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はてなキーワード: プレッシャーとは

2021-07-29

anond:20210729002459

2021年正月に、東京オリンピック金メダル取る

 

これ以外はできる見込みがあること言ってるだけなので『別に?』では?

金メダルは実力があっても運と相手があることだから有言実行はすごいね

プロスケーターとしてのパフォーマンスなんだろうけど

口にしたからにはプレッシャーすごかっただろうね

2021-07-28

なんか日本男子サッカー妙につよくね

こんなパスワークよかったりプレッシャーかけてボール奪ったりできたっけ

水泳タッチ順位きめる機械

たぶんあのタッチした瞬間にタイマーストップする機械つかってるんだろうけど、

あの機械メンテするプレッシャーやばそう

故障したらヤバい

anond:20210728114341

食べるのが遅い奴はさっさと食えってプレッシャーになるんよ

味わう気持ちの余裕がなくなるからジュースぐらいは手元に置いてチビチビやってたらいい

店は片付けが早いと助かると思うよ

2021-07-27

もう仕事しんどすぎてやばい毎日プレッシャーと締切に追われ、何をしても怒られてる。休みたい。

2021-07-25

体操のアレとか水泳のアレとかを見ると「呪い」ってあるなと思うわけ

呪いっていうと非科学的だが、つまるところ有象無象からもたらされるプレッシャーのことだ

2021-07-23

anond:20210723193514

うちは両親共に学はなく勉強とかもしたことがない人達で(そういうことをやれる環境でない育ちで)、そんな家だから俺も小学生の頃なんかは勉強とはなんなのか全く分からないし実際しなかったんだけど、ばーさんが母にやたらプレッシャーを掛けてたらしく母は俺にとにかく「勉強しろ」といつも言っていて、あまり勉強しない俺を前にして泣かれてしまたこともあったな。

2021-07-22

自分は今フリーターをしているが、色々あってあと数年は親の扶養から出られない。将来就職をするとしたらギリギリの年齢になってる。

とはいえ周りの友人のようなプレッシャーもないし衣食住にも困ってないのでウィンウィンだと思ってる。そこそこ貧困家庭なので、こういう経済的依存しょうがないのかなと思う。

でも、自分が近い将来就職なりなんなりして家を出ていきたい、という話をしたら母親は不機嫌になりそんなことさせないぞという態度を取ってきた。そうなったら私はどうやって生きていけばいいのか?みたいなことも言われた。

それはなんか違うんじゃないか自分モヤモヤしていた。

そりゃ確かに、親と一緒に住んでいれば家賃水道光熱費もタダだ。自分は家に金を入れる気が一切ないので貯金も出来るだろう(以前うちの親に社会人になったら家に金を入れるべきかと聞いたら「その金を全部使う」と言われたので死んでも入れない)。だが実際そうなったとしても、それを決めるのは自分権利であると思ってるし、親の勝手な言い分で自分生活を決定されたくない。親に寄生してる癖に何言ってるんだと思うかもしれないが、そもそも親のせいで扶養から出られないんだからな。

子供が出ていけば費用も浮くし、家事とかの量も減るんだぞ。それは母親にとってもいい事じゃないのか。

子供は親の介護要因なんだろうか。親の孤独を解消するために生きているのだろうか。違うだろ。

現在両親はあんまり関係がよくなく、単身赴任している父親が帰ってきたら恐らく母親は気が狂ってしまう。それもあって自分子供を引き止めておきたいのだろうが、なぜ親の仲介人にならねばならんのだという疑問がわいてくる。

一方でそんな母親を放っておく自分非情人間なのかもしれないとも思う気持ちも少しはある。

妹は「親の介護絶対しない」と言っておりはなから頼りにならない。もうすぐ結婚して出ていくだろうし。

毒親とまではいかないけど、子供心理的依存してくるのはよろしくないと思う。

閉鎖的な家庭で育ってきたせいか最近まで親が間違ってるのかもしれないと気づけなかった自分も悪い。だから自立を引き止める親を置いていくことに罪悪感を感じてるんだろう。

