はてなキーワード: 特定とは
俺、英語はずっと苦手だったんだよ。中学の頃からずっと赤点ギリギリ。
高校に入っても全然伸びなくて、英語の授業なんかもう苦痛でしかなかった。
それでもさ、30過ぎてから英語関連の本を読んでみたら「お、なんかこれ面白いじゃん?」ってなってさ、自分でも驚いてる。
例えばさ、"a" と "the" の違いなんか、全然気にしたことなかったんだけど、最近読んだ本で「なるほど、そういうことか!」って納得したんだよね。
"a" ってただの "いくつかある中の一つ" なんだよ。
例えば、「a cat」って言ったら、猫がたくさんいる中の一匹って感じで、特定の猫を指してないんだ。
でも、「the cat」って言ったら、その猫は特定の、みんなが知ってる猫を指すことになる。
なんか、これって日本語にはない感覚だな~って思ったら、急に面白く感じ始めた。
他にも、"I like apples." と "I like the apples." の違いとかもさ、前者は「リンゴが好き」って一般的な話なんだけど、後者になると「そのリンゴが好き」って急に具体的なリンゴの話になってくるんだよね。
これを知ったときに、「英語ってこうやって話のスコープを変えるんだな」って感心しちゃってさ、英語がちょっと身近に感じられた。
あとは、"in" と "on" と "at" の使い分けとかも。
前は意味不明だと思ってたけど、実はちゃんとしたルールがあるんだって知ってからはちょっと楽しくなってきた。
例えば、"in the morning" とか "in Japan" っていうときの "in" は、時間とか場所の中に入ってるイメージなんだよ。
一方で、"on the table" って言うときの "on" は、何かの上に乗っかってる感じだし、"at the station" って言うときの "at" は、ピンポイントでその場所にいる感じになる。
こういう細かい違いが理解できるようになると、なんか英語が立体的というか視覚的に感じられてワクワクしてきた。
まぁ学生時代に気付けてたら、もっと英語が得意になってたんだろうけど。
でも今になってこうやって英語が楽しいって思えるのも悪くないなって最近は思ってる。
山田太郎議員、VISA本社に突撃、副社長に「特定コンテンツに対するワード規制は行いません」と言わせてくる
まず、フェミニズムに対する理解不足が目立つ。フェミニズムの主張は、女性が社会で平等に扱われることを目指しているものであり、「男性が自己を飾らないまま受け入れてもらいたい」という話とは別次元のものだ。増田が混同している時点で、根拠のない偏見を持っていることが明らかだ。
次に、「女はイケメンに関心を持たないで欲しい」という主張も意味が不明だ。人は見た目に限らず、多角的な要素で他人に関心を持つ。見た目や中身、経済力、人柄など様々な要素が影響するのが現実だ。この事実を無視した発言は、自分の自己防衛に過ぎない。
さらに、「一体だれの女性観についての話をしてるんだろう?」という問いかけは無意味だ。自分が具体的なデータや事例を挙げずに批判している時点で、議論の土台が崩れている。
「イケメンに限るとか散々流行ったし」と言っているが、一部分の現象を全員に当てはめるのは偏見である。特定の層や一部の意見を全体の女性観とするのは不適切だ。増田のその態度は、真実を見極める能力の欠如を象徴している。
「俺の中の女のイメージは一言で『厄介。今はヒスってるからリアルでは放置安定』」と書いているが、これはただの偏見と差別である。個々の人間をその性別で一括りにして判断することの愚かさに気づけ。
例えばメッシって聞いたらリオネル・メッシ以外思い浮かばないじゃん?
