はてなキーワード: 社会貢献とは
産む以外に社会貢献のチャンスがあるなんてありがたいじゃん。
龍が如くをやってるんだけど、いつまで経っても要素を全部回収できないので飽きた。
そこでふと気づいた。私はいつの間にか、「ゲームをプレイしている過程を楽しむ」のではなく、「ただ単にプレイした実績が欲しいだけなんだ」と。
考えてみれば、就職してからも、アニメや漫画、ゲームは話題のものは一通り触れてきたが、
それは楽しいからと言うより、義務感と惰性であって、別にそれ自身を楽しんだことは一度もなかったのだ。
私が求めているのは「流行りのものを摂取した」と言う実績であって、作品そのものではないのだ。
ただ単に就職して働き始めたと言うだけなのに、それまで楽しめていたものが、義務的に消化するべきものに変わった。
一度気づいてしまえば何も楽しくなくなった。
ここ2週間はアニメも見ず、ゲームも立ち上げず、仕事から帰ってきたら飯食って風呂入って布団に直行している。
それでも何の感情も湧かない。このまま私は仕事のことだけを考えて、自分の時間を楽しむことなく老いて死んでいくのだろう。
最近は、そんな人生なら別に死んでもいいんじゃないか?って思ってる。
別に仕事が楽しい訳じゃないし、恋愛・結婚ごっこにも興味がないし、
>更新停止したぞお前のせいだぞとか言われるんやが、公認をもらうことを了承して世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると思う。
https://twitter.com/himasoraakane/status/1605420635735617537
>暇空茜=Aposという裏取りはされていません。あくまで自称です。
>その上で、私はFF11しかプレイ経験がないので焦点を絞ってレビューします。
>初期のFF11プレイ経験があったことは窺い知れるものの、FF11は20年以上前のゲームですので、当時を知る人が少なくなったのをいい事にかなり話が盛られているのではないかと思いました。
>というのは、私は当時ケットシー鯖→Pandemonium鯖でプレイしていましたが、Aposの名前やApos戦法などは聞いたことがなかったからです。勿論、したらばのJOB戦略板と2chのネトゲ実況板は覗いていました。
>サーバーが違えば別世界で、サーバー毎に最先端を走るプレイヤーはいましたので著者が特別優れていた訳ではありません。
>正直、全て自分だけの実力で成り上がったと言わんばかりの物言いで鼻につく文章は評価できません。単純に人に読ませる文章ではありません。
>著者は、今のご自身の生活を成り立たせるのにどれだけ膨大な方々が働いているかを考え直さなければなりません。これは奇麗事ではなく現実がそうなっているのです。
>著者の近況を追ってみると、SNSでかなり強い口調で発信されることがあるようです。そのおかげで「アンチ」も多いと聞きます。
>著者のレスバに勤しむ姿を見ると、これまでお世話になった親切なご友人は悲しむと思います。
>その方々への恩返しとして、先ずは地震で被災した石川県に寄付するなり社会貢献されてみては如何でしょうか?
>以上です。
>星2かなと思いましたが、昔のFF11を思い出して懐かしくなったので星+1で。
※堀口くんこと堀口英利は、暇空が「シャワー浴びながら堀口のことを考える」「堀口は生脚の写真を載せろ」「俺がもし堀口の彼女だったら~」などと言って執着してる相手
あ、これ臭うね
あいつかな
堀口くん、人違いやったら悪いけどこれ堀口くんでしょ?
