はてなキーワード: ベーコンとは
余計なお世話ですでに承知だろうことわかった上であえていうけど、野菜食え
あっためるのだって耐熱容器にコンソメ入れてレンジでチンでいい
それにキャベツにんじんじゃがいもベーコンたっぷりいれればりっぱなポトフだ
(具をいっぱい入れるなら500W10分はレンジでチンしろよ)
今てめえが食ってるもんより1000000000000倍からだにいいぞ
せめて週一はこれくらいの野菜をくったほうがいい
おれはふだんジャンクなもんばっかくってたときにこれを作ってくったらめちゃくちゃからだのさいぼうひとつひとつにしみこんでくるくらいうまくかんじて、ああおれのからだはこんなにやさいをもとめてたんだなってかんどうしてはんせいしたんだぞ
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
文章を書くこと、そしてそれを読むことには密接な関係がある以上、完全な排除は難しいだろうね。
コンピューターが文意を読み解けない以上、これはどうしようもない。
イタチごっこかもしれないが、検索エンジンを研磨し続けるしかないだろうね。
そしたら、ワードサラダを作るコンピューターも、人間の書く文章を書けるようになるだろうね。
そうなると、もはや私たち人間ですらスパムかどうか判断できないかもしれないな。
実際、たまに意味が通らないこともないワードサラダも見かけるし。
つまり私たちの文章がスパムと判断される可能性も出てくるということだが、まあ今はそこまで考える段階ではない。
学ぶべき教訓はこうだ。
○朝食:なし
○夕食:パン(ベーコンジャガ、カスタードクリーム、たまねぎベーコン)+何か食べたいお腹空いた
○調子
むきゅー!?
謎のパッケージのバグ臭い事象が出て、再現性を確認してパッケージ売ってる会社に問い合わせる仕事をしていた。
この再現性を確認するために、事象を切り分ける作業が以外と楽しかった。
なんかこうパッケージの向こう側のコードを想像して、こうこうこうすると再現するに違いない! とかやるの好きかも。
とまあ、お仕事は普通だったんだけど、帰り道に嫌なことがあった。
なんか宗教? 押し売り? どっちかわかんないけど、女性に道でイキナリ喋りかけられて
「お話どうですか?」と言われた。
僕はちょっとこういうのが苦手な上に、電車に乗ると体力を消耗するので、精神的にも余裕がなかったのも相まって、
話しかけられた瞬間に思わず、うずくまってその場から動けなくなってしまった。
ルチアのレベル上げ。
60まで上げた。
ついでに、
サマサ[JOB1:44 JOB2:65 JOB3:58]
バル[JOB1:41 JOB2:67 JOB3:62]
こんな感じ。
サマサさんとバルさんの2人で敵を横から挟むと、2人がキスしてるみたいで百合ハッピーってなりますね。
金、無駄だったね。
○お便り返信
僕の手元にはサユちゃんはこなかった、それだけで十分じゃないですか。
ポケピクは一時期やってましたね、今年の二月ぐらいに集中的にやってましたね。
ポケモン熱は名探偵ピカチュウのぶつ切りエンドで萎えちゃったんですよね、サンムーンでまた上がると思います。
はあ。。。こんなかわいい休日の過ごし方するのがなんでかわいい女の子じゃないんだろ・・・
現実はほんとクソだわ
えへへー、ましゅだしゃんだいしゅきー。
久しぶりにマック行った
頼んだのは北海道ミルクパイ、アップルパイ、ハンバーガー、チキンクリスプ
ミルクパイは三角形の形にごまかされるけど、アップルパイとかベーコンポテトパイに比べたら大きさ小さいしクリームも少ない
丸まってるポテトと同じ経費削減を新製品っぽく装ってるだけのもんだ
クリームも練乳パンに入ってるようなのと同じ感じで、あえてマックでこれをチョイスする意味はない
アップルパイは菓子パンと違って熱々でパイサクサクでそれなりに大きいからチョイスする意味はあるのに
でも空腹の勢いで頼んじゃったけど、デザートとハンバーガー、それぞれ一種ずつでよかったな・・・
食ってるうちに冷めちゃうし
○朝食:パン四つ(カスタードクロワッサン、ハムエッグパニーニ、チーズとベーコン、ジャガイモ)
○昼食:ベリーノワール(シロノワールっていう、デニッシュにアイスクリームがのったスイーツにラズベリーソースがかかったもの)
○調子
むきゅー?