親と一緒にいてはまずいと最近感じはじめて、家の中では距離を置くようにしている。20歳を越えてようやく反抗期が来たのかなとびっくりしている。

自分が幼稚で他力本願なことは承知している。だからこそ、そこから抜け出したいと思ってるんじゃないか。うちの親は子供に一生子供でいてほしいようだ。

とりあえず、今は猶予期間だから、色々考えてみようと思っている。

携帯料金のガンガンプレッシャーをかけて下げさせた。次の標的はアドビ税だ、とかだったら喜ぶのか。

2021-07-21

父親悪口

父親が嫌いだ。父親は私を自分分身か何かだと勘違いしているらしい。

父親はいわゆる教育パパで、私の教育に相当な金額投資してきた。それ自体はありがたいことだと思う。

父親わたしがこどものから何度も、「自分合格できなかった大学に行ってほしい」と伝えてきたし、何度もプレッシャーをかけてきた。

私はそれを、「自分を超えていってほしいって意味かな?」と解釈していた。教育重要なのはわかるし、私に幸せになってほしいんだろうなと思っていた。

でも成長するにつれて、それがどんどん疑わしくなってきた。

私の家では毎晩のように両親が喧嘩していた。私はこれが普通だと思っていたし、少し夫婦仲が悪いのかな?ぐらいの気持ちだった。

しかし、よく聞いてみればそれは夫婦喧嘩というより、父親から母親への人格否定モラハラ暴言オンパレード

おかしいなと思った。友達に聞いてみたら毎日怒鳴るような喧嘩をするのは普通じゃないらしかった。

中学生の頃、同級生嫌がらせを受けて、不登校になっていた時期があった。自殺未遂とかするレベルで追い込まれていた。

父親には「嫌がらせくらい気にするな」「死にたいなら勝手にすればいい」と言われた。

確信した。この男は頭がおかしいんだ。

それから自分人生がどんどんどうでもよくなってしまった。私の人生は全部この男の言いなりだった。こんな頭のおかしい男に手綱を握られてきた人生だと思ったら自分人生がむなしくてむなしくてどうにかなりそうだ。

いかにも、「自分の言っていることは全て正しい」みたいな態度で接してくるから父親の言う通りにしてれば大丈夫だと思っていたけど、そもそも自分の言うことは全て正しい」っていう態度が常識はずれなことに気付いていなかった。なんて愚かだったんだろう。

自分人生がどうでもよくなっても年は取るし、遂に受験生になってしまった。

一応第一志望と第二志望は自分で決めた。父親が落ちた大学と被っていたか父親には何も言われなかった。

先月、担任先生との面談で、第二志望をもっとレベルの高い大学に変えるように言われた。理由も納得できたし、変えることを父親に伝えた。

そうしたら父親は、「(そのレベルの高い大学は)自分が狙っていなかったところだから受けなくていい」と言ってきた。

本当に自分人生をやり直したいだけなんだな、と思った。別に受験校のレベルを落としたいと言っているわけでも、到底不可能学校を受けたいと言っているわけではないのに、「自分が行きたかった学校じゃないから」という理由だけで私の選択否定するのか。

子育てを育成ゲームか何かと勘違いしてるだろ。私への投資自分アバターへの課金感覚か?

ふざけるな。私の人生は私にのみ決定権があるべきで私が責任を取らなきゃいけないんだよ。お前の人生が介入していい余地なんて微塵もない。

バカみたいだ。あの男に絶望する度、自分人生が無価値になっていく気がする。

私が受験するのも結局親に言われたからで、私の第一志望も結局あの男が行きたがっていたところだ。

大学に行くのは大事だと思ってるし、第一志望も自分が行きたいとおもったからそこに決めたはずなのに、あの男が私のこの判断で喜ぶと思ったら吐き気がする。

そもそも私は大学に行きたいと思っていたのか?本当にそこに行きたいと思っているのか?わからない。親に洗脳されたのが頭に残っているだけかもしれない。

わかっていることといえば、私が勉強する度にあの男の顔が脳裏をよぎり、怒鳴り声がフラッシュバックすることと、ストレス毎日のように熱が出て生理が止まったことくらいしかない。