このめちゃくちゃ気持ち悪いネットリ感のある文章、君しか知らないよ
https://twitter.com/himasoraakane/status/1760563971172773973
まあ間違いなく堀口くん関係者だけど、俺は本人の筆の気がする
まあここまで言うと恥ずかしがって自分じゃないって言うだろうから、是非堀口くんのレビューが見たいね
https://twitter.com/himasoraakane/status/1760568164554100848
ネチョッとしたかんじがすごい
https://twitter.com/himasoraakane/status/1760570424021385474
生まれてこなければよかったという思いが中年になってもやっぱり消えていない。
子供を産んで人並みの苦労をして社会貢献、ってのをやってない。
したくてもできなかったとかじゃなくてする気になれなかったから、最初から試みもしなかった。
自分のわがままで彼や彼の親から子孫のいる幸せな未来を奪った。
別れようとも何度も言ったし後悔するぞとも何度も言ったけど、やはり強引に別れておけばよかった。
独身小梨実家住みは世間から見れば気持ち悪い子供部屋おばさんでさっさと死んでほしいんだろうな。
カネだけ置いてさっさと死んでくれって兄嫁は思ってるんだろうな。
会社でも大した能もないくせに正社員として居座ってるし組織の癌かもしれない。
何の努力もしてないしさっさと退職してもっと優秀な誰かにこの椅子を譲るべきなのかもしれない。
頑張って自分を高めたり役に立てるようになりたいとももう思わない。
自分みたいなのはできるだけたくさん税金を払って、年金を受け取る前に死ぬべきなんだろうな。
みんな優しくしてくれて本当にありがとう。
昨月の電気代がエアコンの消費により膨れ上がり、贅沢は排し、こたつの温もりに身を寄せる中で、寒風に抱かれる孤独感が深遠な情緒となって心に滲んでいた。
冬の訪れと共に、私の日常は厳しい節約の中に変容していった。エアコンの暖房に身を委ねる余裕もなく、ただひたすら本に耽ることが、たった一つの慰めとなっている。
温かな空間に身を包み込まれることは幸福であるかもしれないが、時折、静寂に包まれた中で孤独な思いが私を襲う。この静寂の中で、自分と向き合う時間を手に入れることができる。
しかし、その孤独感にも独自の美しさが潜んでいる。熱いコーヒーを啜りながら、心の奥深くに沈む感情に触れることができる。
人は孤独な瞬間に、自己と向き合い、新たな気づきを得ることができるのかもしれない。寒さのなかにある孤独も、時には私にとっての貴重な経験となっているかもしれない。
話は変わり、仕事の進捗は素晴らしいが、給与は低調だ。フルリモートであることが唯一の救いではあるが、生産性向上が報われる給料の増加には至っていない。
だからこそ、私は支払われる仕事に必死に取り組み、効果的な利他主義を実践している。経済的な利益を最大限に引き出し、それを適切な慈善機関に寄付することで、社会貢献を果たしているつもりだ。
葛藤もある。つまり、給与が低くても快適な現状に飽き足らず、より高給な場所に転職するかどうかの選択肢が浮かび上がっている。
しかしここに悩みが横たわる。今の仕事が快適すぎて、その楽な状況を選び続けているのかもしれない。両親は「転職はしない方がいい」と言うが、私の日々は物価の高騰による節約との葛藤の中で揺れ動いている。
俺もADHDだけど、とてもそういう態度にはなれないな。
そこにつけこんで好き放題通してきそうな奴については周囲の評判を確認してから「貞子VS」とか「ゴジラVS」みたいなノリで普通の人から見たら怪獣大戦争になっちゃうような形で喧嘩してきたけど。
クソだと思った奴は同じくクソ扱いされている自分が潰す、それが自分にできるせめてもの社会貢献だと信じているから。
一方的に他人をクソ扱いして、自分は病気なだけのご立派な聖人だと思いこんでいる一部のADHDが本当に嫌いだ。
自分が今まで潰し合ってきたクソの中にもきっと沢山いるんだろうな。
生まれつき社会に適合できないなら適合するために努力するしかないじゃん。
強くなれよ。
https://www.jprime.jp/articles/-/30124?page=2
「ブルゾンちえみ」として求められていた役割や仕事内容、きっとこれからいただくであろうお仕事が、本来の私、藤原史織との間に大きな乖離があった》と答えている。
「藤原さんとしては、当時の仕事に不満があった。バラエティー番組のロケ以外にも、いろいろな仕事をしたいと思っていたようです。“ブルゾン”と本人との乖離に悩み、最終的に芸人の引退を決めました。しかし、事務所としては人気絶頂での退社ですから、恩を仇で返されたとの思いがあったのでしょう。弁護士を立てた話し合いの末、独立するなら芸名を使用しないこと、活動再開まで1年間の休業期間を設けることが条件として出されたようです」(ワイドショーデスク、以下同)
2020年4月からはイタリアへの留学を予定していた藤原だったが、新型コロナウイルスが蔓延し、頓挫。
2021年4月になって、地上波のバラエティー番組にゲストとして出演している。
「番組では“パンをこねる、丁寧な暮らしをしている”と明かしていました。1年という休業期間で、たいぶリフレッシュできたようです。同時期には、藤原さんがナビゲーターを務めるラジオ番組もスタート。社会貢献活動をしていきたいとする藤原さんの希望に合う、真面目な番組です。復帰は順調に見えましたのですが……」