洗濯して掃除して、昨日買っておいたパンを食べて、Netflixでフルハウスっていう海外ドラマを見てた。
見てたらアイスクリームを食べるシーンがあって、甘いものが食べたくなり、近所のコメダにいって甘いものを食べてきた。
それからアパートに帰ってきて、ボーダーランズ1でもダラダラやろうかなーと思いつつ、
気づいたら昼寝をガッツリしてた。
なんかすっかり春めいてて、過ごしやすいですね。
むきゅー! むきゅー! って言いながら、お布団ぬくぬくきゅー! って言いながら寝るのが気持ちよすぎる。
美味しいもの食べて、
ぐっすり寝て、
ちわせです。
ゲーム?
クォンタムブレイクやったばっかりだし?
○朝食:なし
○調子
むきゅー!
仕事は適度にこなした。
むきゅむきゅーだんしゅでむきゅっきゅーだなあ。
○ボーダーランズ1
オーソドックスな主人公タイプで、タレット設置なども出来るRoland
むきむきのパワータイプで、爆発物も得意なBrick
スナイパータイプで、ペットの鷹とコンビを組むMordecai
紅一点で、絡め手が得意なLilith
って感じの四人。
僕が選んだのは、Brickさん。
僕はポケモンで悪タイプを愛しているぐらいだから「絡め手」が好きなんだけど、このボーダーランズは、
ソロプレイが中心なので、まずゲーム性に慣れるために難しそうな「絡め手」のLilithさんはちょっと辞めておいた。
で、バスから降りて、自分の住処となる場所の安全を確保する感じのミッションをこなした。
といっても、お使いしたり、犬やザコモヒカンを倒した程度なんだけどね。
何が難しいって、FPSお馴染みの体力回復はじっとしてればいい、ってシステムじゃないみたいなんだよね。
どうやら、回復アイテムとかをちゃんと買ったりしないといけないみたい。
FPSとハクスラを合わせた感じだとは聞いてたけど、なるほどこれは確かにFPSって感じは薄いね。
レベルを上げて行くと、スキルを選択したりとかの育成要素もあるみたいなので、
色々楽しめそうでうきうきしている。
海外で初代『Max Payne』がPS4向けに移植―バレットタイムが特徴のRemedy出世作
http://www.gamespark.jp/article/2016/04/20/65307.html
ふふふ、ふふふ、ふふふふふふ。
良い作品になるといいですね。
http://anond.hatelabo.jp/20160419111135
いまじゃこんなになっちゃったけどさ、
ついこないだまではこの男に抱かれてたのよ。
と思ってたら、油断した隙にグサッよ。
あんたも飽きられて、
証拠隠滅がてら燻されないように
お気をつけあそばせ。
朝7時起床。お風呂にお湯を貼りつつ、彼女の朝食を作りはじめる。
ケールの新芽が売ってたので、簡単にフレンチドレッシングと和えたサラダ。
朝7時半。彼女が起きる。おはようのハグをした後、彼女は風呂に向かう。
朝8時。ドライヤーで髪を乾かしている音を聞きながら、俺は朝食をテーブルに並べる。
そうこうしている内に部屋に戻ってきたので、一緒に朝食を取る。
「やっぱりベーコンは買ってきたのとぜんぜん違うね」と嬉しそうに食べている。
朝8時半。化粧を始めた彼女を横目に後片付け。
上着が決まらないらしく、こっちかなー、あっちかなーとわちゃわちゃしている。
「今日はかなり暖かくなるらしいよ」と俺が言うと、
「ありがと!じゃあ、こっちだな」と決まった模様。
朝9時。二人で一緒に出勤。といっても、俺は特に行く先は決めてない。
近くのバス停まで彼女を見送った後、晴れていて気持ちが良いので買い物を兼ねて電車に乗って少し遠出することに。
