はてなキーワード: デザイナーとは
意味不明なものが多いし何かとケチつけないと気がすまない性格だから面倒なことを一々と
直接のユーザからの意見なら多少は変でもそのユーザが必要としてるなら納得できるし、イライラすることもない
社内でそんなことこだわったところで実際には気にされないことが多いのにだ
まだデザイナーがデザインについてこうした方がUXがいいねみたいなことをいうならわかる
専門の人の意見だし
そうでもないのに何かと文句をつけてくる
CSS すらまともに使いこなせずマージンもパディングもないような酷い作りのものしか作らないのにソッチのほうが良いという
色は red, green, yellow と標準のペイントのデフォルトカラーかよというような色を指定してくる
#fcfcfc や #0a0a0a なんて使おうものなら白と黒にしろと
max-width を指定せずに画面の端から端まであるようなものがいいという
今の時代のアプリやサービスを全く見てないのか?としか言えないようなセンスだ
自社サービスなんて手を出したらこれは酷いと話題になりそうなものだ
見た目にあまりこだわれない社内用サービスしか作ってないからと言って、その他サービスをみてる人からすれば明らかに
しかもデザインに限ったことではないがまだ序盤の時点で言っておけばいいものの完成後にいまから変えるなんて難しいのが
わかりきってるようなときになってからああしろこうしろ言い出す
先に書いたようにユーザの要望ならまだ仕方ないと言えるがなぜこんな無意味なことに付き合わなければならないのか
わりと自分が完璧主義なところもあるので作るならちゃんと作ろうとしてるんだが
こういうのを相手にしないといけないせいで結局グチャグチャになってくる
色のバランスやレイアウトを考えたところで一瞬でそのバランスが無意味になるようなことになる
プログラム側だって全然関係ないものを無理やり入れ込まないといけないようなことになることも多い
疎結合だとかグローバルをつかわないとかそういう作りやすくするためのことをしていても
それが維持できないような無茶で無意味な指示が出る
根本的に変えたり対処するためのものを作るとかすればなんとかできなくはない
過去のプロジェクトでもそういうのが多いから自分で作るのくらいは扱いやすくしたいと考えていたのだが
過去に言われたものだと速度を優先だとか言って自分で作ったものよりは遅くするなと言う
しかしながら関数は使わずコピペだわforeachなどは使わずループ変数を使って地道にやるなどメンテナンスが
できる気がしないが速度においては早いと言えるものだ
当たり前のようにグローバル変数がいっぱいあるしライブラリの使用箇所はカスタマイズするための仕組みがあるのに
便利で読みやすいような書き方だと速度的にはそれに劣る
だがわざわざそんな扱いづらいし見づらいコードは書きたくない
そんなに速度にこだわるなら勝手に一人で機械語でも書いてろよって思う
どちらか取捨選択すべきものなのに両方みたせとか無理なことを言う
ちなみに便利なライブラリは基本無駄が多い遅いものだからライブラリ頼みのベンダはクソだとか
能力がないだとか言っていた
そういえば昔先輩社員と仕事したときには変に凝ったものとか必要以上に作り込んだりはしないほうがいいとか
言っていてそれなりに手抜きでさらっと一応は動くようなものを作っていた
私はそういうやり方が嫌いだったのだが今ではこういう環境に長くいた結果仕事のものにこだわって作り込んでも無駄
ということがわかってそうなったのかなと感じた
自分でもサビ残や休日に無償出勤してまでいいものにしようと努力はしていたが謎の指摘に合わせていると
愛着もなくなってきたし後は適当に済ませてしまおうかなという気持ちだ
