロール/HDLコレステロール)が0.8だよ。
血圧は上100、下70
HbA1cは5.6、空腹時血糖値90、中性脂肪値48 ですー。
オートミールとホエイプロテイン(WPC)とマルチビタミンミネラルサプリとオメガ-3サプリが基本で、これだけだとカロリーが足りないのでオートミールを煮たあとにオリーブオイルを足したりしてます!
基本がしっかりしてれば多少のジャンクくらいで体は動じませんわ。
ちなみに昨日の夜はリッツチョコサンド一箱(約900kcal)食ってから寝ました。
おいしかった。
この記事を見て、思った。
お残しする人たちを人非人の如く、「育ちが悪い」「お付き合いしたいと思わない」と蔑む。こういう風潮は根強い。ブコメで罵詈雑言を浴びせられてるのを何度も見てきた。
ところが冒頭の記事のように、健康のためにお残ししましょうという動きが徐々に見られる。
高血圧の人向けの指導本なんかには、「外食した際にはお味噌汁やお漬物は残す勇気を持ちましょう!」なんて書いてあったりする。
果たしてこの価値観は、「絶対に食べ物を粗末にしてはいけません」教の人達にどういう風に受け入れらるのか興味がある。
やはり品のないこととして退けられるのか、それとも新たな道徳として定着するのか。
俺は後者を予想する。
それはアレルギー症状を起こしているヒスタミンの体内濃度が高いのが原因です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3
血圧降下、血管透過性亢進、平滑筋収縮、血管拡張、腺分泌促進などの薬理作用があり、アレルギー反応や炎症の発現に介在物質として働く。ヒスタミンが過剰に分泌されると、ヒスタミン1型受容体(H1受容体)というタンパク質と結合して、アレルギー疾患の原因となる。
神経組織では神経伝達物質として働き、音や光などの外部刺激および情動、空腹、体温上昇といった内部刺激などによっても放出が促進され、オキシトシン分泌や覚醒状態の維持、食行動の抑制、記憶学習能の修飾などの生理機能を促進することで知られている。
遺伝的な個人差も大きいので、一概にそうなるとは言えませんが、アトピーや慢性鼻炎などのアレルギー持ちの人は、
ヒスタミンによる覚醒状態の維持効果のおかげで頭脳明晰になるのです。
彼が刺身大嫌い。
生魚とか、生もの大嫌いなんだよね。
でも、魚は好き。
美味しい魚料理教えて下さい。
「不味い刺身食わされたんじゃ?」てのは
良く言われるしムカつくらしい。私は言ってないけど。
どこにいって食べても不味いんだって。
美味しいのにっていうと「おえー」って言われる。
同様にアボカドも嫌いみたい。
とにかく色々と先入観が酷く挑戦しようという心を失ってる。
3/27 10:00
彼は、アジフライや、ツナは好き。特にツナマヨは大好物みたいだ。
北海道に行って、本場のお寿司を無理やり食べさせられたらしいけど、激マズって言ってた。
ホイル焼きは美味しいわ~。鮭のバターホイル焼きとか大好き。彼も好きみたい。
彼が「魚の塩焼き」をやめようと言い始めたのは、高血圧が気になるから見たい。初めて聞いたわそんなん。
ブコメで1つ気になった。
kyo_ju 手間暇かかってないものを出すのが許せないモラハラ男か、
彼の母親や、兄弟は刺身や魚大好きだし好き嫌いは全然ないみたい。
以下3文絵小説漫画音楽作詞ボカロPCサークル参加者以上全部アマチュアの創作家の長ったらしい愚痴。
先日、インターネット小説を添削し合う会! みたいなもんに参加しました。
ウェブに投稿された小説を下読みして、集団スカイプでよりよいものにするために話し合ったり感想言ったりしよう! という企画でした。
参加者は、年齢幅は若い人が多めだけど中年の人もいる感じの年齢層で、アマチュアで小説を書いているけど、なろう(小説家になろう)とかに投稿してるよ!(つまり、小説家になって! って声がかかればなることも吝かではないということ、という人も中にはいるということ。) という人も多く、顔ぶれは様々でしたん。
そんで、
「これ読んで下さい!」
って提出された文章は、長さ様々ですが、大小様々に10くらいかな。知らんけど。長さの規定なかったし。
そんで、まず一作品目を見ましたん。
オッ! 手書きゥーーーーーー!! 紙(原稿用紙ではない)に手書き原稿ゥー!!!
