はてなキーワード: 自治会とは
少子化をどうにかしないと社会を存続させることができないって、子供は社会の歯車でしかないって事だよね。そのために40年あまりの労働をさせられるわけだ。
こういうのって食物連鎖と同じだよね。肉食動物は草食動物が居ないと食っていけないわけだけど、今まさに草食動物達が餌と育児に困り始めてるっていう。
うーん、残酷だなぁ・・・ボクはそんな世界に子供を産み落としたくないなぁ。。
保育園不足のこと自体に関して言えば、地方は待機児童とかそんなに困ってないけど働き口がないんだよな。企業も人もみんな出て行っちゃうから。そんで高齢化する。まぁ、下らない村社会みたいな自治会やってたりバカみたいに不便なのを放置してる地方の自業自得でもあるんだけどね。
みんな戸建。
Zさん:近所数件ともめている人。配偶者あり。有職者。
1台は近所が出入りする様子がすべて見える。Zさんいわく、これは本物。
Aさん宅のリビングが丸見えになるカメラもあれば、Bさん宅の台所を向いているのもあれば、Cさんの玄関を向いているものもある。
境界線ギリギリに駐車し、ミラーをたたまない為、ミラーがDさんの家の敷地に入っている。
車庫のセンター付き外灯はZさんが納得しないお宅には苦情が入る。
子供を自転車に乗せ運転中のEさんの脇スレスレをZさんの車、Eさん道路外に落ちそうになる。
Fさんのお子さんの脇スレスレを猛スピードでバックするZさんの車。
Zさんが在宅しかつGさんが出かけたり帰宅する→Zさんの車のエンジンがかかるかキーの開錠・施錠による操作音。
平日の夜、Hさん宅が全員帰宅するまで、Zさん宅の2階の窓はカーテンを閉めず照明がついている。毎日。
土日祝の夜、Hさん宅が全員帰宅するまで、Zさん宅の2階の窓はカーテンを閉めず照明がついており、1階はカーテンを閉めるもシャッターが開いている。
Zさんの在宅時、周辺でちょっとした工事(1時間もかからないものでも)でも挨拶等をしないと苦情。
Zさん周辺の家は子供を遊ばせると苦情がくる。自宅の庭でも苦情がくる。
Iさんが自宅の庭で子供を遊ばせる→じっとこっちを見ている。かつ苦情。
育成会のラジオ体操がZさんの家からそう離れてない公園で行われる→苦情。町内に大きい公園がなく、隣の町にて行われる。
Jさんが市役所に相談する→相談しただろうという紙がポストに入る。
Kさんが自治会関係で苦情をいう→こっちはお金を払っているんだ、文句を言うなという。役員は病気だからとやらない。
苦情は、ほとんどその家の旦那さんがいないときに奥さんに言う。
もう10年ぐらいになるのか。
平成27年11月24日
学生各位
川 添 信 介
11月27日から実施される熊野寮祭の企画の1つとして、百周年時計台記念館の外壁に梯子をかけて屋上に登るという行為が行われようとしている。
このように建物の外壁に梯子をかけて屋上に登るという行為は、そもそも認められないことであるが、それ以上に、生命に関わる大きな事故につながる危険なことである。
京都大学は、法令・規則・社会通念の範囲内で、学生諸君が自由な発想でイベントを企画し行動することを制限するつもりはない。しかしながら未来ある学生諸君の生命が危険にさらされるおそれのあるこのような行為・企画を看過することはできない。したがって、熊野寮自治会に対して、このような企画を実施しないよう通告したところ、企画を中止するつもりはないとの遺憾と言うほかない回答がなされた。
アパートに住んでいるが、お隣が「ベランダで隣に水を流さないで欲しい」と自治会理事に苦情が入ったらしい。
そして、理事の人が管理規則の冊子を持ってきて、「ほら、書いてあるだろう」という。ひどい恥をかいた。
水なんか意図的に流していない。今は、クレーム回避のために引越し屋が洗濯機の取り付けを受け付けてくれないので、自分で取り付けざるを得なかったのだ。
お隣はずっと昔から住んでいて、そういう事情を知らないに違いない。引越し代がいくらかかったと思っているんだ。それでも、まだ不足なのか。社会の代表だという顔をして、私の不注意をあげつらって私からこれ以上搾取するつもりなのか。
