はてなキーワード: ゼットとは
いよいよもうスーパーマリオ35が今月で終わっちゃうのでしっかりやり込んでおかなくてはと意気込みを晒しまくっているんだけど、
みんなでテトリスで戦うやつは
1位にはなれないけど
どう足掻いても無理よね。
たまに奇跡が起こるわよ。
誰かが2-3に行ったら
プクプクだらけ!
誰かがちょっとでも難しい先のステージに行ったら一気に混沌としたカオスが訪れるし、
もうファイヤーマリオじゃないと詰む敵の配置とかもう止めて欲しいんだけど、
これもバトルだから仕方ないわね。
いよいよもうスーパーマリオ35がサービス期間終了間際の際の佳境の域よ。
どう頑張ってもランキングが10000位ぐらいで
強者の猛者に溢れているわ。
そんでスーパーマリオ35バトルに飽きてきたら
他のゲームで遊んでみたりするんだけど、
私のそのゲーム機の中にはスーパーファミコンのスーパーマリオワールドも遊べて、
これやった途端に
私はそもそもとしてスーパーファミコンにリアルタイムで接したことがないゼット世代の申し子なので、
でね、
スペアリブ買ってきて
そのスーパーにはなかなか肉ぶりのいいスペアリブが置いてなかったから半ば諦めていたんだけど、
ちょうどその時寄ってみたら、
そのスペアリブの様子はさながらマンガ肉と言っても良いほどの良い肉っぷりで
思わず2パック買って、
これはもう美味しいスペアリブのスープを作らなくては!って使命感に駆られたものの、
反省。
美味しく頂くことにするわ!
うふふ。
朝は朝とてしっかり食べとかないとって感じよ。
グレープフルーツを昨日午前中輪切りにしたものを仕込んでおいたので、
なんか最近
着るモノが本当に困るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
イマ2章にはいったとこだ段階
キャラ増えたらいいのかもだけど主人公のゼットとパグっぽい犬が全然かわいくない
自分でこつこつ考えてキャラ動かして技の範囲考えてぶっぱなしたりするのが一切なくなってる
なら使うなっていうかもだけどあるなら使ってしまうわ
最初数十とか数百のセカイでひーこらいってたのがレベルあがるととんでもないインフレするのがいいんであって、
最初からレベル1でもステータス数万あったりするのはなんか違うわ
あと数値の表記ね
これまではステータスの値は数値直接表示だったけど、今回から単位がつくようになってる
10万2540
とか
数字がずらーっと並ぶのを見るのがよかったのに、なんかインフレ感がうすれた
しかしオート戦闘だったらもうやんなくていいかなってなったかな自分の場合
正直5割位発売直後に買おうかと思ってたんだけど、体験版したらキャラストーリーダメダメで戦闘稼ぎもオートでやることがほぼないってもうそれディスガイアやる意味ないじゃんみたいになる
面倒でも手動で練武を1週10秒でまわしたりするのがよかったのに
鉄腕アトム「透明巨人の巻」という話がある。若き天才である花房博士が物質伝送機のせいで、ウサギ、魚、ロボットの融合した怪物になってしまうエピソードで、「ハエ男の恐怖」が元になっている。その最終部で、博士が悪党を罰するために物質伝送機であちこちに飛ばしてヒーヒー言わせるドタバタがあるが、その中でラインダンスの真っただ中に飛ばす。悪党どもが冷や汗をかきながら一緒に踊ってごまかす横で、レオタード姿の女性が並んでいる。
また、これはどこで読んだのか忘れたのだが、手塚治虫が宝塚劇場を訪れ、レオタードというか舞台衣装の女性に囲まれて興奮のあまり卒倒しているコマのある漫画があったと記憶している。
つまるところ、こういうスカートやレオタードのラインダンスは宝塚が起源なのだろうか?
