はてなキーワード: デザインとは
廃棄されてた海老の頭とうどんの端材を使ってせんべいにしましたって。
お値段12枚で1400円。
いや…バカなのか?安くしろよ。パッケージとかデザインとかどうでもいいから、『安くしろよ』。
SDGsをブランド化して商売するならやめろ。誰だよ値付けしたの。学生は無賃金だろ?材料は端材だし、その値付けになる意味がわからない。
大量生産できないからコストが下げられない?ウソつけもっと簡易包装にしてやりなおしてみろ。
SDGsだっつーんなら企業側は身銭切ってでも最初は安くしろアホ。SDGsを付加価値にするな。フェアトレードで高くなるのは分かる。しかし端材利用は安くしろクソボケ。そういうことやってる限りSDGsなんて根付かねーよ。単なる値上げの付加価値扱いするならそんなことやるな無価値だから。
ない。
性的に扱う意図って?それってあなたの感想ですよね?水着ですらない宇崎の絵をぎゃーぎゃー言ってた時点でうんざりしてたし今回の件もまーたフェミが発狂してるよとしか思わなかったからわざわざ
議論に参加すらしてないんだけど。あんたの憂慮はもうとっくに実現してんだよ。
これに関しては中の人情報を積極的に得ようとしているわけじゃないから何とも言えないが、桐生ココとksonは身長全然違うし夏色まつりと佐藤希はカップ数が全然違う…カップ数は自分で言ってたからね。俺が見た目で判断したわけじゃないよ。とにかく、俺の持っている情報ではむしろガワと肉体は全然違うもんだと捉えている…全Vtuberを精査したわけじゃないんであしからず
判決に関しては尊重すべきであり立法でどうにかすべきであってそれを差別と言うのは違和感がある。親権をほとんど女が持っていくのも差別じゃん、じゃあ。女は外国人との子供も連れ去るし。実際は裁判所が女を差別しているのではなく法律にのっとって厳正に裁判所が判断しているだけであって、そこに問題があるのなら法律に不備があると言うだけ。
社会に女性差別があり、それは解消されるべきで、そのためなら議連とも連帯していきたいというメッセージがあるのであれば彼らを支持するのも全くやぶさかではないと思う。
社会に女性差別はある。ただ男性も差別や不当な扱いを受けていて(幸福度の差、平均寿命の差)俺としてはどっちもどっちと言うか、いいとこどりはできないというのが真理だなというところで納得をしている。フェミは女性「だけが」不当な扱いを受けているとのたまい男性の差別には無関心で、男性のことは男性でやれと突き放す。女性差別「だけを」解消すべきといういびつな意見は支持されないでしょうよ。女性も男性も苦しんでいるという部分を認めることができないのなら連帯をする意味がない。勝手にやってくれ。まずはそのラディカルさを捨てろ。
フェミニズムと言うのは、現時点である意味バランスがとれているのではと言う人々を突き動かしうる思想ではもともとない。一人一派とか言うし不利な証拠は隠すとか御大が言うし。一人一派なら俺もフェミニストだわ。産む機械としての幸せを擁護してやるよ。
効いてて草。後悔するのが遅かったな。今回の件だけじゃなくそもそもフェミニズム自体が間違っているから支持が広がらないんだってことに気づけ。お気持ちじゃなく理屈で考えろ。ファクトとエビデンスを用いろよ。女さんには難しいかな?っていうか俺は反自民なんだけど足引っ張らないでもらえるかな?衆院選直前なんだけど?