もうどうすればいいかからない。

2021-07-20

anond:20210720225429

うむ。女だって尽くしたりご機嫌とったりが嫌な人は独身でいるのだから男も独身でいよう

結婚プレッシャーに負けるな

anond:20210720032456

それは、スタンド・バイ・ミーメガネに向かっててめえの父親クズで母は売女だ、みたいな罵倒を浴びせた男がいて、それも後のセピア色の思い出に変わる、みたいなことなんだろうが、話の見せ方と分かっていても、許容できない層がどうしてもいるんだよ。この話は先日のルックバックの統失の話とも関係はあるけど、あっちは明示はされてない。明示された差別表現を美化して語るってことは難しい。とんねるずにいじられていた定岡正二が例えば裏では別に仲が悪くないとか、電気グルーブでいじられていたまりんと石野らの関係性が別にわだかまりがないとしても、なんとなく良い気分にならない。力関係が完全に見えてきて嫌な気分になる。

こういう関係は割とちょいワルな連中に結構多く、ボス気取りのやつに子分みたいな友達が群がるという構図が現実にもよく見られた。それはもうまったく友達という概念ではなく、友達だとうっすら思ってるのは脳天気ボスだけという構図だった。大体の配下は顔色を伺ってて、傍から見てもプレッシャーを感じる力関係がそこにあった。セピア色になるのは立場が上のやつだけで、虐げられたものの色合いがセピアになることはない。思い出す度に灰色になるだけだ。

2021-07-19

される側

ネットでこんなに炎上しているということは、それだけ「される側」の立場だった人間が多いということだ。

される側の立場は弱い。なぜなら、している側が認めない限り、している側には「される側」なんて存在しないからだ。

される側の主張に対し「そんなことは問題ですらない」と断言して、無視するだろう。

される側の気持ちは、している側に理解できるはずがない。

している自覚すらないのかもしれないのだから

から、声をあげるのだけど、上記のように無視されたり、プレッシャーをかけてつぶそうとする。

こういう時は、個人で主張しても通らない。

やはり、団結して声を上げるしかない。

される側というのが存在していて、これだけいて、苦しんでいるのだと形にする。

今、議論されている事に関係していなくて、「デモうるせえな」「書き込みうぜーな」くらいにしか思っていないかもしれないが

彼らがどんな主張をして、世論を獲得して、形になっていくかは見ていた方がいいと思う。

いつ、自分当事者になり、存在無視されるかあるいは、急に背後から刺されるか分からないのだから

2021-07-18

社会的制裁目的ってなんなの

炎上はいじめでも荒らしでもなく社会的制裁、っていうけどさ。

社会的制裁目的って、何なの?

圧倒的多数で、反省している人間を、みんなで寄ってたかってボコボコにするのは、何がねらいなの?

いじめについて、その被害を上手く説明してる人がいた。

被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。

多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。

https://anond.hatelabo.jp/20210717144651

社会的制裁は、まさにこれを目指してるのではないかターゲットメンタルに大きなダメージを与えて対人恐怖症にさせ、社会生活に支障をきたさせ、万が一復帰してきたとしても小さなきっかけで事件記憶フラッシュバックする、強制的反省ループに落ち入らせる。

小学生のころの、俺自身いじめ被害を思い出す。

「かんだあとのティッシュポケットに入れてるのが気に入らなかった」

成人式で顔を合わせたいじめっ子本人が謝罪言葉と共にそう語った。鼻声で喋るのがイライラした、らしい。幼いころはアレルギー性鼻炎がひどくて、ポケットティッシュを常に持ち歩いていた。校庭を走りまわるのにランドセルを背負うわけにもいかいから、ゴミポケットに入れるしかなかった。いじめは、ガキ大将ポジション取り巻きの2、3人から始まって、年度の終わりには教師を含めてクラス全員にみんなで一緒に笑えるエンターテイメントをもたらした。