まずは基礎的な情報を手に入れるために、ウィキペディアで「ラインダンス」を検索した。すると、意外な事実に行きあたった。
ラインダンス(Line Dance)とは、ダンスフロアに整列し、全員が一斉に同じステップを踏むダンス。主にカントリー・ミュージックやポップスなどの曲で踊られることが多いが、音楽ジャンルに特に限定は無い。
また日本ではポンキッキーズという番組で知名度を上げている。本番組の場合では、主に小中学生の女子は椅子を一列に並べた状態で、ポンキッキーズれていた[ママ]曲や洋楽を流しながら座ったり立ったりしてラインダンスを行う形だった。それに加えて普通のダンスを混ぜて行う為に非常に難易度が高かったが、成功すると非常に見た目がよく、放送当時はこのダンスを学芸会や体育祭で取りあげる学校も多かった。
ひらけ! ポンキッキ!から視聴していた自分のような人間からすると非常に懐かしい。しかし、あの女子たちの踊りは確かに脚を上げるものではなかった。
それならば、あの踊りの名前は何か? 散々探し回った結果、次のことが分かった。横に並んで脚を上げる踊りはロケットダンスと呼ぶそうだ。なるほど、このキーワードで探すとたくさん見つかる。リンクが多いと投稿できないので、冒頭のhを抜く。
ttps://www.youtube.com/watch?v=4i7y6XE7sz8
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm31659056
ttps://www.youtube.com/watch?v=fVewBno93RA&list=RDfVewBno93RA&start_radio=1&t=137
名称は、米国のダンスカンパニーロケッツからだろうか?(後ろの男性諸君の笑顔がいい)
ロケッツは、1925年にセントルイスで、「ミズーリ・ロケッツ (Missouri Rockets)」として結成された。創設者のラッセル・マーカートは、1922年にブロードウェイの「ジーグフェルド・フォリーズ」で見た「the John Tiller Girls」(英国のダンス・グループ)にヒントを得て、「もし、もっと背が高くてもっと脚が長いアメリカ人の女の子たちに、複雑なタップダンスと目の高さのハイキックをさせることができたら...イチコロだ!」と確信した。
だが、ここから名前が来ているとすれば、ラインダンスはフレンチ・カンカンではなくアメリカ起源ということになる。
第二次世界大戦終結後の1946年に、宝塚音楽舞踊学校を宝塚音楽学校と改称し、4月22日から宝塚大劇場で公演を再開した。再開第1作は『カルメン』『春のおどり』の二本立てで、大戦中に入団した計3期69名がラインダンスを披露した。
とある。ここまでは想像がついた。宝塚ではなく松竹のであるが、おおよそ同時代の写真がある。
1927年、岸田辰彌が欧米遊学から帰国。岸田はこの経験を活かして、日本初のレビュー『モン・パリ 〜吾が巴里よ!〜』を日本人の世界旅行記をテーマにして制作する。同年9月1日から上演され、画期的な内容で大ヒットを記録した。主題歌レコードがヒット、当時としては露出の高い豪華な衣装も話題となった。ラインダンスを初めて演目に取り入れ、16段ながら(現在は26段)大階段も登場した。以後、少女歌劇のレビューに欠かせないものとして定着する。
つまり、ラインダンスは1927年にまでさかのぼるのだ! 実際問題、当時としては露出の高いと書かれているが、それがどの程度かはよくわからない。ウィキペディアに写真はあるが不鮮明だからだ。歯がゆい!