VTuberに近いのって、プリキュアやセーラームーンよりもまどかマギカや初音ミクだと思う
あの辺は出発点からして露骨にオタ向けではあるけれど性的な文脈はなく女性からも好感の得られる可愛いデザインになっているので
1位はポケモン!キャラクター「メディアミックス」総収益の世界ランキングに日本の底力を見た
ジャンプに属する作品の弱みは時流に応じてドル箱作品が入れ替わってしまうことだ。
対してベビーグッズはほぼアンパンマンのデザインで独占されている。親にはアンパンマン以外の選択肢がほぼない。
これまでもそうであったようにアンパンマンは乳飲み子の絶対王者であり続ける。新たなコンテンツが台頭してアンパンマンと対等にパイを奪い合うという事態になることは考えづらい。
長期的に見ればしょせんジャンプの一作品である鬼滅はアンパンマンに対して万に一つも勝ち目がない。ジャンプ発、それ以前に一介の漫画雑誌発であるという性質上、時代とそれに伴う人々の関心の変化というに制約には抗えないからだ。
アンパンマンはベビーグッズのシェアを半ば独占しているので多少の少子化傾向もどうってことない。上位のキティーちゃんやミッキーやプーさんはもう少し対象年齢が上で、それなりに競争が激しい。こちらもいずれアンパンマンに飲み込まれるだろう。
蓋を開ける工程が増えているだけであり、全く不条理な改変である。
新しい蓋は明け口が2つあるが、これはUX上問題があると思う。
増田としては次の3点が複合的にその使いづらさを生み出すと考える。これらのほかにも要因はあるかもしれないが、十分に説明のつく範囲の項目であろう。
従来の開け口はガイドに対して垂直に開ければよくその動作に非合理性はない。開け口をつまんで真っすぐ引けばよいだけである。
ところが、新デザインにおいては斜め方向となっていて開け口のつまみ部分とガイド左右端の距離が異なるため、微調整が必要となる。
この蓋に不慣れな私のような若輩者の場合、念のためにパッケージに記載される説明に目を通して少しでも事前のミスをなくすように努めることが好ましい。
なるほど蓋には「お好きなタブ(開け口)からはがして、両方でとめる」と丁寧で簡潔な説明がある。
ところが、この指示に従うと1点目に挙げた問題と直交する現象が起きる。
ガイドは2つの開け口の中心から垂線を下した形の位置にのみ存在しているため、「お好きなタブ(開け口)」から開いてしまうと選択しなかった開け口にスムーズな開封を阻害されてしまうのである。
私が不器用なことは否めないが、このために旧パッケージでは起きえなかった蓋の裂傷が起きてしまった。
また、これは結局のところ次両方の開け口から開かねばならないことを意味する。
上記2点を総合したところ、どうやら両方の開け口から慎重にガイドまで開けることを想定したインターフェースであることが分かった。
この時点で明確に食べる準備の手順が増えているのだが、ここで述べたい問題としてはパッケージ変更の主目的の一つである「フタ止め感」である。
カップ麺の蓋不要論も存在するようだがそれは今回の話からは除外するとして、止めるためのトリガーが2点増えたとて特に「前よりも蓋をちゃんと止めているぞ!」とは微塵も思わなかった。
日清は苦心してこのデザインを設計したのであろうが、明確な失敗である。そうでないなら押し付けがましい定性的な改善というものではなく、定量的な効果を示してほしい。
以上、むかついたので書きなぐった
1. ある程度既に議論されているかもしれないが、今回の件が今まで問題視された公共空間・広告における性的な女性表象への批判と決定的に違うのは、Vtuberの身体は今まで問題とされたような二次元のキャラクターのような意図をもって製作された純粋な”デザインそのもの”なのではなく、中の人と結びつけられた疑似的な肉体でもある点だと思う。今までであれば、女性の描かれ方、デザインに関しての作り手の意図という点に着目して、性的に扱う意図をもってデザインされたものが公共空間や公共広告で扱われることを問題視する事に理があったように思う。描かれ方・デザイン(その意図)の問題であって単純に胸が大きいとかいう問題ではないという話だったからだ(だから宇崎ちゃんの件も現実の胸が大きい人への逆差別”ではない”というフェミニズムを支持する側の理屈にもなっていた)。
それが今回の件に関しては、Vtuberの身体はデザインでもある一方、中の人間の動きと外のガワが一体になって(今回の件では)3d空間で動いているVtuberという存在にとっての肉体そのものでもあるというのがややこしいというか、議連の批判が今までのフェミニズムからの公共・広告における性的な女性表象への批判と比べて明らかに大きく反発を受けて逆に批判を受けた部分だったなと思う。