丁度、初ガツオの美味しい時期らしい。
「美味しそうなの、1本ください」
「うちのはどれも美味しいよ。これが大きくていいかな」
というやり取りを魚屋の親父として、持ってきた保冷バッグに氷と魚を詰めてもらう。
数分後、受け皿に溢れるほど乗せられた赤身のまぐろ丼が運ばれてきた。
「このマグロ丼、盛りヤバい!?今度一緒行こうねヽ(=´▽`=)ノ」
晴れた日にベランダに洗濯物が干し終わった瞬間が家事の中では一番楽しい。
お米を研いで夕ごはんの準備。
カツオは1本を下ろして4本柵取りにする。
「すごい助かる!!大☆歓☆迎☆」とのことなので、おすそ分けに行く。
切った薬味をセットをつけて上げるのが優しさ。お礼に苺をもらう。
「ごめん!ちょっと今日遅くなりそうー。21時くらいには上がれると思う!」
とのこと。
「了解ー。夕飯に初ガツオが待っているから頑張って(`・ω・´)ゞ」
と連絡をして、夜の散歩に出かけることに。
夜19時。彼女の職場の近くのTUTAYA併設のスターバックスに行く。
雑誌や料理本、エッセーなんかを見ながら、苦くて渋いコーヒーを飲む。
ドトールも本屋さんと併設してくれたらコーヒーおいしくて良いのに。
などと思いながら、時間をつぶす。
夜21時半。彼女からLINE「遅くなってごめん!今終わった」
こないだ見逃した映画のDVDがレンタル開始してたので、借りて帰る。
夜22時。今日はだいぶ遅めの夕ごはん。メニューはカツオののっけ盛りと、コゴミのおひたし。菜の花の味噌汁に、切り干し大根のはりはり漬け。
彼女の部下がやらかしたらしく、そのフォローにあたってたとのこと。
お酒を飲むと会社のことを話したくなるようで、俺は彼女の周りの人たちに一度も会ったことが無いのに、全員名前まで覚えてしまった。
夜23時半。洗い物をして、苺を食べながら借りてきたDVDを一緒に見る。
彼女は部屋着に着替えて、メイクもばっちり落としてリラックスモード。
DVDがあんまり面白くなかったので、彼女にちょっかいを出しはじめる。
夜24時半。コトが終わって、あっという間に眠りについた彼女を横目に俺はお風呂。
今日も充実した一日だったと噛みしめて、湯船につかる。
あれから個人的に色々と掘り下げてみたら、それなりにえらいことになったのでご報告。
どんなことになったかというと、保存ができて調理も簡単な節約手抜きヘルシー料理を完成させてしまうという事態になりました。
今回も味と手間を天秤にかけた結果、とにかく手間を省くことに専念しました。
ちなみにいくらでもバリエーションができるので、まずはお気に入りのレシピを書きます。
・中くらいの鍋
・鍋底に入る程度の皿
・鶏むね400g
・白菜1/2
・トマト中4個
・鶏むねを食べやすいサイズにカット。カロリーが気になるなら皮は捨てる。
・トマトはヘタを取り、横にして輪切りにする。(あとで皮が目立たなくなる)
・ジップロックを4つ用意して、それぞれの食材を均等に分けつつ、できるだけ空気がはいらないように封をする。
つまり、それぞれ同じ食材の入ったジップロックが4つ=4食分できたことになります。
そのうち食べる分だけを残し、あとは冷凍しちゃいましょう。
・鍋にたっぷりのお水を入れ、そこに皿をひき、ジップロックを鍋肌に触らないように入れる。(ジップロックの耐熱温度は100度なので、鍋肌に当たると変形してしまうから。)
・弱火から中火で加熱し、沸騰したら火を止めて40分待つ。
(冷凍から調理するときも同じ。キーポイントは、火を強くし過ぎないことと、沸騰したらすぐに火を止めるということ。)
ジップロックを取り出してみると、何と無水だったはずなのに鶏ベースの野菜スープが出来上がっているんです!