しかし、1930年の「パリゼット」の写真はあった。確実なことは言えないが、ほぼレオタードだ。日本国内で初めてバレエが演じられたのは1911年の帝国劇場であり、レオタード的なものに対する抵抗は、わずかながらも減っていた可能性がある。
今まで、同じ少女歌劇団としてこの二者を併記したが、それぞれカラーは大きく異なる。長くなるが、「松竹歌劇団」の項から引用する。
宝塚歌劇との比較では、松竹歌劇の方がよりスピード感と大人の男性の嗜好(色香)を優先した演出を行っていた。これは片や下町の浅草、片や山の手の日比谷(東京宝塚劇場)という、両者が拠点とした土地柄の違いによるものともされるが、前述のように、東京松竹が発足する以前から、松竹レビューの基本要素には「エロティシズム」が含まれていた。青地晨は次のように述べている。「昔はズカファンにとっては松竹は下品でみられなかったし、SKDファンには宝塚は気取って鼻もちならなかった。だが、二派に分れてシノギを削るほど、本質的な違いはなかったにせよ、宝塚と松竹と、それぞれのカラアと伝統があったことはいうまでもない」。戦後の占領期には松竹・宝塚両方を取り上げる雑誌が複数刊行されており、ある程度観客層の重複もあったとみられるが、戦前からのファンには、両方を愛好するファンを「節操がない」と批判する向きもあったという。
こうした説を補強する、次のような画像がある。
1932年、松竹の「らぶ・ぱれいど」公演の様子。 明確にレオタードを確認できる。
スポーツ新聞ではラインダンスを撮影するとき、たいてい脚を上げているところを映しており、これってどうなのか、と思わなくもない。最近、女子スポーツの写真をことさら性的に撮影することを阻むため、JOCが対策に乗り出すことにしたそうだ。いいことだと思う。女性がスポーツを思い切り楽しむとともに、写真を撮る楽しみも守られるよう明確なガイドラインを望む。それと同時に、スポーツ新聞のこういうチアのアンスコばっかり撮っちゃう傾向にも一定の歯止めがあってしかるべきだろう。ついでにノーバン始球式という表現もギャグが滑っている気がする。
しかし、自分も同罪かもしれない。ある程度読んでもらうためにはタイトルを工夫せねばならず、レオタードで読者を釣ってしまっている。
上記の松竹歌劇団の動画が含まれているリストをたどっていると、驚くべきものを見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=BVKkNAf1ruI&list=RDfVewBno93RA/
なんと、1940年代にはすでにチアの見せパンのようなものが存在していた! こうなると、見せパンの歴史はサーカスの衣装などにまでその調査を広げないといけない。もっとも、これは見せパンなのかスカート付きレオタードなのか判然としない。一瞬お腹は見えてるけど……。
英語版ウィキペディアのshortの項には、bun huggers(ショーツみたいなブルマー)について次の記載があった。
In 2008 it was noted that the International Volleyball Federation used to require that female volleyball players wear such garments while playing.
なんと、ブルマータイプの衣装の強制が21世紀になっても行われていたのである。にわかには信じがたい。以前にはビーチバレーの衣装の強制について調べたが、問題はここにもあったのである。
さいわい、こうしたことは昨今になって改善され、好きなものを着ていいことになった。動きやすいようにショートパンツが多いが、ブルマーが強制されなくて本当に良かった。
僕はブルマーが好きだ。だが、強制は大嫌いだ。ブルマーが好きなら嫌がる女性にはかせて喜ぶなどもってのほかだ。
それとは別に「Short shorts」と呼ばれる短パンがあることも知った。自分が以前の記事で1930年の The Women’s League of Health And Beauty=The Woman’s League of Health and Beautyのブルマー風のものやナチス時代にブルマーにカウントしていたのはこれだったかもしれない。やはり写真だけではわからないことが多いが、念のため訂正しておく。ブルマーの世界的な分布についても、再考を要する。
今回は、フレンチ・カンカンへの興味から派生して、ラインダンスについて調べた。1930年代にまでさかのぼることが分かったが、それがフレンチ・カンカンからの影響を受けているとはっきり示すには至っていない。彼がパリにいたのは名高いMistinguettが活躍した時期のことで年代に矛盾はないが、証拠は不十分である。
また、追加調査により、ブルマーや見せパンの広がりの年代がかなりずれる可能性が見つかった。今後も調査に役立ちそうなキーワードが見つかり次第、記録していきたい。
このプログラミング言語はMtGだと多分この色の組み合わせだろう。