議連の人たちはVtuberを3Ⅾアニメーションぐらいにしか認識していなかったのだろう。そして、今までの広告で扱われる性的な女性表象の問題においては、その作品がどういう作品なのかという文脈を知る必要はない、その作品を知らない人も目にするのが広告であるから、広告それ単体で女性表象がどう扱われているかのみが問題であるという理路が使われていたように思う。それはそれが二次元にとどまる話であれば正しかったように思う。だからこそVtuberがなんなのかよく知らなくても批判するという事が当然の帰結として起きた、今回の件は起こるべくして起こったと思う。
今回の件はフェミニズムという思想に依拠した批判・炎上問題の中でもとしてかなりフェミニズムに分が悪い出来事だったなと思う。Vtuberの身体とは何かという話は正直自分もきちんとした答えを持っていないし、この文化が今後も発展していけば学術的な議論も深まっていくんだろうなと思う。そんなまだ学術的な議論も深まっていない分野でフェミニズムの名を冠した人々が理論構築の甘い批判をしてしまった(少なくともそう思う人が過去の似た事例に比して格段に多かったと思う)。私はVtuberが好きな人間でもあるが、フェミニズムに興味がない人間だったとしたら、フェミニズムは自分の好きな文化にとっての敵だとしか思わなかっただろうなと思う。
Vtuberはなりたい自分になれる文化というのは特に2018年ぐらいの初期の頃のVtuberとは何かという話においてはまさしくその通りだったと思うし、今も個人VとかVRチャットとかの文化ではそうなんだと思う。この世界観をVtuberに親しんでいる人が共有しているというのも議連への批判が大きい点だろう。ただ、企業Vは必ずしもそうじゃない。デビューした後の別の新衣装とかは本人の意を汲んだものになることが多いけれど、最初は既にデザインとしての肉体(ガワ)は決まっていて、そこにオーディションを経て中身が決まっていく流れだと聞く(個々の企業によって差異はあるかもだが)。なりたい自分の姿を選んでいるとは限らない。
でもさらにややこしいのは、中の人間のプロポーションとガワの肉体のプロポーションをある程度同じにしている企業もあるらしいことで。胸が大きくてすごく揺れるVtuberがいて、そして更に中の人も胸が大きくて、中の人の動きをガワたる3dモデルに反映させている以上、3dモデルの胸の動きも中の人の胸の動きとある程度リンクしているとする(モデルと中の肉体で動き方が同じとは勿論限らないというか多分違うと思うが正直詳しくない)。そしてこのVtuberが警察とのコラボのような公的な広告に出ることがあった場合、今回と同じような批判がフェミニズムの立場からそれになされて、企業Vの中の人が自分のモデルを不適切だと批判されることは自分の肉体に対しても差別だと抗議した場合、自分は正直フェミニズム側からの批判を支持できないなと思ってしまう(起きていない仮のケースを想定して支持できないと述べるのは不誠実だとは思うが、起こり得ることだと思う)。今回議連を批判している人にとっては、私が例に出したケースと今回の事はほぼ同じだろってなりそうだけど(私にとってはそうではないが)。
Vtuber文化は今後も発展して警察のような公的な機関や催し事とのコラボも増えていく事と思う。そしてそれに付随して、公的なものに相応しくないという批判からの炎上も今後も目にしていくのではないかと思う。オリンピックの小山田氏やラーメンズ小林氏のような過去の不適切な発言での問題が、もしVtuberで起きて、そしてそれがVtuberとして活動する前の、Vtuberたるその人ではない純然な中の人間としての過去の発言だった場合、それはVtuber〇〇としての問題として扱われるのかどうかとか、そういった事を最近考えている。Vtuberの肉体とはなんなのかというのも、もっと議論が必要な部分だし、容易に結論がつくものでもなさそうだ。だからこそ、もし批判するなら真剣に理論を立てないといけない分野だと思う。普段の思想が近しい人同士でも、Vtuberの世界観(個々のVの世界観ではなくVtuberという文化の認識の枠組み)を共有している人とそれを知らない人の間で今回かなり意見の相違がある話だったと思うのだが、オタクの内輪の論理(Vtuberを知らない人には分からない世界観・認識)を持って来られても困るというのは一理あると思うが、この内輪の論理を共有する方が多数派になってしまったら結局そんな言葉もかきけされてしまうんだろうなと思う。知ろうとしない方が悪いとか言いたいのではなく、ただそういう未来がありそうで嫌だなと。