しかもここまでは完全無添加!さらに胸肉はしっとりジューシー!
ほかにも味噌、めんつゆ、お好みでごま油やオリーブオイル、バターなどを加えると味のバラエティが広がります!
料理ができる人なら気づいたかもしれないけど、ここで作ったのはいわゆるブイヨンです。
つまり、料理のベースになるものなので、ここから味付け次第で色々な料理に変えることができます。
同じ条件であれば、鶏肉全般以外にも、魚介類、ソーセージ、ハム、ベーコンなど。
それに応じて、野菜もネギなどの香草やきのこを加えるとよりバリエーションが広がります。
湯煎直後の状態でおいしく食べられる食材はある程度限定されてしまいます。
これは、鶏胸肉をしっとり食べたいからという理由で余熱調理を選んだからです。
では、無水状態から作られた野菜スープを鍋に開けて、更に煮込んだらどうなるでしょうか。
鶏胸肉は加熱し過ぎると固くなってしまうので食材に向きませんが、鳥手羽、牛豚の肩ブロックなんかを使えば、シチューなどの煮込み料理もあこがれの無水調理で作ることができちゃいます。
ただし、鍋に開けずにジップロックのまま煮込むと、弱火でもどんどん膨れてしまうので危険です。湯煎である程度スープが出たら鍋に移しましょう。
ただ無水調理をしたいなら、かえって手間かもしれません。
でも、何が優れているかって、一人前ずつ冷凍保存できてそれをそのまま湯煎できてしまうってところ!
1人前ずつ保管ができるので、買い物するときに使い切りを買わなくてもいいし、安売りに出会うチャンスを無駄にしません。
なにか食べたい料理があっても、一人分だと食材を無駄にしてしまうと嘆く必要はもうありません。
しかも一旦仕込んでしまえば調理の大半は湯煎。あとは味付けのみという簡単さです。
さらに作られるのはブイヨンと言われる万能スープ。飽きたらいくらでもアレンジできます!
とどめにすごいのは、調理後の冷凍ではないので再加熱による状態の劣化がないということ!
ただし、凍ったまま鍋に入れるときは、火を強くしてしまうと周りのお湯が先に沸騰して食材に火が通りにくくなるので注意。あくまでたっぷりの水と弱火から中火の加熱で。
ちなみに晩ごはんにこれを食べ続けた結果、二ヶ月でらくらく3kgも体重が落ちました。
スープに入れる食材のバリエーションは沢山用意してあるから、飽きないし栄養バランスがかたよる心配もなし。
前回のダイエットは食事制限かけて結構辛かったけど、今回は野菜たっぷりだしスープでお腹も温まるしでむしろ勝手に落ちました。
俺の弁当は2段
1段目がデザート、2段目がおかずだ
まずはおかずを開ける
おかずの箱はレンチンするので、あったかくなるとまずいものが入っていないかを確認するためだ
案の定プチトマトがあった
先に口に放り込む
おかずの下敷きになっている細切りキャベツやブロッコリー、パプリカなどから片付ける
ちなみに野菜にはドレッシングやマヨネーズは一切かかっていない
野菜を半分食べたところでデザートのふたを開ける
プロセスチーズが入っているので、それを口内に入れて味わいながら、残りの野菜類を片付ける
チーズがうまいこと濃厚なドレッシングのような働きをしてくれて、野菜を二度楽しめる
今日は、ミートボール3個、ウインナー2本、かぼちゃコロッケ1個、ベーコンポテトサラダだ
チープで子供向けの味
ウインナーを1本片付ける
レンチンによって水っぽく?油っぽく?なってるのが残念だが、まあ美味
