はてなキーワード: ゼットとは
仮面ライダー映画やウルトラマン映画見るときにさ、子どもたちが「がんばれー!」って言うの。あれ聞くとすごい幸せな気分になれるの。
ちょっと前だけどウルトラマンXの映画でさ、「きたぞ……」「我らの……」ってキャラたちが言って、そこでタイミングよく隣の子供が「ウルトラマン!」って声あげたの。
お母さんは「しっ!」って言ってたけど、あれ最高に良かった。なんかうまくいえないけどめちゃくちゃ良かった。
オーブの映画で「セブン……」「セブン……!」「セブン!セブン!セブン!」って言うとこも大好きなんだわ。わかる。私も子供ならいいたい。
でも思い返してみたら大人の隣も良いんだわ。それこそ前だけど平成vs昭和ライダーの映画で巧のシーンて隣で鼻をすする音がした。わかるよ。私もそこ泣いてた。
平成ジェネレーションFINALで電王が「いーじゃんいーじゃんすげーじゃん」って言うとこなんか知らないけど泣けるよな。私も泣いた。靖子脚本好きじゃないし電王事態に思い入れもなかったのにあそこ泣いた。
弦ちゃんがそこにいる事実にも泣いたしアンクにアイス渡したとこも泣いた。子供が「アンク!」ってあそこで声あげたのも泣いた。
なに書きたいのかわからなくなってきたけど映画行きたいわ。Zは映画やってくんないの寂しいな、ハルキにお帰りっていいたいし映画館でゼットさんのトンチキ日本語聞きたいしカブラキとユカちゃんのコンビが見たい。
それが今日の朝9時のはなし。その感動の勢いに任せてキーボード叩いてる。
優勝した人の名前は高橋優太さんといい、大会の正式名称は世界選手権という。
この大会は現時点での世界最高峰プレイヤーを16人だけ選抜して競う、競技マジックの頂点。
いわゆる「MTG地球代表」を決めるトーナメントと考えてもよい。
高橋氏はそこで開幕3連敗して、あと1敗でもしたらその場でトーナメント敗退が決まる崖っぷちにいきなり追い込まれる。
そんな土俵際に片足ついた状態から、なんと以降負けなしの11連勝でまさかの逆転優勝。
こんな大記録、27年続く世界大会の歴史の中で一度もない。ほんとにすごいことなんよ。
マジック興味ない人には長文であーだこーだ伝えるよりも実際の動画を見てもらったほうがいいよな。
https://youtu.be/NWd2FgWGHrw?t=22353
優勝の瞬間
https://youtu.be/3Ve9Hk3k5X8?t=28417
いい年したおっさんが画面の前でひとり声を抑えることも忘れて泣いている。
それぐらいすごい偉業だったんだよ。世界一のタイトルは彼にとって悲願だったしね。
その姿みていい年こいたおっさんの俺もすこし泣いちゃったわ。
コロナの影響で去年の世界選手権は開催中止、そして今年は初のオンライン開催。
また2019年から公式の運営下で始動したプロリーグ(麻雀でいうMリーグみたいなの)が来年には廃止されることが通告済み。
MTGに生涯を捧げてきたプロプレイヤーたちにとって2021年はまさに激動と困惑の年だった。
日本人による世界一のタイトル獲得は2012年以来じつに9年ぶり。
そもそもこの大会、アジア人には時差のハンデがめちゃくちゃあった。
現地アメリカの時刻に合わせてるから日本だと深夜24時からスタートして朝9時に終わる超過酷なスケジュール。それをぶっとおしで三日間。
例年のオフライン開催だと数日前から現地に飛んで(開催地はパリとか千葉とかラスベガスとか毎年ちがう)時差順応するわけだけど、オンラインではそうはいかない。
カードゲームはマインドスポーツとよばれたりするけど、今回アジア人プレイヤーにとってはそもそも身体的にハードなトーナメントだったことをまず伝えておきたい。
はてな民はネットコミュニティのなかでもマジック履修率が謎に高いイメージ(偏見)があるが、
それでも昨今のマジックの競技シーンについて熱心に追いかけてる人はすくないだろう。
日本はもともと競技マジック強豪国で、市場規模も本国アメリカに次いで二番手の大きさ(たしか)。
