はてなキーワード: モンペとは
産む前から男女の産み分けとか早生まれは損とか産む時期まで言われて偏差値60くらいの子育てをしろと刷り込まれる。競争の始まりだ。
妊娠中にはサプリを飲め、薬を飲むな自閉症になるぞ、体重を増やすなよと毎週いわれ、血糖値を上げるな運動してヨガしろ、夫婦で上手くやってますか?産んだあとやっていけるか?と言われる。必要なことでもあるんだけど、中々これも辛い。体重とか言いすぎレベルで言ってくる。これのせいで傾向として低体重になってないか?
産んだあとは産んだあとで、子守のようなのんびりと見ているだけの育児なんか許されないからね。予防注射ラッシュにはじまり母乳育児の推奨で母親の乳首は裂ける。
発達段階のチェックで親は自分の子供が発達障害じゃないかビクビクし遅れがあったりちょっと変わっていたら周りの人間にごちゃごちゃ言われる。コーチングや療育の本を読み、公園で話しかけてくるスピリチュアル育児女や詐欺師や宗教野郎から逃げながら、変なママ友やマウンティングママ友をいなし、子供と遊びながらコミュニケーションを取り、語彙を増やし適切な関わりを覚えさせて行儀よく育てないと幼稚園や保育園の面談で長々言われる。いつまでも育児書を読まない夫の不適切な関わりも訂正かつ教育だ。やだてられっかお前Excelの本読んでるだろ育児も勉強しろよ。育児も勉強しないともうついていけない時代が来ている。ソーシャルスキルトレーニングにレジリエンスをもたせる方法、声掛け変換表、プログラムの勉強、賢く育てるには?行儀良く育てるには?発達障害の診断が降りたなら二次障害を防ぎましょう!親がすること多すぎ!
偏差値60以上をみんな目指して子供にリソースを注ぎ込むのが普通。そしてうまくいくお家のお子さん群がM字の上の方にごちゃ~っとたくさんいて、その子達が今の主流。しつけの行き届いた見た目の清潔で明るく自分の気持ちをきちんと話せる子たち。
真ん中がガクッと減る。一番少ない。適当に
そして下もどちゃーっといる。
そしてトラブルがあればすぐ親が呼ばれる。仕事してても呼ばれる。トラブル対応も毎度しないといけない。共働きを想定してない。毎度毎度ばかばかしーことでよばれる。保護者同士もうんざりしてて、そんなことでお互い電話やめようぜ…みたいな家も多い。噛んだくらいで菓子折りとかアタオカか?そういうのを求める家もある。アタオカだ…と評判のお家もある。もうめんどくさい。モンペ対応が主流になっててわけわからん。子守なんてのんびりしたもんではない。親にはかなりの社会性が問われつづける。
一時は社会現象とまで言われた作品だったけど、正直ファンクラブ作るならあと二年は早い方が良かったんじゃないだろうか。
それでも、公式に課金できることが嬉しかったから入会した。限定グッズとか、限定動画とかが見られるんじゃないかって期待して。
結果は……描き下ろしのイラストは結構見られたし、クオリティは高かったと思う。それ以外にも頁数は少ないけど描き下ろしマンガとか、中の人によるグッズ製作企画とか色々と考えてくれたことは伝わってきた。
でも、一度公式に対して芽生えた「恐怖心」は結局、最後まで消えてくれなかった。
この入会期間中にやっていた放送の中で、推しの立ち位置がおかしくなっていった。
推しが酷い目にあい、それを他が呆れたような目で見ては馬鹿にして、溜め息をつく。推しがずっと大切にしてきた物が取り上げられても、誰も心を痛めない。
気のせいだ、推しだから殊更気になってしまうだけだと言い聞かせながら見ようとしたけれど、結局次に見られたのは最終話だけで、それまで怖くて放送を見ることが出来なかった。今も見ることが出来ていないので、クラスタの中で話題にならないことにホッとしている。
推しを意図的にこうしたことが明言されたのだ。意味を取り違える隙などないほど、はっきりと。
推しに元々のキャラ性を捨てさせ、過去の発言と矛盾したことを言う狂人にした事に対して、これ笑えるよねと言われたのである。