そしてかぼちゃコロッケを片付け、のどがつまったところを少し白湯でうるおす
お次はデザートだ
厚切りベーコンがそんなこと言ってたよね。
プロジェクトは成功して欲しいから、もっとこうした方がいいということは言うようにしてるけど、
いまいちピンときてないみたいで、実際にプレゼンのときになったら
案の定ボロボロ
また、そうなるのが嫌だから、次のプレゼンに向けて自分で直しちゃったりして
私は一体何をしてるんだろうって思ってくる
という気持ちでやってるけど、なんで自分ばっかりって気持ちになってくる
他の人たちは、なんでもっと完成度の高いものを作らないのかと不満になる
こっちが、どんだけ考えて完成度の高い資料を作ったとしても
この前も、前日のプレゼンがボロボロだったから、私がほぼ徹夜で補足資料作ったから
ちなみに、資料の作成は分担制で、各パート分かれてそれぞれのものを作る
という割り振りになっている。
例えば、自分が3番の資料担当として、1番2番で説明しておかないと理解できないであろうところを
きちんと網羅されてないから、結局3番で全部説明することになる。
同様に、4番5番で集中的に説明して欲しいとことも何も入ってないから
3番の資料に補足として入れることになる。
どこを集中して、説明するかポイントになるところは分担にした方がいい
押し付け合いになって、うやむやのまま、誰も自分のところには入れない。
これじゃ、顧客が何もわからないと思って、心配になり全部自分のところに入れる。
プレゼンの時間も決まってるから、どうしたら効率よく終わるか何度も考えたりして。
もしくは諦めるしかないのか?
全部自分の成長のためと思ってきたけど、自分が成長すればするほど
自分の首を絞めている気がしてならない
牛丼:しゃぶしゃぶ用牛肉を茹でて刻んだ玉ねぎをすき焼きのタレと水を入れて煮込み芯が通った所で牛肉投入して混ぜるだけで牛丼屋とほぼ同じ味に
チキンナゲット:冷凍ナゲット(業務スーパーだと1個10~20円、ソースはハインツ製)
カルボナーラ:ベーコン焼いたフライパンの余熱で茹でたパスタとパルメザンチーズと卵の黄身を入れて混ぜてパセリを乗せるだけ
家二郎:業務スーパーで売られているやわらか煮豚を肉として使い、ラーメンのとんこつ醤油スープの元とやわらか煮豚スープを混ぜ、ラーメン生太麺を茹で、もやしキャベツニンニクをトッピング(ただしアブラなし)
今思いついた所でこの4点
たんぱく質:豚こまなど
野菜を切ってボウルにいれる。
フライパンに油を入れて火にかける。
豚肉を入れる
入れた後はゆっくり肉をほぐす。
急いでやるとフライパンの温度が下がる。
肉の色が変わったら野菜を入れて炒める。
それ以降は余り振らずに菜ばしでかき混ぜる。
・もやしは水っぽくなるので避ける。
・味付けが早いと水っぽくなる。
卵3個を軽量カップに割り、塩コショウ3振り
よく混ぜる。
フライパンを火にかける(中~強火)
バターが溶けたら卵を入れる
固まるまで混ぜ続ける。底のほうが固まってきても混ぜ続ける
気合でまとめる。
大根、かぼちゃ、きのこ、にんじん、ごぼう、たまねぎ、こんにゃくを一口サイズに切ってなべに入れる
が全部隠れる以上に水を入れて火にかける。
沸騰したら豚こままたは豚バラ(豚汁用)を入れる。
あくを取って少し煮込む。
味噌で味をつける。
1口大に切ってあるとりもも肉を上に乗せる。
ふたをして弱火で30分。決して覗かない。
ひたひたになるまで水を入れと薄味ぐらいに白だしを入れる