アルゼンチンには彼の親族以外にもメッシさんが何人もいるはずなのに。
他にもエジプトにはファイルーズさんはいっぱいいるはずなのに、ファイルーズあいしか思い浮かばない。
現実の有名人のイメージに引っ張られてしまうから、こういう名前って創作でめちゃくちゃ使いにくいよね。
内容が野球に関係あろうがなかろうが、主人公の名前が「ダルビッシュたかし」の漫画があったらもうギャグじゃん。
人の名前でどうこう言うのが物凄く差別的なのはわかってるけど、でもハッキリ言わなくてもみんなギャグとしか認識しないでしょ。
それでさ、今日発表されたにじさんじの新人に渚トラウトって人がいて、早速マイク・トラウトに絡めて色々言われてんのね。
負傷離脱中の暇な時間を利用してVTuberデビューとか、ついにエンゼルスからの脱出に成功とか。
これで初配信の時に「おつナイトメア〜」とか「低めの変化球打ちなら任せろ!」とか言えるならいいけど、全然知らない実在人物に絡めたキャラ付けされるとか面倒臭いだけだよな〜。
呉座さんのキャンセルも川口さんのキャンセルも、妥当なところじゃないかね。
やっぱりさぁ、個人を誹謗中傷したり、特定の性を差別するのはよくないことなんだよ。
時代が変わってきたの。
とらのあな、通信販売でのVisa/Mastercard決済を停止に 13日以降は利用できず コミケ前に突如発表
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/09/news175.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/4757500058268580512/comment/agricola
↓
山田太郎議員、VISA本社に突撃、副社長に「特定コンテンツに対するワード規制は行いません」と言わせてくる
https://togetter.com/li/2417412
https://b.hatena.ne.jp/entry/4757651853770512000/comment/agricola
これは普通に有り得る話。ガバナンスが効いていなかったり現場を把握してない経営陣や現場パンクしてるのにスケジュール調整せずに仕事取ってくる営業とか何年もバレてなかった横領事件とかいくらでもある。
また次の記事を見る限りアダルト関連の規制は個別の通告によって行われており少なくとも独断の余地がある。
"通告”は各社に対して(口外しないことを条件に)個別に行われることになる。しかも、この“通告”は国際カードブランドの“日本”の拠点を通じてではなく、アジア太平洋地域の本社である“シンガポール”から直接行われている。確認したところ、“シンガポール”本社として全体で動いているわけではなく、同本社内の特定の部署が個別に交渉を行っているようだ。そのため、通常の窓口で日本やシンガポールの拠点に問い合わせても、どの会社に対して、どのような規制の“通告”が行われているのか、同社内の人間ですら把握しておらず、報道が行われて初めて事情を把握したという状況が生まれる。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/02/news110_2.html
また基準によるワード規制は行われてないとあるが実際にはDLSite等でワード規制は行われているわけでありこれは通告を用いた現場の独断説を強化する。
また児童ポルノを例に上げてるが例えばアメリカでは非実在児童も合衆国法典第 18 編第 1466A 条によって規制されているがこれは2003年に設けられたもので今更規制の動きに入るのは奇妙である。visaにそのような基準が追加されたりしたらPaypalが基準を公表しているようにvisaも公表するのでなかろうか。
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3050387_po_0681.pdf?contentNo=1
正直、ボルダリングの得点方法も知らないで0点だから不公平、1点なら仕方ないって思ってる人間が大半だろうとは思ってたけど、そういう人間だけを納得させればOKという意味で大騒ぎをしていたと言うなら納得するよ。
誰かの不満や愚痴を人前で言えなくなった。
不満で溢れているのに、世間体を考えたり他人の印象を考えて言えなくなった。
SNSで誰かへの不満を書いてもカドが立ったり、エゴサする芸能人が突撃してくる。
だからこうして匿名のネットで言うしかなくなった。それすら特定されないように慎重に特徴をぼかして書くしかない。共感されたい気持ちや吐き出して慰めてほしい気持ちがあるのに、ネットの文字情報だとそれもできない。
だからさ、私に愚痴言ってくる奴とか、動画やライブのコメントで誰かに慰めてほしいがために愚痴書いたりする奴大嫌いだわ。だってそれは私がしないように我慢して我慢してやっていないことだから。
あなたの言っていることには矛盾があるように思われます。特に、利害関係の調停と、デマや誹謗中傷を混同しているという点が問題です。
「ハラスメント・加害は受け止め方次第」とありますが、特定の集団を犯罪者と同一視するような発言が問題視されるのは当然のことです。
「キャンセルカルチャーによって理性的な議論ができなくなる」のではなく、「ハラスメント・加害」と受け取られるかもしれないような発言がなくなるように努力して初めて、理性的な政策や利害調整の議論ができるのではないでしょうか?