この事について言及すると、クラスタ内では『モンペ最高にキモいw』扱いで終わる。
いちばん寄り添ってきたであろう中の人(声優さん)にすら軽く苦言を呈されるレベルの改変をされて、それを悲しむのはそんなにいけないことだったのか。
気持ち悪いことであり、全て飲み込んでしまわなければならない物なのか。
そう言っている人達は、自分の推しがそうなった時にも『私モンペ過ぎて気持ち悪いよねw』と笑い飛ばせるのだろうか。
人が去り、殆どが「信者」で構成されている状態ではおそらく、こんな問いも無意味に終わるんだろう。悲しいことに。
あんなに待ち望んでいたはずの「新しい推しの姿」を今は、怖くて見たくない。
あの時以上に壊されるかもしれない、他の登場人物達に嗤われているのかもしれないと思うと、小話のような物含め一切触れなくなってしまった。
イラストだったら普通に可愛いと思うのでグッズも買っているし、コラボイベントにも変わらず参加している。
今も楽しんでいる人を否定するつもりはないし、推しを産んでくれた公式にも長く残って欲しい。過去含め、課金も全く後悔はない。
時々推しの遺影を集めているような気持ちになることもあるけれど、もうあの日の推しは帰って来ることはないのだから、こう思うことくらいは許して欲しい。
ポーランドではブルマーを何と呼んでいたか。調査が難航したため、僕は気分転換のためハンガリーについて調べた。そこで、思いがけない事実を見つけた。どうやらハンガリーではブルマーでは少数派で、レオタードが中心であったらしい。しかも、学校によっては今でも使われている形跡があるのだ。以下、ハンガリーのレオタード事情について概説する。
Így tornázott a nagyi meg a dédi: az iskolai testnevelés története képekben - Dívány
ハンガリーでは、体育の授業は内務相や文化相を務めたKuno von Klebelsbergの時代に導入された。ウィキペディアによれば、彼は地方に小学校を作り、大学を近代化し、ハンガリーの文化を海外に紹介する機関を創設した。その一方で、彼はハンガリー至上主義者であり、かつてのハプスブルク帝国内の少数民族に対してその優位性を主張していた。また、トリアノン条約によるやブルジョア・共産主義革命などの原因として、ユダヤ人を非難していた。
さて、当時の体操着を見てみよう。男子の制服は、写真を見ると白いシャツに短パン、それからおそらく革の靴であった。女子は、次のページを見る限り1930年代では、膝の上まであるワンピースタイプの運動着であった。初期のレオタードである。
それ以降の写真を見ていると、女子は短パンになっていくように見える。
だが、次のサイトを見ると、30年間から40年前はレオタードが使用されていた、と書かれている。2018年の記事だから、1979年から1989年に該当する。
Ilyen volt a tornaóra régen! | nlc
男子はポーランドのようにノースリーブに短パンなのに対し、女子は靴下にナイロン製のレオタードだった。また、お尻にゴムの跡がついて苦痛だった、男子がうらやましかった、とも書いてある。
この下の記事によれば色は青か黒、赤はめったになかった。また、素材のせいか汗をかくとべたついて嫌だったそうだ。
Ebben tornáztunk 30 éve! | nlc
学校のものかどうかはわからないが、60年代のレオタードをこちらで見つけることができた。
Május elseje régen – IV. | elekfoto
Tornaóra – 1976. – Szegvár Online
ところで、次のページを見ていただきたい。
szeged.hu - Lányok, asszonyok a Tisza-parton és konflisban