前述のプロリーグにも、2020年度の上位リーグ全24名のうち日本人は3名参加しているし、
2005-2006年および2011-2012年には日本人が世界選手権のタイトルを連年で獲得している。
過去にいちどだけ開催されたチームシリーズも、優勝したのは日本人率いるチーム「武蔵」だった。
競技プレイヤーの平均値が高い=プレイヤーコミュニティ一つ一つの練度が高く、チームプレイが得意。
また0から1を生む発明家より70点のアイディアを洗練させて100点にするような職人的なプレイヤーが多いのが日本の特徴といえる。
だけど日本勢はいつも勝者のスポットライトのあたる位置にいたわけじゃなく、
30年近いMTGの競技シーンの中で、日本勢だけがまったく勝てなくなってしまった暗黒期があった。
「日本勢は上位にいて当たりまえ」なんて過去の栄光を知っている者たちからすれば、
そのときの日本の一人負けっぷりは衝撃的で、公式からこんな考察記事を書かれるほどだった。
日本勢は、なぜ勝てなかったのか。 (Internet Archive)
https://web.archive.org/web/20121107070840/http://archive.mtg-jp.com/eventc/ptams10/article/008381/
いくつか抽出するならそれはリーダーや発明家の不在だったり、語学のハンディキャップによる情報戦の遅れだったり、コミュニティの高齢化や硬直化だったり……
日本社会全体の問題として挙げられるような要因が、実はカードゲームの勝敗の世界にもそのまま通じる課題だったりする。
それから10年の月日が流れ、日本のマジック競技シーンがどうなったかといえば……
高橋氏の優勝からわかるように、いまふたたび最盛の季節を迎えている。
実は全世界で16人しか加わることのできない世界選手権の参加枠に、今年はなんと日本勢が5名も入っていたんだよ。
ちなみに2018年の日本人参加者は1人、2019年にいたっては0人。
すごくないかこれ。
日本勢はもう終わった、なんて言われてた時代を通ってきた人間からすれば、今ほんとうにちょっとした奇跡を目にしてる気分なんだよ。
先述の日本コミュニティの問題をどのようにして解決していったかはわからない。
危機感を原動力に率先して改善していった部分もあるだろうし、技術やインターネットインフラの発展によって自然と乗り越えられていった障壁もあるだろう。
今や日本勢が世界に一歩先んじた発明家的なアイディアを生みだすことも珍しくなくなった(ホロウワンや原根グルール、ジェスカイ変容)。
ひょっとしたら発明家が乏しいとされた日本人は環境の激変期には出遅れるものの、
けっきょく最終的にはその職人肌によって最適解へとみずからを研磨して適合させていくのかもしれない。
彼は競技マジックにコミットして20年近いストイックな古豪プレイヤーで、
国内外で実力は認められていたものの、肩書になるようなタイトルだけは手に入らないような状態がずっとつづいていた。
彼はまさにひとつの道を究める職人タイプで、今回使っていたデッキも最先端から半歩引いたようなイゼット・ドラゴンだ。
このデッキを使っていたのは16人の参加者の中でただひとり彼だけ。
海外勢が持ち込んだ最先端のデッキ(リーア入りのグリクシス天啓)が発明家による最先端の発想だとすると、イゼット・ドラゴンはむしろその対極。
一世代前から職人たちの手によって100点に磨き上げられた、既知のアイディアの結晶のようなデッキだった。
対戦相手とテクニカルで繊細な応酬を好む高橋氏らしい選択だと思ったけれど、正直言って下馬評ではほとんど話題にあがることのないようなデッキだったと思う。
それがまさか構築ラウンド無敗での優勝。
職人型の日本人プレイヤーが、既知の技術の到達点で、20年かけて、世界の頂点を獲った。
プロシーンに終止符が打たれた最後の年に、崖っぷちの3連敗から歴史に名を残す11連勝で。
こんなんさ……もうさ……ドラマやん!