2. 現代の日本にはフラワーデモが起こったきっかけでもあった性犯罪の判決や、知識の不足や劣悪な環境に置かれたことでやむなく堕胎も出来ず病院にも行けずに一人で出産して赤子を死なせてしまった女性が犯罪者となり父親は何も責任を問われないような司法での女性の扱われ方に関する差別の問題がある。医学部の受験における差別措置も記憶に新しい。女性の政治家の数は少ないし、女性の総理大臣も0だ。ジェンダーギャップ指数の世界ランキングなんて参考にしなくても、日本には是正されるべき男女差別があり、その為にフェミニズムという思想がまだまだ必要である事は前提として認められる社会になってほしいと私は思っている。
公共空間・広告における女性表象の扱われ方の問題は勿論大事な問題であるし、フェミニズムにとってなおざりにしてよい問題であるとも思わない。だが、先に挙げたような女性差別の問題に比べると、人それぞれ色んな価値観があるし、フェミニズムを支持する人間の間でも一番意見がバラバラに感じるトピックだと思う。私としては女性表象の問題はフェミニズムという思想にとっての”鶏肋”であると常々思っている。鶏肋とは三国志で有名なエピソードが由来の言葉で、意味は「大して役に立たないが捨てるには惜しいもの」である。
私は少なくとも今までの女性表象に関する問題はフェミニズムの立場からの批判側に理があると思っている。しかし、一連の女性表象の批判は繰り返す度にフェミニズムを嫌う人間を増やしこそすれ、フェミニズムを支持しようという新しい賛同者をそこまで増やしているようには、少なくとも嫌われる人数を上回る程には新たな賛同者を増やしているトピックには思えない。思想が政治的に勝利するためには賛同者が増えなければいけない、いくら理論で勝っていたとしても民主主義においてはその賛同者の数が力になる、政治で勝つためには賛同者を増やす戦いになる。批判する側が悪いと言いたい訳ではない。これを批判する人々自体は必要であるとすら思う。女性表象に関する事で傷つけられた人も過去・現在も存在していて、その人たちの事を考えたら決して役に立たない問題なんかではない。ただ、女性表象の批判は賛同者の増減に関しては基本的に分が悪い戦いで、基本的に負け戦を強いられるものだなと見ていて思う。女性表象の批判でフェミニズムを敵視する人間の声が大きくなる風景がどんどん広がるばかりだ。嫌われるから批判をやめろという話ではない。嫌われるのだからこそ、理屈で負ける批判をしない事が大事だと思う。フェミニズムに興味のない人間にとっては、娯楽への批判なんてのは繰り返せば繰り返す程嫌われるものだ。いかに損害を出さずに負けるかという負け戦なのだと思う。今回の件がニュース番組や新聞など今までに比べて大きくメディアで取り上げられているのは、今回の件が華々しい(無惨な)負け戦だからだ。フェミニズムを嫌う人間にとってはこれほど溜飲が下がる事はないであろうし、メディアもフェミニズムが叩かれている所が人々の耳目を集める格好の餌だと分かっているから宇崎ちゃんやラブライブ!、アツギのタイツとは比較にならない程大きく取り上げる。自分は今回のメディアの取り上げ方にも不信感というか、怒りというか、やるせなさというか、とにかくいやな気持がした。
楊脩は”鶏肋”との言葉を聞いて「鶏のあばら骨は捨てるには惜しいが、食べても腹の足しになるほどの肉はついていない。この戦もそれと同じだ」と解釈して軍を撤退させた結果、曹操に首を切られた。私は自分を楊脩になぞらえるような真似をしたい訳ではないが、上記の自分の意見もフェミニズムを支持する人から批判されるだろうと思うし、それは甘んじて受けるつもりだ。正直言って自分が正しいかどうか自信がない。でも、この表現をめぐる問題で一致が見られなくても、社会に是正すべき女性差別があるという点で一致できれば連帯していく事が出来ると思う。もっと言えば、件の青識氏とおぎの議員に関しても、表現をめぐる問題で議連を批判する立場であっても、他の部分でこの社会に女性差別があり、それは解消されるべきで、そのためなら議連とも連帯していきたいというメッセージがあるのであれば彼らを支持するのも全くやぶさかではないと思う。私が彼らを支持しないのは、差別を是正して社会を良くしたいという動きに対して、方法論の違いで衝突しているのではなく、敵対者としてその理想そのものを腐し足を引っ張る為に、自分が支持していない敵対者の思想の論理だけを借りて相手を批判し、批判に使った論理の元の思想(フェミニズム)が目指す理想そのものは唾棄して見もしないような輩だと思うからだ。今回の件で彼らの影響力が増しても彼らはそれを上記の女性差別の解消には向ける気はないだろうし、そんな人間がフェミニズムの論理でフェミニズム議連を批判し、そしてフェミニズムに興味のない人間からは彼らの方がよっぽどフェミニストだと思われるであろう現状が死ぬほど馬鹿馬鹿しい。
