はてなキーワード: ブロガーとは
もともとネットの炎上を面白おかしくまとめるだけのハイエナブロガーだったくせに
ソシャゲガチャとAppbankの件で「俺ってすごい識者じゃん」とか勘違いしちゃったの?
IT系とは関係ない都議選とか築地市場とか相模原殺人犯とか介護とか
全くの別分野に寄稿とかしちゃってまぁー
そもそもいちろうの手法って「おれっち実は業界の裏事情知ってるんだぜー」っていう仄めかしをすることで
「なんか言ってる事間違ってるけど裏事情知ってるいちろうさんの言うことが正しいんだろうなぁ」ってアホブクマーを騙すやり方じゃん
つまるところ「裏事情知ってる凄い人」であることがいちろうの持ちネタだったわけで
b:id:w-sato0417 超勉強になる!ブログは「スピード」と「感情」…まさにですね。
b:id:kei-lmnop ネガティブワードは確かにひっかかる
b:id:nabeshima-han 誰が書いているか、感情、読みやすさ。寄稿してもらうってのも面白そうだな〜
b:id:amamiya9901 わたしの記事30万人に読まれてたんだww タイトル苦手なんで、変更してもらえたからこそのバズでした!
b:id:toka-ina タイトル大事だけどいつもいまいちなのが出来上がるw
b:id:afrokanchan 膝の裏には蚊が来ないので……まで読みました!バズッと!
b:id:outdoor-kanazawa ヤギちゃんは個人的に好きなんだけど取り巻きはちょっと問題児が多いな^_^;アイちゃん、君のはバズじゃなくて炎上って言うんだよ。君は炎上ブロガーだよ。人の気持ちを逆なでするのはダメだけどまぁ頑張れ
b:id:tony_togo よく顔出しで炎上芸できるなあ、と、そこらへんの若さと度胸は凄いと思う。まあ死なない程度に頑張ってください(笑)。
b:id:pilattu0730 せっかく一生懸命、記事を書いても、タイトルが普通だと読まれもしない。タイトル付けがんばってみよう!!参考になりました!ありがとうございます(*^^*)
b:id:l-_-ll 一般論を書いて読まれないより炎上させて儲けたほうがよい
b:id:ksakae1216 よし参考にする!!
b:id:buzama-www_pipipipipi ブログかみた。人を釣るのは悪いこととは限りません。善意の釣り、慈善の釣り、正義の釣り、勇気の釣り、親切な釣り、懇ろな釣り、温かな釣り、柔らかな釣りなどなど、種々雑多な社会貢献のための釣りが存在します。
b:id:youkenwoiouka 彼女の記事を見てそれはそれは不快だったけど、でもビジネスとしては何一つ間違ってないんだよな。決して法を犯したわけじゃないし事実儲かってるんだから。まあ長続きしないビジネスモデルなのは明白だけど・・・。
b:id:defender_21 7万でも100万でも稼いでいただいて全然いいけど炎上をバズって言うのはドヤるのはちゃうやんって感じ。手の内がしれてるPCデポみたい笑
b:id:hesocha 中国産のハワイ土産みたいなものかな。商売としてはそれで正解なのかもしれないけれど、真似したくはないな。
書くことが好きだ。
文章を書いたり整えたりしているときが、いちばん心が落ち着く。
だから、なるべく多く文章に触れられる仕事をと出版社に入り、書籍の編集者になった。
しかし編集者になったら文章とじっくり向き合えるなんて幻想だった。
販促仕込み、著者のマネジメント業、金稼ぎ交渉…などに時間を食われ
じっくり原稿に向き合える時間なんて、総仕事時間の1割にも満たないんじゃないかな。
(そもそも、編集者が費やした時間分だけクオリティが上がるわけじゃないけれど)
文章を書きたい。
そうこぼすと、「ブロガーとかフリーライターになったら?」と勧められる。
違う。
ブロガーやフリーライターになることは、芸能人になることと同義だ。
それができない人種だから、文章を書いて心を落ち着けるなんて、
ややこしい方法を選んでるんだ。
セルフプロデュース力はない。ブロガーやライターとして名を成したいという欲もそんなにない。
でも文章を書いて、誰かに読んでもらいたい。
仲がいいブロガーのグループと扶助会ってどう見分けたらいいんだろう。
はてブの人気記事をよく見るんだけど、今しがた気持ちの悪いコメントばかり並ぶブログが目に入った。