いや圧が凄いのは確かだった。禍々しかった。
でも、ビッツツツツツツしりと書かれた、手描きでシャーペン?! シャーペンかぁこれぇ?! って感じの丸い文字。
しばらく苦笑いした後に、読みました。
長い(20枚)
終わらない
つまりどういうこと?
タイトル回収どこ? ここ?
(なんやかんやあって)
「安い!」「早い!」「うまい!」
ならぬ
「長い!」「辛い!」「読めなくはない!」
しかも、ここに「読ませる気がない!」が加わってて完璧じゃないですかあー! やだー!! 小説のデスクワトロフォルマッ
で、その後も同じような欠点がある小説を読み、スカイプ当日になり、スカイプに全員が集まりました。
アドバイスを言い合う段になって、皆結構辛口な選評を届けるなか、ワイもその件の手書きの人にアドバイス求められたんです。
ワイ「皆さんに言えることだと思いますが、小説の書き方の指南書を読んで実践してみるといいと思います」
相手「え……? 嫌ですけどなんでですか(半ギレ)」
ワイ「え?」
相手「なんで小説の技法書(笑)なんか読まなアカンのですか(苦笑)読まなきゃアカンのはワイさんでは」
ワイ「はいぃ?」
ワイ「言い過ぎって何が言いすぎなんですか?」
主催「いや、あの……相手さんは書ける人ですよ、それに、相手さんは毎日お話をたくさん書いてますし量もこなしてますよ? ちゃんと小説としての体裁をとってると思うし、なによりそんな、小説の技法書を読んで実践してみろなんてよくそんなひどいこと言えますね、ほんと読まなきゃいけないのはワイさんでは……? 何より、そんなの実践したら個性消えますよ」
(知り合いの誘いでも)二度と乗らんわこんなクソ会
……ハァー(もういちどキーボードに手を伸ばす)
そうだ。物語というものをみんな「紙と鉛筆、またはインターネット環境があれば誰でも簡単に書けるもの」だと思っているのだ。
ワイはそれを忘れていたのだ。だから時折こういう奴が存在する! ものを書く、いや、創作するということ全般をナメてるやつ!
文字単語を並べて、内容もクソもない文章を作って はい小説です! って出してそれが はいベストセラーです!! ってなったら世の中にワナビはいない
下手で洗練されてない、思想もない、絵を並べて はい漫画です! 絵です! って出してそれが はい名画です! ってなれば 世の中に画家とか漫画なんて職業は存在しないし、やっぱりワナビも居ない
最初から曲を作れる人がたくさんいたら、この世にDTMで挫折する人なんて居ないの!! だからワナビも居ない!
だがそういう人たちは言うのだ「でも普通にデビュー作でヒットかましてる人もいるじゃん!」
「みんな創作する人たちは(本当は言いたくて仕方ないけど地道に)努力してるんだよ!!」と言いたくなります。
いい感じの喫茶店とかスタバでコーヒー片手に小説らしき文章を書きながらほくそ笑んでるだけじゃ良い小説は書けません。
机にかじりついて、ウッギィイィィィィィィ!! 書いてやるウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!
って呪詛のように鈍い文句に満ち溢れた私怨に満ちた文章を綴っているだけでは良い小説は書けません。
まあ「人に読ませることを想定していない文章」は出来ると思いますが。
先程の会話劇の話に戻ります。
この会話の参加者たちは、特に小説の技法書を馬鹿にしていて、ワイはそれが許せなかった。
なんで馬鹿にしているのか。それは、彼らが既成観念に囚われているからに他ならない。
・趣味だからいいだろと言いつつなろうに投稿し「声がかかったら小説家になるのもやぶさかではない」気でいる(そういう人もいる)
ぅうーーーーー
小説しか書いたことがない人には、絵やDTMのたとえはピンと来ないかもですが、
絵を描く際は何よりも「基礎画力」と「応用力」と「資料」を大事にします(この3つの言い方は様々あり、足りない人はまとめてデッサンしろとか言われたりします)
基礎画力と応用力と資料は、3つバランスが取れてなきゃいけないんです。
基礎画力が足りなくて、応用力と資料だけあっても、ぐちゃぐちゃが出来るだけですし、資料があってもそれを応用できないとなんじゃこりゃ? ってなぐあいです。
DTMに関してもそうでしょう。音楽の「基礎知識」と、楽曲に応用する「応用力」と、音楽に関する「資料」
・小説の技法書なんて小説書き素人が読むものだと思ってる って人は
・小説を書けると思ってる から下のくだりつながっていくんだよ!!