山田太郎議員のようなオタクというアイデンティティをナショナリズムのようにくすぐって、あおって、票にしていくスタイルは、おぎの議員の登場により今後アンチフェミニズムと結びついて、それだけでシングルイシューとしてオタクから票を集められるような政治勢力に発展していくのだろうなと思う。「フェミニズムから表現を守るオタクの会」なんて党が出来て議席を得るのも時間の問題だろう。今後この問題がアンチフェミニズムの立場から定期的に引き合いに出されるだろうことも想像に難くない。Vtuberという若い文化が今後発展していけばいくほど、この文化に若い人間が参加していけばいくほど、「フェミニズムとは僕たちが愛する文化を排除しようとする敵なんだ」と先輩オタク達が後輩に囁く風景が見られることだろう。暗澹たる気持ちだ。どうしようもない負け戦だった。
https://twitter.com/moekofukuda/status/1441221813334200320?s=20
いっけん爽やかなツイートなんだけどさぁ
まず、写真に写ってるシューズに、ペダルとシューズを一体化させるクリートが付いてない。この状態では一緒に写っている自転車に乗れねぇよ。乗れないこともないけどペダルと靴は滑って「泥だらけで森の中で遊ぶ」どころではない。本当にこのシューズでこの日乗ったの?そもそもここでツイートされてるVelosambaは山で森で遊ぶためのデザインにはなってない。あくまで使用される領域は街乗り、シティライド、通勤/通学なんだが。ソールはツルツルで土の上をグリップさせるようなデザインではない。
だいたいあなた以前のツイートで「自転車はいつもフラぺです」とかいってSPD使わない宣言してたじゃん。手のひらクルーがすぎるぜ。
なるほどこれがステマってやつか。。。
ステマについては既に広告業界でガイドラインが出てる。このケースは明確にNGだと思うわ。
しかし雑ですね。釣り針がでかすぎます。街乗り用スニーカーをマウンテンバイクで使うというステマするとか…こんな雑なステマをされてアディダスジャパンはむしろ被害者なのでは?
カーディガンは好き。
カーディガンは程よくカジュアルだけどカジュアルすぎでもなくて、
客先とのリモート会議中でもカーディガンならOKだしある程度ゆるい私服勤務の企業ならそのまま出勤できるだろう。
かといってピッシリした感じのシャツとかテーラードジャケットとかと違って着心地は犠牲にしてないから、
伸縮性あって楽に着れる感じの奴ならなんなら部屋着としても使えるし、そのままの格好で寝たって問題ないだろう。
生地の厚さによって夏~冬全シーズン着れるし、無地カーディガン+無地Tシャツなんて組み合わせは大学生でもオッサンでも合わないってことはないし、
シルエットやサイズ感さえ間違えなければいくらセンス皆無な我々弱者男性でも『ダサい』認定されることはないだろう。
自分は毎シーズンカーディガンと無地Tだけは割と結構買う(季節の変わり目のセール品で来年分買うことが多いけど)。
でもデザインで気に入ったのがあったとしてもニットカーディガンは基本買わない。
「あーこれシルエット良い感じだなぁ。でもニット素材ってことはこれで寝たりして丸一日過ごしちゃったらワンシーズンも持たずに毛玉だらけだろうなぁ…」とか考えちゃうから。
弱者男性の俺は仕事のときも遊ぶときもコンビニ行くときも寝るときも同じ服でいたい。でもダサいとも思われたくない。
ブコメに「こち亀の海パン刑事がVTuberとして参戦したら必ず見に行く」ってあったけど、結局そういうことだと思う。まあ必然性か、既出だったわ。
「この服装は問題じゃないですか?このキャラのデザイン性的じゃないですか?」と言われて「私は性的とは思いません」はちょっと仕事としてどうなん、と思うわ。どっちが正しいとかじゃなくて駄々こねんなや、となる。
アニメも漫画も相当に見ているけど、特定層に対する媚びが露骨なデザインや展開っていうのは違和感、気持ち悪さとして感じるのはその通りなんだよなぁ。
ある人たちに都合の良い属性や性質、姿形だけを極端に濃縮されているから、それを好き好む人間が別のモニタの前にいるんだよなってことを嫌でも想起させられるし、自分向けじゃないなという疎外感もあるかもしれないし。
あとは描かれるべきキャラクターが蔑ろにされている感じもする。キャラの人格よりも役割、媚び係的な性質さえあればいいんだろ、という作り込みのいい加減さ、手抜き感、テンプレ使用による工数の削減、お約束に頼っての思考停止。
どうしてもこの2つがひっかかったから書く
「大多数のVtuberは戸定梨花くらい露出してる」「肩出しミニスカで露出度高くないとクオリティ高い3Dモデルにならない」
確かに露出度高いエッチなデザインの子も沢山いるけど、着こんで一般的にはあんまりエッチじゃないデザインの子もいるくね?