ちゃんとした自分なりの完璧なものを作ろうとするなら仕事ではなく趣味で作ってるツールやライブラリで
やればいいかと思う
作ったもの次第でユーザが集まる自社のウェブサービスやパッケージの商品やゲームなどは作り込む方が
良いと思うが先に値段が決まって受注して作るようなものだと最低限の要望さえ満たしていればあとは
どうでもいい
むしろ不便な方が改修依頼が来て稼げる
さらには綺麗で完璧な作りで大抵の想定できる改修は1日とかからないようなものに仕上げるよりも
どこ変えればいいかや影響範囲すらわからないくらいモノのほうが実作業時間が多いのでそれだけ請求できる
先に作り込むメリットがない
ストレスが溜まってきたので発散がてら書いてみたけど疲れてるのかわりと分かりづらい文章になった
けどまぁいいか
そろそろ転職でもしたいなーと考え始めた
20代当時はバイトや派遣社員を転々とし、最終的には自宅で仕事できるフリーランス(広告デザイナー、という名の印刷屋の下請け)に行きついて、すでに40代後半まで来た。ずっと貧乏かつ独身だが、それは10代の頃から「そんな将来だろう」と思ってたから、俺ほどの無能でもニートでない分まだマシぐらいに思っている
それは構わんのだが、交友関係を振り返ってみると
「普通の奴」ともう20年以上接点がない。普通の奴とはつまり、正社員で、妻子がいて、オタではなく、昨日の野球の試合とか人気のタレントが出てるドラマの話題とかをする奴のことな、世の中の圧倒的大多数はそっちだったはずだろ
数年前、1度だけ郷里の同窓会に顔を出したら、少なくとも出席者の中では俺以外みんなそうだった(出席しなかった奴には、未婚フリーター、鬱その他でリタイア、ニートの類もいるのかなあ、と思う)
当然、同窓会では妻子持ち正社員の連中と話が噛み合わず、ロシア語とスワヒリ語で会話するような悲惨なことになった
こうしてこのまま、世の中の大多数のはずの「普通の奴」と接点がないまま人生を終えるのか
まずスマホの重心は概ね中心にくるよう作られており、片手で横向きに持つと重心が手のひらから遠いため非常に不安定だ。しかもゲームでは親指を操作のために浮かせなければならい。さらに不安定だ。
Appleに悪いお手本に習い、画面の左上に配置された「戻るボタン」は横持ちの右手では決して押せない。手の大きさに自信がある人でも押せないのだから、この位置で良いと思ってる人はどうかしてる。
大抵のUIは右利き用に出来ているから、左手だと「戻るボタン」以外が押せない。ストレスは右利きの比ではなくなるぞ。
画面が横だと文字入力のときにも不都合が出る。キーボードがデカイ。横向きでキーボードを出して貰えばわかるが、縦型では感じなかった「デカさ」を感じることになるだろう。文字を打つと変換候補でさらに画面は占領されファックとなる。ゲーム内でコミニュケーションを取るのも億劫になり止めてしまうだろう。
このようにスマホは縦向きに使うよう作られているのだから、横向きで遊ばせるデメリットを相殺出来るほどのメリットが無い限り、デザイナーの家族を人質に取ってでも縦向きに作るべきなのだ。
新卒エンジニアとしてよくある独立系システム受託開発会社に就職し、3年目で別のIT企業に転職しました。
退職後もことあるごとに前職のイライラしたところを思い返してはイライラしていたので、文章としてまとめることで区切りをつけようと思います。
今から振り返って言語化すると、要するに、システムの分からないSEおじさんがプロジェクトリーダー(以下PL)をやっていることにイライラさせられていました。
周りのエンジニアもデザイナーもデバッガーも優秀だったのですが、それらをまとめて然るべきPLがダメダメでした。
PLの多くはSIerからドロップアウトしてきた、40歳過ぎのシステムの分からないSEおじさんばかりでした。