要するに、隣の人は、私に死んでもらいたいに決まっている。私が目の前で手首を切ってやれば、隣の人はゲラゲラと笑って喜ぶだろう。
いや、喜ぶべきなのだ。クレームを入れたのだから、必ず、喜ぶべきなのだ。喜ばないならクレームを入れなければいい。だから、クレームをいれたということは、私が死んだら喜ぶということに同意したということだ。
お隣が私に死んで欲しがっている。
・
さて、僕の住んでいる集落は山村で、四十戸ほど、統計によれば百人ちょっとの人口を有している。
幼児が二人、小学生が二人、中学生が二人、高校生が二人、二十代が二人とかそんな感じが男女を併せた若者の総数。
三十代は僕を含めて十人弱くらいいるかな。あとは世代が上がるほど人数が増えていく。
はっきり言えば大半が高齢者だ。
狭い集落で人間関係は濃く、僕が住み始めた頃、馴染めずに浮いていた。
・
空気はいいし、牧歌的な風景は広がるが、何をするにも人手が足りないからだ。
都市部にいれば『誰かがする』で済む自治会活動も、ゴミ拾いも、消防団も、葬式の手伝いも、生活道の除草も、神社なんかの祭事も、PTAもぜんぶ『自分』でしなければならない。『誰か』がいないのだ。
だから休みの日には早朝からお寺の掃除や、農道の草刈りにかり出される。
大半は老人だから、昼過ぎには体力が尽きて作業は終わるが、今度は酒宴が始まる。
自治会の総会に参加するのが面倒、とかそういう問題ではないのだ。とにかくいろいろな田舎のイベントが開催されるが、これに当たり前の様に参加できるようになるまで僕も数年かかった。このまま、バックれ続けていると、何とも知れんやつという評価が下る。地区内ではいないものとして扱われてしまう。実際にそういう人間が僕の地区にも数名いる。
確かに休日はつぶれるが、それでもまだ呼ばれて参加するだけなら気楽な方だ。
これがやがて、自分で人を呼んで作業するようになると、煩雑なことやストレスが一気に増える。
しかし、同時に地区内での評価が一気に上がる。この辺から、何かあるとかばってくれる人が増え、多少無茶をしても話が通るようになる。
都市部の小学生を呼んで草鞋編み体験でも開催したいと相談すれば、老人が集まってきて指導者を買って出てくれたりする。
作業が減ることはないが、何かやりたいと思えば増やすのは気分次第、ということだ。
そうして僕は休日のたびに何かやっている。平日より休日のほうがよほど疲れ、今の時期だとどんどん日に焼けて黒くなる。
これを老人になっても、死ぬまで続けていかなければならないが、地獄の様と捉えるかやりがい満点ととらえるかは人次第だけど、まあ僕は何とか楽しくやっている。
・
沖縄では政治家がオール沖縄(6割にしか支持されていないのでおかしいな?ネトウヨじゃないよ。)と基地反対活動を出汁にして、
名護、地元、オール沖縄といつもうるさいが、辺野古住民の声が聞こえてこない。
名護市の人口は殆ど西側に集中していて、ほとんどの人たちは基地の影響をほぼ受けていないといえるが、
オール(すべての)沖縄県民が基地反対なら、"辺野古の自治会長"の悲痛な「基地を作らないでー」の
悲痛の訴えを新聞/メディアで大きく取り上げそうだが、全く無い。
ネトウヨ、サヨク、お金が欲しい人など自分たちの極端なことしか言わないので、
実際自分の目と肌で感じる為に一度は現場を見てきたいなと感じていた。
そんな事を考えつつ悶々としていたら、
http://politas.jp/features/7/article/407
沖縄県浦添市に自然のサンゴ礁の美しい海が広がっている(軍用地のため県/民間/人がはいらず美しくのこっている)
が、そこは今後埋め立てられて、那覇軍港が移設(これも普天間と同じ基地新設)される予定だ。
ここも本当はのこして欲しいのだけれど、経済的(金)な理由でまず大きくは、反対されないはず、
間違いなく、高級リゾートホテル、住宅街、軍港がサンゴ礁の上にできるでしょう。
(政治家、ネトウヨ、サヨク、メディアあまり話に出さない、経済界から触れるなとの圧力???)
