はてなキーワード: 単語とは
ぎりぎり定型発達な俺の成長記録
子供のころから習い事などは続かなかった。そもそもタスクがあること自体がストレスで、いざ始めてしまえばそれほど嫌ではないことも、「習い事に行く」ことが嫌で続かなかった。
これについては、小学生に上がってから習い事を始めさせ、すぐに続けさせることを諦めた両親に感謝しかない。当然塾にもいかなかった。
なお、長じては飲み会嫌い、付き合い嫌いとなって開花し、無事、友人づきあいも交際も消失した。
継続ができないので、低学年の連絡帳などは、ほぼ真っ白だった。人生のやり残した感の端緒は連絡帳に違いない。
根気が無いので暗記もできなかった。例外は百マス計算で、多分自分の(興味ないことへの)集中力の限界がここらへんだったと思う。ミスは多かったが計算ができたことで何とか自我が保たれた。
テストはとにかく第一感で解いて見直ししない事で折り合いをつけた。空いた時間は、問題用紙にひたすら迷路を書いていた。
当然、ケアレスミスで点数は落とすし、漢字の書き取りなどは壊滅しているので満点にはならないが、8割くらいはとれていたので、ほおっておかれた。これも助かった。
すでにある程度分かっていることを繰り返すと激しく集中力が落ちたので、予習も復習もしなかった。小学生の頃はそれでも授業の進行が遅かったので、まだ終わらないのかと時計を凝視している嫌な生徒だったと思う。
待合室で漫画にかじりついていたので、近所のお医者さんに、この子は将来大物になるといわれたが、そんなことはなかった。
真面目に頑張ればなんにでもなれると、無責任に言う親だったが、中学生ぐらいには、医者とかパイロットとか100点をとれる人向けの職業には就けないと確信した。
なお、中学から始まった英語も暗記科目なので死んだ。たまたま近所に、例文の単語を隠してその単語を問う5W1Hの文章を作成するという特訓をしてくれる人がいて、英語の構文に慣れたので、全く筆記ができないにもかかわらずセンター試験でそこそこ点数が取れた。
理科は、とにかく根気が無いので、難しくて(解けなくても恥ずかしくない)薄いということでZ会の問題集にお世話になった。
なお、社会は地図帳にもかじりつくタイプ(鉄)の人間なので地理一択だった。
小さいころから人前が苦手で学習発表会とかは仮病を使ってよく休んだ。実際問題、風邪もよく引くし中耳炎なども一通りやられたが。
布団の中で横になって、NHKラジオの株価とか気象通報を聞きながら窓から雲を見ている時間が、今思えば一番幸せだったかもしれない。
そんなことだから、大学に入る前から卒論発表に怯えていた。後に、卒論発表よりゼミの方がつらいし、終わらない恐怖より恐怖の結末のほうがましだ、と知った。
基本、話ながら考えることができないので、人前に出る前には準備が必要、トラブったら諦める、と自分に言い聞かせているが、社会人になってもいまだにストレスである。
また、字の汚さもなかなかのもので、自分の書いたノートは自分でも読めないので残っていない。
高校の恩師が、教科書という立派なノートがあるからそれを見ればいいと言ってくれたのは、一生の宝物である。
あとは、両親があまりうるさいことを言わない人たちで、17時帰宅21時就寝という簡潔なルールだけを課してくれたので、生活が整いやすかったというのはあるかもしれない。(大学入学まで変わらなかった)
以上
なんで打った文字をそのまま変換しないんだ?
誤字じゃねえよこれでいいんだよ。
しかもなんで「変換」じゃなくて「次候補」なんだ。打った時点で変換させてくれ。
そもわざわざそこ押して候補選択するやつ絶対いねえだろ。ガラケー世代を甘やかすな。
てか簡単な漢字なのに一覧から探させるな。いくら使う順だからって単漢字と単語を交互に表示するな。分けろ。
あとなんだこの顔文字専用キーは。こんなん使ってるやついるの?^_^
マジでなんとかしてくれ。
結構好きなんすよ
The Kooksってバンドがいて、ボーカルの人がええ感じに掠れた声で歌うんだけど、その人のいうスイートハートがすげえいいのね
スウィッハー!