なるべく厚切りの肩ロースを買う
塩コショウをして弱火で焼く。
皿に載せはさみで切る。
豚ロース肉も同様
弱火で転がしながら焼く。
クッキングシートの上に鮭を置き7分
牛スジと水を鍋に入れ火にかける。
沸騰して灰汁がなくなるまでとり続ける。
灰汁がなくなったらお湯を捨て水で洗う。
鍋にコンニャクを入れる。
水300CC、砂糖大さじ2、酒大さじ3、醤油大さじ3、みりん大さじ2、白だし 大さじ1
を入れて煮込む
野菜を切って鍋に入れる。
たまねぎはみじん切りにして中~強火で水気がなくなるまで炒めてから入れる。
皮を向いてすりおろす。
卵、白だしを入れて混ぜ合わせる。
ご飯にかけ、わさびをつけて食べる。
大根を切って鍋に入れる
サバ缶を汁ごと入れる
ひたひたに水を注ぐ。
沸騰と火を止めて放置を2回ぐらい繰り返す。
味噌で味をたす。
味噌を入れてお湯を注ぐ。
常温に戻してジップロックにいれる
酒少々、しょうが、塩を入れる
鍋の水の中で空気を抜きながら袋をとじる。
火をつけ沸騰したら火を止める。
皿に移し、はさみで切る。
果てしない物語が始まるときは、たいていしょうもない物語からはじまる。
その日も例外ではなくて、ほんのちょっとした諍いがおこったとのことだった。
酒場にいたのはたいていのよっぱらいと、風変わりなやつと、身元不明のやつ。
あとは女。
だいたいのことはうまくいっていて、ときどきのこうしたいち、にのことを抜かせば、何の変哲も無い町なんだと思う。
酒場ではじまった諍いは、ほら、もう終わっていた。
そうこうしているうちに、僕は目を覚ました。
場所は、自宅の2階。2階とはいっても、自宅は全部で3階ある。その中頃の、2階の、自分の部屋だってわけだ。
自分の部屋と言っても、ただの自分の部屋じゃない。僕の自分のベットがある自分の部屋だ。
そこで、そのベッドの上で僕は目を覚ました。
目を覚ましたと言っても、おぎゃーとか言ったわけじゃなくて、僕もいい加減そろそろ元服なわけで、
厳かに静かに起き上がったわけだ。意識の上は。
ぱちっと、目を覚まして、布団から抜け出して、服を着て、外に出かける。
そう考えるとわくわくしてくる。そのわくわくする時間を、想像しながら、目だけ閉じて、目だけ覚ましてるのが僕のお気に入りの時間ってわけだ。
ほら、こう回りくどいぐらい説明したって、僕の言う目を覚ますの意味がちっともわかってない。
目を覚ますってのは、ほら、こう、こうだよ。僕の言う目を覚ますだ。
おぎゃーと、下の階から音が聞こえた。これはそろそろアレのサインで、たいていは僕の予想通りだ。
この時間に降りていったら、大抵の朝ご飯は台無しになる。あと10分は、少なくともこうして目を覚ましていたい。
そしたら僕は下に降りるんだ。降りて、朝を始めるんだ。
朝はいつでも朝で、それが夜だったことは今まで一度も無い。
朝がきたときには、朝が来ていて。夜が来ていたなんてことも一度も無い。
朝が来たときに夜がきていたなんてことがあれば、それはほら、君が不健康なんだ。
そんなことを思っていると、もう10分はたったと思う。
ようやく僕はほんとに目を覚まして、あっというまに下にいた。
もう説明している余裕はなくて、ぼくはあっというまに食べた。
ベーコンの脂だけで焼いたベーコンと、その隣でやいた目玉焼き。
かりかりの端っこが、僕のお気に入りで、それはベーコンと卵の良能のことを言っている。
あの最後に残った油を、残った一かけのパンですくい取って食べてこそ、満喫したと言える。