そして悲願だった世界一の称号を手に入れて、次の目標はありますか、と優勝者インタビューで訊かれたときの
彼の回答もまたすごく印象に残ってる。
世界一のタイトル獲った直後なのに、ほんとうに穏やかな口調でこう言ったのよ。
前に増田で見かけたLoR大会の解説記事(https://anond.hatelabo.jp/20210919095507)がすげー面白かったから自分も書いてみた。
いよいよもうスーパーマリオ35が今月で終わっちゃうのでしっかりやり込んでおかなくてはと意気込みを晒しまくっているんだけど、
みんなでテトリスで戦うやつは
1位にはなれないけど
どう足掻いても無理よね。
たまに奇跡が起こるわよ。
誰かが2-3に行ったら
プクプクだらけ!
誰かがちょっとでも難しい先のステージに行ったら一気に混沌としたカオスが訪れるし、
もうファイヤーマリオじゃないと詰む敵の配置とかもう止めて欲しいんだけど、
これもバトルだから仕方ないわね。
いよいよもうスーパーマリオ35がサービス期間終了間際の際の佳境の域よ。
どう頑張ってもランキングが10000位ぐらいで
強者の猛者に溢れているわ。
そんでスーパーマリオ35バトルに飽きてきたら
他のゲームで遊んでみたりするんだけど、
私のそのゲーム機の中にはスーパーファミコンのスーパーマリオワールドも遊べて、
これやった途端に
私はそもそもとしてスーパーファミコンにリアルタイムで接したことがないゼット世代の申し子なので、
でね、
スペアリブ買ってきて
そのスーパーにはなかなか肉ぶりのいいスペアリブが置いてなかったから半ば諦めていたんだけど、
ちょうどその時寄ってみたら、
そのスペアリブの様子はさながらマンガ肉と言っても良いほどの良い肉っぷりで
思わず2パック買って、
これはもう美味しいスペアリブのスープを作らなくては!って使命感に駆られたものの、
反省。
美味しく頂くことにするわ!
うふふ。
朝は朝とてしっかり食べとかないとって感じよ。
グレープフルーツを昨日午前中輪切りにしたものを仕込んでおいたので、
なんか最近
着るモノが本当に困るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
イマ2章にはいったとこだ段階
キャラ増えたらいいのかもだけど主人公のゼットとパグっぽい犬が全然かわいくない
自分でこつこつ考えてキャラ動かして技の範囲考えてぶっぱなしたりするのが一切なくなってる
なら使うなっていうかもだけどあるなら使ってしまうわ
最初数十とか数百のセカイでひーこらいってたのがレベルあがるととんでもないインフレするのがいいんであって、
最初からレベル1でもステータス数万あったりするのはなんか違うわ
あと数値の表記ね
これまではステータスの値は数値直接表示だったけど、今回から単位がつくようになってる
10万2540
とか
数字がずらーっと並ぶのを見るのがよかったのに、なんかインフレ感がうすれた
しかしオート戦闘だったらもうやんなくていいかなってなったかな自分の場合
正直5割位発売直後に買おうかと思ってたんだけど、体験版したらキャラストーリーダメダメで戦闘稼ぎもオートでやることがほぼないってもうそれディスガイアやる意味ないじゃんみたいになる
面倒でも手動で練武を1週10秒でまわしたりするのがよかったのに
鉄腕アトム「透明巨人の巻」という話がある。若き天才である花房博士が物質伝送機のせいで、ウサギ、魚、ロボットの融合した怪物になってしまうエピソードで、「ハエ男の恐怖」が元になっている。その最終部で、博士が悪党を罰するために物質伝送機であちこちに飛ばしてヒーヒー言わせるドタバタがあるが、その中でラインダンスの真っただ中に飛ばす。悪党どもが冷や汗をかきながら一緒に踊ってごまかす横で、レオタード姿の女性が並んでいる。
また、これはどこで読んだのか忘れたのだが、手塚治虫が宝塚劇場を訪れ、レオタードというか舞台衣装の女性に囲まれて興奮のあまり卒倒しているコマのある漫画があったと記憶している。
つまるところ、こういうスカートやレオタードのラインダンスは宝塚が起源なのだろうか?
