はてなキーワード: デザイナーとは
ここ5,6年で完全に自分には才能もセンスも情念もないことがわかりきって、自分より才能もセンスも情念もみなぎってる若手にあっという間に追い抜かされる日々。
自己肯定感も何もない。毎日うんこ仕事みたいなクソCG案件の保守アップデートだけやってる。
新しいことやりたくても、もうついていけない。Houdini? Unreal Engine? VR? Unity?なにそれおいしいの?
みんな仕事終わりの平日夜とか週末にガンガン自主制作してガンガンスキルあげてるけど、うちはもう既婚&子持ちだから家に帰るとマジで時間がない。週末なんて子供の遊び相手とか掃除洗濯で全部消える。
もう成長する伸びシロが全然ないんだよね。赤魔導士レベル15くらいで止まった感じ。6歳歳下の共稼ぎの嫁さんにも年収越されたよ(涙
そんなこんなでCGメインよりもCG関連のエンジニアとかプログラマになりたいって超ぼんやり思ってるんだけど無謀かな?
だってCG本業じゃ好きでやっている連中にはもう勝てないので、せめてあいつらが面倒でやりたがらなそうな分野に手を伸ばさないと生きていけないじゃん?
今んとこレンダリング中の待ち時間でprogateの無料アカウントでpythonの勉強してる。なんでpythonかっていうと噂ではCGプロダクション内でよく使われてるらしいから。。。いまさらJavaScriptとかゼロからやってキャリアから遠いウェブプログラミング目指すよりはCG系のプログラミングのほうがキャリアの応用が利くかな?って思うだけど甘いかな?
テックアート!!!Techinical Artistを目指したいんですよ。でもTechinical Artistって何するのかもよくわかってないかも。だってゲーム会社やらCGプロダクションの中の人に聞いてもみんな言っていることが違うんだもん。
40過ぎのおっさんでも専門プログラミングを学んでTechical Artistになれますかね???やる気はそこそこあります。でも時間がほとんどないです。。。トイレでウンコするときか電車で通勤するときしか読書する時間ないんですが、プログラミングの本は実際にパソコンいじらないとわけわかんないよーーー。奇跡的に金曜日の夜に子供が早くねたら早朝2,3時間だけフリータイムくるけど最近寝付かせも俺担当だからマイパソコンが寝室にあって結局使えません涙
リクルーターに聞いても「(40歳過ぎの)その年齢では即戦力じゃないと厳しいです」ってはっきりいわれてるんだけど!はっきり言ってくれるね!!
とりあえず増田に泣き言かけば誰か親切な人がブコメでアドバイスくれるってきいてきてみたよ!だれか40過ぎの負け組おっさん助けて!
両親は昔すごい仲良くやっていたのだと思う。物心着いた頃とかは父親が仕事に行く際玄関でキスとかしてたと思う。物心着いた頃なので定かではないが
小学生の頃から喧嘩が増えてきた。まあ増えたといっても精々月1くらい。主に父親が不潔(部屋にもの置きっ放しとか洗面所を散らかす)なのに対して母親が聞こえるような小声で愚痴を言ったりするところで父親がブチギレるみたいな。あとは仕事のこともある。父は自営業でデザイナーをやっているのだが母がその経理を担当していてそれを巡るいさかいも多かった
とはいえ離婚しようという程ではなかった。父も母も働いているが一人息子である俺を一人で育てられるほどの稼ぎが無かったし... 二人はがんばって働いて中学受験塾に通わせるお金を何とか作り、俺はその期待に応えるかのように都内の有名国立中高一貫校に合格した
自分が中学生になってからは父も母もお互い無関心になり喧嘩すら無くなった。いやあったかもしれないけど自分は家では耳栓かイヤホンを付けて過ごすようになったから気づかん。たまに喧嘩の声で目を覚ますことはある。そもそも父親が朝早く家を出て夜遅くに帰るようにしてるので姿を全然見ん
高校生になるころにはもう全然喧嘩しないしこの件はもう忘れかけていたことだったが、東大に入って学問だけではなく生き方についても考えさせられるようになった時に改めて男女関係のあり方みたいなものを意識させられている(中高は男子校だったので...
