はてなキーワード: ベーコンとは
おれの考えでは、バーガーキングはポテトを喰うところではない。あと、500円のセットだとハンバーガーは小さい方の奴だろう。それじゃバーガーキングに入った甲斐がない。
ワッパーを頼め。そんで好きなものを足せ。嫌いなものは抜け。アボカドとかうめえぞ。ベーコンもなかなかいい。もちろんパティを足せばダブルワッパーだ。トリプルでもクアドラプルでも好きにしてくれ。あとワッパーには最初からレタスとオニオンとピクルスが入ってるから、それは増量してくれって言えば追加料金無しで増やしてもらえる。口に入らないんじゃないかってレベルのハンバーガーが 790 円とかで出てくるぜ(ワッパー+パティ+アボカド、レタス&オニオン&ピクルス増し)。詳しいルールはここを見てくれ。http://www.burgerkingjapan.co.jp/menu/hiyw.html 実際店頭に行ってからじゃ決めづらいからな。でもこれを使いこなさねえとあんたみたいに高っけえええって思っておしまいだから、それじゃ勿体ないデブよ。
・天気いいしそろそろ○○(花)の季節だから、セブンでコーヒーかって公園行って芝生でごろごろすっかな
・本屋行って本買ってミスドのおかわり自由カフェオレがぶがぶ飲みながら本読もうかな
・○○(すし、お好み焼き、パンケーキ、ラーメンなど)が食べたい今どうしても
・ビールが飲みたい今どうしても、ついでにおいしい豆腐も食いたい、ちょっと遠出して豆腐屋行くかな、
あっあと肉厚のしいたけに酒少し落として焼いて食いたい、ああああとベーコンだおいしい奴、からの買い物行脚
ていうか医者に言われてるなら「外に出ること」それ自体を目標にしたらいいんじゃねえの
1kmとりあえず歩くとかさ。行き先は公園でも図書館でもどこでもいいけど。
歩くコースだけ決めるならキョリ測おすすめ。http://www.mapion.co.jp/route/
でも欝ぎみだと寄り道する気も起きないのはわかるわ
http://anond.hatelabo.jp/20150915014521
東京での現状はわからないのですが札幌では日常に溶け込んだ定番としてしっかり定着しました。
ラーメン週一も食べない人は多いけどスープカレーは必ず週一以上食べるという市民も多いのでは無いでしょうか。
一時期のように雨後の筍がごとく玉石混交様々な店がオープンしては短命で潰れていく状況は過ぎ去って、ある程度料理として完成された、飲食店として一定のレベル以上のお店が殆どになりました。
スープカレーの定義は札幌においては未だ定まっていないように思えます。
そこに野菜ベース、鶏ガラベース、豚骨、野菜ブイヨン、トマトベース、出汁ベース及びそれらのミックスで本当に幅広い味わいのスープが楽しめます。この状況はラーメンにとても近いのでは無いでしょうか。
スパイスについて。
スープカレーはターメリックを結構な量使うスタイルが主流だと思います。少なくとも札幌では
唐辛子、ターメリック、クミン、コリアンダーはもちろん、味の個性の決め手としてはなんにせよカルダモンが外せないでしょう。
さらにアニス、クローブ、ナツメグは多用されていますし、ガーリック、ジンジャーもスパイスとして乾燥させたものを生と併用したりもしますし、五香粉の原料桂皮(シナモン)、丁香(クローブ、重複ですが)、花椒(カホクザンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角、スターアニス)、陳皮(チンピ)などもおおよそ使われているでしょう。
なので札幌市民は、風邪のひきはじめや二日酔い(ひどくない時)の時、季節の変わり目などで食べたくなるという声もよく聞きます。
スパイス=日本人にとっては漢方薬として知られる素材がたっぷり入っているのでなんとなく体がシャキッとする気がするのです(あくまで気です、たぶん)
とにかくトッピングや具材に力を入れたグルメスープカレー、厚切りベーコンやラムチョップ、山盛りの道産野菜にホタテ、牡蠣、エビなど海鮮系まで揃います。
SAMURAI、GARAKU、yellowなど観光客にも人気の行列店がこの方向に力を入れている系統に当てはまるかと思います。
一方オーソドックスなチキンレッグをメインにスパイのキレとスープの奥深さで勝負するタイプのお店(もちろん具材やトッピングは上記店舗と同レベルに揃ってる)もいっぱいあって
一灯庵、曼荼羅、メディスンマンなどがこの系統に当たるのではないかと思います。
前者は脂多め、後者が少なめと言った傾向もあるかもしれません。なので風邪や二日酔いの時前者はきついけど後者は回復に貢献してくれそう(なイメージ)です。
個性という意味ではトマトスープが名物のSAMA、エビスープの奥芝商店、極太ごぼうの唐揚げスティックが突き刺さってるsoul storeなど枚挙に暇がありません。
札幌にいらっしゃったらぜひ、などとぬるいことは言いません。
何なら私増田が個々では紹介しきれなかったお店も含めてガイドいたします。
SAMURA
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1031790/
garaku
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1006746/