いま思うと、彼らも俺を「更生」させようとしていたのかもしれない。俺の気色悪さの「被害」を受けてるクラス全員が「当事者」だ。部外者じゃないので「批判する」権利がある。だからみんなで寄ってたかってプレッシャーをかけたんだ。

“おまえ、キモいよ”

何度でも、同時に何人でも、同じ言葉が繰り返された。人間を追い込むのには、効率がいい方法だ。

俺が俺自身醜態を、いつでも思い出せるように。いつでも強制的反省ループに入れるように。

このたびの社会的制裁は、一向に終わる気配を見せない。

反省を本人が表明しろ → (謝罪) → 謝罪被害者じゃなく自分のためだろ → 当時炎上して謝罪してればよかった…

謝罪記事は注目を集め、事件を知らなかった層にもリーチし、様々な場所炎上は続いていく。ゴールポストは後退し続ける。擁護した人はことごとく工作員扱いされた。それどころか最新の人気コメントによると、社会的制裁に参加しなければ「いじめに加担してる」ことになるそうだ。ひどく憂鬱な気分だよ。だってさ、あの時クラスに流れていた空気と、何ひとつ変わらないじゃないか

2021-07-15

フェミニスト原則女性の権利言及していない

「[『フェミニスト原則』は女性の権利言及していない」という意見TwitterやToggeterで見かけた。

全ての人に普遍的権利を主張するばかりでこれでは"feminism"ではなく"humanism"である、と。

フェミニズムは"female"から来ている言葉だろうしそう主張するのも当然だ。

Black Lives MatterがAll Lives Matterに変わっていった時と同じ違和感TwitterTogetter活動するフェミニストの方々も抱いているのだと思う。

ここで私も『共同声明「フェミニスト原則の再確認を呼びかける」』を読んで抱いた考えを書いていく。

日本語翻訳版を上から読んで思ったことを順に書いていくのと体調の不具合言語能力が落ちているので読みにくかったらすみません

~~呼びかけ団体がLGBTQI関連団体ばかりでは?

そりゃそうでしょう。LGBTQIにも女性はいるのだから

まだ社会に広く受け入れられていないセクシャリティを持つ女性自身に向けられた差別や認められていない権利について訴えても何もおかしくはない。

「LGBTQIにはペドフィリアも居る」という意見を見かけたが、どのようなセクシャリティの人であろうと他人を傷つけてまで欲を満たすことを声明肯定していないと思う。

それはホモセクシャルヘテロセクシャルトランスジェンダーシスジェンダーもみんな同じだ。

~~「家父長制の権力と闘い、それを解体しなければならない」とは?

この部分が最も女性の権利について言及しているところだと思う。

宣言の中の「家父長制の権力」や「西洋的な二元的ジェンダー性別構造」はシスジェンダーかつヘテロセクシャル男性中心に作られた社会構造のことを言っているのだと思う。

その社会構造こそ、ずっと昔から今に至るまで女性から権利と身の安全社会参画を奪ってきたものではないか

女性から低賃金仕事を割り当てられたり、結婚出産時に転職退職を迫られたり、男性支配欲求や性欲を受け止めて当然とプレッシャーをかけられたり、ハラスメントや性暴力被害を訴えても自己責任にされたりしてしまうのも、全部全部「家父長制の権力」のせいだ。

~~「ジェンダー性別セクシュアリティ経験には均質性などなく」とは?

序文最後の方に「​私たちフェミニズムは、ジェンダー性別セクシュアリティ経験には均質性などなく、様々な人々がそれぞれのレベル差別や抑圧、特権経験していると認識することからまれる力を確認します。」とある