しかし、2023年3月、藤原は自身のYouTube、Instagram、XといったSNSアカウントをすべて閉鎖した。
「その理由を明かした動画では《自分が大切にしたいことを、ちゃんと守って、生きたい》というメッセージが書かれていました。ラジオ番組のナビゲーターも、9月で卒業しています」
社内のほぼ全員が社内ニートである会社で働いたことがあるだろうか。
強制的にクビになるまで意地でもしがみつくその根性、そして増やすだけ無駄な仕事を勝手に増やす愚かさ。
利益を追求するチームと、社内ニートとして仕事っぽいことをしているその他のチームがいるのである。
まあ滅ぶ寸前だったら転職すればよい。
しかしである。社内ニートの連中は暇な時間をなんとか仕事に変換したいらしい。
そこでここでは連中が駆使している暇つぶし創出のちょっとしたテクニック集を開陳する。
1. 議論
だれかが議論をするといい始めた時は、大抵暇な時だ。
社内SNSでテキストベースで議論し始めたり、誰か特定の人間を集めて会議室で議論したりする。
だがこれらの議論はあまり生産的ではなく、生産的であろうとするが、無能なので何も生み出さない。
ずれたことを言うことに慣れきっているので、こんな議論さえある:
「俺たちの目的は社会貢献だ。社会に貢献するためには社会の不安定要因を見つける必要がある。ハッタショが社会を不安定化させているのではないか。もしそうだとすると、ハッタショを更生するには周囲のサポートがいるのではないか。もしそうだとすると、サポート要員を確保するために人件費を与える必要がある。もしそうだとすると、利益になるビジネスモデルがない限りそのような人件費は払われない。もしそうだとすると、利益に頼らない方法を見つける必要がある。」
こいつがハッタショについて議論し始めたのは、普段からハッタショにムカついていてスカッとしたい以外の理由はなく、ハッタショを更生するビジネスなどやる気は微塵もない。
「もしそうだとすると」が多すぎて、前提が崩れるとすべての議論が無駄になるのである。
2. 調査
調査というのは議論の次に多い言葉だ。まともな調査をする人もいるが、大抵の場合は信頼できないソースを引っ張り出し、自説を補強する以外のことはしない。
そもそもググって情報を見つけることを「調査」と仰々しくいうほどのことではないだろう。だが、そういって仰々しくいうと、本格的な情報を調べるように見せかけることができる。
信頼できる調査とそうでない調査の違いは、その努力の方向性である。
一時情報源を見るために論文を翻訳する人たちや、バグの原因究明のためにデバッグしている人たちはかなり努力しているが、ツイートを引用するだけの連中は脳が足りない。
3. 発信
社会貢献は世間に影響を与えられてこそであるといい、匿名のアカウントを使って炎上や工作活動を行う。
これを最も好んで「暇つぶし」にしている人もいる。会社の目的に合致していればまだしも、ただのインプレ稼ぎに成り下がっていることが多い。
例えば画像生成AIでどんな絵が生成できるか検証してみました、みたいな連中だ。
まだ未検証のうちはそれでいいかもしれないが、何度も生成してどういうものか分かった段階でまだ続けようとしても生産的ではないだろう。
そもそも画像生成のAIをどうやって利益に変換するつもりなのか。そういう根本的な発想が抜けている。
社員のほぼ全員が社内ニートというのだから、そもそも会社としての仕事がなんであったのか誰もわからない状態になることがある。
そういう時に、誰かが暇潰しのための議論で「こういうツールがあったらなぁ」などといい始める。
それでエンジニアが実際にそういうツールを作ると、「なんかちょっと違うんだよなぁ、僕が研究してきた哲学をもっと含ませて欲しいんだよね」と理解不能なことを言う。
だからツールも作ったきりで発展しない。利益に繋げようという意欲がない。
「インフラの監視」といって、無理やり仕事を作り出そうとする人もいるが、インフラのインシデントが常日頃から膨大に発生するようなことはない。
監視のための仕組みをもっと徹底して導入するだの、k8sを使うだのいって無理やり仕事を増やそうとするが、コストにしかならない。
イベントを開いて人を集めれば、確かに社の知名度を高めたり、イベントから収益を得たりは可能だろう。
ただ利益の決定打には及ばない。場合によってはコストの方が高くつく。
被災地にプレゼントを、などと言うが、被災地が今欲しいのは水と食料であるという基本的な部分の認識すら欠如し、頓珍漢なものをプレゼントしようとする。
8. PoC
会社にまともな仕事は存在するのか?と疑心暗鬼になっているエンジニアがPoCをし始める。
これはこれで、後々役に立つことはある。実運用で適用可能な技術も多い。
しかし、一部のエンジニアは漠然と「すごいこと」をやろうとしており、それが厳密に言語化されないので、PoCの方向性があちらこちらに行く。
利益に貢献するようなサービスを運用しているとして、その運用時にマニュアル作業が発生していることがある。
これらを自動化するツールを作る提案をすれば、暇つぶしもできるし、生産性向上によって時間的余裕を創出できる。
まあ、時間的余裕を創出するからこそ社内ニートがより深刻化するのだが。
最新技術の勉強をするといって、技術書を読む。場合によっては、勉強会を開く。
例えばマイクロサービスアーキテクチャを正しく運用するには、とかそういったことだ。