今日はテキサスホールデムポーカーを考えてみたで。ほんま、ゲーム全体を抽象構造として捉えるんやけど、これがまたおもろいんやわ。
まず、テキサスホールデムを状態空間 S とアクション空間 A の組としてモデル化するんや。
状態空間っちゅうのは、ゲームの全ての可能な状態(カードの配置とか、プレイヤーのベット状況とか)を表してて、アクション空間はプレイヤーが取れる全ての行動を表すんや。
S = {s₁, s₂, ..., sₙ}, A = {a₁, a₂, ..., aₘ}
遷移関数 T: S × A → S は、ある状態で特定のアクションを取ったときの次の状態を決めるんや。
報酬関数 R: S × A → ℝ は、特定の状態とアクションの組み合わせに対する報酬を与えるんやで。
状態空間とアクション空間に確率測度を定義して、各状態とアクションの発生確率を測度論的に記述するんや。
P: 𝔹(S × A) → [0, 1]
期待値は、報酬関数と確率測度を用いて計算され、各アクションの期待される利得を評価するんや。
E[R(s, a)] = ∫(S × A) R(s, a) dP(s, a)
各プレイヤーの戦略を戦略空間 Σ として定義して、戦略の組み合わせがゲームの結果に与える影響を解析するんや。
Σ = {σ₁, σ₂, ..., σₖ}
ナッシュ均衡は、戦略空間において、どのプレイヤーも自分の戦略を変更することで利益を得られない状態や。
uᵢ(σᵢ, σ₋ᵢ) ≥ uᵢ(σ'ᵢ, σ₋ᵢ), ∀ σ'ᵢ ∈ Σᵢ
プレイヤーの情報セットを用いて、各プレイヤーが持つ情報の非対称性をモデル化するんや。情報セットは、プレイヤーが観察可能な全ての情報を含むんやで。
Iᵢ = {Iᵢ₁, Iᵢ₂, ..., Iᵢₘ}
エントロピーを用いて、情報の不確実性を定量化するんや。情報の増加や減少が戦略に与える影響を解析するんやで。
H(X) = -∑(x ∈ X) P(x) log P(x)
これにより、戦略の微小な変化がゲームの結果に与える影響を評価するんやで。
戦略間の連続的変形をホモトピーとして捉えて、異なる戦略間の変換を解析するんや。
H: Σ × [0, 1] → Σ
この方法で、テキサスホールデムポーカーを数学的に理解して、理論的に最適な戦略を導き出すことができるんや。
ほんま、ゲームの本質を抽象的かつ数理的に捉えることができるんやで。
おもろいわ!
知恵は、非常に多くのことを包含しているため定義するのが難しい資質の 1 つである。
心理学者は、知恵には知識、経験、深い理解の統合、そして人生の不確実性に対する寛容さが含まれるという点で同意する傾向がある。
賢明な人は一般的に、人生の問題は解決できるという楽観主義を共有し、難しい決断に直面してもある程度の平静さを感じる。
知恵には知性が必要かもしれないが、それだけでは十分ではない。
全体像を把握する能力、バランス感覚、知的謙虚さ、そしてかなりの内省も知恵の発達に貢献する。
知恵は経験を通じてのみ獲得できるが、経験自体が自動的に知恵を与えるわけではない。
知恵を測定およびモデル化しようとする理論が数多く登場している。
心理学者のポール・バルテスらが開発した有力な理論では、知恵を「複雑で不確実な事柄について優れた洞察、判断、助言を可能にする、生活の基本的な実用性に関する専門知識」と定義している。
これには、豊富な手続き知識、豊富な事実知識、さまざまな生活環境の理解、価値観と優先順位の相対性に対する認識、不確実性を認識して管理する能力という 5 つの主要な要素が含まれる。
これらの基準は、仮想シナリオを提示し、参加者がそのような状況で何を考え、何をするかを評価することで測定される。
社会学者のモニカ・アーデルトは、個人は反省、思いやり、真実の追求を含む性格特性として知恵を発達させると考えている。
心理学者のロバート・スターンバーグは、知恵とは自分と他人の間のバランスであり、行動が共通の利益に向けられることだと理解している。
知恵には、知識や経験などの認知的要素、状況や自分自身を分析する能力である反省的要素、そして慈悲や思いやりを意味する向社会的要素が含まれる。