細かく言うと、何かしらコメントをつけなくてはいけないからしょうがなくコメントつけた、みたいな。
「~~ですね!」「~~でしたw」って、丁寧語で大して中身のないコメントがずらーっと並んでる。
それらのコメントをつけてる数人のブログのブックマークを見たらまた同じメンツがずらーっと。
これが扶助会っていうやつかーと一瞬思ったが、よくよく考えてみるとオフ会で知り合った微妙な距離っぽさもある。
親しすぎず、かといって他人ではない、そういう間柄の人たちなのかもしれないな。
…いやしかし、はてな(特にブログ・ブクマ)はうんこ投げ合う人間の巣窟。こういうの無いわー。って怪しいの全員非表示にした。
仲がいいブロガーのグループと扶助会ってどう見分けたらいいんだろう。
はてブの人気記事をよく見るんだけど、今しがた気持ちの悪いコメントばかり並ぶブログが目に入った。
細かく言うと、何かしらコメントをつけなくてはいけないからしょうがなくコメントつけた、みたいな。
「~~ですね!」「~~でしたw」って、丁寧語で大して中身のないコメントがずらーっと並んでる。
それらのコメントをつけてる数人のブログのブックマークを見たらまた同じメンツがずらーっと。
これが扶助会っていうやつかーと一瞬思ったが、よくよく考えてみるとオフ会で知り合った微妙な距離っぽさもある。
親しすぎず、かといって他人ではない、そういう間柄の人たちなのかもしれないな。
…いやしかし、はてな(特にブログ・ブクマ)はうんこ投げ合う人間の巣窟。こういうの無いわー。って怪しいの全員非表示にした。
そのいろいろとは何かというと、まずブログ黎明からのブロガーの歴史を学ぶということがある。
また人気ブログの掟、定石などを学ぶということがある。
またいろいろのデザインやプラグインなどを主に学ぶということがある。これをかたちから入る学という。
また各無料ブログ、サーバーをはじめ、手当たり次第に学ぼうとすることもあるだろう。
このほかにも、種類を細かく分けていけば、学び方はもっといろいろあるだろう。
それにもアフィリエイトの貼り方を学ぶものと、アフィリエイトを貼りたい者のためにアフィリエイトそのものを講義しているものと二通りあるようだ。
ざっと上記のごとくブログ道にはいろいろあって、めいめい好む種類を学ぶにあたって、めいめいがどのようにして学ぶかが問題である。
その方法はといえば、これまた教える師の思惑、そして学ぶ者の思惑がそれぞれ違うので、様々である。
ブログ道を志して、学びに入ろうとする人々の中には、初めからこれぞという当人の思い込んだ方向があって、その方法も当人が独自に見つけるというケースもある。
しかし、それほどまで特別に思い込んだ方向もなく、方法も自ら探り当てるに至らぬような人は、ものを知った人の言葉を読み、どこから入ればよいか、初めての稽古の仕方はどのブログをまず見るべきか、あれこれ問い求める。これは世の常であるが、誠にそうあるべきことである。
自分が追求したいブログの性質を正しく見定め、それを学ぶ方法を確かに掴んで、ゆくさき横道の悪い方に落ちないように、業績も早く出来上がるように、効率的であるようにと、初めからよく考えめぐらせて、学びに入りたいものである。同じく努力していても、その学びの方法によっては、得失の差が出て来ることだろう。
そうはいっても、ブログの種類はさまざまであるから、特にこれをと、はたから押し付けるのはよくない。たいていは、当人みずからが思い込んだほうにまかせてよい。
いかに初心者といえども、ブログ道を志すほどの者は、まさか子供のような料簡でもあるまいし、分に応じて当人の考えは必ずあろうというものである。
めいめい好むこと好まぬことがあり、また生まれつき得意なことと苦手なことがあるのだから、苦手なことを努めても、効果を上げることは少ない。
またどういうタイプのブログにしても、どのようにして書くかという手順を一応の理屈によって、これはこうだからと示し教えることは簡単であるが、その示し教えた通りにやることが果たして本当に良いものかどうか。それは案外、悪いのではないか。ブログというものは、いかにベテランといえども知りがたいことも多いのだから、やはり鵜呑みは良くはなく、実は当人のこころまかせにするのが一番良いのだ。
結局、ブログはただただ年月長く、止まらず怠らず、励み努めることが肝要である。