Naïve(ïってのが渋いよな)って曲の、How could this be done by such a smiling sweetheart ってフレーズ ここのsweetheartがメチャクチャいい
sweet部分とheart部分で段差があるっつうか、heartがこう、ノドの奥で鳴らすような音なんすよ そこがイイ
いや、スイートハートそのものの性質っつうかこの歌のこの歌い方がいいって話ではあるんだが、ともあれ、良いものは良い
クークスさんだとMatchboxって歌でもかなりいいところにsweetheartがある
I’m betrayed by you, my sweetheart!つって終わるんですぜ
イイですねえ
スイートハート、ほかのバンドでもたまに聞くし、クークスさんの口癖ってわけでもないらしい
片方だけでも恥ずかしいのにさ
サラッと言ってくれるよな
俺も実際言いたい感じはある
どうなんだsweetheart もしかして、歌でしか使わない系の単語だったりすんのかな
「愛してる」も「恋してる」も言わん
そういう感じだったら悲しいな
俺はアメリカに生まれたら彼女のことをスイートハートと呼んでたかもしれない、と考えられる余地が欲しい
うーん……いい
「美少女」という単語と「萌え」の接点は深夜アニメとエロゲ―じゃないかな。
(こういうとフェミが「ほらみたことか!萌え絵はエロだ!ポルノだ!排除しろ!」と騒ぐかもしれないが)
一般的に深夜アニメ・恋愛アドベンチャーゲームは「美少女アニメ」「美少女ゲー」と呼ばれてたので、一定年齢以上だと萌えと美少女はイコールなんですわ。
エロゲ最盛期?の2000年代中期くらいでも、既に「萌え」という言葉は浸透していたが、ジャンル的には「美少女ゲーム」と呼ばれてた。
しかし、だからといって「現代萌えの起源はエロゲ」と言い切れるほど単純ではないと思う。
「デ・ジ・キャラット」なんかも今の萌え絵の直接的起源だと思うが、別にエロゲではない。
さらに言えば、デ・ジ・キャラットのこげどんぼの源流はアニパロ誌「ファンロード」にある。
ではファンロードの起源はと、そうやってどんどん遡っていくと、やはり「シベール」とかの話になってしまうのだなあ。
で、個人的な感覚で言うと「現代萌え絵」とか「美少女絵」って、
漫画とかパチンコよりも前に「ゲーム」で目にしやすかったんじゃないかなあと思う。(エロゲ―に限らず)
今の「一億総萌え絵時代」よりも前に「一億総ゲーマー時代」があったわけで。
萌え絵の一般への浸透の話では、ゲームやゲームソフトの販売コーナーで萌え絵に親しんできた土壌があると思うんだよな。
「ガンガン」の話があったけど、あれもゲーム系の会社の雑誌なわけで。
ゲームにそこまで詳しくないからあまり実例を上げられないが、「テイルズシリーズ」なんかは初期から藤島康介がキャラデザだ。(藤島康介も現代萌え絵に貢献した作家だと思う)
ちなみに『エウレカ』の吉田健の絵柄は、『OVERMANキングゲイナー』でカプコンの花形イラストレーターだった西村キヌ、エロ漫画家の胃之上奇嘉郎と三人でデザイン作業をしたことからああなったと思われる。(三人とも似てる)
意外に思うかもしれないが、この中では西村キヌが一番「萌え」色が強い。メインの宣材イラストではなく、少し気の抜けた時の絵はとにかく可愛いし、こたつでみかんを食べたり完全に「日常系」の系譜だ。
で、カプコンから格ゲーの話をすると、「ギルティギア」シリーズが結構大きかった気はする。
かなり萌え成分が多く、なおかつゲームシステムも他社の格ゲーよりも入力が簡単で、画面もアニメ的にスムーズで、素人でもプレイしやすかった。
(田舎にいたからかもしれないが、「女性専用台」を初めて見たのもギルティ)
あと、ゲームだけじゃなくて、やはり「涼宮ハルヒの憂鬱」(それに続く「らきすた」「けいおん!」)の一般への影響はすごかった。
個人的な話だが、それまで「深夜の美少女アニメ」を見ているなんて話は、よほど仲のいい友人にしかできなかった。
(そして、それでも引かれる。何せ、今を輝く細田守の「時をかける少女」を劇場に見に行くという行為がぎりぎり白い目で見られる時代だったのだ。信じられないが)
作品の質に加え、テレビでたまたま見かけたという言い訳が可能なこと、携帯電話の普及で中高生でもネットが利用しやすくなり、趣味の話題が思う存分できたことも大きいと思う。
「萌えの一般への浸透はパチンコ」などと言われることが多いが、ごくごく一部の話でしかないと思う。