何というか、自分の両親は子育てについてはプラクティカルな結果を残しているので家族としては大成功だけど夫婦としては大失敗という感じで... この子育てと夫婦仲の2つを両立させるのはとても難しいんじゃないんだろうか。反例はあるだろうか
ともかく自分は結婚はしたくない。一人の方がお金を自由に使えそうだし。そもそもバイトと家族以外で人と会話するのが二週間に1回くらいだからまあ無理なのだが...
【追記】
(この文章を書いている)自分が(学歴が良いとしても)人間としては失敗作だから、むしろ両親仲と子育てが上手くいくかは正の相関があるのでは、という批判もあり得そうだった。
どういう粘着のされ方をしたのか分からんが、別に技術者でなくとも女と見たら見境ない人はどこにでもいる
男子禁制の勉強会はよく見かけるし、同性の知り合いが欲しい人には良いとは思う。
でも話半分以下で受け取っておいた方が良い。
IT系は技術職の中では女性多いと思っているが、それでも10人中に1人とかってことはよくある。
だから男性社会でも生きていけるくらいの女性でないと日本のIT職場は厳しいかもしれん。
つい最近デザイナー(実装まで全部やるから実質フロントエンドかも)からディレクターになった。
整理して期限設定してデザイナーに投げる。
待ってる間に別案件のワイヤーフレーム作ったり対応したりネット見たりする。
仕上がってきたのをチェックしてクライアントに投げる。
一日の仕事はこれの繰り返し。
どうやって実装したらいいかとか、デザインの調整とかで頭悩ませることもしなくて良くて、変更に振り回されて納期短いのにすごい工数かかりそうで頭抱えるとか、休む間も無く新しい技術勉強しなきゃのストレスもない。
できる、できないをきちんと判断して、振り分けて適切な期限設定すればいいし、自分でボールを止めずにちゃっちゃと次にボールを渡せばもう遅れたのは自分のせいにはならない。
間に合わなければ最悪追加要件が多すぎるせいとかクライアントの確認が遅かったとか、色んなことなあなあにしてなけりゃいくらでも責任の押し付け先はある。
こんな程度の仕事で、デザイナーには偉そうに期限厳守してくださいとか、おかしなワイヤーフレームとか、サイトマップ渡してくるとか、夢妄想盛りだくさんサイトを無茶な納期で実装させるとか、矛盾してる箇所を指摘したらよしなに調整してくださいよとか、忙しいとか、なるはやでとか、期限動かせないとか、なんでこんなにかかるんですかとか言いつつ、デザイナーより多い給料もらってるってマジ?
うちの会社だけか?
でも今まで何社か勤めたけど、ディレクターの様子はどこも大して変わらなかったんだが。
キズナアイのキャラクターのデザインはどっかのデザイナーがやっていて
つまりキズナアイが自分の人格において自分の装いをチョイスしていない
キズナアイが何を喋るかは、
番組制作者が情報が適切に伝わるよう台本を常識的には複数人で練り上げ
それをキズナアイに喋らせているだけであって
キズナアイはその人格をもって何かを理解し応答など全くしていない
モーションキャプチャーの対象となる女優は
お仕事としてキズナアイの仕事を彼女の人格として受託しており、また彼女の人格でプライベートも過ごす
自明過ぎる話だ
キズナアイに人格がある、なんて素っ頓狂な前提であんなにギャーギャー騒いでいたのかよ
アホか
そこまでいくとこういう言葉は使いたくなかったが
ほんとキメーよ
前提として公共放送であるNHKのテレビ番組には出演しておりません。
NHKのWebサイトのスペシャルコンテンツページ内にあるノーベル賞2018の特設Webページの下方へスクロールした位置に設置されているキャンペーンイメージキャラクターという立ち位置です。
ジェンダーの論調から言えば女性が自由な服装をする権利が主張されるのが主流です。
例えば宗教や文化的に抑圧され特定の服装を選ばなければならない状況から開放されるべきと訴えているのが主流のジェンダー論です。
更に言えば、3DCGの技術的な理由によりノースリーブという服装は肩や腕の稼働による衣服への干渉から来る違和感を軽減する工学的にも興味深いデザインとなっております。
キズナアイは海外から評価され逆輸入される形となり日本で流行りました。
キズナアイは顔を出さなくともアイドル活動をしたいというプロジェクトメンバーの女性の願いから誕生したプロジェクトであり、その人格は顔を出さなくともアイドル活動をしたいというプロジェクトメンバーの女性にあるので人格は無視されていません。
なんかデータとかあるんですか?