学び方はいかようにしてもよいだろう。それほどこだわることはない。方法がどれほど良くても、怠って努めなければ効果はない。
また、それぞれの者の才能によって、効果は非常に違ってくるが、才能のあるなしは生まれつきのことだから、手のつけようがない。
しかしたいていは、才能の無いひとにしても、怠らずに努めさえすれば、それだけの効果はあるもの。
また、歳を取ってしまったひとも、努めて励めば、思いの外、効果を上げることがある。
また、暇の無いひとも、思いの外、暇の多いひとよりも効果を見せもする。
それだから、才能の乏しいこと、学ぶことのおそいこと、暇の無いことなんぞによって、こころくじけて、やめてはならぬ。
なににしても、努めさえすれば、事はできると思ってよい。
今日もまたスパムSEO業者の仕業で「くちらぼ」の記事がバズっている。。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kuchi-lab.com/white-teeth-3346
ブクマ垢をよく見ると、
はてブスパムの為に作られた垢だから、ブクマ数が一桁や二桁しかない。
b:id:m3614028 などなど。
ググッてみて欲しい。
この「くちらぼ」は先日1,000ブクマ超えのスパムを行った。
奴らの過去の実績ページはこちら。
バズ部成功事例
(魚拓)
http://megalodon.jp/2016-0819-1333-08/bazubu.com/case
「成功事例」として載せているが、はてブスパムの成功事例と言えよう。
「人気順、新着順、すべて」で人気順で100以上のブクマが付いている記事をよく見てみると、スパムアカウントによるブクマが目立つ。
よーく手口を見て欲しい。
メディア立ち上げ初期に、一気にブクマを付けてSEOで上位表示させる。
(これでコンサルフィー初期300万、月額50万ほど企業からとっている。)
話を元に戻そう。
しかも10記事程度の時に1000以上のはてブスパムを行っている。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=kuchi-lab.com
こんなスパムを許して良いのだろうか?
多分消されるだろう。
ただ、コメント数が増えれば諦めるだろう。
ブクマ数が異常に少ない。
今までのブクマした日数が1日~3日程度。
「お気に入り」「お気に入られ」が無いか、スパム垢同士しか無い。
が、
ここで全てを明かすと、スパム業者に「判断基準」をクリアされてしまうので控えたい。他にもいくつかある。
一つサブ垢でスパム対策アカウントを作成し、運営していきたいと考えている。
はてな公認のスパム対策アカウントがあると良いのだと思うが。。
スパムを見つけたら、すかさずスパム対策垢でスパムタグをつけて行きたい。
そして、他の方のスパム対策アカウントを見つけ追っていきたい。
今回のブクマコメント欄、魚拓が崩れてしまうが一応残しておく。
http://megalodon.jp/2016-0819-1250-29/b.hatena.ne.jp/entry/kuchi-lab.com/white-teeth-3346
言っていることも矛盾が気になった。
あと、自分も匿名で感情的な指摘なので、支離滅裂していることは最初に謝っておきます。
どの会社もwebの仕事はしていても、お客さんはwebの世界だけではないので、
言うほど閉鎖的なものではない。
他業種について、本業の方と同レベルで詳しくなることもあるんじゃないかと。
できる人とそうでない人の違いはどこにあるかというと、仕事の幅なんだそうです。
技術の幅が狭いエンジニア、例えば「JavaScriptしかできません」のような専業エンジニアがいる。これは東京に多いんだよ。
逆に、大阪には、仕事の幅が広いエンジニアがいる。大阪の場合、「なんでもやれる」と言えないと仕事がとれないから、結果、フルスタックエンジニアが生まれる。
なんとなく言いたいことは分かる。だが、
一方、大阪のエンジニアは自己評価が低く、基礎的な技術をしっかり学んでいるそうです。PHPからRubyといったように言語の浮気をしようとしないんだとか。
おいおい他言語に浮気はしないけど、一言語だけではダメとかどっちなんだよ。
何でもできるんですか、それとも知ってることだけですか?