みたいなのをまとめたら次のようになった(TIOBEのランキング順トップ50)。
後半は知らない言語もあって怪しいが、おおよそこのようになると思われる。
※改めて見てみると何箇所か違和感があったので最初の版からちょっとだけ修正した。
順位 | プログラミング言語 | 色の組み合わせ | 内訳 |
---|---|---|---|
1 | Java | アブザン | 白黒緑 |
2 | C | ゴルガリ | 黒緑 |
3 | Python | ティムール | 緑青赤 |
4 | C++ | ジャンド | 黒赤緑 |
5 | C# | バント | 緑白青 |
6 | Visual Basic .NET | セレズニア | 緑白 |
7 | JavaScript | ボロス | 赤白 |
8 | PHP | グルール | 赤緑 |
9 | SQL | 無色 | |
10 | Swift | 4C(緑欠色) | 白青黒赤 |
11 | Go | ゴルガリ | 黒緑 |
12 | Assembly language | 黒単 | 黒 |
13 | R | イゼット | 青赤 |
14 | D | グリクシス | 青黒赤 |
15 | Ruby | 赤単 | 赤 |
16 | MATLAB | イゼット | 青赤 |
17 | PL/SQL | 無色 | |
18 | Delphi/Object Pascal | アゾリウス | 白青 |
19 | Perl | ラクドス | 黒赤 |
20 | Objective-C | エスパー | 白青黒 |
21 | SAS | アゾリウス | 白青 |
22 | Visual Basic | 緑単 | 緑 |
23 | Dart | ジェスカイ | 青赤白 |
24 | Scratch | 白単 | 白 |
25 | Scala | 5C | 白青黒赤緑 |
26 | Groovy | ナヤ | 赤緑白 |
27 | Transact-SQL | 無色 | |
28 | F# | アゾリウス | 白青 |
29 | Rust | マルドゥ | 赤白黒 |
30 | COBOL | オルゾフ | 白黒 |
31 | ABAP | アゾリウス | 白青 |
32 | Lisp | シミック | 緑青 |
33 | Kotlin | 4C(緑欠色) | 白青黒赤 |
34 | Logo | 白単 | 白 |
35 | RPG | ディミーア | 青黒 |
36 | Lua | 緑単 | 緑 |
37 | Fortran | スゥルタイ | 黒緑青 |
38 | PowerShell | ジェスカイ | 青赤白 |
39 | Ada | ディミーア | 青黒 |
40 | LabVIEW | ディミーア | 青黒 |
41 | Erlang | 緑単 | 緑 |
42 | Julia | イゼット | 青赤 |
43 | ML | 青単 | 青 |
44 | Scheme | シミック | 緑青 |
45 | Haskell | エスパー | 白青黒 |
46 | TypeScript | ジェスカイ | 青赤白 |
47 | OpenEdge ABL | アゾリウス | 白青 |
48 | LiveCode | アゾリウス | 白青 |
49 | PostScript | 無色 | |
50 | ActionScript | ジェスカイ | 青赤白 |
見返してみるとおおよそ次のルールに従って決めているような気がした。
緑の判定があやふやな気が若干しないでもない…
色 | イメージ |
---|---|
白 | 高レイヤ、初心者向け |
青 | 浮世離れ、ベンダー |
黒 | 低レイヤ、黒魔術 |
赤 | 速い、先進的 |
緑 | 基盤、グルー |
無色 | 道具 |
1983年(昭和58年)2月5日から1984年(昭和59年)1月21日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で、毎週土曜日17:30 ‐18:00(JST)に全49話が放映された日本サンライズ制作のロボットアニメである。
異世界に召喚されちゃった現代人がオーラバトラーに搭乗して戦うのだが。
ある日、コモン界にある「アの国」の地方領主ドレイク・ルフトは、捕獲し水牢に幽閉したエ・フェラリオのシルキー・マウを脅し、地上人(ちじょうびと=我々の住む地上界の人間)ショット・ウェポンとゼット・ライトをバイストン・ウェルに召喚する。ロボット工学に明るいショットはバイストン・ウェル固有のオーラ力に着目し、それをエネルギー源とする「オーラマシン」を開発、バイストン・ウェルに初めて「機械」をもたらした。当初はユニコン・ウー(馬に似た動物)に代わる移動手段程度の物だったが、やがて飛行兵器オーラ・ボム、さらには巨獣の甲殻を外装にまとい、内蔵された人工筋肉を電子制御によって駆動する人型兵器「オーラバトラー」(「巨人騎士」とも呼ばれる)へと発展した。