知恵は、視点の転換、心の広さ、知的謙虚さなどの能力にも関連している。
賢明な人は過去の観察や意見をより微妙な思考スタイルに取り入れ、白か黒かの選択肢ではなく複数の視点を考慮する。
新しい考え方にオープンであること、つまり現状に挑戦することは、知恵の特徴であり、知恵を培うのに役立つ。
賢明な人は一般的に公益のために行動するが、同時に自分自身のニーズも満たされるようにし、競合する要求や目標の間で調和を図る。
また、賢明な人は他人の行動を単に判断するのではなく、他人の動機を理解しようとする。
他人への理解と尊敬を育むことに加えて、知恵は充実した目的意識をもたらす。
仕事上の重大な決断を下したり、辛い人間関係の葛藤を解決したりするなどの経験を積むことで、より多くの知識が得られる。
また、教育の場で批判的に考え、視野を広げることを学ぶことで、スキルを磨くこともできる。
決断を下す際、偏見を持たず、客観的な視点を持ち、知的謙虚さを持つことは、すべて適切な結論に到達するのに役立つ。
これらの特徴により、全体像が生まれ、特定の状況の要求と、さまざまな状況に対処する方法に関する知識との適合性を判断するのに役立つ文脈的要因が明らかになる。
歴史の勉強の時間だ、増田。ペンフィールドの脳地図を知っているか。
脳に電極を入れて電気を流すことで特定の脳部位を刺激し、行動や感情に影響を与える実験は、実は20世紀半ばに神経学者ワイルダー・ペンフィールドによって行われていたんだ。ペンフィールドはてんかんの患者を手術する際に、患者が意識的な状態で脳表面の様々な領域を電気刺激し、それぞれが体のどの部分や特定の感覚に対応するかを地図に記録したんだ。これが「ペンフィールドの脳地図」として知られている。
彼の研究によって脳の様々な部位がどのように機能しているのかが少しずつ解明されてきた。そして、現在の深部脳刺激療法(DBS)などの治療法の基礎が築かれた。ただし、今でも脳のすべてを完全に理解しているわけではなく、自己の意志や性格を簡単に変えるのはとても難しい。
面倒くさがりな性格やチャレンジ精神の向上を目指すなら、まずは自分の生活習慣や環境を見直すことが大切だ。電極による直接的な刺激だけではなく、自分自身で少しずつ変わっていく方法も探してみてはどうだろうか?
化学物質過敏症なんて偽科学に頼らず、大学病院でアレルギーを専門にしている人に見てもらった方が良いと思います
血液検査とパッチテストで何に反応しているのか調べてもらいましょう
(おそらく1種類と言うことは多分ないと思いますよ)
もしも原因が増田の言う通りの物質で、しかも反応するのが世界で増田1人だけというならば
もう40年も前の話です。
わたしの家族がとある食品XX(名称は伏せます)を食べていて呼吸困難になり救急搬送されました
後日の診察で「XXを食べた」と症状を説明したのですが先生は半信半疑で鉛筆の先ほどの量のXXを食べさせたそうです。
その後私が見たのは点滴をつけられ看護師さんにベッドで運ばれていく家族の姿でした
私の家族はXXアレルギーの最初の症例になりました。「おかげで論文がかけました」と先生は言っていたそうです。
正確に言うとフランスの古い論文に症例報告があったそうです。実は2例目でした。が、先生の論文以降広く知られるようになったようです。
数年経つ頃には「今では世界に7人います」と言われました。XXアレルギーは昔はなかったわけではなくて、単に研究されていなかっただけなんですね。論文が出ると「発見されて患者が増える」のです。40年経った現在ではXXは特定28品目に記載されて普通に認知されています。おそらく患者も大勢いることでしょう。
もし増田が研究に協力して論文が出たとしても、増田自身は救われないかもしれません。アレルギーは治りませんから。
でもきっと「謎の病気に悩んでいる人たち」が救われます。少なくとも病名がつきますし、人数が増えれば特定品目のように記載義務や量の規制ができるかもしれません
例えばアレルギー検査やステロイド治療、アレルゲンの除去で生活が改善するのではないかと思います
思い出してほしい
チビ男のナンパは迷惑と言った女を無職潜伏生活に追い込むまで攻撃した結果、チビ男の生きやすい世の中になったか?