フロントとバックの違いは浮気にならないとでも言いたいのでしょうか。
でも、言語としてはjsとphpの2言語となるので1言語以外をやるなら、それは浮気ととれるでしょう。
結局、言葉遊びで「言語の浮気」って使いたいだけだろ。浮気の定義からやり直せ。
加えて、東京と大阪の違いは分かった。だが、東京をディスる必要はない。
他人から聞いてきた話を引用するなら、不快になると分かる箇所くらいオブラートにつつめ。
別に今だってweb以外はあるだろうに。なんなら、エンジニア不足って言われているんだよ?? あと、IoTでググって。
あと、webの世界だと35歳になったプログラマーが悩むなんてことがよくある。これは、35歳定年説を信じてのことなんだけど、気にする必要はない。そんなの実際はないから。
おそらくですが、「35歳定年説」をそのまんま鵜呑みにしてるのは、webで働いてない人がほとんどかと。
web系の人は、ずっとプログラマーでいく意識が強い。生き残るために新しい言語を求めてしまうけど、そうじゃなく、仕様書を書いたり、情報処理の勉強をしたりして基礎的なことを学ぶ方が賢いよ。
プログラマーをバカにし過ぎ、基礎をやってるやってないは個人差。プログラマという職業は関係ない。
だから、稼ぎたいなら銀行のシステムを作ったほうがいい。ペースもゆっくりだし。銀行のシステムは作るのに数年単位かかるしね。
数年かかるのはいいが、終わらないのは困る。「みずほ銀行 システム開発」でぐぐれ。
特に、webの世界はまだ単価が低く、紙の方がギャラが高いというのが現状。なので、割のいい仕事をしたいなら、やはりwebを出ないといけないんですよね。
また、手を動かす仕事から離れる話でも、最近思うところがあるんです。先日、界隈の人と話した時に「目立ってる人より、影に隠れている人の方が稼げてる」なんて話を聞いたんですよね。
これって、ライターの世界にも当てはまっていて、注目を浴びているライターよりも、その人に仕事を振る人、編集をする人の方が効率的に稼げてるなんてことがあるんですよ。
単価の話関係ないじゃん!!
なので、この記事を読んで、その重要性に気づいたエンジニア、デザイナー、ライターなどの専門職の方は、ぜひ将来のキャリアについて考えてみてください。
その重要性ってなに?
フルスタックになること? 情報処理の資格をとること? 管理職を目指すってこと?
それとも、Webをでること?
締めで使う「その」という指示語の範囲が広すぎる。記事の内容をまとめた後に使ってください。
それと、年収をあげるのは、別にプログラマのままでもできるんじゃない?
そこそこ給料はよくなりそうだが??(そんな職種があるかは知らんが)
(提供:らふらく(@TwinTKchan))
お前が聞いてきたはなしじゃねえのかよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
89世代の意識高い「系」だったら、平成生まれの視点での言葉を言ってほしいわ。
この増田を読んで、煽りの重要性に気づいたブロガーは意味のある煽りについて考えてみてください。
エロサイトか。
毎回の恒例行事となっているので、コミケ会場にいけばローアングラーで撮れるという雰囲気が出来ている。
街中では監視カメラなどで捕まる可能性が高いが、コミケで一度成功したので、そのまま続けてしまっている可能性。
あとは、周りがやっているので自分もやっても大丈夫だろうという心理があるのかもしれない。
業者、もしくは業者から依頼された人がやっている可能性もある。
コミケの炎上ネタを掲載して収益上げているブロガーは今か今かと待っているかと思われる。
ブロガーの場合は、実際に起こっていなくともコミケ参加者全員が内情を把握できていないので、
ここで疑問が湧くのは、コミケ以外でもコスプレイベントは定期的に開催されているが、問題となるのはコミケくらいである。
そんな一般の人が知らないようなところでやったとしてもスリルがないのか、利益がないのか。
個人的な趣味でローアングラーをしているのであれば、普段からも撮っていそうなものである。
となコスも近くで行われているが、あまり問題とならないので、コミュニティに属していない人がやっているのかもしれない。
レイヤーさんと撮る側が距離をとるようにカラーコーンで距離を取るようにするなどもできるかと思われるのだが、
混雑っぷりを考えると難しいのかもしれない。
自宅を事務所にして仕事をしているけど、どうにも私生活が不規則になってきた。
仕事が捗らないとかそういう訳ではなく、単純に人として堕落していっている感じがする。
多少自覚はあったけど、女性の友達に「何か前よりだらしなくなったよね~」と言われたのはキツかった。
お盆が開けたら、パーテーションで区切って複数の人が入っている共同オフィス?の下見に行く。月3万円と安く備品も使い放題だし。
外部の目があれば規則正しくなるだろう。少なくとも仕事中にいきなりマスかいたりはしない。
ただ、心配なのはセキュリティのこと。貴重品は置かないって感じなのかな? PCどうすんだろ? ノーガード?