アプリケーションへの理解が全然ない。今更勉強する気も恐らくない。なんならバイトのデバッガーの方が全然話が通じる、という状態。
そういった方々が仕様書を書くので仕様に疑問点が多々出るわけですが、そういった方々なので質問をぶつけてもまともな判断ができない。
ことあるごとにPLが理解できるまで状況を説明し、その後にデザイナーやデバッガーにも自分から説明しにいく必要がある、何度手間か分からない状態でした。
これはデザイナーからエンジニア・デバッガーへ説明したり、デバッガーからエンジニア・デザイナーに説明する場合もあります。無駄です。
中でもイライラさせられたのは、実装作業の途中に仕様書を変幻自在・説明なしに変えられていて、後になってとにかく仕様書に合わせるよう頻繁に強要されていたことです。
エンジニアとして実装作業に手戻りが発生したりクソ仕様書を再精査しなければいけないだけでなく、デザイナーもデザイナーで再考する部分が出たり、デバッガーのテストも当然やり直しになるわけです。無駄ですね。
今更SEおじさんがエンジニアやデザイナーの立場に立って勉強するのは難しいと思うので、3ヶ月でもバイトでデバッグ業務をやったら多少はまともな仕様書をよこすようになるのではないかと思います。
たまにどうにも合わない人がいる。
ウェブデザイン(とも違うんだけど、まぁクリエィティブ系)の営業みたいなことをやってるんだけど、
その人は仕事前は素人なんでわからないんで…とか素人を振りかざしていた。
実際にデザイン案をだすと、うわーこうきちゃいましたか。とか、
こういう風に捉えられないためにうちは一生懸命商品つくってるのに、と言われてNGがでる。
一応言いたいこともわかるし
デザインがまずい部分もおおいにあるだろう。
しかし、どうにもメールの書き方がそこはかとなく嫌味でそれにイライラする。
なんか傷つく。
だから、本当にNGの出し方、そのNGがなぜダメなのかの説明の仕方が嫌味たらしくて苦手なんだと思う。
そこはかとなくだから、勘違いかな?と思ったけど、CCに入ってる同僚も嫌な感じだねと言っていたので、やはりメールが嫌味なのは本当だと思う。
なんかとにかく早く縁を切りたい。
でもデザイナーも器用なタイプでなくなかなか全くfixしない。
連発される嫌味メール。
つらいつらいつらーーい。
いや、できれば仕事したくない。
仕事の関係で宇都宮(栃木県)に住むことになった。本当にダサくてびっくりするくらいダサいので書き連ねたいと思う。
なんか嫌だなと思うことをたくさんいいます。
東京の真似をしてないですか?
おしゃれなデザイナーにイラストかかせたりして、都会を気取っている。どうあがいても田舎なので都会を気取らないで欲しい。田舎には田舎の戦い方があると思う。
おしゃれイラストレーターに絵を描かせても宇都宮はださいままです。
お店も同様で、都会のチェーン店を宇都宮に出してもださいままです。
宇都宮にしかないお店、餃子屋さんが思い浮かびますが本当にそんな行列してまで入らなければいけないお店?
当たり前だけど飲酒運転はできないので公共の交通機関を使うことになるんだけどどうしてもこれが弱くて遊ぶに耐えない。夜に空いているお店も宇都宮ならではではなく東京にもあるチェーン店多し。
宇都宮ならではってもんが本当にないんですよね
本当に餃子だけでいくつもりですか?
現地の人間に餃子有名ですよね!というと「あ〜、餃子ね笑」みたいな反応です。
現地の人間が「あそこのやつも食べてみて!」とならないなんてびっくりです。
まろにえーるという萌えキャラがいますが、それは本当に必要ですか?ドラゴンボール芸人に譲ったらどうでしょう?ファンに愛されるコンテンツとはなんぞや
東京の人間が餃子を食べに宇都宮に来ますがそれを本当に捌けていますか?
行列に次ぐ行列を経てもう一度きたいという観光客がいると思いますか?