全部思ってるってだけなんですよね。
量をこなしてても(基礎画力・基礎知識)、応用力と資料がないと意味ないです。
それはただ、「資料も基礎知識もなく、ただなんとなく書いてたらできた小説」です。
あ、でも中にはね、
って人もめっちゃおる
たしかに小説って名前つければ全世界の全ては小説じゃい。じゃあ小説でええやろ!?って?
でも、そういうプロ作家さんの「トリッキーな動き」を真似するには、相当な覚悟と努力が必要なんじゃないでしょうか?
体操教室に通わずに連続バック中したら大体の人は(相当若くて運動神経もよくない限り)骨折りますよ。
絵なら、リアルに骨折れてるって指摘されますよ。DTMなら、聞くに堪えない騒音が聞こえますよ。
そういうのを越えて連続バック中ができるのは、ごくごく一部の天才だけです。
だからワイは言ったんです
なぜって、基礎と応用する力をまとめて叩き込んでくれるんだから。
3冊も読んで、一冊ずつ実践していけば十分なんじゃないでしょうか?
でもねここまで書いたけど、中には
っていう人もいますよね。でもそれはまったく間違いで。
よくそういうことを創作者さんは言われますが、「消える程度なら個性じゃない」です。
個性とは、身の内面からにじみ出てくるものです。書いても書いても決して失われないものです。
意識せずに作り上げて何が個性か。そんな作り上げる個性、よっぽど凄くない限り、骨を折って終わりです。
・趣味だからいいだろ! と言い訳しつつ小説家になろうに投稿しているが、小説家になって! って声がかかればなることも吝かではない。わかって♥
わかんない♥ 甘えるな♥
以上
(じゃあここまで愚痴っといてお前の立場はアマチュアだろ偉そうなこつ言うな! って言われると思うけど
ワイは確かに趣味ですけん、だが趣味の範囲でホンキで取り組んでるからこそ「先人の苦労や知恵の結晶」が馬鹿にされるのが単に許せねーっす)
生きてるのつれぇ。
自分は今25歳なんだけど、安定した職を得るという新卒の関門に乗り遅れ、転々と職を変えながら生きている。
自分は睡眠時間が人より多い。10時間くらい必要だ。7時間だと体調にちょっと支障が出る。6時間だともうボロボロ。
だから、たとえ8時間勤務だとしてもすぐに風呂入ってメシ食ってさっさと寝なければ毎日持たない。
あと汚い話だけど生理が爆裂に重い。本来なら生理期間中ほぼ動けないくらいのレベル。しかも周期が短い。
だけど仕事には行かなくちゃいけない。月に3~4日、下手に周期が立ちいかなくなると6~8日、ゾンビのような状態でやっと働いている。
あとすごい低血圧。疲れやすいし、朝起きられない。体力が無い。
そんなだから、万全のコンディションでいられる時間って、結構少ない。
そんなふうに朦朧としながら日々生きてるもんだから、全然仕事に身が入らなくて、怒られるし、鼻つまみ者のように扱われるし、
しかも人間付き合いも得意な方ではないから愛想笑いくらいしかできなくて、扱いづらいのだという空気が伝わってくる。
好きなことも当然できない。そんな時間、8時間働くだけでさえ、無い。
あまりに好きなことをする時間がなくて、ストレスが溜まって、ちょっと無理をして夜更かしして趣味に手を出せば、当然次の日の仕事はズタボロなわけで。
結局、せっかく手にした職も長くて1年半、短くて数か月。全然持たない。
そうやって転々と生きてきて、社会人になって、4年経った。あと少しで自分は26歳になる。
幸いにして、ちょっと絵が描けるので、同人活動で大きく黒字を出したり、絵の仕事をたまーーに、本当にたまーーにだけど、請け負ったり、
短期バイトに入って短期間でガッと稼いだりしながら今、暮らしているけど、