渋滞ガーとかいってるが、そんなの海には関係ネーと強く思う、例えば元々無理だとすれば他の方法はいくらでもある。
便乗して反対してもお金にならないのか?
ここまで私は正しいのだと偽善ぶっているが、実際投資先としての、
http://www.kamiya-pro.jp/marutoku/marutoku9/marutoku9.html
コザしん軍用地カードローンとかいう商品もある、買っちゃうか。
宝くじでもあたったら、軍用地借地代で生活して遊びで会社興したい。
(コザしん:コザ信用金庫の略)
賛成です。この先10年での基地関連の事故での人が死ぬ確立が少いと思うため。
普天間は明らかに人が死ぬ確立が高い、10年のうちに無くなる可能性、県外に移設の可能性も極端に少ない。
まぁ、10年後には大統領、首相もかわるし、世界も変わっているので目先の利益で
金もらって人が死ぬ確率が少ない辺野古へ移設してその金で辺野古の人には西海岸へ引っ越してもらおう。
(ダムができるので困っているみんなのために立退いてちょうだいと
大学を卒業して、片田舎の地元で就職して実家に戻り、早7年になるけど
最近、村の役回りが次から次へ当たるようになって閉口している。
それだけでも心身疲れきってるのに、
あのなあ、若くてそこそこやれそうだからって何でもやらせようとしてるだろ。
俺は知っている。
村の役回りを引き受けたらどうなるか。
登山とか温泉とかグラウンドゴルフとか、休日をジジババとともに付き合わされ、
あってもなくてもいいような自治会活動と村内権力闘争に忙殺され、
たいしてやりたくない事をこれでもかと押し付けられて、
若者が夢を見失い、自立心を削がれ、疲弊し、婚期を逃すことを。
村にはそういう30代〜50代の独身男性がかなりの割合でいて、
そういう人達はたいがい、色々な村の役を任されて
半分人生を諦めたような顔で日々を送っていることを。
自分はあんな風になりたくない。
長男だからとか、他に任せられる人がいないとか、若者だからとか、
昔からの村のしきたりと空気で有無を言わさず社会参画させられている。
やりたくない事を一切切り捨てて、
自分と、愛する妻や子ども、友だちや仲間のためだけに生きてる。
そういうのに強烈な憧れを覚える。
ハズレくじだわ。
誰かがしなきゃいけないからたまたま自分がやってるだけの役割に
魅力も興味もへったくれもない。
田舎で自立できないまま年を取っていく。
実際に迷惑を蒙ってる被害者に対して、現実の迷惑には直接の利害関係があるわけじゃなければ解決策を持ってるわけでもない外野が「少子化なのに!」ってお為ごかしに怒る構図が一緒。
現実に困っている人を無視もしくは罵倒しても、誰一人幸せにならないところも一緒。
40年近くの時間をかけて結果的に固まってしまった社会構造を変えるには、相応の時間や労力やコストが必要で、出来るところから地道に手を付けてくしかなくて、対立煽りしてる暇なんてない。
その辺を無視して「少子化だというのに嘆かわしい」とか関口宏みたいにどっかで聞いたような適当な気持ちのいいことを言う
働く母も周りの人と負担調整しながら心地よく働けるなんてのは、所得に対する税負担50%以上が当たり前のごく一部の国だけのこと。
少子化だというのに子育ての大変さと尊さがちっとも社会から認知されない!なんて怒ってる人に限って、消費税の増税に真っ先に反対していそう。
財源も現実も気にしないで好き勝手なこと言ってもいいんなら、保育園・幼稚園小学校の周囲30m圏内ぐるっと「子育て家族専用賃貸」にして、子育て中の人が人垣になって防音すればいい。
そのぐらい空間が空いてて建物が建ってれば、その外周部ではほとんど騒音は気にならないはず。子育てママも、保育園幼稚園学校も近いし、さぞ子育てしやすいだろう。
もちろん、引っ越してきたからには、地元の自治会活動でじーさんばーさん連中とのコミュニケーションとかPTAとかも頑張ってもらうよ、「地域で子育て」が理想なんでしょ?
...