まずは基礎的な情報を手に入れるために、ウィキペディアで「ラインダンス」を検索した。すると、意外な事実に行きあたった。
ラインダンス(Line Dance)とは、ダンスフロアに整列し、全員が一斉に同じステップを踏むダンス。主にカントリー・ミュージックやポップスなどの曲で踊られることが多いが、音楽ジャンルに特に限定は無い。
また日本ではポンキッキーズという番組で知名度を上げている。本番組の場合では、主に小中学生の女子は椅子を一列に並べた状態で、ポンキッキーズれていた[ママ]曲や洋楽を流しながら座ったり立ったりしてラインダンスを行う形だった。それに加えて普通のダンスを混ぜて行う為に非常に難易度が高かったが、成功すると非常に見た目がよく、放送当時はこのダンスを学芸会や体育祭で取りあげる学校も多かった。
ひらけ! ポンキッキ!から視聴していた自分のような人間からすると非常に懐かしい。しかし、あの女子たちの踊りは確かに脚を上げるものではなかった。
それならば、あの踊りの名前は何か? 散々探し回った結果、次のことが分かった。横に並んで脚を上げる踊りはロケットダンスと呼ぶそうだ。なるほど、このキーワードで探すとたくさん見つかる。リンクが多いと投稿できないので、冒頭のhを抜く。
ttps://www.youtube.com/watch?v=4i7y6XE7sz8
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm31659056
ttps://www.youtube.com/watch?v=fVewBno93RA&list=RDfVewBno93RA&start_radio=1&t=137
名称は、米国のダンスカンパニーロケッツからだろうか?(後ろの男性諸君の笑顔がいい)
ロケッツは、1925年にセントルイスで、「ミズーリ・ロケッツ (Missouri Rockets)」として結成された。創設者のラッセル・マーカートは、1922年にブロードウェイの「ジーグフェルド・フォリーズ」で見た「the John Tiller Girls」(英国のダンス・グループ)にヒントを得て、「もし、もっと背が高くてもっと脚が長いアメリカ人の女の子たちに、複雑なタップダンスと目の高さのハイキックをさせることができたら...イチコロだ!」と確信した。
だが、ここから名前が来ているとすれば、ラインダンスはフレンチ・カンカンではなくアメリカ起源ということになる。
第二次世界大戦終結後の1946年に、宝塚音楽舞踊学校を宝塚音楽学校と改称し、4月22日から宝塚大劇場で公演を再開した。再開第1作は『カルメン』『春のおどり』の二本立てで、大戦中に入団した計3期69名がラインダンスを披露した。
とある。ここまでは想像がついた。宝塚ではなく松竹のであるが、おおよそ同時代の写真がある。
1927年、岸田辰彌が欧米遊学から帰国。岸田はこの経験を活かして、日本初のレビュー『モン・パリ 〜吾が巴里よ!〜』を日本人の世界旅行記をテーマにして制作する。同年9月1日から上演され、画期的な内容で大ヒットを記録した。主題歌レコードがヒット、当時としては露出の高い豪華な衣装も話題となった。ラインダンスを初めて演目に取り入れ、16段ながら(現在は26段)大階段も登場した。以後、少女歌劇のレビューに欠かせないものとして定着する。
つまり、ラインダンスは1927年にまでさかのぼるのだ! 実際問題、当時としては露出の高いと書かれているが、それがどの程度かはよくわからない。ウィキペディアに写真はあるが不鮮明だからだ。歯がゆい!