でもそれでも自分は今年で26歳だ。きっとあっという間に30歳になってしまう。
いつまでもそんなふうに生きていくことができないのはよくわかっている。
ただ楽がしたい。
別にお金なんかたくさんなくてもいい。もちろんあればうれしいけれど。
ちょこっとずつ貯金して、無理のない範囲で働いて、帰ったらちょっと好きなことをして、十分な睡眠を取る。
世の中ってそんなに手厳しいんだろうか。
落書きを描いて暮らしていきたい。浮いたお金でガチャ回したい。
安定した職なんかなくても、その時まで食いつなぐことができればそれでいいやと割り切って、楽しく面白おかしく生きていけるのに。
今は30歳を皮切りに自殺しようかとか、それまでにもし居心地のよい場所を見つけられたらもう少し長生きしようとか、そういうことばかり考えている。
25歳なんてまだ若いってあちこちで言われる。でも、”もう”25歳なんだよ。
これらぜんぶって、私が怠け者だからなのだろうか。体調や体質のせいにしていいんだろうか。
いつもお前は怠け者で人嫌いで根性が無いと言われて生きてきたから、どこに行ってもそうだから、
私は私のことを擁護したいと思うけれど、周囲から見た私の、「怠け者」という評価こそが正しくて、私の私に対する目は曇っているのだろう、とも思う。
私は自分のことがそこまで嫌いではないけれど、そのジャッジこそ幻想で、間違っているのは多分、つねに私なんだろう。
けれど、自分は社会不適合者なので、「そもそも、私が怠け者にせよそうでないにせよ、こんな肩肘張って生きていかなければ立ちいかないこの世界そのものが間違っているのでは?」と、すぐに社会に責任転嫁してしまう。
葉酸、取るかぁ!!
もともと日常に何かあるわけでもなし、かと言って特別感情の起伏があったわけでもなし。ま、あるにはあるんだけどあまりに私的だしただの私怨だし、聞いてて楽しいものでもないし言いたくもないから割愛。要はただただ鬱だどうこう言うのを封じられるともうほんとに何も言うことがなくなる。
相変わらず自分の稚拙さに苛々する以外は特に。どうしてこうもおこちゃまなんだって自覚はある。
先日久々に某ねずみの国の会社のアニメ映画を見た。人魚姫のだ。前までは普通に可愛い〜と思って見てたんだけど、最近になって見直したら彼女の末っ子っぷりに苛々してしまう。アナ雪が流行った時もそうだったんじゃあなかろうか。
年下っていつもそうだ。
今日あったことで妹と弟がすごく苦手になった。元から苦手意識あったけど。
年下の兄弟がいない友達と話すと「なんで?年下の子って可愛いじゃん!」とか言われるけどそうでもないよ、ほんと。
いや、憎くはない、憎くはないけど可愛いと思えることは少ない。
先述のアナ雪だとかちびまるこちゃんだとか、年下の子メインの物語って、まあ作品は嫌いじゃないんだけど「年下のこういうとこ苛々するよね〜わかる」みたいに思える。そして年下キャラがやってることに他人事なのにハラハラしちゃう。
逆に年下の人が見れば「姉/兄のこういうとこウザいよね〜」って感じるのだろうか。
そんなわけでロリショタ属性が嫌いじゃないけど萌えない。小さい子、なら可愛いんだけどお兄ちゃん/お姉ちゃんがいる、媒体によっては自分が年上で扱われるのがなんか萌えない。
めっちゃ可愛いロリ少女に「おにーちゃん♡」とか言われても「はあ…」としかならないと思う。ショタに「おねーさん♡」と呼ばれるのもならないなあ。うーん。
まあそれはどうでもよくて。
内科に行ったものの、原因不明(一応胸部のレントゲンは撮った)
症状
・背中の左側が痛い。
・寝て2,3時間すると痛い。痛さが2時間ほど続く。座ると痛みが少し和らぐ気がする。
1秒感覚でギュッ、ギュッとされてる感じもする。チクチクとも言うのか?