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1002181/
一灯庵
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1020782/
メディスンマン
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1003072/
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1049510/
SAMA
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010201/1009830/
奥芝商店
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1004684/
soul store
http://anond.hatelabo.jp/20150908160703
一度面倒臭くなったと書いたが、一応spamの一般化された定義くらいは書いておく。
元ネタはホーメルフーズ社のランチョンミート「SPAM」。さらに言えば、レストランで何かを注文しようとした時に周囲がSPAM,SPAM…と歌い始めるせいでSPAMしか注文できなくなったというモンティ・パイソンのコントにちなむ。元々は米軍がレーションとして大量購入したSPAMが払い下げられてイギリス等同盟国に大量に流通されたという事実に由来しているらしい。SPAMの名前の由来はSPicy hAMらしい。
SPAMが一部地域を除いてあまり一般的ではない日本では、e-mailについては概ね迷惑メールと呼ばれることも多い。
自社製品が迷惑行為の代名詞にされることになったホーメルフーズであるが、使用の停止を呼びかけることはせず、自社製品はSPAM、迷惑行為はspamと書き分けて欲しいと訴えている。この訴えかけは概ね受け入れられているが、日本語ではどちらも音写してスパムと呼ばれるのであまり意味は無い。
ゴーヤーチャンプルーの材料にされたりスパムにぎりだのスパムバーガーだのが受け入れられていることから分かる通り、SPAM自体はわりと美味い。ただし日本では1缶500円くらいするので積極的に買って来て食べるようなものではない。これを買うくらいなら同じ価格のブロックベーコンでも買って来た方が遥かにつぶしがきく。味が濃く脂も強い(種類にもよるが)ので火を通して脂を落とすか、具材から脂が出てくることが前提の料理に使うと幸せになれると思う。
概ね以下の3要素であるとされている。
すなわち、特定の相手にコンタクトを取るために送信されたメッセージではないということ。ただしこれだけではspamとして認定してはならない。
最初の要件と並んで重要な要件。例え相手を選ばない無差別送信であったとしても、受信者がそれを受け取ることを認めているものはspamとは呼ばない。それはメールマガジンと呼ぶ。だから多くのspamは「許可された相手にだけ送信している」という嘘を混ぜ込む。
なお、この要件だけでもspamとは認定されない。「相手にコンタクトを取る目的で、受信者が受信を許可していないメッセージ」はspamではない。それは単なる誤送信かも知れないし、ネットストーカーかも知れない。
他の2要件に比べれば重要性は低い。ただし他の2要件を満たすメッセージの送信目的のほとんどが広告であることから、spamと呼んだ場合殆どの場合に成立する。
これは明らかに該当する。このエントリがトラバツリーにくっつけられているいくつかのエントリを見てみるが、twitter上でのネットいじめに言及したものは皆無である。選定基準はまったくの不明であり、記事に共通している唯一の要素は「増田のエントリ」であるということだけである。元記事のコピーによる大量投稿こそしていないが、トラバツリーの機能上やっていることはほぼ同じである。
この場合受信者となるのは、元増田の投稿者、あるいははてな自身ということになるか。一見すると証明できないように見えるが、これも公開e-mailアドレスに対するspamの解釈を適用することで成立する。
Web上では何らかの理由でメールアドレスを公開している人物が少なからず存在し、これらは殆どの場合spam送信の被害に遭っている。当然ながらe-mailアドレスの公開には目的がある。それは公開しているコンテンツに対する何らかの報告の受け取り先であったり、特定の目的のために連絡先不明の相手に対しコンタクトを呼びかけるものであったりするが、広告を受信する目的であるとするものは(spamそのものの研究以外では)まず見かけない。公開連絡先があるからと言って、無差別にあらゆるメッセージを受信することを希望している訳ではないのである。
広告の受信を期待して連絡先を公開している人物が広告を実際に受信できなくとも特に不利益は発生しないが、広告の受信を望まない人物が広告を受信すると、それによってメッセージのS/N比が劣化し仕訳処理の手間が発生する、メールボックスのサイズによっては本来受信すべきメッセージがリジェクトされてしまう等の実害が発生する。故に、どちらの利益を優先すべきかは明確であり、「公開連絡先は明示的に広告の受信を希望していない限り広告の受け取りを許可していない」として取り扱うべき案件となる。