こちらでは、レオタード姿の女子が外でジョギングしている写真がある。1981年のことである。レオタードが室内着だと思っていた自分は面食らった。よく、ブルマーで校外を走らされるマラソン大会が苦痛だった、という女性の声をしばしば聞く。ましてや、より体型の出るレオタードというのは、率直なところ驚いてしまった。
Jobb nő - lesz - Faluság(短パンの写真もあるが、おそらく例外的なものだろう)
身体を伸ばすバレエならともかく、高校の体育で伸縮性のあるレオタードは不要ではないか。しかも、それで市街地を走らなければならないとは。ブログの主はそう口にしつつ、じろじろ見られることを苦痛の理由として挙げている。まったく、その通りだ。どうしてこんなことがまかり通っていたのかという疑問が浮かぶが、ブルマーが30年も通用していた国の人間が言えた義理ではない。繰り返すが、露出度の多い衣装の強制には反対する。
しかし、だ。現在グーグルで「iskola testnevelés」(学校 体育)と検索すると、レオタード姿の女子が少しだけヒットするのである(2010年代前半の記事が多い)。これが私立なのか公立なのかはわからない。おそらく例外だとは思う。上記のレオタードとは色も違う。ほとんどが日本と同じようなシャツに短パンだ。だが、ハンガリーのジェンダー意識は、日本よりも保守的である可能性がある。
気が向いたら、他の国の事情について調べる。
また、映画の中でブルマやレオタードがどう表現されてきたか、についても調べたい。しかし、先日「フランス映画 ブルマー」と検索したら、なぜかフランス書院のページしか引っかからず、ずっこけた。
また、それとは別に、20世紀の体育の授業を見ると、まるで軍事教練のように男子が上半身裸の例が多い。このあたりの規範についても時間があればまとめたい。
それと、ウィキぺディアの制服のページを見ると、日本統治下の台湾で、提灯ブルマーかモンペが採用されているのが見えた。もしこれが提灯ブルマーならば、なぜ台湾や韓国ではショーツ型ブルマーにならなかったのか。最初から短パンだったのならともかく、疑問である。
服飾史、まったく沼が深くて驚いている。
『鬼滅の刃』は戦闘の描写が残酷で過激なので、教育に悪いと判断し、我が家ではあえて子供には観せていなかった。
ところがどっこい先日、子供がなんと幼稚園で鬼滅の刃を観せられたという。
観させられた箇所が、どの回なのかはわからないが、
そうでなければ前述の通り、右も左もわからない3歳・4歳児に観せるものではないと考えていたため、
この話を聞かされた時、面食らうと同時に激しい怒りがこみ上げてきた。
「観たことはないけど、何となくキャラクターを知っている」といった子どもたちが、チャンバラごっこで広まっていったのが、子供の間の鬼滅の刃ブームの実情なのだ。
人が切り刻まれ、
肢体が飛び散ったあげく、死体が飛び散るアニメ観せ、何がシタイのさ?
幼稚園の教師が内容をどこまで把握しているかは不明だが、断固抗議したいと考えている。
仮に、仮にの話だが。
これで子どもがトラウマ(PTSD)になり、やたらと怯え易い性格に変化し、引きこもりとなり、何とか義務教育を終えたものの高校には馴染めず退学し、大検にも失敗し、その後、まっとうな職にありつけず、地を這いつくばりながら命からがら逃げるように、社会の片隅で愛を叫び、今日一日だけ生き延びることしか考えられない大人になったことで、生を渇望する潜在能力が覚醒してしまい、Youtuberに「要らない」等と貶されるようなホームレスとなりながらも、意外とサバイブの適性があることが判明した挙げ句、新宿界隈において知る人ぞ知る「ホームレスの夜王」へと成り上がり、裏社会の頂きに長年君臨し続けようものなら、どのように落とし前をつけてくれようか?
こんな俺は、神経質なモンスターペアレント(モンペ?)なのだろうか?
俺もまだ正常な判断ができていないので、はてな界隈の客観的な意見を求む!