(背中を叩いても押しても痛くないし、捻っても痛くないので臓器のものだと思う)
・2年ほど前にも同様の症状になり、深夜3時激痛で目覚めたことがある。
(どの体勢をとっても痛くて苦しみながら2時間程度過ごした)
病院に行った
・内科に行く(2度目)
原因不明と言われる。
「胃が荒れてたんじゃないかな~」で終わった。
今回行った内科では
なんもないと思うけど、とりあえずレントゲン撮るか」 だって。
気になること
・叔母が尿路結石?になった
何に対しても気力がわかない。
今日なんて雨なのも相まってずっと起き上がれなかった。雨だと低気圧や天候が崩れて体調が優れないし、晴れても太陽の光に当たるのがなんだか気力吸い取られる。結局夜が一番生きやすい。そろそろこの生活とおさらばしなければと思うとすごく憂鬱だ。朝がものすごく苦手なのだ。
低血圧だからってのもあるけど、陽の光を浴びることが本当に疲れる。太陽の光浴びるとセロトニンがうんたら〜みたいな話で浴びた方がいいって言ってる人が多いけど、わたしは浴びてる方が疲れる。学生の時の運動会や体育祭の練習、あったじゃないですか。運動する前に、準備運動して、先生の話聞く時間があるじゃないですか。あの時点で気分はもうダウン気味だったんだよな。燦々と降り注ぐ太陽光を浴びてるとだんだん頭がぼーっとしてきて、何も考えれなくなってく。ここで貧血起こして倒れれるぐらい体が弱ければその方が楽だったのかもだけど、変なところで頑丈だからそういうわけにも行かず。
今日は何にも気力がわかなかった。
量を書いてみたらと言われたからとりあえずメモからでも出そうかと思ったけど、真っ白のメモ用紙に向かうと途端に頭も真っ白になる。じゃあ何かインプットしてみようと思って音楽を聴いたり、色々な作品を読もうとしたけど、音楽は流れてっちゃうだけだし文字は入ってこない。鬱になってから脳みその情報の出し入れがとろくなったなぁと感じる。情報が入ってくるのは鈍いし、出すのは苦痛。うーん、やっぱりこの状態で創作活動はきついのかなあ。創作活動をきついと思ったことがなかったから、いまいち掴めない。いつまでも自分の感情をいまいち主観できない。
いやそれ、自分を客観視できていいんじゃない?って?そうでもない。何に対しても主観がごっそり抜けてる感じが、ふとした瞬間付き纏う。半年ぐらい前に曽祖母が亡くなった時だって、何も感情がわかなかった。非情かなあとは思いつつ。いや、どちらかというと「何の感情もわかなかった自分を非情だなあと思ってた」かな。いや、わかんないや、やっぱり。
でも、主観で来なくていい感情だけはやたら打ちのめしに来る。自己嫌悪、鬱、被害妄想…エトセトラ、悪い感情。
なんだかな。感情を勉強中のアンドロイドみたいな表現が似合う気さえする。
思えば一応、本当に一応な一通りの恋愛経験…?はあるつもりでいたけど、どれもなんだか主観の感情が抜けていたり、好きという感情があるだけで満足したり、なんだかどれも薄いのだ。男の人も女の子も2次元キャラも無機物も本も、何もかもひっくるめて好きなんだけど、好き以上の感情がどうも持てない。
要はだいたいのことに感情が薄い上、極端に他人に興味がないから、色恋の話ができなかったんだ。いや、したいのはその話ではなく。
わたしが書かなくても素敵な作品はいっぱいあるし、なんだかいいやーって。悩むことなんてなかったんだなあ。最初から意味も必要もなかったんだなあって。そんなものに全力出しても疲れるだけで何もなかったんだなあって。無気力だ。
わたしが書かなくても誰か他の人が素敵なのを書いてる。メンヘラの定型文じゃないけど、わたしがいなくても世界の歯車は回ってく的なあれで。
そんな感じで創作に諦めが出て愚痴ることも嘆くこともなくなったので、今日の日記を書くまで時間かかりました。本当は感情が薄いのところをもう少し書こうかとも思ったけど長すぎるしただの身の上話だからつまんねーなと思って割愛。