例えば登録者ランキングで登録者多い順にVtuber見てみる。
https://virtual-youtuber.userlocal.jp/document/ranking
Vtuber界隈で比較的人気で企業案件もらってるグループ群を見てみる。
ホロライブ(合計登録者が一番多いとこ、案件だと日清のカレーメシとかサクラ革命が有名?)
https://hololive.hololivepro.com/
にじさんじ(合計登録者が次に多いとこ、京都市主催の京まふってイベントの案件を何回かもらってる)
https://www.nijisanji.jp/members
どっとライブ(電脳少女シロという最古参Vtuberの一人が所属してる、テレ朝のレギュラー番組持ってる)
※もっと色々なVtuberのデザイン見たいって人は774.incとかぶいすぽとかじぇむかんとか取り合えずグループで売ってるVtuber調べればいいと思うよ
※こいつら全員大手じゃん!俺はもっと売れてない大多数の奴らのデザインが見たいんだよ!って人はわくVというイベントのアーカイブ漁ってみよう。中小企業~個人のVtuberのファンとの触れ合いイベントです。
これらのデザインを見ると、別に露出度高いデザインが大多数なわけでもそういうデザインじゃなきゃ3Dモデルのクオリティが高くならないわけでもないとわかる。
着てるVtuberは着てるし、露出度高いVtuberはVtuber界隈基準でも露出度高い。そういうものだ。
これで「Vtuberは全員服を着た健全な存在しかいない界隈です」と言い切るのも「Vtuberは全員露出度の高いエッチな存在しかいない界隈です」と言い切るのも暴論だろう。
今回の問題は露出度の高いVtuberが外部の案件に行ったときに受けた扱いをめぐる問題だ。
フェミニスト議員連合の抗議に対抗するためにあれがVtuberの標準、マジョリティな露出度であるようにいうのはおかしいと思う。
件のVtuberが界隈基準でも露出度が高いデザインを選んで活動していることは(それ自体の善悪は置いておいて)とりあえず認めてくれ。
「軽やかで小洒落た感じの靴」
が欲しいのだが、カジュアルなローカットシューズもレザースニーカーも飽きた。
そのうえ、メンズ大人カジュアルの「ドレス:カジュアル=7:3」を実現するため、
表革でドレスとなると、もうそれだけでカジュアルでは「重い」雰囲気なので、素材は茶系のスエードにしたい。
そのうえで、軽やかさキープかつ小洒落たデザインだと何がいいか、かなり悩ましい。
ストレートチップやプレーントゥは、フォーマルっぽさとか質実剛健な感じ以前に、あまりにシンプル過ぎてそそられない。
かといってビットシューズはチャラいし、そもそもローファー系は靴紐やストラップがないせいでフィッティングが難し過ぎるので、今回は却下。
ダブルモンクやウィングチップは絶妙に小洒落ているが、その色気をデニムではなくスーツに合わせたくなると(その場合はもちろん表革をチョイス)。
他になんかオススメある?
もう20年以上パソコンを使って仕事してるけど、高いマウスを買う気持ちだけが理解できない。
今使ってるのはロジクールのG300S。
9ボタンマウスで、通常の右左、スクロールとホイルクリック、進む、戻る以外にあと4つボタンがあって、設定で好きなボタンをアサインできる。
自分はctrlとshift、コピーとペーストを割り当てて使っているのだけど、これがめちゃくちゃ捗る。(dpi変更は使わないので別のボタンを割り当てている。)
有線だけどゲーミングマウスということもあって、反応もめちゃくちゃよく、しかもセールだと2000円を切るので、いつも予備を2~3個持ちながら使っている。
といっても、数年使ってきて使えなくなるほど壊れたことはない。(ホイールクリックが使えなくなったことがあったが、飛び出した部品を削ったら直った。)
FPSとかゲームで使うならもっとたくさんの機能ってなるかもしれないけど、デスクワークで高いマウスを買う必要ってある?
・dpiが細かくてなめらか
・重さがあって動きがなめらか
・ワイヤレスで低遅延
・背面がタッチパッド
・デザインが秀逸
・シリアルナンバー入り
・サポートが手厚い
・保証期間が長い
・国内産
・なんか光る
・なんかしゃべる
・ダイヤが埋まってる
・素材が主に有機物
・非常食になる
・もはや家族
うーん。