家庭教師をしていた知り合いによれば、ハルヒ放映時にすでに中学生の男子の間で人気だったらしい。
あと結構大事なのが、意外にも「モーニング娘。」じゃないかと思う。
そもそも90-2000年代は「アイドル冬の時代」と呼ばれていたほど、アイドルらしい女性アイドルがいなかった。
「見た目や衣装が可愛い女の子」にみんなでキャーキャー言う文化が、今では考えられないほど少なかったのだ。
今のアイドル文化の大きな柱となると同時に、「アイドル=可愛さ」と「スポ根」(オーディションの勝ち抜きや、映画「ピンチランナー」、フットサルチームのガッタス等)を両立させた点も、オタク文化に共通するものがあるのではないだろうか。
かたや、「紙コップで乾杯」「目覚まし時計が壊れてしまった、目覚まし時計を買いましょう」というつんく♂の気の抜けた歌詞も、今の「日常系」の感覚にかなり近いと思う。
とにかく、可愛さをめでるアイドル文化が育まれたからこそ、萌えが浸透する余地が出来たのだと思っている。
と、
とりとめもなく萌えの話を描いてしまったが、「どれが萌えの浸透の一番の要因か」という話は非常に難しいと思う。
そもそもエロゲ絵には女性作家の貢献が大きいとか、少女漫画などへも話が広がるので、個人でこれをまとめるのはすさまじい労力が必要なのだ。
保守的なイメージのあるNHKが「春ちゃん」で萌えに乗っかったのが2009年なので、とりあえずそれ以前の流れがポイントかとは思う。
若くないし、数学を学びなおすには遅すぎると思って尻ごみしていたが、そこを一念発起。
というか軽い気持ちで。ぶっちゃけると分散分析とやらに興味を持ったから。
統計的に有意差があったといわれてもその意味がさっぱりだった。
一応、理系の大学を出てるので、有意差という単語をちょいちょい耳にはしていたが、
「よくわかんないけどt検定とかいうやつやっとけばいいんでしょ?」
くらいの理解だった。
で、ありがちな多重比較の例で、3群以上の比較にt検定は使っちゃダメだよっていう話を聞いて、なんか自分だけ置いてけぼりが悔しくなって、Amazonをポチッとしたのが全ての始まり。
あと、あの頃はライン作業の工員だったから、脳が疲れてなかったし。
みんな数学とかプログラミング、とくにPythonの無料講座は無言ブックマークしてるから興味あるっぽいので、参考になれば。
アドバイスとかくれると嬉しい。
いきなり当たりを引いた。
軽妙な語り口で、懇切丁寧。受験の参考書の実況中継シリーズをわかりやすくした感じ。
何者だと思ったら元航空幕僚長。
手を動かさずとも数式を追えるくらいの丁寧な式変形。かゆいところへのフォロー。
前述の「実験計画と分散分析のはなし」よりも易しめの「統計のはなし」「統計解析のはなし」から始まり、「QC数学のはなし」「信頼性工学のはなし」「ORのはなし」「予測のはなし」「論理と集合のはなし」までぶっ通し。
しかし、やっぱり「実験計画と分散分析のはなし」が一番印象に残ってるのは、その後の勉強に役立っていったからだと思う。
余談だけど、最近亡くなったそうだ。ご冥福をお祈り申し上げます。
それと、
本当は、回帰分析編を買うつもりだったんだけど、マーケットプレイスから間違えてこっちが届いた。
大村さんの本はぶっちぎりでわかりやすいんだけど、あと一歩踏み込みたい。
共分散分析、平行線検定法、プロビット法、自分の住む業界で聞いたことがある単語が大村さんの本にはのってない。
そんなわけで頼ったのがこのページ。
統計学入門
http://www.snap-tck.com/room04/c01/stat/stat.html
t検定くらいならExcelでも一発でp値を出してくれる関数があるけれど、そこから一歩二歩踏み込んでいくと、自分で「あれの平方和を計算して」、「あっちの平方和を計算して」、「サンプルサイズが不揃いだから平均値で代用して自由度で補正して」、ということをExcel上でやらにゃならなかった。
1行に1レコードの形式じゃないとやり難いなぁ。そうじゃないとサンプルサイズが変わるごとに計算列が変わって困る。
と、おぼろげながらtidyデータの概念に気づく手前に来てた。
勉強ブームは2013から2014年くらいまで。そこからしばらくはなんもやってない。
そんななか、2018年ごろ、タグチメソッドの入門書と出会う。
「Excelでできるタグチメソッド解析法入門」広瀬 健一 , 上田 太一郎
これがまた面白い。
有意差があるかどうかじゃなくて、それを使ってどう改良するかか!