すごく久しぶりにニコ動見たら、MMD杯が開催中なのかな? 沢山動画が上がってた。
ランキングからいくつか動画見て、「マッチョ売りの少女」が面白かった。
自分のやりたいこと好き放題詰め込んでいてピュアな感じがして良かった(内容は全くピュアではないが)。
表情が凄くまさに魂魄実装済みという感じだった。また、画面構成、展開や魅せ方などが良く、最後まで飽きない。面白い。
最後は急な展開と詰め込み感があったが、短い話数(3~4巻くらいかな?)ながらも中々楽しむことができた。
終始、サエちゃん怖すぎである。こういうのは顔が怖いとかよりも、何をしでかすがわからないところが怖い。まあ顔も怖いんだけど。。何か血出てるし。。
あと、超能力は少し突飛だったなあ。何でもありな感じになってしまった。それも最後には…。
チャンクロの他作品はあまり追っていないなあ。面白いのあるのか探してみようかしら。
もう片方のチャンピオンタップは良作揃いだと思うが、不定期連載が多すぎるのが難点。
作品ごとに定期的な更新スパンがあるのかもしれないけど、ぱっと見わからん。
今、コンスタントに更新している中で面白いのは、ニャロメロン氏の作品と魔法少女サイト(これも期間開きがちではあるけど…)、クロマチくらいかな?
ニコニコ静画で連載中の「きのらちゃんみなごろす」が面白かった。
作者のエログロのフェチ加減が非常に濃くて人を選ぶ作品だと思うが、パワーが凄い。
一手間違えると、即、死、のような極限感がよく表現されていて、作品に引きずり込まれる。
プロットにこだわり過ぎてつまらない作品を描くより数億倍良いんや!
20160823追記:
4つくらいの投稿がまとまったと捉えてくれ。まあ察するとか無理な話だ。
デビューより10年間アーティスティックな匿名クソザコナメクジブロガーとしてグループ活動をして参りました増田は2016年12月31日を持ちまして便通を正常化させていただくことになりました。いきなりこんなこと言ってごめんね。でも本当です。
本年1月に増田メンバーよりはてラボに残り街頭での脱糞活動を存続させたいという意向を受け、はてラボ一丸となって増田をサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの増田記事の執筆、ブクマカの皆様への感謝をこめた体験談風釣り記事祭りの開催、更には冠サービスの10周年を記念したトラバ企画等を提案し、協議を進めて参りました。
しかしながら、議論を続ける中で「今の状況では脱糞活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の参院選便乗記事を辞退させていただいた経緯がございました。
8月に入り、シンゴジ記事や天皇記事を待っていてくださる方々の為にも、落ち着いて考える時間を持ち、前向きな腸内環境が整うまで脱糞活動を暫く休むことを提案致しましたが、メンバー数名より「休むより退職したい」「職場をマジでゴジラに破壊してもらいたい」という希望が出たことを受け、苦渋の選択ではございますが、これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致の意見ではないもののおトイレで排便したいと考えるメンバーがいる状況での脱糞活動は難しいと判断し、本日の御報告となりました。
10周年のブクマや記事を待ち望み応援してくださっているブクマカの皆さまのご支援とご期待に応えることが出来ず、本当に心苦しく、私共の力不足をお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
本年を持ちまして増田はおトイレでうんこさせていただくことになりますが、増田それぞれの所属が変わることはなく、より一層個人の括約につきましては精進して参ります。
彼らの括約を、これまで同様温かく見守っていただけましたら幸いです。