まり、どんな人もある場面では弱者であり、別の場面では強者にもなるということを言っているのだろう。

例をあげると、母親に比べて父親子ども保護者会やPTAなどの学校行事に参加しにくい、子どもと外で遊んでいると周りに不審者扱いされるというものがあると思う。

男性は他の場所で絶大的な権威を持っているのだから父親育児参加を妨げていると、結果的女性の不利にもなると思う。

母親ばかりが子どものために仕事休み、それを別の低賃金で働く女性が穴埋めするというのはよくある光景のはず。

実際のところジェンダーだけでなく地域人種階級信仰経済状況など色々な要素が複雑にからみ合って「それぞれのレベル差別や抑圧、特権経験」をすることになるのだと思う。

単純化してしまってごめんなさい。

あと「私たちフェミニズムは~」という一文は、同じ属性であっても同じ差別経験するとは限らないということも言っていると思う。

SNS上だと全ての女性痴漢被害経験しているような雰囲気があるが、痴漢被害に遭ったことがない女性だって当然居る。

しかし、同じ経験をしていなくても共通目的を持って「家父長制の権力と闘」うことはできるはずだ。

~~「仕事としてのセックスワーク」を容認して良いのか?

経済的困窮や社会の混乱によって女性セックスワークに就かなければいけないのは私も反対。

ましてやセックスワークをする女性妊娠性病暴力などのリスクさらされるのは論外。

ただ、心身の安全保障された上での職業選択の自由はあるべきだと思う。

それはセックスワークも同じだ。

~~「自分の法的なジェンダー自己決定できる自由」がなぜ必要なのか?

ジェンダー自己決定できる自由」が女性愛者が女湯に入るためや、男性女性アスリートになって無双するために行使されるべきではない。

誰かの自由を認めることで他の誰かの権利安全が脅かされてはならない。

そもそもの話、性自認私利私欲のために簡単に変えられるものではない。

覗きをするためや金メダルを手に入れるためにトランスジェンダーになることなどできない。

自身の持つジェンダーが法やその他の圧力によって歪められるのは誰でも居心地悪いと思う。

~~「特定の人々やグループへの、植民地的で家父長制的な医療化」はフェミニズム無関係なのでは?

宣言の第三項、ここでは主にトランスジェンダーインターセックスの人に対する手術について言及している。

女性の権利向上を目的としたフェミニズムには無関係に見える。

ただ、「特定の人々やグループへの、植民地的で家父長制的な医療化」はシスジェンダー女性にも起こりうる。

女性器切除(FGM)」というものアフリカなどの一部地域で行われている。

女性性器切除(FGM) | 子どもの保護 | ユニセフの主な活動分野 | 日本ユニセフ協会

女性器切除 - Wikipedia

「本当にそんな風習があるのか?」と思った方は上のサイトを見ていただければと思いますWikipediaの方はやや刺激の強い画像がありますが。

日本でも生理不順の治療などで使う低用量ピル承認が遅かったり、今でも一か月分のピルの値段が三千円弱したりと女性が「家父長制的な医療」に支配されている状況にある。

他にも例を挙げればキリが無いが、「誰もを受け入れ、思いやりのあるヘルスケアは、商品特権ではなく人権です。」という文言にはLGBTQIではない女性同意できるはずだ。

~~「フェミニスト権力分析は、バイナリーを超えたもの」にして良いのか?

第八項のこの部分はまるでフェミニスト女性を見捨てたように感じる。

女性女性の権利のために始めたフェミニズム男性セクシャルマイノリティまで相手にし始めるのは裏切り行為にさえ思える。

この項は見方を変えれば「女性という属性だけを見てその人が経験した差別や抑圧を推測することはできない」とも読めると思う。

女性であれば誰しも」「全ての女性は」「女性というものは」といった言葉から始まる意見に反発や孤独感を感じたことがあるかもしれない。

それらの意見女性という存在理解していないのではなく、女性の中にも様々な意見ライフスタイルを持つ人が居るということを理解していないのだ。

からこそフェミニスト一人一派としてそれぞれが受けた差別や抑圧を発信していくのではないだろうか。

その発信が「「男性」対「女性」、若者 対 年配者、世界の南 対 世界の北」の対立になることは避けなければならないが。

~~最後

フェミニズム活動が「家父長制の権力」の解体目標とする限り、シスジェンダー女性以外のLGBTQIも活動恩恵が得られることは必然だ。

目標と得られる恩恵がおなじならば、フェミニストとLGBTQIが協力すればより良い社会は更に近くなるだろう。

それぞれ辛いことはあるかもしれないが、それぞれが思うことを、どこかの誰かをむやみに傷つけない範囲で、ため込まずに発信していきたい。

フェミニスト原則』はその発信をより効果的にするために必要宣言になるはずだ。

最後まで読みにくい長文を読んでいただきありがとうございます

提供めぐる政府文書財務省要請から大臣にあげなかった」 ルールなき「お願い行政」の弊害か|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/c_1017/n_13292/