宇都宮は子供はたくさんいるけれど大人は非常に少ない街のように感じました。
本当に楽しい場所がないというか、東京で替えがきく場所ばかりです。
東京の近くにある地方都市は大概こんな感じなのかな。餃子があるだけマシなのかな。
馴染んできたつもりだったけど、やっぱり違う!!!!!と気づいたので辞めることにしました
何が私と合わなかったのか
業界の閉塞感
生活の中で誰もが使うツールを作る会社。でもツールについて一生考え続けるのはちょっとな…。私はこのジャンルを究極に好きになりきれないと思った、ツールよりその先のほうが気になる性格なんだった。
・業界自体の飽和 狭い業界で骨肉の争いをしてるの、競争原理が働いて健全な経済なのかもしれないけど、人類全体で見たら無駄なエネルギーじゃね?
・若手の弱さ 会社のルールがたくさんあり、システムが古く、それらを習得するのに時間がかかる。習得しないうちは子供扱いされる。しかもマニュアルが無くて知識が属人化している。
・忖度ゲーム 社長に直接会えることは少なく、周囲のおじさん達の忖度で謎の指示が飛んでくる。社長(若い)にダイレクトに聞くと「え?そんなことないけど?」みたいなことたくさんある。伝言ゲームならぬ忖度ゲームです。
・会社のWHYがわからない 俺たちは何のために金を稼いでいるんだ?
人
・昭和の人間 たくさんいる。会社は収益を上げる場所なんだという価値観。そうか!? 収益以上の目的はいらないのか!? ただ売ればいいってのは思考停止じゃないか? …という疑問を上司にぶつけたところ「それは社長のレイヤーが考えることだから」と言われた衝撃。
・腑抜けになっていくことへの恐怖 優しい人たくさんいる。1年で私もだいぶ顔が変わった。よく言えば優しくなった、悪く言えば攻撃力がだだ下がりした。生きていくことが簡単すぎると人は輝きを失う。ああ認知度90%越えの定番商品を売る老舗企業よ。黙っていても給料入る。なんとなくで仕事が進む。WHYや理想についての議論は無いか、避けられる。
それでも、いい出会いがたくさんあった。ものづくりを探究し続ける、好奇心と理想をしっかり持っている、尊敬できる技術職の人はたくさんいた。良いメーカーなんだよ。
私がもし技術職やデザイナーだったらこの会社で続いたかもしれない。追いたい背中が見つかったかもしれない。
やめる直接の原因は、上司たちとうまくやれなかったからです。表面上はうまくいっていたけれども、私の中には「もう無理」が蓄積していってある日溢れてしまった。上司たちはびっくりしただろうし、普通に振舞ってたのになぜ?と思われたことでしょう。彼らの普通に適応すること自体が私にとってはストレスになってしまった。ザ☆適応障害。しかしこんなことに適応するために私の人生をくれてやるなんて惜しすぎるだろう。従順な子供のような新卒ちゃん、をやるのは1年が限界だった。(どこが従順やと言われそうだけど、これでも頑張ってたもーん。)
本当に嫌だったことはここに書いてません。限界を感じた部分だけ書きました。限界を感じてても嫌じゃなかったら続いてただろう。
部署異動して心機一転したら…という話もあったけれども、会社に対する気持ちはもう修復不可能なところまでびりびりになっちゃってて。この気持ちで他部署に行ってまたゼロから…子供扱いから…というのに私は耐えられない。私は尊重されるべき一個人であり、好きなチームのためならば情熱を存分に発揮できる。このカロリーをもっと活かせそうな場所を見つけたので転職する。
オッスおら氷河期。
わしは早稲田文系に通っていたが、当時の不穏な空気を感じた人は
皆ダブルスクールしていたり、サークルの幹事になってイベントやったりしていたよ
たださあ、ただでさえバカ高い授業料払っているのにダブルスクールする余裕があるんだぜ…
氷河期勝ち組が同世代の負け組を見下すのは見慣れた光景だけどお前ら最初から超恵まれているじゃんか。