しかし、1930年の「パリゼット」の写真はあった。確実なことは言えないが、ほぼレオタードだ。日本国内で初めてバレエが演じられたのは1911年の帝国劇場であり、レオタード的なものに対する抵抗は、わずかながらも減っていた可能性がある。
今まで、同じ少女歌劇団としてこの二者を併記したが、それぞれカラーは大きく異なる。長くなるが、「松竹歌劇団」の項から引用する。
宝塚歌劇との比較では、松竹歌劇の方がよりスピード感と大人の男性の嗜好(色香)を優先した演出を行っていた。これは片や下町の浅草、片や山の手の日比谷(東京宝塚劇場)という、両者が拠点とした土地柄の違いによるものともされるが、前述のように、東京松竹が発足する以前から、松竹レビューの基本要素には「エロティシズム」が含まれていた。青地晨は次のように述べている。「昔はズカファンにとっては松竹は下品でみられなかったし、SKDファンには宝塚は気取って鼻もちならなかった。だが、二派に分れてシノギを削るほど、本質的な違いはなかったにせよ、宝塚と松竹と、それぞれのカラアと伝統があったことはいうまでもない」。戦後の占領期には松竹・宝塚両方を取り上げる雑誌が複数刊行されており、ある程度観客層の重複もあったとみられるが、戦前からのファンには、両方を愛好するファンを「節操がない」と批判する向きもあったという。
こうした説を補強する、次のような画像がある。
1932年、松竹の「らぶ・ぱれいど」公演の様子。 明確にレオタードを確認できる。
スポーツ新聞ではラインダンスを撮影するとき、たいてい脚を上げているところを映しており、これってどうなのか、と思わなくもない。最近、女子スポーツの写真をことさら性的に撮影することを阻むため、JOCが対策に乗り出すことにしたそうだ。いいことだと思う。女性がスポーツを思い切り楽しむとともに、写真を撮る楽しみも守られるよう明確なガイドラインを望む。それと同時に、スポーツ新聞のこういうチアのアンスコばっかり撮っちゃう傾向にも一定の歯止めがあってしかるべきだろう。ついでにノーバン始球式という表現もギャグが滑っている気がする。
しかし、自分も同罪かもしれない。ある程度読んでもらうためにはタイトルを工夫せねばならず、レオタードで読者を釣ってしまっている。
上記の松竹歌劇団の動画が含まれているリストをたどっていると、驚くべきものを見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=BVKkNAf1ruI&list=RDfVewBno93RA/
なんと、1940年代にはすでにチアの見せパンのようなものが存在していた! こうなると、見せパンの歴史はサーカスの衣装などにまでその調査を広げないといけない。もっとも、これは見せパンなのかスカート付きレオタードなのか判然としない。一瞬お腹は見えてるけど……。
英語版ウィキペディアのshortの項には、bun huggers(ショーツみたいなブルマー)について次の記載があった。
In 2008 it was noted that the International Volleyball Federation used to require that female volleyball players wear such garments while playing.