以下、事実確認の切抜き記事として

政府文書により、こうした方針の決定には、西村氏が担当する内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室」

財務省担当者に、取引金融機関からの呼びかけは事実上プレッシャーになることは想定していなかったのか、と確認した」

経産省担当者が不在とのことだった」

2021-07-14

anond:20210714223404

そうなんだ

いつかはドットインストール勉強しようと思ってて、長らくそれがプレッシャーになってきてたけど、これで気持ちよく諦めれそう

ありがとう

2021-07-13

ミックにとっては気楽な一年になっとるな。

これはいいことなのか悪いことなのかわからん

ルーキーシーズベテランだとか

3年、4年目の速いチームメイトと組まされて

力の差を見せつけられてこそ

成長するとも言えるし

ノープレッシャーのなか学んでいく方がいいともいえる。

 

ストロールなんかをみてると

ノープレッシャーでも成長してくんだから

今のミックの環境は悪くないのかもしれないのかもしれない。

2021-07-12

ウマ娘新規イベント面白すぎる

イベント1 ドナドナ

今回のイベントは2本立てで1つはドナドナイベントである

日替わりでCPUトレーナーが「スピード”E"以上の殿堂入りウマが欲しい」「中距離”B”以上で重賞で勝ったことがあるウマ娘がほしい」といった条件を出してくる。

その指定したウマ娘を「移籍(要するに売却である)」すると通常よりもずっと多くの報酬が得られるというものだ。

モチーフとしては現実の「競り」なのだが、「競り」の場合はこれから伸びるウマを売りに出すのに対して、こちらはある意味で「使用済み」のウマを売りに出す形になる。

見方によっては「因子」を売っていると見ることも出来るのだが……相手の出す条件に「因子」が含まれていないこともありこちらはまさに使い道のない殿堂入りウマを売りに出すことになる。

その上、そのウマは他プレイヤーに渡るでもなく単純に「データ消滅」するだけである

これから結果を出してくれることを期待する「競り」や「種付」と比べるとあまりにも未来がなく、ドナドナ表現するほかない

ちなみにこのイベント殿堂入りウマを移籍させまくったばかりのプレイヤーでなければ既存殿堂入りから要らないのを投げていくだけで完走できる。

イベント2 無期限条件達成限定ミッション

ゲーム開始時にやっていたスタートダッシュミッションの無期限版と考えればいい。

40個のミッションを全て達成すれば☆3チケットが貰えるのでかなり美味しい。

内容は普通に育成しても手に入るものや金特取得だけで終わるものもあるが、プレイヤーの壁となるのは各種のGIレース勝利二つ名の収集トリプルティアラ等)である

面白いのは前回プレイヤー阿鼻叫喚させた3大クソ要素

クレーンゲーム

・サポカ5枚トレ

時間制限

が全て廃止されている点だ。

単なる改善ではあるのだが、綺麗サッパリ消えているのは流石に面白すぎる。

あれらの要素に対してどれほど多くの苦情が来たか物語られている。

今回のイベントは二つ名がN枚抜き出来ないのが厄介ではあるものの、チャンピオンミーティングでグレードクラスに出ているプレイヤーであれば10周~20周で終わらせることが可能難易度だ。

だが期間は無制限である

運ゲーが絡まないこともあり淡々プレイしていればアッサリ達成できる条件ながら期間無制限である

かに「始めたばかりのプレイヤーのため」という見方もあるのだが、実際のところは「プレイヤーがスタミナを全く使い切らなくなってきた」という事実運営データとして把握していると捉えるべきだろう。