デザイナーになりたくてCGの学校通った(言っておくがバイト+サラ金から借りた金で親には払わせていない)
当時は写植印刷からMACに移る過渡期でわしのように若くて体力のあるやつは
大学中退したやつても中くらいのデザイン会社ならもくりこめた。社員として。
なので自分自身はあまり氷河期の悲哀みたいのは実は味わっていない。
②わいのようにドロップアウトして、あえて需要のありそうな業界にいく奴
この二通りだけじゃないのかな。
でもさあ自分が今の時代に生まれたら、英語勉強してようつべでチュートリアル見てCGの勉強するよ。
当時はインターネットが一般に普及し始めたばかりで、今みたいに無料のチュートリアルなんて大してなかったんだよ
だから専門学校にいけばどうにかなるんじゃないかと思ってバカ高い学費払った。
あの金は本当に無駄だったな。
とにかく知ってほしいのは
①当時は就活のためにボランティアとかサークルで役職につくとかやっていたのはほんの一握り。
なぜならそういう就活対策のようなものが普及していなかったから。
②インターネット黎明期で大したコンテンツがなくて、それゆえに大学生でも「情弱」ばっかり。
③この当時の大学生は「失われた20年の悲哀」を味わっていない。この意味では今の大学生よりもあまあまな部分があるかもしれんが、それは仕方ないじゃんか。
そもそもお前の親戚の増田、お前に「俺がこうなったのは時代が悪かったんだ」とか言ったの?言ってないだろ。
氷河期の間でもそんなこと恥ずかしくてリアルで口にだして傷のなめ合いなんてせんわ。
もう本当に放っておいてくれよ。
東京医大の女子減点の件で、あんま家でニュースの話とかしないんだけどさ、晩ごはんの後に夫氏にふったのさ。普段通りリビングのラグに並んで寝転がって。
「性別でこういう差つけるんだねえ、取る気ないんなら初めから受験させなきゃいいじゃんねえ」って。
でもあんま興味ないみたいでさ。つか嫌だったんだろな。まともに取り合ってもらえんかった。挙句に「医大だけじゃなくて公務員試験も大体そうだから」とか言い始めて、なんだよそれ女は落とされてもしょうがないみたいな言い方じゃんかよーってコッチがちょっとふて腐れ気味になったらそれが気に入らんかったのか、私が気分変えようとしてベランダに出たタイミングでリビングの灯り消されて真っ暗になった。なんなんそれ。
意味わからんとか思いながら5分くらいでリビングに戻ったら夫氏寝てる(フリだと思う。何かにムカついてるとだいたい寝たフリからのガチ寝になる)。
なんか悲しくなったので寝てる(フリの)夫氏に毛布かけてからこっそり家出てきたよ…。今サイゼリヤでコーヒー飲んでる。
いい旦那さんなんですけどね。デザイナー職で帰り遅くなりがちな私より家事やってくれてるし。毎日の晩ごはんは夫氏が作ってくれてる。今日は洗濯も夫氏がしてくれてたし。
ほんと感謝してる。
しかしだ。
そんな夫氏も、じつは女が社会にでしゃばるの好きじゃなくて、共働きじゃなく生活できるんなら妻に働いてなんか欲しくないんじゃないかとか思うと悲しい。
共通の知人に「彼女のどういうとこが好きなの?」って訊かれたとき「バカなとこw」って応えてたけど(まあバカなのは事実だけど)、やっぱ「所詮女はバカ」って思ってるのかなあ。バカが権利主張するな大人しく俺様に感謝だけしてろって事なのかなあ。悲しい。
キミを責めたわけではないのに。
父がガチ男尊女卑な家庭でさ、「家長の俺に従え、嫁は奴隷だ」って母のいる前で平気で言えるような父が本当に嫌いで、嵩じて男が嫌いで、だから男に負けないように、学校での成績も、社会に出てからは仕事もクッソ頑張って、おかげでそれなりに周りから認められてるとは思うけど。
「父とは違う」夫氏と思ってはいるけれど。
でもやっぱり女って男の人からみたら「所詮女」なんすか。どうなんすか。
夫氏もそうなんか。
悲しい。