実力の無い書き手が自分のセンスや文責をごまかすためにいらすとやの絵を利用しているが、
最近ホットエントリでいらすとやの絵が頻発していて、その手段が明らかに陳腐化しているのが分からないのだろうか。
そもそも毒吐き系の記事にいらすとやの絵を添えるセンスは、ドラえもんやサザエさんをリアル化するのと同レベルであり、
いらすとやの知名度が上がる前から使っている奴も当然アウトだよ。
実際いらすとやの絵を使うブロガーで面白い奴を見たことが無い。みな笑いのセンスがオモコロライターレベルだ。
キュレーションサイトと呼ばれる種類のWEBサイトがある。
ネイバーまとめが有名だが主に他のサイトのコンテンツを引用することで成り立っているサイトのことだ。
これ自体著作権的に問題だと思うがD○na系のキュレーションサイトは更に悪質だ。
キュレーションといいながら文章に関してはリンク付きの引用はほとんどされていない。
では独自に取材するなりして書かれた記事なのかといえばそうではない。
その大部分は他サイトからのリライト(実質的な内容はほとんど変わっていない)で出来ているようなのである。
多くのサイト運営者、ブロガーからD○na系のキュレーションサイトにコンテンツをパクられたとの声が挙がっている。
一方、リライトすることのできない画像はURL付きで引用やSNSの埋め込み、素材の使用で済ませているのがほとんどだ。
正直言って質も悪い。興味もないことをさも経験したかのように書いているから当然であろう。
それでいてこれらのサイトは万全のSEO対策によって検索の上位を独占している。パクった記事より上位なんてこともざらだ。
自分では一切耕さず収穫物だけかっさらっていくイナゴのような連中である。
上場企業のやることかと思うが、ギャンブルまがいのゲームで儲けてきた企業に何をいっても無駄であろう。
要はGoogleに著作権侵害を訴えることで認められれば該当ページが検索結果から削除される。
特に難しいことはなくhttps://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&hl=jaから申請するだけだ。
そこからパクリサイトを上位表示している検索エンジンに抗議しよう。自分のサイトに直接関係ない場合でも可能だ。
パクられていても気づいてない人も多いはずだ。ブログ、フェイスブック、ツイッターなどでこのことを広めて欲しい。
このような悪質行為を許せは3年後には個人の運営するサイト・ブログを検索結果の上位で見かけることはほとんどなくなるだろう。
だが抗議の声が高まれば二枚舌の検索エンジンも動かざるえなくなるはずである。
ということで良識ある全国のブロガー、サイト運営者、ネット市民のみなさまどうかお力をお貸し下さい。
w○lq
U○In
c○fy
m○ry
F○nd travel
J○oy
c○ta
アカウントだけはあったので久々にnote.muを覗いてみたのだが、おすすめにこんな記事を見つけた、
林伸次
https://note.mu/bar_bossa/n/nebbf13d52638
ただの宣伝をおすすめしなけれならないとは、noteというところはよほどコンテンツに恵まれないと見える。
他人の記事を宣伝する記事がnote自体のおすすめだというのなら、おすすめされない他の記事になど見る価値はないだろう。
そして、おすすめされている人物がnoteの運営母体であるピースオブケイクが運営するサイトcakesに連載を持つライターであり「はあちゅうさん」なる人物が何者であるか知れば、note.muという場所は単にcakesの広告表示塔であるのだろうと思うしかない。
noteというサイトが、投稿記事自体に値段をつけられる場所であることは魅力的だとはいえ、宣伝自体をおすすめしなければならないほどであればそこで自分もなにかやってみよう、自分の記事を売ってみようなどとはとても思えぬ。