開始時は寝不足トレーナーが続出したウマ娘も、もはや土日しか育成しないトレーナーが増えてきており、土日にもスタミナを使い切ってないトレーナーも多くいるのが現状と思われる。

そうでないのならば、今まで通りに2週間程度の期間を設けて早くプレイしろと煽ってくるはずだ。

だが今それをやるとプレッシャーによってかえってプレイヤーが離れると運営理解していることがこの無期限イベントからは伺える。


新規に育成しなくても消化できるイベントに、無期限イベント

今までと比べると圧倒的にカロリーが低い。

殿様商売を続け、ウマネストを繰り出してきたウマ娘陣営にも、ようやく反省の色が出てきたのだろうか?

面白すぎるぞ~~

2021-07-10

anond:20210709202418

SEなら不向きで済む。

メーカーで色んな方向からプレッシャー受けながら仕事進めるのをこいつができると思うか?

2021-07-08

もう無理かもしれない

自分には主義主張価値観趣味もない

相手はその全てを持っている

このままでは空っぽ人間と思われて見放されてしまいそう

自分から離れるなんて高慢なことはできないから、この関係に無理を感じはじめてからもひたすら我慢している

愛を試すようなことももってのほか

自分相手を好きなので

でも努力するのも疲れた

取り繕うのも疲れた

相手主義主張に沿って正しく答えなければというプレッシャーがきつい

バカな話だけして笑っていたい

在宅勤務で心を病む人多そう

いつもお世話になってます

在宅勤務が普及してしばらく経ちますが、どう思いますか?

弊社はバリバリ昭和零細企業なので在宅勤務なんていう生ぬるいものは導入してないんですけど、取引先の複数会社さんでは導入されてます

弊社の担当者の方も多くが週の半分程度を在宅勤務にしていらっしゃるんですが、なぜかみなさん元気が無い様子です。

在宅勤務中の方と電話で話すと、みなさんいつもよりか細い声で元気無さそうに喋るんですよね。

同居の人のことを気にしてるだけですかね。そうだといいんですが。

無関係かもしれませんが、その中の一人が「精神的に参ってしまった」という理由今日から1週間お休みされるそうです。

在宅勤務が理由なのか、やり手の所長からプレッシャーが強すぎたのか、定かではありませんがまた元気に復帰してほしいものです。

anond:20210626232543

常連面しながらベルトしてすげえブリッジしてちゃんと下ろしもしない滅茶苦茶なフォーム

ベンチプレスたった100キロも上がらないようなカスに至近距離から「さっさとどけ」プレッシャー掛けてね。

 

フォームが滅茶苦茶で上がる重量が少ないという点は、未熟なだけで誰かに迷惑をかけている訳ではない。

未熟な人間カス扱いしてプレッシャー掛ける行為はそれこそ迷惑妖怪ジム衰退の原因じゃん。

2021-07-06

anond:20210706172821

「幼少期から周りもハイスペックな奴ばかりなので自然競争が当たり前の社会に身を置くことになる。周りの子供が鼻を垂らして遊び呆けている間自分はひたすらに勉強習い事に打ち込んできた。その投資無駄にしない様常に人より優れた結果を出さねばと子供ながらにプレッシャーを感じていた。」

無能な癖に、矜持だけは一人前に育ってしまった。三十年近くこの価値観生活してきたので、今更競争社会的な地位と無縁な生活を送ることは恐らくできない。」

この二つには共感しかない。

anond:20210706172821

「幼少期から周りもハイスペックな奴ばかりなので自然競争が当たり前の社会に身を置くことになる。周りの子供が鼻を垂らして遊び呆けている間自分はひたすらに勉強習い事に打ち込んできた。その投資無駄にしない様常に人より優れた結果を出さねばと子供ながらにプレッシャーを感じていた。」

無能な癖に、矜持だけは一人前に育ってしまった。三十年近くこの価値観生活してきたので、今更競争社会的な地位と無縁な生活を送ることは恐らくできない。」

この二つには共感しかない。

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