明らかに逆だろ
たぬかな以前は生まれつきどうにもならない要素だから低身長否定は不細工やハゲと違って避けられていた
たぬかな以前は低身長男性は「日本の女は男の身長を気にせず顔で選ぶ」と認識していた
低身長の話題は特定の芸能有名人に集中し「チビだけどイケメンで女にモテる勝ち組」というオチがついていた
たぬかな発言まで低身長男性は女性の気遣いにより自分がモテないと自覚する機会がなかった
一方で女はブス・デブ・おはさんは不利という事実を当然だが認識している
しかしたぬかな騒動で低身長男性は求愛を拒絶した女を抹殺するまで攻撃すればなんとかなると思ってる人間のクズなのが明らかになり、堂々と馬鹿にしていい存在になった
芸能人による低身長男性否定は相変わらずタブーだが、一般庶民にはリアルでもネットでも気軽に低身長男性を笑い者にする風潮が一気に定着した
チビたちとたぬかなで作り上げた世界線~2年後のチビへ~ https://anond.hatelabo.jp/20240210015356
たぬかな以前は低身長男性は「日本の女は男の身長を気にせず顔で選ぶ」と認識していた
なので身長の話題は特定の芸能有名人に集中し「チビだけどイケメンで女にモテる勝ち組」というオチがついていた
たぬかな発言まで低身長男性は女性の気遣いにより自分がモテないと自覚する機会がなかった
これが良いとは言わないけど参考になれば。
1つ、記録をしてみるといいと思う。
仕事中の眠気が抑えられない、とあるが、毎日決まった時間で起きているのか、特定の仕事のときに起きているのか、よくわからない。最低ラインの仕事ができているという自負があるのなら、仕事はやってるはず。その中でどういう仕事なら起きていられるのか、または充分な時間が与えられているから途中で寝てもできているだけなのか、午前中は問題なく活動できるのか、仕事ができている期間を調べれば色々傾向があるのではないだろうか。
逆に、眠くなるのはもう仕方がないとして、いつどういうときに眠くなったのか記録してみるといいのではないか。
この仕事ならずっと起きていられるというものが見つかるかもしれないし、どうしても眠くなってしまう仕事は避けてもらえるよう調整できるかもしれない。
自分語りになるが、私はSIで働く社員で、いまだに眠くなることは多い。
学校の授業も寝ていたせいで頭もよくないし成績もよくない。客先の会議で居眠りして客から反感を買ったこともある。居眠りで業務態度が悪いといわれ賞与を減らされたこともある。執務エリアで居眠りしてしまったときの後味の悪さもわかる。直せば欠点が減るのにって言われても直せない。そんな感じで眠くなるというのが10年以上続いている。
ただ、私の場合は眠くなるのは興味がない仕事の時という傾向があった。製品の評価やテスト作業とか書類仕事が興味が湧かずつまらないとか、自分の意見が求められることがない会議だとか。興味が湧かない仕事は、ゲーム感覚に落とし込んで例えば5分以内に終えるように頑張るとか目標設定して集中するとか、次に振られたときに楽できないか考えて自動化するスクリプトを考えたり書いたりしている。退屈な会議は、わからないところをひたすらメモしてパソコンで調べたり、会議とは関係ない別の業務の仕事をしたりしている。居眠りの姿を晒すよりはマシなので。
数学を趣味でやってるんだけど、数学って言っても広大すぎてどこから手を付けていいか迷うからとりあえず幅広く学べる書籍とか計画するね
まあ試行錯誤をして楽しむって感じではあるが、特定の書籍を計画してしまっているので、タスク感(仕事感)はある
「インターネットで雑に論文を調べまくる」とか「自由に問題設定してそれを解く」とかいうもっと試行錯誤寄りの勉強法よりはつまらないかもしれない
お前は何か勘違いしてるんじゃないのか?そもそも期待する方がおかしい。
全ての問題は男だろうが女だろうが、お互いのせいじゃなくて社会そのものが悪いんだ。
それを特定の性別に向ける意味がわからない。男だって女だって、結局どっちもどっちなんだから関わる価値なんてない。
良いおっさんが少ないって言うけど、それはお前の基準でしかない。
誰もがみんな完璧じゃないし、他人に期待するから裏切られたって感じるんだ。
女も同じなんだよ。誰一人として信用できない奴ばかりだから、結局、自分自身で何とかするしかない。
そのうち女叩きに関心がなくなるって言うけど、それ自体が間違いだ。
まだ何も変わらないし、変わろうともしない社会に対して怒りを持ち続けるべきだ。