「汽車🚉のお話だったよ」「みんな、おねんねしてたんだよ♡」との天使の声。(なお、この天使は誰が何と言おうとも、世界で圧倒的に一番可愛い。)
映画!?の話のわけがないと思い、子供が何か勘違いしてるのか(そうあってほしい)と思いつつ調べたところ、既にDVDレンタル開始されてんのな。
そう、観させられたのは、劇場で公開され大ヒットした「無限列車編」だそうな。
俺も映画館で観たけどさ、アレ結構グロイ内容なんだよなー、先生に相談しようか迷っている
>Ad2Jo氏
>世間のブームに影響されないように子供を育てたいならはっきり言って自分の手元に置くしかないと思う、それが子どもにとって良い子とかは不明だけど、あともっと上の年齢になったらもっと友達から影響を受けると思う
目的は「害のあるコンテツに曝されないよう、回避させる」ということであり、ブームに触れさせないってことじゃないっすよね~。
なんで落ち度のないこっちが隔離しないといけないのかなぁ~
是正すべきは幼稚園側じゃないのかなぁ~その根拠はPG12(保護者の助言・指導が必要)なモノなんだもの。
先生は保護者じゃないっしょ?見せる店内の判断含めて保護者が行うものじゃないのかな?
>MiG氏
>3〜4歳に保護者不在で夢幻列車はダメだと思う。夢だけど家族が死んで自分を罵ってくる場面とかはショック受ける子もいるんじゃないかな。
殺傷沙汰もあるのかもだが殺傷沙汰はニュースではあんま見ないな
お友達が出来ない人にとって "推し" は人権無視出来る "神聖な偶像"、
推しのおかげで『誰かとお話し出来る』『誰かとお出かけできる』
モンペムーブではなくて現実でマジで毒親だったり子を持ったら毒親になるのが推し活オタク
https://anond.hatelabo.jp/20200304103252
引きこもり男性のような、あからさまに態度がヤバくて入り口で拒否されるパターンではなく、
数か月した頃に「こいつ、うまく言えないけど、なんかイラつくな…」みたいになるから言語化・可視化しづらく厄介というか。
こういう子は、最初はみんな愛想よくしてくれたのに、数か月するとみんな冷たくなるという経験を何度も味わっている。
そのせいで、子供を欲しがるんだよね。子供は母親から逃げていかないから。
同世代からするとイラッとくるような人でも、子供はママしか頼れないし、ママ、ママとなつく。
女性の弱者は初対面で好意的に接してもらえた成功体験があるのか、男性よりも孤独への耐性がなくて我慢できないのか、
人懐っこい態度や、縋りつくような態度をとることが多い。(媚びや縋りつきと同時に不快な言動もある…)
モラルがある男女からは「居心地悪そうな苦笑い」と「そっと距離置き」、
モラルない女性からは「イジメ」、モラルない男性からは「ヤリ捨て」「孕ませ捨て」をされる。
そして「悲しい」という気持ちでいっぱいになってしまって、食べ物・アイドルやアニメなどの力で悲しみを乗り越えて……
……同じことを繰り返す。
殺傷沙汰もあるのかもだが殺傷沙汰はニュースではあんま見ないな
お友達が出来ない人にとって "推し" は人権無視出来る "神聖な偶像"、
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https://anond.hatelabo.jp/20200304103252
引きこもり男性のような、あからさまに態度がヤバくて入り口で拒否されるパターンではなく、
数か月した頃に「こいつ、うまく言えないけど、なんかイラつくな…」みたいになるから言語化・可視化しづらく厄介というか。
こういう子は、最初はみんな愛想よくしてくれたのに、数か月するとみんな冷たくなるという経験を何度も味わっている。
そのせいで、子供を欲しがるんだよね。子供は母親から逃げていかないから。
同世代からするとイラッとくるような人でも、子供はママしか頼れないし、ママ、ママとなつく。
女性の弱者は初対面で好意的に接してもらえた成功体験があるのか、男性よりも孤独への耐性がなくて我慢できないのか、
人懐っこい態度や、縋りつくような態度をとることが多い。(媚びや縋りつきと同時に不快な言動もある…)
モラルがある男女からは「居心地悪そうな苦笑い」と「そっと距離置き」、
モラルない女性からは「イジメ」、モラルない男性からは「ヤリ捨て」「孕ませ捨て」をされる。
そして「悲しい」という気持ちでいっぱいになってしまって、食べ物・アイドルやアニメなどの力で悲しみを乗り越えて……
……同じことを繰り返す。