ここまでは田舎なら大概ある。
ただ、長野市住みなんだろうけど、長野市、って言っても他の県庁所在地に比べたら僻地側がホントに僻地で
元村みたいなところが多いのでそういうとこに住んでんでしょ?
・移住者、善光寺御開帳や北陸新幹線延伸、長野オリンピックなど外側のものにばかり固執、期待し新たに自分で生み出す気がない。
善光寺は長野のものだし。オリンピックも長野でやったものだし。
逆に他の都市が何をしてるのか、と。
お前ほどじゃないだろ。
???
土地の性格上、「長野市を中心にして集まる」と言う県ではないので。
上の理由も。
ってか、スケールメリットをどうしたら発揮できるのか、他でどう発揮してるのか、1つでもいいから挙げてみてくれない?
ちなみに、県のトップ高である長野高校のセンター試験の平均値が奈良県全体の平均値より低かった事があったとか。
・北東北並みの気温のくせに二重サッシ、追い炊き等の住居が少ない。
・めしやがまずい。
・仕事でお弁当を頼んでみても、まるで洗練されていないお重ではなく、平べったい持ちにくいやっすそうな弁当容器、パッとしないお弁当の中身。
だ(ry
住んでしばらく経つようになったが、長野が嫌い。
全く愛着わかない。前住んでいたところだって同じくらい経てば愛着湧くようになってたのに全くわかないどころか嫌いすぎる。
考えてみると
・年に1回初夏に自治会でどぶさらいをさせられる。出欠がとられ、欠席した場合は2,000円も徴収される。意味が分からない。
・隣組という名のおどろおどろしい自治組織→回覧板回したりなど。
・自治会単位での運動会などがあってヨソモノのアウェー感が半端ない。
・白バラ会という名の選挙推進の女性の自治会の下部組織?がある。
・移住者、善光寺御開帳や北陸新幹線延伸、長野オリンピックなど外側のものにばかり固執、期待し新たに自分で生み出す気がない。
・車がないとまともに移動もできないのに駐車場のつくりがへったくそ。
・国道ですら右折入庫・出庫してきてもう激突してやりたい。
・歩行者に偽善的な優しさを見せ、後一台行き過ぎれば歩行者も普通に渡れるくらいでも停車して歩行者を渡らせる。
・県庁所在地にも関わらず県内の他の都市よりも文化・芸術・ビジネスに圧倒性がない。
・(長野県全体的に)おらが村にも式で小さい市町村にもホールや施設が分散し、スケールメリットという言葉を知らない。
・ドヤ顔で教育県とか言ってくる割に全国規模の大きな本屋もない。
・北東北並みの気温のくせに二重サッシ、追い炊き等の住居が少ない。
・めしやがまずい。
・仕事でお弁当を頼んでみても、まるで洗練されていないお重ではなく、平べったい持ちにくいやっすそうな弁当容器、パッとしないお弁当の中身。
どうも最近流行の育児法らしく、自然派育児とかなんとかオヤツが無添加素材の手作りってだけなんだが。
地下鉄の駅近くで交通の便が良い割に、大きな森林公園と別に川も流れていて散歩コースで四季の動植物と触れ合えるんだそうだ。
小中学校も成績優秀揃いらしく子供の質も良い?とか。ただ金持ちが多いだけで塾とか行かせまくってるだけだと思うが。
それで昨年の入所希望者が28人募集枠中70人あり、倍率が2.5倍だった。
しかし、入所して判ったんだが、この倍率は実質とは違う。
兄弟が同じ保育所の子や、地元民の親戚やら孫、あと自治会長の推薦の子で10月の時点で21人は決まっていたらしい。
ということは残り7人で実質10倍の倍率だった。
面接もあるんだけれど、口利きしてもらわなかった地元の○○さんの親戚で・・みたいな子をちゃんと掬い取る方式になってるだけ。
そういうの入れるともっと倍率上がるよね。
だから地域内在住のフルタイム共働きの子でも、全員が入れていないのが実態。
自治会長の推薦とか、こういう取り方すごい閉鎖的だとは思うけれど、
近所で子供がうるさいとかクレームが出たときに治めてくれているし、仕方ないと思う。
いろいろ面倒だけれど、かといって権利主張とかするバカ親もいないので、子育て環境は確かに良い。