なんと、ブルマータイプの衣装の強制が21世紀になっても行われていたのである。にわかには信じがたい。以前にはビーチバレーの衣装の強制について調べたが、問題はここにもあったのである。
さいわい、こうしたことは昨今になって改善され、好きなものを着ていいことになった。動きやすいようにショートパンツが多いが、ブルマーが強制されなくて本当に良かった。
僕はブルマーが好きだ。だが、強制は大嫌いだ。ブルマーが好きなら嫌がる女性にはかせて喜ぶなどもってのほかだ。
それとは別に「Short shorts」と呼ばれる短パンがあることも知った。自分が以前の記事で1930年の The Women’s League of Health And Beauty=The Woman’s League of Health and Beautyのブルマー風のものやナチス時代にブルマーにカウントしていたのはこれだったかもしれない。やはり写真だけではわからないことが多いが、念のため訂正しておく。ブルマーの世界的な分布についても、再考を要する。
今回は、フレンチ・カンカンへの興味から派生して、ラインダンスについて調べた。1930年代にまでさかのぼることが分かったが、それがフレンチ・カンカンからの影響を受けているとはっきり示すには至っていない。彼がパリにいたのは名高いMistinguettが活躍した時期のことで年代に矛盾はないが、証拠は不十分である。
また、追加調査により、ブルマーや見せパンの広がりの年代がかなりずれる可能性が見つかった。今後も調査に役立ちそうなキーワードが見つかり次第、記録していきたい。
このプログラミング言語はMtGだと多分この色の組み合わせだろう。
みたいなのをまとめたら次のようになった(TIOBEのランキング順トップ50)。
後半は知らない言語もあって怪しいが、おおよそこのようになると思われる。
※改めて見てみると何箇所か違和感があったので最初の版からちょっとだけ修正した。
順位 | プログラミング言語 | 色の組み合わせ | 内訳 |
---|---|---|---|
1 | Java | アブザン | 白黒緑 |
2 | C | ゴルガリ | 黒緑 |
3 | Python | ティムール | 緑青赤 |
4 | C++ | ジャンド | 黒赤緑 |
5 | C# | バント | 緑白青 |
6 | Visual Basic .NET | セレズニア | 緑白 |
7 | JavaScript | ボロス | 赤白 |
8 | PHP | グルール | 赤緑 |
9 | SQL | 無色 | |
10 | Swift | 4C(緑欠色) | 白青黒赤 |
11 | Go | ゴルガリ | 黒緑 |
12 | Assembly language | 黒単 | 黒 |
13 | R | イゼット | 青赤 |
14 | D | グリクシス | 青黒赤 |
15 | Ruby | 赤単 | 赤 |
16 | MATLAB | イゼット | 青赤 |
17 | PL/SQL | 無色 | |
18 | Delphi/Object Pascal | アゾリウス | 白青 |
19 | Perl | ラクドス | 黒赤 |
20 | Objective-C | エスパー | 白青黒 |
21 | SAS | アゾリウス | 白青 |
22 | Visual Basic | 緑単 | 緑 |
23 | Dart | ジェスカイ | 青赤白 |
24 | Scratch | 白単 | 白 |
25 | Scala | 5C | 白青黒赤緑 |
26 | Groovy | ナヤ | 赤緑白 |
27 | Transact-SQL | 無色 | |
28 | F# | アゾリウス | 白青 |
29 | Rust | マルドゥ | 赤白黒 |
30 | COBOL | オルゾフ | 白黒 |
31 | ABAP | アゾリウス | 白青 |
32 | Lisp | シミック | 緑青 |
33 | Kotlin | 4C(緑欠色) | 白青黒赤 |
34 | Logo | 白単 | 白 |
35 | RPG | ディミーア | 青黒 |
36 | Lua | 緑単 | 緑 |
37 | Fortran | スゥルタイ | 黒緑青 |
38 | PowerShell | ジェスカイ | 青赤白 |
39 | Ada | ディミーア | 青黒 |
40 | LabVIEW | ディミーア | 青黒 |
41 | Erlang | 緑単 | 緑 |
42 | Julia | イゼット | 青赤 |
43 | ML | 青単 | 青 |
44 | Scheme | シミック | 緑青 |
45 | Haskell | エスパー | 白青黒 |
46 | TypeScript | ジェスカイ | 青赤白 |
47 | OpenEdge ABL | アゾリウス | 白青 |
48 | LiveCode | アゾリウス | 白青 |
49 | PostScript | 無色 | |
50 | ActionScript | ジェスカイ | 青赤白 |
見返してみるとおおよそ次のルールに従って決めているような気がした。
緑の判定があやふやな気が若干しないでもない…
色 | イメージ |
---|---|
白 | 高レイヤ、初心者向け |
青 | 浮世離れ、ベンダー |
黒 | 低レイヤ、黒魔術 |
赤 | 速い、先進的 |
緑 | 基盤、グルー |
無色 | 道具 |