増田のトラバツリーの場合はもう少し実害は減るが、それでもS/N比の低下という一点は同じであり、やはり「公開トラバ機能は広告のトラバを許容する機能ではない」といえる。
※ なおS/N比の低下という意味では「面白くもなんともないエントリ」も含まれるが、これは少なくとも元エントリに対する応答であるという点で最初の要件を満たさないのでspamにはならない。それは単なる「糞エントリ」である。
これも明らかに該当する。該当エントリの内容はtwitter上での特定活動を呼びかけるものであり、商品の宣伝ではないというだけで明確に広告である。
twitter上での話ならtwitter上で呼びかけて「拡散希望」とでもやれば済む話であり、わざわざ増田でやるのは「荒らし誘導」目的である虞すらあるだろう。
以上、該当エントリの挙動はspamの3要素をすべて満たすものであり、該当エントリはトラックバックspamであると認定される。
誰もそんなことは言っていない。
ここで問題になっているのは、増田とは関係のないtwitter上での活動を、何の関係もないエントリに対して無差別にトラバツリーにつなげて広告するという迷惑行為である。
それを見て問題だから参加しようと思うのは個人の勝手であるが、しいて言えば拡散手段に対してコミュニティに対する迷惑行為をはたらくような人間が言っていることを首肯するというのは危険であると感じる。本当に善意であると誰が保証するのか。こんな面白い奴がいるからみんなで大喜利()に参加しよう! というのが本音でないと誰が言い切れるのか。勿論増田にはtwitterを使用しているユーザーも少なからず居るであろうからまったくの門外漢という訳ではないだろうが、それにしても他サイトでトラバspamを駆使してまで拡散するという行為には、個人的にはそちらの方に悪意を感じる。まるでこの運動に参加する奴は迷惑行為すら辞さない悪質ユーザーであると宣伝したがっているようですらある。
いずれにせよ、twitterには適切な通報窓口がある。2ちゃんねらーのネットイナゴ並の規模で相手がいるならまだしも、この規模であればイジメを受けている当事者が該当ユーザーをミュート、または通報すれば済む話である。
こちら東京23区。わりと同世代。同じく朝はパン。目玉焼きとハム、またはベーコンとかかなあ。小中は給食、昼に家で食べるときは麺類が多く、夜は常にご飯食で、おかずはまあ一般的なレシピ本に載っているようなありふれたメニューに、母が祖母から受け継いできたようなものも多少で一汁三菜程度。大皿ものはあまりなかった。
ところで(と言いつつこれが本題)“超熟”は20世紀終わり頃に登場した商品なのだが、関西では“絶対超熟(PASCO)”という商品があったのだろうか?(新しい商品を買うと、保守的な家族に何かしら文句を言われていたのだが、超熟に関しては「当たりだった」と褒められた記憶がある…)それまでスーパーの食パンの主流といえばヤマザキのサンロイヤルブレッドだった。超熟以降、追随して急遽開発したと思われる類似コンセプトの“超芳醇”主流になってもう15、6年くらいになったと思うのだが、記憶違いではない?(最近では東洋水産の“正麺”と、後追いで雨後の竹の子のごとく生麺風インスタント麺が登場しているが、そんな感じ)
三丁目の夕日を読んでいて、ふといずれ自分が子供の頃食べてた食事も珍しく思われるのかなぁと思った。
小学校のときは給食だったから、朝はほとんどパン。絶対超熟(PASCO)。
トーストにしてマーガリンとジャムを塗ったり、ダイエットなんかも気にする年頃になるとマーガリンはやめてクノールのカップスープに浸して食べたり。
お昼はお弁当。玉子焼き、ベーコンとピーマンの炒め物、昨日の晩の残り物の煮物、牛肉の生姜煮、にんじんといんげんの豚肉巻き…。
冷凍食品なし。逆に冷凍食品のおかずの友達が羨ましかった。海苔巻きチキンとかちっこいグラタンとか…。今は、今となってはマミーの弁当のスヴァラシサはわかるけどね。
夕飯はうちの家は基本大皿料理。それをみんなでつついて食べる。
なんせ野菜が多かった。
菜っ葉とお揚げの煮物、こいもの煮物、お豆腐と大根を炊いたやつ。
あと茄子の素揚げにマヨネーズとしょうゆかけた謎の旨すぎのやつ。ゆで卵の黄身だけ取り出してベーコンとかマヨネーズであえてまた白身に戻してフライにしたやつ。ロールキャベツ。うどん。
お肉は時々。おかんの作るハンバーグとんでもなくおいしい。あとグラタンもおいしい。
洋食が出るとテンション上がった。あと焼肉は家の庭でやってた。
おやつは家にあるクッキー食べたりポテトチップス食べたり、あとばぁちゃんからもらう白餡が入ったちっこい四角い焼き菓子。
お寺さんでもらう丸いおもち、祭りでもらうゆでたての枝豆、近所の小売のお店で買うウイスキーボンボン。
自販機で出会う新商品。アンバサのいちご味出たときのアガリ感。
そんな80年代のメシ。
深夜にこっそりベーコン巻かれる夢みてるみたい
コーンと玉ねぎの甘味がとってもおいしい。小麦粉が入っているので少しとろみがあるのも好き。
母も目分量(というか、缶の分量で出来るだけ作る)で、実は私も正確な分量は知らないため、私が作ると出来上がりがちょっとずつ味が違うのが困るところ。