広告に使われてるデザインを一括で変更する方法ってないものか長年悩んでる。
仕事柄ポスターやら広告やらつくるのだけど、例えばiPhoneの画像を広告の中に入れて「ワンタッチで登録!」みたいなのをかくとするじゃない。
でもiPhoneって年々デザインが変わるので、ものの3年ぐらいでぱっと見て「古い」と感じるようになってしまうんだよね。
で、このiPhoneの画像を変更したいんだけど1枚ならまだしも、何十枚とある場合「iPhoneの画像を使っている」広告のiPhoneの部分を一気に最新のiPhoneのデザインにすげ替える方法ってないのかな?
WEBデザイナーです。
いつも実装をして下さるエンジニアさん達はこちらから特に演出の指定をしなくても、上手いこと意図を汲み取って下さり、元のデザインを数倍良くするような演出を入れてくれたりします。
いつもデザインカンプ通りに実装してくれるので、安心してお任せしています。
今回実装してくださったエンジニアさんはいつもとは別の方で、デザインカンプ通りじゃない部分がチラホラあったり、こちらからこうして欲しいと伝えた部分も反映されておらず…そのうち修正されるのかな?と思っていたのですが、気づいてないのかと思って指摘してみたところ、10指摘したうちの2だけ直ってる……みたいな状態でした。
画像も必要以上に圧縮をかけてたりするので、あんまり見た目に対しての感度が高くない方なのかな…?と思いつつ、
今回は結構スケジュールがタイトだった事もあって優先度の関係で仕方なかったのかなあと思いつつ、
デザイナーとはいえ実装も一通り自分で出来るのでデザインを再現してくれないなら自分で組みたかったなあ、とか
まあいつものエンジニアさんがすごく汲み取ってくれる稀有なタイプの人で、それに甘えすぎていた自分にも怒りを感じつつ
もう世に出てしまったから仕方ないし、今から修正したところで売り上げが変わるもんでも無いし、とはいえこれを自分がデザインしましたと胸を張って言いづらいなーって気持ちもあって、とりあえず次回はもうちょい上手くやれたらいいなと思いました。
例えばツイッターでもなんでもいい、ウェブサイトやアプリのデザインが急に変化して、「なんで変わったの?」「これ意味ある?」「前のほうが使いやすかった」と思ったことは無いだろうか。
増田の老人達なら昔mixiがデザインを一新した際に改悪反対署名運動などが起こったのを覚えているかもしれない。ユーザーは使い慣れたものが急に変わったらまず拒否反応から入るのが普通なのだ。
ではなんでこんなことが起こるか。それはデザイナーを社内に雇っているからである。
多くのエンジニアはビジュアルデザインが得意でないから、サービス実装初期はデザイナーの手助けが必要である。しかし一度リリースしたサービスは大体基本のデザインの流用で別のページを作れるし、デザイナーの助けなんていらなくなる。そうなった時、社内で時間を持て余したデザイナーは何をするか。
ウェブページは「ユーザーインタフェース」であって、デザイナーのファッションショーの場じゃない。使い慣れた70点のUIを新しい80点のUIにされても多くのユーザーは喜ぶどころか拒否反応を示すのだ。
点が上がればまだよくて、UIになんら寄与しない「流行りのマテリアルデザインにしました」だけの70点→70点のデザイン更新がされる事すらある。この場合旧デザインに慣れたユーザーから見たら新しい70点は70点未満に映るだろう。
以前大流行したフラットデザインが本当にユーザーを満足させたか?マテリアルデザインはどうか?
ファッションの世界でも定期的に○○年代リバイバルなどが起こるように、デザインなんてものは「飽きたから変える」とか「目新しいかどうか」といった程度の存在で、新しい流行が本質的に良いものかどうかなんて実際は殆ど関係ないのだ。新しいビジュアルが本質的メリットを持っているならリバイバルなんて起こるわけがない。
だが自分達の仕事を増やしたいデザイナー達は「このスタイルはもう古い、流行じゃない」みたいな空気を出して流行に乗らないことへの罪悪感を広め、結果ユーザーにはどうでもいいデザイン変更が実施されるのだ。
なので無意味なデザイン更新をしてユーザーの機嫌を損ねたくなかったら、デザイナーは社内で飼わずに外注して実装が終わったら放逐したほうがいい。