ついでに、その中で使ってる手法からコンジョイント分析にも興味が出る。
ははーん、人文科学の世界でも使えるんだね、分散分析と実験計画。と。
(分散分析をコンジョイント分析と呼ぶと怒られるけど、許して)
と読み進む。
この辺から、行列の計算が出てきてExcelでは限界を感じるようになる。
後編に続く
SFマガジンの @shiozaway 塩澤さんって適当な人だよなあ
『星系出雲の兵站』の最新巻にしても、『戦闘妖精・雪風』『空の園丁』『博物館惑星』の連載最新話にしても、意識的か無意識かは別として、明らかにコロナ以降の世界と人間との、新しい闘いを描いている。やはりそれが、SFの役割なのでしょう。
→作中に一度だけ「密」という単語が出てくるだけ
『星系出雲の兵站』ファンの皆さん、恐ろしいことに、シャロンとマイアの夫婦(じゃないけど)漫才も、壮大なる伏線になっていました。ああ、びっくりした。
→別になにもない
12月も迫り来ている感じがして、
今日は事務所で一人ことことコーンポタージュとかは煮込んでないけど、
本当に流行ってるのかしら?って
もう年々も思ってきてもうこれは思わないことにしたの。
やくみつる先生が元気にご活躍されているお便りだと思えばニッコリよ。
どのぐらいみつるかは分からないけど
ほぼみつる、
いや、やくみつる。
今年のシリーズをチェックして
もうその頃になるとまた干支も来年のキャラクターが決まっているはずだから
急いで年賀状を準備しておかなくちゃ行けない準備だけが残るわね。
どうなるのか
理事長には悪いんだけどそっとアンインストールしてしまったわ。
まったくと言っていいほど
あれは一人のウマ娘を丹精込めて育てるのかと思っていたプリンスって思っていたけど
なんだか一気にたくさんのウマ娘を同時に育てなくちゃいけない時点で
私は聖徳太子ではないし
せいぜい2人までの話しなら右耳と左耳で聴けそうなものだけど、
あんなに一気に育てるのはムリね。
あとさー
今年の目標に掲げていたドラゴンクエストVをクリアする!って今年の抱負でもあった私の目標なんだけど、
DSを充電しなくちゃいけないとともに、
復帰してもどこから続きをしたら良いのかよく分からなくなったから、
まだ序盤の序盤なので
その時の私の今年の抱負でDSのメトロイドもクリアする!って意気込んでいたこれはクリアしてドレッドに突入したんだけど、
そうなるとゲームボーイアドバンスとかで出てるメトロイドも遊びたくなるじゃない。
全シリーズやりたいというか。
でもまあ1つは今年の目標をクリアしたからいいということにしようかしら?
あとそうそう
今年の新500円玉見たわよ私!
みんなもうみた?
キラキラに光っていて
斉藤哲夫さんのいまのキミはピカピカに光ってを本当に地で行くようなキラキラしたコインで
お釣りを500円でもらえるように、
出すお金を工夫するとピッタリ500円玉がお釣りもらう条件として達成できるじゃない。
お釣りをピッタリなんか500円玉でもらえるように現金で細かく刻んで払うと
こいつは良いコインをもらいたい気まんまんかよ!って
逆に意地悪して500円を100円玉5枚で出してくれたらそれはきっとそう思われてる証だわ。
私も早く新しい500円玉が巡ってきますようにってお祈りしたら
ここはいや別に新500円玉のことなんか気にしてませんよ!って体裁で
レジとかで現金支払いちょうど500円玉でお釣りが来る支払いの仕方したの、
今のこれ本当に偶然なんだからね!って風を吹かせながら支払いをしなくちゃいけないのよ。
でもこれ支払いをそうやって工夫したところで
新500円玉が来るとは限らないので
それもそれで困ったものよね。
忘れた頃に新500円玉も巡ってくると思うので、
知らない顔をしてすごしてみたいわね。
ドラクエではコイン探すの面倒くさい面倒くさいって言ってるくせに
新500円玉はとても探しているとか
本当に現金な話しね!
うふふ。
空腹はイライラの元なので
まったくだわ。
最近こればかりで湯を沸かすだけなので
いろいろと手間が省けて捗るわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!