SFマガジンの @shiozaway 塩澤さんって適当な人だよなあ
『星系出雲の兵站』の最新巻にしても、『戦闘妖精・雪風』『空の園丁』『博物館惑星』の連載最新話にしても、意識的か無意識かは別として、明らかにコロナ以降の世界と人間との、新しい闘いを描いている。やはりそれが、SFの役割なのでしょう。
→作中に一度だけ「密」という単語が出てくるだけ
林譲治『星系出雲の兵站ー遠征ー3』の原稿チェックをしているのですが、なんか『三体』みたいになってきてます(推定)。
→作中に一度だけ「三体問題」という単語が出てくるだけ
『星系出雲の兵站』ファンの皆さん、恐ろしいことに、シャロンとマイアの夫婦(じゃないけど)漫才も、壮大なる伏線になっていました。ああ、びっくりした。
→別になにもない
ろくに読んでないのだろうしそりゃ炎上企画も通しちゃうよね
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